JPH04208741A - 多値直交振幅変調回路 - Google Patents

多値直交振幅変調回路

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JPH04208741A
JPH04208741A JP2341061A JP34106190A JPH04208741A JP H04208741 A JPH04208741 A JP H04208741A JP 2341061 A JP2341061 A JP 2341061A JP 34106190 A JP34106190 A JP 34106190A JP H04208741 A JPH04208741 A JP H04208741A
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JP
Japan
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signal
digital signal
circuit
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output
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Application number
JP2341061A
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English (en)
Inventor
Masashi Kobayashi
雅志 小林
Toshio Tamura
敏雄 田村
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Fujitsu Ltd
Japan Steel Works Ltd
Technical Research and Development Institute of Japan Defence Agency
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Japan Steel Works Ltd
Technical Research and Development Institute of Japan Defence Agency
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要] 4値、16値、64値等の多値直交振幅変調回路に関し
、 所望の多値数に対して変調回路の共通化を図ることを目
的とし、 ベースバンド信号をコサインロールオフ波形成形したデ
ィジタル信号に変換する複数個のディジタル信号処理回
路と、多値数設定信号に従った個数の前記ディジタル信
号処理回路の出力信号をそれぞれ多値数に対応して定数
倍して加算して多値信号を出力する加算回路と、前記多
値信号をアナログ信号に変換するDA変換器と、該DA
変換器の出力信号を直交変調する直交変調部と、前記加
算回路又は前記直交変調部の出力信号を、多値数による
平均電力の変化がないように補正する補正処理部とを備
えて構成した。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、4値、16値、64値等の多値直交振幅変調
回路に関するものである。
直交振幅変調(QAM)回路は、2系統の信号をそれぞ
れ90°位相差の搬送波により変調して合成するもので
あり、各系統を1チヤネルとすると、4値QAM (或
いは4相PSK)信号となり、又2チヤネルとすると1
6値QAM信号となり、又3チヤネルとすると64値Q
AM信号となる。
このように4値、16値、64値と多値数を大きくする
に従って伝送容量を大きくできるものである。従って、
要望される伝送容量に従った多値QAM信号に変調して
伝送することが要望されている。
〔従来の技術〕
従来例の4値QAM変調回路或いは4相PSK変調回路
は、例えば、第6図に示す構成を有するものであり、4
1.49は波形成形部、42はディジタル波形成形回路
、43はDA変調器(D/A)、44は搬送波発生器、
45は90°ハイブリッド回路、46.47は変調器、
48は合成器である。
90°ハイブリッド回路45と、変調器46゜47と、
合成器48とにより、直交変調部が構成されている。入
力ディジタル信号は、波形成形部41.49のディジタ
ル波形成形回路42に於いて、DA変換器43により変
換されたアナログ信号がコサインロールオフの波形成形
されたものとなるように処理され、DA変換器43によ
り変換されたアナログ信号は変調器46.47に加えら
れる。又搬送波発生器44からの搬送波が90゜ハイブ
リッド回路45により相互に90’の位相差を有する搬
送波として変調器46.47に加えられ、変調信号は合
成器48に加えられる。従って、合成器48から4値Q
AM信号(4相PSK信号)が出力される。
又64値QAM変調回路は、例えば、第7図に示す構成
を有するものであり、44〜48は第6図と同一符号は
同一部分を示し、51.52は加算変換部、53.54
はコサインロールオフ・フィルタである。入力ディジタ
ル信号11〜I3゜Q1〜Q3は、加算変換部51.5
2に於いて所定のレベル比で加算されて8値のアナログ
信号に変換される。このアナログ信号はコサインコール
オフ・フィルタ53.54により波形成形されて変調部
46.47に加えられ、合成器48から直交変調された
64値QAM信号が出力される。
この64値QAM変調回路を用いた場合は、4値QAM
変調回路を用いた場合に比較して、16倍の伝送容量が
得られることになる。
[発明が解決しようとする問題点] 無線通信システムに於いては、帯域制限を行う必要があ
り、ベースバンド信号について帯域制限を行う場合、従
来例に於いては、第6図に示すように、ディジタル波形
成形回路42により行う構成と、第7図に示すように、
コサインロールオフ・フィルタ53.54により行う構
成とがあり、前者のディジタル波形成形回路42を用い
た場合は、ディジタル信号処理である利点があるが、多
値数を16値、64値と大きくするに従って構成が複雑
となる欠点がある。又後者のコサインロールオフ・フィ
ルタ53.54を用いた場合は、アナログ処理であるか
ら、信号周波数により構成を変更しなければならない欠
点がある。
又伝送容量の増大の要求に対して、4値、16値、64
値のように、順次多値数を大きくすれば良いことになる
が、多値数に対応したQAM変調回路に変更する必要が
あり、簡単に伝送容量を増大することが困難であった。
本発明は、所望の多値数に対して変調回路の共通化を図
ることを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段] 本発明の多値直交振幅変調回路は、所望の多値数のQA
M変調回路を構成できるものであり、第1図を参照して
説明する。
ベースバンド信号をコサインロールオフ波形成形したデ
ィジタル信号に変換する複数個のディジタル信号処理回
路1と、多値数設定信号に従った個数のディジタル信号
処理回路1の出力信号をそれぞれ多値数に対応して定数
倍して加算し、多値信号を出力する加算回路2と、多値
信号をアナログ信号に変換するDA変換器(D/A)3
と、このDA変換器3の出力信号を直交変調する直交変
調部4と、加算回路2又は直交変調部4の出力信号を、
多値数による平均電力の変化が生じないように補正する
補正処理部5とを備えているものである。
〔作用〕
ディジタル信号処理回路1は、2値の入力ディジタル信
号をコサインロールオフ波形成形処理する。又加算回路
2に加える多値数設定信号により4値、16値、64値
等の多値数を設定するものであり、4値の場合は、各加
算回路2に於いて1個のディジタル信号処理回路1の出
力信号を選択して、補正処理部5を介して或いは直接D
A変換器3に加え、変換されたアナログ信号を直交変調
部4に加えて直交変調する。変調信号は先に補正処理部
5を介していない時は点線で示す補正処理部5に加えら
れる。
又多値設定信号が16値を示す場合は、各加算回路2に
於いてそれぞれ2個のディジタル信号処理回路2の出力
信号の一方に対して他方を1/2の定数倍して加算して
出力する。又64値の場合は、各加算回路2に於いてそ
れぞれ3個のディジタル信号処理回路1の出力信号の一
つを基準として、1/2.1/4の定数倍を行って加算
し、加算信号を出力する。
直交変調部4は、90’位相差の搬送波を用いて直交変
調するものであり、又補正処理部5は、多値数が大きく
なるに従って平均電力が大きくなるから、多値数による
平均電力が変化しないように補正するものである。従っ
て、要求される伝送容量に対応した多値数の変調回路を
構成することができる。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
第2図は本発明の一実施例のブロック図であり、11−
1〜11−3はディジタル信号処理回路、12は加算回
路、13.23は波形成形部、14゜24は補正処理部
、15.25はDA変換器(D/A)、16は直交変調
部、17は搬送波発生器、18は90’ハイブリッド回
路、19.20は変調器、21は合成器である。
ディジタル信号処理回路11−1〜11−3はそれぞれ
2値の入力ディジタル信号11〜■3をコサインロール
オフ波形処理するもので、第6図の従来例のディジタル
波形成形回路42に対応するものである。又加算回路1
2は、多値数設定信号によりディジタル信号処理回路1
1−1〜11−3の出力信号を選択して、多値数に対応
して定数倍して加算するものである。
前述の多値数設定信号が4値を示す場合は、例えば、デ
ィジタル信号処理回路11−1により波形成形された入
力ディジタル信号■1がそのまま加算回路12から出力
され、又16値を示す場合は、例えば、ディジタル信号
処理回路11−1゜11−2により波形成形された入力
ディジタル信号II、12が選択され、ディジタル信号
処理回路11−1の出力信号に対してディジタル信号処
理回路11−2の出力信号に定数の1/2を乗算して加
算される。又64値を示す場合は、ディジタル信号処理
回路11−1の出力信号に対して、ディジタル信号処理
回路11−2の出力信号に定数の1/2、ディジタル信
号処理回路11−3の出力信号に定数の1/4をそれぞ
れ乗算して加算される。
従って、加算回路12は、ディジタル信号処理回路11
−1から入力されるディジタル信号は1、ディジタル信
号処理回路11−2から入力されるディジタル信号は1
/2 (1ビット分シフト)、ディジタル信号処理回路
11−3から入力されるディジタル信号は1/4 (2
ビット分シフト)とする処理を行って加算する構成とす
るものであり、シフト回路やリードオンリメモリ(RO
M) 等により定数の乗算を行わせることができる。
前述の入力ディジタル信号If〜■3を処理する波形成
形部13と、入力ディジタル信号Q1〜Q3を処理する
波形成形部23とは同一の構成を有するものであり、波
形成形部13.23の出力信号は補正処理部14.24
を介してDA変換器15.25に加えられ、DA変換器
15.25により変換されたアナログ信号は、直交変調
部16の変調器19.20に加えられる。
直交変調部16は、従来例と同様な構成を有するもので
あり、搬送波発生器17からの搬送波が90°ハイブリ
ッド回路18により相互に90゜位相差の搬送波として
分配され、それぞれ変調器19.20に加えられ、変調
器19.20からの変調信号は合成器21により合成さ
れてQAM信号となる。
第3図は多値QAM信号の合成説明図であり、振幅8d
の2値信号を直交変調した場合に、4値QAM(4相P
SK)信号となる。又振幅8dの2値信号と、振幅4d
の2値信号とを加算すると、右側に示すように4値信号
となり、これを直交変調することにより、16[QAM
信号となる。又振幅8dの2値信号と、振幅4dの2値
信号と、振幅2dの2値信号とをそれぞれ加算すると、
右側に示すように8値信号となり、これを直交変調する
ことにより、64値QAM信号となる。
従って、多値数設定信号が16値を示す場合、加算回路
12は、ディジタル信号処理回路11−1の出力信号と
、ディジタル信号処理回路11−2の出力信号に定数1
/2を乗算した信号とを加算して4値信号を出力し、6
4値を示す場合、加算回路12ぽ、ディジタル信号処理
回路11−1の出力信号と、ディジタル信号処理回路1
1−2の出力信号に定数1/2を乗算した信号と、ディ
ジタル信号処理回路11−3の出力信号に定数1/象を
乗算した信号とを加算して8値信号を出力することにな
る。
第4図は多値QAM信号の信号点説明図であり、第1象
限について示し、31は4値QAM信号、32は16値
QAM信号、33は64値QAM信号のそれぞれ信号点
を示す。
4値QAM信号の振幅に比較して64値QAM信号の振
幅が大きくなるから、64値QAM信号の平均電力P4
4は、16値QAM信号の平均電力P0の1.05倍、
4値QAM信号の平均電力P4の1.31倍となる。こ
のように、多値数によって平均電力が変化することは好
ましくないので、補正処理部14.24(第2図参照)
に於いて平均電力が変化しないように補正するものであ
る。即ち、補正処理部14.24に於いて、多値数設定
信号が4値を示す場合、波形成形部13.23の出力の
2値信号に対して1.31””倍し、16値を示す場合
、tQ51/2倍するものである。それによって64値
の場合と平均電力を同じにすることができる。このよう
な補正処理部14.24の構成は、乗算回路やリードオ
ンリメモリ等により実現することができる。
第5図は本発明の他の実施例のブロック図であり、第2
図と同一符号は同一部分を示し、26はAGC増幅器で
ある。この実施例は、補正処理部としてAGC増幅器2
6を直交変調部16の後段に設けたものであり、多値数
設定信号に応じて波形成形部13.23の加算回路12
に於ける加電処理が行われ、その波形成形部13.23
の出力信号は直接DA変換器15.25に加えられてア
ナログ信号に変換され、直交変調部16により直交変調
される。
この直交変調部16の出力の多値QAM信号は、多値数
によって平均電力が相違するものとなるが、AGC増幅
器26により平均電力が一定化するように制御され、多
値数設定信号により所望の多値QAM信号を得ることが
できると共に、平均電力が変化しないことになるから、
安定な通信を行うことが可能となる。
本発明は、前述の実施例にのみ限定されるものではなく
、種々付加変更することが可能である。
〔発明の効果] 以上説明したように、本発明は、2値の入力ディジタル
信号対応のディジタル信号処理回路lにより、コサイン
ロールオフ波形成形を施すものであるから、多値信号に
対して波形成形を施す場合に比較して構成が簡単となる
。又加算回路2により多値数設定信号に対応した加算処
理を行うものであり、種々の多値数に対して構成を共用
化し、経済的な構成とすると共に、伝送容量の増大要求
に対して容易に対応できる利点がある。
又加算回路2の出力信号又は直交変調部4の出力信号を
補正処理部5により補正して、多値数の切替えによって
も平均電力が一定化されることになり、安定な通信を可
能とすることができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明の一実施
例のブロック図、第3図は多値QAM信号の合成説明図
、第4図は多値QAM信号の信号点説明図、第5図は本
発明の他の実施例のブロック図、第6図及び第7図は従
来例のブロック図である。 1はディジタル信号処理回路、2は加算回路、3はDA
変換器、4は直交変調部、5は補正処理代理人弁理士 
井 桁 貞 −12,−ヨーホj1明の涼到n叛り男図 第 1 図 第 3 図 多値QA門片号の儒つ点説明図 第 4 図 イ疋釆イ列のフ′ロソタ図 第 6 図 第 7 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ベースバンド信号をコサインロールオフ波形成形したデ
    ィジタル信号に変換する複数個のディジタル信号処理回
    路(1)と、 多値数設定信号に従った個数の前記ディジタル信号処理
    回路(1)の出力信号をそれぞれ多値数に対応して定数
    倍して加算して多値信号を出力する加算回路(2)と、 前記多値信号をアナログ信号に変換するDA変換器(3
    )と、 該DA変換器(3)の出力信号を直交変調する直交変調
    部(4)と、 前記加算回路(2)又は前記直交変調部(4)の出力信
    号を、多値数による平均電力の変化がないように補正す
    る補正処理部(5)と、 を備えたことを特徴とする多値直交振幅変調回路。
JP2341061A 1990-11-30 1990-11-30 多値直交振幅変調回路 Pending JPH04208741A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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