JPH04203425A - ガスタービンのタービン側軸受潤滑装置 - Google Patents

ガスタービンのタービン側軸受潤滑装置

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JPH04203425A
JPH04203425A JP33756790A JP33756790A JPH04203425A JP H04203425 A JPH04203425 A JP H04203425A JP 33756790 A JP33756790 A JP 33756790A JP 33756790 A JP33756790 A JP 33756790A JP H04203425 A JPH04203425 A JP H04203425A
Authority
JP
Japan
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lubricating oil
turbine
bearing
lubricant
bearing housing
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Pending
Application number
JP33756790A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Ogawa
博史 小川
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Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明はガスタービンのタービン側軸受潤滑装置に関す
る。
【従来の技術】
特開平2−153231のタービン軸受潤滑装置があり
、潤滑利用後の潤滑油とエアとが混った状態でオイルミ
ストとして潤滑油排出口から排出される構造になってい
る。即ち潤滑油排出通路はオイルミストに含有されるエ
ア成分だけ潤滑油流量が少くなる構造である。また排気
ディフューザの同一横断面上に潤滑油供給通路と潤滑油
排出通路が配置されている。
【発明が解決しようとする課題】
上記構造では、潤滑油排出口から排出される潤滑油は、
エア成分を含有しているために、排出量は制限されて少
なくなる。従って潤滑油供給量を多くするためには、潤
滑油排出通路を太くする必要がある。しかし排気ディフ
ューザ内を横断する潤滑油排出通路が太くなると、ガス
タービンの背圧が大きくなり、出力及びサージング等に
課題が残る。 またディフューザ内の同一横断面内に潤滑油供給通路及
び潤滑油排出通路を配置していると、排気ディフューザ
内の排気通路面積が局所的に狭小化され、排気抵抗増大
を招く。
【課題を解決するための手段】
タービン側軸受ハウジング内に、軸受を介してタービン
軸の一端部側を支持し、軸受ハウジングの壁内には、外
部の潤滑油供給源からの潤滑油を上記軸受部分に供給す
る潤滑油通路を備えたガスタービンのタービン側軸受潤
滑装置において:本願第1発明では、軸受ハウジング内
をラビリンスシールで密封すると共に、軸受ハウジング
内には、上記潤滑油の漏油とラビリンスシールからのシ
ールエアとを溜めるオイルミスト室を形成し、オイルミ
スト室の上端部にエア排出口を、底部に潤滑油排出口を
形成している。これにより潤滑油とエアを分離して排出
でき、潤滑油供給量を充分に保つことができる。 本願第2発明では、潤滑油供給パイプと潤滑油戻しバイ
ブとを、軸方向にずらした位置に配置している。これに
より排気抵抗の増大化を防いでいる。 また第3発明では、タービン軸の振れを検出するための
ギャップセンサーを、潤滑油通路と交叉する軸受ハウジ
ングの嵌挿孔に装着している。これにより潤滑油でギャ
ップセンサーを冷却できるので、ギャップセンサーの軸
受ハウジングへの装着が可能となる。
【実施例】
第1図はガスタービンのタービン側軸受ハウジング部分
の縦断面を示しており、タービン軸1の一端部側はカッ
プリング2を介して図示しないタービン翼構成体に連結
されており、カップリング2はタービン軸受3を介して
軸受ハウジング5に回転自在に支持されている。軸受ハ
ウジング5はタービン軸受3を支持する前側のハウジン
グ本体5aと、後部を閉じるハウジングカバー5bから
構成されており、軸受ハウジング5内にオイルミスト室
15を形成している。ハウジングカバー55は長ボルト
(図示せず)によりハウジング本体5aに液密状態に固
定されている。 軸受ハウジング5の外周側には円錐筒状の排気ディフュ
ーザ9が配置され、咳排気ディフューザ9の上流側端部
(前端部)は図示しないタービン翼構成体分部に連通し
、タービン翼構成体からの排気ガスはディフューザ9内
を軸方向の後方へと流れることにより減圧され、排気出
口9aから排出される。排気ディフューザ9内には、円
周方向に間隔を隔てて複数個の中空状ガイド翼11.1
2が設けられている。前側のガイド翼11より後側のガ
イド翼12の方が大きく形成されている。 軸受ハウジング5の軸方向前端部には、カップリング2
との間に1対のラビリンスシール6 a s6bが設け
られ、これにより軸受ハウジング5内を密封している。 軸受ハウジング5の壁内には、軸受ハウジング5の後端
壁から軸方向に延びて軸受3に至る潤滑油通路10が形
成されている。潤滑油通路10の入口10aには、潤滑
油供給バイブ2]が接続され、該潤滑油供給バイブ21
は排気ディフューザ9の前側小ガイド翼コ、]内を半径
方向外方へと通過し、適宜の潤滑油供給源に接続される
。 オイルミスト室15の底部には潤滑油排出口20が形成
され、該潤滑油排出口20には軸方向と平行に後方に延
びる潤滑油補助扉17バイブ23が接続され、該補助戻
しバイブ23の後端部にはL字継手24を介I7て潤滑
油戻しバイブ25が接続され、該潤滑油戻しバイブ25
は排気ディフヨーザ9の後側大ガイド翼12(第5図参
照)内を半径方向外方へと延びて適宜のドレン部に連通
l−でいる。 潤滑油戻しバイブ25は上記軸方向と平行な補助戻しバ
イブ23と接続(−でいることにより、潤滑油供給バイ
ブ21に対して軸方向の後方にずれた位置に位置]2て
いる。 第2図において、軸受ハウジング5の後端壁の上端部に
はエア排出口30が形成され、軸心よりやや上の左右両
端部にはエア人口31と前記潤滑油入口10aが形成さ
れ、底壁部分には前記潤滑油排出口20が左右1対形成
されている。 上端エア排出口30にはエア排出バイブ33が接続され
、該エア排出バイブ33は排気ディフューザ9の小ガイ
ド翼コー1内を上方へと延び、外部に連通している。エ
ア人口31にはエア供給バイブ34が接続し、該エア供
給バイブ34は小ガイド翼11内を第2図の概ね右方と
延び、エア仇給源に接続している。潤滑油供給バイブ2
1はガイド翼]1内を第2図の概ね左方へと延び、前述
のように潤滑油ポンプ等の潤滑油供給源に連通している
。 下方の潤滑油戻しバイブ25は上記潤滑油供給バイブ2
1よりも太くなっており、ハの字形に下方へ延びている
。 第3図において、軸受ハウジング5の壁内には、エア人
口31から軸方向前方に延びるシールエア供給通路40
が形成されており、該シールエア供給通路40は前記ラ
ビリンスシール6a、6b間の空間部Sに至り、各ラビ
リンスシール6a16bにシール用エアを供給する。 第4図はギャップセンサ−42の縦断面拡大図を示して
おり、この第4図において、軸受ハウジング5の壁内に
は、径方向に貫通ずると共に、タービン軸1の外周面に
臨む嵌挿孔43が形成されており、該嵌挿孔43は前記
潤滑油通路10と交叉している。嵌挿孔43には筒状の
つば付きセンサーホルダ44が嵌挿され、センサーホル
ダ44内には、タービン軸の外周面近傍まで延びるギャ
ップセンサ−42が螺挿され、ロックナツト46により
軸受ハウジング5に固定されている。センサーホルダ4
4の外周には潤滑油通路10に連通ずる環状冷却通路4
5が形成され、これにより潤滑油通路10内の潤滑油は
環状冷却通路45を経て軸受3部分へと供給される。上
記環状冷却通路45の上下両側にはOリング38.39
が嵌着され、これにより環状冷却通路45からの潤滑油
の洩れを防止している。 ギャップセンサー42はタービン軸1の外周面との対向
隙間の変化に応じて電気的出力信号を発(6するように
構成されており、タービン軸1に生じる輔振れを検出す
る。 なおギャップセンサー42は第2図に示すように万いに
90″の位相差で2個配置されており、もう1つのギャ
ップセンサー42aにも潤滑油通路10からの分岐通路
を介して冷却用潤滑油を供給するようになっている。 作用を説明する。潤滑油供給バイブ21から軸受ハウジ
ング5内の潤滑油通路10に供給される潤滑油は、環状
冷却通路45を通過することにより、ギャップセンサー
42を冷却し、そして軸受3部分へと供給され、軸受の
潤滑に利用される。 潤滑に利用された後はオイルミスト室15の底部に溜り
、潤滑油排出口20から潤滑油戻し補助バイブ23及び
潤滑油戻しバイブ25を通って排出される。 一方第3図のシールエア供給バイブ34からのシールエ
アは、軸受ハウジング5の壁内のシールエア供給通路4
0を通過し、両うビリンスシール6a、6b間の空間S
に供給され、シール圧力を供給する。ラビリンスシール
6bから漏れたエアはオイルミスト室15の上部に溜る
と共に潤滑油とは分離して上部のエア排出口30からエ
ア排出バイブ33を介して外部に放出される。
【発明の効果】
以上説明したように本願第1発明によると、オイルミス
ト室内のエア成分エアは上部のエア排出口30から、潤
滑油はエア成分と分離されて底部の潤滑油排出口20か
ら別々に外部に排出されるので、供給される潤滑油の全
量が潤滑に利用後迅速に排出される。 従ってタービン軸受3の供給潤滑油を常時冷たい新鮮な
状態のものとすることができ、タービンの高速回転時の
潤滑性を良好に維持できる。 本願第2発明によると、排気ディフューザ9を半径方向
に横断する潤滑油供給バイブ21と潤滑油戻しバイブ2
5とを、互いに軸方向にずらした位置に位置させている
ので、排気ディフューザ9の排気ガス通路面積を局部的
に狭小化することはなくなり、排気抵抗の増大化を防ぐ
ことができる。 また各バイブ21,25の太さも大きく設定できるので
、潤滑油を充分に供給できる。 本願第3発明によると、軸受ハウジング5内にタービン
軸1の軸振れ検知用のギャップセンサー42を取り付け
、潤滑油通路10内の潤滑油を利用してギャップセンサ
ー42を冷却するようにしているので、排気熱の伝熱に
より高温となる軸受ハウジング5にギャップセンサー4
2が装着可能となり、タービン軸受3の寿命によるター
ビン軸1の横振れを検知し、未然にタービン軸受3の損
傷を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用したガスタービンの軸受潤滑装置
の縦断面図(第2図のl−1断面図)、第2図は第1図
の■−■断面拡大図、第3図は第2図の■−■断面図、
第4図はギャップセンサー部分の拡大縦断面図、第5図
は第1図のv−■断面拡大部分図である。]・・・ター
ビン軸、3・・・タービン軸受、5・・・軸受ハウジン
グ、5a・・・軸受ノーウジング本体、5b・・・軸受
ハウジングカバー、6 a s6b・・・ラビリンスシ
ール、9・・・排気ディフューザ、10・・・潤滑油通
路、10a・・・潤滑油人口、15・・・オイルミスト
室、20・・・潤滑油排出口、211・・・潤滑油供給
バイブ、25・・・潤滑油戻し、<イブ、30・・・エ
ア排出口、43・・・嵌挿孔、42・・・ギャップセン
サー、44・・・センサーホルダ、45・・・環状冷却
通路。 特許出願人 ヤンマーディーゼル株式会社代理人 弁理
士 青白 葆(ほか1名)第1図  II 」U

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、タービン側軸受ハウジング内に、軸受を介してター
    ビン軸の一端部側を支持し、軸受ハウジングの壁内には
    、外部の潤滑油供給源からの潤滑油を上記軸受部分に供
    給する潤滑油通路を備えたガスタービンのタービン側軸
    受潤滑装置において、軸受ハウジング内をラビリンスシ
    ールで密封すると共に、軸受ハウジング内には、上記潤
    滑油の潤滑利用後の油とラビリンスシールからのシール
    エアとを溜めるオイルミスト室を形成し、オイルミスト
    室の上端部にエア排出口を、底部に潤滑油排出口を形成
    していることを特徴とするガスタービンのタービン側軸
    受潤滑装置。 2、タービン側軸受ハウジング内に、軸受を介してター
    ビン軸の一端部側を支持し、軸受ハウジングの壁内には
    、外部の潤滑油供給源からの潤滑油を上記軸受部分に供
    給する潤滑油通路を備えたガスタービンのタービン側軸
    受潤滑装置において、軸受ハウジングには、上記潤滑油
    通路と交叉すると共にタービン軸外周面に臨むギャップ
    センサー嵌挿孔を形成し、該嵌挿孔にギャップセンサー
    を保持する筒状ホルダを嵌挿保持し、筒状ホルダの外周
    に環状冷却通路を形成して上記潤滑油通路に連通し、ギ
    ャップセンサーは先端部がタービン軸外周面に隙間を隔
    てて対向して該対向隙間の変化に対応して電気的信号を
    発する構造としていることを特徴とするガスタービンの
    タービン側軸受潤滑装置。 3、タービン側軸受ハウジング内に、軸受を介してター
    ビン軸の一端部側を支持し、軸受ハウジングの壁内には
    、外部の潤滑油供給源からの潤滑油を上記軸受部分に供
    給する潤滑油通路を備えたガスタービンのタービン側軸
    受潤滑装置において、潤滑油通路の入口に接続される潤
    滑油供給パイプと軸受ハウジングの潤滑油排出口に接続
    される潤滑油戻しパイプとを、ディフューザ内を径方向
    に横切って延びるように配置すると共に、両パイプの軸
    方向の配置位置をずらしていることを特徴とするガスタ
    ービンのタービン側軸受潤滑装置。
JP33756790A 1990-11-30 1990-11-30 ガスタービンのタービン側軸受潤滑装置 Pending JPH04203425A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07132792A (ja) * 1993-03-12 1995-05-23 Trw Repa Gmbh 自動車の運転手側ガスバッグ拘束装置
JP2004502082A (ja) * 2000-07-03 2004-01-22 ヌオーヴォ ピニォーネ ホールディング ソシエタ ペル アチオニ ガスタービンのクッションのドレン及び冷却システム
JP2008208832A (ja) * 2007-02-21 2008-09-11 Snecma エンジン用予備潤滑装置および方法
JP2009180224A (ja) * 2008-01-29 2009-08-13 Snecma 脱油装置および該装置を備えるターボ機械

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