JPH04218793A - 時刻情報設定方式 - Google Patents

時刻情報設定方式

Info

Publication number
JPH04218793A
JPH04218793A JP2403957A JP40395790A JPH04218793A JP H04218793 A JPH04218793 A JP H04218793A JP 2403957 A JP2403957 A JP 2403957A JP 40395790 A JP40395790 A JP 40395790A JP H04218793 A JPH04218793 A JP H04218793A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time information
time
clock
internal clock
exchange
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2403957A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Hidaka
日高 寿雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP2403957A priority Critical patent/JPH04218793A/ja
Publication of JPH04218793A publication Critical patent/JPH04218793A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Clocks (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
  • Meter Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は交換機の内部時計の時刻
情報設定方式に関する。交換機は、課金のための通話時
間の計測、通話料金の明細の記録、トラヒック測定や障
害記録など保守・運用に必要な時刻の記録など、各種の
用途のために交換機内部に現在時刻を表示する内部時計
を有している。
【0002】交換機は通常内部時計として、ハード時計
とソフト時計を有しているが、前記の目的に対してはソ
フト時計が使用される。ソフト時計はハード時計との照
合によって高い精度が維持されているが、ソフトウェア
により管理されているため、万一ソフトウェアに暴走等
の障害が発生すると時刻表示が狂うこととなる。そのた
め、ソフトウェア障害発生時には交換機ごとにタイプラ
イタ等から人手により現在時刻を投入してソフト時計を
現在時刻に設定する作業が必要となっている。
【0003】
【従来の技術】図4は従来技術の構成図である。図4に
示されている複数の交換局30−1〜30−nにはそれ
ぞれ1乃至複数の交換機が設置されているが、図4では
交換局30−1内の1台の交換機31の時刻設定関連部
分のみが図示されている。
【0004】交換機は課金、料金記録、保守・運用等に
使用するために現在時刻を表示する内部時計を有してい
るが、図4の交換機31は内部時計として、ソフト時計
34とハード時計35を有している。
【0005】ソフト時計34は交換機31の中央制御装
置32内のソフトウェア処理部33内の特定メモリエリ
アに例えば18ビットの2進数で「時、分、秒」が設定
されるが、初期設定は交換機ごとに設けられたタイプラ
イタ(図示省略)または複数の交換局30−1〜30−
nの保守管理を行う保守センタ36のタイプライタ37
より人手により時刻設定コマンドを投入して現在時刻を
設定する。初期設定の際には、ソフト時計34に設定さ
れた時刻情報をハード時計35に送り、ハード時計35
の初期設定も行う。
【0006】ハード時計35も通常18ビットの2進カ
ウンタが使用されるが、初期設定された後は、極めて精
度の高い周波数をもつ発振器等から供給される基本パル
スを計数して正確な時刻を維持する。この基本パルスと
しては、空間分割形の電子交換機では課金パルス発生装
置(図示省略)より供給されるパルスが、また、ディジ
タル交換機では網より供給される網同期用の 64kH
Z のパルスより作成したパルスが使用されるが、一般
には基本パルスとして 0.5秒周期のパルスが使用さ
れる。
【0007】時刻情報が課金、料金記録、保守・運用等
に使用される際にはソフトウェアが関与するため、実際
に使用される内部時計はソフト時計34になるが、ソフ
ト時計34の精度はハード時計35よりも劣るため、ソ
フト時計34はハード時計35と周期的に時刻照合を行
って精度を維持するようにしている。
【0008】しかし、ソフト時計34はソフトウェアに
より管理されているため、万一ソフトウェアに異常、特
に通話に支障を与えるようなソフトウェアの暴走等の障
害が発生すると時刻表示も狂うこととなる。また、ソフ
トウェア障害の内容によってはハード時計35を含むハ
ードウェアも初期状態に設定し直されるため、ハード時
計35との照合によってソフト時計34の時刻を自動的
に設定することは不可能となる。
【0009】このため、上記のような障害が発生したと
きには、図4の例では保守センタ36のタイプライタ3
7から交換機ごとに人手により時刻設定コマンドを投入
してソフト時計を現在時刻に設定し、同時にこのソフト
時計の時刻情報をハード時計にも送ってハード時計の時
刻設定も行っている。
【0010】一方、現在の交換機はソフトウェアの暴走
等の異常状態が発生すると自動的に交換機を再立ち上げ
させる自動回復機能を有しているが、上記のように時刻
設定のみは人手を介して行う必要があるため、障害時の
交換機の再立ち上げの全自動化を阻害する要因となって
いる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】交換機の内部時計はソ
フトウェアによって管理されているため、万一ソフトウ
ェアに通話に支障を与えるような異常状態が発生すると
内部時計の時刻表示も異常となるが、従来技術では人手
によって現在時刻を設定しなければならず、そのため、
交換機の再立ち上げの全自動化を阻害する要因となって
いる。
【0012】本発明は、交換機に通話に支障を与える異
常状態が発生したとき、該異常状態の回復時における該
交換機の内部時計の時刻設定を自動的に行うことを目的
とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。図中、1は現在時刻を表示する内部時計3を
有し、共通線信号網2に接続される交換機、2は交換機
1が接続される共通線信号網、3は交換機1内において
現在時刻を表示する内部時計、4は前記共通線信号網2
に接続され、現在時刻を示す時刻情報を該共通線信号網
2に定期的に送出する時刻情報送出手段、5は前記交換
機1内に設けられ、前記時刻情報送出手段4より送出さ
れる時刻情報を前記共通線信号網2より受信する時刻情
報受信手段、6は前記交換機1に通話に支障を与える異
常状態が発生し、かつ該異常状態が回復したときに異常
回復情報を出力する異常回復検出手段、7は前記異常回
復検出手段6が異常回復情報を出力したとき、前記時刻
情報受信手段5が前記時刻情報送出手段4より受信した
時刻情報を前記内部時計3に設定する内部時計制御手段
である。
【0014】
【作用】図1において、共通線信号網2に接続されてい
る時刻情報送出手段4は現在時刻を示す時刻情報を発生
し、該共通線信号網2に定期的に送出している。
【0015】前記共通線信号網2に接続されている交換
機1は前記時刻情報送出手段4より定期的に送られてく
る時刻情報を時刻情報受信手段5において受信し、受信
した時刻情報を内部時計制御手段7に送出する。しかし
、通常状態では内部時計制御手段7は受信した時刻情報
を内部時計3には送出しない。
【0016】この状態において交換機1にソフトウェア
の異常、特に暴走等の障害が発生すると内部時計3の時
刻表示が異常となり、課金等が行えなくなり、更に接続
動作が全面的に停止するなど通話に支障を与える異常状
態が発生する。
【0017】交換機は通常、このような障害の発生に対
して自動的に再立ち上げを行う機能を有しているため、
障害は自動回復するが、異常回復検出手段6は異常の回
復を検出し、内部時計制御手段7に対して異常回復情報
を出力する。
【0018】内部時計制御手段7は前記のように時刻情
報受信手段5より定期的に時刻情報を受信しているが、
異常回復検出手段6より前記異常回復情報を受信すると
、このとき受信している時刻情報を内部時計3に送出し
、内部時計3に該時刻情報を設定する。これによって、
内部時計3には現在時刻が自動的に設定されるため、交
換機異常時の再立ち上げの全自動化が可能となる。
【0019】
【実施例】図2は本発明の一実施例の構成図、図3は本
発明の一実施例の時刻情報フレームの構成図である。
【0020】図2の共通線信号網2には複数の交換機が
接続されているが、図中には1台の交換機1のみが図示
されている。しかし、記載が省略されている他の交換機
も図示されている交換機1と同様な構成と機能を有して
いるとする。
【0021】図2においては、図1と同一の対象物は同
一記号で示しているが、図1における内部時計3は図2
においてはソフト時計3aとハード時計3bに分けて図
示してある。また、図2中、11は中央制御装置、12
はソフトウェア処理部、13は通話路ネットワーク(N
W)、14はチャネル制御装置、15, 21は共通線
信号装置、16, 17は入出力(I/O)ポート、1
8は基本パルス供給部、19はタイプライタ、20は時
刻情報管理センタである。
【0022】図2の中央制御装置11においては、ソフ
トウェア処理部12がNW13に接続されている入出力
回線 (図示省略) の接続制御を行い、図示省略され
た他交換機との間で接続その他に必要な情報をチャネル
制御装置14、共通線信号装置15及び共通線信号網2
を介して送受信している。また、接続制御とともに課金
、料金記録、保守・運用上の記録などを行っている。
【0023】上記における課金、料金記録等の処理には
時刻情報が必要であるが、これにはソフト時計3aに記
憶されている例えば「年月日及び時分秒」からなる時刻
情報を使用する。
【0024】以下、ソフト時計3a及びハード時計3b
の時刻情報設定方法について説明する。ソフト時計3a
及びハード時計3bの初期設定は、図4における従来技
術と同様に設定することも可能であるが、図2のタイプ
ライタ19よりI/Oポート17を介してソフト時計3
aの時刻情報設定を行い、同時にソフトウェア処理部1
2を介してI/Oポート17経由でハード時計3bの時
刻情報設定を行うことも可能である。
【0025】時刻情報が設定されるとハード時計3bは
基本パルス供給部18より供給される基本パルスによっ
て正確な時刻を維持する。なお、基本パルス供給部18
は従来技術において説明したように、空間分割形の電子
交換機とディジタル交換機とでは異なる構成となるが、
ハード時計3bに供給される基本パルスは同一のものと
なる。
【0026】ソフト時計3aは定期的、例えば2秒ごと
にハード時計3bと時刻照合を行い、食い違いがあれば
ハード時計3bの時刻に合わせ、精度を維持する。一方
、時刻情報管理センタ20は複数の交換局の保守センタ
または適当な交換局等に設けられ、時刻情報送出装置4
と共通線信号装置21が設置されている。これらの装置
は独立して設置されてもよいが、時刻情報管理センタ2
0に交換機 (図示省略) が設置されている場合はそ
の交換機の機能の一部を利用することも可能である。
【0027】時刻情報送出装置4は、現在時刻を示す時
刻情報を2進データで発生し、共通線信号装置21を介
して共通線信号網2に対して定期的、例えば1分間隔で
送出する。
【0028】図3は時刻情報送出装置4から送出される
時刻情報フレームの構成の一実施例を示す。時刻情報フ
レームは、フレームの始めを示すフレーム開始ビットF
1 、該フレームが時刻情報フレームであることを識別
する情報を含むヘッダ部H、現在の年月日及び時分秒を
示す時刻情報T、チェックビットCK及びフレームの終
わり示すフレーム終了ビットF2 により構成される。
【0029】図3の時刻情報フレームは共通線信号網2
に送出されると、該共通線信号網2に接続されている各
交換機に受信される。交換機1においては共通線信号装
置15を介して前記時刻情報フレームを受信し、チャネ
ル制御装置14を経てソフトウェア処理部12内に設け
られた時刻情報受信部5が前記時刻情報フレーム内の時
刻情報、即ち、現在の年月日及び時分秒のデータを受信
する。
【0030】時刻情報受信部5は時刻情報を受信する都
度、該時刻情報を内部時計制御部7に送るが、内部時計
制御部7は通常状態ではこの時刻情報によってソフト時
計3aの更新は行わない。
【0031】ここで、交換機1のソフトウェア処理部1
2に通話に支障を与えるような異常が発生するとソフト
時計3aの表示時刻も異常となり、障害の内容によって
はハード時計3bの時刻情報もリセットされる。
【0032】このような異常が発生すると、交換機のも
つ自動回復機能によって再立ち上げが行われ、交換機1
は動作を再開する。異常回復検出部6は異常の発生とそ
の回復を監視しており、異常の回復を検出すると内部時
計制御部7に異常回復検出情報を送出する。
【0033】内部時計制御部7は異常回復検出部6より
異常回復情報を受信すると、時刻情報受信手段5より定
期的に受信している時刻情報をソフト時計3aに送出し
、該ソフト時計3aに該時刻情報を設定する。次いで内
部時計制御部7はI/Oポート16経由でハード時計3
bに対しても同一時刻情報を送出し、ハード時計3bの
時刻情報設定も行う。これによって、内部時計を構成す
るソフト時計3a及びハード時計3bに現在時刻が自動
的に設定される。
【0034】以上のように、交換機に異常状態が発生し
たのち、自動的に再立ち上げが行われたとき、内部時計
を人手によって設定する必要がなくなるため、交換機の
再立ち上げ機能の全自動化が可能となる。
【0035】以上、図2及び図3により本発明の実施例
を説明したが、図2及び図3はあくまで本発明の一実施
例を示したものに過ぎず、交換機1の構成や共通線信号
網2に送出する情報フレームの構成は交換方式や共通線
信号方式によって各種の形式があり得る。また、その動
作も以上に説明したものに限定されるものではない。
【0036】例えば、上記の説明においてはソフト時計
3a及びハード時計3bの初期設定を交換機1のタイプ
ライタ19により行う例を説明したが、共通線信号網2
より受信している時刻情報により初期設定を行わせるこ
とは容易に可能である。
【0037】また、以上において、共通線信号網2より
の時刻情報によりソフト時計3a及びハード時計3bを
設定するのは、交換機1に異常が発生し、その回復時に
限定しているが、交換機1が正常に動作している状態で
時刻情報を受信する都度、ソフト時計3a及びハード時
計3bを受信した時刻情報によって更新することが容易
に実現できることは明らかである。
【0038】また、時刻情報を「年月日及び時分秒」と
して説明したが、交換機1の構成または機能に応じてカ
レンダ情報や秒以下の情報を含めたり、一部の情報を省
略することは容易である。
【0039】更に、図2においては構成各部を一重化で
示しているが、必要に応じて二重化することが可能であ
ることも明らかである。本発明はその主旨より、以上の
ような各種の変形を排除するものではない。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
共通線信号網に接続されている交換機に通話に支障を与
える異常状態が発生したのち、交換機の自動回復機能に
よって異常状態が回復したときに、共通線信号網に定期
的に送出している現在時刻を示す時刻情報によって交換
機の内部時計を自動的に現在時刻に設定することができ
るため、ソフトウェア障害時等における交換機の再立ち
上げ作業の全自動化が可能となり、かかる交換機の自動
回復機能の向上に資するところが極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の原理説明図
【図2】  本発明の実施例構成図
【図3】  本発明の実施例時刻情報フレーム構成図

図4】  従来技術の構成図
【符号の説明】
1  交換機 2  共通線信号網 3  内部時計 4  時刻情報送出手段 5  時刻情報受信手段 6  異常回復検出手段 7  内部時計制御手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  現在時刻を表示する内部時計(3) 
    を有する交換機(1) が共通線信号網(2) に接続
    されてなる通信網において、前記共通線信号網(2) 
    に接続され、現在時刻を示す時刻情報を該共通線信号網
    (2) に定期的に送出する時刻情報送出手段(4) 
    を備え、かつ、前記交換機(1) 内に、前記時刻情報
    送出手段(4) より送出される時刻情報を前記共通線
    信号網(2) より受信する時刻情報受信手段(5) 
    と、前記交換機(1) に通話に支障を与える異常状態
    が発生し、かつ該異常状態が回復したときに異常回復情
    報を出力する異常回復検出手段(6) と、前記異常回
    復検出手段(6) が異常回復情報を出力したとき、前
    記時刻情報受信手段(5) が前記時刻情報送出手段(
    4) より受信した時刻情報を前記内部時計(3) に
    設定する内部時計制御手段(7) を備え、交換機の異
    常回復時に、共通線信号網を介して送られる時刻情報に
    より該交換機の内部時計に現在時刻を自動設定すること
    を特徴とする時刻情報設定方式。
JP2403957A 1990-12-19 1990-12-19 時刻情報設定方式 Withdrawn JPH04218793A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2403957A JPH04218793A (ja) 1990-12-19 1990-12-19 時刻情報設定方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2403957A JPH04218793A (ja) 1990-12-19 1990-12-19 時刻情報設定方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04218793A true JPH04218793A (ja) 1992-08-10

Family

ID=18513665

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2403957A Withdrawn JPH04218793A (ja) 1990-12-19 1990-12-19 時刻情報設定方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04218793A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08182026A (ja) * 1994-12-26 1996-07-12 Nec Commun Syst Ltd 構内交換機の時計設定システム
JPH09113654A (ja) * 1995-10-16 1997-05-02 Nec Ic Microcomput Syst Ltd 間欠受信制御器
DE10121335A1 (de) * 2001-05-02 2002-11-14 Tenovis Gmbh & Co Kg Verfahren zur Realisierung einer Systemzeit und Telekommunikationssystem
US7844850B2 (en) 2008-05-23 2010-11-30 Kabushiki Kaisha Toshiba Broadcast/VOD receiver and viewing management method

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08182026A (ja) * 1994-12-26 1996-07-12 Nec Commun Syst Ltd 構内交換機の時計設定システム
JPH09113654A (ja) * 1995-10-16 1997-05-02 Nec Ic Microcomput Syst Ltd 間欠受信制御器
DE10121335A1 (de) * 2001-05-02 2002-11-14 Tenovis Gmbh & Co Kg Verfahren zur Realisierung einer Systemzeit und Telekommunikationssystem
US7844850B2 (en) 2008-05-23 2010-11-30 Kabushiki Kaisha Toshiba Broadcast/VOD receiver and viewing management method

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4455455A (en) Internodal conference call administrator
US4464543A (en) Network control center call trace
JPH04218793A (ja) 時刻情報設定方式
CA1205157A (en) Transmission of status report of equipment in a digital transmission network
US6418151B1 (en) Automatic primary reference clock switching for synchronous networks
CN106549904A (zh) 报文解析的方法及装置
US5737390A (en) Digital exchange system with function of displaying operation state of system
JP2001501395A (ja) 遠隔通信ネットワークにおける事象記録と分析
GB1572894A (en) Data processing equipment
JPS6193763A (ja) 非常通報装置
US4118790A (en) Data processing equipment
CN112187395A (zh) 一种分布式系统中的时间同步方法及装置
JPH11164037A (ja) 監視システム
KR100250942B1 (ko) 이동통신 교환기와 운용 및 유지보수 인터페이스부의 시각일치 방법
EP0617862B1 (de) Isdn-fernmeldenebenstellenanlage
JP3471766B2 (ja) 呼処理異常監視装置、その方法、そのプログラムおよびそのプログラムが記録されたコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2516256B2 (ja) 障害検出方式
JPH05260164A (ja) 集中保守管理装置及びその方法
KR950013158B1 (ko) 통신/교환 처리 시스템
SU1251110A1 (ru) Система управлени технологическим процессом дискретного производства
JPH04280558A (ja) 障害情報転送装置
JPH03145854A (ja) Isdn加入者系フレーム同期監視方式
JPS6380662A (ja) 自動通報装置
JPS6013559B2 (ja) 自動電話交換機のセンダ制御方式
JPH05227251A (ja) 調歩同期確立方式

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980312