JPH04200225A - ディジタルリレーの常時監視装置 - Google Patents

ディジタルリレーの常時監視装置

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JPH04200225A
JPH04200225A JP2334672A JP33467290A JPH04200225A JP H04200225 A JPH04200225 A JP H04200225A JP 2334672 A JP2334672 A JP 2334672A JP 33467290 A JP33467290 A JP 33467290A JP H04200225 A JPH04200225 A JP H04200225A
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JP
Japan
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frequency
analog input
signal
circuit
input circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP2334672A
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English (en)
Inventor
Hideyuki Nakatani
英之 中谷
Yasuhiro Yamamoto
康弘 山本
Tokuo Emura
徳男 江村
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Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はディジタルリレーの常時監視装置に関し、さら
に詳細にいえば、電力系統の電圧、電流により電力系統
の事故を検出した場合、電力系統に設置されている遮断
器に対して指令を出すディジタルリレーに適用されるデ
ィジタルリレーの常時監視装置に関するものである。
〈従来の技術と発明か解決しようとする課題〉近年、電
力系統の保護リレーも、マイクロコンピュータを応用し
たディジタルリレーか一般に適用されるようになってき
た。
第8図は、従来のディジタルリレーのプロ・ツク図であ
り、電力系統1の電流をCT(変流器)で検出して、そ
の電流を補助CTの2次側に抵抗を接続し電圧として読
み取る。2はこの電圧を読み取るアナログ入力回路を示
しており、アナログ入力回路2は、演算増幅器で構成さ
れるゲイン調整器ATT、サンプルホールド回路S/H
,マルチプレクサMPX、アナログディジタル変換器A
/Dから構成されている。アナログディジタル変換器A
/Dの出力はCPU3に入力され、電力系統に事故があ
るかどうか判定される。事故ありと判定されるとCPU
3の出力は補助リレー4を駆動し第8図に図示されてい
ないか電力系統1に設置された遮断器に遮断指令が与え
られる。
ところで、上記のアナログ入力回路2が正しく働くかど
うかをテストするにあたっては、補助CTに設けられた
テスト巻線回路にスイッチSW2を介して自動点検回路
7を接続し、試験用電流をアナログ入力回路2に送り込
み、アナログ入力回路2の出力をCPU3で読取り、所
定レベルの電流か検出されているかとうか判断していた
。この場合、補助リレー4が不用意に動作しないようロ
ックさせていた。
このため、テスト中は、ディジタルリレーか停止させら
れており、電力系統の保護かできないというという問題
があった。
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたものであって、
電力系統の保護という本来の目的を損なうことなく、デ
ィジタルリレーのアナログ入力回路を常時監視できるデ
ィジタルリレーの常時監視装置を提供することを目的と
する。
く課題を解決するための手段〉 上記の目的を達成するための本発明のディジタルリレー
の常時監視装置は、第1図に示すように、電力系統の電
圧または電流を入力し、そのアナログ二をディジタル量
に変換する手段を備えたアナログ入力回路Aと、上記ア
ナログ入力回路Aのディジタル出力信号から電力系統の
基本周波数fOの信号を取り出す基本波抽出フィルタ部
Bと、基本波抽出フィルタ部Bの出力信号により電力系
統に事故が発生したかどうかを検出する系統事故検8部
Cと、系統事故検出部Cの出力に基づき補助リレーを駆
動して電力系統に設置されている遮断器に遮断指令を与
える補助リレー駆動部りと、基本波抽出フィルタ部Bの
ゲインが0である周波数に相当する周波数fの定レベル
入力信号を常時アナログ入力回路Aに供給するテスト入
力信号発生部Eと、周波数fの信号をアナログ入力回路
Aの出力から選択的に取り出すテスト入力信号抽出フィ
ルタ部Fと、上記テスト入力信号抽出フィルタ部Fの出
力レベルに基づいてアナログ入力回路Aに異常があるか
どうか判定する判定部Gと、アナログ入力回路に異常が
ある旨を外部へ警報または表示する報知部Hとを有する
ものである。
上記周波数fは、電力系統の基本周波数fOの非整数倍
に選ばれていることが好ましい。
く作用〉 上記の構成のディジタルリレーの常時監視装置によれば
、基本波抽出フィルタBに通して基本周波数foの信号
を取り出して系統事故検出部Cにより系統事故の有無を
検出し、系統事故かあった場合補助リレー駆動部りから
リレー遮断指令を出力することができる。
また、テスト入力信号発生部Eから周波数fの定レベル
入力信号をアナログ入力回路Aに供給し、テスト入力信
号抽出フィルタ部Fによって、アナログ入力回路Aから
周波数fの入力を選択的に取り出して、その出力レベル
を調べることにより、アナログ入力回路Aの信号伝送機
能に異常があるかどうか判定し、報知することができる
。この場合、周波数fは基本波抽出フィルタ部Bのゲイ
ンが0である周波数なので、常時テスト入力信号発生部
Eから周波数fの定レベル人力信号をアナログ入力回路
Aに供給しても、基本波抽出フィルタ部Bの本来の機能
に影響を与えることはない。
また、上記周波数fは、電力系統の基本周波数foの非
整数倍に選ばれていれば、基本周波数foの高調波と混
ざり合うことがないので、検出感度の向上のためには好
ましい。
〈実施例〉 以下実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第2図は、本発明の実施例を示すディジタルリレーの常
時監視回路のブロック図であり、電力系統1の電流をC
Tで検出して、その電流を補助CTの2次側に抵抗Rを
接続して電圧として読み取るアナログ入力回路2は、従
来と同じく、演算増幅器で構成されるゲイン調整器AT
T、サンプルホールド回路S /H,マルチプレクサM
PX、アナログディジタル変換器A/Dから構成されて
いる。ゲイン調整器ATTには、常時テスト入力信号発
生部5から基本波抽出ライルタ31のゲインが0となる
周波数fのテスト入力信号が供給されている。CPU3
は、周波数fOを通す基本波抽出フィルタ31、電力系
統の事故の有無を判定する判定回路32とともに、周波
数fを通すテスト入力信号抽出フィルタ33、テスト入
力信号のレベル判定回路34が備えられている。
テスト入力信号発生部5は、上記周波数fの正弦信号を
発振するものであれば、どんな回路でもよい。RC発振
回路と演算増幅器で構成した具体例を第3図に示す。第
3図の回路であれば、発振周波数fは、抵抗値をR1コ
ンデンサの値をCとすると、 2πf−1/CR− で決まる。なお、VRIは周波数微調可変抵抗、VH2
は出力レベル微調可変抵抗である。
周波数fは次のようにして選ばれる。
ディジタルリレーで一般的に行われているサンプリング
方式は、電力系統の電圧、電流信号の1サイクルを12
分割するいわゆる30″サンプリング方式である。基本
波抽出、、フィルタ31は、ある時点のサンプリングデ
ータと何サンプリングが前のデータとの差分を用いて基
本波の抽出を行う。
いま、mサンプリング前との差分データを用いる場合を
考える。基本波のn倍の調波 5in(nのt+φ) を考えると、mサンプリング前のデータとの差分データ
は、 5ln(n−十 φ)  −5in  φ−2cos(
n”E−!!−十φ)sin(nm−!!−) −(1
)となる。上記 s ln (n −) がOとなるnは、 n   = k π(k−0,L、2.−)を満たすn
であればよい。すなわち、 n=12に/m であればよい。例えばm−5の時は、n−0,2,4゜
4.8.・・・の周波数、つまり基本波の周波数foに
対して、2.4f o、 4.8f o、等の周波数を
選べば、基本波抽出フィルタ31てはゲインが0となる
したがって、周波数fとして、基本周波数の2.4.4
.8.・・・調波を選んで、基本波通過フィルタ31に
通しても、基本波抽出フィルタ31のフィルタ演算に影
響を与えることはなく電力系統の事故の有無が判定でき
る。
一方、2.4foを抽出するテスト人力信号抽出フィル
タ33としては、例えば次のようなディジタルフィルタ
が考えられる。
Diをある時点の30’サンプリングデータとするとき
、1サイクル前すなわち12サンプリング前のデータD
 i+12との差分データEiはE f −D i+L
2− D i である。この差分データEiは基本波周波数f。
整数倍の周波数成分を含まない。なぜなら、(1)式方
式% となり、nが整数ならば0となるからである。
さて、差分データEfを用いて Ei+5+Ei を考えてみる。
Ei+5+):4 −  (Di+17−Dj+5  )  +  (Di
+12−Di  )−(Di+17+Di+12)  
−(Dj+5  +Di  )となるから、5サンプリ
ング前の加算データかとのようになるかを考えてみる。
基本波の0倍の調波 5in(n(JJt+φ) に対して、5サンプリング前のデータとの加算データは
、 5in(n5−!!−+φ)+sinφ一2cos(n
−+φ)cos (nト) −(215π となる。したがって、n=2.4、つまり 2.4fo
の調波に対しては、 l  cos(2,4と)1−1 となり、 2.4foに対するゲインは0になる。
このようにして2.4foの調波を抽出するディジタル
フィルタをEj+5+Ejなるデータより構成できるこ
とか分かる。
第4図は、CPU3のレベル判定回路34の機能を解説
するフローチャートであり、テスト入力信号抽出フィル
タ33の出力レベルをHとすると、ステップ(2)、(
3)において、レベルHか、下限Ll。
上限L2の範囲内に入っている場合、すなわち、L1≦
H≦L2 の場合、正常信号Gを出力して表示器6にその旨の表示
をさせる(ステップ(6))。このとき外部に警報を出
してもよい。Hか、下限L1よりも小さいか、あるいは
上限L2よりも大きな場合か一定時間続けば、異常信号
NGを出し、表示器6に異常の旨の表示をさせる(ステ
ップ(5))。上記数値L1.L2は発振器の発振周波
数の変動(部品の初期誤差や温度特性による)や監視対
象自信の変動、さらにはA/D変換の量子化誤差等によ
って決定され、Llよりも大きく、L2よりも小さけれ
ば正常、この範囲を外れればアナログ入力回路2の異常
と判定するのである。
以上のように、所定の周波数fのテスト入力信号を常時
アナログ入力回路2に人力し、アナログ入力回路2の出
力からその周波数fの成分を抽出することにより、アナ
ログ入力回路2の診断を、本来のリレー機能に影響を与
えないで、することができる。
第5図は、レベル判定回路34の他の実施例を示すフロ
ーチャートである。これによれば、ステップ(12)で
、抽出した周波数2.4foか所定のレベルL’  (
L’はLlよりもかなり低い値となる)よりも低いかど
うかを判定して、レベルL′よりも低ければ発振器停止
とみなして、発振停止を表示させる(ステップ(18)
)。これによって、発振器停止による異常かアナログ入
力回路2の異常かを判断することができる。なお、レベ
ル判定回路34は、抽出した周波数2.4foがレベル
L′よりも低いかどうか判定するのではなく、テスト入
力信号発生部5の発振レベルを直接確認してもよい。
第6図は、複数のアナローブ入力回路2a、2b。
2c、・・、2nを同時にテストする構成を示すブロッ
ク図である。各アナログ入力回路2a、2b。
2C,・・・、2nの出力は、それぞれテスト人力信号
抽出フィルタ33a、・、33nを通してレベル判定回
路34a、・・・、34nに入る。各レベル判定回路3
4a、・・・、34nては、上記判定か行われて、NG
表示信号はOR回路35に入り、発振器停止表示信号は
AND回路36に入る。そして、OR回路35の出力と
AND回路36の出力とはOR回路37に入り、タイマ
38を経て表示部6に入力される。このようにOR回路
35を通すことにより、いずれかのレベル判定回路34
a。
・・・、34nがNG表示条件を判別した場合、異常表
示がされ、AND回路36を通すことによりすべてのレ
ベル判定回路34a、・・、34nか発振器停止表示条
件を判別した場合にも異常表示かされる。この構成によ
り、複数のアナログ入力回路を同時に診断できる。
第7図は、他の構成を示すディジタルリレーのブロック
図であり、第2図の変更例に相当する。
第2図と異なるところは、テスト人力信号発生部5をデ
ィジタル発振式とし、アナログディジタル変換器A/D
のサンプリングクロックCLKから高周波を取り出し、
テスト入力発生部5に注入している点である。
これにより、テスト入力信号発生部5と、アナログディ
ジタル変換器A/Dのサンプリングクロックとの同期を
とることができる。
もし、テスト入力信号発生部5が独立している場合、ア
ナログディジタル変換器A/Dのサンプリングクロック
と同期できなくなるような時に、基本波抽出フィルタ3
1でテスト信号の周波数成分を除ききれず、基本波抽出
フィルタ31の出力にテスト信号の周波数成分が入るお
それがある。
そこで、第7図のようにアナログディジタル変換器A/
DのサンプリングクロックCLKから高周波を取り出し
、テスト入力信号発生部5に注入することにより、基本
波抽出フィルタ31のテスト入力信号の周波数(2,4
fo)におけるゲインを確実にゼロにすることかできる
。よって、判定回路32のテスト入力信号周波数判定誤
差をゼロとすることができる。この効果は、サンプリン
グクロックCLKがずれても同様に達せられる。
〈発明の効果〉 以上のように、本発明の構成によれば、常時テスト入力
信号発生部から周波数fの定レベル入力信号をアナログ
入力回路に供給し、テスト入力信号抽出フィルタ部によ
って、アナログ入力回路から周波数fの入力信号を選択
的に取り出して、その出力レベルを調べる場合、周波数
fは基本波抽出フィルタ部のゲインが0である周波数な
ので、常時テスト入力信号発生部から周波数fの定レベ
ル人力信号を監視回路に供給しても、基本波抽出フィル
タ部の本来の機能に影響を与えることなく、ディジタル
リレーのアナログ入力回路の正常/異常を調べることが
できる。
したがって、テスト中でも、ディジタルリレーは停止し
ないので、電力系統の保護に支障を与えることなくアナ
ログ入力回路の監視が行える。
また、上記周波数fは、電力系統の基本周波数foの非
整数倍に選ばれていれば、基本周波数foの高調波と混
さり合うことかないので、アナログ入力回路の正常/異
常を検出する感度か向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図はディ
ジタルリレーの常時監視装置の全体構成例を示すブロッ
ク図、 第3図はテスト入力信号発生部の回路構成図、第4図、
第5図はレベル判定のフローチャート、第6図は複数の
アナログ入力回路を同時にテストする構成を示すブロッ
ク図、 第7図はクロック同期させたディジタルリレーの構成を
示すブロック図、 第8図は従来のディジタルリレーの構成を示すブロック
図である。 A・・・アナログ入力回路、 B・・基本波抽出フィルタ部、 C・・・系統事故検出部、 D・・・補助リレー駆動部、 E・・・テスト入力信号発生部、 F・・・テスト人力信号抽出フィルタ部、G・・・判定
部、H・・・報知部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力された電力系統の電圧または電流のアナログ量
    をディジタル量に変換する手段を備えたアナログ入力回
    路(A)と、上記アナログ入力回路(A)の出力信号か
    ら電力系統の基本周波数f_0の信号を取り出す基本波
    抽出フィルタ部(B)と、基本波抽出フィルタ部(B)
    の出力信号により電力系統に事故が発生したかどうかを
    検出する系統事故検出部(C)と、系統事故検出部(C
    )の出力に基づき補助リレーを駆動して電力系統に設置
    されている遮断器に遮断指令を与える補助リレー駆動部
    (D)と、基本波抽出フィルタ部(B)のゲインが0で
    ある周波数に相当する周波数fの定レベル入力信号をア
    ナログ入力回路(A)に供給するテスト入力信号発生部
    (E)と、周波数fの信号をアナログ入力回路(A)の
    出力から選択的に取り出すテスト入力信号抽出フィルタ
    部(F)と、上記テスト入力信号抽出フィルタ部(F)
    の出力レベルに基づいてアナログ入力回路(A)に異常
    があるかどうか判定する判定部(G)と、アナログ入力
    回路(A)に異常がある旨を外部へ警報または表示する
    報知部(H)とを有することを特徴とするディジタルリ
    レーの常時監視装置。 2、上記周波数fは、電力系統の基本周波数f_0の非
    整数倍に選ばれていることを特徴とする請求項1記載の
    ディジタルリレーの常時監視装置。
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