JPH0419991A - インバータ電源搭載電子レンジ - Google Patents

インバータ電源搭載電子レンジ

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JPH0419991A
JPH0419991A JP2036927A JP3692790A JPH0419991A JP H0419991 A JPH0419991 A JP H0419991A JP 2036927 A JP2036927 A JP 2036927A JP 3692790 A JP3692790 A JP 3692790A JP H0419991 A JPH0419991 A JP H0419991A
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JP
Japan
Prior art keywords
power supply
power
magnetron
current
supply voltage
Prior art date
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Pending
Application number
JP2036927A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Minagawa
皆川 弘
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH0419991A publication Critical patent/JPH0419991A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明はマグネトロンに供給する電流を調理者により設
定された出力に等しくなるように制御できるインバータ
電源を搭載したインlに夕電源搭載電子レンジに関する
[従来の技術] 従来、直流電力を高圧の交流電力に変換し、この変換さ
れた交流電力を整流して、マグネトロンの駆動電力とす
るインバータ電源搭載電子レンジかある。このインバー
タ電源を搭載することにより電源回路の小型化高効率化
を図ることができる。
第5図は一般的なインバータ電源搭載電子レンジの外観
を示す斜視図である。
同図を参照して、50は電子レンジの本体で、この本体
50の正面右側には操作パネル51が設けられ、この操
作パネル51には、キーボード52や表示パネル53な
どが配置される。この操作パネル51には、マイクロコ
ンピュータ等が内蔵され、調理者によるキー操作により
設定される調理条件(調理温度、調理時間等)に応答し
て、調理条件対応する制御信号を作り出している。また
、本体50内には空冷用ファンモータやマグネトロン等
が設けられ、庫内54の底にはターンテーブル55が配
置され、庫内54の適所には、庫内ランプか取り付けら
れる。56は本体50に開閉自在に取り付けられるドア
であり、このドア56の内側の一端にはドア56をロッ
クするための係止具57が取り付けられる。
上記のようなインバータ電源搭載電子レンジにおいては
、調理者が操作指導書であるクックブックに従って調理
時間や調理温度等をキー人力することにより調理者の所
望する料理が出来上がる。
さらに詳細に説明すれば、マイクロコンピュタは調理者
によって設定された調理条件に対応する電流値を算出す
る。次に、マグネトロンに供給する電流量をモニターし
、この電流量か上記設定された電流値となるようにイン
バータ電源を制御するための信号を設定する。
マグネトロンへの入力電力、入力電流、入力端子をそれ
ぞれPin、Iin、Vinとすると、Pin−11n
XVinX力率−一定 となる。ここで、力率はマグネトロンの力率てありほぼ
一定である。Iinは上述のごとく一定に制御され、V
inは電源電圧に比例するから一定であり、マグネトロ
ンへの入力電力Pinは一定になる。そして、マグネト
ロンの高周波出力は入力電力Pinに比例するから一定
となり、調理者により決定される条件に維持され、クッ
クブックに記載されたとおりの調理を行なうことができ
る。
[発明か解決しよとする課題] しかしながら、電源電圧が変動した場合には、マグネト
ロンの出力も電源電圧に比例するという不都合がある。
第6図はこの問題を説明するためのグラフである。同図
は電源電圧Vを横軸、電力p (w) 、電流1  (
A)を縦軸にとり、マグネトロンへの入力電力Pin、
入力電流Iinをプロットしたものである。入力電圧V
inは前述のごとく電源電圧Vに比例する関係にある。
したがって、電源電圧■の変動に伴いVinが変動し、
Pinも電源電圧Vに比例することになる。これにより
、高周波圧力が一定とならず、クックブックに記載され
た通りの仕上りすなわち調理者の所望する仕上がりにな
らないという不都合かある。
本発明は上記問題に鑑みてなされたちであり、電源電圧
か変動しても食品をクックブックに記載されたとおりに
仕上げることはてきるインバータ電源搭載電子レンジを
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するための本発明にかかるインバータ電
源搭載電子レンジは、マグネトロンに供給する電流を予
め設定された電流値となるように制御し、高周波出力を
一定に維持てきるインバータ電源を搭載した電子レンジ
であって、以下の特徴を有する。すなわち、電源電圧の
変動分を検出するための電源電圧検出手段と、この電源
電圧検出手段により検出される電源電圧の変動分に基づ
いて、あらかじめ設定された電流値を補正する設定電流
値補正手段と、この設定電流値補正手段により補正され
た電流値に対応する電流量で上記マグネトロンを駆動す
るマグネトロン駆動手段とを有することを特徴とする。
[発明の作用コ 以上の構成を本発明であれば、電源電圧が変動した場合
には、電源電圧検出手段により電源電圧の変動が検出さ
れる。電流値補正手段は検出された変動に応答してマグ
ネトロンの出力変動を補正するための電流値を算出する
。マグネトロン駆動手段は算出された補正量に応答して
出力電流を補正し、この補正した出力電流でマグネトロ
ンを駆動する。
[実施例] 以下、本発明のインバータ電源搭載電子レンジを添付図
面に従って説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す概略回路図である。
同図を参照して、1は電源への差込コンセントであり、
電源ライン2はフユーズ4、サーマルプロテクタ5を介
して電源トランス6、第1インターロツクリレー7の接
点7aに接続され、他方の電源ライン3は電源トランス
6、および第2インターロツクスイツチ8に接続される
。そして、電源トランス6は一次側に供給される電源電
圧を降圧して2次側に接続される操作側制御部9に供給
する。また、電源トランスの2次側の一端には電源電圧
検出回路10が接続され、この電源電圧検出回路10に
より検出された直流レベル信号か操作側制御部9に供給
される。上記操作側制御部9は、電源トランス6、図示
しないメインスイッチの投入により電源電圧が供給され
ると、ドアスイッチ11の閉成を条件としてトランジス
タTrlをオンし、第1インターロツクリレー7を駆動
し接点7aを閉成する。この接点7aの開成により庫内
ランプ12、ターンテーブル13、空冷用ファンモータ
14、モニタースイッチ15、および電力側制御部16
に電源電圧を供給する。
また、操作側制御部9と電力側制御部16とはケーブル
17により接続される。電力側制御部16には、マグネ
トロン18が接続され、マグネトロン18は電力側制御
部16から供給される高圧電力により駆動され高周波を
出力する。
第2図は上記第1図の操作側制御部9、電源電圧検出回
路10、およびこれらの周辺回路を示す図である。同図
を参照して、操作側制御部9は、定電圧検出回路19、
電源周期のタイミングパルス信号を生成するタイミング
回路20、CPU21、キーボード22、表示パネル2
3等からなる。
上記定電圧回路19は電源トランス6の2次側に接続さ
れ、直流電圧V C9% V INV 、V RL”l
を生成して、VCPを上記タイミング回路20、CP2
1、キーボード22、表示パネル23に供給し、VRL
、を第1インターロツクリレー7に供給し、さらにVI
NVをケーブル17を介して電力側制御部16に供給す
る。電源電圧検出回路10は電源トランス6の2次側の
電圧をダイオード10aにより半波整流し、半波整流し
た直流電圧を抵抗10bと10cとで分圧した後、コン
デンサ10dで平滑してCPU21に供給する回路であ
る。すなわちこの回路10により電源電圧に比例した直
流レベルデータが得られる。上記タイミング回路20は
電源トランス6の2次側の一端から入力される降圧され
た電源電圧により駆動され、低電圧回路19から入力さ
れる直流電圧vcpをピークとするパルス信号を生成し
、CPU21に供給する。CPU21はタイミング回路
20からの電源周期の1サイクルを基準タイミングとし
てキー人力、表示、第1インターロツクリレー7の駆動
などを行なう。そして、調理者によりキー人力された調
理条件に対応するパワーデータを電力側制御部16に転
送する。
また、電源電圧検出回路10からの電源電圧に比例した
直流データに基づいてマグネトロンの出力を一定にする
ための電流値を算出し、上記調理者により設定された電
流値を補正し、この補正した電流値をケーブル17を通
して電力側制御部に転送する。なお、ケーブル17は上
記パワーレベルデータPDの他に、動作タイミングパル
スlNT1データクロックパルスDCK、データ送信タ
イミングパルスACKを送るとともに、電力側制御部1
6内の各回路を駆動するための直流電源VINVを供給
するラインである。
第3図は電力側制御部16とその周辺回路図である。同
図を参照して、第1インターロツクリレー7の接点7a
を介して供給される電源電圧はノイズフィルタ24を通
してブリッジダイオード25に与えられ、このブリッジ
ダイオード25により全波整流された直流電圧はりアク
ドル26、コンデンサ27により平滑化される。この平
滑化された直流電圧は高圧トランス29の1次側コイル
と高周波コンデンサ28からなる並列回路を通してパワ
ートランジスタ30のコレクタに供給される。パワート
ランジスタ30は駆動回路34によってオン/オフされ
ることによって、所定周期の直流電力を交流電力に変換
する。これにより高圧トランス29の1次側には、交流
電流か流れる。
そして、高圧トランス29の2次側38に誘起される高
圧の交流電流は、高圧コンデンサ39、高圧ダイオード
40により倍電圧整流された後にマグネトロン18に供
給される。これによりマグネトロン18は発振し、高周
波電力を食品に与える。
なお、41はフメント用コイルである。
電力側制御部16のCPU31には、ブリッジダイオー
ド25により整流される直流電流値を検出する電流レベ
ル検出回路36、および高圧トランス29の電流を検知
し、スイッチング状態をモニタするための検知コイル3
7が接続される。上記電流レベル検出回路36は、カレ
ントトランス36a1ブリツジダイオード36b1抵抗
36c1コンデンサ36dからなり、ブリッジダイオー
ド25により整流された直流電流をカレントトランス3
6aにより検出し、このカラントドランス36aの出力
がブリッジダイオード36bにより全波整流された後抵
抗36cとコンデンサ36dにより平滑化される。これ
により電源電流に比例した電流データを得ることができ
る。
そして、CPU31は操作側制御部9のCPU21から
ケーブル17を介して送られてきたパワーデータに応答
し、マグネトロン18に供給される電力が一定となるよ
うに電流量を補正する。この電流量の補正はパワートラ
ンジスタ30のオン時間の制御によって行なう。すなわ
ち、CPU31はオン/オフするためのタイミング信号
を生成し、このタイミング信号をトランジスタ32のベ
ースに与え、このトランジスタ32のオン/オフにより
ドライブコイル33を介してオン/オフ信号を駆動回路
34に与える。駆動回路34は高圧トランス29の3次
コイル35に誘導される交流電力を電源とし、ドライブ
コイル33から入力されるオン/オフ信号に応答して、
パワートランジスタ30をオン/オフするための十分な
電流をパワートランジスタ30のベースに与える。
以下上記構成のインバータ電源搭載電子レンジの動作は
以下のとおりである。
まず電源電圧が定格電圧の場合について説明する。調理
者は、キーボード22を操作して調理条件を入力する。
CPU21はこの調理条件に対応するパワーデータを算
出し、動作タイミングパルスINT、パワーデータPD
、データブロックパルスDCK、送信タイミングパルス
ACKをケーブル17を介してCPU31に送信する。
次にドアスイッチ11が閉成された後、トランジスタT
riをオンして第1インターロツクリレー7を駆動し、
接点7aを閉成する。これにより電源電圧が電力側制御
部16に与えられる。電力側制御部16のCPU31は
電流レベル検出回路36により検出される電流値をモニ
タし、この電流値かCPU21からのパワーデータに対
応する値となるようにパワートランジスタ30のオン時
間を制御する。すなわち、マグネトロン18への電流量
を増加させる場合には、バアートランジスタ30のオン
時間を長くすることにより、高圧コンデンサ3つに充電
される電荷量を増加させ、逆にマグネトロン18への入
力電流を減少させる場合には、パワートランジスタ30
のオン時間を短くすることにより、高圧コンデンサ39
に充電される電荷量を減少させる。上記の如くパワート
ランジスタ30をオン/オフするためのスイッチ信号を
トランジスタ32、ドライブトランス33、駆動増目路
34、パワートランジスタ30のベースの順番で与える
。パワートランジスタ30はCPU31により生成され
たオン/オフ信号により制御され、高圧トランス29の
1次側に交流電力が現われる。この交流電力は高圧トラ
ンス29により高圧にされ、高圧コンデンサ39と高圧
ダイオード40により倍電圧整流された後マグネトロン
18に供給される。
電源電圧が定格の場合にはマグネトロン18の入力電圧
は一定であり、上述のごとくマグネトロン18の入力端
子は一定となるように制御されているため、マグネトロ
ン18への入力電力は一定である。これにより定格電圧
で運転されている限り調理者の望むとおりの料理に仕上
がる。
次に、電源圧が変動した場合を第4図を参照して説明す
る。同図は第6図と同様に横軸を電源電圧v1縦軸をP
 (W) 、I  (A)とし、マグネトロン18への
入力電力Pin、入力電流Iinをプロットしたもので
ある。
電源電圧Vが変動すると、電源電圧■の変動に伴って電
源電圧検出回路10により検出される直流レベルデータ
が変動する。CPU21はこの変動する直流レベルデー
タに応答して定格時における入力電力Pinと同じ出力
を得るための電流値1−inを算出する。すなわち、V
inXIin−V−inXl″inとなる関係のI”i
nを算出する。ここでVinは定格時におけるマグネト
ロン18への入力電圧、また、V−inは変動時におけ
るマグネトロン18への入力電圧である。
以上のように電流値を補正したパワーデータをCPU3
1に送る。CPU31は補正されたパワーデータに基づ
いてパワートランジスタ30のオン時間を長くしたり短
くしたりする。そして、上記制御の過程において入力電
流1−inが変動するのを電流レベル検出回路36によ
り検出される電流をモニタしてマグネトロン18への入
力電流!inが変動しないように制御する。
[発明の効果コ 以上の本発明であれば、電流値補正手段において、電源
電圧検出手段により検出される電源電圧の変動分を補う
ための電流値を計算し、この補正された電流値に対応す
る電流でマグネトロンを駆動することにより、電源電圧
の変動があっても一定の高周波出力を得ることかでき、
調理ブックに記載されたとおりに食品を仕上げることが
できる。
第1図は本発明の一実施例を示す全体回路図、第2図は
上記第1図の操作側制御部の詳細を示す回路図、第3図
は上記第1図の電流側制御部の詳細を示す回路図、第4
図は電源電圧が変動した場合における電力特性図、第5
図は一般的なインバータ電源搭載電子レンジの外観斜視
図、第6図は従来のインバータ電源搭載電子レンジの出
力特性図である。
図において9は操作側制御部、10は電源電圧検出回路
、16は電力側制御部、18はマグネトロン、21およ
び31はCPU、29は高圧トランス、34は駆動回路
、36は電流レベル検出回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  マグネトロンに供給する電流を予め設定された電流値
    となるように制御し、高周波出力を一定に維持できるイ
    ンバータ電源を搭載した電子レンジにおいて、 電源電圧の変動分を検出するための電源電圧検出手段と
    、 この電源電圧検出手段により検出される電源電圧の変動
    分に基づいて、予め設定された電流値を補正する設定電
    流値補正手段と、 この設定電流値補正手段により補正された電流値に対応
    する電流量で上記マグネトロンを駆動するマグネトロン
    駆動手段とを有することを特徴とするインバータ電源搭
    載電子レンジ。
JP2036927A 1990-02-16 1990-02-16 インバータ電源搭載電子レンジ Pending JPH0419991A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2036927A JPH0419991A (ja) 1990-02-16 1990-02-16 インバータ電源搭載電子レンジ

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JP2036927A JPH0419991A (ja) 1990-02-16 1990-02-16 インバータ電源搭載電子レンジ

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JPH0419991A true JPH0419991A (ja) 1992-01-23

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JP (1) JPH0419991A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020188565A (ja) * 2019-05-14 2020-11-19 三菱電機株式会社 電力変換装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020188565A (ja) * 2019-05-14 2020-11-19 三菱電機株式会社 電力変換装置

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