JPH04196713A - パルス信号弁別回路 - Google Patents

パルス信号弁別回路

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Publication number
JPH04196713A
JPH04196713A JP33352190A JP33352190A JPH04196713A JP H04196713 A JPH04196713 A JP H04196713A JP 33352190 A JP33352190 A JP 33352190A JP 33352190 A JP33352190 A JP 33352190A JP H04196713 A JPH04196713 A JP H04196713A
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JP
Japan
Prior art keywords
pulse
signal
field
pulse signal
count
Prior art date
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Pending
Application number
JP33352190A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Kawasaki
哲哉 川崎
Hiroyuki Watabe
洋之 渡部
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はパルス信号弁別回路、詳しくはパルス幅を異に
する2種類のパルス信号について、その何れであるかを
簡単な回路構成で弁別することのできるパルス信号弁別
回路に関する。
[従来の技術] パルス幅を異にする2種類のパルス信号が交互に到来し
た場合、その到来信号の種類を弁別する一般的な比較手
段の一例を第4図により説明すると、それぞれの到来信
号のパルス幅をカウンタ11で測定し、そのパルス幅の
データを第1.第2のサンプルホールド回路12.13
に各別に記憶しホールドする。そして、上記ホールド回
路12゜13にホールドされたパルス幅のデータを読み
出して比較器14に入力し、両データを比較することに
より、到来信号の種類を弁別するようにしている。
ところで、この種パルス信号弁別回路は、従来からさま
ざまな分野の電子機器に多用されており、例えばTV受
像機の受信回路においても、NTSC方式の複合映像信
号に重畳されている複合同期信号のフィールド判別を行
う際に用いられている。
このNTSC方式の複合同期信号は、第5図に示すよう
に、約641J8(以下、この64μsをIHと呼称す
る)周期の水平同期パルスH5yncと、262.5 
H周期の垂直同期成分v 5yncと、0.5H周期の
等化パルスEQとで構成され、各パルスのアクティブL
”の時間幅は下記のようになっている。
水平同期パルスH5ync・3.94〜5.961Js
等化パルスE Q P   −1,85〜3.11 u
s垂直同期パルスvsp・・・26.56〜2855い
そして、NTSC方式における1フレームの画面は、奇
数フィールドと偶数フィールドの2フイールドからなり
、飛び越し走査の関係上、垂直同期パルスV 5ync
が送出されてから等化パルスEQを挾んで水平同期パル
スH5yncの最初のパルスHOあるいはHeが送出さ
れる位置が、フィールドの奇偶に応じて異なる(第5図
参照)。そこで、奇数フィールドと偶数フィールドを判
別するために従来から行われていた手段は、第6図に示
すように垂直同期パルスV 5yncの立下りエツジで
“L”レベルになり、水平同期パルスH5yncの最初
のパルスHOあるいはHeの立下りエツジで“H”レベ
ルになる信号(以下、フィールド判別用信号1stHと
呼称する)の“L”レベル区間をカウントし、そのカウ
ント値からフィールドの奇偶を判別するものである。
即ち、このカウント値は、第6図から明らかなように、
偶数フィールドの判別時間l5tHeの方が奇数フィー
ルドの判別時間1stHoより長い。
そして、この奇数フィールドの複合同期信号と偶数フィ
ールドの複合同期とは交互に表われるので、これら両信
号を上記第4図に示した比較器14に入力して判別時間
を比較すれば、フィールドの奇偶を判別することができ
る。
[発明が解決しようとする課題] 上述のように奇数フィールドと偶数フィールドが交互に
到来する複合同期信号のフィールド判別用信号の“L″
レベル区間カウントして比較すれば、フィールドの奇偶
を判別可能であるが、例えばVTRのスチルモードの場
合のような擬似的な同期信号に対しては、上記手段を適
用することができない、即ち、VTRのスチルモード等
の特殊なモードでは、第7図に示すように垂直同期パル
スの前後に配設される等化パルスのパルス数が異なって
いたり、垂直同期パルスに1/2H毎の切れ込みがなか
ったりして、また水平同期パルスと垂直同期パルスの関
係も可成りラフなものになっているためである。
また、パルス幅を異にする211類のパルス信号のパル
ス幅の差が、パルス信号の絶対的な幅に比し小さい場合
、これら両信号を前記第4図に示した従来の比較手段を
用いてそのパルス幅を比較しようとすると、カウンタ1
1および第1.第2のサンプルホールド回路12.13
は、パルス幅の絶対値の桁数が必要になる。従って、カ
ウンタ11へ入力するクロックパルスの周波数を高くす
る必要があると共に、サンプルホールド回路12゜13
、比較器14共にクロックパルスの周波数に比例して規
模が大きくなってしまう、この場合、パルス幅を異にす
る2種類の信号の何れであるかを弁別するためには、パ
ルス幅の絶対値について演算する必要はなく、両パルス
幅の差について演算すれば事足りる筈である。
そこで本発明の目的は、上記問題点を解消し、パルス幅
を異にする2種類のパルス信号が交互に到来し、該到来
信号の種類を弁別する際に、NTSC方式の複合同期信
号は勿論のこと、擬似的な同期信号に対しても対応可能
で、そのフィールド判別のための回路構成が簡単で、且
つ、−船釣なデジタル信号処理回路としても応用可能な
パルス信号弁別回路を提供するにある。
[課題を解決するための手段および作用]本発明のパル
ス信号弁別回路は、パルス幅を異にする第1の種類のパ
ルス信号および第2の種類のパルス信号が交互に到来す
るとき、先行して到来したパルス信号の存在する時間区
間中、所定のアップ/ダウン・カウンタを所定のカウン
トレートでアップ(またはダウン)カウントすると共に
、上記先行して到来したパルス信号の後に最初に到来し
た後続するパルス信号の存在する時間区間中、上記アッ
プ/ダウン・カウンタを上記レートでダウン(またはア
ップ)カウントする手段を有し、上記前後する両カウン
ト動作のうち後のカウント動作の計数結果によって当該
時点で到来したパルス信号が上記第1の種類または第2
の種類の何れであるかを弁別するようにしたことを特徴
とし、また、 先行して入力された第1のパルス幅のパルス信号のパル
ス幅相当の時間区間中、所定のアップ/ダウン・カウン
タを所定のカウントレートでアップ(またはダウン〉カ
ウントすると共に、後続して入力された第2のパルス幅
のパルス信号のパルス幅相当の時間区間中、上記アップ
/ダウン カウンタを上記カウントレートでダウン(ま
たはアップ)カウントする手段を有し、上記前後する両
カウント動作のうち後のカウント動作の計数結果によっ
て上記第1および第2のパルス幅の比較を行うようにし
たことを特徴とするものである。
[実施例] 以下、図示の実施例によって本発明を具体的に説明する
なお、以下の実施例は、本発明をTV受像機の受信回路
における複合同期信号のフィールド判別に適用した例で
説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すパルス信号弁別回路
のブロック構成図で、アップ/ダウン・カウンタ1のア
ップ/ダウン・コントロール端子IJP/DOWNには
、後記第3図に示すように、最初のフィールドで“Ho
“レベル、次のフィールドで“L”レベルになる2癒傷
号(以下、アップ/ダウン用信号U/Dと呼称する)が
印加されている。また、クロック入力端子CKには、フ
ィールド判別用信号I StHとクロックパルスCPと
をオアーゲート2でオアーした信号が印加されている。
更に、リセット端子RESETには、最初のフィールド
の垂直同期パルスに先立って、このアップ/ダウン・カ
ウンタ1を初期状態にリセットする“L″アクテイブリ
セット信号Rが印加されている。一方、このアップ/ダ
ウン・カウンタ1の出力は、MSB (最大ビット)に
対応したQ出力端QHより出力され、D型フリップフロ
ップ回路で形成されたラッチ回路3のD入力端に印加さ
れる。そして、この信号は、同回路3のクロック入力端
CKに印加されたラッチパルスの立上りエツジに応動し
、同回路3のQ出力端から判別出力として送出される。
上記アップ/ダウン・カウンタ1の各入力端に印加され
るアップ/ダウン用信号、フィールド判別用信号、リセ
ット信号等は、第2図に示すようにNTSC複合同期に
3号中の垂直同期パルスVの印加に応動して初期状態に
リセットされるVカウンタ4によって、上記クロックパ
ルスを計数しカウントダウンしてデコードすることによ
り得られる。上記アップ/ダウン用信号を始めとした各
信号の、垂直同期パルスv 5yncに対するタイミン
グは、第3図のタイムチャートに示すようになっている
即ち、フィールド判別用信号1stHは、垂直同期パル
スV 5yncの立下りに応動してアクティブ“L”に
なるので、これら両信号の立下りエツジは一致している
。そして、フィールドの奇偶を判別する計時区間は、上
記フィールド判別用信号l5tHが“L”レベルの区間
なので、アップ/ダウン用信号TJ/Dの切換時点は、
フィールド判別用信号I StHが“H”レベルの区間
になる。また、リセット信号Rは2フイールドで一連の
アップ/ダウン動作を完了するので、2フイールド毎に
、次のフィールドにおけるカラン)・動作の開始前に送
出される。更に、ラッチパルスLaも2フイールド毎に
、且つ上記リセット信号Rに先立って送出される。
このように構成された本実施例の動作を、第3図のタイ
ムチャートにより説明すると、連続する2フイールド例
えば第3図におけるフィールドA。
Bで、フィールド判別用信号1 stHが“L”レベル
であるパルス幅を比較し、長い方を偶数フ4−ルド、短
い方を奇数フィールドとするが、この比較にアップ/ダ
ウン・カウンタを用いて、最初のフィールドではフィー
ルド判別用信号l5t)(が“L”レベルであるパルス
幅に対応した時間区間をアップカウントし、次のフィー
ルドではダウンカウントする。この時間区間をカウント
・アップ/ダウンするクロックパルスは、上記アップカ
ウントおよびダウンカウントの差を確実に検出するため
、そのタイミングの差よりも充分短い周期とし、また、
アップ/ダウン・カウンタの段数はく上記両タイミング
の差をカウントできる段数子1ビット以上とする。)そ
して、アップ/ダウン、カウンタのMSBを、連続する
2フイールド中の後のフィールドにおけるフィールド判
別用信号1stt−iの立上りエツジ後にラッチし、こ
のラッチ信号を読出すことにより、差分の正負を検出し
、次にくるフィールドの奇偶を判別することができる。
この場合、アップ/ダウンのコントロールやリセットを
連続して行えば、フィールドの奇偶を常時判別すること
ができる。また、連続する2フイールド内の最初のフィ
ールドでダウンカウントし、次のフィールドでアップカ
ウントしてもよく、この際にはカウンタのMSBの判別
を上記と逆にすればよい。
具体的には、 ■ フィールドAの垂直同期パルスv 5yncの印加
に先立って、リセット信号RをアクティブL”にし、ア
ップ/ダウン・カウンタ1をイニシャライズする。
そして、 ■ アップ/ダウン・コントロール端子tJP/DOW
Nを“H”レベルにし、アップ/ダウン・カウンタ1を
アップ・カウント状態に設定する。
■ フィールド判別用信号l5tHが“L”レベルの期
間、クロックパルスCPがオアーゲ−1−2を介してア
ップ/ダウン・カウンタ1に印加されるので、このクロ
ックパルスCPをアップカウントする。
■ フィールドAにおけるフィールド判別用信号1 s
tHが立上った後、フィールドBのフィールド判別用信
号1stHが立下る前に、アップ/ダウン用信号tJ/
Dを“L”レベルにする。
■ フィールドBにおけるフィールド判別用信号1 s
tHが“L”レベルの期間ダウンカウントする。
■ フィールドBのフィールド判別用信号l5tHが立
上がり後に、ラッチパルスLaをアクティブH″にして
、アップ/ダウン・カウンタ1のMSBをラッチ回路3
にラッチする。
■ ラッチした結果が“L”レベルなら、アップカウン
トの方がダウンカウントより長かったということなので
、フィールドAのフィールド判別用信号1stHの方が
、フィールドBのそれより長いことになる。従って、フ
ィールドAが偶数フィールド、フィールドBが奇数フィ
ールドになり、続くフィールドCが偶数フィールドとな
る。
■ 一方、ラッチ結果が“H”レベルならば、上記と逆
にフィールドAが奇数フィールドで、フィールドBが偶
数フィールドになる。
上記の実施例は、NTSC方式の複合同期信号に適用し
たものであるが、規格外の例えばVTRのスチルモード
等の特殊なモードの同期信号に適用し、そのフィールド
の奇偶を判別できること勿論である。そして、前記第4
図に示したような一般的な比較回路に比し、回路規模が
小さくてすみ、所要技術も異なるパルス幅の差をカウン
トできる桁数であれば事足りるので小規模ですむ。
また、上記実施例は、本発明をTV受像機の受信回路に
おける複合同期信号のフィールド判別に適用した例で説
明したが、本発明はこれに限定されることなく、パルス
幅を異にする2種類のパル大信号のパルス幅を弁別する
際のパルス信号弁別回路に関するものなので、さまざま
な分野の電子機器にも適用可能なことは言うまでもない
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、パルス幅を異にする
2種類のパルス信号のそれぞれの区間を、アップ/ダウ
ン・カウンタにより所定のカウントレートでアップ/ダ
ウン・カウントし、その計数結果によってパルス信号を
弁別するようにしたので、例えば擬似的な同期信号等に
対しても対応可能で、判別のための回路構成が簡単にな
り、且つ一般的なディジタル信号処理回路としても応用
可能なパルス信号弁別回路を提供することができるとい
う、顕著な効果が発揮される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示すパルス信号弁別回路
のブロック構成図、 第2図は、Vカウンタの構成図、 第3図は、上記第1図における各部動作のタイムチャー
ト、 第4図は、従来のパルス信号を弁別する手段の一例を示
すブロック構成図、 第5区は、NTSC方式の複合同期信号の奇数フィール
ドと偶数フィールドのそれぞれの波形図、第6図は、フ
ィールド判別用信号の説明図、第7図は、VTRのスチ
ルモードにおける同期パルスの波形図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)パルス幅を異にする第1の種類のパルス信号およ
    び第2の種類のパルス信号が交互に到来するとき、先行
    して到来したパルス信号の存在する時間区間中、所定の
    アップ/ダウン・カウンタを所定のカウントレートでア
    ップ(またはダウン)カウントすると共に、上記先行し
    て到来したパルス信号の後に最初に到来した後続するパ
    ルス信号の存在する時間区間中、上記アップ/ダウン・
    カウンタを上記レートでダウン(またはアップ)カウン
    トする手段を有し、上記前後する両カウント動作のうち
    後のカウント動作の計数結果によって当該時点で到来し
    たパルス信号が上記第1の種類または第2の種類の何れ
    であるかを弁別するようにしたことを特徴とするパルス
    信号弁別回路。
  2. (2)先行して入力された第1のパルス幅のパルス信号
    のパルス幅相当の時間区間中、所定のアップ/ダウン・
    カウンタを所定のカウントレートでアップ(またはダウ
    ン)カウントすると共に、後続して入力された第2のパ
    ルス幅のパルス信号のパルス幅相当の時間区間中、上記
    アップ/ダウン・カウンタを上記カウントレートでダウ
    ン(またはアップ)カウントする手段を有し、上記前後
    する両カウント動作のうち後のカウント動作の計数結果
    によって上記第1および第2のパルス幅の比較を行うよ
    うにしたことを特徴とするパルス信号弁別回路。
JP33352190A 1990-11-27 1990-11-27 パルス信号弁別回路 Pending JPH04196713A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7312830B2 (en) 2000-12-20 2007-12-25 Thomson Licensing Decoding information for interlaced to progressive scan conversion

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7312830B2 (en) 2000-12-20 2007-12-25 Thomson Licensing Decoding information for interlaced to progressive scan conversion

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