JPH04200037A - タイミング再生装置 - Google Patents
タイミング再生装置Info
- Publication number
- JPH04200037A JPH04200037A JP2333002A JP33300290A JPH04200037A JP H04200037 A JPH04200037 A JP H04200037A JP 2333002 A JP2333002 A JP 2333002A JP 33300290 A JP33300290 A JP 33300290A JP H04200037 A JPH04200037 A JP H04200037A
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- Japan
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- bandpass filter
- signal
- band
- frequency
- timing
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 title claims abstract description 13
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims abstract description 14
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 6
- 238000010897 surface acoustic wave method Methods 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 7
- 230000004048 modification Effects 0.000 abstract 1
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、光中継器等に用いられるタイミング再生装
置に関する。
置に関する。
(従来の技術)
従来のタイミング再生装置について、図面を参照して説
明する。第4図はタイミング再生装置を含む光中継器の
受信系の構成を示すもので、受光素子1で受光された光
信号は電気信号に変換され、等化増幅回路2て識別回路
3に必要な振幅末で増幅される。等化増幅回路2の出力
側では、信号は2本に分配され、1本は識別回路3に、
他の1本はタイミング再生装置4に入力される。タイミ
ング再生装置4ては、信号からクロック成分が抽出され
る。このクロックは識別回路3に入力される。識別回路
3はクロックにより人力信号の0.1を識別し、論理レ
ベルを有する信号に変換して出力する。
明する。第4図はタイミング再生装置を含む光中継器の
受信系の構成を示すもので、受光素子1で受光された光
信号は電気信号に変換され、等化増幅回路2て識別回路
3に必要な振幅末で増幅される。等化増幅回路2の出力
側では、信号は2本に分配され、1本は識別回路3に、
他の1本はタイミング再生装置4に入力される。タイミ
ング再生装置4ては、信号からクロック成分が抽出され
る。このクロックは識別回路3に入力される。識別回路
3はクロックにより人力信号の0.1を識別し、論理レ
ベルを有する信号に変換して出力する。
上記タイミング再生装置4の従来の構成を第5図に示す
。第5図において、5は非線形抽出回路、6はバンドパ
スフィルタ、7はリミッタ増幅回路である。非線形抽出
回路5は入力信号を逓倍または微分し、クロック成分を
含む信号に変換するもので、その変換出力は狭帯域バン
ドパスフィルタ6に人力され、クロック成分のみか抽出
される。
。第5図において、5は非線形抽出回路、6はバンドパ
スフィルタ、7はリミッタ増幅回路である。非線形抽出
回路5は入力信号を逓倍または微分し、クロック成分を
含む信号に変換するもので、その変換出力は狭帯域バン
ドパスフィルタ6に人力され、クロック成分のみか抽出
される。
ここで抽出されたクロック信号はリミッタ増幅回路7に
入力され、一定の振幅レベルまで増幅され出力される。
入力され、一定の振幅レベルまで増幅され出力される。
すなわち、入力信号のマーク率か変化するとバンドパス
フィルタ6の出力振幅も変化するが、リミッタ増幅回路
7からは一定の振幅のクロックが出力される。
フィルタ6の出力振幅も変化するが、リミッタ増幅回路
7からは一定の振幅のクロックが出力される。
上記バンドパスフィルタ6についてさらに詳述する。従
来のタイミング再生装置に用いられるバンドパスフィル
タの振幅周波数特性は、第6図に示すように、ある一つ
の周波数成分のみを通過させ、他の周波数成分は減衰さ
せてしまう。このようなタイミング再生装置は、ある一
つの符号速度でしか使用することかできず、符号速度か
異なる場合にはバンドパスフィルタを変更しなければな
らない。
来のタイミング再生装置に用いられるバンドパスフィル
タの振幅周波数特性は、第6図に示すように、ある一つ
の周波数成分のみを通過させ、他の周波数成分は減衰さ
せてしまう。このようなタイミング再生装置は、ある一
つの符号速度でしか使用することかできず、符号速度か
異なる場合にはバンドパスフィルタを変更しなければな
らない。
(発明が解決しようとする課題)
以上述べたように従来のタイミング再生装置では、伝送
符号速度か異なる毎に異なる中心周波数を有するバンド
パスフィルタを用いる必要かあ一す、汎用性に欠けると
いう欠点があった。
符号速度か異なる毎に異なる中心周波数を有するバンド
パスフィルタを用いる必要かあ一す、汎用性に欠けると
いう欠点があった。
この発明は上記の欠点を除去すべくなされたもので、伝
送符号速度か異なってもバンドパスフィルタを変更する
ことなく、共通に用いることのできる、汎用性の高いタ
イミング再生装置を提供することを目的とする。
送符号速度か異なってもバンドパスフィルタを変更する
ことなく、共通に用いることのできる、汎用性の高いタ
イミング再生装置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するためにこの発明は、入力信号を逓倍
して基本周波数のクロック成分を含む信号に変換する非
線形抽出回路と、この非線形抽出回路の出力信号からク
ロック成分のみを抽出するバンドパスフィルタと、この
バンドパスフィルタで抽出されたクロック信号を一定の
振幅レベルまて増幅するリミッタ増幅回路とからなるタ
イミング再生回路において、前記バンドパスフィルタは
通過帯域の最低の中心周波数をfoとしたとき、N−f
0(Nは自然数)に相当する周波数にも通過帯域を有す
るようにしたことを特徴とする。
して基本周波数のクロック成分を含む信号に変換する非
線形抽出回路と、この非線形抽出回路の出力信号からク
ロック成分のみを抽出するバンドパスフィルタと、この
バンドパスフィルタで抽出されたクロック信号を一定の
振幅レベルまて増幅するリミッタ増幅回路とからなるタ
イミング再生回路において、前記バンドパスフィルタは
通過帯域の最低の中心周波数をfoとしたとき、N−f
0(Nは自然数)に相当する周波数にも通過帯域を有す
るようにしたことを特徴とする。
(作用)
上記構成によるタイミング再生装置では、バンドパスフ
ィルタによって基本周波数fOのN倍の周波数のクロッ
ク成分が抽出されるので、伝送符号速度が異なってもバ
ンドパスフィルタを変更することなく、共通に用いるこ
とかできる。
ィルタによって基本周波数fOのN倍の周波数のクロッ
ク成分が抽出されるので、伝送符号速度が異なってもバ
ンドパスフィルタを変更することなく、共通に用いるこ
とかできる。
(実施例)
以下、第1図乃至第3図を参照してこの発明の一実施例
を説明する。但し、第1図において第5図と同一部分に
は同一符号を付して示し、ここでは異なる部分を中心に
説明する。
を説明する。但し、第1図において第5図と同一部分に
は同一符号を付して示し、ここでは異なる部分を中心に
説明する。
第1図はこの発明に係るタイミング再生装置の構成を示
すもので、5は非線形抽出回路である。
すもので、5は非線形抽出回路である。
この非線形抽出回路5は遅延線8と排他的ORゲート9
により構成され、入力信号を2逓倍し、符号速度fOの
−NRZ信号を周波数fOのクロック成分を含む信号に
変換する。
により構成され、入力信号を2逓倍し、符号速度fOの
−NRZ信号を周波数fOのクロック成分を含む信号に
変換する。
6はバンドパスフィルタであり、非線形抽出回路5の出
力信号からクロック成分のみを抽出するものである。7
はリミッタ増幅回路であり、非線形抽出回路5の入力信
号のマーク率か変動した場合でも、常に一定の振幅のク
ロックを出力する。
力信号からクロック成分のみを抽出するものである。7
はリミッタ増幅回路であり、非線形抽出回路5の入力信
号のマーク率か変動した場合でも、常に一定の振幅のク
ロックを出力する。
この実施例では、結合コンデンサ10、バイアス抵抗1
1、電界効果トランジスタ12による増幅回路を多段接
続し、リミッタ増幅回路を実現している。
1、電界効果トランジスタ12による増幅回路を多段接
続し、リミッタ増幅回路を実現している。
第2図に上記バンドパスフィルタ6の周波数特性を示す
。基本周波数fOの整数倍の周波数に通過帯域を有して
おり、これらの周波数でのクロック抽出が可能である。
。基本周波数fOの整数倍の周波数に通過帯域を有して
おり、これらの周波数でのクロック抽出が可能である。
第3図に誘電体共振−器を用いたバンドパスフィルタの
構造を示す。第3図において、14は直方体形状のシー
ル、ドケースであり、内部の一対の対同面にそれぞれ励
振用電極151,152を設け、これらの電極151,
152の間に誘電体共振器13を配置し、上記対向面外
部にコネクタ161゜162を設け、内部電極151,
152と接続して構成される。
構造を示す。第3図において、14は直方体形状のシー
ル、ドケースであり、内部の一対の対同面にそれぞれ励
振用電極151,152を設け、これらの電極151,
152の間に誘電体共振器13を配置し、上記対向面外
部にコネクタ161゜162を設け、内部電極151,
152と接続して構成される。
すなわち、従来のタイミング再生装置は、ある一つの周
波数成分子Oのみを通過させ、その他の周波数成分を通
さないバンドパスフィルタを用いていたため、ある一つ
の符号速度でしか使用することかできなかった。通信網
のインターフェースが同期インターフェースの場合、伝
送路符号速度は155.52MbpsのN倍(Nは自然
数)が用いられる。したがって、受信装置では155.
52xN (MHz)のクロックを抽出すればよい。
波数成分子Oのみを通過させ、その他の周波数成分を通
さないバンドパスフィルタを用いていたため、ある一つ
の符号速度でしか使用することかできなかった。通信網
のインターフェースが同期インターフェースの場合、伝
送路符号速度は155.52MbpsのN倍(Nは自然
数)が用いられる。したがって、受信装置では155.
52xN (MHz)のクロックを抽出すればよい。
したかって、上記構成によるタイミング再生装置は、バ
ンドパスフィルタ6の基本周波数fOの整数倍の符号速
度であればクロック抽出か可能となるため、同期網では
バンドパスフィルタの中心周波数を変更する必要かなく
、一つの受信装置を複数種類の符号速度に対して共通に
用いることができる。
ンドパスフィルタ6の基本周波数fOの整数倍の符号速
度であればクロック抽出か可能となるため、同期網では
バンドパスフィルタの中心周波数を変更する必要かなく
、一つの受信装置を複数種類の符号速度に対して共通に
用いることができる。
尚、この発明は上記実施例に限定されるものではなく、
バンドパスフィルタ6は誘電体共振器の他に、空洞共振
器や5AW(表面弾性波)フィルタを用いても、上記実
施例と同様の効果を得ることかできる。
バンドパスフィルタ6は誘電体共振器の他に、空洞共振
器や5AW(表面弾性波)フィルタを用いても、上記実
施例と同様の効果を得ることかできる。
[発明の効果コ
以上のようにこの発明によれば、伝送符号速度が異なっ
てもバンドパスフィルタを変更することなく、共通に用
いることのできる、汎用性の高いタイミング再生装置を
提供することができる。
てもバンドパスフィルタを変更することなく、共通に用
いることのできる、汎用性の高いタイミング再生装置を
提供することができる。
第1図はこの発明に係るタイミング再生装置の一実施例
を示すブロック図、第2図は同実施例のバンドパスフィ
ルタの周波数特性を示す特性図、第3図は同実施例のバ
ンドパスフィルタとして使用可能な誘電体共振器フィル
タの構造を示す構成図、第4図はこの発明か適用される
光中継器の受信系の構成を示すブロック図、第5図は従
来のタイミング再生装置の構成を示すプロ・ツク図、第
6図は従来のタイミング再生装置に用いられる)くンド
パスフィルタの周波数特性を示す特性図である。 ]・・・受光素子、2・・・等化増幅回路、3・・・識
別回路、4・・・タイミング再生装置、5・・・非線形
抽出回路、6バントパスフイルタ、7・・・リミ・ンタ
増幅回路、8・・遅延線、9・・・排他的ORゲート、
10・・・コンデンサ、11・・抵抗、12・・・電界
効果トランジスタ、13・・・誘電体共振器、14・・
・シールドケース、151,152・・・励振用電極、
161゜162・・コネクタ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2L!1 第3図
を示すブロック図、第2図は同実施例のバンドパスフィ
ルタの周波数特性を示す特性図、第3図は同実施例のバ
ンドパスフィルタとして使用可能な誘電体共振器フィル
タの構造を示す構成図、第4図はこの発明か適用される
光中継器の受信系の構成を示すブロック図、第5図は従
来のタイミング再生装置の構成を示すプロ・ツク図、第
6図は従来のタイミング再生装置に用いられる)くンド
パスフィルタの周波数特性を示す特性図である。 ]・・・受光素子、2・・・等化増幅回路、3・・・識
別回路、4・・・タイミング再生装置、5・・・非線形
抽出回路、6バントパスフイルタ、7・・・リミ・ンタ
増幅回路、8・・遅延線、9・・・排他的ORゲート、
10・・・コンデンサ、11・・抵抗、12・・・電界
効果トランジスタ、13・・・誘電体共振器、14・・
・シールドケース、151,152・・・励振用電極、
161゜162・・コネクタ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2L!1 第3図
Claims (4)
- (1)入力信号を逓倍して基本周波数のクロック成分を
含む信号に変換する非線形抽出回路と、この非線形抽出
回路の出力信号からクロック成分のみを抽出するバンド
パスフィルタと、このバンドパスフィルタで抽出された
クロック信号を一定の振幅レベルまで増幅するリミッタ
増幅回路とからなるタイミング再生回路において、前記
バンドパスフィルタは通過帯域の最低の中心周波数をf
0としたとき、N・f0(Nは自然数)に相当する周波
数にも通過帯域を有するようにしたことを特徴とするタ
イミング再生装置。 - (2)前記Nは4であることを特徴とする請求項1記載
のタイミング再生装置。 - (3)前記Nは16であることを特徴とする請求項1記
載のタイミング再生装置。 - (4)前記バンドパスフィルタは、誘電体共振器、空洞
共振器、弾性表面波フィルタのいずれかを用いたことを
特徴とする請求項1記載のタイミング再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2333002A JPH04200037A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | タイミング再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2333002A JPH04200037A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | タイミング再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04200037A true JPH04200037A (ja) | 1992-07-21 |
Family
ID=18261191
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2333002A Pending JPH04200037A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | タイミング再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04200037A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0570044U (ja) * | 1992-02-28 | 1993-09-21 | 株式会社アドバンテスト | クロック再生回路 |
JPH07303097A (ja) * | 1992-09-22 | 1995-11-14 | Ind Technol Res Inst | クロック再生回路 |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP2333002A patent/JPH04200037A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0570044U (ja) * | 1992-02-28 | 1993-09-21 | 株式会社アドバンテスト | クロック再生回路 |
JPH07303097A (ja) * | 1992-09-22 | 1995-11-14 | Ind Technol Res Inst | クロック再生回路 |
US5774002A (en) * | 1992-09-22 | 1998-06-30 | Industrial Technology Research Institiute | Frequency doubler for an optical transceiver clock recovery circuit |
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