JPH04195734A - フォーカスサーボ回路 - Google Patents

フォーカスサーボ回路

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JPH04195734A
JPH04195734A JP32390290A JP32390290A JPH04195734A JP H04195734 A JPH04195734 A JP H04195734A JP 32390290 A JP32390290 A JP 32390290A JP 32390290 A JP32390290 A JP 32390290A JP H04195734 A JPH04195734 A JP H04195734A
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JP
Japan
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level
focus servo
signal
light
sum signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP32390290A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuguaki Mashita
著明 真下
Hiroyuki Onda
浩行 恩田
Takuya Nagata
卓也 永田
Kyosuke Yoshimoto
恭輔 吉本
Yoshiki Nakajima
中島 良喜
Osamu Ito
修 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teac Corp
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Teac Corp
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Teac Corp, Mitsubishi Electric Corp filed Critical Teac Corp
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Publication of JPH04195734A publication Critical patent/JPH04195734A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光ディスクの表面に光ビームの合焦点を得るた
めのフォーカスサーボ回路に関するものである。
〔従来の技術〕
第7図はこの種のフォーカスサーボ回路のブロック図で
ある。レーザダイオード1のレーザ光は凸レンズ2.ハ
ーフミラ−3及び集束レンズ4を通って、モータ5によ
り回転させられる光ディスク6に投射されるようになっ
ており、集束レンズ4はアクチエータ7により光軸方向
に移動可能になっている。光ディスク6に投射されたレ
ーザ光の反射光は集束レンズ4を通ってハーフミラ−3
で反射した後、シリンドリカルレンズ8を通って4分割
光検知器9に入射するようになっている。
4分割光検知器9の出力はアンプ10.11に夫々入力
されている。アンプ10の出力は差動アンプ12の正入
力端子12a及び加算アンプ13の一側入力端子13a
に入力されている。アンプ11の出力は差動アンプ12
の負入力端子12b及び加算アンプ13の他側入力端子
13bに入力されている。差動アンプ12及び加算アン
プ13の出力たる差信号X及び和信号Yはともに除算器
14に入力されており、また和信号Yはレベルコンパレ
ータ15に入力されている。しベルコンパレータ15は
入力された和信号Yのレベルが基準レベル範囲内の場合
にフォーカスサーボ外れ信号S、を出力するようになっ
ている。前記除算器14の出力はフォーカスサーボを安
定化させる位相補償回路16に入力しており、その出力
はアクチュエータ駆動用のアンプ17に入力され、その
出力をアクチュエータフに与えている。
次にこのフォーカスサーボ回路の動作を説明する。レー
ザダイオード1が出射したレーザ光は凸レンズ2により
平行光になり、ハーフミラ−3を′通った後、集束レン
ズ4により光ディスク6の表面に集光する。そして光デ
ィスク6で反射したレーザ光の反射光はシリンドリカル
レンズ8を通って4分割光検知器9上に集光する。4分
割光検知器9の出力はアンプ1(1,11により増幅さ
れて、差動アンプ12及び加算アンプ13に入力される
。それにより差動アンプ12はアンプ10.11の各出
力の差たる差信号Xを出力し、また加算アンプ13はア
ンプ10.11の各出力の和たる和信号Yを出力する。
これらの差信号X及び和信号Yは除算器14に入力され
、除算器14は、光ディスク6の反射率変化又はレーザ
光の光量変化等による差信号Xのレベル変化を除去すべ
く、差信号Xを和信号Yで除算して正規化したフォーカ
スエラー信号X′を出力する。このフォーカスエラー信
号X′はサーボ系を安定化するための位相補償回路16
を通ってアンプ17に入力され、アンプ17は増幅によ
りアクチュエータ7を駆動し得る出力、つまりフォーカ
スエラー信号X′に相応したアンプ17の出力をアクチ
ュエータフに与えて集束レンズ4を移動させて光ディス
ク6の表面に常にレーザ光の合焦点を得べくフォーカス
サーボを行う。
また、和信号Yのレベルが、レベルコンパレータ15に
設定している基準レベル範囲内になると、レベルコンパ
レータ15はフォーカスサーボ外れ信号SI、を出力し
て、フォーカスサーボ外れを報知する例えば表示部に与
えて表示する。
なお、差信号X及び和信号Yのレベルは、光ディスク6
と集束レンズ4との間の距離変化に対して第8図(a)
、 (b)に示す如く変化し、合焦点距離から外れるに
ともなって差信号Xの電圧レベルは正又は負電圧側に直
線的に増加し、和信号Yの電圧レベルは曲線的に緩やか
に減少する。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述した従来のフォーカスサーボ回路は゛、4分割の光
検知器の出力を加えた和信号レベルが、所定の基準レベ
ル以下になるとフォーカスサーボ外れ信号を出力するが
、基準レベルを一定にしているために光ビームが投射さ
れる光ディスクの光反射率が大幅に大きい場合、あるい
は光ディスクへ投射する光ビームの光強度が大幅に大き
い場合には、それに応じて和信号レベルが高くなってフ
ォーカス外れが生じても基準レベル以下にならずフォー
カスサーボ外れ信号を出力しない。即ち、光ディスクの
光反射率及び光ディスクへ投射する光ビームの光強度が
予め定められた範囲内になければ、フォーカスサーボ外
れが検出できないという問題がある。
本発明は斯かる問題に鑑み、光ディスクの光反射率及び
光ディスクへ投射する光ビームの光強度が大幅に相異し
た場合でも、フォーカスサーボ外れを検出できるフォー
カスサーボ回路を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係るフォーカスサーボ回路は、光ディスクから
の反射光を受光する複数の光検知器の出力の和信号レベ
ルを周期的に測定する手段と、光ディスク上に投射した
光の合焦点を得べく制御する制御動作を禁止する手段と
を備えて、測定した和信号のレベルがそれまでに測定し
た和信号の所定レベル以下にある場合に、合焦点を得る
制御動作を禁止する構成にする。
〔作用〕         ゛ 光ディスクからの反射光を受光する複数の光検知器の出
力の和信号を得る。この和信号のレベルを周期的に測定
する。測定した和信号のレベルが、それまでに測定した
和信号の所定レベル以下の場合は、光ディスクに投射し
た光の合焦点゛を光ディスク上に得るよう制御する動作
を禁止する。
これにより光ディスクの光反射率が相異した場合及び光
ディスクへ投射する光ビームの光強度が相異した場合で
もフォーカスサーボ外れ信号が得られる。
〔実施例〕
以下本発明をその実施例を示す図面によって詳述する。
第1図は本発明に係るフォーカスサーボ回路のブロック
図である。光源である例えばレーザダイオード1のレー
ザ光は凸レンズ2.ハーフミラ−3及び集束レンズ4を
通って、モータ5により回転させられる光ディスク6の
表面に投射されるようになっており、集束レンズ4はア
クチュエータ7により光軸方向に、また後述するキャリ
ッジ28により光ディスク6のトラックを横断する方向
に移動可能になっている。光ディスク6に投射されて光
ディスク6で反射したレーザ光の反射光は集束レンズ4
を通ってハーフミラ−3で反射した後、シリンドリカル
レンズ8を通って4分割光検知器9に入射するようにな
っている。4分割光検知器9の出力はアンプ10.11
に夫々入力されている。
アンプ10の出力は差動アンプ12の正入力端子12a
及び加算アンプ13の一側入力端子13aに入力されて
いる。アンプ11の出力は差動アンプ12の負入力端子
12b及び加算アンプ13の他側入力端子13bに夫々
入力されている。差動アンプ12及び加算アンプ13の
出力たる差信号X及び和信号Yはともに除算器14.2
0に夫々入力されており、除算器14が出力するフォー
カスエラー信号X′はスイッチs−1を介して、フォー
カスサーボを安定させるべく位相進み補償をするアクチ
ュエータ駆動用のアンプ17へ入力され、その出力はア
クチュエータ7へ与えられている。前記和信号Yはアナ
ログ/デジタルコンバータ22に入力されて変換したデ
ジタル信号は図示しないメモリ及び演算部を内蔵してい
るCPUからなる制御部24に与えられている。また和
信号Yは、光ディスク6のセクタマークを検出するセク
タマーク検出回路25へ入力されており、その検出出力
はアナログ/デジタルコンバータ26へ入力されている
。アナログ/デジタルコンバータ26で変換されたデジ
タル信号は前記制御部24へ入力されている。前記除算
器2oが出力するフォーカスエラー信号X#はスイッチ
swtを介して駆動回路27へ入力され駆動回路27は
入力されたフォーカスエラー信号X″を増幅して、増幅
した信号を前記集束レンズ4を光ディスク6のラジアル
方向(トラックを横断する方向)へ移動させるキャリッ
ジ28へ与えている。
次にこのように構成したフォーカスサーボ回路の動作を
、制御部24の制御内容を示す第2図のフローチャート
とともに説明する。
レーザダイオード1が出射したレーザ光は凸レンズ2に
より平行光になりハーフミラ−3を通過した後、集束レ
ンズ4により集光されて、回転している光ディスク6の
表面に投射される。そして回転している光ディスク6で
反射したレーザ光の反射光はシリンドリカルレンズ8を
通って4分割光検知器9上に集光する。4分割光検知器
9の出力はアンプ10.11により増幅されて、差動ア
ンプ12及び加算アンプ13に夫々入力される。
差動アンプ12はアンプ10.11の各出力の差たる差
信号Xを出力し、加算アンプ13はアンプ10.11の
各出力の和たる和信号Yを出力する。これらの差信号X
及び和信号Yは除算器14.20の夫々に入力されて、
除算器14.20は光ディスク6の光反射率変化又はレ
ーザ光の光強度変化等による差信号Xのレベル変化を除
去すべく差信号Xを和信号Yで除算して正規化したフォ
ーカスエラー信号X′。
X″を出力する。このフォーカスエラー信号X′はスイ
ッチSWIを介して位相補償回路16へ入力されてサー
ボ動作を安定化させる位相進み補償が行われた後、アン
プ17に入力されてアクチュエータ7を駆動できるよう
増幅される。そしてこのアンプ17の出力をアクチュエ
ータ7に与えてフォーカスエラー信号X′蚤こ応じて集
束レンズ4を光軸方向に移動させて、常に光ディスク6
上にレーザ光の合焦点を得べくフォーカスサーボを行う
。一方、除算器20から出力されたフォーカスエラー信
号X″はスイッチS−2を介して駆動回路27へ入力さ
れて、キャリッジ28を駆動できるよう増幅される。そ
してこの駆動回路27の出力をキャリッジ28に与えて
集束レンズ4を光ディスク6のラジアル方向(トラック
を横断する方向)に移動させて、トラックをアクセスす
る。セクタマーク検出回路25は、それに入力された和
信号Yのレベル変化に基づいて、回転している光ディス
ク6のセクタマークを周期的に検出し、その検出出力を
アナログ/デジタルコンバータ26に与えてデジタル変
換した信号を制御部24へ入力する。制御部24はこの
セクタマークに関連する信号により、和信号Yのレベル
を周期的に測定するタイミングを設定すべく制御しくS
l)、夫々のタイミングで和信号Yのレベルを測定し図
示しないメモリに記憶する。続いて制御部24は、例え
ば既に測定している和信号レベルの測定値の平均値を算
出し、算出した平均値の例えば2と、いま測定した和信
号レベルの測定値とを大小比較するよう制御する(S3
)。ここでフォーカスサーボが外れていす、いま測定し
た和信号レベルが算出した平均値の2以上の場合には、
除算器14からのフォーカスエラー信号X′に応じてフ
ォーカスサーボを行う(S4)。続いてトランクをアク
セスしているのか否かを判断する(S5)。トラックを
アクセスしていない場合はサーボ動作が必要であるが否
かを判断しくS6)、サーボ動作が必要と判断すれば、
ステップ(Sl)に戻り、同様のフローを繰り返す。
ところでフォーカスサーボを行っているときにフォーカ
スサーボ外れが生じて和信号Yのレベルが低下して、そ
れまでに測定した和信号の所定レベルより低下した場合
には、制御部24がらの信号によりスイッチS−1を開
路させてフォーカスエラー信号X′を遮断して、アクチ
ュエータフの駆tllを禁止してラオーカスサーボ動作
を禁止する(s7)。
そして集束レンズ4を光ディスク6へ最接近させる集束
レンズ4の引込みをする。また、レーザダイオード1の
出射光を停止してデータの記録、再生を禁止する(S8
)。続いて、トラックをアクセスしているか否かを判断
しくS5)、トラックをアクセスしている場合は、制御
部24からの信号によりスイッチS−2を開路して除算
器20からのフォーカスエラー信号X#を遮断してキャ
リッジ28の駆動を禁止する(S9)。このようにトラ
ックのアクセスを禁止する場合、キャリツジの図示しな
いリニアモータの端子間を開放又は短絡する。このよう
にトラックのアクセスを禁止した場合には、横断したト
ラック数を検出して、検出したトラック数に基づいてト
ラックをアクセスする場合に、フォーカスサーボ外れに
起因して横断したトランク数の検出が不能になっても集
束レンズ4が光ディスク6のラジアル方向へ暴走するの
を確実に防止できる。
次に、サーボ動作が必要か否かを判断し、不要と判断す
ると(S6)、フォーカスサーボ及びトラックをアクセ
スしている場合は夫々のサーボ動作を終了する。
なお、レーザダイオード1の出射光の光強度が相異する
場合はそれに応じて和信号Yのレベルが相異するから、
その場合も光ディスク6の光反射率が相異する場合と同
様のフォーカスサーボ動作を行う。
このようにして和信号レベルと比較する基準値を、測定
した和信号の所定レベルとするから、基準値は光ビーム
が投射される光ディスクの光反射率及び光ディスクに投
射するレーザダイオードの出射光の光強度に関連して変
化する。そのため、光ディスクの光反射率及び光ディス
クに投射する光ビームの光強度に関係なくフォーカスサ
ーボ動作を確実に禁止することができる。したがって、
このフォーカスサーボ回路を備えることより、光ディス
ク装置の信軽性を大幅に高めることができる。
なお本実施例では和信号レベルを測定するタイミングを
、セクタマークを検出したタイミングで設定したが、所
定周期で信号を出力するタイマを設けて、その信号が出
力されたタイミングで和信号レベルを測定してもよい。
また、いま測定した和信号レベルと、既に測定している
和信号レベルの平均値の4とを比較してフォーカスサー
ボを禁止するようにしたが、それは単なる例示であり、
既に測定している和信号レベルの平均値を基準値として
もよいのは言うまでもない。また、フォーカスサーボ動
作を禁止した後に、データの記録。
再生動作を禁止したが、これは単なる例示であるのは言
うまでもない。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明によれば、測定した和信号レ
ベルと、それまでに測定した和信号の所定レベルとを比
較して、所定レベル以下にある場合にフォーカスサーボ
動作を禁止するようにしたから、所定レベルは光ビーム
が投射される光ディスクの光反射率及び光ディスクに投
射する光ビームの光強度に応じて変わり、光ディスクの
光反射率及び光ディスクへ投射する光ビームの光強度が
相異した場合でもフォーカスサーボ動作を確実に禁止す
ることができ、フォーカスサーボ回路の信較性を大幅に
高め得る優れた効果を奏する。
4、図面の簡単な説明   ゛ 第1図は本発明に係るフォーカスサーボ回路のブロック
図、第2図はその制御部の制御内容を示すフローチャー
ト、第3図は従来のフォーカスサーボ回路のブロック図
、第4図は合焦点距離付近における差信号及び和信号の
レベル変化を示す曲線図である。
■・・・レーザダイオード 3・・・ハーフミラ−4・
・・集束レンズ 6・・・光ディスク 7・・・アクチ
ュエータ 9・・・4・分割光検知器 12・・・差動
アンプ13・・・加算アンプ 14.20・・・除算器
 24・・・制御部28・・・キャリッジ SW、 、
 SW、・・・スイッチなお、図中、同一符号は同一、
又は相当部分を示す。
代理人  大  岩   増  雄 第   2   図 第   4   図 手続補正書(自発) wd−*10カ島 特許庁長官 殿              71、事
件の表示  特願平2−323902号2、発明の名称 住 所 東京都武藏野市中町3丁目7番3号名 称 テ
ィアツク株式会社 代表者 谷  勝 馬 住 所 東京都千代田区丸の内口丁目2番3号名 称(
601)三菱電機株式会社  に−7、2名)代表者 
志 岐 守 哉 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号三菱電機
株式会社内 5、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄及び図面6、補正の
内容 6−1明細書の「発明の詳細な説明」の欄(1)明細書
の第2頁2行目に「第7図」とあるのを「第3図」と訂
正する。
(2)明細書の第4頁20行目に「第8図(a)、(b
) Jとあるのを「第4図(a)、(b) Jと訂正す
る。
(3)明細書の第11頁11行目に「を測定し」とある
のを「を測定しくS2) jと訂正する。
(4)明細書の第11頁20行目から第12頁2行目に
「トラックをアクセスして・・・(中略)・・・してい
ない場合は」とあるのを削除する。
(5)明細書の第12頁3行目にr (36) Jとあ
るのをr (S5) Jと訂正する。
(6)明細書の第12頁11行目にr (S7) Jと
あるのをr (S6) Jと訂正する。
(7)明細書の第12頁15行目にr (S8) Jと
あるのをr (S7) jと訂正する。
(8)  明細書の第12頁16行目にr (S5) 
jとあるのをr (S8) Jと訂正する。
(9)明細書の第13頁10行目にr (S6) Jと
あるのをr (S5) Jと訂正する。
am 明細書の第13頁12行目の「終了する。」の次
に「サーボ動作を必要と判断するとステップ(Sl)に
戻る。」を加入する。
6−2図面 第2図を別紙のとおり訂正する。
7、 添付書類の目録

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光ディスクに投射した光の反射光を受光する複数
    の光検知器の出力の差信号及び和信号を得、その差信号
    に関連して光ディスク上に前記光の合焦点を得べき制御
    を行うフォーカスサーボ回路において、 前記和信号のレベルを周期的に測定する手段と、合焦点
    を得べき制御動作を禁止する手段とを備え、測定した和
    信号のレベルが、それまでに測定した和信号の所定レベ
    ル以下にある場合に、合焦点を得る制御動作を禁止する
    構成としてあることを特徴とするフォーカスサーボ回路
JP32390290A 1990-11-26 1990-11-26 フォーカスサーボ回路 Pending JPH04195734A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32390290A JPH04195734A (ja) 1990-11-26 1990-11-26 フォーカスサーボ回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32390290A JPH04195734A (ja) 1990-11-26 1990-11-26 フォーカスサーボ回路

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Publication Number Publication Date
JPH04195734A true JPH04195734A (ja) 1992-07-15

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ID=18159890

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32390290A Pending JPH04195734A (ja) 1990-11-26 1990-11-26 フォーカスサーボ回路

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JP (1) JPH04195734A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6920092B2 (en) 2001-05-30 2005-07-19 Fujitsu Limited Seek control method and storage apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6920092B2 (en) 2001-05-30 2005-07-19 Fujitsu Limited Seek control method and storage apparatus

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