JPH0421629A - 粘着シート付き貼付剤の製造方法 - Google Patents

粘着シート付き貼付剤の製造方法

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JPH0421629A
JPH0421629A JP12529990A JP12529990A JPH0421629A JP H0421629 A JPH0421629 A JP H0421629A JP 12529990 A JP12529990 A JP 12529990A JP 12529990 A JP12529990 A JP 12529990A JP H0421629 A JPH0421629 A JP H0421629A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はだ、部の皮膚に貼着して使用される貼付剤に関
するものであり、特に粘着シートの形状や粘着シート上
に載置される薬剤の形状を任意に選択できる粘着シート
付き貼付剤の製造方法に関する。
[従来の技術] 患部の皮膚に貼着して使用される貼付剤は、貼着の際に
貼付剤のズレ・脱落を防止するために、粘着シートを貼
付剤の上から更に貼着して使用していた。
このため、貼付剤の大きさ・形状に見合った粘着シート
を例別に販売したり、貼付剤に付録として付して販売し
ている製品もある。
しかしながら、貼付剤を貼着した後に、更に粘着シート
を貼着することは面倒てあり、貼付剤に対して粘着シー
トがズして貼着されたりする失敗も多かった。このため
、製品時に既に粘着シートの中央に貼付剤を保持した粘
着シート付き貼付剤が切望されていた。製品時に既に粘
着シートの中央に貼付剤を保持した粘着シート付き貼付
剤は、切望されていたが、粘着シート付ぎ貼付剤を得る
前記何れの製造方法も、貼付剤の薬剤がゲル状であるた
め、取扱いが困難であり、剥離ライナーを貼り合せるま
でにゴミ等の混入や有効成分の蒸散等の問題があった。
また、粘着シートの粘着面上への正確な貼りつけの困難
があり、連続的な生産工程の確立や、ゲル状の薬剤を正
確に成形・載置する機械・ゲル状の薬剤を露出させたま
ま載置する機械等の新たな機械の作成が必要であった。
このため、本願発明者らは、特願平1−220244号
で粘着テープを貼着する煩雑さを解消した粘着テープ付
きパップ剤を提供し、更に該パップ剤を不良品が少なく
、連続的に製造する製造方法を提供した。
[発明か解決しようとする課題] 本発明は前述の発明を更に改良して、特に粘着シートの
形状や粘着シート上に載置される薬剤の形状を任意に選
択できる粘着シート付き貼付剤の製造方法を得ることを
目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る粘着シート付き貼付剤の製造方法では、薬
剤を支持体面上に展延塗布し、該薬剤面側に剥離ライナ
ーを貼り合せる工程と:前記剥離ライナーを残して前記
支持体と薬剤との積層体を所定の抜き形状に打ち抜き、
該抜き形状以外の余分な支持体と薬剤とを前記剥離ライ
ナー上から除去する工程と; 前記抜き形状の薬剤と支持体との積層体を覆うように前
記!1Ill[ライナー表面に粘着シートを貼り合せる
工程: 前記積層体を覆う粘着シートを所定の別の抜き形状に打
ち抜き、該抜き形状以外の余分な粘着シートを前記剥離
ライナー上から除去する工程:前記剥離ライナーを小分
は裁断する工程、とを有するものである。
[作用] 本発明においては、薬剤を支持体面上に展延塗布し、該
薬剤面側に制動ライナーを貼り合せる工程と、前記剥離
ライナーを残して前記支持体と薬剤との積層体を所定の
抜き形状に打ち抜き、該抜き形状以外の余分な支持体と
薬剤とを前記剥離ライナー上から除去する工程と、前記
抜き形状の薬剤と支持体との積層体を覆うように前記剥
離ライナー表面に粘着シートを貼り合せる工程:前と積
層体を覆う粘着シートを所定の別の抜ぎ形状に打ち抜き
、該抜き形状以外の余分な粘着シートを前記!11 M
ライナー上から除去する工程、前記剥離ライナーを小分
は裁断する工程:とを有するものであるため、支持体と
薬剤との積層体を所定の第1抜き形状に打ち抜くため、
薬剤と支持体との積層体の形状を任意の形状にすること
ができる。即ち、薬物作用の目的により、薬剤の形状、
大ぎさ、厚み等を任意に製造てぎる。また、積層体を覆
う粘着シートを所定の第2抜き形状に打ち抜くため、粘
着シートの形状も同様に任意の形状にするこ、−かでき
、貼付部位にフィツトさせることかできる。
また、剥離ライナーはつながったままのため、位置決め
し易く、最終工程まで一連の機械的な流れで製造できる
ため、工程中の素材ロスによる費用に比較して、不良品
の低減等により製造効率が非常に優れている。
[実施例] 第1図は本発明による粘着シート付き貼付剤の構成を示
す上面図であり、第2図は第1図の断面図である。
図において、楕円形状の支持体21の一面上に薬剤22
を展延塗布して積層形成された貼付剤23がある。この
貼付剤23の外形外周に沿フて楕円形状の粘着シート2
4が被着されている。これら貼付剤23の薬剤22と粘
着シート24の前記粘着周縁の粘着面34とを被覆した
矩形状の子!J Illライナー25とを備えた粘着シ
ート付ぎ貼付剤である。
貼付剤23の外形は、本実施例では楕円形状としたが、
その他にも例えば矩形型、角丸矩形型、丸型、夏型、ヒ
ョウタン型等自由に選べることができ、粘着シート24
の形状も本実施例のように貼付剤23の外形外周に沿っ
て均等な周縁の幅であっても良く、また更に少なくとも
種々の形状の貼付剤23を広く覆う大きさであればどの
ような形状のものでも良い。更に剥離ライナー25も少
なくとも貼付剤23の薬剤22と粘着シート24の前記
粘着周縁の粘着面34とを被覆するものであるならば、
どのような形状をも取り得る。
好ましくは、貼付剤23の外周に沿って張り出すように
設けられた粘着シートの粘着周縁の幅は5III111
以上、更に好ましくは5〜10mmが良い。即ち、5m
m以下であると患部の伸縮に伴なう接着力の低下に対向
できなくなるためであり、10mm以上であれば接着力
の低下はないが、粘着シートの面積を広くとる必要があ
り、コストアップとなるためである。
尚、本発明による粘着シート付き貼付剤の薬剤22は、
皮膚に直接効果のある薬剤及び紅皮吸収により局部又は
全身に効果のある薬剤等を保形剤・粘着剤等の基剤に含
有したものである。
この薬剤22に含有される有効薬剤の具体的な例として
は、鎮痛消炎剤として、インドメタシンケトプロフェン
、フルルヒブロフエン、イブプロフェン、ピロキシカム
、サリチル酸メチル、サリチル酸グリコール、J2−メ
ントール、dj2−カンフル、ノニル酸ワリニリルアシ
ト、カブサイシン及び各種生薬がある。また、冠血管拡
張剤として、ニトログリセリン、ニフェジピン、インソ
ルバイトナイトレート等がある。その他の薬剤として、
クロニジン、カリクレイン(抗高血圧剤)。
コルチコステロイド類、抗菌剤等がある。
また、必要に応して薬剤22に含有される保形・粘着剤
の例としては、カルボキシメチルセルロースナトリウム
、メチルセルロースナトリウム、ポリビニルアルコール
、アルギン酸ナトリウム、ポリアクリル酸ナトリウム、
ポリビニルピロリドン、ゼラチン、カーホボール等の増
結剤、天然ゴム系1合成ゴム系、スチレン−イソプレン
−スチレンブロックコポリマー系、シリコーン樹脂系ポ
リビニルエーテル系の粘着剤がある。
更に、必要に応して使用する保湿剤として、グリセリン
、プロピレングリコール、ソルビトール等がある。
また、本発明による粘着シート付き貼付剤の支持体21
は、薬剤の塗布・保持の役目をするものであり、薬剤の
性質により、最適なるものを選択する。即ち、薬剤と密
着すること、薬剤の裏もれを防止し、肌へのフィツト感
を高める伸縮性・通気性・風合の良いものが使用される
その具体的な例としては、例えばネル、織布。
メリヤス、不織布、アルミニウムフィルム、プラスチッ
クフィルムの車体もしくは複合材等を選択できる。尚、
本発明による製造方法の工程では打ち抜き工程があるの
で、角丸、スリット等と自由に形を作ることができる。
百じ  冬11館丹 ノ +−りζ4.   !11 
シ lギd毎 Sノル1lJGPUT、PP、PE、ア
ルミフィルム等にシリコン加工したもの、もしくはその
ままのもの等、薬剤の付着性、成分の移行性等の品質保
持面より選択することかできる。
また、本発明による粘着シート付き貼付剤の粘着シート
24の支持体は、不織布(メツシュ及び伸縮性のものも
含む)織布、アルミニウムフィルム、プラスチックフィ
ルムの単体もしくは複合材に、生ゴム、合成高分子、樹
脂等の粘着材を備えたものが選択できる。この粘着シー
ト24は、薬剤と支持体を肌によりフィツトさせるため
に全周に設けたものであり、薬剤22が肌に色層して剥
がれないものであり、薬剤が周囲からはみ比ないように
して5.先部に合わせた形状が種々に選択できる。
以上のように、下着等に薬剤22かつく、はかれる等が
全くない粘着シート付ぎ貼付剤が得られる。具体的な粘
着シート24の材質として、不織布、プラスチックフィ
ルム等の通気性の高い物か4訂 1)づ(引    畠
で 込臼ハ :昂 4可 T 七5 山 Lロ 立R!
−十 鰺 す、 二層 6= 了1を有した構造をも取
り得るものである。
また、粘着シート24の粘着剤として、具体的な例とし
てはポリアクリル酸エステル系、天然・合成ゴム系、ス
チレン−イソプレン−スチレンブロックポリマー系のも
のであり、肌へのカブレの少ないものが使用される。
第3a〜d図は粘着シート付き貼付剤の製造工程の一実
施例を示す工程図である。
第3a図に示す通り、薬剤22を帯状の支持体21に展
延塗布し、薬剤22層面上に剥離ライナー25を積層し
て帯状貼付剤33とする。以上のように、薬剤22を支
持体21に展延塗布してすぐに薬剤22層面上に剥離ラ
イナー25を貼り合せたので、ゴミ等の混入や有効成分
の蒸散が少ない。
第3b図に示す通り、帯状貼付剤33を表裏を逆にして
、下から順に剥離ライナー25.薬剤22.支持体21
とする。この帯状貼付剤33を上方から楕円形状の抜き
型を有するロール式打ち抜き機29により一定間隔に支
持体21と薬剤22とを前記剥離ライナー25を残して
打ち抜いて貼付剤23とその外周の余分な部分30を分
離する。更に、打ち抜かれた貼付剤23の外周部分の支
持体と薬剤との余分な部分30を剥離ライナー25上か
ら除去する。得られた貼付剤23は帯状の剥離ライナー
25上に均等な間隔で載置される。
この時、ロール式打ち抜き機29の打ち抜き型は、本実
施例の楕円形状以外に、例えば矩形型、角丸矩形型、丸
型、夏型、ヒョウタン型等自由に選択できる。更に好ま
しくは貼付剤23の外周に沿って設けられた粘着シート
の周縁の幅は5〜10mmか良いため、剥離ライナー2
5の周縁や隣接する貼付剤23同士は5〜10mm以上
残すものとする。
また、ロール式打ち抜き機29以外にも、平版打ち抜き
機等の打ち抜き機が使用できる。
% 3 c図に示す通り、抜き形状の薬剤22と支持体
21との貼付剤23とを表面に残した剥離ライナ−25
全表面に剥離紙26を除去した帯状の粘着シート24を
貼り合せた後、上方から楕円形状の別の抜き型を有する
ロール式打ち抜き機39により一定間隔に支持体21と
薬剤22とを被覆する粘着シート24を残して打ち抜い
て、その外周の余分な部分31を分離する。更に、その
余分な部分31を剥離ライナー25上から除去する。こ
の時、粘着シート24の形状は貼付剤23の外形外周に
沿って均等な周縁の幅であっても良く、また少なくとも
貼付剤23を広く覆う大きさであれはとのような形状の
ものでも良い ’43d図に示す通り、ロール式裁断11!27で貼付
剤23間を小分は裁断して製品28を得た。
以上のように剥離ライナー25表面上から薬剤22と支
持体21を所定形状に打ち抜き、打ち抜かれた薬剤22
と支持体21前表面に粘着シート24を貼り合せ、更に
それを所定形状に打ち抜くため、貼付剤23及び粘着シ
ート24は剥離ライナー25を覆うように調製すればよ
いので、位首決めがし易く、連続製造が容易となる。
尚、前記第3a、b図において、その終端は次の工程に
連続して続いてもよいし、−旦ドラム等に巻き取っても
よい。
また、前記打ち抜き機29.39や裁断機27は実施例
のものに限定されるものではなく、例えは平版打ち抜き
機等の打ち抜き機を使用してもよく、また裁断機も平刃
式裁断機を使用してもよい。
以上のように、本製造方法では、打ち抜きした余分な部
分は破棄せざるを得ないためコストアップとなるか、従
来の連続製造に対して、製造ミスが極端に少ないため、
充分に採算か取れる製造方l去である。
[発明の効果] 本発明は以上説明したとおり、薬剤を支持体面上に展延
塗布し、該薬剤面側に剥離ライナーを貼り合せる工程と
、前記11J !i!ライナーを残して前記支持体と薬
剤との積層体を所定の抜き形状に打ち抜き、該抜き形状
以外の余分な支持体と薬剤とを前記剥離ライナー上から
除去する工程と、前記抜き形状の薬剤と支持体との積層
体を覆うように前記g!J 離ライナー表面に粘着シー
トを貼り合せる工程、前記積層体を覆う粘着シートを所
定の別の抜シ ヰづ−1−1!I−÷T 七、 仕 k
    せ 仕 斗 ■C9中 1・J が 、σ) 
奉 み具 六、 電画 博1シートを前記剥離ライナー
上から除去する工程:前記剥離ライナーを小分は裁断す
る工程、とを有するものであるため、支持体と薬剤との
積層体を所定の第1抜き形状に打ち抜くため、薬剤と支
持体との積層体の形状を任意の形状にすることかできる
。即ち、薬物作用の目的により、薬剤の形状、大きさ、
厚み等を任意に製造できる。また、積層体を覆う粘着シ
ートを所定の第2抜き形状に打ち抜くため、粘着シート
の形状も同様に任意の形状にすることがてき、貼付部位
にフィツトさせることができる。
また、剥離ライナーはつながったままのため、位置決め
し易く、最終工程まで一連の機械的な流れで製造できる
ため、工程中の素材ロスによる費用に比較して、不良品
の低減等により製造効率が非常に優れているという効果
かある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による粘着シート付き貼付剤の構成を示
す上面図であり、第2図は第1図の断面図、 第3 a −d図は粘着シ ト付き貼付剤の製造 工程の 実施例を示す工程図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 薬剤を支持体面上に展延塗布し、該薬剤面側に剥離ライ
    ナーを貼り合せる工程と; 前記剥離ライナーを残して前記支持体と薬剤との積層体
    を所定の抜き形状に打ち抜き、該抜き形状以外の余分な
    支持体と薬剤とを前記剥離ライナー上から除去する工程
    と; 前記抜き形状の薬剤と支持体との積層体を覆うように前
    記剥離ライナー表面に粘着シートを貼り合せる工程; 前記積層体を覆う粘着シートを所定の別の抜き形状に打
    ち抜き、該抜き形状以外の余分な粘着シートを前記剥離
    ライナー上から除去する工程;前記剥離ライナーを小分
    け裁断する工程;とを有することを特徴とする粘着シー
    ト付き貼付剤の製造方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002523249A (ja) * 1998-08-20 2002-07-30 エルテーエス ローマン テラピー−ジステーメ アーゲー エンドレスバンドから接着打抜き製品を製造する方法、およびこの方法により製造された打抜き製品
JP2009219583A (ja) * 2008-03-14 2009-10-01 Ikeda Kikai Sangyo Kk 粘着性被覆体の製造装置
CN107374825A (zh) * 2017-07-21 2017-11-24 傅书华 一种自定义创可贴机器

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CN107374825A (zh) * 2017-07-21 2017-11-24 傅书华 一种自定义创可贴机器

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