JPH04216643A - 大規模集積回路装置 - Google Patents
大規模集積回路装置Info
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- JPH04216643A JPH04216643A JP2411014A JP41101490A JPH04216643A JP H04216643 A JPH04216643 A JP H04216643A JP 2411014 A JP2411014 A JP 2411014A JP 41101490 A JP41101490 A JP 41101490A JP H04216643 A JPH04216643 A JP H04216643A
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 37
- 230000010354 integration Effects 0.000 claims 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレジスタファイル回路を
含む大規模集積回路装置に関し、特にレジスタファイル
回路を含む大規模集積回路装置の製造上の不良品を見つ
けるためのテストに関する。
含む大規模集積回路装置に関し、特にレジスタファイル
回路を含む大規模集積回路装置の製造上の不良品を見つ
けるためのテストに関する。
【0002】
【従来の技術】レジスタファイル回路は、1ビットのデ
ータを1個のマスタラッチで一旦ホールド(保持)した
後にマスタラッチの出力に接続されている複数個のスレ
ーブラッチにデータを移送してホールドするものである
。
ータを1個のマスタラッチで一旦ホールド(保持)した
後にマスタラッチの出力に接続されている複数個のスレ
ーブラッチにデータを移送してホールドするものである
。
【0003】このようなレジスタファイル回路を含む従
来の大規模集積回路装置では、製造上の不良品を見つけ
るためのテストにおいて、レジスタファイル回路を試験
対象としていないテストシーケンスにおいてもその内容
が不定であってはレジスタファイル回路の出力に影響さ
れる論理回路の試験ができないので、レジスタファイル
回路を構成するスレーブラッチをすべて初期設定させて
おく必要があり、この初期設定をレジスタファイル回路
にクリアデータを書き込むことにより行っていた。
来の大規模集積回路装置では、製造上の不良品を見つけ
るためのテストにおいて、レジスタファイル回路を試験
対象としていないテストシーケンスにおいてもその内容
が不定であってはレジスタファイル回路の出力に影響さ
れる論理回路の試験ができないので、レジスタファイル
回路を構成するスレーブラッチをすべて初期設定させて
おく必要があり、この初期設定をレジスタファイル回路
にクリアデータを書き込むことにより行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のレジス
タファイル回路を含む大規模集積回路装置のテスト方式
では、構成する論理回路の増大につれてゲート量を押さ
えるためにレジスタファイル回路を多用する論理回路に
対してはレジスタファイル回路の出力を確定させるため
のテストパターンの数が多くなるという問題点があった
。
タファイル回路を含む大規模集積回路装置のテスト方式
では、構成する論理回路の増大につれてゲート量を押さ
えるためにレジスタファイル回路を多用する論理回路に
対してはレジスタファイル回路の出力を確定させるため
のテストパターンの数が多くなるという問題点があった
。
【0005】本発明の目的は、上述の点に鑑み、レジス
タファイル回路を試験対象としていないテストシーケン
スのためにレジスタファイル回路の出力を確定させるテ
ストパターンをなくすことができるようにした大規模集
積回路装置を提供することにある。
タファイル回路を試験対象としていないテストシーケン
スのためにレジスタファイル回路の出力を確定させるテ
ストパターンをなくすことができるようにした大規模集
積回路装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の大規模集積回路
装置は、1ビットのデータを1個のマスタラッチで一旦
保持した後に前記マスタラッチの出力に接続されている
複数個のスレーブラッチに該データを移送して保持する
レジスタファイル回路を含む大規模集積回路装置におい
て、前記レジスタファイル回路以外の回路をテストする
ときに前記レジスタファイル回路の出力を確定させるた
めに前記マスタラッチおよび前記スレーブラッチが各々
スルー動作となるように指定可能なテストモード入力ピ
ンを備える。
装置は、1ビットのデータを1個のマスタラッチで一旦
保持した後に前記マスタラッチの出力に接続されている
複数個のスレーブラッチに該データを移送して保持する
レジスタファイル回路を含む大規模集積回路装置におい
て、前記レジスタファイル回路以外の回路をテストする
ときに前記レジスタファイル回路の出力を確定させるた
めに前記マスタラッチおよび前記スレーブラッチが各々
スルー動作となるように指定可能なテストモード入力ピ
ンを備える。
【0007】
【作用】本発明の大規模集積回路装置では、テストモー
ド入力ピンがレジスタファイル回路以外の回路をテスト
するときにレジスタファイル回路の出力を確定させるた
めにマスタラッチおよびスレーブラッチが各々スルー動
作となるようにする。
ド入力ピンがレジスタファイル回路以外の回路をテスト
するときにレジスタファイル回路の出力を確定させるた
めにマスタラッチおよびスレーブラッチが各々スルー動
作となるようにする。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。図1は、本発明の一実施例に係る大規模集積
回路装置700の構成を示す回路ブロック図である。本
実施例の大規模集積回路装置700は、1個のマスタラ
ッチ10ならびに4個のスレーブラッチ11,12,1
3および14からなるレジスタファイル回路1と、レジ
スタファイル回路1の更新指示を出力するレジスタファ
イル更新回路2と、レジスタファイル回路1への書込み
データを与える書込みデータ生成回路3と、クロックを
生成するクロック生成回路4と、レジスタファイル回路
1からデータを読み出すレジスタファイル読出し回路5
と、テストモードを有効にするかどうかを指示するテス
トモード入力ピン6と、各スレーブラッチ11,12,
13および14への書込み指示を与えるアドレスラッチ
21,22,23および24と、論理積回路41,42
,43および44と、論理和回路60,61,62,6
3および64とを含んで構成されている。なお、図1中
、符号100,201,202,203,204,30
1,410,420および600は、信号線をそれぞれ
示す。
説明する。図1は、本発明の一実施例に係る大規模集積
回路装置700の構成を示す回路ブロック図である。本
実施例の大規模集積回路装置700は、1個のマスタラ
ッチ10ならびに4個のスレーブラッチ11,12,1
3および14からなるレジスタファイル回路1と、レジ
スタファイル回路1の更新指示を出力するレジスタファ
イル更新回路2と、レジスタファイル回路1への書込み
データを与える書込みデータ生成回路3と、クロックを
生成するクロック生成回路4と、レジスタファイル回路
1からデータを読み出すレジスタファイル読出し回路5
と、テストモードを有効にするかどうかを指示するテス
トモード入力ピン6と、各スレーブラッチ11,12,
13および14への書込み指示を与えるアドレスラッチ
21,22,23および24と、論理積回路41,42
,43および44と、論理和回路60,61,62,6
3および64とを含んで構成されている。なお、図1中
、符号100,201,202,203,204,30
1,410,420および600は、信号線をそれぞれ
示す。
【0009】レジスタファイル回路1は、説明を容易に
するために、4ワード×1ビット構成としている。すな
わち、レジスタファイル回路1は、書込みデータ生成回
路3より信号線301を介して1ビットデータをマスタ
ラッチ10で受け取り、マスタラッチ10の出力を信号
線100を介してスレーブラッチ11,12,13およ
び14で受け取り、スレーブラッチ11,12,13お
よび14の出力をレジスタファイル読出し回路5に入力
させる。
するために、4ワード×1ビット構成としている。すな
わち、レジスタファイル回路1は、書込みデータ生成回
路3より信号線301を介して1ビットデータをマスタ
ラッチ10で受け取り、マスタラッチ10の出力を信号
線100を介してスレーブラッチ11,12,13およ
び14で受け取り、スレーブラッチ11,12,13お
よび14の出力をレジスタファイル読出し回路5に入力
させる。
【0010】マスタラッチ10は、信号線600が“0
”であれば、信号線410が“0”のときに論理和回路
60を介してホールドとなり、信号線410が“1”の
ときに論理和回路60を介してスルー動作となる。また
、マスタラッチ10は、信号線600が“1”のときに
論理和回路60を介してスルー動作となる。
”であれば、信号線410が“0”のときに論理和回路
60を介してホールドとなり、信号線410が“1”の
ときに論理和回路60を介してスルー動作となる。また
、マスタラッチ10は、信号線600が“1”のときに
論理和回路60を介してスルー動作となる。
【0011】スレーブラッチ11,12,13および1
4は、信号線600が“0”であれば、信号線420が
“1”かつアドレスラッチ21,22,23および24
の出力が“1”のときに論理積回路41,42,43お
よび44ならびに論理和回路61,62,63および6
4を介してスルー動作となり、それ以外のときはホール
ドとなる。また、スレーブラッチ11,12,13およ
び14は、信号線600が“1”のときに論理和回路6
1,62,63および64を介してスルー動作となる。
4は、信号線600が“0”であれば、信号線420が
“1”かつアドレスラッチ21,22,23および24
の出力が“1”のときに論理積回路41,42,43お
よび44ならびに論理和回路61,62,63および6
4を介してスルー動作となり、それ以外のときはホール
ドとなる。また、スレーブラッチ11,12,13およ
び14は、信号線600が“1”のときに論理和回路6
1,62,63および64を介してスルー動作となる。
【0012】レジスタファイル更新回路2は、信号線4
10をクロックとして動作する。
10をクロックとして動作する。
【0013】書込みデータ生成回路3も、信号線410
をクロックとして動作する。
をクロックとして動作する。
【0014】アドレスラッチ21,22,23および2
4は、信号線410が“0”のときにホールドとなり、
信号線410が“1”のときにスルー動作となる。
4は、信号線410が“0”のときにホールドとなり、
信号線410が“1”のときにスルー動作となる。
【0015】次に、このように構成された本実施例の大
規模集積回路装置700の動作について説明する。
規模集積回路装置700の動作について説明する。
【0016】
(1) 最初に、大規模集積回路装置700の通常動
作について説明する。すなわち、テストモード入力ピン
6を“0”としてテストモードを無効にした場合の動作
について、図2に示すタイミングチャートを参照しなが
ら述べる。
作について説明する。すなわち、テストモード入力ピン
6を“0”としてテストモードを無効にした場合の動作
について、図2に示すタイミングチャートを参照しなが
ら述べる。
【0017】レジスタファイル更新回路2は、サイクル
A0およびA1において信号線201を“1”にするこ
とによってスレーブラッチ11への更新指示を示す。
A0およびA1において信号線201を“1”にするこ
とによってスレーブラッチ11への更新指示を示す。
【0018】書込みデータ生成回路3は、サイクルA0
およびA1においてレジスタファイル回路1の更新デー
タとして“1”を信号線301に出力する。
およびA1においてレジスタファイル回路1の更新デー
タとして“1”を信号線301に出力する。
【0019】マスタラッチ10は、サイクルA1におい
て信号線410が“1”となるのでスルー動作となり、
サイクルB0において信号線410が“0”となるので
信号線301のデータをホールドして“1”となる。
て信号線410が“1”となるのでスルー動作となり、
サイクルB0において信号線410が“0”となるので
信号線301のデータをホールドして“1”となる。
【0020】アドレスラッチ21は、サイクルA1にお
いて信号線410が“1”となるのでスルー動作となり
、サイクルB0において信号線410が“0”となるの
で信号線201のデータをホールドして“1”となる。
いて信号線410が“1”となるのでスルー動作となり
、サイクルB0において信号線410が“0”となるの
で信号線201のデータをホールドして“1”となる。
【0021】スレーブラッチ11は、サイクルA0にお
いてアドレスラッチ21の出力が“0”であり、サイク
ルA1において信号線420が“0”であるので、それ
までの値“0”をそのままホールドするが、サイクルB
0においてはアドレスラッチ21がレジスタファイル更
新回路2からの更新指示を“1”としてホールドしてい
るので、信号線420が“1”のときにスルー動作とな
り、アドレスラッチ21の値“1”を信号線420が“
0”になったところでホールドする。これにより、スレ
ーブラッチ11は、書込みデータ生成回路3のデータを
ホールドしたことになり、そのデータは次の更新指示が
あるまでホールドされる。
いてアドレスラッチ21の出力が“0”であり、サイク
ルA1において信号線420が“0”であるので、それ
までの値“0”をそのままホールドするが、サイクルB
0においてはアドレスラッチ21がレジスタファイル更
新回路2からの更新指示を“1”としてホールドしてい
るので、信号線420が“1”のときにスルー動作とな
り、アドレスラッチ21の値“1”を信号線420が“
0”になったところでホールドする。これにより、スレ
ーブラッチ11は、書込みデータ生成回路3のデータを
ホールドしたことになり、そのデータは次の更新指示が
あるまでホールドされる。
【0022】
(2) 次に、大規模集積回路装置700のテストモ
ード時の動作について説明する。すなわち、テストモー
ド入力ピン6を“1”としてテストモードを有効にした
場合について述べる。
ード時の動作について説明する。すなわち、テストモー
ド入力ピン6を“1”としてテストモードを有効にした
場合について述べる。
【0023】マスタラッチ10は、信号線600が“1
”となるので、論理和回路60を介して信号線410の
値に関係なくスルー動作となり、その出力は書込みデー
タ生成回路3の出力と同じになる。
”となるので、論理和回路60を介して信号線410の
値に関係なくスルー動作となり、その出力は書込みデー
タ生成回路3の出力と同じになる。
【0024】スレーブラッチ11,12,13および1
4は、信号線600が“1”となるので、論理和回路6
1,62,63および64を介してアドレスラッチ21
,22,23および24の出力ならびに信号線420の
値に関係なくスルー動作となり、その出力はマスタラッ
チ10の出力、すなわち書込みデータ生成回路3の出力
と同じになる。
4は、信号線600が“1”となるので、論理和回路6
1,62,63および64を介してアドレスラッチ21
,22,23および24の出力ならびに信号線420の
値に関係なくスルー動作となり、その出力はマスタラッ
チ10の出力、すなわち書込みデータ生成回路3の出力
と同じになる。
【0025】大規模集積回路装置700のテストにおい
て、レジスタファイル回路1以外の回路のテストを行う
ときには、リセット信号によってレジスタファイル回路
1以外の回路を確定させておけば、テストモード入力ピ
ン6を“1”としてテストモードを有効にすることによ
り、書込みデータ生成回路3の出力をそのまま伝搬させ
てレジスタファイル回路1の出力を確定させておくこと
ができる。
て、レジスタファイル回路1以外の回路のテストを行う
ときには、リセット信号によってレジスタファイル回路
1以外の回路を確定させておけば、テストモード入力ピ
ン6を“1”としてテストモードを有効にすることによ
り、書込みデータ生成回路3の出力をそのまま伝搬させ
てレジスタファイル回路1の出力を確定させておくこと
ができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、テストモ
ード入力ピンにてレジスタファイル回路のマスタラッチ
およびスレーブラッチをスルー動作にできるようにした
ことにより、レジスタファイル回路の入力をレジスタフ
ァイル回路の出力とすることでレジスタファイル回路の
出力を確定させることができ、レジスタファイル回路を
試験対象としていないテストシーケンスのためにレジス
タファイル回路の出力を確定させるテストパターンをな
くすことができるという効果がある。
ード入力ピンにてレジスタファイル回路のマスタラッチ
およびスレーブラッチをスルー動作にできるようにした
ことにより、レジスタファイル回路の入力をレジスタフ
ァイル回路の出力とすることでレジスタファイル回路の
出力を確定させることができ、レジスタファイル回路を
試験対象としていないテストシーケンスのためにレジス
タファイル回路の出力を確定させるテストパターンをな
くすことができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例に係る大規模集積回路装置の
構成を示す回路ブロック図である。
構成を示す回路ブロック図である。
【図2】本実施例の大規模集積回路装置の通常動作のタ
イミングチャートである。
イミングチャートである。
1 レジスタファイル回路
2 レジスタファイル更新回路、
3 書込みデータ生成回路
4 クロック生成回路
5 レジスタファイル読出し回路
6 テストモード入力ピン
10 マスタラッチ
11,12,13,14 スレーブラッチ21,22
,23,24 アドレスラッチ41,42,43,4
4 論理積回路60,61,62,63,64 論
理和回路100 信号線 201,202,203,204 信号線301
信号線 410,420 信号線 600 信号線 700 大規模集積回路装置
,23,24 アドレスラッチ41,42,43,4
4 論理積回路60,61,62,63,64 論
理和回路100 信号線 201,202,203,204 信号線301
信号線 410,420 信号線 600 信号線 700 大規模集積回路装置
Claims (1)
- 【請求項1】 1ビットのデータを1個のマスタラッ
チで一旦保持した後に前記マスタラッチの出力に接続さ
れている複数個のスレーブラッチに該データを移送して
保持するレジスタファイル回路を含む大規模集積回路装
置において、前記レジスタファイル回路以外の回路をテ
ストするときに前記レジスタファイル回路の出力を確定
させるために前記マスタラッチおよび前記スレーブラッ
チが各々スルー動作となるように指定可能なテストモー
ド入力ピンを備えることを特徴とする大規模集積回路装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2411014A JPH04216643A (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | 大規模集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2411014A JPH04216643A (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | 大規模集積回路装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04216643A true JPH04216643A (ja) | 1992-08-06 |
Family
ID=18520088
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2411014A Pending JPH04216643A (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | 大規模集積回路装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04216643A (ja) |
-
1990
- 1990-12-17 JP JP2411014A patent/JPH04216643A/ja active Pending
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