JPH04207806A - デュプレクサ - Google Patents

デュプレクサ

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JPH04207806A
JPH04207806A JP2339946A JP33994690A JPH04207806A JP H04207806 A JPH04207806 A JP H04207806A JP 2339946 A JP2339946 A JP 2339946A JP 33994690 A JP33994690 A JP 33994690A JP H04207806 A JPH04207806 A JP H04207806A
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JP
Japan
Prior art keywords
capacitor
input terminal
terminal
circuit
electrode film
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2339946A
Other languages
English (en)
Inventor
Naotake Okamura
尚武 岡村
Tetsuo Taniguchi
哲夫 谷口
Teruhisa Tsuru
輝久 鶴
Ken Tonegawa
謙 利根川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication of JPH04207806A publication Critical patent/JPH04207806A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業と■且且豆野 本発明は、送信と受信とを行う通信機などに使用される
デュプレクサに関する。
従来■肢歪 従来のデュプレクサとしては、第19図に示す回路構成
のものが知られている。このデュプレクサは、共通出力
端子Xと、低周波側入力端子yと、高周波側入力端子Z
とを備え、共通出力端子χと低周波側入力端子yとの間
に低周波側入力端子y側から、並列接続された第1コイ
ルLll及び第1コンデンサC1lからなる第1共振回
路Qliと、第2コンデンサC12とが直列に接続され
、共通出力端子Xと高周波側入力端子2との間に共通出
力端子X側から、第2コイルL12と、直列接続した第
3コンデンサC13及び第3コイルL13に、第4コイ
ルL14を並列に接続してなる第2共振回路Q12とが
接続された構成となっている。前記低周波側入力端子y
は送信用にも受信用にも選択使用され、一方の高周波側
入力端子Zは逆の用い方で選択使用される。また、共通
出力端子Xにはアンテナなどが接続される。
日が” しよ゛と る量 ところで、上記デュプレクサは、使用周波数の関係上、
コイルの素子値としては大きいものが用いられ、また基
板上に上記回路構成となるように印刷等により導電性の
電極膜を形成することにより作製される。
したがって、従来のデュプレクサにおいては、次の問題
点があった。
■コイルの素子値が大きいため、コイルを構成する電極
膜、つまりプリントコイルの面積が非常に大きいものと
なり、この結果として基板も大きいものとなって全体的
に大型化していた。
■コイルの素子数が多いため、コイル間が接近して磁気
的に結合するのを阻止することが困難となっていた。
■回路がアースに接地されていないため、コイルをシー
ルドしようとすると、不要な浮遊容量が生じていた。
■入力端子に接続する他の電子部品との間が回路的に分
断された状態となっていないため、その電子部品によっ
て周波数特性に変化が生じていた。
本発明はかかる課題を解決すべくなされたものであり、
上記問題点をすべて解決したデュプレクサを提供するこ
とを目的とする。
量 を”するための 本発明に係るデュプレクサは、共通出力端子。
低周波側入力端子、高周波側入力端子及び2つのアース
端子を備え、共通出力端子と低周波側入力端子との間に
、共通出力端子側から第1コンデンサと第1コイルを並
列接続してなる第1共振回路と、第2コンデンサとが直
列に接続され、第2コンデンサの低周波側入力端子側と
一方のアース端子との間に第3コンデンサが接続され、
共通出力端子と高周波側入力端子との間に第4コンデン
サが接続され、その第4コンデンサの高周波側入力端子
側と他方のアース端子との間に、第5コンデンサと、直
列接続した第2コイル、第6コンデンサとが並列接続さ
れてなる第2共振回路が接続されていることを特徴とす
る。
作−U 本発明にあっては、コイルが2個しか使用していない。
よって、コイル間の磁気的結合の阻止や小型化が容易で
ある。また、第1共振回路と第2共振回路の間にある第
4コンデンサが両共振回路を電気的に独立させる機能を
有する。更に、各回路がアースに接地されていて、コイ
ルをシールドしても不要な浮遊容量が生じにくい。
皇−隻一拠 以下、本発明を図面に基づいて具体的に説明する。第1
図は本発明に係るデュプレクサを示す等価回路図である
。このデュプレクサは、共通出力端子X、低周波側入力
端子Y、高周波側入力端子Z及び2つのアース端子El
、E2を備える。共通出力端子Xと低周波側入力端子Y
との間には、共通出力端子X側から第1コンデンサC1
と第1コイルL1を並列接続してなる第1共振回路Q1
と、第2コンデンサC2とが直列に接続され、第2コン
デンサC2の低周波側入力端子Y側と一方のアース端子
E1との間に第3コンデンサC3が接続されている。
一方、共通出力端子Xと高周波側入力端子Zとの間には
、第4コンデンサC4が接続され、その第4コンデンサ
C4の高周波側入力端子Z側と他方のアース端子E2と
の間に、第5コンデンサC5と、直列接続した第2コイ
ルL2、第6コンデンサC6とが並列接続されてなる第
2共振回路Q2が接続されている。
かかる回路構成のデュプレクサは、第2図及び第3図に
示すようにして作製される。
その作製は、例えば第2図に示すように、所定のパター
ンで電極膜をプリントした10枚の誘電体層U1〜UI
Oと、電極膜の形成がない誘電体層Ull〜U14とを
積層する。その後、第3図に示すように側面の8箇所に
図示しない狭幅の帯状をした外部電極を上下方向に形成
することにより行われる。
具体的には、上側から、電極膜の形成がない誘電体層U
llと、上表面にLl用電極膜1が形成された誘電体層
U1と、同様にL1用電極膜2が形成された誘電体層U
2と、電極膜の形成がない誘電体層IJ12と、C1用
電極膜3が形成された誘電体11U3と、C2用電極膜
4が形成された誘電体層U4と、C3用電極膜5が形成
された誘電体層U5と、アース(シールド)用電極膜6
が形成された誘電体層U6と、電極膜の形成がない誘電
体層U13と、L2用電極膜7が形成された誘電体層U
7と、電極膜の形成がない誘電体層U14と、C4用電
極膜8が形成された誘電体層U8と、C5用電極膜9a
とC6用電極膜9bが形成された誘電体層U9と、アー
ス(シールド)用電極膜10が形成された誘電体層UI
Oとが積層されている。
そして、対向する2つの側面に露出している前記C3用
電極膜5の接続片5a部分に外部電極を形成し、Ll用
電極膜1の一方の接続片1aとC2用電極膜4の一方の
接続片4aを接続して外部電極を形成する。また、アー
ス用電極膜6の一方の接続片6aとアース用電極膜10
の一方の接続片10aを接続して、L1用電極膜2の一
方の接続片2a、C1用電極膜3の接続片3a及びC4
用電極膜8の接続片8aを接続して、L2用電極膜7の
一方の接続片7aとC5用電極膜9aの接続片9cを接
続して、Ll用電極膜1の他方の接続片1bとLl用電
極膜2の他方の接続片2bを接続して、L2用電極膜7
の他方の接続片7bとC6用電極膜9bの接続片9dを
接続して、アース用電極膜6の他方の接続片6bとアー
ス用電極膜10の他方の接続片10bを接続して夫々外
部電極を形成する。なお、誘電体層U1〜U14の代わ
りに絶縁体層を用いてもよい。
この接続により第1図に示す回路をもつデュプレクサが
作製される。作製されたデュプレクサは、プリント基板
などの上に実装すると、アース用電極膜10によりシー
ルドされ、また、中央部に位置するアース用電極膜6に
よりその上の回路と下の回路とがシールドされることと
なる。また、上の回路も下の回路もアースされているの
で、第1コイルL1、第2コイルし2間で不要な浮遊容
量が発生せず、又両コイルLl、L2間が離隔されてい
るので、磁気的に結合しにくい。更には、コイルとして
は2つのコイルLL、L2Lか存在せず、コイル数が少
ないので、プリントコイルの面積を小さくでき全体の寸
法を小型化できる。
ところで、第1図に示すデュプレクサは、第4図に示す
バンドパスフィルタの半固間回路Aと、第5図に示すバ
ンドパスフィルタの半固間回路Bとを組み合わせたもの
である。前記半固間回路Aは第6図の周波数特性をもち
、半固間回路Bは第7図の周波数特性をもつ。
このとき、半固間回路Aの共振周波数folは下記1式
で求められ、半固間回路Bの共振周波数f1.は下記2
式、半固間回路Aの反共振周波数f ozは下記3式、
半固間回路Bの反共振周波数frZは下記4式にて求め
られる。
f oI= 1 / (2πD)・・・(1)但し、D
=[Ll ・ (C1+C2))””f□=1/(2π
(Ll・C2)”2〕・・・(2)foz= (C3十
C4)/ (2πE)・・・(3)但し、E=[L2 
・ (C3+C4))””f、Z=1/(2π(L 2
 ・C4) ”” ) ・(4)また、半固間回路Aと
B夫々の零点fと減衰極f′は、夫々下記(5)、(6
)式の関係がある。
f=f、、=f、、  ・・・(5) f ’ = f oz= f r+  −(6)具体的
には、共通出力端子X−低周波側入力端子Yとの間の周
波数特性を第8図に示すが、図示の如く零点fは254
MHzであり、減衰極f′は380MHzである。一方
、共通出力端子X−高周波側入力端子Zとの間の周波数
特性を第9図に示すが、図示の如く零点fは380MH
zであり、減衰極f′は254MHzである。なお、両
図中のFは減衰量を示し、Gは反射損失を示す。
よって、このことから理解される如く、上記5.6式を
満足している。なお、上記第8図は第12図のようにし
て測定した結果であり、第9図は第13図のようにして
測定した結果である。参考までに第8図、第9図に示し
た周波数特性をさらに広周波域で測定したものを夫々第
10図、第11図に示したが、いずれも同様なポールが
2箇所に存在していることがよく判る。更に参考のため
、第8図〜第11図の各周波数特性をもつ同様の回路お
よび素子値において、夫々シミュレーションを行った周
波数特性を第14図〜第17図に示した。これから理解
される如く、各シミュレーション結果は測定特性と極め
て類似したものとなっている。
したがって、上述した半固間回路AとBの構成を変えて
第18図に示す構成になした場合、つまり第3コンデン
サC3の位置を変えた半固間回路A′となし、第4コン
デンサC4と第2共振回路Q2とを入れ換えた半固間回
路B′となした場合には、周波数特性が変動して上記5
.6式を満足させることができず不適である。また、第
18図のように構成した場合には、適切なインピーダン
スブロックを構成しないと、相互の周波数特性に干渉を
及ぼすことになる。つまり、−点鎖線にて示す半区間回
路A′側のインピーダンスブロックと、二点鎖線にて示
す半区間回路B′側のインピーダンスブロックが、各入
力端子Y、Zと共通出力端子Xの間に共存し、独立した
ものとすることができなくなる。
したがって、本発明は、第1図に示す回路になしである
。つまり、本発明のように構成した場合には、−点鎖線
にて示す半固間回路A側のインピーダンスブロックと、
二点鎖線にて示す半区間回路B側のインピーダンスブロ
ックとが、独立したものとなり、各ブロックの周波数特
性が単体で得られるものに近い状態となる。このとき、
C4の容量を適当な値としておくことが望ましい。
主所皇蓋来 以上詳述した如く本発明による場合には、コイルが2個
しか使用していないので、磁気結合の阻止や小型化を容
易に行うことができ、また第1共振回路と第2共振回路
の間に第4コンデンサが設けられているので、両共振回
路を電気的に独立させることが可能となり、更に各回路
がアースに接地されているので、コイルをシールドして
も不要な浮遊容量を生じにくくできるという優れた効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るデュプレクサの回路構成図、第2
図はそのデュプレクサの具体的な構造を示す分解斜視図
、第3図は第2図のものを積層した状態を示す斜視図、
第4図は半固間回路Aを示す回路構成図、第5図は半固
間回路Bを示す回路構成図、第6図は第4図の半固間回
路Aにおける周波数特性を模式的に示す図、第7図は第
5図における周波数特性を模式的に示す図、第8図及び
第10図はデュプレクサとなした後における半固間回路
Aの周波数特性の実測図、第9図及び第11図はデュプ
レクサとなした後における半固間回路Bの周波数特性の
実測図、第12図及び第13図は周波数特性の測定回路
図、第14図及び第16図はデュプレクサとなした後に
おける半固間回路Aの周波数特性のシミュレーション特
性、第15図及び第17図はデュプレクサとなした後に
おける半固間回路Bの周波数特性のシミュレーション特
性、第18図は本発明の範囲外の回路構成を示す図、第
19図は従来のデュプレクサの回路構成図である。 X・・・共通出力端子、Y・・・低周波側入力端子、Z
・・・高周波側入力端子、El、E2・・・アース端子
、C1・・・第1コンデンサ、C2・・・第2コンデン
サ、C3・・・第3コンデンサ、C4・・・第4コンデ
ンサ、C5・・・第5コンデンサ、C6・・・第6コン
デンサ、Ll・・・第1コイル、L2・・・第2コイル
、Ql・・・第1共振回路、C2・・・第2共振回路。 特許出願人 株式会社村田製作所 第1図 第3図 第4図 第5図 第6図 周環数− 第7図 周うgL@

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)共通出力端子,低周波側入力端子,高周波側入力
    端子及び2つのアース端子を備え、共通出力端子と低周
    波側入力端子との間に、共通出力端子側から第1コンデ
    ンサと第1コイルを並列接続してなる第1共振回路と、
    第2コンデンサとが直列に接続され、第2コンデンサの
    低周波側入力端子側と一方のアース端子との間に第3コ
    ンデンサが接続され、共通出力端子と高周波側入力端子
    との間に第4コンデンサが接続され、その第4コンデン
    サの高周波側入力端子側と他方のアース端子との間に、
    第5コンデンサと、直列接続した第2コイル、第6コン
    デンサとが並列接続されてなる第2共振回路が接続され
    ていることを特徴とするデュプレクサ。
JP2339946A 1990-11-30 1990-11-30 デュプレクサ Pending JPH04207806A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2339946A JPH04207806A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 デュプレクサ

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JP2339946A JPH04207806A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 デュプレクサ

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