JPH04218224A - シートキーボード - Google Patents

シートキーボード

Info

Publication number
JPH04218224A
JPH04218224A JP2402584A JP40258490A JPH04218224A JP H04218224 A JPH04218224 A JP H04218224A JP 2402584 A JP2402584 A JP 2402584A JP 40258490 A JP40258490 A JP 40258490A JP H04218224 A JPH04218224 A JP H04218224A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
unit
sheet
key top
panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2402584A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2936722B2 (ja
Inventor
Jun Maeda
潤 前田
Junichi Maruyama
淳一 丸山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP2402584A priority Critical patent/JP2936722B2/ja
Publication of JPH04218224A publication Critical patent/JPH04218224A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2936722B2 publication Critical patent/JP2936722B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシートキーボードに係わ
り、特に複数個のユニットキーで構成されたNユニット
キーに対して、軽いキータッチと安定なスイッチング動
作が得られるように構成されたシートキーボードに関す
る。
【0002】近年、情報処理機器の発展に伴い、人間と
機械との情報のやり取りに各種入出力装置が用いられて
いるが、入力装置にはキーボードが多用されている。こ
のキーボードは、キースイッチやキートップなどの形態
によっていろいろな種類に分けられるが、例えばファク
トリユースとかストアユースといったいわゆる工場の製
造現場やレストランのような店舗などの情報化や自動化
のために用いられるキーボードは、いろいろな埃とか粉
塵、油気とか水気、湯気といった電子機器、特にキーボ
ードのような電気接点を有する機器にとって好ましくな
い悪い環境において用いられる場合が多い。
【0003】そこで、このような場所で仕様されるキー
ボードには、キートップの可動部分が継ぎ目のないシー
トによって覆われ、キーボード全体が密閉構造になって
いるいわゆるシートキーボードが多用されている。
【0004】一方、キーボード自体の使い易さや高機能
化に伴い、キートップもいろいろな形状になっている。 すなわち、1個のスイッチ素子に1個のキートップを対
応させた1ユニットキーと単位として、隣接する複数個
のスイッチ素子を一列状や鉤形状などにまとめて1個の
キーと見なしたいわゆるNユニットキー(Nは 0.5
刻みの数値、例えば 1.5とか2とか5など)が、キ
ーボードの中の各所に配置されるようになっている。
【0005】ところが、シートキーボードの場合には、
表面シートで全体が覆れていて露出したキートップを直
接打鍵する形態ではないので、キートップに対応する表
面シートをNユニットキーと見立てて打つことになる。 従って、面積の大きいNユニットキーの中央部だろうが
端部だろうが、どの位置を打鍵してもキータッチが軽い
感触で、安定にスイッチング動作するように仕上げるこ
とはなかなか厄介である。そこで、シートキーボード用
に適しており、しかも使い勝手のよいNユニットキーの
開発が望まれている。
【0006】
【従来の技術】図4はNユニットキーの種々の例を説明
する構成図、図5は従来の2ユニットキーの構成例を説
明する断面図である。図において、1はキートップ、3
はスイッチ素子、4は基板、5はパネル、6は表面シー
ト、7は緩衝材である。
【0007】図4において、基板4はプリント板などで
スイッチ素子3がはんだ付けなどによって固着されてい
る。このスイッチ素子3には接点を断続する梃子の役目
をもったアクチュエータ3aが上方に付勢されて設けら
れている。そして、このアクチュエータ3aの上方には
キートップ1が配設されている。
【0008】キートップ1は例えば鉄板製のパネル5に
開けられた支持孔5aに下方から上下動自在に緩く嵌ま
っており、側壁の一部が突出しているので上に抜けない
ようになっている。キートップ1はアクチュエータ3a
によって常に上方に付勢されており、キートップ1の上
面がパネル5から突出するようになっている。そして、
キートップ1を打鍵するとアクチュエータ3aが押下さ
れてスイッチ素子3の接点が開閉するようになっている
【0009】パネル5の表面にはキートップ1が突出し
ているので、表面を平らにするために例えばシリコーン
ゴム製の緩衝材7などが被着されている場合もある。表
面シート6は例えばポリエステルなどのプラスチックの
フィルムからなり、キートップ1の位置を示す印刷がな
されている場合が多い。そして、この表面シート6がパ
ネル5全体を覆うように被せられている。
【0010】図4(A)は1ユニットキーの場合であり
、1個のキートップ1と1個のスイッチ素子3とが対応
した構成になっている。キーボードにおけるキートップ
の大半はこの1ユニットキーで構成されている。図4(
B)は 1.5ユニットキーの例である。この場合には
1個のスイッチ素子2を1ユニットキーの 1.5倍の
大きさのキートップによって操作する。図4(C)は2
ユニットキーの例であり、図4(D)は3ユニットキー
の例である。3ユニットキーになると、横に並んだ長い
キートップもあるが、例えば改行キーなどに用いられる
鉤形に曲がったキートップの例もある。
【0011】このようにキートップのユニット構成は、
一般に使用頻度が多いファンクションキーなどに多くの
ユニットが割り付けられており、例えばスペースキーに
おいては、6ユニットキーとか8ユニットキーとかの長
いキートップもある。また、2ユニットキー以上のNユ
ニットキーの場合には、ユニットにまとまった複数個の
スイッチ素子3が並列接続されており、キートップのど
の位置を押下しても、どれか1個のスイッチ素子3が動
作すればよいように構成されている。
【0012】ところで、図5において、図5(A)は2
個の1ユニットキーをまとめて1個の2ユニットキーと
して構成した例である。この例では、スイッチ素子3が
2個あり、キートップ1もそれぞれのスイッチ素子3に
対応して2個あり、パネル5の2個の支持孔5aのそれ
ぞれに嵌合している。そして、その上に表面シート6が
被さっている。
【0013】この構成においては、2個のキートップ1
が個別にアクチュエータ3aによって押し上げられてい
る。従って動作時には表面シート6のどの位置が押下さ
れたかによって、キートップ1の片方だけが動いたり両
方が同時に動いたり、あるいはキートップ1とキートッ
プ1の隙間を打鍵した場合には、キートップ1が動かな
いことも起こり得る。
【0014】一方、図5(B)は、キートップ1を2ユ
ニットキー分まとめて大きくした例であり、従って支持
孔5aも2個の孔をまとめた大きな孔になっている。こ
の場合には、動作時に2個のスイッチ素子3のアクチュ
エータ3aを、一体となった大きなキートップ1によっ
て動かすようになっており、キートップ1を十分深く押
し込むことができる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来用い
られているシートキーボードのNユニットキーの構成の
中で、ユニットキーをN個(複数個)用いたNユニット
キーの場合には、複数個のキートップがそれぞれ対向す
るアクチュエータによって押し上げられている。そして
、表面シートのどの位置を打鍵しても、キートップが1
個だけ動けばスイッチング動作がなされ、キータッチも
軽い。しかし、打鍵された位置が操作者に外観から判断
できないユニットキーとユニットキーの間になった場合
には、支持孔の間に設けられた仕切りに突き当たるため
に、安定なスイッチング動作が行い難い問題があった。
【0016】一方、N個のユニットキーをまとめて一体
とした大きなNユニットキートップを用いる場合には、
支持孔も一体に開口しているので、キートップを十分深
く押し下げることができる。しかし、N個のアクチュエ
ータを全部同時に押下しなければならないので、押下力
がユニットキーのN個分だけ大きくなるばかりでなく、
Nユニットキートップの端部を打鍵した場合には、キー
トップが傾いて安定したスイッチング動作が得られない
問題があった。
【0017】そこで本発明は、Nユニットキーのキート
ップ間を連結部材で連結し、個々のキートップが打鍵さ
れた際には拘束しないが、連結部材が打鍵された際には
連結された隣接のキートップだけが上下動して、軽いキ
ータッチと安定なスイッチング動作が得られるシートキ
ーボードを提供することを目的としている。
【0018】
【課題を解決するための手段】上で述べた課題は、スイ
ッチ素子が並設された基板に間隙をもって配設されたパ
ネルと、該パネルの、スイッチ素子に対向して設けられ
た支持孔に、上方に付勢されて上下動自在に嵌合するユ
ニットキーからなるキートップと、該パネルの全面を被
覆する表面シートと、該キートップの隣接同士を連結す
る連結部材を有し、前記キートップは、上面と側壁面と
のそれぞれに開口した少なくとも1つの連結溝を有する
ものであり、前記連結部材は、対向する2つの側壁面の
それぞれに突出した連結突起を有するものであり、前記
連結部材は、Nユニットキーを形成する際、N個の連通
した支持孔に嵌合されたN個のキートップの隣接する間
隙に架設されて、連結突起が連結溝に上下に滑動自在に
嵌合するものであるように構成されたシートキーボード
によって解決される。
【0019】
【作用】シートキーボードにおける従来のNユニットキ
ーは、1ユニットキーをN個用いたり、N個分をまとめ
て一体となした大きなキートップを用いたりしていたの
に対して、本発明においては、N個のユニットキーの隣
接同士を連結部材を用いて連結するようにしている。
【0020】すなわち、それぞれのユニットキートップ
の上面に連結溝を設け、連結部材の方には連結突起を設
け、隣接するキートップの間に連結部材を架け渡して連
結溝に連結突起を嵌合させ、上下動自在に滑動するよう
にしている。しかも、この連結溝はキートップに対して
、少なくとも1つの方向に設けて縦横どの方向にも連結
部材が架け渡せるようにしている。
【0021】こうすると、横長や縦長のNユニットキー
でも、鉤形のNユニットキーでも、いろいろな形状のN
ユニットキーを構成することができる。そして、それぞ
れのユニットキートップを打鍵したときは、そのキート
ップだけが押下され、キートップとキートップの間の連
結部材を打鍵したときには、隣接する2個のキートップ
だけが押下される。
【0022】つまり、どのように大きなNユニットキー
でも2個以上のキートップが同時に打鍵されることがな
い。また、Nユニットキーのどの位置を打鍵しても少な
くとも1個のキートップが押下される。従って、大きな
Nユニットキーにおいても、軽いキータッチと安定なス
イッチング動作を保つことができる。
【0023】
【実施例】図1は本発明の一実施例の分解斜視図、図2
は図1の動作を説明する側断面図、図3は本発明の他の
実施例の主要部の斜視図である。図において、1はキー
トップ、1aは連結溝、1bは拡開部、2は連結部材、
2aは連結突起、2bは膨出部、3はスイッチ素子、3
aはアクチュエータ、4は基板、5はパネル、5aは支
持孔、6は表面シートである。
【0024】図1において、基板4はプリント板などで
、スイッチ素子3がキー配列に従ってはんだ付けなどに
よって固着されている。このスイッチ素子3には、図示
してない接点を開閉するためにアクチュエータ3aが上
方に付勢されて突出しており、このチュエータ3aを押
下するようにユニットキーからなるキートップ1が配設
されている。
【0025】キートップ1の上面には、縦横両方向に連
結溝1aが設けられている。この連結溝1aはキートッ
プ1の中央部側の一端部に拡開部1bを有し、他端部は
キートップ1の側壁に開口している。拡開部1bは上か
ら見て丸い孔になっている。このキートップ1はパネル
5に開けられた支持孔5aに下方から上下動自在に緩く
嵌まっており、側壁の一部が突出しているので上に抜け
ないようになっている。
【0026】パネル5に開けられた支持孔5aは、Nユ
ニットキーのNの数と形状に応じて設けられており、こ
ゝでは3ユニットキーの場合を例示している。つまり、
支持孔5aには3個のキートップ1が嵌合している。そ
して、それぞれのキートップ1の下壁はアクチュエータ
3aに当接しており、キートップ1の上面がパネル5の
支持孔5aから突出するように、常に上方に付勢されて
いる。
【0027】3個のキートップ1には、隣接同士に2個
の連結部材2が架け渡される。この連結部材2の対向す
る2つの側壁には、連結溝1aに緩く嵌合する連結突起
2aが設けられており、その先端部には丸い孔状の拡開
部1bに緩く嵌合する円柱状の膨出部2bが設けられて
いる。そして、連結溝1aと拡開部1bに連結突起2a
と膨出部2bを嵌合させれば、キートップ1の上面と連
結部材2の上面が面一になって、キートップ1の隣接同
士が連結部材2によって連結される。
【0028】表面シート6には、3ユニットキーである
ことが分かるようにユニットキー3個分の大きさの形状
が印刷されている。そしてこの表面シート6をパネル5
の上に被せられて、本発明になるシートキーボードがで
きあがる。
【0029】図2(A)に示したように、例えば両端や
中央部のキートップ1を打鍵すると、それぞれのキート
ップ1に対応したアクチュエータ3aが押下されてスイ
ッチ素子3が動作する。次いで、図2(B)に示したよ
うに、キートップ1とキートップ1の間を打鍵すると、
連結部材2とその連結部材2によって連結された両側の
2個のキートップ1が押し下げられ、対応した2個のア
クチュエータ3aが押下されてスイッチ素子3が動作す
る。
【0030】こうして、NユニットキーのNが幾つであ
ろうと、どの位置を打鍵しても1個または2個のスイッ
チ素子3しか動作しないので、軽いキータッチと、安定
なスイッチング動作を得ることができる。
【0031】図3(A)において、キートップ1には2
つの方向に連結溝1aが設けられており、拡開部1bの
形状が方形になっている。この場合には、連結部材2に
設けた連結突起2aの先端の膨出部2bの形状もそれに
応じて方形になっている。また、図3(B)において、
キートップ1に設ける拡開部1bは、4つの連結溝1a
に共通してキートップ1の中央部に1つ丸い孔状に設け
られている。 この場合には、連結部材2に設けた連結突起2aの先端
の膨出部2bの形状を拡開部1bの形状を4等分した形
状にする。そうすると、キートップ1に対して1個から
4個までの連結部材2を縦横どの方向にでも嵌合させる
ことができる。このように、拡開部1bと膨出部2bの
形状には、種々の変形が可能である。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、シートキーボードにお
けるNユニットキーは、隣接するユニットキートップの
間を連結部材で連結することによって、Nの数や形状に
関係なくどの位置を打鍵しても1個または2個のスイッ
チ素子しか動作しない。その結果、どのようなNユニッ
トキーであってもキータッチが重くなったり、スイッチ
ング動作が不安定になることがない。
【0033】従って、本発明は、いろいろな大きさと形
状のNユニットキーが混在したシートキーボードの品質
向上に対して寄与するところが大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の一実施例の分解斜視図である。
【図2】  図1の動作を説明する側断面図である。
【図3】  本発明の他の実施例の主要部の斜視図であ
る。
【図4】  Nユニットキーの種々の例を説明する構成
図である。
【図5】  従来の2ユニットキーの構成例を説明する
断面図である。
【符号の説明】
1  キートップ        1a  連結溝  
          1b  拡開部 2  連結部材          2a  連結突起
          2b  膨出部 3  スイッチ素子      3a  アクチュエー
タ4  基板 5  パネル            5a支持孔6 
 表面シート

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  スイッチ素子(3) が並設された基
    板(4) に間隙をもって配設されたパネル(5) と
    、該パネル(5) の、該スイッチ素子(3) に対向
    して設けられた支持孔(5a)に、上方に付勢されて上
    下動自在に嵌合すユニットキーからなるキートップ(1
    ) と、該パネル(5) の全面を被覆する表面シート
    (6) と、該キートップ(1) の隣接同士を連結す
    る連結部材(2) を有し、前記キートップ(1) は
    、上面と側壁面とのそれぞれに開口した少なくとも1つ
    の連結溝(1a)を有するものであり、前記連結部材(
    2) は、対向する2つの側壁面のそれぞれに突出した
    連結突起(2a)を有するものであり、前記連結部材(
    2) は、Nユニットキーを形成する際、N個の連通し
    た前記支持孔(5a)に嵌合されたN個の前記キートッ
    プ(1) の隣接する間隙に架設されて、連結突起(2
    a)が前記連結溝(1a)に上下に滑動自在に嵌合する
    ものであることを特徴とするシートキーボード。
  2. 【請求項2】  前記連結溝(1a)は、前記キートッ
    プ(1) の中心方向の先端部に、拡開部(1b)を有
    するものであり、前記連結突起(2a)は、先端部に、
    前記拡開部(1b)に滑動自在に嵌合する膨出部(2b
    )を有するものである請求項1記載のシートキーボード
  3. 【請求項3】  前記連結溝(1a)は、2つ以上の該
    連結溝(1a)に共通した1つの拡開部(1b)を有す
    るものである請求項2記載のシートキーボード。
  4. 【請求項4】  前記膨出部(2b)は、前記拡開部(
    1b)を4等分した形状を有するものである請求項3記
    載のシートキーボード。
JP2402584A 1990-12-17 1990-12-17 シートキーボード Expired - Fee Related JP2936722B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2402584A JP2936722B2 (ja) 1990-12-17 1990-12-17 シートキーボード

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2402584A JP2936722B2 (ja) 1990-12-17 1990-12-17 シートキーボード

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04218224A true JPH04218224A (ja) 1992-08-07
JP2936722B2 JP2936722B2 (ja) 1999-08-23

Family

ID=18512380

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2402584A Expired - Fee Related JP2936722B2 (ja) 1990-12-17 1990-12-17 シートキーボード

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2936722B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2936722B2 (ja) 1999-08-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3584162A (en) Electrical keyboard switch mechanism with improved resilient diaphragm contact actuator
JP2005302018A (ja) 上昇キーを備えたキーボード
JP2006049274A (ja) キースイッチ装置、キーボード及びキースイッチ組立治具
JPH0471128A (ja) 押ボタン機構
FI59219C (fi) Elastiskt membranomkopplartangentbord
EP0340967A2 (en) Membrane keyboard blockout apparatus
JPH04218224A (ja) シートキーボード
US20130105292A1 (en) Modular keyboard assembly
JP2000035849A (ja) キーボード
JP2933574B2 (ja) キーボード
KR19990029992A (ko) 키보드장치
TWI832473B (zh) 按鍵及其鍵盤
JP4398738B2 (ja) キーシート
JP2006286524A (ja) 押圧キートップ構造
JPH0424811B2 (ja)
JPH0793073B2 (ja) シートキーボード用多ユニットキーの構造
KR0115044Y1 (ko) 택트 스위치 작동장치
JP3204584B2 (ja) キーボード
JPH02288115A (ja) 押釦キー構造
JPH09120747A (ja) スイッチ装置
GB2157497A (en) Elastomeric dome with tactile feedback
JP2570501B2 (ja) キーボード
KR101175657B1 (ko) 키패드 어셈블리와 그 키패드 어셈블리를 갖는 휴대 단말기
JP3392841B2 (ja) キースイッチ装置
CN116613018A (zh) 按键

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19990511

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090611

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees