JPH04209201A - 舗装用ブロック - Google Patents
舗装用ブロックInfo
- Publication number
- JPH04209201A JPH04209201A JP34085190A JP34085190A JPH04209201A JP H04209201 A JPH04209201 A JP H04209201A JP 34085190 A JP34085190 A JP 34085190A JP 34085190 A JP34085190 A JP 34085190A JP H04209201 A JPH04209201 A JP H04209201A
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- Japan
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- block
- dividing
- paving block
- paving
- shaped
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- Pending
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000010304 firing Methods 0.000 claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000006748 scratching Methods 0.000 description 1
- 230000002393 scratching effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、セラミックス製の舗装用ブロックを、美麗で
簡単に分割する分割方法及びその分割方法に適した舗装
用ブロックに関するものである。
簡単に分割する分割方法及びその分割方法に適した舗装
用ブロックに関するものである。
「従来の技術」
従来、たとえばセラミックス製の舗装用ブロックを歩道
として敷設施工する際には、長方体状のブロックを次々
と敷設して、作業を進め、施工場所の端部にて半分の大
きさのブロックが必要となった際には、前記長方体状を
なす舗装用ブロックを適宜に分割しで使用しており、そ
の分割にはブロックの上下面に金属片等で筋を入れ傷付
け、しかる後に適宜の金属刃を傷を付けた部分の上下に
当ててハンマーなどにて衝撃を加えて割って、半分の大
きさの舗装用ブロックを得、該半分の大きさの舗装用ブ
ロックにて施工場所端部の狭い部分の施工をしていた。
として敷設施工する際には、長方体状のブロックを次々
と敷設して、作業を進め、施工場所の端部にて半分の大
きさのブロックが必要となった際には、前記長方体状を
なす舗装用ブロックを適宜に分割しで使用しており、そ
の分割にはブロックの上下面に金属片等で筋を入れ傷付
け、しかる後に適宜の金属刃を傷を付けた部分の上下に
当ててハンマーなどにて衝撃を加えて割って、半分の大
きさの舗装用ブロックを得、該半分の大きさの舗装用ブ
ロックにて施工場所端部の狭い部分の施工をしていた。
又は、ブロックの分割には、グイヤモンrカッター等で
切断して遺っていた為、非常にフ又ト高になっていた。
切断して遺っていた為、非常にフ又ト高になっていた。
[発明が解決しようとする問題点」
したがって、上記の如き従来の方法では、焼成せられた
プロ7りの上下面に金属片gJで苦労して筋を付けなけ
ればならず、しかも筋を付けた部分の上下に金属刃を当
てて衝撃加圧してもブロックの側面が真っ直ぐに割れな
くて、見苦しいものとなると共に、ブロックを割るのに
多大の労力と時間がかかるという欠点があった。
プロ7りの上下面に金属片gJで苦労して筋を付けなけ
ればならず、しかも筋を付けた部分の上下に金属刃を当
てて衝撃加圧してもブロックの側面が真っ直ぐに割れな
くて、見苦しいものとなると共に、ブロックを割るのに
多大の労力と時間がかかるという欠点があった。
したがって、施工時に簡単迅速に分割することが出来る
舗装用ブロックの出現が強く望まれていた。
舗装用ブロックの出現が強く望まれていた。
「問題点を解決するための手段」
本発明は、かかる如き状況に鑑みて従来の要望を満足さ
せるためになされたものであり、施工時に通称半マスと
呼ばれる2分割した大きさを有する舗装用ブロックを得
る為に通常の大きさを有する舗装用ブロックを衝撃加圧
して簡単迅速に分割出来るようになしたものであり、適
宜厚さを有する焼成前のプロ/りに、焼成後完成せられ
る舗装用ブロックの5′Pw4箇所となす適所略全周に
断面略V字形をなす分割用溝を形成した後、焼成して舗
装用ブロックとなし、施工使用時に前記分割用溝をS*
加圧して分割する如くなした舗装用ブロックの分割方法
及び該分割方法に適する如く、適宜Ivさを有するブロ
ックの適所略全周に断面略V字形をなす分割用溝を形成
した如き構造の舗装用ブロックとなしたものである。
せるためになされたものであり、施工時に通称半マスと
呼ばれる2分割した大きさを有する舗装用ブロックを得
る為に通常の大きさを有する舗装用ブロックを衝撃加圧
して簡単迅速に分割出来るようになしたものであり、適
宜厚さを有する焼成前のプロ/りに、焼成後完成せられ
る舗装用ブロックの5′Pw4箇所となす適所略全周に
断面略V字形をなす分割用溝を形成した後、焼成して舗
装用ブロックとなし、施工使用時に前記分割用溝をS*
加圧して分割する如くなした舗装用ブロックの分割方法
及び該分割方法に適する如く、適宜Ivさを有するブロ
ックの適所略全周に断面略V字形をなす分割用溝を形成
した如き構造の舗装用ブロックとなしたものである。
「作用J
したがって、本発明舗装用ブロックの上下面に形成せら
れたV形の分割用溝に略V形の断面形状を有する金属刃
を当接せしめて衝撃加圧せしめれば、該金属刃の先端が
V形分剤用溝の底角部に衝撃力を加えるとともに、■形
金属刀の両側面が\1形の分割用溝の側内面を押圧し、
よってV形の分割用溝を外側へ押し広げることとなり、
該衝撃力はV形の分割用溝の底角部に集中応力として作
用し、よって上側のv形分割用溝と下側のv形分割用溝
の底角部間に亀裂を生じさせるものとなり、その亀裂は
ブロックの側面に形成せられたV形分′割用溝の底角部
に沿って進行し、全周に形成せられたV形分割用溝を結
X乎面にて美麗に分割することが出来る。
れたV形の分割用溝に略V形の断面形状を有する金属刃
を当接せしめて衝撃加圧せしめれば、該金属刃の先端が
V形分剤用溝の底角部に衝撃力を加えるとともに、■形
金属刀の両側面が\1形の分割用溝の側内面を押圧し、
よってV形の分割用溝を外側へ押し広げることとなり、
該衝撃力はV形の分割用溝の底角部に集中応力として作
用し、よって上側のv形分割用溝と下側のv形分割用溝
の底角部間に亀裂を生じさせるものとなり、その亀裂は
ブロックの側面に形成せられたV形分′割用溝の底角部
に沿って進行し、全周に形成せられたV形分割用溝を結
X乎面にて美麗に分割することが出来る。
「実施例」
以下に本発明の一天施例を図面と共に説明する。
(第1天施例)
第1図乃至第5図には本発明の第1実施例を示し、第1
図は分1ffjの311装用ブロツクの外観斜視図、第
2図は分割後の舗装用ブロックの外観斜視図、第3図は
分割時の断面図、第4図は工程図、第5図は施工状態の
一例を示す平面図であって、たとえば約60■程度の厚
さを有し、約234i*u×約115mm程度の長方体
形状を呈する焼成前のブロックの状態において、焼成後
完成せられる舗装用ブロック10の分′1!4箇所11
となすたとえば中央部の略全周に断面略V字形をなす分
割用溝1−5°2を形成した後、焼成して舗装用プa7
り10となし、施工使用時に前記分割用溝12の上下に
V形の断面形状を有する金属刃13を当接せしめて、ハ
ンマー等により衝撃加圧して分割する方法にて半マスの
舗装用ブロック20を得る如くなしたものであり、かか
る方法に適する如く、舗装用ブロックは適宜厚さを有す
る舗装用ブロック10の適所略全周に断面略V字形をな
す分割用溝12を形成したものとなしたものである。
図は分1ffjの311装用ブロツクの外観斜視図、第
2図は分割後の舗装用ブロックの外観斜視図、第3図は
分割時の断面図、第4図は工程図、第5図は施工状態の
一例を示す平面図であって、たとえば約60■程度の厚
さを有し、約234i*u×約115mm程度の長方体
形状を呈する焼成前のブロックの状態において、焼成後
完成せられる舗装用ブロック10の分′1!4箇所11
となすたとえば中央部の略全周に断面略V字形をなす分
割用溝1−5°2を形成した後、焼成して舗装用プa7
り10となし、施工使用時に前記分割用溝12の上下に
V形の断面形状を有する金属刃13を当接せしめて、ハ
ンマー等により衝撃加圧して分割する方法にて半マスの
舗装用ブロック20を得る如くなしたものであり、かか
る方法に適する如く、舗装用ブロックは適宜厚さを有す
る舗装用ブロック10の適所略全周に断面略V字形をな
す分割用溝12を形成したものとなしたものである。
したがって、本発明M装用ブロック10を用いて施工す
る際には、たとえば従来と同じ舗装用ブロックで施工作
業を進めて、施工側る場所の端部にて半マスの舗装用ブ
ロック20が必要となった際には本発明舗装用ブロック
10の上下面14A、14Bに形成せられたV形の分割
用溝12に略■形の断面形状を有する金属刃13を当接
せしめて衝撃加圧せしめれば、該金属刃13の先端がV
形の分割用溝12の底角部12Bに衝撃力を加えるとと
もに、■形金属刃13の両側面13AがV形の分割用溝
12の両側面12Aを押圧し、よってv形の分割用溝1
2を外側へ押し広げることとなり、該衝撃力はV形の分
割用m12の底角部12Bに集中応力として作用し、よ
って上側のV形の分割用5112と下側のV形の分割用
m12の底角部12B間に亀裂を生じさせるものとなり
、その亀裂はブロック10の側面14C114Dに形成
せられたV形の分割用溝12の底角Tfr112Bに沿
って進行し、全周に形成せられたV形の分割用溝12を
結ぶ平面にて美麗にかつ簡単迅速に分割することが出来
、速やかに施工に用いる事が出来るらのとなる。
る際には、たとえば従来と同じ舗装用ブロックで施工作
業を進めて、施工側る場所の端部にて半マスの舗装用ブ
ロック20が必要となった際には本発明舗装用ブロック
10の上下面14A、14Bに形成せられたV形の分割
用溝12に略■形の断面形状を有する金属刃13を当接
せしめて衝撃加圧せしめれば、該金属刃13の先端がV
形の分割用溝12の底角部12Bに衝撃力を加えるとと
もに、■形金属刃13の両側面13AがV形の分割用溝
12の両側面12Aを押圧し、よってv形の分割用溝1
2を外側へ押し広げることとなり、該衝撃力はV形の分
割用m12の底角部12Bに集中応力として作用し、よ
って上側のV形の分割用5112と下側のV形の分割用
m12の底角部12B間に亀裂を生じさせるものとなり
、その亀裂はブロック10の側面14C114Dに形成
せられたV形の分割用溝12の底角Tfr112Bに沿
って進行し、全周に形成せられたV形の分割用溝12を
結ぶ平面にて美麗にかつ簡単迅速に分割することが出来
、速やかに施工に用いる事が出来るらのとなる。
(′$2実施例)
第6図には本発明の第2実施例を示し、全周に設けられ
るV形の分割用溝12の設けがなの別の実施例であって
、(イ)の如く舗装用ブロック10の縦長方向に分割用
@12を設けたり、(ロ)の如く4分割する如く分割用
溝12を設けたり、(ハ)の如く斜めに分割用溝12を
設けたり、(ニ)の如く曲線状に分割用溝12を設けた
りすることもできるものであり、前記実施例と同様の方
法にて製造、施工でき、前記実施例と同様の作用効果を
奏するものとなる。
るV形の分割用溝12の設けがなの別の実施例であって
、(イ)の如く舗装用ブロック10の縦長方向に分割用
@12を設けたり、(ロ)の如く4分割する如く分割用
溝12を設けたり、(ハ)の如く斜めに分割用溝12を
設けたり、(ニ)の如く曲線状に分割用溝12を設けた
りすることもできるものであり、前記実施例と同様の方
法にて製造、施工でき、前記実施例と同様の作用効果を
奏するものとなる。
(その他の実施例)
本発明は上記の実施例に限定されるものではなく、たと
えば、分割用溝の形状は底角部に丸みの ′ある略U字
形のものでら良いし、分割用溝は一つの舗装用ブロック
に複数本設けても良いし、舗装用ブロックの上下面より
側面の分割用溝を深く形成したり、部分的に分割用溝の
ない部分を設けたりすることも?さる等、要旨を逸脱し
ない範囲で種々に変形して実施できるものである。
えば、分割用溝の形状は底角部に丸みの ′ある略U字
形のものでら良いし、分割用溝は一つの舗装用ブロック
に複数本設けても良いし、舗装用ブロックの上下面より
側面の分割用溝を深く形成したり、部分的に分割用溝の
ない部分を設けたりすることも?さる等、要旨を逸脱し
ない範囲で種々に変形して実施できるものである。
「発明の効果」
本発明は以上述べた如き舗装用ブロックの分割方法及び
その舗装用ブロックとなしたので、焼成前の柔らかい状
態にで容易にかつ美麗に分割用溝を形成でき、施工時に
断面V形の金属刃を舗装用ブロックの上下に当接させて
ハンマー等で衝撃加圧するのみで容易にかつ美麗に分割
して所望の半マスの舗装用ブロックを得ることができ、
特に舗装用プロ7りの厚みが厚いものとなればなる程そ
の効果はatに現れるものとなり、施工時の労力及び時
間を大幅に削減できるものとなる。
その舗装用ブロックとなしたので、焼成前の柔らかい状
態にで容易にかつ美麗に分割用溝を形成でき、施工時に
断面V形の金属刃を舗装用ブロックの上下に当接させて
ハンマー等で衝撃加圧するのみで容易にかつ美麗に分割
して所望の半マスの舗装用ブロックを得ることができ、
特に舗装用プロ7りの厚みが厚いものとなればなる程そ
の効果はatに現れるものとなり、施工時の労力及び時
間を大幅に削減できるものとなる。
したがって本発明は、従来にない、至って有益な舗装用
ブロックを提供することができるものとなる。
ブロックを提供することができるものとなる。
図面は本発明の一実施例を示し、
t141図は分割前の舗装用ブロックの外観斜視図、第
2図は分割後の舗装用ブロックの外観斜視図、第3図は
分割時の断面図、 第4図1よT程図、 第5図は施工状態の−・例を示す乎面図、第6図は本発
明第2文庫例のW4遺図、 である。 図中、 10は舗装層ブo yり、11は分1s箇所、12は分
割用溝、 13は金属刃、20は半マスの舗装用
ブロック、を示す、特許出願人 ノヤニス工業株式会
社 代表者 渡 辺 安 正 第1図 曵 娩2図 第3図
2図は分割後の舗装用ブロックの外観斜視図、第3図は
分割時の断面図、 第4図1よT程図、 第5図は施工状態の−・例を示す乎面図、第6図は本発
明第2文庫例のW4遺図、 である。 図中、 10は舗装層ブo yり、11は分1s箇所、12は分
割用溝、 13は金属刃、20は半マスの舗装用
ブロック、を示す、特許出願人 ノヤニス工業株式会
社 代表者 渡 辺 安 正 第1図 曵 娩2図 第3図
Claims (2)
- (1)適宜厚さを有する焼成前のブロックの状態におい
て、焼成後完成せられる舗装用ブロックの分割箇所とな
す適所略全周に断面略V字形をなす分割用溝を形成した
後、焼成して舗装用ブロックとなし、施工使用時に前記
分割用溝を衝撃加圧して分割することを特徴とする舗装
用ブロックの分割方法。 - (2)適宜厚さを有するブロックの適所略全周に断面略
V字形をなす分割用溝を形成したことを特徴とする舗装
用ブロック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34085190A JPH04209201A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 舗装用ブロック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34085190A JPH04209201A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 舗装用ブロック |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04209201A true JPH04209201A (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=18340893
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34085190A Pending JPH04209201A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 舗装用ブロック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04209201A (ja) |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP34085190A patent/JPH04209201A/ja active Pending
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