JPH04219402A - スクロール流体機械 - Google Patents
スクロール流体機械Info
- Publication number
- JPH04219402A JPH04219402A JP8261291A JP8261291A JPH04219402A JP H04219402 A JPH04219402 A JP H04219402A JP 8261291 A JP8261291 A JP 8261291A JP 8261291 A JP8261291 A JP 8261291A JP H04219402 A JPH04219402 A JP H04219402A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pair
- scroll
- keys
- oldham ring
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims abstract description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract description 6
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C17/00—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing
- F01C17/06—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing using cranks, universal joints or similar elements
- F01C17/066—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing using cranks, universal joints or similar elements with an intermediate piece sliding along perpendicular axes, e.g. Oldham coupling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は空調用、冷凍用圧縮機、
空気圧縮機、ポンプ膨張機に適したスクロール流体装置
に係り、特に旋回スクロールの自転防止機構の改良に関
する。
空気圧縮機、ポンプ膨張機に適したスクロール流体装置
に係り、特に旋回スクロールの自転防止機構の改良に関
する。
【０００２】
【従来の技術】一般にスクロール流体装置の構造は図４
に示す如く、主要部品としては、端板１ａに直立した渦
巻状ラップ１ｂを形成してなる固定スクロール１、端板
２ａに直立した渦巻状ラップ２ｂを形成してなる旋回ス
クロール２、自転防止機構、フレーム３、駆動機構から
なっており、固定スクロール１と旋回スクロール２とを
互に噛み合せ、固定スクロールをフレーム３に固定し、
駆動機構としてフレーム３に軸受で支持されたクランク
軸４のクランクピン４ａを旋回スクロール２の背面の軸
受ボス２ｃに嵌め、クランク軸４を回転させることによ
り、旋回スクロール２をその自転を自転防止機構で阻止
しつつ固定スクロール１に対して旋回運動させる様にな
っている。６および７はクランク軸４を回転駆動するモ
ータのロータおよびステータ、８はチャンバである。圧
縮機としての動作の場合、モータによりクランク軸４を
回転させて、上記の如く旋回スクロール２を旋回運動さ
せると、吸入管９から入ったガスは両スクロールのラッ
プ間に形成される圧縮室５ａ，５ｂで圧縮されて固定ス
クロール１の中央の吐出口１４から吐出し、チャンバ８
のモータ室を経て吐出管１０から機外に吐出される。４
０はクランク軸４に取付けられたバランスウェイトであ
る。
に示す如く、主要部品としては、端板１ａに直立した渦
巻状ラップ１ｂを形成してなる固定スクロール１、端板
２ａに直立した渦巻状ラップ２ｂを形成してなる旋回ス
クロール２、自転防止機構、フレーム３、駆動機構から
なっており、固定スクロール１と旋回スクロール２とを
互に噛み合せ、固定スクロールをフレーム３に固定し、
駆動機構としてフレーム３に軸受で支持されたクランク
軸４のクランクピン４ａを旋回スクロール２の背面の軸
受ボス２ｃに嵌め、クランク軸４を回転させることによ
り、旋回スクロール２をその自転を自転防止機構で阻止
しつつ固定スクロール１に対して旋回運動させる様にな
っている。６および７はクランク軸４を回転駆動するモ
ータのロータおよびステータ、８はチャンバである。圧
縮機としての動作の場合、モータによりクランク軸４を
回転させて、上記の如く旋回スクロール２を旋回運動さ
せると、吸入管９から入ったガスは両スクロールのラッ
プ間に形成される圧縮室５ａ，５ｂで圧縮されて固定ス
クロール１の中央の吐出口１４から吐出し、チャンバ８
のモータ室を経て吐出管１０から機外に吐出される。４
０はクランク軸４に取付けられたバランスウェイトであ
る。
【０００３】上記の構成において、自転防止機構は旋回
スクロール２の自転を阻止しながら該スクロールの旋回
を許すためのもので、従来の構造は図４乃至図６に示す
ように旋回スクロール２の背面に直線状にキー１３を圧
入固定し、これと相対する位置にて円形オルダムリング
１１に溝１１ａを設けてこれに沿ってキー１３をスライ
ドさせ、円形オルダムリング１１の反対面に同溝と直交
する位置に同様な溝１１ｂを設け、これと相対する位置
にフレーム３に径方向に突起部を設け、その突起部上に
キー１２を圧入固定してこれを溝１１ｂにスライドさせ
、以てオルダムリング１１が溝１１ａ，１１ｂ方向にス
ライドできるようにして、旋回スクロール２の旋回運動
を許しながらその自転を阻止する機構となっている。
スクロール２の自転を阻止しながら該スクロールの旋回
を許すためのもので、従来の構造は図４乃至図６に示す
ように旋回スクロール２の背面に直線状にキー１３を圧
入固定し、これと相対する位置にて円形オルダムリング
１１に溝１１ａを設けてこれに沿ってキー１３をスライ
ドさせ、円形オルダムリング１１の反対面に同溝と直交
する位置に同様な溝１１ｂを設け、これと相対する位置
にフレーム３に径方向に突起部を設け、その突起部上に
キー１２を圧入固定してこれを溝１１ｂにスライドさせ
、以てオルダムリング１１が溝１１ａ，１１ｂ方向にス
ライドできるようにして、旋回スクロール２の旋回運動
を許しながらその自転を阻止する機構となっている。
【０００４】また、他の従来例として、円形オルダムリ
ングに溝を設ける代りにオルダムリングの面から直立し
たキーをオルダムリングに設け（すなわち図６の１１ａ
，１１ａ、又は１１ｂ，１１ｂで示す部分を溝でなくて
直立したキーにする）、相手方の部材である旋回スクロ
ール又はフレーム突起部に該キーの嵌まる溝を設けた構
造のものもある。
ングに溝を設ける代りにオルダムリングの面から直立し
たキーをオルダムリングに設け（すなわち図６の１１ａ
，１１ａ、又は１１ｂ，１１ｂで示す部分を溝でなくて
直立したキーにする）、相手方の部材である旋回スクロ
ール又はフレーム突起部に該キーの嵌まる溝を設けた構
造のものもある。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】旋回スクロールには、
運転時、自転トルクが作用する。自転防止機構は、この
自転トルクをオルダムリングのキー溝（又はキー）と相
手部材である旋回スクロール端板およびフレームに設け
たキー（又はキー溝）との係合により受けとめることに
よって旋回スクロールの自転を防止する。このため、自
転防止機構のキーには上記自転トルクを受けとめるため
の力としてのキー荷重が作用する（これはキーの摺動方
向と直角の方向に作用する）。このキー荷重は、対をな
すキー中心間の距離（図中の距離Ｄ）に反比例する。
運転時、自転トルクが作用する。自転防止機構は、この
自転トルクをオルダムリングのキー溝（又はキー）と相
手部材である旋回スクロール端板およびフレームに設け
たキー（又はキー溝）との係合により受けとめることに
よって旋回スクロールの自転を防止する。このため、自
転防止機構のキーには上記自転トルクを受けとめるため
の力としてのキー荷重が作用する（これはキーの摺動方
向と直角の方向に作用する）。このキー荷重は、対をな
すキー中心間の距離（図中の距離Ｄ）に反比例する。
【０００６】従来は、前述の如く円形オルダムリング上
にキー（又はキー溝）を設けているのでキー中心間距離
Ｄは円形オルダムリングの直径で決まり、従って、オル
ダムリングの直径を小さくしてその小型化・軽量化を図
ろうとするとキー荷重が増えるという問題があり、また
、自転トルクが大きい仕様のものではキー荷重の増加を
抑えるためにはオルダムリングの直径を大きくする必要
があり、スクロール流体機械が全体的に大きくなるとい
う問題がある。
にキー（又はキー溝）を設けているのでキー中心間距離
Ｄは円形オルダムリングの直径で決まり、従って、オル
ダムリングの直径を小さくしてその小型化・軽量化を図
ろうとするとキー荷重が増えるという問題があり、また
、自転トルクが大きい仕様のものではキー荷重の増加を
抑えるためにはオルダムリングの直径を大きくする必要
があり、スクロール流体機械が全体的に大きくなるとい
う問題がある。
【０００７】本発明は、キー荷重の増加を招くことなく
オルダムリングの小型・軽量化を可能にすることを目的
とする。
オルダムリングの小型・軽量化を可能にすることを目的
とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記目的は、円形オルダ
ムリングから互に正反対の半径方向に、および、これと
直角の互に正反対半径方向に夫々１対のキーを突出させ
、これを相手方部材であるフレームおよび旋回スクロー
ル端板に夫々設けた対応するキー溝に係合させることに
よって達成される。
ムリングから互に正反対の半径方向に、および、これと
直角の互に正反対半径方向に夫々１対のキーを突出させ
、これを相手方部材であるフレームおよび旋回スクロー
ル端板に夫々設けた対応するキー溝に係合させることに
よって達成される。
【０００９】
【作用】オルダムリングからキーが半径方向に突出して
いるため、オルダムリングの直径に比べてキー中心間距
離Ｄは大きい（図１参照）。従って、オルダムリングの
直径を小さくしてもキー荷重を増大させない様になし得
る。
いるため、オルダムリングの直径に比べてキー中心間距
離Ｄは大きい（図１参照）。従って、オルダムリングの
直径を小さくしてもキー荷重を増大させない様になし得
る。
【００１０】
【実施例】図１の（ａ）は本発明の第１実施例のオルダ
ムリングの平面図、（ｂ）はその側面図である。円形オ
ルダムリング２０は、互に直交する径方向に突出した１
対のキー２０ａと１対のキー２０ｂを有する。上記１対
のキー２０ａは、図３に平面図として示すフレーム３に
設けた内側突起３ａで形成した直径方向の１対の相対向
するキー溝３ｂに摺動自在に挿入され、他方の１対のキ
ー２０ｂは、旋回スクロール２の端板２ａの背面から突
出した突起で形成した直径方向の１対の相対向するキー
溝（不図示）に摺動自在に挿入される。当然のことなが
ら、上記旋回スクロール端板側の１対のキー溝の方向は
上記フレーム側の１対のキー溝３ｂの方向に対して垂直
である。
ムリングの平面図、（ｂ）はその側面図である。円形オ
ルダムリング２０は、互に直交する径方向に突出した１
対のキー２０ａと１対のキー２０ｂを有する。上記１対
のキー２０ａは、図３に平面図として示すフレーム３に
設けた内側突起３ａで形成した直径方向の１対の相対向
するキー溝３ｂに摺動自在に挿入され、他方の１対のキ
ー２０ｂは、旋回スクロール２の端板２ａの背面から突
出した突起で形成した直径方向の１対の相対向するキー
溝（不図示）に摺動自在に挿入される。当然のことなが
ら、上記旋回スクロール端板側の１対のキー溝の方向は
上記フレーム側の１対のキー溝３ｂの方向に対して垂直
である。
【００１１】図２は上記図１（ａ），（ｂ）に示した第
１実施例のオルダムリング２０を上述の様に組み込んだ
スクロール流体機械の要部の縦断側面図であり、図４と
同じ部分は同じ符号で表わしてある。このスクロール流
体機械の他の部分の構造は図４と同じである。旋回スク
ロール２の端板２ａに設けた前記１対のキー溝は図２に
は現われていない。
１実施例のオルダムリング２０を上述の様に組み込んだ
スクロール流体機械の要部の縦断側面図であり、図４と
同じ部分は同じ符号で表わしてある。このスクロール流
体機械の他の部分の構造は図４と同じである。旋回スク
ロール２の端板２ａに設けた前記１対のキー溝は図２に
は現われていない。
【００１２】図１の（ｃ）は、第２実施例のオルダムリ
ングの側面図を示す（その平面図は図１の（ａ）に準ず
るものであるから、それで代用する）。この実施例では
、円形オルダムリング２０から互に直交する径方向に突
出し且つリング２０の面に対して直角方向に突出した１
対のキー２０ｃおよび１対のキー２０ｄを有する。この
１対のキー２０ｃは前記と同様フレーム３に設けた１対
のキー溝３ｂに摺動自在に挿入され、他方の１対のキー
３ｄは旋回スクロール２の端板２ａ背面に刻まれた１対
のキー溝に摺動自在に挿入される。
ングの側面図を示す（その平面図は図１の（ａ）に準ず
るものであるから、それで代用する）。この実施例では
、円形オルダムリング２０から互に直交する径方向に突
出し且つリング２０の面に対して直角方向に突出した１
対のキー２０ｃおよび１対のキー２０ｄを有する。この
１対のキー２０ｃは前記と同様フレーム３に設けた１対
のキー溝３ｂに摺動自在に挿入され、他方の１対のキー
３ｄは旋回スクロール２の端板２ａ背面に刻まれた１対
のキー溝に摺動自在に挿入される。
【００１３】前記第１実施例のオルダムリングの如く、
オルダムリングから径方向に突出したキーが側面図で見
てオルダムリングの面内にある様なキーである場合には
、側面図で見て図２に示す如くフレームのキー溝３ｂと
オルダムリング２０とがほぼ一線上に存在し、そのため
、旋回スクロール端板２ａとフレーム３のキー溝３ｂと
の距離を小さくすることができ、その結果、旋回スクロ
ールとクランク軸４の主軸受４ｂとの間の距離を小さく
することが可能なので、主軸受４ｂにかかる軸受荷重を
減らすことができ、また旋回スクロールとバランスウェ
イト４０との間の距離を小さくできるのでバランスウェ
イトの機能向上および小型・軽量化を図ることができる
という利点がある。
オルダムリングから径方向に突出したキーが側面図で見
てオルダムリングの面内にある様なキーである場合には
、側面図で見て図２に示す如くフレームのキー溝３ｂと
オルダムリング２０とがほぼ一線上に存在し、そのため
、旋回スクロール端板２ａとフレーム３のキー溝３ｂと
の距離を小さくすることができ、その結果、旋回スクロ
ールとクランク軸４の主軸受４ｂとの間の距離を小さく
することが可能なので、主軸受４ｂにかかる軸受荷重を
減らすことができ、また旋回スクロールとバランスウェ
イト４０との間の距離を小さくできるのでバランスウェ
イトの機能向上および小型・軽量化を図ることができる
という利点がある。
【００１４】なお、以上述べた実施例の他に、前記第１
実施例におけるフレーム側（又は旋回スクロール端板側
）のキー溝に挿入されるキーのみを図１（ｃ）の側面図
で示す様なキーに変更した実施例も可能であることは勿
論である。
実施例におけるフレーム側（又は旋回スクロール端板側
）のキー溝に挿入されるキーのみを図１（ｃ）の側面図
で示す様なキーに変更した実施例も可能であることは勿
論である。
【００１５】
【発明の効果】本発明によれば、円形オルダムリングの
直径をキー荷重の増大を招くことなく小さくできるので
オルダムリングの小型・軽量化が図れ、ひいては振動発
生の低減が可能である。
直径をキー荷重の増大を招くことなく小さくできるので
オルダムリングの小型・軽量化が図れ、ひいては振動発
生の低減が可能である。
【図１】本発明の実施例のオルダムリングを示す平面図
および側面図、
および側面図、
【図２】本発明に基づくオルダムリングを組込んだスク
ロール流体機械の１実施例の要部縦断側面図、
ロール流体機械の１実施例の要部縦断側面図、
【図３】
図２におけるフレームの平面図、
図２におけるフレームの平面図、
【図４】従来例のスク
ロール流体機械の縦断側面図、
ロール流体機械の縦断側面図、
【図５】従来例の旋回ス
クロール背面図、
クロール背面図、
【図６】従来例のオルダムリングの平
面図。
面図。
１…固定スクロール
２…旋回スクロール ２ａ…旋回スクロールの端板
３…フレーム ３ｂ…キー溝
４…クランク軸 １１…オルダムリング
２０…オルダムリング ２０ａ，２０ｂ，２０ｃ，２０ｄ…キー ４０…
バランスウェイト
２…旋回スクロール ２ａ…旋回スクロールの端板
３…フレーム ３ｂ…キー溝
４…クランク軸 １１…オルダムリング
２０…オルダムリング ２０ａ，２０ｂ，２０ｃ，２０ｄ…キー ４０…
バランスウェイト
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【１】 端板およびそれに直立した渦巻状のラップを
有する固定スクロールと；固定スクロール端板周部を固
定するフレームと；端板およびそれに直立した渦巻状の
ラップを有し、ラップを互に内側にして固定スクロール
と噛み合って固定スクロールとフレームに囲まれて配置
された旋回スクロールと；旋回スクロールを固定スクロ
ールに対して旋回運動させる駆動機構と；旋回スクロー
ルの自転を阻止しながら固定スクロールに対するその旋
回運動を許す自転防止機構と；を備えたスクロール流体
機械において、上記自転防止機構は、旋回スクロール端
板とフレームとの間において旋回スクロール端板と平行
に配置された円形のオルダムリングと、オルダムリング
の面と垂直な方向から見て上記オルダムリングの互に正
反対の半径方向に上記オルダムリングから突出した第１
の１対のキーおよび上記半径方向とは直角な互に正反対
の半径方向に上記オルダムリングから突出した第２の１
対のキーと、上記第１の１対のキーと夫々摺動係合関係
となる様に相対向してフレームに設けられた第１の１対
のキー溝と、上記第２の１対のキーと夫々摺動係合関係
となる様に相対向して旋回スクロール端板に設けられた
第２の１対のキー溝と、からなることを特徴とするスク
ロール流体機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8261291A JPH04219402A (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | スクロール流体機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8261291A JPH04219402A (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | スクロール流体機械 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14386481A Division JPS5847101A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | スクロール流体機械 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04219402A true JPH04219402A (ja) | 1992-08-10 |
Family
ID=13779300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8261291A Pending JPH04219402A (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | スクロール流体機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04219402A (ja) |
-
1991
- 1991-04-15 JP JP8261291A patent/JPH04219402A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5681155A (en) | Scroll type compressor having an elastic body in the driven crank mechanism | |
| US6267572B1 (en) | Scroll fluid machine having scroll members at each end of a rotating hollow shaft | |
| EP0066457B1 (en) | Driving support mechanism for an orbiting scroll of a scroll type fluid displacement apparatus | |
| JP3869865B2 (ja) | スクロール型機械 | |
| US4626179A (en) | Axial thrust load mechanism for a scroll type fluid displacement apparatus | |
| JPH0428916B2 (ja) | ||
| JPH04365902A (ja) | スクロール型流体機械 | |
| US4411604A (en) | Scroll-type fluid displacement apparatus with cup shaped casing | |
| US5738504A (en) | Rotation preventing device for orbiting member of fluid displacement apparatus | |
| EP1850006B1 (en) | Scroll compressor | |
| US5427510A (en) | Scroll type compressor having eccentric inclined driving means | |
| JPH08319958A (ja) | スクロール型流体装置 | |
| JP2897449B2 (ja) | スクロール圧縮機の可変クランク機構 | |
| US5899676A (en) | Oldham coupling mechanism for a scroll type fluid displacement apparatus | |
| WO2022113559A1 (ja) | スクロール圧縮機 | |
| JP3693041B2 (ja) | スクロール圧縮機 | |
| JP2002332976A (ja) | スクロール型流体機械 | |
| JPH04219402A (ja) | スクロール流体機械 | |
| JPH04219401A (ja) | スクロール流体機械 | |
| JPH0821377A (ja) | スクロール流体機械 | |
| JP3074980B2 (ja) | スクロール型圧縮機 | |
| JP2804928B2 (ja) | スクロール流体機械 | |
| JP3360303B2 (ja) | スクロール形流体機械 | |
| JPH11141472A (ja) | スクロール型流体機械 | |
| JPH09170572A (ja) | スクロール型流体機械 |