JPH04205020A - 情報処理装置の節電制御装置 - Google Patents

情報処理装置の節電制御装置

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JPH04205020A
JPH04205020A JP2325885A JP32588590A JPH04205020A JP H04205020 A JPH04205020 A JP H04205020A JP 2325885 A JP2325885 A JP 2325885A JP 32588590 A JP32588590 A JP 32588590A JP H04205020 A JPH04205020 A JP H04205020A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stylus pen
input
power
gate
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP2325885A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Kobayashi
浩一 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2325885A priority Critical patent/JPH04205020A/ja
Publication of JPH04205020A publication Critical patent/JPH04205020A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は座標入力装置の電源供給を適宜停止して節電す
る節電制御装置に関する。
(従来の技術) 従来から、液晶表示装置又は陰極線管表示装置等を備え
たパーソナルコンピュータ等の情報処理装置では、一定
時間以上データの入力などがないと、画像表示装置への
電源を節電のためオフにする節電機能を持ったものがあ
る。このような機能を持った装置にて、電源がオフされ
た画像表示装置を再使用したい場合には、キーボード上
の特定のキーを押下することにより、前記画像表示装置
に再び電源を供給して使用していた。
従って、キーボードを用いず、入力に座標入力装置等を
用いた情報処理装置では、上記のように節電の為にオフ
となった画像表示装置をオンにする手段がないので、上
記のような節電機能を設けることができないという不都
合があった。
これを解決するには、座標入力装置を用いた情報処理装
置に一旦消えた画像表示装置をオンとするための専用の
スイッチを設ければ良いが、このようにすると装置の回
路規模や部品点数が増加することにより、装置のコスト
が上昇すると共に装置を小型化できなくなるという欠点
があった。
(発明が解決しようとする課題) 上記の如く入力手段として座標入力装置を用いた情報処
理装置に節電機能を設けて画像表示装置の電源を制御す
るには、−旦オフした画像表示装置をオンにする手段が
なく、前記節電機能を設けることができないという欠点
があった。そこで、この欠点を回避するために前記画像
表示装置をオンにするための専用のスイッチ等を設ける
と、装置の回路規模や部品点数が増大するため、装置の
コストが上昇してしまうと共に装置を小型化できなとな
るという欠点があった。
そこで本発明は上記の欠点を除去するもので、座標入力
装置に付属するスタイライペンのスイッチを用いて一旦
オフとなった画像表示装置をオンとすることにより、安
価且つ小型化を阻害することなく、前記画像表示装置の
節電を行うことができる情報処理装置の節電制御装置を
提供することを目的としている。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明はスイッチが付設されたスタイラスペンによって
描かれるタブレットの入力エリア上の軌跡を座標データ
として取り込み、この取り込んだ座標データを画像表示
装置で表示する機能を有すると共に、所定時間以上前記
画像表示装置を使用する処理がないと、前記画像表示装
置の電源をオフにする節電機能を有する情報処理装置に
おいて、前記スタイラスペンのスイッチのオン情報を入
力する入力手段と、この入力手段により前記オン情報が
入力された時の前記スタイラスペンの位置が前記入力エ
リア外か否かを判定する位置情報検出手段と、この位置
情報検出手段によって入力エリア外に前記スタイラスペ
ンが位1していると判定された時に前記入力手段からオ
ン情報が入力されると、前記画像表示装置に電源を供給
する電源供給手段とを具備した構成を有する。
(作用) 本発明の情報処理装置の節電制御装置において、入力手
段はスタイラスペンのスイッチのオン情報を入力する。
位置情報検出手段は前記入力手段により前記オン情報が
入力された時の前記スタイラスペンの位置が前記入力エ
リア外か否かを判定する。電源供給手段は前記位置情報
検出手段によって入力エリア外に前記スタイラスペンが
位置していると判定された時に前記入力手段からオン情
報が入力されると、画像表示装置に電源を供給する。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
1図は本発明の情報処理装置の節電制御装置の一実施例
を示したブロック図である。1は情報処理装置の個別の
制御及び全体の制御を司るCPU、2は前記CPUIの
ワーキングメモリ、3は各種データ又はプログラム等を
記憶するフロッピーディスクドライブ(FDD) 、4
はスタイラスペン12のペン先に設けられているスイッ
チがタブレット10の入力エリア内にてオンされたか、
或いは前記入力エリア外でオンされたかを判定する周辺
制御ロジック回路、5は文字や図形を表示する液晶表示
装置(LCD> 、6はLCD5を制御して図形や文字
を表示させる表示制御部、7はLCD5を照射するバッ
クライト、8はLCD5とバックライト7に電源を供給
する電源部、9はタブレット制御部11からのデータの
入力やその他LCD5を使用する処理が行われないと、
電源部8からLCD5及びバックライト7/\の電源供
給をオフにする制御を行うと共に、スタイラスペン12
から入力されるオン情報により、電源部8から電源をL
CD5及びバックライト7へ供給する制御を行う電源制
御部、10はスタイラスペン12によって描かれた軌跡
に対応するデータを発生するタブレット、11はタブレ
ット10を走査してスタイラスペン12が描く軌跡の座
標デ−夕を得るタブレット制御部、12はタブレット1
0上に文字等を描くスタイラスペン、13はスタイラス
ペン12のペン先に設けられているスイッチのオンオフ
情報を入力するスタイラスペン制御部である。
ここで、スタイラスペン制御部13は入力手段を、周辺
制御ロジック回路4は位置情報検出手段を、電源制御部
9と電源部8は電源供給手段を構成している。
第2図は座標入力装置の一例を示した外観図である。表
面は入力表示エリア20が設けられており、このエリア
に付設のスタイラスペン12で文字等を描くと、その軌
跡を示す座標データが入力されるようになっている。
第3図は上記入力表示エリア20の詳細構成例で、上層
部は第1図に示した透明なタブレット10で、その下に
LCD5が挟まれ、下層部はバックライト7が配置され
ている。
第4図(A)、(B)は第1図及び第2図に示したスタ
イラスペン12のペン先部分のスイッチ部を示した図で
ある。(A)はスイッチがオンて゛ペン先が出でいる状
態を示し、(B)はスイッチがオフでペン先が引っ込ん
でいる状態を示している。
次に本実施例の動作について説明する。第1図及び第2
図に示したスタイラスペン12を用いて、座標入力装置
の入力表示エリア20のタブレット10に文字等を描く
と、描かれた文字の軌跡データがタブレット制御部11
及びバス14を介して表示制御部6に入力される。この
時、LCD5、バックライト7には電源部8から所定の
電源が供給されているものとする。表示制御部6は入力
される文字の座標データに基づいて、LCD5に対応す
る文字を表示する。これにより、スタイラスペン12で
タブレット10に描かれた文字がその下にあるLCD5
に表示される。
このような、スタイラスペン12を用いた文字又は図形
の入力動作が断続的に継続している間は、前記電源部8
は所定の電源をLCD5、バックライト7に供給し続け
て、入力された文字又は図形をLCD5に表示する。
ここで、前記文字又は図形の入力動作及び座標入力装置
を用いた他の動作が行われなくなると、これを検知した
CPUIは、電源制御部9内のタイマ(図示せず)を起
動して計時を開始させる。
これにより、前記タイマが一定時間後にカウントアツプ
すると、電源制御部9はLCD5、バックライト7への
電源の供給を停止(オフ)する。しかし、前記タイマが
カウントアツプする前に、座標入力装置を用いた何等か
の動作が行なわれると、CPUIはこれを検知して前記
タイマをリセットする。結局、一定時間以上座標入力装
置を用いた動作が行われないと、節電のため、LCD5
、バックライト7への電源供給が停止される。
次に上記のような節電のために、LCD5、バックライ
ト7への電源の供給が停止されている状態で、例えば、
文字又は図形等の入力を再開したいような場合、オペレ
ータはスタイラスペン12のペン先に付いているスイッ
チを第2図に示した表示エリア20の外で、第4図の(
B)に示す如く、オンにする。このスタイラスペン12
の前記スイッチからのオン信号はスタイラスペン制御部
13を介して電源制御部9に入力される。これと同時に
、周辺ロジック回路4は前記スタイラスペン12のペン
先スイッチのオン位置が前記入力表示エリア20の外で
あるか、或いは内部であるかを即座に判断して、これを
知らせる信号を電源制御部9に出力する。これにより、
電源制御部9は以下にのべるような動作により電源部8
を制御して、LCD5、バックライト7に電源の供給を
再開する。
第5図は第1図に示したスタイラスペン12、スタイラ
スペン制御部13及び電源制御部9の詳細構成例を示し
たブロック図である。スタイラスペン12のペン先スイ
ッチ121がオンになると、スタイラスペン制御部13
はローレベルの信号を電源制御部9に出力する。このロ
ーレベルの信号はインバータ91により極性反転されて
アンドゲート92に入力される。
一方、周辺制御ロジック回路4は前記スタイラスペン1
2のスイッチ121が入力表示エリア外でオンされたと
判定すると、アンドゲート92にハイレベルの信号を出
力し、エリア内でオンされたと判定すると、アンドゲー
ト92にローレベルの信号を出力する。従って、スタイ
ラスペン12のスイッチ121が入力表示エリア外でオ
ンされると、アンドゲート92はハイレベルの信号をオ
アゲート93に出力する。
この時周辺制御ロジック回路4はローレベルの信号をオ
アゲート93に出力しているため、アンドゲート92の
出力がハイレベルになると、オアゲート93の出力がハ
イレベルとなって電源部8に入力される。これにより電
源部8はバックライト7及びLCD5に電源を供給する
尚、周辺制御ロジック回路4は第1図に示したCPUI
から節電を行わない旨の指令を受けると、オアゲート9
3にハイレベルの信号を出力する。
このため、アンドゲート92の出力の極性にかかわらず
、即ちスタイラスペン12のスイッチ121のオンオフ
に拘らず、オアゲート93から電源部8にハイレベルの
信号が常時入力されるので、電源部8はバックライト7
及びLCD5に電源を供給した状態を維持する。
第6図は上記した節電動作の流れを示したフローチャー
トである。まずステップ601にてスタイラスペン12
のペン先スイッチ121がオンになるのを待ち、オンに
なるとステップ602に進んでバックライト7及びLC
D5への電源がオフとなっているかを判定し、オフとな
っていない場合はステップ601に戻る。バックライト
7及びLCD5の電源がオフとなっている場合はステッ
プ603へ進んで、スタイラスペン12のスイッチ12
1が入力表示エリア外で押されたか否かを判定し、入力
エリア内で押された場合はステップ601へ戻り、入力
エリア外で押された場合はステップ604へ進む。ステ
ップ604ではバックライト7及びLCD5へ電源を供
給させる制御信号を電源制御部9により発生させ、ステ
ップ605にてバックライト7及びLCD5への電源供
給を電源部8により開始させる。ステップ606にて節
電動作終了か否かを判定し、終了でない場合はステップ
601へ戻り、終了である場合はこのルーチンの処理を
終了する。
本実施例によれば、スタイラスペン12のペン先に設け
られているスイッチ121を入力表示エリア20の外で
オンとすることにより、節電のため電源の供給がオフと
なっているバックライト7及びLCD5への電源の供給
を再開させることができる構成を採ることにより、部品
を新たに設けることなく且つ回路規模を大きくすること
なく座標入力装置を用いた情報処理装置に節電機能を設
けることができる。
従って、装置全体のコストの上昇もほとんどなく、且つ
装置の小型化への影響もなく、前記節電機能を容易に実
現することができる。尚、上記実施例のようにスタイラ
スペン12のペン先スイッチを用いるのでなく、第7図
に示すようなサイドスイッチ16を、バックライト及び
LCDの電源制御用に用いても、同様の効果がある。
〔発明の効果〕
以上記述した如く本発明の情報処理装置の節電制御装置
によれば、座標入力装置に付属するスタイライペンのス
イッチを用いて一旦オフとなった画像表示装置をオンと
することにより、安価且つ小型化を阻害することなく、
前記画像表示装置の節電を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の情報処理装置の節電制御装置の一実施
例を示したブロック図、第2図は第1図に含まれる座標
入力装置の一例を示した図、第3図は第2図に示した入
力表示エリアの詳細構成例を示した図、第4図は第1図
及び第2図に示したスタイラスペンのペン先スイッチ例
を示した図、第5図は第1図に示したスタイラスペン、
スタイラスペン制御部及び電源制御部の詳細例を示した
回路図、第6図は第1図に示した装置における節電動作
の流れを示したフローチャート、第7図は第1図及び第
2図に示したスタイラスペンに付設されているスイッチ
の他の例を示した図である。 1・・・CPU    2・・・メモリ3・・・FDD
    4・・・周辺制御ロジ・ンク回路5・・・LC
D       6・・・表示制御部7・・・バックラ
イト   8・・・電源部9・・・電源制御部    
10・・・タブレット11・・・タブレット制御部 12・・・スタイラスペン 13・・・スタイラスペン制御部 14・・・バス       91・・・インバータ9
2・・・アンドゲート  93・・・オアゲート代理人
 弁理士 本 1)  崇 20ベ力表示ユリア 10タブレツY 7バ・ソ7ライト 第3図 OFF伏杷     oN、y愈 第4図 第7図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  スイッチが付設されたスタイラスペンによつて描かれ
    るタブレットの入力エリア上の軌跡を座標データとして
    取り込み、この取り込んだ座標データを画像表示装置で
    表示する機能を有すると共に、所定時間以上前記画像表
    示装置を使用する処理がないと、前記画像表示装置の電
    源をオフにする節電機能を有する情報処理装置において
    、前記スタイラスペンのスイッチのオン情報を入力する
    入力手段と、この入力手段により前記オン情報が入力さ
    れた時の前記スタイラスペンの位置が前記入力エリア外
    か否かを判定する位置情報検出手段と、この位置情報検
    出手段によって入力エリア外に前記スタイラスペンが位
    置していると判定された時に前記入力手段からオン情報
    が入力されると、前記画像表示装置に電源を供給する電
    源供給手段とを具備したことを特徴とする情報処理装置
    の節電制御装置。
JP2325885A 1990-11-29 1990-11-29 情報処理装置の節電制御装置 Pending JPH04205020A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5648799A (en) * 1992-12-02 1997-07-15 Elonex I.P. Holdings, Ltd. Low-power-consumption monitor standby system
US5821924A (en) * 1992-09-04 1998-10-13 Elonex I.P. Holdings, Ltd. Computer peripherals low-power-consumption standby system
CN102161318A (zh) * 2010-02-18 2011-08-24 索尼公司 信息处理装置、电机驱动可移动体和放电控制方法

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