JPH04217218A - レンズ鏡筒 - Google Patents

レンズ鏡筒

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Publication number
JPH04217218A
JPH04217218A JP2412072A JP41207290A JPH04217218A JP H04217218 A JPH04217218 A JP H04217218A JP 2412072 A JP2412072 A JP 2412072A JP 41207290 A JP41207290 A JP 41207290A JP H04217218 A JPH04217218 A JP H04217218A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
lens barrel
gears
impact force
displaced
Prior art date
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Pending
Application number
JP2412072A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadanori Okada
忠典 岡田
Tatsuya Sato
佐藤 逹也
Masao Aoyanagi
青柳 昌雄
Tatsuo Chiaki
千明 逹生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2412072A priority Critical patent/JPH04217218A/ja
Priority to US07/806,361 priority patent/US5264966A/en
Priority to KR1019910023307A priority patent/KR950006463B1/ko
Publication of JPH04217218A publication Critical patent/JPH04217218A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は35mmフィルム用の写
真用カメラやビデオカメラ等で用いられる撮影レンズの
レンズ鏡筒に関し、特に駆動手段からの駆動トルクをギ
ア手段を介して被駆動部材としての焦点調節部材(レン
ズ保持部材)を駆動させる際にギア手段に外部からの衝
撃力を効果的に吸収するようにしたフリクション構造を
設けたレンズ鏡筒に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より多くの撮影レンズのレンズ鏡筒
においては合焦用レンズを保持しているレンズ保持部材
をモータ等の駆動手段からの駆動トルクにより複数のギ
アを有するギア手段を介して駆動制御している。このよ
うなギア手段は多くの場合フリクション構造を用いて外
部からの衝撃力によるギアの破損を防止している。
【0003】従来のこの種のフリクション構造は1つの
軸に入力側と出力側に各々ギアを設けている。そして2
つのギアをバネ等でフリクション結合し、その摩擦力で
入力側のギアから出力側のギアに駆動トルクを伝達して
いる。そしてギア手段に急激に外力が加わったときには
2つのギアがバネ等の付勢に抗して相対的に回転するよ
うに構成し、これにより外部からの衝撃力によりギアが
破損しないようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のフリクション構
造を有するギア手段ではフリクション構造を構成する場
合、2段ギアを2つに分割する他、バネ部材やEリング
等のストッパ部材そしてワッシャ等の複数の部材を用い
ている為、構成部品数が多く構成も複雑となり組立工程
数が増加してくる傾向があった。
【0005】本発明はレンズ鏡筒内に設けた駆動手段か
らの駆動力を焦点調節部材に伝達するギア手段に適切な
る構成のフリクション構造を設けることによりギア手段
の構成を簡素にし、かつ組立及び組立調整を容易にした
レンズ鏡筒の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のレンズ鏡筒は、
駆動手段からの駆動トルクを複数のギアと該複数のギア
を支持するギア軸とを有するギア手段を介して被駆動部
材に伝達させるようにしたレンズ鏡筒において、該複数
のギアのうち少なくとも1つのギアGのギア軸をその回
動中心が変位するように弾性変形可能に支持し、該複数
のギアに外部から衝撃力が作用したときに該ギアGが噛
合している位置が変位するようにして外部からの衝撃力
を吸収していることを特徴としている。
【0007】特に本発明では、前記ギアGの変位方向が
該ギアGと噛合しているギアのギア軸を中心とする円弧
方向となるように案内するガイド部材を該ギアGの押え
板の一部に設けたことを特徴としている。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例の要部断面図、図2
,図3は各々図1の一部分の要部斜視図、図4,図5は
各々図1のギア手段の要部概略図である。
【0009】図中、1は固定筒であり、プラスチック等
の樹脂により成形している。固定筒1の後端部にはカメ
ラ本体(不図示)とバヨネット結合するマウント部材と
してのバヨネット爪1aを、又先端部の内周面には補強
リング2をバヨネット結合する為の保持部材としてのバ
ヨネット爪1cと溝1dとを設けている。固定筒1の筒
部1bの内周面には複数のキー溝1gを後述する第2レ
ンズ保持部材の一部を構成する中筒9の外周面に植設し
たキー部9cに嵌入する為に光軸と平行方向に設けてい
る。
【0010】補強リング2は金属材料より成り、固定筒
1の変形(たわみ)を防止する為に用いている。該補強
リング2にはその外周面に固定筒1の内周面に設けたバ
ヨネット爪1cに係合する溝2aを、又その内周面に後
述する焦点調節部材8のバヨネット爪8aが嵌入する溝
2bを設けている。そして補強リング2を固定筒1の内
周に嵌め込んだ後、光軸まわりに回転させ、このとき補
強リング2の溝2aの側面2a1が固定筒1に設けたス
トッパー部1hに当接するようにしている。これにより
光軸方向の位置決めを行うと共に固定筒1の内周面との
摩擦力によって該固定筒1に固定している。
【0011】3はマウント蓋部材であり、固定筒1の後
側に固着しており、固定筒1の後側からゴミや塵等が内
部に入らないようにしている。マウント蓋部材3に円板
部3aの外周部には複数の係合用爪3bを外周部より突
出するように円板部3aと一体的に樹脂成形している。 このマウント蓋部材3は該係合用爪3bを該固定筒1に
設けた係合用溝、又は孔に樹脂の弾性力を利用して嵌入
固定し、これにより固定筒1と一体化している。
【0012】4は切換スイッチであり、焦点調節部材8
の自動焦点調節及び手動焦点調節の切換えを行っており
、その一端の突出部4aにビス6によりスイッチバネ5
を固定している。又切換スイッチ4は銘板7に設けた溝
7a内をスイッチバネ5の弾性力で光軸と平行方向(矢
印4b方向)に移動可能となるように取着している。銘
板7は固定筒1に設けた孔1e内で切換スイッチ4の突
出部4aとスイッチバネ5が移動可能となる状態で固定
筒1の銘板固定面1fに固着している。
【0013】8は被駆動部材としての焦点調節部材(焦
点調節リング)であり、手動又は後述する電磁モータ1
4からの駆動力でギア手段15を介して電動的に光軸回
りに回動している。焦点調節部材8の外周面の一部には
バヨネット爪8aを設けており、前述の補強リング2の
内周面に設けた溝2bに嵌入することにより光軸回りに
回動自在に保持している。
【0014】又、焦点調節部材8の外周面の一部に複数
個の突出した摺動面8bを設け、該摺動面8bが補強リ
ング2の内周面と摺動しながら定位置回転するようにし
ている。
【0015】9は中筒であり、外周面の一部に直進用の
キー部9cを設け、該キー部9cを固定筒1に設けたキ
ー溝1gに嵌入している。これにより中筒9を光軸と平
行方向に移動可能となるように保持している。
【0016】10は前群鏡筒であり、撮影レンズの前方
レンズ群を保持する第1レンズ保持部材を構成している
。中筒9はその外周面に係合用穴9fを有し、前群鏡筒
10に一体形成された複数の係合用爪10cに嵌入する
ことにより固定している。
【0017】11は後群鏡筒であり、撮影レンズの後方
レンズ群を保持しており、バヨネット爪11aを有し、
中筒9に設けたバヨネット溝9aとバヨネット固定して
いる。中筒9と後群鏡筒11は第2レンズ保持部材を構
成している。
【0018】中筒9の前端にはカム面9bを設け、又前
群鏡筒10の後側に中筒9のカム面9bと対向させてカ
ム面10bを設けている。そして中筒9と前群鏡筒10
を対向固定することにより、2つのカム面9bと10b
とで対向する平行なカム溝空間を形成している。
【0019】そしてこのときのカム面9bとカム面10
bとによって形成したカム溝空間に焦点調節部材8より
伸長したカムフォロー部8cを嵌入し、これによりカム
構造を構成している。
【0020】本実施例では焦点調節部材8を光軸回りに
回動することにより、カムフォロー部8cを介して前群
鏡筒10及び後群鏡筒11とそれと一体構成した中筒9
とを光軸と平行方向に移動させている。
【0021】12は絞りユニットであり、公知の電磁モ
ータ12aによって絞り開口を駆動制御している。絞り
ユニット12は中筒9より突出した係合爪を絞りユニッ
ト12の前側円盤面に嵌め込むことにより固定している
【0022】13はメイン実装部品(基板)であり、電
気部品を組み込んでおり、中筒9にビスによって固定し
ている。絞りユニット12の駆動用の電磁モータ12a
から延長したコイル端子12bはメイン実装部品13に
直接半田付している。
【0023】14は電磁モータであり、前群鏡筒10と
中筒9そして後群鏡筒11を駆動させており、中筒9の
外周部に設けたモータ取付部9dにビスによって固定し
ている。
【0024】15はギア手段としてのギア列であり、電
磁モータ14の回転トルクを伝達しており、各々のギア
は中筒9に一体成形したギア軸(ギアトレイン軸)9e
に各々嵌入し、最終段のギアは焦点調節部材8の内周面
の一部に設けたインナギア15fと噛合するように構成
している。
【0025】次に図4,図5を用いて本実施例のギア手
段15の特徴について説明する。20はギア押え板であ
り、中筒9の前端にビスによって固定しており、ギア手
段15を構成する複数のギア15a〜15dを定位置回
転させると共に各々のギア軸を位置決め及び固定してい
る。ギア押え板20はガイド部材としての長穴20aを
有し、該長穴20aは複数のギアのうちの1つのギア1
5cのギア軸41を弾性変形可能となるように支持して
いる。
【0026】ギア軸41は合成樹脂によって中筒9と一
体成形し、合成樹脂の弾性力により長穴20a内を変位
可能となるように構成している。即ち外部から焦点調節
部材8に加えられた衝撃力、又は焦点調節操作中に焦点
調節部材8が回転ストッパーに当接したときにモータ1
4からの駆動トルクによる衝撃力等をギア15cをギア
軸41の長穴20aにおける変位と共に移動させること
により吸収している。これによりギアの歯が破損するの
を効果的に防止している。
【0027】特に本実施例ではこの長穴20aの形状を
ギア15cと噛合するモータ14側のギア15dのギア
軸42を中心とする円弧形状より構成している。そして
ギア15cが衝撃力により変位するとき、この円弧形状
に沿って変位するようにしている。これにより安定した
噛合状態を維持しつつ、外部からの衝撃力を吸収し、そ
の後は安定した噛合位置に復帰するようにしている。
【0028】次に本実施例のレンズ鏡筒の動作について
説明する。まず本実施例のレンズ鏡筒をカメラ本体に装
着する。自動焦点検出モードのときはカメラ本体側に設
けた自動焦点検出装置で得られた信号に基づいて電磁モ
ータ14が駆動する。電磁モータ14の回転トルクはギ
ア手段(ギア列)15を介し、焦点調節部材8の内周面
に設けたインナーギア15fに伝達され、これにより焦
点調節部材8を固定筒1に対し光軸回りに回転させてい
る。
【0029】このとき中筒9のカム面9bと中筒9に固
定した前群鏡筒10のカム面10bとによって形成した
カム溝空間には焦点調節部材8のカムフォロー部8aが
嵌入している。又中筒9はキー部9cとキー溝1gとか
ら成るキー構造により固定筒1に対して光軸と平行方向
に移動可能となっている。
【0030】この為、焦点調節部材8の回動に伴いカム
フォロー部8aを介して前群鏡筒10と中筒9が光軸方
向に移動する。又中筒9にバヨネット結合している後群
鏡筒11も中筒9と一体的に同時に光軸方向に移動する
【0031】又、手動焦点調節のときは切換スイッチ4
を手動モードに切換えることにより、電磁モータ14か
らの回転トルクが焦点調節部材8に伝達されないように
ギア列15の一部を切り離している。このときは手動で
焦点調節部材8を回動させることにより前述と同様の動
作を行っている。
【0032】このように本実施例では焦点調節部材8を
光軸回りに回動させることにより、前群鏡筒10、中筒
9そして後群鏡筒11、更に中筒9の外周部のモータ取
付部9dに組み込んだ電磁モータ14、中筒9に一体成
形したギア軸に嵌入しているギア列15そして中筒9に
固着したメイン実装部品13等の各要素を一体的に光軸
と平行方向に移動させて焦点調節を行っている。
【0033】
【発明の効果】本発明によればレンズ鏡筒の一部を構成
する駆動手段及びギア手段等を前述の如く構成すること
により、レンズ鏡筒構造を簡素にし、組立及び組立調整
を容易に維持しつつ、ギア手段に加えられた外部からの
衝撃力を吸収し、ギアの破損を効果的に防止したフリク
ション構造を有したレンズ鏡筒を達成することができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の要部断面図。
【図2】図1の一部分の要部斜視図。
【図3】図1の一部分の要部斜視図。
【図4】図1の一部分の拡大平面図。
【図5】図1の一部分の要部断面図。
【符号の説明】 1  固定筒 2  補強リング 3  マウント蓋部材 4  切換スイッチ 5  スイッチバネ 7  銘板 8  焦点調節部材 9  中筒 10  前群鏡筒 11  後群鏡筒 12  絞りユニット 12a  電磁モータ 13  メイン実装部品 14  電磁モータ 15  ギア列(ギア手段) 1c  バヨネット爪 1d  溝 1g  キー溝 8a  バヨネット爪 8b  摺動面 8c  カムフォロー部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  駆動手段からの駆動トルクを複数のギ
    アと該複数のギアを支持するギア軸とを有するギア手段
    を介して被駆動部材に伝達させるようにしたレンズ鏡筒
    において、該複数のギアのうち少なくとも1つのギアG
    のギア軸をその回動中心が変位するように弾性変形可能
    に支持し、該複数のギアに外部から衝撃力が作用したと
    きに該ギアGが噛合している位置が変位するようにして
    外部からの衝撃力を吸収していることを特徴とするレン
    ズ鏡筒。
  2. 【請求項2】  前記ギアGの変位方向が該ギアGと噛
    合しているギアのギア軸を中心とする円弧方向となるよ
    うに案内するガイド部材を該ギアGの押え板の一部に設
    けたことを特徴とする請求項1記載のレンズ鏡筒。
  3. 【請求項3】  レンズ鏡筒の一部に設けた駆動手段か
    らの駆動力を複数のギアを有するギア手段を介して焦点
    調節部材に伝達させるようにしたレンズ鏡筒において、
    該複数のギアのうち少なくとも1つのギアGのギア軸を
    弾性変形可能に支持し、該ギア手段に外部から衝撃力が
    作用したとき該ギアGの噛合位置を変位させることによ
    り外部からの衝撃力を吸収したことを特徴とするレンズ
    鏡筒。
  4. 【請求項4】  前記ギアGが該ギアGと噛合している
    前記駆動手段側のギアのギア軸を中心とする円弧方向に
    変位可能となるように案内するガイド部材を該ギアGの
    押え板の一部に設けたことを特徴とする請求項3記載の
    レンズ鏡筒。
JP2412072A 1990-12-18 1990-12-18 レンズ鏡筒 Pending JPH04217218A (ja)

Priority Applications (3)

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JP2412072A JPH04217218A (ja) 1990-12-18 1990-12-18 レンズ鏡筒
US07/806,361 US5264966A (en) 1990-12-18 1991-12-13 Lens barrel
KR1019910023307A KR950006463B1 (ko) 1990-12-18 1991-12-18 렌즈배럴

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JP2412072A JPH04217218A (ja) 1990-12-18 1990-12-18 レンズ鏡筒

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JPH04217218A true JPH04217218A (ja) 1992-08-07

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ID=18520961

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JP (1) JPH04217218A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008112017A (ja) * 2006-10-31 2008-05-15 Nidec Copal Corp レンズ鏡胴の駆動装置
JP2013020053A (ja) * 2011-07-11 2013-01-31 Nitto Kogaku Kk 駆動伝達機構およびレンズホルダー

Cited By (2)

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JP2008112017A (ja) * 2006-10-31 2008-05-15 Nidec Copal Corp レンズ鏡胴の駆動装置
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