JPH04220658A - 画像記録装置用プロセスユニット - Google Patents
画像記録装置用プロセスユニットInfo
- Publication number
- JPH04220658A JPH04220658A JP2405024A JP40502490A JPH04220658A JP H04220658 A JPH04220658 A JP H04220658A JP 2405024 A JP2405024 A JP 2405024A JP 40502490 A JP40502490 A JP 40502490A JP H04220658 A JPH04220658 A JP H04220658A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waste toner
- toner container
- process unit
- electrostatic latent
- latent image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 30
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims abstract description 28
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims abstract description 7
- 239000004793 Polystyrene Substances 0.000 abstract description 3
- 229920000122 acrylonitrile butadiene styrene Polymers 0.000 abstract description 3
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 abstract description 3
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 abstract description 3
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 abstract description 3
- 229920002223 polystyrene Polymers 0.000 abstract description 3
- 238000007711 solidification Methods 0.000 abstract description 3
- 230000008023 solidification Effects 0.000 abstract description 3
- 238000005187 foaming Methods 0.000 abstract description 2
- OZAIFHULBGXAKX-UHFFFAOYSA-N 2-(2-cyanopropan-2-yldiazenyl)-2-methylpropanenitrile Chemical compound N#CC(C)(C)N=NC(C)(C)C#N OZAIFHULBGXAKX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 4
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004156 Azodicarbonamide Substances 0.000 description 2
- 239000004604 Blowing Agent Substances 0.000 description 2
- XOZUGNYVDXMRKW-AATRIKPKSA-N azodicarbonamide Chemical compound NC(=O)\N=N\C(N)=O XOZUGNYVDXMRKW-AATRIKPKSA-N 0.000 description 2
- 235000019399 azodicarbonamide Nutrition 0.000 description 2
- 239000002666 chemical blowing agent Substances 0.000 description 2
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000010893 paper waste Substances 0.000 description 1
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像記録装置用プロセ
スユニットに関する。
スユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真方式の画像記録装置にお
いては、現像剤の補給、廃棄、帯電器の清掃等メンテナ
ンスの軽減のために感光ドラム、現像器、クリーナ、帯
電器等プロセス構成要素を一体化してプロセスユニット
とし、感光ドラムや現像剤の消耗に伴い、ユニットごと
交換する方法が考えられている。ユーザーは面倒なメン
テナンスを行う必要がなく、ユニットを交換するだけで
よいので広く受け入れられている。このような電子写真
方式の画像記録装置の現像剤の定着手段としては熱ロー
ラー定着法が広く用いられている。これは熱可塑性の樹
脂を主成分とした現像剤を、表面を約180℃にした定
着ローラと表面をゴムによって被覆した加圧ローラーで
熱と圧力によって紙に定着するものである。
いては、現像剤の補給、廃棄、帯電器の清掃等メンテナ
ンスの軽減のために感光ドラム、現像器、クリーナ、帯
電器等プロセス構成要素を一体化してプロセスユニット
とし、感光ドラムや現像剤の消耗に伴い、ユニットごと
交換する方法が考えられている。ユーザーは面倒なメン
テナンスを行う必要がなく、ユニットを交換するだけで
よいので広く受け入れられている。このような電子写真
方式の画像記録装置の現像剤の定着手段としては熱ロー
ラー定着法が広く用いられている。これは熱可塑性の樹
脂を主成分とした現像剤を、表面を約180℃にした定
着ローラと表面をゴムによって被覆した加圧ローラーで
熱と圧力によって紙に定着するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、定着ロ
ールが高温のため、定着器の近くに位置する廃トナー容
器は高温にさらされ、それにより廃トナーが固化して廃
トナー回収部材と感光ドラムの間にはさまって静電潜像
担持体表面に傷をつけるという欠点があった。
ールが高温のため、定着器の近くに位置する廃トナー容
器は高温にさらされ、それにより廃トナーが固化して廃
トナー回収部材と感光ドラムの間にはさまって静電潜像
担持体表面に傷をつけるという欠点があった。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、その目的とするところは、定着
器の熱により廃トナーが固化し静電潜像担持体表面を傷
つける恐れのない画像記録装置用プロセスユニットを提
供することにある。
になされたものであり、その目的とするところは、定着
器の熱により廃トナーが固化し静電潜像担持体表面を傷
つける恐れのない画像記録装置用プロセスユニットを提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の画像記録装置用プロセスユニットは、静電潜
像担持体と、プロセスの構成要素を一体化した画像記録
装置用プロセスユニットであって、少なくとも、静電潜
像担持体と、静電潜像担持体から離脱された廃トナーを
収容する廃トナー容器とを有し、前記廃トナー容器、も
しくは静電潜像担持体とプロセスの構成要素とを一体化
する枠体を断熱材により構成している。
に本発明の画像記録装置用プロセスユニットは、静電潜
像担持体と、プロセスの構成要素を一体化した画像記録
装置用プロセスユニットであって、少なくとも、静電潜
像担持体と、静電潜像担持体から離脱された廃トナーを
収容する廃トナー容器とを有し、前記廃トナー容器、も
しくは静電潜像担持体とプロセスの構成要素とを一体化
する枠体を断熱材により構成している。
【0006】
【作用】上記の構成を有する本発明の画像記録装置用プ
ロセスユニットによれば、断熱材によって定着器の熱は
プロセスユニット内部に伝わりにくい。
ロセスユニットによれば、断熱材によって定着器の熱は
プロセスユニット内部に伝わりにくい。
【0007】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0008】図1は本発明をレーザービームプリンタに
適用した一実施例である。図2はプロセスユニットの断
面図である。
適用した一実施例である。図2はプロセスユニットの断
面図である。
【0009】プロセスユニット50はレーザービームプ
リンタに着脱自在に収容されている。コロナ帯電器22
は感光ドラム21に一様に帯電を施す。レーザーダイオ
ード、回転ミラー、F−θレンズ等からなるスキャナ1
から発せられるレーザービームは反射ミラー2を介して
感光ドラム21を露光する。また現像器23は、スキャ
ナ1によって形成された静電潜像を顕像化する。クリー
ニング手段24は感光ドラム21上に残ったトナーを廃
トナー容器40内に回収する。廃トナー容器40は低発
泡射出成形によって成形されたABS樹脂、ポリカーボ
ネイト、ポリスチレン等により構成されている。発泡剤
としてはアゾジカルボンアミド、アゾビスイソブチロニ
トリル、p,p−オキシビスベンゼンスルホニルヒドラ
ジド等の化学発泡剤、もしくは窒素ガスを直接用いる。 給紙ロール3は給紙トレイ8の記録紙Pをレーザービー
ムプリンタ内に給紙する。レジストロール4は感光ドラ
ム21下方に記録紙Pを送り込む。転写帯電器5は感光
ドラム21の直下に位置し、感光ドラム21上の画像を
レジストロール4により搬送されてきた記録紙P上に転
写する。定着器6は表面温度約180℃の定着ロール3
0及び加圧ロール31からなり、記録紙P上の像を定着
する。排出ロール7は記録紙Pを機外の廃紙トレイ9に
排出する。
リンタに着脱自在に収容されている。コロナ帯電器22
は感光ドラム21に一様に帯電を施す。レーザーダイオ
ード、回転ミラー、F−θレンズ等からなるスキャナ1
から発せられるレーザービームは反射ミラー2を介して
感光ドラム21を露光する。また現像器23は、スキャ
ナ1によって形成された静電潜像を顕像化する。クリー
ニング手段24は感光ドラム21上に残ったトナーを廃
トナー容器40内に回収する。廃トナー容器40は低発
泡射出成形によって成形されたABS樹脂、ポリカーボ
ネイト、ポリスチレン等により構成されている。発泡剤
としてはアゾジカルボンアミド、アゾビスイソブチロニ
トリル、p,p−オキシビスベンゼンスルホニルヒドラ
ジド等の化学発泡剤、もしくは窒素ガスを直接用いる。 給紙ロール3は給紙トレイ8の記録紙Pをレーザービー
ムプリンタ内に給紙する。レジストロール4は感光ドラ
ム21下方に記録紙Pを送り込む。転写帯電器5は感光
ドラム21の直下に位置し、感光ドラム21上の画像を
レジストロール4により搬送されてきた記録紙P上に転
写する。定着器6は表面温度約180℃の定着ロール3
0及び加圧ロール31からなり、記録紙P上の像を定着
する。排出ロール7は記録紙Pを機外の廃紙トレイ9に
排出する。
【0010】次に動作について説明する。
【0011】レーザービームプリンタに印字命令が入力
されると、感光ドラム21は図示しない駆動手段により
矢印方向に駆動される。同時に帯電器22が感光ドラム
21上を一様に帯電する。次に画像信号に応じて変調さ
れたレーザービームがスキャナ1から発せられ、感光ド
ラム21を露光し静電潜像を形成する。形成された静電
潜像は現像器23により顕像化される。一方、記録紙P
は給紙ロール3によって機内に給紙されている。感光ド
ラム21が回転し、感光ドラム上の像が転写帯電器5に
近づくと、レジストロール4が回転し記録紙Pは感光ド
ラム21と転写帯電器5の間に送り込まれる。同時に転
写帯電器5が働き記録紙P上に感光ドラム21上の像が
転写される。像が転写された記録紙Pは定着器6に送り
込まれる。定着器6内の定着ロール30及び加圧ロール
31は上下から記録紙Pを挟み記録紙P上の像を定着す
る。定着された記録紙Pは排紙ロール7により機外の排
紙トレイ9に排出される。転写された後の感光ドラム2
1は、クリーニング手段24によって表面に残った廃ト
ナーを回収された後、再びこの一連の動作を繰り返す。
されると、感光ドラム21は図示しない駆動手段により
矢印方向に駆動される。同時に帯電器22が感光ドラム
21上を一様に帯電する。次に画像信号に応じて変調さ
れたレーザービームがスキャナ1から発せられ、感光ド
ラム21を露光し静電潜像を形成する。形成された静電
潜像は現像器23により顕像化される。一方、記録紙P
は給紙ロール3によって機内に給紙されている。感光ド
ラム21が回転し、感光ドラム上の像が転写帯電器5に
近づくと、レジストロール4が回転し記録紙Pは感光ド
ラム21と転写帯電器5の間に送り込まれる。同時に転
写帯電器5が働き記録紙P上に感光ドラム21上の像が
転写される。像が転写された記録紙Pは定着器6に送り
込まれる。定着器6内の定着ロール30及び加圧ロール
31は上下から記録紙Pを挟み記録紙P上の像を定着す
る。定着された記録紙Pは排紙ロール7により機外の排
紙トレイ9に排出される。転写された後の感光ドラム2
1は、クリーニング手段24によって表面に残った廃ト
ナーを回収された後、再びこの一連の動作を繰り返す。
【0012】この時、定着器6からは多量の熱が発生す
るが、廃トナー容器40は前述のように断熱性の高い発
泡樹脂から形成されているため内部の温度上昇が抑えら
れ、廃トナーが固化する恐れがない。
るが、廃トナー容器40は前述のように断熱性の高い発
泡樹脂から形成されているため内部の温度上昇が抑えら
れ、廃トナーが固化する恐れがない。
【0013】図3は他の実施例のプロセスユニット断面
図である。尚、前記実施例と同一の作用を行う部材には
同一の番号を付して説明する。
図である。尚、前記実施例と同一の作用を行う部材には
同一の番号を付して説明する。
【0014】枠体60は現像器23、感光ドラム21、
廃トナー容器40を支持している。枠体60は低発泡射
出成形によって成形されたABS樹脂、ポリカーボネイ
ト、ポリスチレン等により構成されている。発泡剤とし
てはアゾジカルボンアミド、アゾビスイソブチロニトリ
ル、p,p−オキシビスベンゼンスルホニルヒドラジド
等の化学発泡剤、もしくは窒素ガスを直接用いる。前記
実施例と同様に定着器6からは多量の熱が発生するが、
枠体60は断熱性の高い発泡樹脂から形成されているた
め、廃トナー容器40内部の温度上昇が抑えられ、廃ト
ナーが固化する恐れがない。
廃トナー容器40を支持している。枠体60は低発泡射
出成形によって成形されたABS樹脂、ポリカーボネイ
ト、ポリスチレン等により構成されている。発泡剤とし
てはアゾジカルボンアミド、アゾビスイソブチロニトリ
ル、p,p−オキシビスベンゼンスルホニルヒドラジド
等の化学発泡剤、もしくは窒素ガスを直接用いる。前記
実施例と同様に定着器6からは多量の熱が発生するが、
枠体60は断熱性の高い発泡樹脂から形成されているた
め、廃トナー容器40内部の温度上昇が抑えられ、廃ト
ナーが固化する恐れがない。
【0015】なお上述した各実施例では現像器、感光ド
ラム、廃トナー容器、帯電器をすべて一体化したプロセ
スユニットについて説明したが、本発明はこれに限定さ
れるものではなく、現像器と感光ドラムが分かれている
ユニットでも構わない。
ラム、廃トナー容器、帯電器をすべて一体化したプロセ
スユニットについて説明したが、本発明はこれに限定さ
れるものではなく、現像器と感光ドラムが分かれている
ユニットでも構わない。
【0016】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の画像記録装置用プロセスユニットによれば、内部
の温度上昇が押さえられ、熱によるトナー固化が起こら
ず、さらには枠体、トナー容器そのものを断熱材で構成
したため、特別の断熱材を張り付ける必要がなく、安価
な画像記録装置用プロセスユニットを提供することがで
きる。
発明の画像記録装置用プロセスユニットによれば、内部
の温度上昇が押さえられ、熱によるトナー固化が起こら
ず、さらには枠体、トナー容器そのものを断熱材で構成
したため、特別の断熱材を張り付ける必要がなく、安価
な画像記録装置用プロセスユニットを提供することがで
きる。
【図1】本発明をレーザービームプリンタに適用した実
施例を示す断面図である。
施例を示す断面図である。
【図2】本発明の画像記録装置用プロセスユニットの断
面図である。
面図である。
【図3】他の実施例を示す画像記録装置用プロセスユニ
ットの断面図である。
ットの断面図である。
21 感光ドラム
24 クリーニング手段
40 廃トナー容器
60 枠体
Claims (1)
- 【請求項1】 静電潜像担持体と、プロセスの構成要
素を一体化した画像記録装置用プロセスユニットであっ
て、少なくとも、静電潜像担持体と、静電潜像担持体か
ら離脱された廃トナーを収容する廃トナー容器とを有し
、前記廃トナー容器、もしくは静電潜像担持体とプロセ
スの構成要素とを一体化する枠体を断熱材により構成し
たことを特徴とする画像記録装置用プロセスユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2405024A JPH04220658A (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 画像記録装置用プロセスユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2405024A JPH04220658A (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 画像記録装置用プロセスユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04220658A true JPH04220658A (ja) | 1992-08-11 |
Family
ID=18514663
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2405024A Pending JPH04220658A (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 画像記録装置用プロセスユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04220658A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0586044A2 (en) * | 1992-09-04 | 1994-03-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Process cartridge, method for assembling process cartridge and image forming apparatus |
US5689774A (en) * | 1992-09-04 | 1997-11-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Process cartridge and image forming apparatus using such a process cartridge |
WO2014010121A1 (ja) * | 2012-07-09 | 2014-01-16 | ブラザー工業株式会社 | カートリッジおよび画像形成装置 |
-
1990
- 1990-12-21 JP JP2405024A patent/JPH04220658A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0586044A2 (en) * | 1992-09-04 | 1994-03-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Process cartridge, method for assembling process cartridge and image forming apparatus |
EP0586044A3 (en) * | 1992-09-04 | 1995-08-16 | Canon Kk | Process cartridge, method for assembling process cartridge and image forming apparatus |
US5543898A (en) * | 1992-09-04 | 1996-08-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Process cartridge, method for assembling process cartridge and image forming apparatus |
US5689774A (en) * | 1992-09-04 | 1997-11-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Process cartridge and image forming apparatus using such a process cartridge |
WO2014010121A1 (ja) * | 2012-07-09 | 2014-01-16 | ブラザー工業株式会社 | カートリッジおよび画像形成装置 |
JP2014016490A (ja) * | 2012-07-09 | 2014-01-30 | Brother Ind Ltd | カートリッジおよび画像形成装置 |
US9298157B2 (en) | 2012-07-09 | 2016-03-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Cartridge having a plurality of frames and image forming apparatus provided with the cartridge |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4646679A (en) | Developing apparatus | |
JPS63313185A (ja) | 記録装置 | |
US20060251447A1 (en) | Image forming apparatus | |
US8565661B2 (en) | Cleaning device including cleaning mechanism having noise reduction mechanism and image forming apparatus incorporating same | |
JPH09190139A (ja) | プロセスカートリッジ、現像装置及び電子写真画像形成装置 | |
JPH04220658A (ja) | 画像記録装置用プロセスユニット | |
KR100462617B1 (ko) | 폐현상제 용기를 구비한 습식 전자사진방식 화상형성장치 | |
CN101187798A (zh) | 清洁装置和成像装置 | |
JP3122791B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2003084632A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0138599Y2 (ja) | ||
JPH05165326A (ja) | クリーナ・トナー・マガジン | |
JPH0667578A (ja) | 複写機の廃トナー搬送パイプ | |
JPH07253741A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2000132035A (ja) | 電子写真装置及びトナー補給方法 | |
JPH06130857A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2744372B2 (ja) | 電子写真式記録装置 | |
JP2616485B2 (ja) | プロセスカートリッジ及び前記プロセスカートリッジを着脱可能な画像形成装置 | |
JPH0344686A (ja) | 乾式複写機 | |
KR940009715B1 (ko) | 화상형성용 카트리지 | |
JP2005345914A (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び画像形成装置 | |
KR0122126Y1 (ko) | 전자사진 프로세서의 잠상 제거 장치 | |
JPH08202228A (ja) | 画像形成装置 | |
US4829337A (en) | Cleaning device for a photoconductive printer or copier | |
JP3266324B2 (ja) | デジタル複写装置 |