JPH04220833A - 分散処理システム用オンラインデータ記録装置 - Google Patents

分散処理システム用オンラインデータ記録装置

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JPH04220833A
JPH04220833A JP2412524A JP41252490A JPH04220833A JP H04220833 A JPH04220833 A JP H04220833A JP 2412524 A JP2412524 A JP 2412524A JP 41252490 A JP41252490 A JP 41252490A JP H04220833 A JPH04220833 A JP H04220833A
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circuit
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Nobunori Sakai
坂井 信謙
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NEC Fielding Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は分散処理システムに関し
、特にオンラインデータの記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】情報処理における従来の分散処理システ
ムは、図13に示すように、コンピュータ1とn(nは
正の整数)台の端末装置T1,T2〜Tnを構内など比
較的限られた場所に高速伝送路で結合して、情報のやり
とりから、保守の集中,データベースの共用など相互利
用できるように構成されている。伝送路の総延長は、最
大1.5kmで、ディジタル伝送することにより比較的
容易に1Mビット/秒までの速度を得ることができ、同
軸ケーブルを使用した幹線ケーブル3から分岐コネクタ
B1〜Bnで分岐させ、一つの分岐ケーブルBCi(i
=1〜n)と一つの端末装置Ti(i=1〜n)のコネ
クタCi(i=1〜n)を接続し、バス形状の伝送路を
構成する。又、幹線ケーブル3の端末に接続される端末
装置Tn内の終端回路4により、幹線ケーブル3に流れ
る信号は、反射することなく消滅する。
【0003】このような情報処理システムにおいて、複
数台の端末装置が同時にコンピュータ1と通信を始める
とき、一本の伝送路が共通に使われているため、データ
の衝突が発生する。このため、コンピュータ1は、伝送
路に接続される任意の端末装置と予め決められた伝送制
御手順で通信を行う。
【0004】次に、この分散処理システムにおける伝送
路の障害処理について説明する。コンピュータ1あるい
は任意の端末装置Tiのハードウェアあるいはソフトウ
ェアの不具合により、幹線ケーブル3上に流れる信号が
衝突することがある。コンピュータ1は、任意の端末装
置Tiとデータのやりとりを行う際に、ネットワークの
管理の一環として、通信のやりとりをトレースし、通常
コンピュータ1内のメモリ、あるいは外部記憶装置の一
部に記憶している。このトレース情報を見ることにより
、不具合の原因を解析することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の分散処理システ
ムの伝送路上の障害処理では、ネットワーク管理を行う
コンピュータのトレース機能が使われる。このトレース
機能は、コンピュータ内のメモリあるいは、外部記憶装
置を使用する。
【0006】保守する場合、客先の業務でコンピュータ
内のメモリ、あるいは外部記憶装置が優先的に使われる
ことや、コンピュータの機種により搭載できる記憶容量
に上限があるため、トレース専用の記憶容量の確保には
制限がある。又、コンピュータにトレース機能を行わせ
ることは、客先業務の性能を下げるために客先に好まれ
ない。
【0007】通常、伝送路上での障害発生から、操作員
が障害の発見を行うまでに約20分から約2時間を要す
ることがある。この間に必要な記憶容量は、通信速度が
1Mビット/秒で1文字10ビットで使用する伝送路に
おいては、約180Mバイトから1140Mバイトであ
る。これは、保守用として確保できる記憶容量をはるか
に越えており、少ない記憶容量に上書きしている記録方
式では、トレース上に残らないという問題があった。
【0008】本発明の目的は、多量の記憶容量をもつデ
ィジタルオーディオ装置を利用してラインデータを記録
させ、伝送路障害時のラインデータの取りこぼしを防止
した分岐処理システム用オンラインデータ記録装置を提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
、本発明に係る分岐処理システム用オンラインデータ記
録装置は、変換器とディジタルオーディオ装置とを有し
、コンピュータに接続する幹線ケーブルに複数の端末装
置が分岐ケーブルを介してそれぞれ接続された分散処理
システムに用いるオンラインデータ記録装置において、
変換器は、任意の端末装置と幹線ケーブルとを接続する
分岐ケーブルに接続され、任意の端末装置とコンピュー
タとの間で伝送されるオンラインデータを、ディジタル
オーディオ装置に記憶させるディジタルオーディオイン
タフェースの信号に変換させるとともに、ディジタルオ
ーディオ装置から再生される信号をオンラインデータに
変換させる機能を有するものであり、ディジタルオーデ
ィオ装置は、変換器に接続され、変換器で変換されたデ
ィジタルオーディオインタフェースの信号を記録保存す
るとともに、その記録保存された信号を再生して変換器
に出力する機能を有するものである。
【0010】
【作用】変換器5は、コンピュータ1と任意の端末装置
Tiとの間でやりとりされるオンラインデータをディジ
タルオーディオインタフェースの信号に変換し、ディジ
タルオーディオ装置8は、変換器5で変換されたディジ
タルオーディオインタフェースの信号を記録保存し、伝
送路障害時におけるデータを保管する。
【0011】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1は、本発明の一実施例のブロック図であ
る。図において、本実施例は、幹線ケーブル3の分岐ボ
ックスBiと任意の一つの端末装置TiのコネクタCi
との間に、変換器5とディジタルオーディオ装置8を接
続したものである。1はコンピュータ、2はコネクタ、
T1〜Tnは端末装置、C1〜Cnはコネクタ、BC1
〜BCnは分岐ケーブル、B1〜Bnは分岐ボックスで
ある。
【0012】ディジタルオーディオ装置8は、多量たと
えば2時間分の記憶容量を有し、さらにアナログ信号を
標本化定理に基づきアナログ的な振幅レベルをディジタ
ルレベルにあてはめて符号化し、ディジタルオーディオ
インタフェースに変換する機能と、ディジタルインタフ
ェースの光信号を直接入力し、専用の磁気テープに記録
する機能と、専用の磁気テープから再生しディジタルオ
ーディオインタフェースからディジタルコードに復号化
後、アナログ信号へもどす機能と、ディジタルオーディ
オインタフェースの光信号を出力する機能とを有してい
る。
【0013】図2は、図1の変換器5を詳細に示すブロ
ック図である。この変換器5は、伝送路上のシリアル信
号をディジタルオーディオインタフェースに変換する変
調部と、ディジタルオーディオインタフェースから伝送
路上へ送出するシリアル信号へ変換する復調部とから構
成される。
【0014】変調部は、ラインデータSIFを変換器内
の信号レベルに変換するライン受信回路14と、ライン
データSIFからバッファクロックRT及びラインデー
タRDを作り出す調歩同期検出回路16と、ラインデー
タRDを一時的に格納するバッファ回路17と、バッフ
ァデータBDと時計回路18から作り出される時計情報
とを合成する多重化回路19と、多重化データMUXD
をディジタルオーディオインタフェースに変換する変調
回路28と、ディジタル出力データDIGOを光信号に
変換する光送信器29とから構成されている。6は光ケ
ーブル、15,24は水晶発振器、25は分周回路、2
6葉1/6分周信号、27は1/3分周信号である。
【0015】復調部は、ディジタルオーディオ装置8か
ら再生される光信号を受信する光受信器32と、ディジ
タルオーディオインタフェースで作られたディジタル入
力力データDIGIをシリアル信号へ変換する復調回路
33と、16ビットデータDOから時計情報を分離し時
計情報の前後のシリアルデータを結合する信号結合回路
34と、バッファデータBWDを一時的に格納するバッ
ファ回路35と、バッファデータSDを伝送路上のシリ
アル信号へ位相を合わせる位相制御回路36と、変換器
5内の信号レベルから伝送路上の信号レベルへ変換する
ライン駆動回路37とから構成されている。7は光ケー
ブル、31は光コネクタである。
【0016】次に、本実施例の動作について図2〜図1
2を参照して説明する。
【0017】変調部の動作について図2〜図7を参照し
て説明する。図2において、変調部を動作させるときは
、記録再生スイッチ11を記録側スイッチ接点12側に
手動で設定する。記録再生スイッチ11は、記録再生ス
イッチ21と連動して動作するから、記録再生スイッチ
21は記録側スイッチ接点22側に自動的に設定される
【0018】幹線ケーブル3から分岐コネクタBiによ
り分岐され分岐ケーブルBCiを流れるラインデータS
IFは、ライン受信回路14にて変換器5内で使われる
TTL信号レベルに変換される。
【0019】調歩同期検出回路16は、図3に示すよう
に、TTL信号レベルに変換されたラインデータSIF
のスタートビットSTBの立下がりで水晶発振器15か
ら作り出されるクロックrtの1/16分周波で同期を
かける。同期したクロックrtの1/16分周波の立上
がりでラインデータSIFを読出し、歪が取り除かれた
ラインデータRDとなる。バッファクロックRTは、ラ
インデータRDに同期しているクロックrtの1/16
分周波と位相比較して立上がりをラインデータRDの中
央に移動させた連続クロックである。
【0020】バッファ回路17は、バッファクロックR
TによりラインデータRDをバッファに書込む。バッフ
ァ回路17は、32Kビットのバッファ容量をもってお
り、蓄積量が16Kビットを越えたら、図4に示すよう
に、フラグRF及びバッファクロックBRCKに同期さ
せ、バッファデータBDを24ビット連続して出力する
【0021】多重化回路19は、図5に示すように、制
御ビット8ビットとバッファデータBD24ビットを合
成し、32ビット/1フレームを構成する。制御ビット
は、バッファ回路17から読出した有効データと、空時
間を埋めるために多重化回路19内で作られる無効デー
タとを判別する1ビット長のフラグFと、時計回路18
から読出した時計情報の開始位置を示す1ビット長のア
ドレスAと、4ビット長の時計情報D3〜D0及び2ビ
ット長の予備ビットSとから構成される。多重化データ
MUXDは、ビットクロックBCKに同期して変調回路
へ出力される。32ビットの初めの16ビットは、ディ
ジタルオーディオ装置の左チャネルLch用データとな
り、後の16ビットは右チャネルPch用データとなる
【0022】変調回路28は、図6に示すように、ビッ
トクロックBCKに同期して読出した多重化データMU
XDを1チャネルクロックLRCK中にディジタルオー
ディオインタフェースに変調し、ディジタル出力データ
DIGOを光送信器29へ出力する。図7に多重化デー
タMUXDとディジタル出力データDIGOとの波形を
示す。
【0023】復調部の動作について図2と図8〜図12
を参照して説明する。図2において、復調部を動作させ
るときは、記録再生スイッチ11を再生側スイッチ接点
13側に手動で設定する。記録再生スイッチ11は、記
録再生スイッチ21と連動して動作するから、記録再生
スイッチ21は再生側スイッチ接点23側に自動的に設
定される。
【0024】ディジタルオーディオ装置8から再生させ
る光信号は、光受信器32に入力されディジタル入力デ
ータDIGIを復調回路33へ出力する。図8にディジ
タル入力データDIGIと、復調回路33にて復調され
た16ビットデータDOとの波形を示す。
【0025】復調回路33は、図9に示すように、分周
回路25から出力される6.144MHzである1/3
分周信号27の1/2分周波に同期させてディジタル入
力データDIGIを読出し、図10に示すように、ディ
ジタルオーディオインタフェースの信号を復調し、復調
回路33内にもつ位相同期ループ周波数復調器で同期さ
せたタイミングクロックBCOで16ビットデータDO
を1チャネル信号LR中に出力する。データステータス
WCは、1チャネル信号LR中で16ビットデータDO
が出力されていることを示す。
【0026】信号結合回路34は、タイミングクロック
BCOに同期した16ビットデータDOから制御ビット
8ビットを分離し、制御ビット内の時計情報の開始位置
を示すアドレスAを検出してから4ビット長の時計情報
D3〜D0を時計情報表示回路20へ出力する。16ビ
ットデータDOの残り8ビットと次の16ビットデータ
DOの16ビットとを結合して、図11に示すように、
入力するデータステータスWC中に結合した24ビット
長のバッファデータBWDをバッファクロックBWCK
でバッファ回路35へ書込む。
【0027】バッファ回路35は、32Kビットのバッ
ファ容量をもっており、蓄積量が16Kビットを越えた
ら、図12に示すように、フラグWF及びバッファクロ
ックST2に同期させバッファデータSDを位相制御回
路36へ出力する。
【0028】位相制御回路36は、水晶発振器15から
出力されるクロックrtの1/16分周波で同期させて
ライン駆動回路37へ出力する。
【0029】ライン駆動回路37は、TTL信号レベル
から幹線ケーブル3上で使われるラインデータSIFの
信号レベルへ変換される。
【0030】復調時は、幹線ケーブル3上へラインデー
タSIFを流すと、幹線ケーブル3上を流れる信号と衝
突して伝送路障害となるために、分岐コネクタCiから
分岐ケーブルBCiをはずし、更にコネクタ9に接続さ
れる分岐ケーブル10をはずしてから、分岐ケーブル1
0を分岐コネクタCiへ接続する。
【0031】復調時は、解析装置をコネクタ9に接続し
て採集されたラインデータを解析する。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、多量例え
ば2時間分の記憶容量をもつディジタルオーディオ装置
にラインデータを記録させるようにしたので、伝送路障
害時のラインデータを取こぼすことがなくなるという効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の変換器の詳細を示すブロック図である。
【図3】変換器の調歩同期検出回路における信号の波形
図である。
【図4】変換器のバッファ回路における信号の波形図で
ある。
【図5】変換器の多重化回路における信号の波形図であ
る。
【図6】変換器の変調回路における信号の波形図である
【図7】多重化データMUXDとディジタル出力データ
DIGOとの波形図である。
【図8】ディジタル入力データDIGIと復調された1
6ビットデータDOとの波形図である。
【図9】復調回路における信号の波形図である。
【図10】波形図である。
【図11】信号結合回路における信号の波形図である。
【図12】バッファ回路における信号の波形図である。
【図13】従来の分散処理システムを示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
1  コンピュータ 2,9,C1〜Cn  コネクタ 3  幹線ケーブル 4  終端回路 5  変換器 6,7  光ケーブル 8  ディジタルオーディオ装置 10,BC1〜BCn  分岐ケーブル11,21  
記録再生スイッチ 12,22  記録側スイッチ接点 13,23  再生側スイッチ接点 14  ライン受信回路 15,24  水晶発振器 16  調歩同期検出回路 17,35  バッファ回路 18  時計回路 19  多重化回路 20  時計情報表示回路 25  分周回路 26  1/6分周信号 27  1/3分周信号 28  変調回路 29  光送信器 30,31  光コネクタ 32  光受信器 33  復調回路 34  信号結合回路 36  位相制御回路 37  ライン駆動回路 B1〜Bn  分岐ボックス T1〜Tn  端末装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  変換器とディジタルオーディオ装置と
    を有し、コンピュータに接続する幹線ケーブルに複数の
    端末装置が分岐ケーブルを介してそれぞれ接続された分
    散処理システムに用いるオンラインデータ記録装置にお
    いて、変換器は、任意の端末装置と幹線ケーブルとを接
    続する分岐ケーブルに接続され、任意の端末装置とコン
    ピュータとの間で伝送されるオンラインデータを、ディ
    ジタルオーディオ装置に記憶させるディジタルオーディ
    オインタフェースの信号に変換させるとともに、ディジ
    タルオーディオ装置から再生される信号をオンラインデ
    ータに変換させる機能を有するものであり、ディジタル
    オーディオ装置は、変換器に接続され、変換器で変換さ
    れたディジタルオーディオインタフェースの信号を記録
    保存するとともに、その記録保存された信号を再生して
    変換器に出力する機能を有するものであることを特徴と
    する分散処理システム用オンラインデータ記録装置。
JP2412524A 1990-12-20 1990-12-20 分散処理システム用オンラインデータ記録装置 Expired - Lifetime JP2573748B2 (ja)

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