JPH0420327A - Mri装置用サーフェスコイル部 - Google Patents

Mri装置用サーフェスコイル部

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JPH0420327A
JPH0420327A JP2122906A JP12290690A JPH0420327A JP H0420327 A JPH0420327 A JP H0420327A JP 2122906 A JP2122906 A JP 2122906A JP 12290690 A JP12290690 A JP 12290690A JP H0420327 A JPH0420327 A JP H0420327A
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JP
Japan
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coil
mat
signal
signal coil
top plate
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Pending
Application number
JP2122906A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Tsujita
和彦 辻田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Canon Medical Systems Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Medical Systems Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Medical Systems Engineering Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0420327A publication Critical patent/JPH0420327A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、MRI装置において被検体等のMR信号源の
撮影部位の近傍に設置され、撮、影時にMR信号源から
発生するMR倍信号受信する信号用コイルがマット内に
固定配置されるMRI装置用サーフェスコイル部する。
(従来の技術) 従来、この種のザーフェスコイル部として、例えば第4
図に示すようなものがある。図において、]01はMR
信号源から発生するMR倍信号受信する信号用コイルで
あり、マツ!−102にはこの信号用コイル101に対
応した形状の溝(図示せず)が形成されており、信号用
コイル]01はこの溝に埋め込まれてマット102内に
固定配置されている。図中103は信号用コイルから信
号を取出すための信号線である。
MRI装置においてMR信号源としての被検体の撮影を
行う場合には、第5図に示すように、マツl−104、
及び信号用コイル1−01を固定配置したマツl−10
2が不図示の寝台の上部に設けられ、被検体Pがこのマ
ツl−:1.、02. 104上に載置される。このと
き信号用コイル10]は被検体Pの撮影部位近傍に配置
されており、撮影部位から発生するMR倍信号高S/N
比で効率良く受信することかできる。
そして、MRI装置の架台(図示せず)に設けられた撮
影孔内に上記信号用コイル10]とともに挿入された被
検体Pに、静磁場及び傾斜磁場とともに高周波磁場か印
加されると、それにより被検体Pの撮影部位からMR倍
信号発生し、このMR倍信号上記信号用コイル101を
介してMRI装置の不図示の信号処理部に送られ、この
MR倍信号基にして信号処理部で被検体Pの所定断面の
断層像が再構成されて、この再構成画像がCRTデイス
プレィ等の表示装置に表示される。
(発明か解決しようとする課題) しかしなから上記した従来技術の場合には、MR倍信号
高S/N比で受信するために信号用コイル]−〇]を高
精度で撮影部位近傍に設置する必要があるが、信号用コ
イル10]はマツI−102内に固定されており、マッ
ト1−02における信号用コイル101−の位置を微調
整することができないので、コイルの位置精度か悪いと
いう問題かあった。また、操作者は被検体P載置時に被
検体Pの撮影部位に対する信号用コイル101及びマッ
ト102の位置決めを行うが、これらを最適に位置決め
することは難しく、手間や時間がかかるという問題もあ
った。
本発明は上記した従来技術の課題を解決するためになさ
れたもので、その目「自とするところは、短時間で簡単
に、高精度で信号用コイルの位置決めを行うことができ
るMRI装置装置用サーフェスコイ脊部供することにあ
る。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明にあっては、MR信
号源から発生するMR倍信号受信する信号用コイルがマ
ット内に固定配置されるMRI装置用ザーフエスコイル
部において、 前記マットの内部に空隙部が形成され、該空隙部内に前
記信号用コイルが移動可能に設置され、該信号用コイル
を駆動する駆動手段が設けられたことを特徴とする。
」−記信号用コイルを該コイルを支持するためのコイル
支持体に固定し、該コイル支持体の上面及び下1川にマ
ットの内周面に当接するローラを取(=jけてもよい。
また、マットの天板部を支持するための天板支持部材を
マットの空隙内にコイル支持体の移動方向に平行な方向
に該コイル支持体を挟んで複数個配列して設け、各天板
支持部材の上面及び下面にマットの内周面に当接するロ
ーラを取(=Jけ、前記コイル支持体とこれに隣接する
天板支持部材とを連結し、天板支持部材どうしを交差す
る2本のリンクにより連結して天板支持部月間の距離を
伸縮自在とし、駆動手段によりコイル支持体が駆動され
るとともにこれに連動して前記天板支持部材が該コイル
支持体の移動方向と同一方向に移動するようにしてもよ
い。
(作用) 」1記構成を有する本発明のMRI装置用ザーフエスコ
イル部においては、」1記駆動手段により信号用コイル
を上記マットの空隙部内で駆動して、マットにおける信
号用コイルの位置を調瞥することができる。従って、M
RI信号源をマツl−J二に載置したままの状態で、高
精度で信号用コイルの位置決めを行うことができる。
さらに、MR信号源及びザーフェスコイル部をMRI装
置の架台の撮影孔内に設置した状態で、上記駆動手段に
より信号用コイルの位置を調整することも可能なので、
操作者はMR信号源をMRI装置で一旦撮影して表示し
た撮影部位の画像を見ながら信号用コイルの位置を調整
することができる。従って、短時間で簡単に、高精度で
信号用コイルの位置決めを行うことができる。
また、上記天板支持部材を設ければ、マットの天板部の
厚さを薄くしても強度に支障を来さないので、マットの
天板部の厚さを薄くして、MR信号受信の際のS/N比
の低下を防止し、MRI装置におけるアーチファクトの
発生を低減することができる。
(実施例) 以下に、本発明の実施例を図に基づいて説明する。第1
図(a)、(b)は本発明の一実施例のMRI装置用サ
ーフェスコイル部の構成を示す図であり、同図(a)は
同実施例のサーフェスコイル部1を上から見たマット内
部の状態を示す平面図、同図(b)は同サーフェスコイ
ル部1を同図(a)に示す矢印A方向から見た状態を示
す側面図である。
このサーフェスコイル部1においては、マット2の内部
に空隙部3が形成されており、MR信号源から発生する
MR倍信号受信する信号用コイル4が、この空隙部3内
に矢印a、b方向に移動可能に設置されている。また、
マット2の側面側には信号用コイル4を駆動する駆動手
段5が設けられている。マット2はほぼ直方体形状であ
り、内部の空隙部3の形状もほぼ直方体状とされている
このマット2の上面部にはウレタンクツション等の弾力
性の大きい部材から成る天板部6が設けられている。
信号用コイル4は、この信号用コイル4を支持するため
の直方体形状のコイル支持体7に固定され、コイル支持
体7の上面及び下面には、マット2の内周面に当接する
ローラ8が複数個取付けられている。駆動手段5は、マ
ット2の側面側における両端部側に配置された2個のプ
ーリ9,10と、プーリ91−0に巻回されたベルト1
1とから成り、上記コイル支持体7の端部がベルト11
に取付けられている。すなわち、プーリ9またはプーリ
10を回転させることによりベルト11をプーリ9,1
0の周りに回転させ、それによりコイル支持体7及びこ
れに支持される信号用コイル4を矢印a、b方向に駆動
することができる。
空隙部3内には、マットの天板部6を支持するための直
方体形状の天板支持部材12が、コイル支持体7を挟ん
で複数個、矢印a、b方向に平行な方向に配列されて設
けられている。各天板支持部材12の上面及び下面には
、マット2の内周面に当接するローラ13が複数個取付
けられており、コイル支持体7とこれに隣接する天板支
持部材12とは連結部材14により連結されている。ま
た、天板支持部材12どうしについては、互いに隣接す
る天板支持部材12が交差する2本のリンク15により
連結されてパンタグラフ構造とされ、天板支持部材12
間の距離が伸縮自在とされている。
すなわち、駆動手段5によりコイル支持体7が矢印a、
b方向に駆動されるとともに、これに連動して天板支持
部材12がコイル支持体7の移動方向と同一方向(矢印
a、b方向)に移動する。
それによって、空隙部3がコイル支持体7により2分割
される空隙部分3a、3b内において、天板支持部材1
2は常にほぼ均等な間隔をおいて配置されることとなる
上記サーフェスコイル部1は、第2図に示すようなMR
I装置20に設けられる。MHI信号源としての被検体
Pの撮影を行う際には、まず、信号用コイル4が被検体
Pの撮影部位近傍に配置されるように被検体Pをマット
2の天板部6上に載置した状態で、被検体P及びサーフ
ェスコイル部1を架台(図示せず)の撮影孔2]内に設
置し、−旦被検体Pの撮影を行う。
すなわち、被検体Pに磁石22.傾斜磁場コイル23に
より一様静磁場及び傾斜磁場が印加されるとともに、送
信コイル24により高周波磁場が印加されると、被検体
P内で核磁気共鳴(MR)現象が生じ、この後高周波磁
場を解除すると被検体Pの撮影部位からMR倍信号発生
する。ザーフニスコイル部1の信号用コイル4はこのM
R倍信号受信して信号処理部25に送り、信号処理部2
5はこの信号にA/D変換、フーリエ変換等の処理を施
した後、このデータを基にして被検体Pの所定断面の断
層像を再構成する。この再構成画像を内容とする画像信
号が信号処理部25からCRT等のデイスプレィ26に
送られ、デイスプレィ26の画面上に被検体Pの断層像
が表示される。
次に、操作者は表示画像を見ながら、所望の撮影部位の
画像が高画質で得られるように、信号用コイル4の位置
決めを行う。すなわち、被検体Pをマットの天板部6上
に載置して撮影孔内に設置したままの状態で、操作者が
駆動手段5によりコイル支持体7を駆動することにより
、コイル支持体のローラ8がマット2の内周面」二で回
転しながら、コイル支持体7及び信号用コイル4かマッ
トの空隙3内で矢印a、b方向に移動する。このとき、
天板支持部材のローラ13がマットの内周面上で回転し
ながら、天板支持部材1−2もコイル支持体7と同一方
向に移動する。このようにして操作者はマツl−2にお
ける信号用コイル4の位置を良好な表示画像が得られる
ような位置に調整して、信号用コイル4を高精度で被検
体Pの撮影部近傍に固定配置する。この後、上記と同様
にして被検体Pの撮影を行い、撮影部位の断層像がデイ
スプレィ26の画面上に表示される。
」1記実施例においては、被検体Pをマット2上に載置
したままの状態で、操作者が表示画像を見ながら、信号
用コイル4をマットの空隙部3内で駆動して、マット2
における信号用コイル4の位置を調整することができる
ので、短時間で簡単に、高精度で信号用コイル4の位置
決めを行うことができる。また、」1記したよように、
コイル支持体7の移動とともに天板支持部材12も同一
方向に移動し、各空隙部分3a、3b内で天板支持部材
12が常にほぼ均等の間隔で配置されてマットの天板部
6を支持するので、天板部6の強度に支障を来すことな
く天板部6の厚さを薄くすることができる。従って、高
S/N比でMR倍信号受信して、アーチファクトの発生
を低減し、高画質の画像を得ることができる。
第3図(a)、(b)、(c)は本発明の他の実施例の
MRI装置装置用サーフェスコイル部ット内部の構成を
示す図であり、同図(a)は同サーフェスコイル部のマ
ット内部に設置されるコイル支持体31及び天板支持部
材32を示す平面図、同図(b)、(C)はこれらを同
図(a)に示す矢印B、C方向から見た状態を示す側面
図である。
この実施例においては、コイル支持体31を駆動する駆
動手段33が、ねじ軸34とこのねじ輔34に設けられ
たダイヤル35とから成り、コイル支持体31がねじ軸
34に取トjけられている。
すなわち、コイル支持体31の側面側に2つの突起部3
1a、3]、bが設けられており、各突起部31a、3
1bに形成されたねじ孔31c、3]dを上記ねじ軸3
4が挿通している。そして、操作者がダイヤル35を回
転操作することによりねじ軸34を回転させて、コイル
支持体31を図中矢印C,d方向に駆動することができ
る。
他の構成要素については第1図に示した上記実施例とほ
ぼ同様であり、信号用コイル36がコイル支持体31に
固定され、コイル支持体31の上面及び下面には不図示
のマットの内周面に当接するローラ37が複数個取付け
られている。また、天板支持部材32が上記実施例と同
様に複数個配列されて設けられ、天板支持部材32の上
面及び下面には不図示のマットの内周面に当接するロー
ラ39が複数個取付けられており、互いに隣接する天板
支持部材32は交差する2本のリンク40により連結さ
れている。
さらに、この実施例においてはコイル支持体31とこれ
に隣接する天板支持部材32も、交差する2本のリンク
40により連結されている。それによって、コイル支持
体31とこれに隣接する天板支持部材32との距離も伸
縮自在とされるので、コイル支持体31によって2分割
される各空隙部分内で、常に天板支持部材32は」1記
実施例の場合よりもより均等な間隔で配置される。
上記コイル支持体31及び天板支持部材32は第1図に
示した上記実施例と同様な不図示のマツ] 4 トの空隙部内に設置され、MRIにおいて上記実施例と
同様にして、マットの天板部上に被検体を載置し、駆動
手段33を用いて信号用コイル36の位置決めを行い、
被検体の撮影を行う。そして、この実施例においても、
操作者が被検体の表示画像を見ながら信号用コイル36
の位置をマットの空隙部内で調整して、短時間で簡単に
、高精度で信号用コイル36の位置決めを行い、かつ、
マットの天板部の厚さを薄くして、アーチファクトの発
生を低減することができる。従って、高画質の表示画像
を得ることができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく種
々変形実施が可能である。
[発明の効果] 本発明のMRI装置用サーフェスコイル部は以上の構成
及び作用を有するもので、簡単に短時間で、高精度で信
号用コイルの位置決めを行うことができ、MRI装置に
おいて高精度でMR倍信号受信し、高画質の表示画像を
得ることができる。
また、上記したような天板支持部材を設ければ、マット
の強度に支障を来すことなくマット天板部の厚さを薄く
して、高S/N比でMR倍信号受信し、MRIにおける
アーチファクトの発生を低減し、高画質の表示画像を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の一実施例のMRI用サーフェス
コイル部を上から見たマット内部の状態を示す平面図、
同図(b)は同サーフェスコイル部を同図(a)に示す
矢印A方向から見た状態を示す側面図、第2図は同サー
フェスコイル部が設けられるMRIの構成を概略的に示
す説明図、第3図(a)は本発明の他の実施例のサーフ
ェスコイル部のマット内部に設置されるコイル支持体及
び天板支持部材を示す平面図、同図(b)、(C)は同
コイル支持体及び天板支持部材を同図(a)に示す矢印
B、C方向から見た状態を示す側面図、第4図は従来例
のMRI用サーフェスコイル部を示す斜視図、第5図は
同従来例のサーフェスコイル部上に被検体を載置した状
態を示す縦断面図である。 1・・・サーフェスコイル部 2・・・マット      3・・・空隙部4・・・信
号用コイル   5・・・駆動手段6・・・マットの天
板部  7・・・コイル支持体8.13・・・ローラ 
 12・・・天板支持部材P・・・被検体(MR信号源

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)MR信号源から発生するMR信号を受信する信号
    用コイルがマット内に固定配置されるMRI装置用サー
    フェスコイル部において、 前記マットの内部に空隙部が形成され、該空隙部内に前
    記信号用コイルが移動可能に設置され、該信号用コイル
    を駆動する駆動手段が設けられたことを特徴とするMR
    I装置用サーフェスコイル部。
  2. (2)信号用コイルが該コイルを支持するためのコイル
    支持体に固定され、該コイル支持体の上面及び下面には
    マットの内周面に当接するローラが取付けられたことを
    特徴とする請求項1記載のMRI装置用サーフェスコイ
    ル部。
  3. (3)マットの天板部を支持するための天板支持部材が
    マットの空隙内にコイル支持体の移動方向に平行な方向
    に該コイル支持体を挟んで複数個配列されて設けられ、
    各天板支持部材の上面及び下面にはマットの内周面に当
    接するローラが取付けられ、前記コイル支持体とこれに
    隣接する天板支持部材とが連結され、天板支持部材どう
    しは交差する2本のリンクにより連結されて天板支持部
    材間の距離が伸縮自在とされ、駆動手段によりコイル支
    持体が駆動されるとともにこれに連動して前記天板支持
    部材が該コイル支持体の移動方向と同一方向に移動する
    ことを特徴とする請求項2記載のMRI装置用サーフェ
    スコイル部。
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