JPH04201043A - 振動防止装置 - Google Patents

振動防止装置

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JPH04201043A
JPH04201043A JP33602390A JP33602390A JPH04201043A JP H04201043 A JPH04201043 A JP H04201043A JP 33602390 A JP33602390 A JP 33602390A JP 33602390 A JP33602390 A JP 33602390A JP H04201043 A JPH04201043 A JP H04201043A
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Noboru Nagase
長瀬 登
Masao Yamaguchi
政男 山口
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は加工装置におけるテーブルの振動防止装置に
関するものである。
[従来の技術] 従来、加工装置のテーブル等か往復動する際に発生する
加工装置の振動は、その加工装置の加工精度を低下させ
る原因となっている。そこで、前記テーブルの往復動と
同期してこれと逆方向に往復動するカウンタウェイトを
設け、このカウンタウェイトにより前記振動の発生を抑
制する振動防止装置が提案されている。
また、テーブルはクランク機構によって往復動するよう
になっている。そして、このテーブルに設けたタイミン
グベルトをカウンタウェイトに接続し、前記カウンタウ
ェイトかテーブルと逆方向に往復動させるようにすると
ともに、テーブルの往復動と同期を取るようにしている
口発明が解決しようとする課題] ところが、タイミングヘルドはカウンタウェイトとテー
ブルとの同期を取るばかりでなく、カウンタウェイトを
往復動させるための負荷かかかり、タイミングベルトに
大きな衝撃力か加わってタイミングベルトか早く切れて
しまうという問題がある。
また、タイミングベルトに大きな衝撃力を加えないよう
にするため、テーブルを往復動させるためのクランク機
構を共用してカウンタウェイトを往復動させることも考
えられるが、接続構造が複雑になるという問題かある。
さらに、カウンタウェイトを独立したクランク機構によ
り往復動させることも考えられるが、このクランク機構
により振動防止装置全体か大型化してしまうという問題
かある。
本発明の目的は、振動防止装置全体の大型化を防止する
とともに、タイミングベルトにかかる負荷を軽減する振
動防止装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本発明は、ワーク保持手
段とカウンタウェイトとを互いに逆方向に往復動させる
振動防止機構において、前記ワーク保持手段及びカウン
タウェイトには互いに逆方向に往復動させる油圧駆動機
構と、往復動の際のワーク保持手段とカウンタウェイト
とのストロークを同期させる同期手段とを備えたことを
その要旨とする。
[作用] 上記の構成により、互いのワーク保持手段及びカウンタ
ウェイトに設けた油圧駆動機構により、ワーク保持手段
及びカウンタウェイトは互いに逆方向に往復動し、ワー
ク保持手段とカウンタウェイトの往復動の際のストロー
クの同期を同期手段により取ることができる。
[実施例] 以下、本発明を具体化した一実施例を図面に基づいて説
明する。
第1〜3図に示すように、直方体状のペースIには区画
壁2を介して長手方向に一対の収納室3a、3bが四角
形状に穿設されている。前記収納室3a、3bの底面に
は摺動レール4a、4bが固定され、該摺動レール4a
、4bの上面にはペース1の長手方向と平行に断面V字
状の案内溝5a、5bが形成されている。
前記収納室3a内には直方体形状に形成された摺動部材
6が配設されるとともに、収納室3b内にも直方体形状
に形成されたカウンタウェイト7が配設されている。そ
して、前記摺動部材6およびカウンタウェイト7の下面
には前記摺動レール4a、4bに形成された案内溝5a
、5bに沿う突出部8a、8bか突出形成されている。
したかって、前記摺動部材6及びカウンタライエト7は
摺動レール4a、4bの上面を案内溝5a、5bに沿っ
て水平方向に往復動可能となっている。
また、ペース1の区画壁2と対向する側壁9a。
9bの上面には支持軸10’a、10bを介してローラ
lla、llbが回転可能に設けられ、このローラll
a、llb間には同期手段としての無端ベルト12が掛
は止められている。そして、前記無端ベルト12はロー
ラlla、llbによって回転可能となっている。
前記摺動部材6およびカウンタウェイト7の上面には接
続片13a、13bか突出形成されている。そして、一
方の接続片13aは第2図において上部側の無端ベルト
12に固定され、他方の接続片13bは第2図において
下部側の無端ベルト12に固定されている。したがって
、この無端ベルト12により摺動部材6およびカウンタ
ウェイト7か互いに逆方向に移動したときのストローク
を同期させるようにしている。
そして、第2図に示すように摺動部材6の上面において
、その幅方向両側には一対の接続部材14が一体形成さ
れ、この接続部材14にテーブル15が固定されている
。つまり、第2,3図に示すように平面四角形状に形成
されたテーブル15の下面において、その幅方向両側に
は前記接続部材14に対応する取付部材16か一体形成
され、この一対の取付部材16と前記接続部材14とが
ボルト17およびナツト18によって締付固定されてい
る。これにより、テーブル15が摺動部材6と同方向に
往復動する。そして、本実施例においては前記テーブル
15および摺動部材6によりワーク保持手段を構成して
いる。
なお、前記テーブル15の側面にはペース1の上方を覆
うカバー19か取付られている。
第4図に示すように、前記ベース1の側壁9a。
9bおよび区画壁2の側面には水平状に延びるパイプ2
0a〜20dがそれぞれ溶接にて固着されている。つま
り、パイプ20aは第4図において側壁9aの上部側に
左側に向かった状態で固着され、パイプ20bは区画壁
2の下部側に右側に向かった状態で固着されている。さ
らに、パイプ20cは側壁9bの上部側に右側に向かっ
た状態で固着され、パイプ20dは区画壁2の下部側に
右側に向かった状態で固着されている。
そして、前記側壁9a、9bには前記各パイプ20a、
20(に連通ずるオイル通路21a、21bが形成され
るとともに、前記区画壁2には前記各パイプ20b、2
0dに連通ずるオイル通路21cが形成されている。ま
た、前記オイル通路21a、21bおよびオイル通路2
1cはオイルパイプ22a、22bを介して後述する油
圧制御装置23にそれぞれ接続されている。
前記摺動部材6およびカウンタウェイト7にはそれぞれ
前記パイプ20a〜20dが挿入可能な断面円形状とな
るオイル室24a〜24dか形成されている。そして、
前記油圧制御装置23によりオイルパイプ22a、22
b、オイル通路21a〜21c、オイル室24a〜24
dにはオイル32が充填された状態となっている。また
、各オイル室24a〜24dの外端部に設けられたシー
ル構造Sによって前記オイル32が外部に漏れないよう
になっている。そして、本実施例においては前記各パイ
プ20a〜20d、オイル室24a〜24dおよび油圧
制御装置23により油圧駆動機構を構成している。
また、前記油圧制御装置23により第4図に示す状態か
らオイルパイプ22b、オイル通路2■Cおよびパイプ
20b、20dを介してオイル室24b、246にオイ
ル32を供給すると、オイル32の油圧により摺動部材
6は収納室3a内の右側へ、カウンタウェイト7は収納
室3b内の左側へそれぞれ摺動し、そのとき、オイル室
24a。
24c内のオイル32はパイプ20a、20c、オイル
通路21.21bおよびオイルパイプ22aを介して油
圧制御装置23に送り帰されるようになっている。
そして、摺動部材6が収納室3a内の最も右側に、カウ
ンタウェイト7が収納室3b内の最も左側に位置すると
、油圧制御装置23はオイル室24b、24dヘオイル
32の供給を停止し、その後油圧制御装置23はオイル
パイプ22a、オイル通路21a、21b、パイプ20
a、20cを介してオイル室24a、24cにオイル3
2を供給する。すると、オイル32の油圧により摺動部
材6は収納室3aの左側へ、カウンタウェイト7は収納
室3bの右側へ摺動し、そのとき、オイル室24.b、
24d内のオイル32はパイプ20b。
20d、オイル通路21c及びオイルパイプ22bを介
して油圧制御装置23に送り帰されるようになっている
つまり、油圧制御装置23によりオイル32をオイル室
24 a、  24 cに供給した後、オイル室24b
、2−4dに供給する動作を交互に高速に行うことによ
り、摺動部材6、テーブル15およびカウンタウェイト
7を互いに逆方向に往復動させることができるようにな
っている。
次に、前記各オイル室24a〜24dの外端部に設けら
れたシール構造Sについて詳述する。なお、各オイル室
24a〜24dに設けられたシール構造Sは全て同一構
造のため、オイル室24dにおけるシール構造Sの説明
を行う。
第5図に示すように、オイル室24clの外端部にはオ
イル室24dより大径となる大径部25が形成されてい
る。また、前記大径部25にはスリーブ26の筒部26
aか挿入されるとともに、大径部25の周縁にはスリー
ブ26のフランジ26bが当接されている。そして、第
3,5図に示すように、前記スリーブ26はフランジ2
6bを挿通ずる複数の六角孔付きボルト29によって前
記カウンタウェイト7に対し固定されている。
また、前記筒部26aの外周面には溝27が形成され、
該溝27にはOリング28が嵌め込まれている。このO
リング28によってスリーブ26とカウンタウェイト7
との間のシールを行うようになっている。さらに、筒部
26aの内周面にも溝30か形成され、該溝30に0 
’Jング31か嵌め込まれている。この0リング31に
よってスリーブ26とパイプ20dとの間のシールを行
うようになっている。
次に、上記のように構成された振動防止装置の作用およ
び効果について説明する。
まず、第4図に示す状態にて油圧制御装置23を駆動す
ると、油圧制御装置23はオイル32をオイルパイプ2
2b、オイル通路21cおよび供給パイプを介して摺動
部材6およびカウンタウェイト7の各オイル室24b、
’24dにオイル32を供給する。すると、オイル32
の油圧により摺動部材6か収納室3a内の右側へ、カウ
ンタウェイトか収納室3b内の左側へ摺動レール4a、
4bの案内溝5a、5bに沿って摺動する。このとき、
摺動部材6およびカウンタウェイト7のオイル室24a
、24c内のオイル32はパイプ2゜a、20c、オイ
ル通路21a、21cおよびオイルパイプ22aを介し
て油圧制御装置23に送り帰される。
そして、摺動部材6が収納室3a内の最も右側に、カウ
ンタウェイト7が収納室3b内の最も左側に摺動すると
、油圧制御装置23はオイル室24b、24dへのオイ
ル32の供給を停止し、直ちにオイルパイプ22aオイ
ル通路21a、21bおよびパイプ20a、20cを介
してオイル室24a、24cにオイル32を供給する。
すると、摺動部材6は収納室3a内の左側へ、カウンタ
ウェイト7は収納室3b内の右側へ摺動レール4a、4
bの案内溝5a、5bに沿って摺動する。このとき、オ
イル室24b、24dのオイル32はパイプ20b、2
0c、オイル通路21cおよびオイルパイプ22bを介
して油圧制御装置23に送り帰される。
そして、摺動部材6か収納室3a内の最も左側に、カウ
ンタウェイト7か収納室3b内の最も右側に摺動した後
、油圧制御装置23はオイル室24a、24cへのオイ
ル32の供給を停止し、次にオイル室24b、24dヘ
オイル32を供給する。
したかって、オイル室24a、24cにオイル32を供
給した後、オイル室24b、24dにオイル32を供給
する交互供給を油圧制御装置23によって高速に行うこ
とにより、摺動部材6およびカウンタウェイト7は個々
にオイル32の油圧力により高速で往復動させることが
できる。
この結果、摺動部材6に取り付けられたテーブル15が
摺動部材6と同方向に高速で往復動することになる。
また、摺動部材6およびカウンタウェイト7は油圧駆動
機構により個々にオイル32の油圧力を受けるため独立
した形で往復動し、例えば摺動部材6かカウンタウェイ
ト7よりも早く摺動しようとした場合、無端ベルト12
を介してカウンタウェイト7が制動をかけるか、カウン
タウェイト7もその早さのスピードで摺動しようとする
そのため、摺動部材6とカウンタウェイト7とは互いに
逆方向に同期した状態で往復動させることかできる。し
たかって、摺動部材6の移動にょって発生する反力はカ
ウンタウェイト7の反対方向への移動によってほぼ相殺
される。この結果、振動防止装置から摺動部材6の往復
動作に伴う振動がほとんど発生しない。
また、油圧駆動機構により摺動部材6およびカウンタウ
ェイト7を個々に往復動させているため、無端ベルト1
2にかかる衝撃力を軽減させることかでき、無端ベルト
12の早期損傷を防止することができる。
さらに、摺動部材6およびカウンタウェイト7を油圧駆
動機構により個々に駆動させているが、油圧駆動機構は
比較的構造が簡単であるため、振動防止装置全体の大型
化を防止することかできる。
なお、本実施例においては同期手段として無端ベルト1
2を使用したが、この他にワイヤーを無端状にしたもの
を使用することも可能である。
[発明の効果] 以上詳述したように、この発明によればワーク保持手段
とカウンタウェイトとの往復動の際のストロークの同期
を同期手段によって行い、また、ワーク保持手段とカウ
ンタウェイトとをそれぞれの油圧駆動機構により往復動
させることができるので、同期手段にカウンタウェイト
の負荷による衝撃力を減少させることかできる。さらに
、油圧駆動機構により振動防止装置全体の大型化を防止
することかできる効果かある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る振動防止装置の一部側断面図、第
2図は振動防止装置の内部を示す平面図、第3図はテー
ブルの構造を示す一部側断面図、第4図は摺動部材およ
びカウンタウェイト内のオイル室およびオイル流路を示
す断面図、第5図はオイル室のシール構造を示す一部拡
大断面図である。 6・・・摺動部材、7・・・カウンタウェイト、12・
・・同期手段としての無端ベルト、15・・・テーブル
、20a〜20d・・・パイプ、24a〜24d・・・
オイル室、23・・・油圧制御装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ワーク保持手段(6、15)とカウンタウェイト(
    7)とを互いに逆方向に往復動させる振動防止機構にお
    いて、 前記ワーク保持手段(6、15)及びカウンタウェイト
    (7)には互いに逆方向に往復動させる油圧駆動機構(
    20a〜20d、24a〜24d)23)と、 往復動の際のワーク保持手段(6、15)とカウンタウ
    ェイト(7)とのストロークを同期させる同期手段(1
    2)と を備えたことを特徴とする振動防止装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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