JPH04221297A - 飛行体 - Google Patents

飛行体

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Publication number
JPH04221297A
JPH04221297A JP41179290A JP41179290A JPH04221297A JP H04221297 A JPH04221297 A JP H04221297A JP 41179290 A JP41179290 A JP 41179290A JP 41179290 A JP41179290 A JP 41179290A JP H04221297 A JPH04221297 A JP H04221297A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hull
water surface
wing body
support
support rod
Prior art date
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Pending
Application number
JP41179290A
Other languages
English (en)
Inventor
Kentaro Takahashi
健太郎 高橋
Tsutomu Osono
大薗 力
Takeshi Nakagawa
武 中川
Tadao Kato
忠男 加藤
Katsumi Negishi
根岸 克己
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CHIBA ROBO YUUGOUKA JIGIYOU KYODO KUMIAI
Original Assignee
CHIBA ROBO YUUGOUKA JIGIYOU KYODO KUMIAI
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
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Priority to JP41179290A priority Critical patent/JPH04221297A/ja
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  • Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に、空中からの広告
,撮影,測量,監視等を無人で行うのに最適な飛行体に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ホバークラフトの船体の重心位置
の少なくとも3点にスクエアパラシュートの多数の支持
ロープをバランスするように適宜分割して接続した空飛
ぶホバークラフトが実開昭61−142667号公報と
して提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、実開昭61
−142667号公報記載のものは、スクエアパラシュ
ートの支持部が常に船体の高位置にあるため、水上にお
ける船体の安定が悪く、船体をスクエアパラシュートに
より飛行するに際し、スクエアパラシュートが水面に付
着していると、船体のスクエアパラシュートによる水上
からの離着水が行えないおそれがあった。
【0004】本発明の目的は、上述する問題点に対処し
て、船体が水上にあるときは翼体の支持位置を低くして
船体の安定を図り、船体が水面を推進することにより翼
体に揚力が発生し、翼体が支持杆を船体に対して回動し
ながら水面より船体の上方に向かって移動して翼体の支
持位置が上昇し、船体の推進に伴う翼体の揚力により支
持杆を介して吊下げた状態で水面より離水させ、船体が
翼体により水面の上方の空中を推進しながら飛行し、船
体の推進による空中の飛行を停止するのみで、翼体の船
体の推進に伴う揚力が消滅し、船体が支持杆に吊下げら
れた状態で翼体と共に水面に向かって降下し、船体を水
面に着水させた後、翼体の支持位置を再び低下させるこ
とがことが可能な飛行体を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の飛行体は、船体
の両側に前記船体の後部に突出する長さを有する複数の
支持杆の基部をそれぞれ回動自在に設け、前記支持杆の
先端部に翼体を回動自在に連結したことを特徴とする構
成を有するものである。
【0006】
【作用】船体が水面を前進すると、船体の両側に回動自
在に設けた船体の後部に突出する長さを有する複数の支
持杆の先端部に回動自在に連結した翼体に船体の水面に
対する前進に伴って揚力が発生し、翼体が支持杆を船体
に対して回動しながら水面より船体の上方に向かって移
動し、船体が翼体の揚力により支持杆を介して吊下げた
状態で水面より離水し、船体は翼体により水面の上方の
空中を飛行する。
【0007】また、船体の空中の飛行を停止すると、翼
体の揚力が消滅し、翼体が船体の重力により落下する際
の空気抵抗を受け、船体が支持杆に吊下げられた状態で
翼体と共に水面に向かって降下し、船体は水面に着水す
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
【0009】図1において、1は船体であり、船体1の
両側には船体1の後部に突出する長さを有する互いに平
行な複数の第1の支持杆2の基部及び第2の支持杆3の
基部がそれぞれ回動自在に設けられ、第1の支持杆2の
先端部及び第2の支持杆3の先端部には翼体4が回動自
在に連結されている。
【0010】船体1の両側には、図2及び図3に示すよ
うに、アウトリガー5,5がそれぞれ配設され、アウト
リガー5の船体1の中央付近の両側には外方に向かって
突出した第1の支軸6,6がそれぞれ設けられると共に
、アウトリガー5の船体1の後方寄りの両側には外方に
向かって突出した第2の支軸7,7がそれぞれ設けられ
ている。
【0011】船体1の後方寄りの中央上部には、図2及
び図3に示すように、支柱8が立設されると共に、支柱
8の両側にはフレーム9,9がそれぞれ立設され、フレ
ーム9には側板10が設けられ、フレーム9の側板10
とフレーム9の側板10との間には連結パイプ11が横
架され、連結パイプ11にはブラケット12の一端が支
持され、ブラケット12の他端がフレーム9に固定され
ている。
【0012】船体1の支柱8の後方には、図2,図3及
び図4に示すように、水平軸線上に間隔を置いて第1の
リング13及び第2のリング14がそれぞれ配設される
と共に、第2のリング14の後方には第1のリング13
と同一中心軸線上に筒体15が配設され、筒体15の後
方には方向舵16が設けられ、第1のリング13と第2
のリング14との間には推進機となるプロペラ17が配
置されている。
【0013】第1のリング13の上部は、図2,図3及
び図4に示すように、支柱8の上端に水平軸と平行な連
結杆18により連結されると共に、第1のリング13の
下部は支柱8の下端寄りに連結杆18と平行な連結杆1
9により連結され、第1のリング13及び第2のリング
14は水平軸と平行な複数の連結杆20により連結され
、筒体15の外周縁の上部は第2のリング14の内周の
上部に水平軸と平行な連結杆21により連結され、筒体
15の外周縁の下部は第2のリング14の内周の下部に
連結杆21と平行な連結杆22により連結されている。
【0014】ブラケット12の上部には、図4に示すよ
うに、燃料タンク23が配設されると共に、燃料タンク
23の上部には原動機となるガソリンエンジン24が配
設され、エンジン24の上部にはエンジン24の回転数
をコンロールするエンジンコントロール用サーボ機構2
5が設けられ、エンジン24の回転軸26の先端には駆
動用プーリ27が固着されている。
【0015】エンジンコントロール用サーボ機構25の
後方には支持板28が設けられ、支持板28にはプロペ
ラ17のプロペラシャフト29が回動自在に軸支され、
プロペラシャフト29には従動用プーリ30が固着され
ると共に、プロペラシャフト29の先端にはプロペラ1
7が固着され、駆動用プーリ27と従動用プーリ30と
の間にはベルト31が巻き掛けられている。
【0016】船体1の船尾には、図4に示すように、後
方に向かって突出した張出し部32が形成され、方向舵
16の前縁寄りの下部には支持シャフト33が固着され
、方向舵16の支持シャフト33は船体1の張出し部3
2に回動自在に軸支されている。
【0017】船体1の前方寄りには、図2及び図3に示
すように、受信機34が配設されると共に、受信機34
の後方には方向舵16の向きをコントロールする方向舵
コントロール用サーボ機構35が配設され、方向舵16
の支持シャフト33は方向舵コントロール用サーボ機構
35に連絡されると共に、エンジンコントロール用サー
ボ機構25及び方向舵コントロール用サーボ機構35は
受信機34にそれぞれ連絡されている。
【0018】エンジンコントロール用サーボ機構25及
び方向舵コントロール用サーボ機構35は地上からの遠
隔制御装置(図示せず)により受信機34を介して遠隔
操作されるようになっている。
【0019】翼体4の両側には、図5及び図6に示すよ
うに、フロート36,36がそれぞれ配設され、フロー
ト36の翼体4の前方寄りの両側には外方に向かって突
出した第1の支軸37,37がそれぞれ設けられると共
に、フロート36の翼体4の中央付近の両側には外方に
向かって突出した第2の支軸38,38がそれぞれ設け
られ、翼体4及びフロート36は外部から水が侵入しな
いような防水構造となっている。
【0020】翼体4の材質は折畳自在の柔軟シートより
なり、翼体4の内部より空気を抜くことにより、翼体4
は折畳めるようになっている。
【0021】第1の支持杆2の基部となる一端には、図
2及び図3に示すように、環状部39が形成されると共
に、第1の支持杆2の先端部となる他端には、図5及び
図6に示すように、環状部40が形成され、第1の支持
杆2の環状部39は船体1のアウトリガー5の第1の支
軸6に回動自在に支持され、第1の支持杆2の環状部4
0は翼体4のフロート36の第1の支軸37に回動自在
に支持されている。
【0022】第2の支持杆3の基部となる一端には、図
2及び図3に示すように、環状部41が形成されると共
に、第2の支持杆3の先端部となる他端には、図5及び
図6に示すように、環状部42が形成され、第2の支持
杆3の環状部41が船体1のアウトリガー5の第2の支
軸7に回動自在に支持され、第2の支持杆3の環状部4
2は翼体4のフロート36の第2の支軸38に回動自在
に支持されている。
【0023】船体1のアウトリガー5の第2の支軸7の
斜め上方には、図2及び図3に示すように、第2の支持
杆3の第2の支軸7に対する回動を阻止するストッパ4
3が設けられている。
【0024】次に、この実施例の作用について説明する
【0025】まず、船体1が図7に示す水面44に浮か
んで停止すると共に、翼体4及びフロート36が船体1
の後方の水面44に浮かんだ状態から、エンジン24を
始動すると、エンジン24の回転軸26が回転すると同
時に、駆動用プーリ27が回転軸26と共に回転し、ベ
ルト31が駆動用プーリ27の回転に伴って回動し、従
動用プーリ30がベルト31の回動に伴って支持板28
に対して回転し、プロペラシャフト29が駆動用プーリ
30と共に回転し、プロペラ17がプロペラシャフト2
9の回転に伴って回動し、空気がプロペラ17の回動に
より船体1の前方より後方に向かって流通する。
【0026】次いで、エンジン24の回転数を徐々に上
げることにより、図8に示すように、船体1がプロペラ
17の回動に伴う推進力により水面44を滑水しながら
前進し、翼体4と水面44との間に船体1の水面44に
対する前進に伴って空気が流入し、翼体4に揚力が発生
し、翼体4及びフロート36が船体1の前進により略水
平状態のまま水面44より船体1の後方の上部に向かっ
て移動し、第1の支持杆2及び第2の支持杆3が翼体4
の船体1の後方の上部への移動に伴って船体1のアウト
リガー5の第1の支軸6及び第2の支軸7を支点として
図7の時計方向にそれぞれ回動する。
【0027】その後、エンジン24の回転数をさらに上
げることにより、プロペラ17の回動に伴う推進力が高
くなり、船体1がプロペラ17の回動に伴う推進力によ
り加速しながら前進し、翼体4に大きな揚力が発生し、
図9に示すように、翼体4及びフロート36が船体1の
水面44に対する前進により略水平状態のまま船体1の
船尾の上方に向かって移動し、第1の支持杆2及び第2
の支持杆3が翼体4の船尾の上方への移動に伴って船体
1のアウトリガー5の第1の支軸6及び第2の支軸7を
支点として図8の時計方向にそれぞれ回動し、船体1が
第1の支持杆2及び第2の支持杆3を介して翼体4の揚
力により水面44より浮上して水面44より離水する。
【0028】船体1の翼体4の揚力による水面44から
の浮上により、船体1が水面44に対して上昇しながら
プロペラ17の回動に伴う推進力により水面44の上方
の空中を前進し、図10に示すように、翼体4及びフロ
ート36が船体1の空中に対する前進により略水平状態
のまま船体1の上方に向かって移動し、第1の支持杆2
及び第2の支持杆3が翼体4の船体1の上方への移動に
伴って船体1のアウトリガー5の第1の支軸6及び第2
の支軸7を支点として図9の時計方向にそれぞれ回動し
、第2の支持杆3が船体1のアウトリガー5のストッパ
43に当接し、ストッパ43が第1の支持杆2及び第2
の支持杆3の船体1のアウトリガー5の第1の支軸6及
び第2の支軸7に対する回動を阻止し、船体1の翼体4
の揚力による水面44に対する上昇を規制し、船体1は
プロペラ17の回動に伴う推進力により水面44の上方
を水平飛行する。
【0029】また、受信機34が地上の遠隔制御装置か
らのエンジン24の回転数をコントロールするコントロ
ール信号を受信することにより、エンジンコントロール
用サーボ機構25がエンジン24の回転数をコントロー
ルし、エンジン24の回転数を上げることにより、プロ
ペラ17の回動に伴う推進力が高まり、船体1は翼体4
と共に水面44の上方の空中を上昇し、エンジン24の
回転数を下げることにより、プロペラ17の回動に伴う
推進力が弱まり、船体1は翼体4と共に空中を水面44
に向かって下降し、船体1の翼体4による上昇及び下降
を地上からの遠隔制御装置により遠隔操作する。
【0030】さらに、受信機34が地上の遠隔制御装置
からの方向舵16の向きをコントロールするコントロー
ル信号を受信することにより、方向舵コントロール用サ
ーボ機構35が方向舵16の支持シャフト33を船体1
の張出し部32に対して回動すると同時に、方向舵16
が支持シャフト33と共に回動し、方向舵16の向きを
方向舵コントロール用サーボ機構35によりコントロー
ルし、船体1の方向舵16による旋回方向を地上からの
遠隔制御装置により遠隔操作する。
【0031】また、エンジン24の作動を地上からの遠
隔制御装置により停止することにより、プロペラ17の
エンジン24による回動に伴う推進力がなくなり、翼体
4の揚力が消滅し、翼体4が船体1及び船体1に設置し
た各装置の重力により落下する際の空気抵抗を受けなが
ら、船体1が第1の支持杆2及び第2の支持杆3に吊下
げられた状態で翼体4と共に空中を水面44に向かって
ゆっくりと降下し、船体1が水面44に着水する。
【0032】船体1の水面44に対する着水により、翼
体4及びフロート36が略水平状態のまま船体1の後方
の水面44に向かって移動し、第1の支持杆2及び第2
の支持杆3が翼体4の船体1の後方の水面44への移動
に伴って船体1のアウトリガー5の第1の支軸6及び第
2の支軸7を支点として図8の反時計方向にそれぞれ回
動し、船体1が水面44に浮かんで停止し、翼体4及び
フロート36は船体1の後方の水面44に浮かんだ図7
の状態となる。
【0033】なお、船体に座席を設け、人が船体の座席
に座って操縦を行うことも可能であり、船体に推進機を
設けず、船体を水面に対してボートにより牽引しながら
を前進させることも可能であり、推進機のプロペラを駆
動する原動機として電動モータを使用することも可能で
あり、プロペラは二重反転式のものとすることも可能で
ある。
【0034】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明の飛行体に
よれば、船体が水上にあるときは翼体の支持位置を低く
して船体の安定を図り、船体が水面を推進することによ
り翼体に揚力が発生し、翼体が支持杆を船体に対して回
動しながら水面より船体の上方に向かって移動して翼体
の支持位置が上昇するので、船体の推進に伴う翼体の揚
力により支持杆を介して吊下げた状態で水面より離水さ
せることができ、船体が翼体により水面の上方の空中を
推進しながら飛行し、船体の推進による空中の飛行を停
止するのみで、翼体の船体の推進に伴う揚力が消滅する
ので、船体が支持杆に吊下げられた状態で翼体と共に水
面に向かって降下し、船体を水面に着水させた後、翼体
の支持位置を再び低下させることがことができる。
【0035】なお、船体あるいは翼体に宣伝広告等の表
示を施しておけば、歩行者に対して興味を与えることが
でき、船体に撮影装置,測量装置,監視装置等を設けれ
ば、撮影装置による空中撮影,測量装置による空中から
の測量,監視装置による空中からの監視等が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の飛行体の正面図
【図2】図1
の船体の正面図
【図3】図2の背面図
【図4】船体の要部拡大正面図
【図5】図1の翼体の正面図
【図6】図6の背面図
【図7】船体の水面に対する停止状態を示す正面図
【図
8】船体の水面に対する推進状態を示す正面図
【図9】
船体の翼体による水面からの離水状態を示す正面図
【図10】船体の推進による水面の上方の空中に対する
水平飛行状態を示す正面図
【符号の説明】
1      船体 2      第1の支持杆 3      第2の支持杆 4      翼体 5      アウトリガー 6      第1の支軸 7      第2の支軸 8      支柱 9      フレーム 10    側板 11    連結パイプ 12    ブラケット 13    第1のリング 14    第2のリング 15    筒体 16    方向舵 17    プロペラ 18    連結杆 19    連結杆 20    連結杆 21    連結杆 22    連結杆 23    燃料タンク 24    エンジン 25    エンジンコントロール用サーボ機構26 
   回転軸 27    駆動用プーリ 28    支持板 29    プロペラシャフト 30    従動用プーリ 31    ベルト 32    張出し部 33    支持シャフト 34    受信機 35    方向舵コントロール用サーボ機構36  
  フロート 37    第1の支軸 38    第2の支軸 39    環状部 40    環状部 41    環状部 42    環状部 43    ストッパ 44    水面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  船体の両側に前記船体の後部に突出す
    る長さを有する複数の支持杆の基部をそれぞれ回動自在
    に設け、前記支持杆の先端部に翼体を回動自在に連結し
    たことを特徴とする飛行体。
JP41179290A 1990-12-20 1990-12-20 飛行体 Pending JPH04221297A (ja)

Priority Applications (1)

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JP41179290A JPH04221297A (ja) 1990-12-20 1990-12-20 飛行体

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JP41179290A JPH04221297A (ja) 1990-12-20 1990-12-20 飛行体

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ID=18520732

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JP41179290A Pending JPH04221297A (ja) 1990-12-20 1990-12-20 飛行体

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