JPH04221637A - コイルばねのマーキング装置 - Google Patents

コイルばねのマーキング装置

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JPH04221637A
JPH04221637A JP40597690A JP40597690A JPH04221637A JP H04221637 A JPH04221637 A JP H04221637A JP 40597690 A JP40597690 A JP 40597690A JP 40597690 A JP40597690 A JP 40597690A JP H04221637 A JPH04221637 A JP H04221637A
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JP
Japan
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coil spring
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conveyor
marked
ink
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JP40597690A
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Masahiro Chigasaki
千ケ崎 雅洋
Katsuyuki Nishioka
克幸 西岡
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NHK Spring Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば自動車の懸架ば
ね等に使われるコイルばねに例えば荷重識別マークをつ
けるために使用されるマーキング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コイルばねを成形したのち、このコイル
ばねを一定量撓ませてその荷重を測定し、荷重区分に応
じた識別マークをつけることが行われている。従来は、
荷重区分に応じた特定の色の塗料をスプレーガンによっ
てコイルばねの一部に吹き付けるようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のようにスプレー
ガンを用いたマーキング方法では、スプレーガンから放
出される塗料と有機溶剤が周囲に飛散するため、作業環
境が悪くなる。また、塗料によって設備周辺が汚れたり
、スプレーガンの目詰まりによるマーク欠不良等の発生
が見られる。しかも作業段取りに時間がかかり、ランニ
ングコストも大である。従って本発明の目的は、上記の
ような問題点を解決することができるようなコイルばね
のマーキング装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を果たすために
開発された本発明のマーキング装置は、コイルばねを所
定の姿勢で所定位置まで搬送するコンベアと、上記コン
ベア上のコイルばねをその両端側から押圧することによ
りコイルばねの軸方向位置を規制するとともにコイルば
ねのマーキングすべき箇所の近傍をストッパに押付ける
ことによりマーキングすべき箇所の位置を整える位置決
め部と、所定の色のインクが付着したパッドをコイルば
ねのマーキングすべき箇所に押し当てることにより当該
箇所にインクを印刷するマーキング印刷部とを具備して
いる。
【0005】
【作用】コイルばねは上記コンベアによって位置決め部
のところまで搬送される。このコイルばねの両側からプ
レッシャプレートが互いに同期してコイルばねを挟む方
向に動くことにより、コイルばねの大まかな位置決めが
なされたのち、ストッパがコイルばねの素線間に進入し
てくる。そして一方のプレッシャプレートがコイルばね
の端面から離れるとともに他方のプレッシャプレートが
コイルばねを軸線方向に少し押すことにより、コイルば
ねの素線がストッパに押付けられて正確な位置決めがな
される。
【0006】そののちこのコイルばねはコンベアによっ
てマーキング印刷部まで運ばれ、インクの付着したパッ
ドがマーキングすべき箇所に接することにより、パッド
に付着していたインクがコイルばねに印刷される。
【0007】
【実施例】以下に本発明の一実施例について、図1ない
し図6を参照して説明する。図1に示されたコイルばね
のマーキング装置10は、無端走行させられるコンベア
11を備えている。このコンベア11には、複数のワー
ク保持部12が所定のピッチで等間隔で設けられている
。ワーク保持部12は、その側面視においてV状をなし
ており、ワークとしてのコイルばねAが径方向に送られ
るような姿勢で、コイルばねAを保持するようになって
いる。
【0008】コンベア11の搬送経路に沿って、搬送上
流側から順に、ワーク挿入部15と、エンド位置決め部
16と、荷重測定部17と、ワーク位置決め部18と、
マーキング印刷部19と、乾燥部20,21と、ワーク
取出部22が配置されている。ワーク挿入部15におい
ては、コイルばねAがワーク保持部12の上に供給され
るようになっている。エンド位置決め部16においては
、コイルばねAの巻端の位置決めがなされる。
【0009】荷重測定部17は、コイルばねAを軸線方
向に所定量圧縮する手段と、圧縮時の荷重を測定する手
段とを備え、測定された荷重の大きさ応じて、コイルば
ねAを複数の荷重区分に分けるようになっている。各コ
イルばねAごとに識別された荷重区分は、パーソナルコ
ンピュータ等を用いた図示しない制御装置に記憶され、
コイルばねAがコンベア11によって移送されてもその
位置を常時把握できるようにしてある。
【0010】ワーク位置決め部18に、図2に示される
位置決め機構25が設けられている。この位置決め機構
25は、コイルばねAの両端面に対向する一対のプレッ
シャプレート26,27を備えている。各プレッシャプ
レート26,27は、押圧手段の一例としてのエアシリ
ンダ30,31によって、コイルばねAを両端側から軸
線方向に挟むようになっている。一方のプレッシャプレ
ート26とシリンダ30との間には、圧縮コイルばね等
を利用した補助弾性部材32が設けられている。補助弾
性部材32のばね定数はコイルばねAのばね定数よりも
小さい。この弾性部材32は、プレッシャプレート26
がシリンダ30の力によってコイルばねAの端面に押付
けられた時に、圧縮されて撓むようになっている。
【0011】コイルばねAの上方に、ピン状のストッパ
35が設けられている。このストッパ35は、エアシリ
ンダ等のアクチュエータ36によって、上下方向すなわ
ちコイルばねAの径方向に移動可能としてあり、ストッ
パ35が降下した時、その下端部がコイルばねAの素線
aの間に進入する。ストッパ35が降下する際に、スト
ッパ35がコイルばねAと干渉するなどして所定位置ま
で降下できなくなった場合には、図示しないセンサによ
ってストッパ35の動作に異常が生じたことを検出し、
コンベア11を停止させる信号が発せられるようになっ
ている。
【0012】マーキング印刷部19においては、前述し
た荷重区分に応じて複数種類の色のインクでマーキング
を実施するために、図示例の場合には搬送上流側と下流
側とに一対の印刷機構40,40が設けられている。各
印刷機構40,40は互いに同一の構成であるから、図
5に示す一方の印刷機構40を代表して説明する。
【0013】図5において、インクタンク42に所定の
色のインク43が貯留されている。インクタンク42の
上方に転写ロール44が設けられている。転写ロール4
4は、図示しない駆動機構によって、水平軸回りに回転
駆動される。転写ロール44の外周部には、図6に示さ
れるようなインク溝45が設けられており、このインク
溝45に所定量のインクが満たされるようになっている
【0014】インクタンク42の内部に、インク持ち出
しロール50が設けられている。このインク持ち出しロ
ール50は、転写ロール44に転接しているとともに適
宜の付勢手段51によって転写ロール44に押付けられ
ており、転写ロール44が回転する時に転写ロール44
の回転力を受けて従動回転するようにしてある。
【0015】また転写ロール44にインク削除ロール5
2が転接している。このインク削除ロール52も適宜の
付勢手段53によって転写ロール44に押付けられてお
り、転写ロール44の回転に伴って従動回転するように
なっている。インク削除ロール52は、転写ロール44
に付着している余分なインク、すなわちインク溝45以
外に付着しているインクを掻き落とすものである。
【0016】転写ロール44の外周面に対向して、パッ
ドユニット60が設けられている。パッドユニット60
は、先端部にシリコンゴムなどからなるパッド61を備
えた旋回アーム62と、この旋回アーム62を水平方向
の軸63を中心に矢印F1 方向に往復回動させるロー
タリ形エアシリンダ等の揺動アクチュエータ65と、旋
回アーム62を矢印F2 方向に直線的に往復移動させ
るエアシリンダ等の直動アクチュエータ66などを備え
て構成されている。この印刷機構40は、旋回アーム6
2が図5中の実線で示される位置まで旋回させられた時
に、パッド61が転写ロール44に対向し、また旋回ア
ーム62が2点鎖線で示される位置まで移動した時に、
パッド61がコイルばねAの素線aのマーキングすべき
箇所67に対向するといった位置関係で設けられている
【0017】次に上記構成のマーキング装置10の作用
について説明する。図示しないコイリングマシンによっ
てコイリング成形されたコイルばねAは、ワーク挿入部
15においてコンベア11のワーク保持部12の上に供
給されたのち、コンベア11の移動に伴ってエンド位置
決め部16まで移送される。エンド位置決め部16にお
いてコイルばねAの位置決めがなされたのち、コイルば
ねAは荷重測定部17まで移送される。この荷重測定部
17においてコンベア11が一時的に停止し、コイルば
ねAが軸線方向に所定の撓み量に圧縮され、その時の負
荷荷重が測定されることにより、所定の荷重区分に分け
られる。
【0018】上記荷重測定が終了したのち、コイルばね
Aは図2に示されるような姿勢でワーク位置決め部18
まで搬送される。ワーク位置決め部18においてコンベ
ア11が一時的に停止し、図3に示されるようにシリン
ダ30,31が互いに同期して伸び側に作動することに
より、プレッシャプレート26,27がコイルばねAを
両端側から挟む方向に移動する。これにより、コイルば
ねAのおおまかな位置決めがなされるとともに、第1の
プレッシャプレート26に設けられている補助弾性部材
32が圧縮された状態となる。
【0019】そののち、図4に示されるようにストッパ
35が降下してその下端部がコイルばねAの素線a間に
入り込むとともに、第2のプレッシャプレート27が後
退させられる。こうすることにより、コイルばねAは補
助弾性部材32の弾性復元力によって図示左方向に動き
、ばね素線aのマーキングすべき箇所67の近傍がスト
ッパ35の側面部に押付けられる。その後、プレッシャ
プレート26が後退し、かつストッパ35が上昇させら
れる。以上の一連の動作により、コイルばねAのマーキ
ングすべき箇所67のフリーハイト方向とピッチ方向の
位置決めが正確になされる。
【0020】その後、コイルばねAはマーキング印刷部
19のところまで搬送され、コンベア11が一時的に停
止する。このマーキング印刷部19においては、コイル
ばねAの荷重区分に応じた色別のマークを付すために、
印刷機構40,40のうちのいずれか一方が選択的に駆
動されて荷重区分に応じた所定色のマーキングが実施さ
れる。印刷機構40において、転写ロール44は図示矢
印方向に回転し、インク持ち出しロール50に付着した
インクが転写ロール44に移されるとともに、インク削
除ロール52によって余分なインクが取除かれてインク
溝45に規定量のインクが残る。
【0021】図5に実線で示したようにパッド61が転
写ロール44と対向する位置まで旋回させられるととも
に、転写ロール44の回転が停止し、更にアクチュエー
タ66が伸び側に作動することにより、パッド61が転
写ロール44に押付けられる。この状態で、転写ロール
44が再度回転することにより、パッド61に所定量の
インクが付着する。そののちアクチュエータ66が縮み
側に作動し、かつ旋回アーム62が2点鎖線で示す位置
まで回動降下することにより、パッド61がマーキング
すべき箇所67に対向する。そしてアクチュエータ66
が伸び側に作動することにより、パッド61が上記箇所
67に押付けられ、インクが上記箇所67に印刷される
。その後、コイルばねAは乾燥部20,21に運ばれ、
インクが乾かされたのち、ワーク取出部22においてコ
ンベア11から取出される。
【0022】なお、本実施例の印刷機構40は、パーソ
ナルコンピュータに接続されたクラッチ・ブレーキやエ
ンコーダ等を用いて、自動的に印刷段取りを実施させる
ことが可能であり、荷重区分に応じてコイルばねAに正
確な色別マークを施すことができる。また、印刷機構4
0を複数台横並びに配置して同一ステージで異なる色の
マーキングを行なうようにしてもよく、これもパーソナ
ルコンピュータとの組合わせによって正確に実施するこ
とが可能である。また、マーキング印刷部19を連続し
て複数設置することによって、より広範囲なマーキング
パターンに対応させることも可能である。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、従来のようなスプレー
ガンによる吹付けによらず、インクタンクに貯留された
所定色のインクをパッドによって直接コイルばねに印刷
するようにしているから、インクや溶剤の飛散がなくな
り作業環境が良くなるとともに、設備周辺が汚れること
もなく、スプレーガンの場合に見られるような目詰まり
を生じることがなく、作業段取りも短時間ですみ、ラン
ニングコストも低減する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるマーキング装置を概略
的に示す側面図。
【図2】図1中の位置決め機構の作動前の状態を示す正
面図。
【図3】図1中の位置決め機構のプレッシャプレートが
移動した状態を示す正面図。
【図4】図1中の位置決め機構のストッパが移動した状
態を示す正面図。
【図5】図1中の印刷機構の構成の概略を一部断面で示
す正面図。
【図6】図5中の転写ロールを示す斜視図。
【符号の説明】
A…コイルばね、10…マーキング装置、11…コンベ
ア、17…荷重測定部、18…ワーク位置決め部、19
…マーキング印刷部、25…位置決め機構、26,27
…プレッシャプレート、32…補助弾性部材、35…ス
トッパ、40…印刷機構、61…パッド、67…マーキ
ングすべき箇所。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  コイルばねを所定の姿勢で所定位置ま
    で搬送するコンベアと、上記コンベア上のコイルばねを
    その両端側から押圧することによりコイルばねの軸方向
    位置を規制するとともにコイルばねのマーキングすべき
    箇所の近傍をストッパに押付けることによりマーキング
    すべき箇所の位置を整える位置決め部と、所定の色のイ
    ンクが付着したパッドをコイルばねのマーキングすべき
    箇所に押し当てることにより当該箇所にインクを印刷す
    るマーキング印刷部とを具備したことを特徴とするコイ
    ルばねのマーキング装置。
  2. 【請求項2】  上記位置決め部は、上記コイルばねの
    両端面に対向して設けられた一対のプレッシャプレート
    と、これらプレッシャプレートを互いに同期してコイル
    ばねの両端面に向かって駆動するアクチュエータと、一
    方のプレッシャプレートと上記アクチュエータとの間に
    設けられていて上記コイルばねの素線を上記ストッパに
    押付ける方向に付勢する補助弾性部材とを備えている請
    求項1記載のコイルばねのマーキング装置。
JP40597690A 1990-12-25 1990-12-25 コイルばねのマーキング装置 Expired - Lifetime JP2732712B2 (ja)

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