JPH04200033A - 水中における無線通信システム - Google Patents

水中における無線通信システム

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JPH04200033A
JPH04200033A JP2332613A JP33261390A JPH04200033A JP H04200033 A JPH04200033 A JP H04200033A JP 2332613 A JP2332613 A JP 2332613A JP 33261390 A JP33261390 A JP 33261390A JP H04200033 A JPH04200033 A JP H04200033A
Authority
JP
Japan
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signal
section
code
underwater
voice
Prior art date
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Pending
Application number
JP2332613A
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English (en)
Inventor
Katsu Tsuruta
鶴田 克
Tsutomu Isoda
磯田 勉
Yuji Miyazawa
宮澤 勇二
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SMK Corp
Original Assignee
SMK Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、水中に存在する防水構造の送信ユニットと受
信ユニットとの間で、水中を伝送路として信号の送受信
を行なう無線通信システムに関するものである。
「従来の技術」 スキンダイビングやスキューバダイビングなどにおいて
ダイパー同士が水中で情報を伝達する場合、マウスピー
スを外して音声を伝達しようとしても、水中での音声の
発生および聴取が困難なので、従来は、手などを用いて
特定の合図を送ることにより情報の伝達を行っていた。
「発明が解決しようとする課題」 しかしながら、従来の手などを用いて合図を送る方法で
は、大雑把な情報しか送ることができず、しかも相手が
こちら側をみていなければ情報の伝達ができないという
問題点があった。
本発明は上述の問題点に鑑みなされたもので、水中にお
いて多くの情報を正確に相手に伝達することができ、か
つ相手がこちら側を見ていなくても情報を伝達すること
ができる無線通信システムを提供することを目的とする
ものである。
「課題を解決するための手段」 本第1発明は、水中に存在する防水構造の送信ユニット
と受信ユニットとの間で、水中を伝送路とした電波によ
って信号の送受信を行なう無線通信システムであって、
前記送信ユニットは、キー入力部と、このキー入力部か
らのキー入力に基づいて対応するコードを発生するコー
ド発生部と、このコード発生部からのコードで搬送波信
号を変調する変調部と、この変調部からの変調信号を水
中伝送用の電波信号に変換する送信部とを具備してなり
、前記受信ユニットは、前記送信ユニットの送信部から
の電波信号を受信する受信部と、この受信部で受信した
受信信号からコードを復調する復調部と、供給される音
声情報を取り込んで水中で識別しやすい音声信号に合成
して出力する音声合成LSIと、この音声合成LSIの
出力側に結合されたスピーカと、複数種類のコードに対
応した音声情報を予め記憶しているメモリと、前記復調
部からのコードに基づいて、前記メモリから対応する音
声情報を読み出し、前記音声合成LSIに供給する制御
部とを具備してなることを特徴とするものである。
本第2発明は、水中に存在する防水構造の送信ユニット
と受信ユニットとの間で、水中を伝送路とした光によっ
て信号の送受信を行なう無線通信システムであって、前
記送信ユニットは、キー入力部と、このキー入力部から
のキー入力に基づいて対応するコードを発生するコード
発生部と、このコード発生部からのコ、−1〜で搬送波
信号を変調する変調部と、この変調部からの変調信号を
水中伝送用の光信号に変換する光送信部とを具備してな
り、前記受信ユニットは、前記送信ユニットの光送信部
からの光信号を受信して電気信号に変換する光受信部と
、この光受信部の受信信号からコードを復調する復調部
と、供給される音声情報を取り込んで水中で識別しやす
い音声信号に合成して出力する音声合成LSIと、この
音声合成LSIの出力側に結合されたスピーカと、複数
種類のコードに対応した音声情報を予め記憶しているメ
モリと、前記復調部からのコードに基づいて、前記メモ
リから対応する音声情報を読み出し、前記音声合成LS
Iに供給する制御部とを具備してなることを特徴とする
ものである。
そして、情報の伝達範囲を広くすることができるように
するために、本第2発明において、送信ユニットからの
光信号を受信し増幅して受信ユニットに送信する光中継
器を設ける。
「作用」 本発明に係る無線通信システムは、水中に存在する防水
構造の送信ユニットと受信ユニットとの間で、水中を伝
送路とした信号の送受信を行なう。
第1発明では電波によって、第2発明では光によってそ
れぞれ信号の送受信を行なう。このとき、送信ユニット
はつぎのように作用する。キー入力部の所定のキーを押
すと、コード発生部は対応するコードを発生し、変調部
はこのコードで搬送波信号を変調する。第1発明では、
送信部が変調信号を水中を伝送路とした電波信号に変換
して送信相手の受信ユニットへ送信し、第2発明では、
光送信部が変調信号を水中伝送用の光信号に変換して送
信相手の受信ユニットへ送信する。また、受信ユニット
はつぎのように作用する。第1発明では受信部が送信部
からの信号を受信し、第2発明では光受信部が光送信部
からの信号を受信する。
すると、復調部は受信信号からコードを復調し、制御部
はメモリから復調したコードに対応する音声情報を読み
出し、この音声情報を音声合成LS■に供給する。音声
合成LSIは、供給された音声情報を水中で識別しやす
い音声信号に合成してスピーカに出力し、スピーカから
水中に音声が出力する。このため、スピーカから水中に
出力する音声は正確に伝達し、かつ、相手がこちら側を
見ていなくても伝達する。
そして、本第2発明において、送信ユニット力1らの光
信号を受信し、増幅して受信ユニットに送信する光中継
器を設けるようにした場合には、情報の伝達範囲を広く
することができる。
「実施例」 第1図は本第1発明による水中における無線通信システ
ムの一実施例を示すもので、この図において、10は防
水構造の送信ユニット、30は防水構造の受信ユニット
である。前記送信ユニット10と受信ユニット30とは
複数のダイパーが水中を移動しつつ相互に意志の伝達を
行なうためなどに使用される。例えば、送信ユニット1
0がダイパーAに保持され、受信ユニット30がダイパ
ーBに保持され、かつダイパーAは受信ユニット30と
ほぼ同一構成の受信ユニット(図示省略)を具備し、ダ
イパーBは送信ユニット10とほぼ同一構成の送信ユニ
ット(図示省略)を具備し、ダイパーA、B間で相互1
こ意志の伝達ができるようになっている。前記送信ユニ
ット1oは、キーボード12と、このキーボード12か
らのキー入力に基づいて対応するコードを発生するコー
ド発生部14と、このコード発生部14からのコードで
搬送波信号を変調する変調部20と、この変調部20か
らの変調信号を水中伝送用の電波信号22に変換してア
ンテナ24から放射せしめる送信部26とを具備してい
る。前記コード発生部14は、設定変更可能なIDコー
ドを発生するIDコード発生部16と、予め設定された
複数種類のメツセージコードを発生するメツセージコー
ド発生部18とを具備している。前記受信ユニット30
は、前記送信ユニット10のアンテナ24から放射する
電波信号22を受信するアンテナ32と、このアンテナ
32で受信した信号の中から所定周波数の信号を選局し
て増幅する受信部34と、この受信部34で受信した受
信信号からコードを復調する復調部36と、供給される
音声情報を取り込んで水中で識別しやすい音声信号に合
成して出力する音声合成LSI38と、この音声合成L
SI38の出力側に結合されたスピーカ40と、IDコ
ードと複数種類のメツセージコードに対応した音声情報
とを予め記憶しているメモリ42と、前記復調部36か
らのIDコードを前記メモリ42内のIDコードと比較
し、その−散出力に基づいて前記復調部36からのメツ
セージコードに対応した音声情報を前記メモリ42から
読み出し、前記音声合成LSI38に供給する制御部4
4とを具備している。
つぎに前記実施例の作用について説明する。
(イ)ダイパーAが送信ユニット10のキーボード12
の所定のキーを押すと、コード発生部14は設定された
IDコードと対応するメツセージコードとを発生する。
すると、変調部20は、このIDコードおよびメツセー
ジコードで搬送波信号を変調し、送信部26は、この変
調信号を水中を伝送路とした電波信号22に変換し、こ
の電波信号22をアンテナ24からダイパーBの受信ユ
ニット30へむけて放射せしめる。
(ロ)すると、ダイパーBの受信ユニット30はつぎの
ように作用する。すなわち、アンテナ32は送信ユニッ
ト10からの電波信号22を受信し、受信部34は受信
信号の中から所定周波数の信号を選局して増幅し、復調
部36は受信信号から1. Dコードおよびメツセージ
コードを復調する。そして、制御部44は、復調部36
からのIDコードをメモリ42内のIDコードと比較し
、その−散出力に基づいて復調部36からのメツセージ
コードに対応した音声情報をメモリ42から読み出し、
音声合成LSI38に供給する。すると、音声合成LS
I38は、供給された音声情報を水中で識別しやすい音
声信号に合成してスピーカ40に出力し、スピーカ40
から水中に音声が出力する。このため、ダイパーAから
の伝達情報はダイパーBに正確に伝わり、かつ、ダイパ
ーAがダイパーB側を見ていなくても伝達す机 第2図は本第2発明による水中における無線通信システ
ムの一実施例を示すもので、この図において、110は
ダイパーAが保持する防水構造の送信ユニット、50は
防水構造の光中継器、130はダイパーBが保持する防
水構造の受信ユニットである。前記送信ユニット110
は、キーボード112と、このキーボード112からの
キー入力に基づいて対応するコードを発生するコード発
生部114と、このコード発生部114からのコードで
搬送波信号を変調する変調部120と、この変調部】2
0からの変調信号を水中伝送用の光信号122に変換し
て出力する光送信部126とを具備している。前記コー
ド発生部114は、設定変更可能なIDコードを発生す
るIDコード発生部116と、予め設定された複数種類
のメツセージコードを発生するメツセージコード発生部
118とを具備している。前記光中継器50は、水面5
2の所定個所に固定的に設置されるか、または水面52
の所定範囲内で移動可能に設置された多面体の浮きなど
の中に設けられ、前記送信ユニット110の光送信部1
26から出力する光信号122を受光して電気信号に変
換する受光素子54と、この受光素子54からの電気信
号を増幅する増幅器56と、この増幅器56からの電気
信号を光信号58に変換して出力する1発光素子60と
を具備している。前記受信ユニット130は、前記光中
継器50の発光素子60からの光信号58を受光して電
気信号に変換し増幅する光受信部134と、この光受信
部134から出力する信号からコードを復調する復調部
136と、供給される音声情報を取り込んで水中で識別
しやすい音声信号に合成して出力する音声合成LS11
38と、この音声合成L S I 138の出力側に結
合されたスピーカ140と、IDコードと複数種類のメ
ツセージコードに対応した音声情報とを予め記憶してい
るメモリ142と、前記復調部136からのIDコード
を前記メモリ142内のIDコードと比較し。
その−散出力に基づいて前記復調部136からのメツセ
ージコードに対応した音声情報を前記メモリ142から
読み出し、前記音声合成L S I 138に供給する
制御部144とを具備している。
つぎに前記第2図に示す実施例の作用について説明する
(イ)ダイパーAが送信ユニット110のキーボード1
12の所定のキーを押すと、コード発生部114は設定
されたIDコードと対応するメツセージコードとを発生
する。すると、変調部120は、このIDコードおよび
メツセージコードで搬送波信号を変調し、光送信部12
6は、この変調信号を水中を伝送路とした光信号122
に変換して出力する。
(ロ)すると、光中継器50はつぎのように作用する。
受光素子54は、送信ユニット110の光送信部126
から出力する光信号122を受光して電気信号に変換し
、増幅器56はこの電気信号を増幅し、発光素子60は
増幅器56からの電気信号を光信号58に変換して出力
する。
(ハ)すると、ダイパーBの受信ユニット130はつぎ
のように作用する。すなわち、光受信部134は光中継
器50の発光素子60から出力する光信号58を受光し
て電気信号に変換して増幅し、復調部136は光受信部
134から出力する信号からIDコードおよびメツセー
ジコードを復調する。そして、制御部144は、復調部
136からのIDコードをメモリ142内のIDコード
と比較し、その−散出力に基づいて復調部136からの
メツセージコードに対応した音声情報をメモリ142か
ら読み出し、音声合成L S I 138に供給する。
すると、音声合成LSI138は、供給された音声情報
を水中で識別しやすい音声信号に合成してスピーカ14
0に出力し。
スピーカ140から水中に音声が出力する。このため、
ダイパーAからの伝達情報はダイパーBに正確に伝わり
、かつ、ダイパーAがダイパーB側を見ていなくても伝
達する。
第2図に示す前記実施例では、送信ユニットから出力す
る光信号を光中継器を用いて受信ユニットへ送信し、情
報の伝達範囲を広くすることができるようにしたが1本
発明はこれに限るものでなく、光中継器を省略して、送
信ユニットから出力する光信号を直接受信ユニットへ送
信するようにしてもよい。
前記実施例では、1対1の送受信の場合について説明し
たが、本発明はこれに限るものでなく、1対複数の送受
信の場合についても利用することができる。
「発明の効果」 本発明による水中における無線通信システムは、上記の
ように構成したので、っぎのような効果を有する。
本第1発明では、水中を伝送路とした電波信号によって
送信ユニットから受信ユニットへコードを送信し、受信
ユニット側で復調したコードに基づいてメモリから対応
する音声情報を読み出し、音声合成LSIで水中で識別
しやすい音声信号に合成してスピーカから出力するよう
に構成したので、多くの伝達情報を正確に相手に伝達す
ることができ、かつ、相手がこちら側を見ていなくても
伝達することができる。
また、本第2発明では、水中を伝送路とした光信号によ
って送信ユニットから受信ユニットへコードを送信し、
受信ユニット側で復調したコードに基づいてメモリから
対応する音声情報を読み出し、音声合成LSIで水中で
識別しやすい音声信号に合成してスピーカから出力する
ように構成したので、多くの伝達情報を正確に相手に伝
達することができ、かつ、相手がこちら側を見ていなく
ても伝達することができる。
そして、本第2発明において、送信ユニットからの光信
号を受信し、増幅して受信ユニットに送信する光中継器
を設けるようにした場合には、情報の伝達範囲を広くす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本第1発明による水中における無線通信システ
ムの一実施例を示す構成図で、第2図は本第2発明によ
る水中における無線通信システムの一実施例を示す構成
図である。 10.110・・・送信ユニット、12,112・・・
キーボード、14.114・・・コード発生部、20,
120・・・変調部、22・・・電波信号、24.32
・・・アンテナ、26・・送信部、30゜130・・・
受信ユニット、34・・・受信部、36,136・・・
復調部、38,138・・・音声合成LSI、40.1
40・・・スピーカ、42,142・・・メモリ、44
,144・・・制御部、50・・・光中継器、52・・
・水面、58,122・・・光信号、126・・・光送
信部、134・・・光受信部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水中に存在する防水構造の送信ユニットと受信ユ
    ニットとの間で、水中を伝送路とした電波によって信号
    の送受信を行なう無線通信システムであって、前記送信
    ユニットは、キー入力部と、このキー入力部からのキー
    入力に基づいて対応するコードを発生するコード発生部
    と、このコード発生部からのコードで搬送波信号を変調
    する変調部と、この変調部からの変調信号を水中伝送用
    の電波信号に変換する送信部とを具備してなり、前記受
    信ユニットは、前記送信ユニットの送信部からの電波信
    号を受信する受信部と、この受信部で受信した受信信号
    からコードを復調する復調部と、供給される音声情報を
    取り込んで水中で識別しやすい音声信号に合成して出力
    する音声合成LSIと、この音声合成LSIの出力側に
    結合されたスピーカと、複数種類のコードに対応した音
    声情報を予め記憶しているメモリと、前記復調部からの
    コードに基づいて、前記メモリから対応する音声情報を
    読み出し、前記音声合成LSIに供給する制御部とを具
    備してなることを特徴とする水中における無線通信シス
    テム。
  2. (2)水中に存在する防水構造の送信ユニットと受信ユ
    ニットとの間で、水中を伝送路とした光によって信号の
    送受信を行なう無線通信システムであって、前記送信ユ
    ニットは、キー入力部と、このキー入力部からのキー入
    力に基づいて対応するコードを発生するコード発生部と
    、このコード発生部からのコードで搬送波信号を変調す
    る変調部と、この変調部からの変調信号を水中伝送用の
    光信号に変換する光送信部とを具備してなり、前記受信
    ユニットは、前記送信ユニットの光送信部からの光信号
    を受信して電気信号に変換する光受信部と、この光受信
    部の受信信号からコードを復調する復調部と、供給され
    る音声情報を取り込んで水中で識別しやすい音声信号に
    合成して出力する音声合成LSIと、この音声合成LS
    Iの出力側に結合されたスピーカと、複数種類のコード
    に対応した音声情報を予め記憶しているメモリと、前記
    復調部からのコードに基づいて、前記メモリから対応す
    る音声情報を読み出し、前記音声合成LSIに供給する
    制御部とを具備してなることを特徴とする水中における
    無線通信システム。
  3. (3)水中において送信ユニットからの光信号を受信し
    、増幅して受信ユニットに送信する光中継器を設けてな
    る請求項(2)記載の水中における無線通信システム。
JP2332613A 1990-11-29 1990-11-29 水中における無線通信システム Pending JPH04200033A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58125923A (ja) * 1981-12-29 1983-07-27 Matsushita Electric Works Ltd 光伝送方式
JPS63136845A (ja) * 1986-11-28 1988-06-09 Ricoh Co Ltd 水中通信装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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