JPH04204795A - 表示制御装置 - Google Patents
表示制御装置Info
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- JPH04204795A JPH04204795A JP2337420A JP33742090A JPH04204795A JP H04204795 A JPH04204795 A JP H04204795A JP 2337420 A JP2337420 A JP 2337420A JP 33742090 A JP33742090 A JP 33742090A JP H04204795 A JPH04204795 A JP H04204795A
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- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 4
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 28
- 235000011511 Diospyros Nutrition 0.000 description 2
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 206010011878 Deafness Diseases 0.000 description 1
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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- Studio Circuits (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はTV寺の画面にキャラクタ等ケ表示させる画
面表示装置に関するものである。
面表示装置に関するものである。
第7図f’!従来の表示制御装置のブロック図である。
図において、lは入力回路、2はに丞相RAM、3はキ
ャラクタROM、5はレジスタ回路、6は表示開始位圃
検出回路、7は出力回路% 8はシフトレジスタ回路で
ある。
ャラクタROM、5はレジスタ回路、6は表示開始位圃
検出回路、7は出力回路% 8はシフトレジスタ回路で
ある。
第8図は従来の表示制御装置の水平方向表示開始位置検
出回路のブロック図、第9図に従来の表示制a!I装置
の垂直方向表示開始位置検出回路のブロック図で、図に
おいて% IOC,10(1はカウンタ回路、11a%
llbは比較器、22θ、22fはラッチ回路である
。
出回路のブロック図、第9図に従来の表示制a!I装置
の垂直方向表示開始位置検出回路のブロック図で、図に
おいて% IOC,10(1はカウンタ回路、11a%
llbは比較器、22θ、22fはラッチ回路である
。
第1O−はラッチ回路Ω回路図を示し、図において、2
La、21bはNAND回路である。
La、21bはNAND回路である。
第11図は比較器の回路図を示し、図において、17a
〜178はEX−OR1!il路、I8はN0R1路
、19はインバータ回路である。
〜178はEX−OR1!il路、I8はN0R1路
、19はインバータ回路である。
第12図は従来のカウンタ回路のブロック図を示し5図
において、20a〜20θは直接リセット付きのTフリ
ップフロップである。
において、20a〜20θは直接リセット付きのTフリ
ップフロップである。
第13図は従来の表示制飢装置の水平方向の表示開始位
置信8を説明するタブごングチャートである。
置信8を説明するタブごングチャートである。
次に動作について説明する。
外部よりt示形態(倍角表示や表示開始位置等)を、f
lJ御するデータを記憶するレジスタ回路5あるいは表
示するヤラクタROM8に記憶しているキャラクタのパ
ターンデータの読み出し順番を記憶している表示用RA
M2へデータ全入力回路lを介して書き込む。これとは
別に、外部からのH信号あるいはV信号に同期して表示
開始位置検出回路6が動作し初め、レジスタ回路5に&
!憶している表示開始位置のデータにより%表示開始許
可信号を許可状態にし表示用RAM2kgみ出Toこの
読み出したデータは、キャラクタROM3のパターンデ
ータtm足していて、パターンデータのパラレルデータ
をシフトレジスタ回路8が、シリアルデータに変換して
出力回路7奮介して外部に出力′Tる。この時レジスタ
回路5のデータで表丞形恣?決定する。
lJ御するデータを記憶するレジスタ回路5あるいは表
示するヤラクタROM8に記憶しているキャラクタのパ
ターンデータの読み出し順番を記憶している表示用RA
M2へデータ全入力回路lを介して書き込む。これとは
別に、外部からのH信号あるいはV信号に同期して表示
開始位置検出回路6が動作し初め、レジスタ回路5に&
!憶している表示開始位置のデータにより%表示開始許
可信号を許可状態にし表示用RAM2kgみ出Toこの
読み出したデータは、キャラクタROM3のパターンデ
ータtm足していて、パターンデータのパラレルデータ
をシフトレジスタ回路8が、シリアルデータに変換して
出力回路7奮介して外部に出力′Tる。この時レジスタ
回路5のデータで表丞形恣?決定する。
外部からのH信号、V信けに同期する表示開始位置検出
回路6の前作について説明する。この[作は水平方向及
び垂直方向の2柿類の動作がある。まず垂直方向の動作
について説明する。
回路6の前作について説明する。この[作は水平方向及
び垂直方向の2柿類の動作がある。まず垂直方向の動作
について説明する。
この前作はV信号に入ってからHrg ’pjO数をカ
ウンタ回路10dでカウントし、カウンタ回路10cl
の出力と、レジスタ回路5に記憶している垂直方向表示
開始位置のデータを比較器11dで比較してラッチ回j
$22 ftセットして、垂直方向の表示開始許可信号
全許可状態にする。
ウンタ回路10dでカウントし、カウンタ回路10cl
の出力と、レジスタ回路5に記憶している垂直方向表示
開始位置のデータを比較器11dで比較してラッチ回j
$22 ftセットして、垂直方向の表示開始許可信号
全許可状態にする。
この場合カウンタ回路10dは、直接リセット付きのT
7リツプフロツブ20a〜20θを用いてインクリメン
ト型に購1戎していて、゛直接リセットには■侶りが入
力している。比較器1jdはEX−OR回路1?a〜1
7eで+1mしていて、1’5EX−OR回路17 a
〜178は、レジスタ回路5に記憶している垂直方向
表示開始位置のデータと、カウンタ回路10 d、の直
接リセット付きのTフリップロッジ20a〜20θの出
力とを、ビットごとに入力しビット単位で比較し、ビッ
ト単位で同じであれば第1の11.源レベル(以降″L
レベル”と記す)倉、違えば第2の電源レベル(以降″
Hレベル”と記す)倉出力し、谷EX−OR回路17
a 〜17 eの出力はNOR回路18に入力され入力
大全てがLレベルならば、すべてのデータの比較結果が
すべて同一と判定してHレベル倉出力する。このHレベ
ル2受けてインバータ回路19で極性全反転し、Lレベ
ルを出力しラッチ回路22f倉セツトする。甘た次のV
信すにより、ラッチ回路22ft−jリセットする。
7リツプフロツブ20a〜20θを用いてインクリメン
ト型に購1戎していて、゛直接リセットには■侶りが入
力している。比較器1jdはEX−OR回路1?a〜1
7eで+1mしていて、1’5EX−OR回路17 a
〜178は、レジスタ回路5に記憶している垂直方向
表示開始位置のデータと、カウンタ回路10 d、の直
接リセット付きのTフリップロッジ20a〜20θの出
力とを、ビットごとに入力しビット単位で比較し、ビッ
ト単位で同じであれば第1の11.源レベル(以降″L
レベル”と記す)倉、違えば第2の電源レベル(以降″
Hレベル”と記す)倉出力し、谷EX−OR回路17
a 〜17 eの出力はNOR回路18に入力され入力
大全てがLレベルならば、すべてのデータの比較結果が
すべて同一と判定してHレベル倉出力する。このHレベ
ル2受けてインバータ回路19で極性全反転し、Lレベ
ルを出力しラッチ回路22f倉セツトする。甘た次のV
信すにより、ラッチ回路22ft−jリセットする。
ついで水平方向の前作について説明する。この動作は基
本的に垂直方向での表示開始位置検出回路と同じで、■
信号の代わり[H信号音、H信号の代わりに表示用クロ
ックを用い、H信号からの表示用クロックの数をカウン
タ回路IOCでカウントし、カウンタ回路lOCの出力
と、レジスタ回路5に記憶している水平方向表示開始位
置のデータを北ff滞xieで比較して。
本的に垂直方向での表示開始位置検出回路と同じで、■
信号の代わり[H信号音、H信号の代わりに表示用クロ
ックを用い、H信号からの表示用クロックの数をカウン
タ回路IOCでカウントし、カウンタ回路lOCの出力
と、レジスタ回路5に記憶している水平方向表示開始位
置のデータを北ff滞xieで比較して。
ラッチ回路22θをセットして、水平方向の表示開始許
可信号を許可状態にする。
可信号を許可状態にする。
81工ばレジスタ回路5KI、LHLH(= 5 )k
セットすると、第13図のタイミングチャートに示した
比較器11Cの出力を得1表示開始許可信号を図の通り
出力する。
セットすると、第13図のタイミングチャートに示した
比較器11Cの出力を得1表示開始許可信号を図の通り
出力する。
従来の表示1」□□□装置は以上のように構成されてい
たので%表示しているり数のキャラクタの1つのキャラ
クタを認識しようとすると、あらかじめキャラクタとそ
のキャラクタをMR可能なキャラクタを用意せねばなら
ない。これらのキャラクタを用意すると通常の2倍のキ
ャラクタが必要となり、1だ登録したキャラクタでの認
識しかでさない等の問題αがあった。
たので%表示しているり数のキャラクタの1つのキャラ
クタを認識しようとすると、あらかじめキャラクタとそ
のキャラクタをMR可能なキャラクタを用意せねばなら
ない。これらのキャラクタを用意すると通常の2倍のキ
ャラクタが必要となり、1だ登録したキャラクタでの認
識しかでさない等の問題αがあった。
この発明は上記のような問題αを解決するためになさハ
、たもので、別に用意したキャラクタのパターンデータ
を任意の位置に表示して、1つのキャラクタを認識可能
とする表示制御装置を得ることを目的とする。
、たもので、別に用意したキャラクタのパターンデータ
を任意の位置に表示して、1つのキャラクタを認識可能
とする表示制御装置を得ることを目的とする。
水平および垂直方向の表示開始位置検出回路をそれぞれ
表示開始許可信号t2通り出力して表示開始位置を2通
9つくり、それぞれの表示開始位置で1つけ従来の表示
開始位置で、他の1つけキャラクタROM8とは別に用
意したROM (サブキャラクタROM)の表示開始位
置で、それぞれのキャラクタのパターンデータをシフト
レジスタ回路8へ入力する前に合成するようにしたもの
である。
表示開始許可信号t2通り出力して表示開始位置を2通
9つくり、それぞれの表示開始位置で1つけ従来の表示
開始位置で、他の1つけキャラクタROM8とは別に用
意したROM (サブキャラクタROM)の表示開始位
置で、それぞれのキャラクタのパターンデータをシフト
レジスタ回路8へ入力する前に合成するようにしたもの
である。
この発明にお0る表示fij、l岬装置は、表示してい
る髪数のキャラクタ上に、別のキャラクタをどの位置に
でも自由に、表示することかでさ、史VCaI数116
のキャラクタを用意すれば認識手段が複数個になる。
る髪数のキャラクタ上に、別のキャラクタをどの位置に
でも自由に、表示することかでさ、史VCaI数116
のキャラクタを用意すれば認識手段が複数個になる。
以下、この発明の一実施例ケ図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例による表示制御装置のブロ
ック図で、図において1vま入力回路、2は表示用RA
M、3はキャラクタROM%4はサブキャラクタROM
、5はレジスタ回路、6は表示開始位置検出回路、7は
出力回路、8はシフトレジスタ回路% 9は合成[すj
路である。
ック図で、図において1vま入力回路、2は表示用RA
M、3はキャラクタROM%4はサブキャラクタROM
、5はレジスタ回路、6は表示開始位置検出回路、7は
出力回路、8はシフトレジスタ回路% 9は合成[すj
路である。
第2図は第1図の表示制御装置の水平方向表示開始位置
検出回路のブロック図、第3図は第1図の表示制御の垂
直方向表示開始位置検出回路のブロック図である。図に
おいて、loa。
検出回路のブロック図、第3図は第1図の表示制御の垂
直方向表示開始位置検出回路のブロック図である。図に
おいて、loa。
iobはカウンタ回路、iia〜llbは比較器% 2
2a−226はラッチ回路である。
2a−226はラッチ回路である。
第4図1”を第2図第3図のカウンタ回路の回路図であ
る。図において、12a〜1lcl#i直接リセット付
き及び直接セット付きのTフリップ70ツブ、18a〜
1lld及び14a 〜14dはN A N D +r
!1路% 16はインバータ回路、15はNAND回路
である。
る。図において、12a〜1lcl#i直接リセット付
き及び直接セット付きのTフリップ70ツブ、18a〜
1lld及び14a 〜14dはN A N D +r
!1路% 16はインバータ回路、15はNAND回路
である。
第5図は第1図の表示Ill #装置の水平方向の表示
開始許可信号ft説明するタイミングチャートである。
開始許可信号ft説明するタイミングチャートである。
第6図1’lt第1図の表示制御装置のキャラクタの表
示例を示す説明図である。
示例を示す説明図である。
第1O図は従来の共用のラッチ回路の回路図、第11図
は従来と共用の比較器の回路図で、図中符号は前記従来
のものと一一である。
は従来と共用の比較器の回路図で、図中符号は前記従来
のものと一一である。
次に一作について説明する。外部より表示形fit(倍
角表示や表示開始位置等)を制御するデータを記憶する
レジスタ回路5.あるいri表示するキャラクタROM
3に記憶しているキャラクタのパターンデータの読み出
し順番を記憶している表示用RAM2ヘデータを入力回
路lを介して書き込む。これとは別に、外部からの夏(
IH’j −V IMすに同期して表示開始位置検出回
路6が1(14作し初め、レジスタ回路5VC記憶して
いる表示開始位置のデータにより、表示開始許可信号ケ
許可状態にし、サブキャラクタROM4のパターンデー
タを読み出す。また、レジスタ回路5に記憶しているも
う1つの表示開始位置のデータにより、表示開始許可信
号を許υ[聾にし尺示用RAMBを読み出す。肌み出し
た表示RAM2のデータは、キャラクタROM3のパタ
ーンデータtm定していて、パターンデータのパラレル
データを読み出す。サブキャラクタROM4とキャラク
タROM3から、出力全OR回路で構成する合成回路9
で第6図の様に合成して、シフトレジスタ回路8ヘパラ
レルデータを出力し、シフトレジスタ回路8がシリアル
データに変換して出力回路7會介して外部に出力′f7
ど】。
角表示や表示開始位置等)を制御するデータを記憶する
レジスタ回路5.あるいri表示するキャラクタROM
3に記憶しているキャラクタのパターンデータの読み出
し順番を記憶している表示用RAM2ヘデータを入力回
路lを介して書き込む。これとは別に、外部からの夏(
IH’j −V IMすに同期して表示開始位置検出回
路6が1(14作し初め、レジスタ回路5VC記憶して
いる表示開始位置のデータにより、表示開始許可信号ケ
許可状態にし、サブキャラクタROM4のパターンデー
タを読み出す。また、レジスタ回路5に記憶しているも
う1つの表示開始位置のデータにより、表示開始許可信
号を許υ[聾にし尺示用RAMBを読み出す。肌み出し
た表示RAM2のデータは、キャラクタROM3のパタ
ーンデータtm定していて、パターンデータのパラレル
データを読み出す。サブキャラクタROM4とキャラク
タROM3から、出力全OR回路で構成する合成回路9
で第6図の様に合成して、シフトレジスタ回路8ヘパラ
レルデータを出力し、シフトレジスタ回路8がシリアル
データに変換して出力回路7會介して外部に出力′f7
ど】。
こC)内レジスタ回路5のゲータで表示形軛を決定ノー
る。またさらに、外部からのH信号、v18づ〔′コ同
期−I”る表7′f(開始位置検出回路6の動作につい
て説明する。この動作は水平方向及び垂直〕目iilの
2種類り)イυ作がある。捷す、垂直方向のdJ f’
l・Vこついて説明する。この動作は■信号に入る時に
、レジスタ回路5からの車I口方向表示開始1立首のデ
ータを中ツトし5、甘たV信号が入ってからU (=寸
の数をカウンタ回路lObでカウントし、カウンタ回路
10bの出力と、レジスタ回路5に記憶している先にセ
ットした垂直方向表示開始位置のデ′−夕とは別の康直
方向表示開始位首のデータ′5rO比較器11bで比較
してラッチ11:J路22θをセットして、垂直方向の
表示開始許可信号を許可状態にする。また、カウンタ回
l#t9dの6直接リセット付き及び直接セット1=i
?lのTフリツフ゛フロップ12a〜12dのデータ
が、すべてHL、ベルの時NAND回路15會1..
Vベル出力(71、ランチ回1622 C’にセットし
−C,垂直方向の表示開始許可信号をγf町状態にする
。このように、垂直方向の表示開始許可信号ケ2つリリ
々1(出丁ことで、垂直力向に2柿類q)表示位+It
がイ静られる。このYjil、カウンタ回路10bは1
■接リセット付き及びIα接セット付@vrTフリツブ
フロツフ12 a〜J2di用いて、インクリメント型
ニ構成しでいて、直接リセットにはNAND回路13a
〜13dが、直接セラ1−にはNAND回路14 a
〜l 4 clが入力している。LOAD信号がLレ
ベルのN1間、レジスタ回路5よりの垂直方向表示開始
位置のヲ゛−夕がセットされる。Hレベルがセットさ!
する場合は、NAND回’fg 14 a 〜J 4
dに1ルベルが出力し、NAND回路13a−13dV
cHl/ベルが出力する。工、レベルをセットする場合
は反対のレベルが出力゛[る。比N4xxbはEX−O
R回路17a−378″??構成し2ていで、5EX−
OR回路17 a −17eは、レジスタ回路5r記t
ハしている垂直方向表示開始位置のテ゛−夕と、カウン
タ回路のti接リすット付き及U ua ’&セット付
きのTフリソファ0ツブ12a〜12dの出力とをビッ
トごとに入力し、ビット単位で比較し、ビット単位で同
じであれば工、レベルを、違えばHl/ベルを出力し各
EX−OR回% l 3 a −13eの出力はN O
Rl!’IIJ路1Bに入力され、入力の全てがLレベ
ルならば、すべてのデータの比較結果が”「べて回−と
判定してHレベルを出力する。このHレベルを受けて、
インバータ回路19で極性を反転しLレベルを出力し、
ランチ1川路22d(5セツトする。また次の71g号
により、ラッチ回路22dはリセットする。ついで、水
平方向の動作VCついて説明する。この1作は木本的に
垂直方向での表示開始位置検出回路と同じで、■信号の
代わりにH信号を、H信号の代わりに表示用クロックを
用い、カウンタ回路10aiレジスタ回路5に記憶して
いる水平方向表示開始位置のテ′−夕で、セットしてカ
ウントしてゆき、出力がすべてHレベルの時にラッチ回
11322 ai上セツト、水平方向の表示開始許可信
号を許可状態にする。
る。またさらに、外部からのH信号、v18づ〔′コ同
期−I”る表7′f(開始位置検出回路6の動作につい
て説明する。この動作は水平方向及び垂直〕目iilの
2種類り)イυ作がある。捷す、垂直方向のdJ f’
l・Vこついて説明する。この動作は■信号に入る時に
、レジスタ回路5からの車I口方向表示開始1立首のデ
ータを中ツトし5、甘たV信号が入ってからU (=寸
の数をカウンタ回路lObでカウントし、カウンタ回路
10bの出力と、レジスタ回路5に記憶している先にセ
ットした垂直方向表示開始位置のデ′−夕とは別の康直
方向表示開始位首のデータ′5rO比較器11bで比較
してラッチ11:J路22θをセットして、垂直方向の
表示開始許可信号を許可状態にする。また、カウンタ回
l#t9dの6直接リセット付き及び直接セット1=i
?lのTフリツフ゛フロップ12a〜12dのデータ
が、すべてHL、ベルの時NAND回路15會1..
Vベル出力(71、ランチ回1622 C’にセットし
−C,垂直方向の表示開始許可信号をγf町状態にする
。このように、垂直方向の表示開始許可信号ケ2つリリ
々1(出丁ことで、垂直力向に2柿類q)表示位+It
がイ静られる。このYjil、カウンタ回路10bは1
■接リセット付き及びIα接セット付@vrTフリツブ
フロツフ12 a〜J2di用いて、インクリメント型
ニ構成しでいて、直接リセットにはNAND回路13a
〜13dが、直接セラ1−にはNAND回路14 a
〜l 4 clが入力している。LOAD信号がLレ
ベルのN1間、レジスタ回路5よりの垂直方向表示開始
位置のヲ゛−夕がセットされる。Hレベルがセットさ!
する場合は、NAND回’fg 14 a 〜J 4
dに1ルベルが出力し、NAND回路13a−13dV
cHl/ベルが出力する。工、レベルをセットする場合
は反対のレベルが出力゛[る。比N4xxbはEX−O
R回路17a−378″??構成し2ていで、5EX−
OR回路17 a −17eは、レジスタ回路5r記t
ハしている垂直方向表示開始位置のテ゛−夕と、カウン
タ回路のti接リすット付き及U ua ’&セット付
きのTフリソファ0ツブ12a〜12dの出力とをビッ
トごとに入力し、ビット単位で比較し、ビット単位で同
じであれば工、レベルを、違えばHl/ベルを出力し各
EX−OR回% l 3 a −13eの出力はN O
Rl!’IIJ路1Bに入力され、入力の全てがLレベ
ルならば、すべてのデータの比較結果が”「べて回−と
判定してHレベルを出力する。このHレベルを受けて、
インバータ回路19で極性を反転しLレベルを出力し、
ランチ1川路22d(5セツトする。また次の71g号
により、ラッチ回路22dはリセットする。ついで、水
平方向の動作VCついて説明する。この1作は木本的に
垂直方向での表示開始位置検出回路と同じで、■信号の
代わりにH信号を、H信号の代わりに表示用クロックを
用い、カウンタ回路10aiレジスタ回路5に記憶して
いる水平方向表示開始位置のテ′−夕で、セットしてカ
ウントしてゆき、出力がすべてHレベルの時にラッチ回
11322 ai上セツト、水平方向の表示開始許可信
号を許可状態にする。
また、H信りからの表仙用クロックの数をカウンタ回路
108でカウントし、カウンタ回路IOaの出力と、レ
ジスタ回路5に記憶しているもう1つの水平方向表示開
始位置のデータ?比較5xxaで比較して、ラッチ1す
[路11aiセットしてもう1つ水平方向の表示開始許
可信号ケ許ロl状態にする。このタイミングを第5図で
説明すると、H信号で水平方向表示開始位置のデータ(
例えばHHIrH)をセットする。カウンタ回路lOa
はインクリメントとしてゆき、直接リセット付き及び直
接セット付きのTフリップフロップ12a−12dの出
力がすべてHレベルの時NAND回路15の出力けLレ
ベルとなり、ラッチ回路22a4セットする。また、こ
のままカウンタ回路10aはインクリメントしてゆき、
比較器1 i aでレジスタ回路5の出力と比較して同
じであれば、Lレベルを出力[。
108でカウントし、カウンタ回路IOaの出力と、レ
ジスタ回路5に記憶しているもう1つの水平方向表示開
始位置のデータ?比較5xxaで比較して、ラッチ1す
[路11aiセットしてもう1つ水平方向の表示開始許
可信号ケ許ロl状態にする。このタイミングを第5図で
説明すると、H信号で水平方向表示開始位置のデータ(
例えばHHIrH)をセットする。カウンタ回路lOa
はインクリメントとしてゆき、直接リセット付き及び直
接セット付きのTフリップフロップ12a−12dの出
力がすべてHレベルの時NAND回路15の出力けLレ
ベルとなり、ラッチ回路22a4セットする。また、こ
のままカウンタ回路10aはインクリメントしてゆき、
比較器1 i aでレジスタ回路5の出力と比較して同
じであれば、Lレベルを出力[。
ラッチ回路22blセツトする。
なお、上記実施例でVi、H信号、およびvfB号全n
1クティブとして説明したが、Hアタテイブの信号であ
っても極性を変えるのみでよい。またカウンタ回路はイ
ンクリメント型で説明したが、デクリメント型でもよく
カウントできるものであれば何を用いてもよい、更にN
AND回路?用いてラッチ回路全構1戊したが、Hレベ
ルか、あるいldLレベルかを記憶可能なものであれば
どのようなものでもよい。
1クティブとして説明したが、Hアタテイブの信号であ
っても極性を変えるのみでよい。またカウンタ回路はイ
ンクリメント型で説明したが、デクリメント型でもよく
カウントできるものであれば何を用いてもよい、更にN
AND回路?用いてラッチ回路全構1戊したが、Hレベ
ルか、あるいldLレベルかを記憶可能なものであれば
どのようなものでもよい。
以上のようにこの発明によれば1表示している複数のキ
ャラクタ上に、別のキャラクタをどの位置にでも自由i
C表示することができ、表示している複数のキャラクタ
の1つを認識することができる。更[複数個のキャラク
タを用意すれば認識手段が複数個になるという効果があ
る。
ャラクタ上に、別のキャラクタをどの位置にでも自由i
C表示することができ、表示している複数のキャラクタ
の1つを認識することができる。更[複数個のキャラク
タを用意すれば認識手段が複数個になるという効果があ
る。
第1図はこの発明の一実施例である表示制御装置のブロ
ック図、第2図は第1図の表示制御装置の水平方向表示
開始位置検出回路のブロック図、第3図は第1図の表示
制御装置の垂直方向表示開始位置検出回路のブロック図
、第4図は第2図第3図のカウンタ回路の回路図、第5
図11第1図の表示制#装置のタイミングチャート、第
6図は第1図の表示制御装置の表示例を示す図、第7図
は従来の表示制御装置のブロック図、第8図は第7図の
表示制御装置水平方向表示開始位置検出回路のブロック
図、第9図は第7図の表示制#装置の垂直方向表示開始
位置検出回路のブロック図、第10図は第8図第9図の
ランチ回路の回路図、第11図1−1第8図第9図の比
較器のlす1路図、第12図は第8図第9のカウンタ回
路の回路図、第13図は従来の水平方向の表示開始許可
信号全説明するタイミングチャートである。 図におめで、1は入力回路、2I′j表示用RAM、
311iキャラクタROM、4はザブキャラクタROM
、5はレジスタ回路、6は表示開始位置検出回路、7は
出力四路、8はシフトレジスタ1川路、9は合成(四路
、lOa〜10b仁1カウンタ回路、l1a−Xlbは
比較器、12a 〜!2dは直接リセット付き及び重接
セット付きのT7 リツ7” 7 o ツブ、13a
〜18d、14a〜14(1,’ l 5,21a、及
び21bFiNAND回路、16.及び19はインノ(
−夕回路、17a〜17eはEX−OR回路、18はN
OR回路、20a〜20θは直接リセット付きのTフリ
ップフロップ、22a〜22fはラッチ回路を示す。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
ック図、第2図は第1図の表示制御装置の水平方向表示
開始位置検出回路のブロック図、第3図は第1図の表示
制御装置の垂直方向表示開始位置検出回路のブロック図
、第4図は第2図第3図のカウンタ回路の回路図、第5
図11第1図の表示制#装置のタイミングチャート、第
6図は第1図の表示制御装置の表示例を示す図、第7図
は従来の表示制御装置のブロック図、第8図は第7図の
表示制御装置水平方向表示開始位置検出回路のブロック
図、第9図は第7図の表示制#装置の垂直方向表示開始
位置検出回路のブロック図、第10図は第8図第9図の
ランチ回路の回路図、第11図1−1第8図第9図の比
較器のlす1路図、第12図は第8図第9のカウンタ回
路の回路図、第13図は従来の水平方向の表示開始許可
信号全説明するタイミングチャートである。 図におめで、1は入力回路、2I′j表示用RAM、
311iキャラクタROM、4はザブキャラクタROM
、5はレジスタ回路、6は表示開始位置検出回路、7は
出力四路、8はシフトレジスタ1川路、9は合成(四路
、lOa〜10b仁1カウンタ回路、l1a−Xlbは
比較器、12a 〜!2dは直接リセット付き及び重接
セット付きのT7 リツ7” 7 o ツブ、13a
〜18d、14a〜14(1,’ l 5,21a、及
び21bFiNAND回路、16.及び19はインノ(
−夕回路、17a〜17eはEX−OR回路、18はN
OR回路、20a〜20θは直接リセット付きのTフリ
ップフロップ、22a〜22fはラッチ回路を示す。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数個の画素を1ドットとして使用して複数ドットで1
キャラクタを構成して1個あるいは複数個のキャラクタ
を表示する表示制御装置において、 キャラクタのパターンデータを記憶しているキャラクタ
ROMと、 このキャラクタROMとは別に矢印や十字等の位置を表
現可能なキャラクタのパターンデータを記憶しているサ
ブキャラクタROMと、上記キャラクタROMを読み出
す順番を記憶する表示用RAMと、上記キャラクタRO
Mと上記サブキャラクタROMの出力を論理的に合成す
る合成回路と、この合成回路の出力を入力に持ち並列(
パラレル)信号を直列(シリアル)信号に変換するシフ
トレジスタ回路と、このシフトレジスタ回路の直列出力
を表示器に対して出力する出力回路と、上記サブキャラ
クタROMと上記表示用RAMに別々のタイミングで読
み出し許可する表示開始位置検出回路と、上記出力回路
に表示の形態を指示あるいは上記表示開始位置検出回路
に表示開始位置を指示するレジスタ回路と、このレジス
タ回路及び表示用RAMにデータを書き込む入力回路を
備えたことを特徴とする表示制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2337420A JPH04204795A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2337420A JPH04204795A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 表示制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04204795A true JPH04204795A (ja) | 1992-07-27 |
Family
ID=18308466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2337420A Pending JPH04204795A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 表示制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04204795A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008093708A (ja) * | 2006-10-12 | 2008-04-24 | Setsunan Univ | 双ロール式縦型鋳造装置及び複合材料シート製造方法 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2337420A patent/JPH04204795A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008093708A (ja) * | 2006-10-12 | 2008-04-24 | Setsunan Univ | 双ロール式縦型鋳造装置及び複合材料シート製造方法 |
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