JPH04220846A - 先着優先回路 - Google Patents
先着優先回路Info
- Publication number
- JPH04220846A JPH04220846A JP2404708A JP40470890A JPH04220846A JP H04220846 A JPH04220846 A JP H04220846A JP 2404708 A JP2404708 A JP 2404708A JP 40470890 A JP40470890 A JP 40470890A JP H04220846 A JPH04220846 A JP H04220846A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- priority
- simultaneous
- signal
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 17
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 5
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は先着優先回路に関する。
詳しくは、複数のパラレル入力信号の中から先着の信号
を制御信号として出力し、同着の場合は予め定められて
いる優先順位に従って、最も優先度の高い信号を出力す
る先着優先回路に関する。
を制御信号として出力し、同着の場合は予め定められて
いる優先順位に従って、最も優先度の高い信号を出力す
る先着優先回路に関する。
【0002】例えば、電子計算機システム或いは通信シ
ステムの状態を監視し、障害が発生したときには警報信
号を出力するシステム監視が広く採用されている。この
ような、監視システムにおいては、障害をメージャ障害
、マイナ障害に区分し、その障害区分にしたがった警報
出力を行っている。しかし、警報出力がメージャ障害、
マイナ障害に区分して出力できないシステム構成で、メ
ージャ障害、マイナ障害の同時発生したときは、メージ
ャ障害を選択して出力することが必要である。
ステムの状態を監視し、障害が発生したときには警報信
号を出力するシステム監視が広く採用されている。この
ような、監視システムにおいては、障害をメージャ障害
、マイナ障害に区分し、その障害区分にしたがった警報
出力を行っている。しかし、警報出力がメージャ障害、
マイナ障害に区分して出力できないシステム構成で、メ
ージャ障害、マイナ障害の同時発生したときは、メージ
ャ障害を選択して出力することが必要である。
【0003】かかる、先着優先回路は同時入力があった
ときでも、優先順位の高い信号を正しく選択して出力で
きる回路が要求されている。
ときでも、優先順位の高い信号を正しく選択して出力で
きる回路が要求されている。
【0004】
【従来の技術】図6は従来例を説明する図であり、図に
おいて51〜53はフリップフロップ回路(以下FF回
路と称する)、54〜56は論理積回路(以下AND回
路と称する)をそれぞれ示している。
おいて51〜53はフリップフロップ回路(以下FF回
路と称する)、54〜56は論理積回路(以下AND回
路と称する)をそれぞれ示している。
【0005】上述の回路は入力が入力A〜入力Cの3入
力の例である。この回路で、FF回路51〜53に入力
される信号をクロックCKで打ち出力し、その反転出力
×Qにより他のFF回路をリセットし、その信号が出力
している間は、他のFF回路からは出力が出ないように
している。
力の例である。この回路で、FF回路51〜53に入力
される信号をクロックCKで打ち出力し、その反転出力
×Qにより他のFF回路をリセットし、その信号が出力
している間は、他のFF回路からは出力が出ないように
している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図6の回路においては
、入力した信号をFF回路を用いて、クロックCKで打
って出力しているので、クロック1ビットの間に入った
出力は同時入力と判定される。
、入力した信号をFF回路を用いて、クロックCKで打
って出力しているので、クロック1ビットの間に入った
出力は同時入力と判定される。
【0007】したがって、同時入力があった場合には、
FF回路の出力により相互にリセットを行い、1ビット
ごとにヒゲ状の出力が発生する。図7は従来例のタイム
チャートを示し、同時に入力BとCがあると、FF回路
55と56が相互にリセットをおこない、出力B、Cに
示すようにヒゲ状の出力を発生し、さらに同時に入力A
とBとCがあると、出力A、B、Cに示すように3つの
出力全部にヒゲ状の出力を発生する。
FF回路の出力により相互にリセットを行い、1ビット
ごとにヒゲ状の出力が発生する。図7は従来例のタイム
チャートを示し、同時に入力BとCがあると、FF回路
55と56が相互にリセットをおこない、出力B、Cに
示すようにヒゲ状の出力を発生し、さらに同時に入力A
とBとCがあると、出力A、B、Cに示すように3つの
出力全部にヒゲ状の出力を発生する。
【0008】図中のPORSTはパワーオンリセット信
号を示す。本発明は入力信号の優先順位を予め定めてお
き、複数のパラレル入力信号の中から先着の信号を制御
信号として出力し、同一クロック内で複数の入力があっ
た場合は定められた優先順位に従って、同時入力の中か
ら最も優先度の高い信号を正しく出力できる先着優先回
路を実現しようとする。
号を示す。本発明は入力信号の優先順位を予め定めてお
き、複数のパラレル入力信号の中から先着の信号を制御
信号として出力し、同一クロック内で複数の入力があっ
た場合は定められた優先順位に従って、同時入力の中か
ら最も優先度の高い信号を正しく出力できる先着優先回
路を実現しようとする。
【0009】
【課題を解決するための手段】複数の入力を予め定めら
れている優先順序にしたがって並べ替えを行う入力選択
手段と、入力信号の変化点を検出する変化点検出手段と
、変化点検出手段の出力から同時入力があるか否かを判
定する同時入力検出手段と、同時入力検出手段で同時入
力があったことを検出したときは、優先順位にしたがっ
て、優先順位の低い信号をマスクする信号を作成する非
同時入力信号作成手段と、複数の入力信号の中から優先
順位にしたがって、選択出力する先着優先手段と、先着
優先手段の出力を元の順序に並べ替えを行う出力選択手
段とを備えたことを特徴とする。この構成をとることに
より同時入力の場合は定められている優先順序にしたが
って最も優先順位の高い入力信号を選択して出力するこ
とが可能となる。
れている優先順序にしたがって並べ替えを行う入力選択
手段と、入力信号の変化点を検出する変化点検出手段と
、変化点検出手段の出力から同時入力があるか否かを判
定する同時入力検出手段と、同時入力検出手段で同時入
力があったことを検出したときは、優先順位にしたがっ
て、優先順位の低い信号をマスクする信号を作成する非
同時入力信号作成手段と、複数の入力信号の中から優先
順位にしたがって、選択出力する先着優先手段と、先着
優先手段の出力を元の順序に並べ替えを行う出力選択手
段とを備えたことを特徴とする。この構成をとることに
より同時入力の場合は定められている優先順序にしたが
って最も優先順位の高い入力信号を選択して出力するこ
とが可能となる。
【0010】
【作用】先着優先手段50の先着優先判定はクロック1
ビットの範囲で行うので、クロック1ビットの中に複数
の入力があると、時間差があっても同着と判定する。
ビットの範囲で行うので、クロック1ビットの中に複数
の入力があると、時間差があっても同着と判定する。
【0011】そこで変化点検出手段20と同時入力検出
手段30より同時入力があるか否かを判定し、同時入力
がある場合には、非同時入力信号作成手段40により、
優先順位が低い信号をクロック1ビット分削除して、優
先順位の高い信号はそのまま先着優先手段50に入力す
ることにより、同時入力があった場合でも確実に優先順
位の高い信号を出力することができる。
手段30より同時入力があるか否かを判定し、同時入力
がある場合には、非同時入力信号作成手段40により、
優先順位が低い信号をクロック1ビット分削除して、優
先順位の高い信号はそのまま先着優先手段50に入力す
ることにより、同時入力があった場合でも確実に優先順
位の高い信号を出力することができる。
【0012】入力選択手段10は複数の入力信号を優先
順位の順序に並べ替えを行い、出力選択手段60は先着
優先手段50より出力する信号をもとの順序に並べ替え
を行うものである。
順位の順序に並べ替えを行い、出力選択手段60は先着
優先手段50より出力する信号をもとの順序に並べ替え
を行うものである。
【0013】
【実施例】図2は本発明の実施例の入力マトリクス、変
化点検出回路、同時入力検出回路、非同時入力信号作成
回路を説明する図、図3は本発明の実施例の先着優先回
路、出力マトリクスを説明する図である。
化点検出回路、同時入力検出回路、非同時入力信号作成
回路を説明する図、図3は本発明の実施例の先着優先回
路、出力マトリクスを説明する図である。
【0014】図2、図3において、11は入力マトリク
ス、21〜26、51〜53はFF回路、27〜29、
32、33、41、42、54〜56はAND回路、3
1は否定論理積回路(以下NAND回路と称する)、3
4は否定論理和回路(以下NOR回路と称する)、61
は出力マトリクスを示す。
ス、21〜26、51〜53はFF回路、27〜29、
32、33、41、42、54〜56はAND回路、3
1は否定論理積回路(以下NAND回路と称する)、3
4は否定論理和回路(以下NOR回路と称する)、61
は出力マトリクスを示す。
【0015】図2、図3は入力が3入力の例であり、例
えば入力信号を入力A、入力B、入力Cの3入力とし、
優先順位を入力B>入力C>入力Aとする。入力マトリ
クス11は優先順位の高い順序に入力信号の並べ替えを
行う。即ち入力BをFF回路21に入力し、入力CをF
F回路22に入力し、入力AをFF回路23に入力する
。
えば入力信号を入力A、入力B、入力Cの3入力とし、
優先順位を入力B>入力C>入力Aとする。入力マトリ
クス11は優先順位の高い順序に入力信号の並べ替えを
行う。即ち入力BをFF回路21に入力し、入力CをF
F回路22に入力し、入力AをFF回路23に入力する
。
【0016】変化点検出回路20Aでは、入力信号をF
F回路21〜23に入力しクロックCKで打って出力し
、さらに次段のFF回路24〜26で打つ。FF回路2
1〜23の出力QとFF回路24〜26の反転出力×Q
のANDをAND回路27〜29でとることにより、入
力信号の有無を検出する。
F回路21〜23に入力しクロックCKで打って出力し
、さらに次段のFF回路24〜26で打つ。FF回路2
1〜23の出力QとFF回路24〜26の反転出力×Q
のANDをAND回路27〜29でとることにより、入
力信号の有無を検出する。
【0017】次いで、NAND回路31とNOR回路3
4の出力から同時入力があるか否かを検出し、同時入力
がある場合には、優先順位の低いFF回路をリセットす
るリセット信号をAND回路41、42から発生する。 例えば、入力B、入力C、入力Aが同時入力とするとA
ND回路41、42から発生する「0」によりFF回路
22、23をリセットする。
4の出力から同時入力があるか否かを検出し、同時入力
がある場合には、優先順位の低いFF回路をリセットす
るリセット信号をAND回路41、42から発生する。 例えば、入力B、入力C、入力Aが同時入力とするとA
ND回路41、42から発生する「0」によりFF回路
22、23をリセットする。
【0018】図2のFF回路24〜26の出力■、■、
■は図3の■、■、■に入力される。50に示す先着優
先回路は従来例で説明した回路と同じであるが、同時入
力はないので、従来例で説明したようなヒゲ状の出力が
でることはない。
■は図3の■、■、■に入力される。50に示す先着優
先回路は従来例で説明した回路と同じであるが、同時入
力はないので、従来例で説明したようなヒゲ状の出力が
でることはない。
【0019】出力マトリクス61はFF回路51〜53
の出力をもとの順序に並べ替えを行うものであり、FF
回路51の出力を出力BにFF回路52の出力を出力C
にFF回路53の出力を出力Aに接続する。
の出力をもとの順序に並べ替えを行うものであり、FF
回路51の出力を出力BにFF回路52の出力を出力C
にFF回路53の出力を出力Aに接続する。
【0020】図4は本発明の実施例のタイムチャート(
入力A>入力B>入力C)、図5は本発明の実施例のタ
イムチャート(入力B>入力C>入力A)を示す。図4
において、■以前は3入力の内何れか1つが早く入力し
たので、早く入力した信号を出力し、■以降は同時入力
があり、優先順位の高い信号を出力している。■の直後
の出力は入力A、入力Bが同時入力であり、優先順位の
高いAを出力したことを示している。
入力A>入力B>入力C)、図5は本発明の実施例のタ
イムチャート(入力B>入力C>入力A)を示す。図4
において、■以前は3入力の内何れか1つが早く入力し
たので、早く入力した信号を出力し、■以降は同時入力
があり、優先順位の高い信号を出力している。■の直後
の出力は入力A、入力Bが同時入力であり、優先順位の
高いAを出力したことを示している。
【0021】図5においては、■以前は図4と同様の動
作であり、■以降は同時入力があったときの動作を示し
、■の直後の出力は入力A、入力Bが同時入力であり、
優先順位の高いBを出力したことを示している。
作であり、■以降は同時入力があったときの動作を示し
、■の直後の出力は入力A、入力Bが同時入力であり、
優先順位の高いBを出力したことを示している。
【0022】図2〜図6の実施例においては3入力の場
合の説明を行ったが、本発明は3入力に限定されるもの
ではなく、4入力以上の場合でも、回路の構成を増やす
ことにより容易に対応可能である。
合の説明を行ったが、本発明は3入力に限定されるもの
ではなく、4入力以上の場合でも、回路の構成を増やす
ことにより容易に対応可能である。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、同時入力があった場合
でも、予め優先順位を定めておくことにより、優先順位
にしたがって同時入力の中で優先順位の一番高い入力に
対応する出力のみを発生することのできる先着優先回路
を得ることができる。
でも、予め優先順位を定めておくことにより、優先順位
にしたがって同時入力の中で優先順位の一番高い入力に
対応する出力のみを発生することのできる先着優先回路
を得ることができる。
【図1】 本発明の原理を説明するブロック図
【図2
】 本発明の実施例の入力マトリクス、変化点検出回
路、同時入力検出回路、非同時入力信号作成回路を説明
する図
】 本発明の実施例の入力マトリクス、変化点検出回
路、同時入力検出回路、非同時入力信号作成回路を説明
する図
【図3】 本発明の実施例の先着優先回路と出力マト
リクスを説明する図
リクスを説明する図
【図4】 本発明の実施例のタイムチャート(入力A
>入力B>入力C)
>入力B>入力C)
【図5】 本発明の実施例のタイムチャート(入力B
>入力C>入力A)
>入力C>入力A)
【図6】 従来例を説明する図
【図7】 従来例のタイムチャート
10 入力選択手段
11 入力マトリクス
20 変化点検出手段
20A 変化点検出回路
30 同時入力検出手段
30A 同時入力検出回路
40 非同時入力信号作成手段
40A 非同時入力信号作成回路
50 先着優先手段
50A 先着優先回路
60 出力選択手段
61 出力マトリクス
21〜26、51〜53 FF回路
27〜29、32、33、41、42、54〜56
AND回路 31 NAND回路 34 NOR回路
AND回路 31 NAND回路 34 NOR回路
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のパラレル入力信号の中から先着
の信号を制御信号として出力し、同時入力があった場合
は予め定められている優先順位に従って、同時入力の中
で最も優先度の高い信号を出力する先着優先回路であっ
て、複数の入力を予め定められている優先順序にしたが
って並べ替えを行う入力選択手段(10)と、前記入力
選択手段(10)から出力される入力信号の変化点を検
出する変化点検出手段(20)と、前記変化点検出手段
(20)の出力から同時入力があるか否かを判定する同
時入力検出手段(30)と、前記同時入力検出手段(3
0)で同時入力があったことを検出したときは、優先順
位にしたがって、優先順位の低い信号をマスクする信号
を作成する非同時入力信号作成手段(40)と、複数の
入力信号の中から優先順位にしたがって、選択出力する
先着優先手段(50)と、前記先着優先手段(50)の
出力を元の順序に並べ替えを行う出力選択手段(60)
とを備えたことを特徴とする先着優先回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2404708A JPH04220846A (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 先着優先回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2404708A JPH04220846A (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 先着優先回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04220846A true JPH04220846A (ja) | 1992-08-11 |
Family
ID=18514364
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2404708A Withdrawn JPH04220846A (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 先着優先回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04220846A (ja) |
-
1990
- 1990-12-21 JP JP2404708A patent/JPH04220846A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980312 |