JPH04220932A - 高平均電力マグネトロンの急速予熱陰極ヒータ - Google Patents
高平均電力マグネトロンの急速予熱陰極ヒータInfo
- Publication number
- JPH04220932A JPH04220932A JP3048506A JP4850691A JPH04220932A JP H04220932 A JPH04220932 A JP H04220932A JP 3048506 A JP3048506 A JP 3048506A JP 4850691 A JP4850691 A JP 4850691A JP H04220932 A JPH04220932 A JP H04220932A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cathode
- emitter
- filament wire
- support rod
- magnetron
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 claims 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 4
- ZOKXTWBITQBERF-UHFFFAOYSA-N Molybdenum Chemical compound [Mo] ZOKXTWBITQBERF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052750 molybdenum Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011733 molybdenum Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J23/00—Details of transit-time tubes of the types covered by group H01J25/00
- H01J23/02—Electrodes; Magnetic control means; Screens
- H01J23/04—Cathodes
- H01J23/05—Cathodes having a cylindrical emissive surface, e.g. cathodes for magnetrons
Landscapes
- Microwave Tubes (AREA)
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【技術分野】本発明はマイクロ波周波数電子部品、特に
マグネトロン陰極予熱(ウォーミングアップ)装置に関
する。
マグネトロン陰極予熱(ウォーミングアップ)装置に関
する。
【0002】
【発明の背景】高平均電力マグネトロンにおいて、陰極
は高レベルの入射エネルギーをうける。このエネルギー
が通常動作の際存在していると、それが消散されないな
ら損傷を生じさせるような陰極構造間の大きな熱温度勾
配を形成する。従来技術にあっては、熱を陰極に伝達す
るような陰極ヒータは開発されてきた。
は高レベルの入射エネルギーをうける。このエネルギー
が通常動作の際存在していると、それが消散されないな
ら損傷を生じさせるような陰極構造間の大きな熱温度勾
配を形成する。従来技術にあっては、熱を陰極に伝達す
るような陰極ヒータは開発されてきた。
【0003】共通に用いられている従来技術陰極ヒータ
は“ソルダリングアイロン”タイプである。ソルダリン
グアイロン陰極ヒータはエミッタに接続された固体棒上
に巻かられた被覆フィラメント線を用いている。線は、
電圧がその線につながれたとき抵抗損失によって加熱さ
れる。熱はそれから棒を介してエミッタへ伝達される。 しかし、ソルダリングアイロン陰極ヒータは数多くの欠
点と制限を有しいる。そのようなヒータは急速には加熱
し得ない。そのようなヒータの通常の予熱時間は5分程
である。もしその線の温度が余り熱いと、その被覆は焼
けてマグネトロンは故障するだろう。ソルダリングアイ
ロン陰極ヒータの更に別な欠点と制限は大きな熱容量を
要求することであり、それは重量の少ないことが厳しい
多くの応用で受け入れられないものである。従って、高
平均電力マグネトロンに関し急速軽量陰極予熱ヒータを
提供することが強く望まれている。
は“ソルダリングアイロン”タイプである。ソルダリン
グアイロン陰極ヒータはエミッタに接続された固体棒上
に巻かられた被覆フィラメント線を用いている。線は、
電圧がその線につながれたとき抵抗損失によって加熱さ
れる。熱はそれから棒を介してエミッタへ伝達される。 しかし、ソルダリングアイロン陰極ヒータは数多くの欠
点と制限を有しいる。そのようなヒータは急速には加熱
し得ない。そのようなヒータの通常の予熱時間は5分程
である。もしその線の温度が余り熱いと、その被覆は焼
けてマグネトロンは故障するだろう。ソルダリングアイ
ロン陰極ヒータの更に別な欠点と制限は大きな熱容量を
要求することであり、それは重量の少ないことが厳しい
多くの応用で受け入れられないものである。従って、高
平均電力マグネトロンに関し急速軽量陰極予熱ヒータを
提供することが強く望まれている。
【0004】
【発明の概要】本発明に従うと、従来技術の欠点と制限
は電気的且つ熱的に陰極から絶縁されている被覆なし放
射加熱フィラメント線の使用で解決される。加熱フィラ
メント線はらせん状に陰極支持棒を巻いており、複数の
セラミック部材により支持棒表面上に懸架されている。 反射殻がらせん状フィラメントと陰極支持棒を囲みそし
て放射された熱を陰極支持棒上に均一に反射している。
は電気的且つ熱的に陰極から絶縁されている被覆なし放
射加熱フィラメント線の使用で解決される。加熱フィラ
メント線はらせん状に陰極支持棒を巻いており、複数の
セラミック部材により支持棒表面上に懸架されている。 反射殻がらせん状フィラメントと陰極支持棒を囲みそし
て放射された熱を陰極支持棒上に均一に反射している。
【0005】それ故、本発明は従来技術に比較し多くの
利点を有している。第1の利点は軽量陰極支持構造が使
用され得ることである。第2の利点は線は陰極支持構造
から隔離されているから被覆線が不必要あることである
。更に別な利点は、被覆なし線は被覆線よりも高温に達
することができるからそして軽量化された陰極構造質量
はエミッタに熱を早く伝達するから陰極構造の急速予熱
が可能であることである。
利点を有している。第1の利点は軽量陰極支持構造が使
用され得ることである。第2の利点は線は陰極支持構造
から隔離されているから被覆線が不必要あることである
。更に別な利点は、被覆なし線は被覆線よりも高温に達
することができるからそして軽量化された陰極構造質量
はエミッタに熱を早く伝達するから陰極構造の急速予熱
が可能であることである。
【0006】本発明のこれらのそして他の目的、効果は
例示実施例の説明から理解されよう。
例示実施例の説明から理解されよう。
【0007】
【実施例の説明】図1を参照するに、例示的陰極予熱装
置10が示されている。装置10はモリブデンのような
電気的且つ熱的伝導金属からなる陰極支持棒18から主
になる。陰極14は陰極支持棒18の第1の端に形成さ
れており、そしてエミッタ12はその第2の端に形成さ
れている。陰極支持棒18は陰極端で第1の径の第1の
円筒部34を有する。第2の円筒部38はエミッタ端で
小さい第2の径からなる。第1の円筒部34と第2の円
筒部38との中間はテーパ部36である。
置10が示されている。装置10はモリブデンのような
電気的且つ熱的伝導金属からなる陰極支持棒18から主
になる。陰極14は陰極支持棒18の第1の端に形成さ
れており、そしてエミッタ12はその第2の端に形成さ
れている。陰極支持棒18は陰極端で第1の径の第1の
円筒部34を有する。第2の円筒部38はエミッタ端で
小さい第2の径からなる。第1の円筒部34と第2の円
筒部38との中間はテーパ部36である。
【0008】支持棒18の第1の円筒部34上に、複数
の軸方向に延在する組立てスロット16a−16dが形
成されている。スロット16a−16dは第1の円筒部
34の周辺の囲りに等間隔に径方向に配置されている。 本発明の実施例では4つのスロット16があるが、後述
するところから明らかなように任意の十分な数のスロッ
トが配置され得る。複数の延在する絶縁部材20a−2
0dがスロット16に受容される寸法で構成され、スロ
ット内へ挿通されている。絶縁部材20の高さはスロッ
ト16の深さのそれより大きく、その結果突出表面22
が第1の円筒部34に関し外側へと出ている。
の軸方向に延在する組立てスロット16a−16dが形
成されている。スロット16a−16dは第1の円筒部
34の周辺の囲りに等間隔に径方向に配置されている。 本発明の実施例では4つのスロット16があるが、後述
するところから明らかなように任意の十分な数のスロッ
トが配置され得る。複数の延在する絶縁部材20a−2
0dがスロット16に受容される寸法で構成され、スロ
ット内へ挿通されている。絶縁部材20の高さはスロッ
ト16の深さのそれより大きく、その結果突出表面22
が第1の円筒部34に関し外側へと出ている。
【0009】絶縁部材20は図2に示されているように
突出表面22に多数のノッチ24を有している。コイル
巻きしたフィラメント線26は、支持棒18の第1の円
筒部34の囲り絶縁部材の20上にらせん状に巻かれて
そしてノッチ24に受け入れられている。絶縁部材20
は図3に示されているように第1の円筒部34へのフィ
ラメント線26の接触がないようにしている。フィラメ
ント線26の2つの端は端子28で終端しており、その
1つのみが図示されており、不図示の電源間に接続され
ている。
突出表面22に多数のノッチ24を有している。コイル
巻きしたフィラメント線26は、支持棒18の第1の円
筒部34の囲り絶縁部材の20上にらせん状に巻かれて
そしてノッチ24に受け入れられている。絶縁部材20
は図3に示されているように第1の円筒部34へのフィ
ラメント線26の接触がないようにしている。フィラメ
ント線26の2つの端は端子28で終端しており、その
1つのみが図示されており、不図示の電源間に接続され
ている。
【0010】殻30は支持棒18の第1の円筒部34を
囲んでいる。殻30の内壁面32は熱的に反射的であり
、その内壁面32とコイル巻きされたフィラメント線2
6との間に空間がある。殻30は支持棒18のテーパ部
36で支持棒18に堅固に取付けられている。
囲んでいる。殻30の内壁面32は熱的に反射的であり
、その内壁面32とコイル巻きされたフィラメント線2
6との間に空間がある。殻30は支持棒18のテーパ部
36で支持棒18に堅固に取付けられている。
【0011】フィラメント線26間の端子28への電圧
の印加時、フィラメント線26の温度は急速に上がる。 フィラメント線26からの熱は支持棒18の円筒部34
へ放射され、それから支持棒18の第2の円筒部38を
介してエミッタ12へ熱を伝達する。殻30は放射され
た熱を収容しそして支持棒18の第1の円筒部34へ熱
を反射する。絶縁部材20はフィラメント線26よりも
低い温度のままである。それ故、エミッタはフィラメン
ト線26からの熱が陰極支持棒18に損傷を与えること
なく急速に動作温度に到達することができる。
の印加時、フィラメント線26の温度は急速に上がる。 フィラメント線26からの熱は支持棒18の円筒部34
へ放射され、それから支持棒18の第2の円筒部38を
介してエミッタ12へ熱を伝達する。殻30は放射され
た熱を収容しそして支持棒18の第1の円筒部34へ熱
を反射する。絶縁部材20はフィラメント線26よりも
低い温度のままである。それ故、エミッタはフィラメン
ト線26からの熱が陰極支持棒18に損傷を与えること
なく急速に動作温度に到達することができる。
【0012】上述したものは高平均電力マグネトロンに
おける陰極の新規な予熱装置である。当業者にはここに
開示された本発明の概念内において種々の変形を考えら
れうる。
おける陰極の新規な予熱装置である。当業者にはここに
開示された本発明の概念内において種々の変形を考えら
れうる。
【図1】陰極予熱装置の側面を示す。
【図2】熱的絶縁支持部材を示す。
【図3】図1の面3−3についての断面を示す。
12 エミッタ
14 陰極
18 陰極支持棒
20 絶縁部材
26 フィラメント線
Claims (10)
- 【請求項1】 エミッタと陰極を有するマグネトロン
の陰極予熱装置であって、該エミッタと該陰極とを相互
接続しそして複数の軸方向に延在する組立てスロットを
有する陰極支持棒;熱的絶縁材から構成された複数の長
尺部材であって、その各々が該スロットのそれぞれに受
容される寸法を有しそして該スロットのそれぞれから外
方向に延在する複数のノッチを有した線を有している長
尺部材;及び該陰極支持棒の囲りにらせん状に巻かれ、
該ノッチによって受容されそして電源間への電気的接続
がされるよう構成されたコイル巻されたフィラメント線
とからなり、該フィラメント線への該電流から電圧の印
加が該フィラメント線に急速の温度上昇をもたらし、該
支持棒へ熱を放射して該エミッタへ熱を伝達して該エミ
ッタを動作温度に急速にさせている陰極予熱装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の装置において、該陰
極支持棒を囲み熱的に反射性の内壁面を有する殻を含み
、該殻は該フィラメント線と該内壁面との間に空間をつ
くっており、該フィラメント線からの放射熱は該陰極支
持棒の表面上へと均一に反射されているマグネトロンの
陰極予熱装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載の装置において、該陰
極支持棒は該陰極に対し第1の円筒部、該エミッタに対
し第2の円筒部そして第1と第2の円筒部の中間にテー
パ状部を有し、該第1の円筒部は第1の径でありそして
該第2の円筒部は第2の径より小さい径を有し、そして
該殻は該テーパ状部で該陰極支持棒に取付けられている
マグネトロンの陰極予熱装置。 - 【請求項4】 請求項1に記載の装置において、該ス
ロットは円周上等間隔に配置されているマグネトロンの
陰極予熱装置。 - 【請求項5】 請求項4に記載の装置において、該ス
ロットの数は4であるマグネトロンの陰極予熱装置。 - 【請求項6】 請求項3に記載の装置において、該ス
ロットは該第1の円筒部の長さだけ延在しているマグネ
トロンの陰極予熱装置。 - 【請求項7】 請求項1に記載の装置において、該熱
的絶縁部材の材料は電気的にも絶縁性であるマグネトロ
ンの陰極予熱装置。 - 【請求項8】 請求項7に記載の装置において、該フ
ィラメント線は被覆されていないものであるマグネトロ
ンの陰極予熱装置。 - 【請求項9】 請求項1に記載の装置において、該熱
的絶縁部材の材質はセラミックであるマグネトロンの陰
極予熱装置。 - 【請求項10】 エミッタと陰極とを有するマグネト
ロンの陰極予熱装置であって、該エミッタと該陰極とを
相互接続する陰極支持棒;及びらせん状にコイル巻され
被覆されていないフィラメント線であって、該陰極支持
棒から熱的且つ電気的に絶縁されておりそして電源が接
続されるよう構成されたフィラメント線からなり、該フ
ィラメント線への電圧の印加が該フィラメント線の温度
を急速に上昇させ、熱を該支持棒へと放射し熱を該エミ
ッタへと伝達させているマグネトロンの陰極予熱装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US493497 | 1983-05-11 | ||
US07/493,497 US5130601A (en) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | Quick warm-up cathode heater for high average power magnetrons |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04220932A true JPH04220932A (ja) | 1992-08-11 |
Family
ID=23960459
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3048506A Withdrawn JPH04220932A (ja) | 1990-03-14 | 1991-03-14 | 高平均電力マグネトロンの急速予熱陰極ヒータ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5130601A (ja) |
EP (1) | EP0447206A3 (ja) |
JP (1) | JPH04220932A (ja) |
KR (1) | KR100262925B1 (ja) |
IL (1) | IL97449A0 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5412281A (en) * | 1993-03-31 | 1995-05-02 | Litton Systems, Inc. | Phase smoothing cathode for reduced noise crossed-field amplifier |
TW201200628A (en) * | 2010-06-29 | 2012-01-01 | Hon Hai Prec Ind Co Ltd | Coating apparatus |
KR101456657B1 (ko) * | 2012-12-26 | 2014-11-04 | 주식회사 선익시스템 | 증발원 가열 장치 |
CN111729212A (zh) * | 2020-07-27 | 2020-10-02 | 上海联影医疗科技有限公司 | 微波源的阴极加热器、阴极和放射治疗设备 |
WO2022021942A1 (en) | 2020-07-27 | 2022-02-03 | Shanghai United Imaging Healthcare Co., Ltd. | Radiotherapy device and microwave source thereof |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US652635A (en) * | 1899-08-09 | 1900-06-26 | George Westinghouse | Electric heater and supporting material therefor. |
FR1334312A (fr) * | 1960-06-14 | 1963-08-09 | Lignes Telegraph Telephon | Perfectionnements aux tubes électroniques du type magnétron |
NL130735C (ja) * | 1965-08-16 | 1900-01-01 | ||
US3465201A (en) * | 1967-03-27 | 1969-09-02 | Philips Corp | Magnetron casing |
US3881126A (en) * | 1974-03-06 | 1975-04-29 | Gte Sylvania Inc | Fast warm-up cathode assembly |
US4494034A (en) * | 1982-12-09 | 1985-01-15 | Rca Corporation | Magnetron filament having a quadrilateral cross-section |
US4683401A (en) * | 1984-09-28 | 1987-07-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Microwave tube output section |
-
1990
- 1990-03-14 US US07/493,497 patent/US5130601A/en not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-03-05 IL IL97449A patent/IL97449A0/xx unknown
- 1991-03-13 KR KR1019910004000A patent/KR100262925B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1991-03-13 EP EP19910302110 patent/EP0447206A3/en not_active Withdrawn
- 1991-03-14 JP JP3048506A patent/JPH04220932A/ja not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0447206A2 (en) | 1991-09-18 |
IL97449A0 (en) | 1992-06-21 |
EP0447206A3 (en) | 1992-04-01 |
KR100262925B1 (ko) | 2000-08-01 |
US5130601A (en) | 1992-07-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3834238B2 (ja) | 赤外線電球及び赤外線電球の製造方法 | |
US3355574A (en) | Electrical surface heater with plural lamps | |
JPH06100344B2 (ja) | 電熱放射加熱部のための加熱装置 | |
US3223875A (en) | Electric heating tube in which enlarged convolutions of filament coil act as filament supports | |
US3984615A (en) | Electrical resistance furnace heater | |
JPH04220932A (ja) | 高平均電力マグネトロンの急速予熱陰極ヒータ | |
US4091355A (en) | Anchored coil heater | |
US4080510A (en) | Silicon carbide heater | |
KR20000070494A (ko) | 적외선 복사 패널 | |
US4572938A (en) | Process for uniting sleeve members by brazing | |
US3523363A (en) | Method of making a heating element | |
JP3805620B2 (ja) | 赤外線電球及びその製造方法並びにそれを用いた加熱或いは暖房装置 | |
JPH05288355A (ja) | 遠赤外線発熱ヒータを有する電子レンジ | |
JP3834320B2 (ja) | 赤外線電球を設けた暖房機器、乾燥機器、調理器、複写機、印刷機、及び工業用塗料乾燥機 | |
JPH0536471A (ja) | 電気ヒーター | |
JP3843665B2 (ja) | ヒータランプ | |
US2864968A (en) | Cathode structure | |
JP2929844B2 (ja) | 電気ヒーター | |
RU2061302C1 (ru) | Резистивный цилиндрический прямонакальный нагреватель из листового материала для высокотемпературных малоинерционных электропечей | |
JP2803413B2 (ja) | 電気ヒーター並びにその製造方法 | |
JP2861699B2 (ja) | 電気ヒーター | |
GB2064396A (en) | Electric Soldering Iron | |
JP2861577B2 (ja) | 電気ヒーター | |
JPS59171486A (ja) | 管状発熱体 | |
JP3834319B2 (ja) | 赤外線電球、加熱・暖房装置、及び赤外線電球の製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |