JPH0422050A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH0422050A
JPH0422050A JP12501990A JP12501990A JPH0422050A JP H0422050 A JPH0422050 A JP H0422050A JP 12501990 A JP12501990 A JP 12501990A JP 12501990 A JP12501990 A JP 12501990A JP H0422050 A JPH0422050 A JP H0422050A
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JP
Japan
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electrode
electron beam
shaped
strip
plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP12501990A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshibumi Nakatani
俊文 中谷
Fumio Yamazaki
文男 山崎
Toshimi Kanamaru
金丸 敏美
Nobuyuki Kirihara
信幸 桐原
Hidetomo Imai
今井 英知
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH0422050A publication Critical patent/JPH0422050A/ja
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  • Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はテレビジョン受像風 計算機端末デイスプレィ
等に用いられる表示装置に関するものである。
従来の技術 従来の表示装置について図面を参照しながら説明する。
第4図は従来の表示装置の主要部の構成を示す。
表示装置101は上から順に 背面電極102、電子ビ
ーム源である複数本の線状熱陰極103、格納スペーサ
104、電極ユニッh105、蛍光体スクリーン106
を一面に形成したフェースプレート107から構成され
ている。
このうち電極ユニット105は複数枚の電子ビーム制御
電極108、109、110、111の間に所定の厚さ
の複数個の絶縁物スペーサ112a〜112Cを配し 
複数本の金属製のピン113と複数個の固定手段114
で全体を固定することにより構成されている。電子ビー
ム制御電極108、109、110にはピン113のた
めの貫通孔108a、109a、 110a及び電子ビ
ーム通過孔108b、109b、 110bが形成され
ていも 電子ビーム制御電極111は短冊状の電極11
1a−111dから構成され この短冊状の電極111
a〜111dの各間に線状熱陰極103の長手方向に沿
ってスリット1llab、111bc、 111 c 
dが形成されている。
また 第5図は同表示装置の主要部の断面を示す。絶縁
スペーサ112a−112c及び固定手段114にはピ
ン113の貫通孔112aa、112ba、 112c
a及び114aが形成されていも 電極ユニット105の組み立て方法を説明すると、ピン
113を電子ビーム制御電極111の所定位置にレーザ
等で突合せ溶接し 絶縁スペーサ112 cX  電子
ビーム制御電極110、絶縁スペーサ112 b、  
電子ビーム制御電極109、絶縁スペーサ112a、電
子ビーム制御電極108、段付きの固定手段114の順
番でピン113を通して積層後、ピン113の線状熱陰
極103側の頭部をカシメ加工またはレーザ等により溶
融することにより電極ユニット105を構成する。ここ
で電子ビーム制御電極108、109、110.111
は各々絶縁スペーサ112a 〜112cにより所定の
間隔に かつ電気的に絶縁されて積層されている。
また 背面電極102と電極ユニット105の間に配置
された格納スペーサ104は金属で形成されており、こ
の中の格納孔104aに固定手段114及びピン113
の頭部カシメ部分または溶融部分が格納されている。
次にこの表示装置101の動作を説明する。
線状熱陰極103から発生した電子ビームは電子ビーム
制御電極108、109、110の各々の電子ビーム通
過孔108b、 109b、 110bを通過上 電子
ビーム制御電極111のスリッh111ab、 1ll
bc、 1llcdを通過する際に図中のY方向プラス
側またはマイナス側に偏向され 蛍光体スクリーン10
6に衝突、発光することにより画像を得るものである。
ここで、短冊状の電極111aと111cには所定の電
位A、1llbと111dには所定の電位Bが印加され
も 電子ビームが電子ビーム制御電極111のスリット
1llab、  1llbc、111cdを通過する際
 短冊状の各電極に印加する電位Aと電位Bを周期的に
変化させることにより電子ビームをY方向プラス側また
はマイナス側に偏向させる。例えば電位A=電位B (
=電位C: 一定)の時は電子ビームの偏向量は0 (
ゼロ)であり、′電位Aを電位C十α〜電位C−α、電
位Bを電位C−α〜電位C電位C層期的に変化させるこ
とにより電子ビームをY方向プラス側またはマイナス側
に偏向させる。
発明が解決しようとする課題 電極ユニット105の精度は電子ビームの軌道すなわち
電子ビームの蛍光体スクリーン106へのランディング
(衝突位置)に大きな影響を及ぼす。特に電子ビーム制
御lll電極111の短冊状の電極111aと111b
、1llbと1llc、111cとl1ldの2方向段
差は電子ビームのランディングに大きな影響を及ぼす。
従来の表示装置の電極ユニット105の構成の場合、電
子ビーム制御電極111は 材料の持つ歪 ピン113
を突合せレーザ溶接した際に生じた溶接歪 ピン113
の傾斜等により短冊状の電極111aと111b、11
1bと1llc、1llcと111dのZ方向段差を生
じてい總 この状態を第6図及び第7図(、a)、 (b)を用い
て説明する。
第6図は第4図のXZ平面での断面を示す。同図におい
て短冊状の電極111a、 111b、 111c、1
11df&  絶縁スペーサ112cにより所定の間隔
をもって2方向位置を規制されてぃも しかしなか仮 
絶縁スペーサ112cによりZ方向位置を規制されてい
ない部分は材料取 溶接歪 ピン113の傾斜等により
一点鎖線で示すDまたはEの状態になってしまう。Dま
たはEの様な状態はランダムに生じるため例えば短冊状
の電極111aがDの状態で、短冊状の電極111bが
Eの状態の時、スリット111abにおける短冊状の電
極111aと短冊状の電極111bのZ方向段差は最大
となる。
また第7図(a)(b)はそれぞれ第6図のAA[献 
B−B断面を示す。
上部をスペーサで保持されている第7図(a)において
C良  材料取 溶接歪 ピン113の傾斜等により電
極111b、1llcは各々−点鎖線で示すFまたはG
、  Hまたは■の状態になり、スペーサで保持されて
いない部分を示す同図(b)においては各々−点鎖線で
示すJまたはに、  LまたはMの状態になってしまう
。F−Mの様な状態はランダムに生じるた数 例えば短
冊状の電極111bがFの状態で、短冊状の電極111
cがHの状態の昧 スリット1llbcにおける短冊状
の電極111bと短冊状の電極111cのZ方向段差は
最大となる。
この様く 従来の表示装置における電極ユニットの構成
の場合、特に短冊状の電極間のZ方向段差が大きくなる
た敢 蛍光体スクリーンへの電子ビームのランディング
ズレが大きくなってしま(′I。
著りい画像劣化をまねいてい九 課題を解決するための手段 この問題を解決するたム 本発明は板状の電極押圧部材
を短冊状の電子ビーム制御電極のフェースプレート側に
設はピンに固着するものである。
作   用 上述したよう!ζ 本発明は短冊状の電子ビーム制御電
極のフェースプレート側に板状の電極押圧部材を設けこ
れをピンに固着する構成をとることにより、隣接する短
冊状の電子ビーム制御電極どうしの段差を小さくできる
実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の表示装置における主要部の構成を、第
2図は同表示装置の主要部の断面を示す。
表示装置11表 同図の上から順に背面電極2、複数本
の線状熱陰極3、格納スペーサ4、電極ユニット5、蛍
光体スクリーン6を一面に形成したフェースプレート7
から構成されていも このうち電極ユニット5は複数枚の電子ビーム制御電極
8、9、10、11、板状の電極押圧部材12a−12
d、  複数個の所定の厚さを有する絶縁スペーサ13
a〜13c、複数本の金属で形成されたピン14、複数
個の段付きの固定手段15から構成されている。電子ビ
ーム制御電極8.9、10にはピン14の貫通孔8a、
 9a、 10aと電子ビーム通過孔8b、 9b、 
10bが形成されている。電子ビーム制御電極11は短
冊状の電極11a〜lidで構成されており、この電極
11a−1idのそれぞれにピン14の貫通孔11aa
、 1lbb、 1lcc、 11ddが形成され そ
の間にはスリット1lab、 1lbc、11cdが形
成されている。まな 絶縁スペーサ13a〜13c及び
固定手段15にはピン14の貫通孔13aa、  13
ba、  13ca及び15aが形成されている。
また 格納スペーサ4は金属で形成されて背面電極2と
電極ユニット5の間に配置されている。
格納スペーサ4の内部に形成された格納孔4aには固定
手段I5及びピン14の頭部カシメ部分または溶融部分
か格納されている。
絶縁スペーサ13a−13cの幅(図中のY方向)また
は直径は 電子ビーム制御電極11の短冊状の電極11
a〜lldのY方向幅よりも小さく形成されている。一
方、板状の電極押圧部材12a〜12dに、ついてはY
方向幅が絶縁スペーサ13a−13cのY方向幅または
直径よりも小さく形成されている。
次に電極ユッニット5の組立方法を説明する。
ピン14と板状の電極押圧部材12a〜12dをレーザ
等で突合せ溶接し 電子ビーム制御電極11、絶縁スペ
ーサ13c、電子ビーム制御電極10、絶縁スペーサ1
3b1 電子ビーム制御電極9、絶縁スペーサ13a、
電子ビーム制御電極8、固定手段15の順番でピン14
を通して積層後、ピン14の線状熱陰極3側の頭部をカ
シメ加工またはレーザ等により溶融することにより電極
ユニット5を構成する。この電子ビーム制御電極8、9
.10、11は各々絶縁スペーサ13a〜13cにより
所定の間隔に かつ電気的に絶縁されて積層されている
。電子ビーム制御電極11の短冊状の電極11a〜li
dと、板状の電極押圧部材12a〜12dは各々接して
いるため同電位となる。
ここで電極押圧部材12a〜12dの短冊状の電極11
a〜lidに接する側に絶縁膜等を形成することにより
電極押圧部材12a〜12dと短冊状の電極11a〜l
idを電気的に絶縁してもかまわな(T。
表示装置1の動作は以下の通りであム 線状熱陰極3から発生した電子ビームは電子ビーム制御
電極8、9、10の各々の電子ビーム通過孔8b、9b
、  10bを通過じ 電子ビーム制御電極11のスリ
ット1lab、  1lbc、  11cdを通過する
際にY方向プラス側またはマイナス側に偏向され 蛍光
体スクリーン6に衝突、発光することにより画像を得る
ものである。
短冊状の電極11aとllc、板状の電極押圧部材12
aと12cには所定の電位A、llbと11d1 板状
押圧部材12bと12dには所定の電位Bが印加される
。電子ビームが電子ビーム制御電極11のスリットl1
ab、l1bc、 IIcdを通過する除 短冊状の各
電極に印加する電位Aと電位Bを周期的に変化させるこ
とにより電子ビームをY方向プラス側またはマイナス側
に偏向させる。例えば電位A=電位B(−電位C:定)
の時は電子ビームの偏向量は0(ゼロ)であり、電位A
を電位C十α〜電位C−α、電位Bを電位C−α〜電位
C電位C層期的に変化させることにより電子ビームをY
方向プラス側またはマイナス側に偏向させる。
電極ユニット5の組立により電子ビーム制御電極11の
各々隣接する短冊状の電極1’laとllb、 llb
とIlc、 llcとlidの2方向に生じる段差のた
め電子ビームのランディングに大きな影響を及ぼす。こ
の2方向段差を小さくする役割を果たすものが板状の電
極押圧部材12a〜12dである。
電子ビーム制御電極IIはピン14に溶接されていない
ので短冊状の電極11a、  llb、  11C21
1(]は溶接歪を生じることがなく、また電極押圧部材
12a〜12dの幅は絶縁スペーサ13cよりも小さく
形成しているたぬ ピン14の端面が傾斜している場合
にも短冊状の電極11a、11b、 llc、 lld
に傾斜の影響を与え難い。
さらに材料歪等による短冊状の電極11a、 11b、
 llc、 lidの変形による2段差もXZ平面から
見た場合、絶縁スペーサ13cによりZ方向位置を規制
されていない部分ではZ方向プラス側への変形は板状の
電極押圧部材12a〜12dにより制限され またZ方
向マイナス側への変形も板状の電極押圧部材12a〜1
2dと絶縁スペーサ13cにより挟み込まれているため
/J)さくな4 −x  yz平面から見た場合L 絶縁スペーサ13c
のY方向幅または直径よりも小さい幅を有する板状の電
極押圧部材12a〜12dと絶縁スペーサ13cにより
挟み込まれているた嵌 短冊状の電極11a、 llb
、 llc、lidの変形による2段差も小さくなる。
第3図に他の実施例を示す。同図に示すように板状の電
極押圧部材12a〜12d (12bのみ図示)は フ
ェースプレート側の幅を短冊状の電極11a、llb、
 llc、  1id(lidは図示せず)の幅よりも
小さく、かつ短冊状の電極11a、 llb、 llc
、 lidに接する側の幅よりも大きく構成することに
より電極押圧部材12a〜12dの剛性を大きくするこ
とができ、 しかも先の実施例と同様の効果を得ること
ができる。
発明の詳細 な説明したように本発明の表示装置(よ 複数の短冊状
の電極より形成された電子ビーム制御電極のフェースプ
レート側に電極押圧部材を設(す、これをピンに固着し
て電極ユニットの制御電極及び絶縁スペーサを積層固定
することにより、短冊状の電子ビーム制御電極の隣接す
るもの同士の段差を小さくすることができも このため
蛍光体スクリーンへの電子ビームのランディングずれを
小さくし良好な画像を得ることができも
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における表示装置の主要部の
一部切欠斜視医 第2図は同表示装置の主要部断面は 
第3図は本発明の他の実施例を示す主要部断面図 第4
図は従来例を示す一部切欠斜視医 第5皿 第6図及び
第7図(a)(b)は同従来例の主要部断面図であも 1・・・表示装置 2・・・背面電機 3・・・線状熱
陰楓4・・・格納スペーサ、 5・・・電極ユニット、
6・・・蛍光体スクリーン、 7・・・フェースプレー
ト、 8〜11・・・電子ビーム制御室ffi  ll
a〜lld・・・短冊状の電112a〜12d・・・板
状の電極押圧部材、13a〜13c・・・絶縁物スペー
サ、15・・・固定手肌

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)背面電極と、電子ビーム発生源の線状熱陰極と、
    電子ビームを制御する電極ユニットと、蛍光体スクリー
    ンを一面に配したフェースプレートで構成され上記電極
    ユニットは孔を有する複数枚の電子ビーム制御電極と、
    上記各電子ビーム制御電極の間に配された絶縁スペーサ
    ーと、上記電子ビーム制御電極及び上記絶縁スペーサー
    とを固定するピンと、上記制御電極の背面電極側に設け
    られ上記ピン及び上記電子ビーム制御電極を固定する固
    定手段からなり、上記電子ビーム制御電極のうち上記フ
    ェースプレートに隣接する電極が短冊状に形成された表
    示装置において、上記ピンに固着した板状の電極押圧部
    材を上記短冊状の制御電極のフェースプレート側に配す
    ることを特徴とする表示装置。
  2. (2)短冊状の制御電極に接する板状の電極押圧部材の
    幅が絶縁スペーサの幅または直径よりも小さいことを特
    徴とする請求項1記載の表示装置。
  3. (3)板状の電極押圧部材の断面が凸型であり、上記凸
    型の電極押圧部材の凸部を短冊状の制御電極側に着け、
    上記電極押圧部材の上記制御電極に接する面の幅が絶縁
    スペーサの幅または直径よりも小さいことを特徴とする
    請求項1記載の表示装置。
JP12501990A 1990-05-15 1990-05-15 表示装置 Pending JPH0422050A (ja)

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