JPH04219470A - 太陽熱発電装置 - Google Patents
太陽熱発電装置Info
- Publication number
- JPH04219470A JPH04219470A JP2403647A JP40364790A JPH04219470A JP H04219470 A JPH04219470 A JP H04219470A JP 2403647 A JP2403647 A JP 2403647A JP 40364790 A JP40364790 A JP 40364790A JP H04219470 A JPH04219470 A JP H04219470A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam
- vapor
- steam turbine
- water
- heated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 21
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims description 24
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 7
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 abstract description 3
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 abstract description 2
- 239000008236 heating water Substances 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 6
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- MCMNRKCIXSYSNV-UHFFFAOYSA-N Zirconium dioxide Chemical compound O=[Zr]=O MCMNRKCIXSYSNV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 229910003465 moissanite Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910010271 silicon carbide Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
- Y02E10/44—Heat exchange systems
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
- Y02E10/46—Conversion of thermal power into mechanical power, e.g. Rankine, Stirling or solar thermal engines
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は太陽熱を熱源とした発電
装置に関する。
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に従来の太陽熱発電プラントの模式
図を示す。
図を示す。
【0003】図において、太陽熱発電プラントは集光器
2とその焦点に位置する受光器3からなる太陽光集光設
備とこれに水を送る給水ポンプ4、受光器3で発生した
水蒸気で運転される蒸気タービン5、発電機6、蒸気を
凝縮するコンデンサ7とその冷却水8よりなっている。
2とその焦点に位置する受光器3からなる太陽光集光設
備とこれに水を送る給水ポンプ4、受光器3で発生した
水蒸気で運転される蒸気タービン5、発電機6、蒸気を
凝縮するコンデンサ7とその冷却水8よりなっている。
【0004】集光器2に入射した太陽光1は、焦点に位
置する受光器3に集光され、受光器3に供給される水を
加熱して蒸気(250〜550℃、圧力100〜180
ata )を発生し、この蒸気で蒸気タービン5を回転
して発電機6で発電する。蒸気タービン5から出た蒸気
はコンデンサ7で冷却水8により冷却されて凝縮し、水
となり、給水ポンプ4で受光器3へと送られる。
置する受光器3に集光され、受光器3に供給される水を
加熱して蒸気(250〜550℃、圧力100〜180
ata )を発生し、この蒸気で蒸気タービン5を回転
して発電機6で発電する。蒸気タービン5から出た蒸気
はコンデンサ7で冷却水8により冷却されて凝縮し、水
となり、給水ポンプ4で受光器3へと送られる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の太陽熱発電
プラントには解決すべき次の課題があった。
プラントには解決すべき次の課題があった。
【0006】即ち、従来のプラントでは、受光器より発
生する蒸気温度が250〜550℃と低温であるために
発電効率が25〜38%と低いという問題があった。
生する蒸気温度が250〜550℃と低温であるために
発電効率が25〜38%と低いという問題があった。
【0007】本発明は上記問題点を解決した発電効率の
高い太陽熱発電装置を提供しようとするものである。
高い太陽熱発電装置を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題の解決
手段として、太陽光を集光器で集光し、その集光熱によ
って発生させた蒸気により発電機を連結した蒸気タービ
ンを回わして発電する太陽熱発電装置において、前記集
光熱によって発生させた蒸気を更に加熱する高温過熱器
と、同高温過熱器を加熱する太陽光集光器と、蒸気ター
ビンの排気により前記蒸気用の給水を予熱する再生熱交
換器とを具備してなることを特徴とする太陽熱発電装置
を提供しようとするものである。
手段として、太陽光を集光器で集光し、その集光熱によ
って発生させた蒸気により発電機を連結した蒸気タービ
ンを回わして発電する太陽熱発電装置において、前記集
光熱によって発生させた蒸気を更に加熱する高温過熱器
と、同高温過熱器を加熱する太陽光集光器と、蒸気ター
ビンの排気により前記蒸気用の給水を予熱する再生熱交
換器とを具備してなることを特徴とする太陽熱発電装置
を提供しようとするものである。
【0009】
【作用】本発明は上記のように構成されるので次の作用
を有する。
を有する。
【0010】即ち、太陽光によって発生させた蒸気を更
に太陽光集光器で加熱される高温過熱器によって加熱す
るため蒸気が高温化し発電効率が高まる。
に太陽光集光器で加熱される高温過熱器によって加熱す
るため蒸気が高温化し発電効率が高まる。
【0011】また、蒸気タービンの排気を利用する再生
熱交換器によって蒸気発生用の給水を予熱するので発電
効率が一層高まる。
熱交換器によって蒸気発生用の給水を予熱するので発電
効率が一層高まる。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例を図1〜図3により説明す
る。なお、従来例と同様の構成部材には同符号を付し、
必要な場合以外は説明を省略する。
る。なお、従来例と同様の構成部材には同符号を付し、
必要な場合以外は説明を省略する。
【0013】図1は本実施例の模式的構成図、図2は図
1に用いられる高温過熱器の一例として示した輻射気体
加熱器の拡大縦断面図、図3は蒸気タービン入口温度と
発電効率との関係線図である。
1に用いられる高温過熱器の一例として示した輻射気体
加熱器の拡大縦断面図、図3は蒸気タービン入口温度と
発電効率との関係線図である。
【0014】図1において、9は蒸気タービン5からの
排気で給水を加熱するための再生熱交換器、21は後述
する蒸発器31を太陽熱を集めて加熱するための集光器
、22は蒸発器31からの蒸気を過熱する高温過熱器3
2を太陽熱を集めて加熱するための放物面集光器、31
は給水ポンプ4で給水される水を蒸気に変えるための蒸
発器、32は蒸発器31で発生した蒸気を更に高温に加
熱するための高温過熱器である。
排気で給水を加熱するための再生熱交換器、21は後述
する蒸発器31を太陽熱を集めて加熱するための集光器
、22は蒸発器31からの蒸気を過熱する高温過熱器3
2を太陽熱を集めて加熱するための放物面集光器、31
は給水ポンプ4で給水される水を蒸気に変えるための蒸
発器、32は蒸発器31で発生した蒸気を更に高温に加
熱するための高温過熱器である。
【0015】次に上記構成の作用について説明する。図
1において給水ポンプ4で10〜150atm まで加
圧された水は蒸発器31で集光器21により集光された
太陽光1で加熱されて蒸発し、180〜343℃の飽和
蒸気となる。この蒸気は高温過熱器32で放物面集光器
22により集光された太陽光1によって900〜120
0℃まで過熱され、蒸気タービン5に供給され、蒸気タ
ービン5を回転し、蒸気タービン5と同軸の発電機6を
駆動して発電する。蒸気タービン5の排気は再生熱交換
器9で給水を加熱したのちコンデンサ7で0.05at
m 33℃まで冷却され凝縮する。
1において給水ポンプ4で10〜150atm まで加
圧された水は蒸発器31で集光器21により集光された
太陽光1で加熱されて蒸発し、180〜343℃の飽和
蒸気となる。この蒸気は高温過熱器32で放物面集光器
22により集光された太陽光1によって900〜120
0℃まで過熱され、蒸気タービン5に供給され、蒸気タ
ービン5を回転し、蒸気タービン5と同軸の発電機6を
駆動して発電する。蒸気タービン5の排気は再生熱交換
器9で給水を加熱したのちコンデンサ7で0.05at
m 33℃まで冷却され凝縮する。
【0016】図2は高温過熱器32の一例として示した
輻射気体加熱器の拡大縦断面図で先に本出願人が特願平
2−110119号によって提案した輻射気体加熱器と
ほぼ同様の構成をなしている。即ち、図2において、多
孔質セラミックス製(アルミナ、SiC 、ジルコルニ
アなどで作られる)の一方端が閉じた多孔質セラミック
ス円筒306が、内部が断熱材371で断熱されたアル
ミナ管307に無機系の接着剤で取り付けられ、これを
金属製の本体310にOリング311と押え金具312
で取り付けた容器状の石英ガラス管309の中に図に示
すように取り付けてある。
輻射気体加熱器の拡大縦断面図で先に本出願人が特願平
2−110119号によって提案した輻射気体加熱器と
ほぼ同様の構成をなしている。即ち、図2において、多
孔質セラミックス製(アルミナ、SiC 、ジルコルニ
アなどで作られる)の一方端が閉じた多孔質セラミック
ス円筒306が、内部が断熱材371で断熱されたアル
ミナ管307に無機系の接着剤で取り付けられ、これを
金属製の本体310にOリング311と押え金具312
で取り付けた容器状の石英ガラス管309の中に図に示
すように取り付けてある。
【0017】加熱される蒸気は気体入口フランジ340
より石英ガラス管309と多孔質セラミックス円筒30
6との間に供給され、多孔質セラミックス円筒306を
通過してアルミナ管307の中を通り、気体出口フラン
ジ341より排出される。この高温過熱器32に放物面
集光器22により集光した太陽光1を入射させれば多孔
質セラミックス円筒306が太陽光1で加熱され、気体
入口フランジ340より入った蒸気が多孔質セラミック
ス円筒306の中を通過するときに多孔質セラミックス
円筒306により加熱され高温蒸気となる。そして気体
出口フランジ341より出てゆき蒸気タービン5へ供給
される。多孔質セラミックスの耐熱性はきわめて高いの
で太陽光の集光により1000℃以上の高温に能率的に
蒸気を加熱することができる。
より石英ガラス管309と多孔質セラミックス円筒30
6との間に供給され、多孔質セラミックス円筒306を
通過してアルミナ管307の中を通り、気体出口フラン
ジ341より排出される。この高温過熱器32に放物面
集光器22により集光した太陽光1を入射させれば多孔
質セラミックス円筒306が太陽光1で加熱され、気体
入口フランジ340より入った蒸気が多孔質セラミック
ス円筒306の中を通過するときに多孔質セラミックス
円筒306により加熱され高温蒸気となる。そして気体
出口フランジ341より出てゆき蒸気タービン5へ供給
される。多孔質セラミックスの耐熱性はきわめて高いの
で太陽光の集光により1000℃以上の高温に能率的に
蒸気を加熱することができる。
【0018】但し、高温過熱器32は上記輻射気体加熱
器に限定されるものではない。高温過熱器32によって
1200℃程度に熱せられた蒸気が果たす発電効率を図
3によってみると概ね52%の高い効率を示すことが明
らかで、従来例の250〜550℃の蒸気による発電効
率25〜38%に比し、格段に高効率の発電装置が得ら
れることが分る。
器に限定されるものではない。高温過熱器32によって
1200℃程度に熱せられた蒸気が果たす発電効率を図
3によってみると概ね52%の高い効率を示すことが明
らかで、従来例の250〜550℃の蒸気による発電効
率25〜38%に比し、格段に高効率の発電装置が得ら
れることが分る。
【0019】また、蒸気タービン5の排気である蒸気を
利用する再生熱交換器9によって、蒸気発生用の給水を
予熱するので発電効率は一層、促進される。
利用する再生熱交換器9によって、蒸気発生用の給水を
予熱するので発電効率は一層、促進される。
【0020】以上の通り、本実施例によれば蒸発器31
で発生した蒸気を更に高温過熱器32によって加熱し、
かつ、再生熱交換器9によって排熱を利用するので、き
わめて高効率の太陽熱発電装置が簡便に得られるという
利点がある。
で発生した蒸気を更に高温過熱器32によって加熱し、
かつ、再生熱交換器9によって排熱を利用するので、き
わめて高効率の太陽熱発電装置が簡便に得られるという
利点がある。
【0021】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されるので次
の効果を有する。
の効果を有する。
【0022】即ち、太陽光集光器と高温過熱器とにより
蒸発器で発生した蒸気を加熱して900〜1200℃の
高温蒸気とすると共に蒸気タービン出口排気で給水を加
熱することによって発電効率を47〜52%まで向上す
ることができる。
蒸発器で発生した蒸気を加熱して900〜1200℃の
高温蒸気とすると共に蒸気タービン出口排気で給水を加
熱することによって発電効率を47〜52%まで向上す
ることができる。
【図1】本発明の一実施例に係る太陽熱発電装置の模式
的構成図である。
的構成図である。
【図2】図1に用いられる高温過熱器の一例である輻射
気体加熱器の縦断面図である。
気体加熱器の縦断面図である。
【図3】蒸気タービン入口温度と発電プラントの発電効
率を表わす関係線図である。
率を表わす関係線図である。
【図4】従来の太陽熱発電プラントの模式的構成図であ
る。
る。
9 再生熱交換器
21 集光器
22 放物面集光器
31 蒸発器
32 高温過熱器
Claims (1)
- 【請求項1】 太陽光を集光器で集光し、その集光熱
によって発生させた蒸気により発電機を連結した蒸気タ
ービンを回わして発電する太陽熱発電装置において、前
記集光熱によって発生させた蒸気を更に加熱する高温過
熱器と、同高温過熱器を加熱する太陽光集光器と、蒸気
タービンの排気により前記蒸気用の給水を予熱する再生
熱交換器とを具備してなることを特徴とする太陽熱発電
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2403647A JPH04219470A (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | 太陽熱発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2403647A JPH04219470A (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | 太陽熱発電装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04219470A true JPH04219470A (ja) | 1992-08-10 |
Family
ID=18513375
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2403647A Withdrawn JPH04219470A (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | 太陽熱発電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04219470A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010100992A1 (ja) * | 2009-03-06 | 2010-09-10 | 三菱重工業株式会社 | 太陽熱受熱器および太陽熱発電設備 |
JP2011214732A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Jfe Engineering Corp | 太陽熱利用廃棄物発電装置およびその運転方法 |
WO2013002054A1 (ja) * | 2011-06-30 | 2013-01-03 | バブコック日立株式会社 | 太陽熱ボイラおよびそれを用いた太陽熱発電プラント |
CN102943750A (zh) * | 2012-12-10 | 2013-02-27 | 孟扬 | 太阳能发电装置 |
JP2013040597A (ja) * | 2011-08-19 | 2013-02-28 | Kobe Steel Ltd | 太陽熱を利用したバイナリ発電装置及びバイナリ発電方法 |
JP2013227923A (ja) * | 2012-04-26 | 2013-11-07 | Homei Kyo | 太陽熱集熱器を利用した発電システム |
JP2014025679A (ja) * | 2012-07-30 | 2014-02-06 | Babcock-Hitachi Co Ltd | 太陽熱ボイラ用集熱装置及びこれを備えたタワー式太陽熱ボイラ |
JP2014031787A (ja) * | 2012-08-06 | 2014-02-20 | Toshiba Corp | 発電プラントおよび熱供給方法 |
-
1990
- 1990-12-19 JP JP2403647A patent/JPH04219470A/ja not_active Withdrawn
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5216135B2 (ja) * | 2009-03-06 | 2013-06-19 | 三菱重工業株式会社 | 太陽熱受熱器および太陽熱発電設備 |
WO2010100992A1 (ja) * | 2009-03-06 | 2010-09-10 | 三菱重工業株式会社 | 太陽熱受熱器および太陽熱発電設備 |
JP2011214732A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Jfe Engineering Corp | 太陽熱利用廃棄物発電装置およびその運転方法 |
US9605662B2 (en) | 2011-06-30 | 2017-03-28 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Solar heat boiler and solar heat electric power generation plant |
WO2013002054A1 (ja) * | 2011-06-30 | 2013-01-03 | バブコック日立株式会社 | 太陽熱ボイラおよびそれを用いた太陽熱発電プラント |
JP5602306B2 (ja) * | 2011-06-30 | 2014-10-08 | バブコック日立株式会社 | 太陽熱ボイラおよびそれを用いた太陽熱発電プラント |
JP2013040597A (ja) * | 2011-08-19 | 2013-02-28 | Kobe Steel Ltd | 太陽熱を利用したバイナリ発電装置及びバイナリ発電方法 |
JP2013227923A (ja) * | 2012-04-26 | 2013-11-07 | Homei Kyo | 太陽熱集熱器を利用した発電システム |
US9863664B2 (en) | 2012-07-30 | 2018-01-09 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Solar collector for solar heat boiler, and tower-type solar heat boiler equipped with same |
JP2014025679A (ja) * | 2012-07-30 | 2014-02-06 | Babcock-Hitachi Co Ltd | 太陽熱ボイラ用集熱装置及びこれを備えたタワー式太陽熱ボイラ |
WO2014021320A1 (ja) * | 2012-07-30 | 2014-02-06 | バブコック日立株式会社 | 太陽熱ボイラ用集熱装置及びこれを備えたタワー式太陽熱ボイラ |
JP2014031787A (ja) * | 2012-08-06 | 2014-02-20 | Toshiba Corp | 発電プラントおよび熱供給方法 |
US9512826B2 (en) | 2012-08-06 | 2016-12-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Power plant and heat supply method |
CN102943750A (zh) * | 2012-12-10 | 2013-02-27 | 孟扬 | 太阳能发电装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5417052A (en) | Hybrid solar central receiver for combined cycle power plant | |
AU2008228211B2 (en) | Method and device for intermediate superheating in solar direct evaporation in a solar-thermal power plant | |
US8039984B2 (en) | System for converting solar radiation into electricity | |
RU2501958C2 (ru) | Способ выработки энергии посредством осуществления термодинамических циклов с водяным паром высокого давления и умеренной температуры | |
US3950949A (en) | Method of converting low-grade heat energy to useful mechanical power | |
US4391100A (en) | Closed loop hermetically sealed solar power generator | |
WO1999058820A1 (fr) | Generateur d'energie | |
TWI275757B (en) | Heat-pipe electric power generating device | |
CN103470461B (zh) | 碟式太阳能-燃气蒸汽联合循环发电系统 | |
CN106321382A (zh) | 一种太阳能光热联合发电系统 | |
WO2015154600A1 (zh) | 一种两回路式太阳能热发电系统 | |
JPH10501600A (ja) | 太陽エネルギーを統合した火力発電装置 | |
CN104896764A (zh) | 一种太阳能热发电方法及装置 | |
JPS582301U (ja) | 低品位の熱エネルギを機械的エネルギに変換する装置 | |
US4387574A (en) | Solar power plant including a solar heater on a tower | |
JPH04219470A (ja) | 太陽熱発電装置 | |
RU2122642C1 (ru) | Электростанция с комбинированным паросиловым циклом | |
IL123808A (en) | Energy-generation process and power station for carrying out the process | |
CN204693854U (zh) | 一种太阳能热发电装置 | |
CN109268224A (zh) | 一种地热能与太阳能耦合发电装置及方法 | |
CN111600512A (zh) | 一种能量梯级利用的核反应堆电源系统 | |
JPS5675915A (en) | Power generator | |
CN106123040B (zh) | 集成双炉膛生物质锅炉的太阳能热发电系统 | |
US4081967A (en) | Closed cycle solar generator | |
JPH02238104A (ja) | 蒸気タービン発電プラント |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980312 |