JPH04214144A - 排気ダクト用ダンパ - Google Patents
排気ダクト用ダンパInfo
- Publication number
- JPH04214144A JPH04214144A JP18248490A JP18248490A JPH04214144A JP H04214144 A JPH04214144 A JP H04214144A JP 18248490 A JP18248490 A JP 18248490A JP 18248490 A JP18248490 A JP 18248490A JP H04214144 A JPH04214144 A JP H04214144A
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- air
- damper
- vane
- movable
- stopper
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- Pending
Links
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 4
- 230000009545 invasion Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、排気ダクトに使用するダンパに関する。
近年、集合住宅等の建物は、気密性が向上していること
から、厨房やバスルーム等については特に積極的に換気
する必要に迫られている。
から、厨房やバスルーム等については特に積極的に換気
する必要に迫られている。
そこで、上記建物では、従来、厨房やバスルーム等と屋
外とをダクトで連通し、厨房やバスルーム等のダクト入
口に排気ファンを設けた構成の排気システムを設置して
いる。
外とをダクトで連通し、厨房やバスルーム等のダクト入
口に排気ファンを設けた構成の排気システムを設置して
いる。
このような排気システムにおいて、排気ファンを運転す
ることにより、所望の室内の空気を屋外に排出すること
ができることから、室内の換気を図ることができる。
ることにより、所望の室内の空気を屋外に排出すること
ができることから、室内の換気を図ることができる。
しかしながら、従来の排気システムは、室内と屋外とを
ダクトで連通していることから、屋外の騒音がこのダク
トを通して室内に侵入したり、屋外の空気がこのダクト
を通して室内に逆流したりするという欠点があった。
ダクトで連通していることから、屋外の騒音がこのダク
トを通して室内に侵入したり、屋外の空気がこのダクト
を通して室内に逆流したりするという欠点があった。
このため、逆流防止のためのダンパーが提案され、また
、実際にも採用されている例があるが、これらは、薄板
の鉄板をつり下げただけのものにすぎないため、遮音上
の効果はほとんどないのが現状であった。
、実際にも採用されている例があるが、これらは、薄板
の鉄板をつり下げただけのものにすぎないため、遮音上
の効果はほとんどないのが現状であった。
また、かかる排気システムでは、防火のため、ダクト内
に防火ダンパを設けることが行われているが、この防火
ダンパは防火以外に使用されないため、部品点数が多く
なるという欠点があった。
に防火ダンパを設けることが行われているが、この防火
ダンパは防火以外に使用されないため、部品点数が多く
なるという欠点があった。
本発明は、上述した点を解消し、騒音の侵入や空気の逆
流を防止するとともに、部品点数を少なくした排気ダク
ト用ダンパを提供することを目的とする。
流を防止するとともに、部品点数を少なくした排気ダク
ト用ダンパを提供することを目的とする。
本発明は、ダクトに接続されるケーシング内に支持軸を
もって回動可能に取りつけた遮音および逆風防止用の可
動羽根と、排気がないときにケーシング内に設けたスト
ッパに当該羽根の先端部を当接させ、かつ排気のあると
きに当該羽根をストッパから離して開放状態にする程度
の付勢力で前記可動羽根を付勢する第一のばねと、一方
の端部に羽根当接部を形成し、かつ他方の端部に温度ヒ
ューズ取付部を設け、前記支持軸に回動可能に取付けら
れた作動杆と、これら作動杆の間に介装され、温度ヒュ
ーズ取付部の温度ヒューズが切れたときに、可動羽根の
先端をストッパに当接状態とし排気ファンの運転によっ
ても可動羽根が開放しない付勢力を有する第二のばねと
を備えたことを特徴とする。
もって回動可能に取りつけた遮音および逆風防止用の可
動羽根と、排気がないときにケーシング内に設けたスト
ッパに当該羽根の先端部を当接させ、かつ排気のあると
きに当該羽根をストッパから離して開放状態にする程度
の付勢力で前記可動羽根を付勢する第一のばねと、一方
の端部に羽根当接部を形成し、かつ他方の端部に温度ヒ
ューズ取付部を設け、前記支持軸に回動可能に取付けら
れた作動杆と、これら作動杆の間に介装され、温度ヒュ
ーズ取付部の温度ヒューズが切れたときに、可動羽根の
先端をストッパに当接状態とし排気ファンの運転によっ
ても可動羽根が開放しない付勢力を有する第二のばねと
を備えたことを特徴とする。
本発明は、可動羽根を第一のばねで軽く付勢しておき、
排気のないときには可動羽根を閉止状態にし、排気のあ
るときには当該排気の風圧で可動羽根を開放状態にして
いる。また、火災のときなどは、作動杆の温度ヒューズ
取付部に取り付けた温度ヒューズが切れるので、作動杆
が動作し、可動羽根の先端をストッパに強力に押し付け
て火炎が外部に漏れるのを防止する。
排気のないときには可動羽根を閉止状態にし、排気のあ
るときには当該排気の風圧で可動羽根を開放状態にして
いる。また、火災のときなどは、作動杆の温度ヒューズ
取付部に取り付けた温度ヒューズが切れるので、作動杆
が動作し、可動羽根の先端をストッパに強力に押し付け
て火炎が外部に漏れるのを防止する。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第5図は本発明の排気ダクト用ダンパの実
施例に係り、第1図は本発明の実施例の斜視図、第2図
は同実施例の正面図、第3図は同実施例の側面図、第4
図は同実施例の分解斜視図であり、第5図は当該排気ダ
クト用ダンパの設置状態図である。
施例に係り、第1図は本発明の実施例の斜視図、第2図
は同実施例の正面図、第3図は同実施例の側面図、第4
図は同実施例の分解斜視図であり、第5図は当該排気ダ
クト用ダンパの設置状態図である。
まず、当該排気ダクト用ダンパの使用状態を第5図を使
用して説明すると、厨房1のレンジフード2と屋外3と
はダクト4で連通されており、当該ダクト4の内部に本
発明の排気ダクト用ダンパ5を設置し、かつ当該レンジ
フード1の部分に排気ファン7を設けた構成となつてい
る。
用して説明すると、厨房1のレンジフード2と屋外3と
はダクト4で連通されており、当該ダクト4の内部に本
発明の排気ダクト用ダンパ5を設置し、かつ当該レンジ
フード1の部分に排気ファン7を設けた構成となつてい
る。
次に、排気ダクト用ダンパ5の構造について第1図ない
し第4図を用いて説明すると、前記排気ダクト用ダンパ
5は可動羽根51、51が支持軸52を介してケーシン
グ53に回動可動に取りつけられた構造となっている。
し第4図を用いて説明すると、前記排気ダクト用ダンパ
5は可動羽根51、51が支持軸52を介してケーシン
グ53に回動可動に取りつけられた構造となっている。
可動羽根51、51はケーシング53の側面の中央部に
おいて支持軸52を中心に開閉可能になっており、この
可動羽根51、51は第一のコイルばね54によりケー
シング53の内部上下に設けたストッパ55、55に当
該羽根51、51の先端部が当接するように付勢されて
いる。
おいて支持軸52を中心に開閉可能になっており、この
可動羽根51、51は第一のコイルばね54によりケー
シング53の内部上下に設けたストッパ55、55に当
該羽根51、51の先端部が当接するように付勢されて
いる。
前記可動羽根51、51は排気ファン7が運転されると
その風圧を受けることになり、可動羽根51、51の受
ける風圧が第一のコイルばね54の付勢力に打ち勝つこ
とになるので、排気ファン7の運転中は可動羽根51、
51はほぼ水平状態に保たれる。
その風圧を受けることになり、可動羽根51、51の受
ける風圧が第一のコイルばね54の付勢力に打ち勝つこ
とになるので、排気ファン7の運転中は可動羽根51、
51はほぼ水平状態に保たれる。
また、前記支持軸52には、作動杆56、56が回転可
能に取りつけられている。
能に取りつけられている。
作動杆56、56は、一方の端部が90度折り曲げて羽
根当接部57、57を形成するとともに、他方の端部に
温度ヒューズ60を取り付けるための温度ヒューズ取付
部58、58を設けている。
根当接部57、57を形成するとともに、他方の端部に
温度ヒューズ60を取り付けるための温度ヒューズ取付
部58、58を設けている。
この作動杆56、56には第二のコイルばね59が介装
されており、この第二のコイルばね59は温度ヒューズ
取付部58、58に温度ヒューズ60を取付けていない
場合には、可動羽根51、51の先端をストッパ55、
55に当接状態とし排気ファン7の運転によっても可動
羽根51、51が開放されないような付勢力のものを使
用している。
されており、この第二のコイルばね59は温度ヒューズ
取付部58、58に温度ヒューズ60を取付けていない
場合には、可動羽根51、51の先端をストッパ55、
55に当接状態とし排気ファン7の運転によっても可動
羽根51、51が開放されないような付勢力のものを使
用している。
また、作動杆56、56は、温度ヒューズ取付部58、
58に温度ヒューズ60を取りつけると、第3図に示す
ように水平状態に保持される。
58に温度ヒューズ60を取りつけると、第3図に示す
ように水平状態に保持される。
このような実施例の作用を説明する。
第6図a)は排気ファン7を運転していない状態を説明
するためのものであり、この場合前記可動羽根51、5
1は第一のコイルばね54により付勢されているので、
可動羽根51、51の先端がストッパ55、55に当接
することになる。
するためのものであり、この場合前記可動羽根51、5
1は第一のコイルばね54により付勢されているので、
可動羽根51、51の先端がストッパ55、55に当接
することになる。
したがって、可動羽根51、51は閉じた状態であるの
で、屋外3からダクト4を介して侵入する騒音を防止で
き、かつ逆風も防止できる。
で、屋外3からダクト4を介して侵入する騒音を防止で
き、かつ逆風も防止できる。
特に、この排気ダクト用ダンパ5は、一種の逆止弁の作
用をするので、逆風を効果的に防止することができる。
用をするので、逆風を効果的に防止することができる。
次に、排気ファン7を運転すると、排気ファン7からの
排気を可動羽根51、51が受けることになる。
排気を可動羽根51、51が受けることになる。
このとき、可動羽根51、51の受ける風圧が第一のコ
イルばね54の付勢力に打ち勝つので、排気ファン7の
運転中は可動羽根51、51は、第6図b)に示すよう
に、ほぼ水平状態に保たれる。
イルばね54の付勢力に打ち勝つので、排気ファン7の
運転中は可動羽根51、51は、第6図b)に示すよう
に、ほぼ水平状態に保たれる。
これにより、厨房1等の室内の空気を排気ファン7で排
気でき、室内の換気を図ることができるようになる。
気でき、室内の換気を図ることができるようになる。
なお、上記説明では、温度ヒューズ60は、切れていな
い状態である。
い状態である。
また、何らかの原因でダクト4内に火炎等が侵入したと
すると、これにより温度ヒューズ60が切断される。
すると、これにより温度ヒューズ60が切断される。
これにより、作動杆56、56は第二のコイルばね59
の付勢力により、第6図c)に示すような状態になり、
作動杆56、56の羽根当接部57、57により可動羽
根51、51はストッパ55、55に押し付けられた状
態になる。よって、可動羽根51、51は、閉じた状態
になって火災等を防止することができる。
の付勢力により、第6図c)に示すような状態になり、
作動杆56、56の羽根当接部57、57により可動羽
根51、51はストッパ55、55に押し付けられた状
態になる。よって、可動羽根51、51は、閉じた状態
になって火災等を防止することができる。
このとき、排気ファン7が運転されていても、第二のコ
イルばね59の付勢力が風圧より強力であるため、排気
ファン7による風圧でも可動羽根51、51が開くこと
がない。
イルばね59の付勢力が風圧より強力であるため、排気
ファン7による風圧でも可動羽根51、51が開くこと
がない。
なお、上記実施例では、ダクトの断面形状が角形の例を
示したが、丸形のものでもよく、可動羽根の回転方向も
上下でなく左右方向であってもよい。
示したが、丸形のものでもよく、可動羽根の回転方向も
上下でなく左右方向であってもよい。
また、可動羽根51、51を二枚で蝶番のような構造と
しているが、一枚の可動羽根で上記構成のようにしても
よいなど、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変
形例が可能であることは言うまでもない。
しているが、一枚の可動羽根で上記構成のようにしても
よいなど、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変
形例が可能であることは言うまでもない。
以上説明したように本発明は、防火、防音、逆流の防止
を少ない部品点数で実現することができる。
を少ない部品点数で実現することができる。
また、本発明は排気をしていないときに、外部からの騒
音の侵入を防ぐことができるとともに、逆風の侵入を防
止できる。
音の侵入を防ぐことができるとともに、逆風の侵入を防
止できる。
さらに、本発明は、排気をするときには、可動羽根が風
圧により自動的に開くので、充分な排気が可能となる。
圧により自動的に開くので、充分な排気が可能となる。
第1図は本発明の実施例を示す斜視図、第2図は同実施
例の正面図、第3図は同実施例の側面図、第4図は同実
施例の分解斜視図、第5図は同実施例の設置状態を示す
図、第6図a)〜c)は同実施例の作用説明図である。 5…排気ダクト用ダンパ、 51…可動羽根、 52…支持軸、 53…ケーシング、 54…第一のコイルばね、 55…ストッパ、 56…作動杆、 59…第二のコイルばね、 60…温度ヒューズ。 特許出願人 三井建設株式会社 代理人 弁理士 藤原 宏之
例の正面図、第3図は同実施例の側面図、第4図は同実
施例の分解斜視図、第5図は同実施例の設置状態を示す
図、第6図a)〜c)は同実施例の作用説明図である。 5…排気ダクト用ダンパ、 51…可動羽根、 52…支持軸、 53…ケーシング、 54…第一のコイルばね、 55…ストッパ、 56…作動杆、 59…第二のコイルばね、 60…温度ヒューズ。 特許出願人 三井建設株式会社 代理人 弁理士 藤原 宏之
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ダクトに接続されるケーシング内に支持軸をもって回動
可能に取りつけた遮音および逆風防止用の可動羽根と、 排気がないときにケーシング内に設けたストッパに当該
羽根の先端部を当接させ、かつ排気のあるときに当該羽
根をストッパから離して開放状態にする程度の付勢力で
前記可動羽根を付勢する第一のばねと、 一方の端部に羽根当接部を形成し、かつ他方の端部に温
度ヒューズ取付部を設け、前記支持軸に回動可能に取付
けられた作動杆と、 これら作動杆の間に介装され、温度ヒューズ取付部の温
度ヒューズが切れたときに、可動羽根の先端をストッパ
に当接状態とし排気ファンの運転によっても可動羽根が
開放しない付勢力を有する第二のばねと、 を備えたことを特徴とする排気ダクト用ダンパ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18248490A JPH04214144A (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 排気ダクト用ダンパ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18248490A JPH04214144A (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 排気ダクト用ダンパ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04214144A true JPH04214144A (ja) | 1992-08-05 |
Family
ID=16119085
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18248490A Pending JPH04214144A (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 排気ダクト用ダンパ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04214144A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100360044B1 (ko) * | 2000-04-24 | 2002-11-07 | 박태업 | 역류방지용 댐퍼 |
US7215788B2 (en) | 1995-03-31 | 2007-05-08 | 1 . . . Limited | Digital loudspeaker |
JP2008103276A (ja) * | 2006-10-20 | 2008-05-01 | Aisin Seiki Co Ltd | 燃料電池システム |
-
1990
- 1990-07-10 JP JP18248490A patent/JPH04214144A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7215788B2 (en) | 1995-03-31 | 2007-05-08 | 1 . . . Limited | Digital loudspeaker |
KR100360044B1 (ko) * | 2000-04-24 | 2002-11-07 | 박태업 | 역류방지용 댐퍼 |
JP2008103276A (ja) * | 2006-10-20 | 2008-05-01 | Aisin Seiki Co Ltd | 燃料電池システム |
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