JPH04202554A - 水性合成樹脂組成物 - Google Patents

水性合成樹脂組成物

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JPH04202554A
JPH04202554A JP33958190A JP33958190A JPH04202554A JP H04202554 A JPH04202554 A JP H04202554A JP 33958190 A JP33958190 A JP 33958190A JP 33958190 A JP33958190 A JP 33958190A JP H04202554 A JPH04202554 A JP H04202554A
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hydrolyzable silyl
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進 川上
Yasuhiro Owaki
康浩 大脇
Kenji Kato
健司 加藤
Masao Taki
滝 政雄
Hironori Hata
宏則 畑
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は例えば、コンクリート外壁材用塗料として有用
な水性合成樹脂組成物に関するものである。
〔従来の技術〕
例えばコンクリート外壁材用塗料は耐候性を要求される
が、同時にコンクリートのアルカリ性に耐えるために耐
アルカリ性を有すること、またコンクリート外壁材はコ
ンクリートの硬化を促進するために成形後にオートクレ
ーブ養生を行うことが望ましいが、この場合には塗料は
オートクレーブ養生中の高圧高温に耐えることが要求さ
れる。
上記耐オートクレーブ養生性を有する塗料として従来か
ら加水分解可能なシリル基を有するビニル単量体を共重
合したエマルジョン共重合体が推賞されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら上記従来のエマルジョン共重合体では、加
水分解可能なシリル基を有するビニル単量体中のシリル
基が重合中に加水分解してシラノール基となり、該シラ
ノール基に起因する複雑に分岐した架橋鎖が生成する結
果、共重合体の’rgが異常に上昇し、被膜形成温度が
高くなり造膜が困難になるので、該加水分解可能なシリ
ル基を有するビニル単量体の添加量を多くすることが出
来ず、したがって該加水分解可能なシリル基を有するビ
ニル単量体の特性を充分生かすことが出来ないと云う問
題点があった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記従来の課題を解決するための手段として、
加水分解可能なシリル基を有するビニル単量体を共電−
合したエマルジョン共重合体と、加水分解可能なシリル
基を二個有する化合物との混合物からなる水性合成樹脂
組成物を提供するものである。
本発明を以下に詳細に説明する。
[加水分解可能なシリル基を有するビニル単量体A] 本発明に用いられる加水分解可能なシリル基を有するビ
ニル単量体Aにおいて、加水分解可能なシリル基とは下
記の構造を有するものである。
(R)in 1−Xn 式中Rは炭素数1〜1oのアルキル基、アリール基、ア
ラルキル基から選ばれる2価の炭化水素基、又は例えば
−〇CH,,−〇C2H,,等のアルコキシル基、−C
1、−Br等のハロゲン等の加水分解可能な基である。
上記加水分解可能なシリル基を有するビニル単量体Aを
具体的に例示すれば、γ−メタクリロキシプロピルトリ
メトキシシラン、N−β−(N−ビニルベンジルアミノ
エチル)−γ−アミノプロピルトリメトキシシラン・塩
酸塩、ビニルトリアセトキシシラン、ビニルトリメトキ
シシラン等である。
[単量体Aと共重合可能な他のビニル単量体B]上記単
量体Aと共重合可能な他のビニル単量体Bとしてはメチ
ルアクリレート、エチルアクリレート、n−ブチルアク
リレート、1so−ブチルアクリレート、2−エチルへ
キシルアクリレート、シクロへキシルアクリレート、テ
トラヒドロフルフリルアクリレート、メチルメタクリレ
ート、エチルメタクリレート、n−ブチルメタクリレー
ト、1so−ブチルメタクリレート、2−エチルへキシ
ルメタクリレート、ステアリルメタクリレート、ラウリ
ルメタクリレート、メチルビニルエーテル。
エチルビニルエーテル、n−プロピルビニルエーテル、
1so−ブチルビニルエーテル、n−ブチルビニルエー
テル、スチレン、α−メチルスチレン、アクリロニトリ
ル、メタクリレートリル、酢酸ビニル、塩化ビニル、塩
化ビニリデン、弗化ビニル。
弗化ビニリデン、エチレン、プロピレン、イソプレン、
クロロプレン、ブタジェン等のビニル単量体、そして更
にはカルボキシル基、水酸基、メチロール基、アミノ基
、酸アミド基、グリシジル基等の官能基を有するビニル
単量体も使用することが可能である。このような官能基
を有するビニル単量体のうちカルボキシル基を有するも
のとしてはアクリル酸、メタクリル酸、イタコン酸等、
水酸基を有するものとしてはβ−ハイドロキシエチルア
クリレート、β−ハイドロキシエチルメタクリレート、
β−ハイドロキシプロピルアクリレート、β−ハイドロ
キシプロピルメタアクリレート。
アリルアルコール等、メチロール基を有するものとして
はN−メチロールアクリルアミド、N−メチロールアク
リルアミド等、アミノ基を有するものとしてはジメチル
アミノエチルアクリレート。
ジメチルアミノエチルメタクリレート等、酸アミド基を
有するものとしてはアクリルアミド、メタクリルアミド
等、グリシジル基を有するものとしてはグリシジルアク
リレート、グリシジルメタクリレート、グリシジルアリ
ルエーテル等が例示される。上記例示は、本発明を限定
するものではない。
[加水分解可能なシリル基を二個有する化合物C]化合
物Cは上記加水分解可能なシリル基を二個有するもので
あり、下記の構造式で表わされる。
CH。
R10−5i−OR。
CH。
式中R1,R2はCH,、C,H,、C,H40CH3
である。
[エマルジョン重合] 上記加水分解可能なシリル基を有するビニル単量体Aと
、上記単量体Aと共重合可能な他の単量体Bとをエマル
ジョン重合するには、界面活性剤を溶解した水に上記単
量体Aの一種または二種以上と、上記単量体Bの一種ま
たは二種以上との混合単量体を分散させて水溶性開始剤
を用いてエマルジョン重合する通常の方法が適用される
上記エマルジョン重合に用いられる界面活性剤としては
アニオン性のもの、ノニオン性のもの、カチオン性のも
ののいずれも用いられ1例えばアニオン性のものとして
高級アルコールサルフェート(Na塩またはアミン塩)
、アルキルアリルスルフォン酸塩(Na塩)、アルキル
ナフタレンスルフォン酸塩、アルキルナフタレンスルフ
ォン酸塩縮合物、アルキルフォスフェート、ジアルキル
スルフオサクシネート、ロジン石けん、ノニオン性のも
のとしてポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオ
キシエチレンアルキルフェノールエーテル、ポリオキシ
エチレンアルキルエステル、ポリオキシエチレンアルキ
ルアミン、ポリオキシエチレンアルキルアマイド、ソル
ビタンアルキルエステル、ポリオキシエチレンソルビタ
ンアルキルエステル、カチオン性のものとしてトリメチ
ルアミノエチルアルキルアミドハロゲニド、アルキルピ
リジニウム硫酸塩、アルキルトリメチルアンモニウムハ
ロゲニド等がある。例えば下記一般式を有する化合物で CH,−C○○R ここでR’C1z+ Cxm  M: Na、NH4で
ある。
花王石鹸株式会社製ラムチルS−120,120A、1
80,180A等や下記一般式を有する三洋化成株式会
社製エレミノールJS−2 あるいは下記一般式を有する第−工業製薬株式会社製ア
クアロンH5−10 等のビニル基を有する反応性界面活性剤は本発明にとっ
て望ましいものである。上記反応性界面活性剤は上記単
量体混合物と共重合するので得られる共重合体組成物の
耐水性に殆んど悪影響を及41さない、そして上記界面
活性剤は二種以上混合されてもよい。上記例示もまた本
発明を限定するものではない。
上記水溶性重合開始剤としては、例えば過硫酸アンモニ
ウム、過硫酸カリウム5過硫酸ナトリウム、過硼酸ナト
リウム、過酸化水素、クメンノ)イドロバ−オキシド等
があり、上記水溶性開始剤に亜硫酸ナトリウム、重亜硫
酸ナトリウム、次亜硫酸ナトリウム、アスコルビン酸ナ
トリウム等の還元剤を併用したレドックス開始剤系を適
用してもよい。
上記混合単量体濃度は通常20〜65重量%程度とされ
、また上記水溶性開始剤濃度は通常混合単量体に対して
0.01〜5重量%程度とされる。
また本発明においては上記混合単量体中に単量体Aを2
5重量%程度まで添加することが出来る。
上記加水分解可能なシリル基を二個有する化合物Cは通
常重合前にエマルジョン重合系に添加される。該化合物
Cは通常上記単量体混合物に対して1〜50重量%程度
添加される。
〔作用〕
上記加水分解可能なシリル基を有するビニル単量体Aと
、上記単量体Aと共重合可能な他のビニル単量体Bとを
エマルジョン重合させると、水分存在下で共重合体中の
該単量体Aに由来するシリル基が加水分解してシラノー
ル基を生成する。同時に上記加水分解可能なシリル基を
二個有する化合物Cのシリル基も加水分解してシラノー
ル基を生成し、上記共重合体中のシラノール基と該化合
物Cのシラノール基および該化合物Cのシラノール基相
互が反応してシロキサン結合を有する架橋鎖が形成され
る。該架橋鎖は化合物Cが二個の加水分解可能なシリル
基を有するから、即ち二官能であるから1分岐を生ずる
ことなく長い架橋鎖となる。そのために該架橋鎖は自由
度が高く可撓性があり、また共重合体組成物も該架橋鎖
によって隔離されるので自由度が高く可撓性を有する。
なお共重合体間の加水分解可能なシリル基相互の直接反
応にもとづく架橋も考えられるが、共重合体より化合物
Cの方がはるかに低分子で易動度が高いので、共重合体
と化合物C間とのシリル基相互の反応、およ−び化合物
Cのシリル基相互の反応しこもとづく架橋鎖の生成の方
が優先する。
〔実施例〕
実施例1 攪拌機、冷却管、温度計および窒素ガス導入管を付した
500■1の反応容器に水100重量部を仕込み攪拌し
ながら80℃に昇温する。
別にメチルメタクリレート90重量部、ブチルアクリレ
ート54重量部、γ−メタクリロキシプロビルトリメト
キンンラン18重量部、ジメチルジメトキシシラン18
重量部を混合したものを水170重量部、過硫酸カリウ
ム0.5重量部、反応性乳化剤アクアロンH5−10(
第一工業製薬■製)6重量部の中へ高速攪拌下で投入し
モノマーエマルジョンを調整する。
上記80℃に加温した反応容器中に上記七ツマーエマル
ジョン10重量部を添加し30分間保持した後、残りの
モノマーエマルジョンを2時間しこ亘って滴下し重合さ
せた。その後頁に80℃で2時間熟成を行って室温冷却
し固形分濃度38.5重量%の重合体エマルジョンを得
た。重合中に生成した凝固物の量は仕込モノマーの0.
01重量%であった(重合安定性)。また重合体エマル
ジョンの化学的安定性(固形分濃度0.5重量%に希釈
した重合体エマルジョン50gを凝固分離させるに要す
るL / 10 N Ca C12の量ml)は500
以上であり、機械的安定性(マーロン法(10kg X
 5分)で生成した、凝固物乾燥重量/エマルジョン中
の固形分重量X100(%))は0.1であった。
実施例2〜4、比較例1〜3 第1表に示す組成を実施例1と同様にしてエマルジョン
重合する。
(以下余白) 第1表 γ−MPS:γ−メタクリロキシプロピルトリメトキシ
シラン、DMDMSニジメチルジメトキシシラン。
DMDESニジメチルジェトキシシラン、MTES:メ
チルトリエトキシシラン、H5−10:アクアロンH5
−10(第一工業製薬■製)KPS:過硫酸カリ。
−1:重合中に生成した凝固物量/仕込モノマー量刈0
0(重量%)−2:固形分濃度0.5重量%に希釈した
重合体エマルジョン50gを凝固分離させるに要する1
/1ONCaC1□の量(+m1)−3:マーロン法(
10kgX5分)で生成した。凝固物乾燥重量/エマル
ジョン中の固形分重量刈00(重量%)実施例1〜4、
比較例1〜3で得られた水性合成樹脂組成物の諸物性値
を第2表に示す。
第2表 $4=最低造膜温度、 −:三菱鉛筆ユニ、−:常温水
浸漬1ケ月間、 −7=5%NaOH水溶液1ケ月間、
$s:サンシャインウェザーメーターによりΔEが1に
なるまでの時間(hrs) 第2表に示すように本発明の水性合成樹脂組成物は加水
分解可能なシリル基を二個有する化合物Cを含まない比
較例の組成物に比して耐水性、耐アルカリ性、耐候性共
に優れ、かつMFTも低い。
〔発明の効果〕
したがって本発明では加水分解可能なシリル基を有する
ビニル単量体Aの含有量を高くしても成膜性の良好な塗
料が得られ、該塗料は上記シリル基に由来するシロキサ
ン結合にもとづく強固でかつ耐候性、耐薬品性、耐高圧
高温性の塗膜を特徴する 特許出願人 ナトコペイント株式会社 代 理 人宇佐見忠男

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 加水分解可能なシリル基を有するビニル単量体を共重合
    したエマルジョン共重合体と、加水分解可能なシリル基
    を二個有する化合物との混合物からなることを特徴とす
    る水性合成樹脂組成物
JP2339581A 1990-11-30 1990-11-30 水性合成樹脂組成物 Expired - Lifetime JP3021034B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009008245A1 (ja) * 2007-07-12 2009-01-15 Toagosei Co., Ltd. 硬化性樹脂組成物

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009008245A1 (ja) * 2007-07-12 2009-01-15 Toagosei Co., Ltd. 硬化性樹脂組成物

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