JPH04195466A - Cadデータベースシステム - Google Patents

Cadデータベースシステム

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JPH04195466A
JPH04195466A JP2326501A JP32650190A JPH04195466A JP H04195466 A JPH04195466 A JP H04195466A JP 2326501 A JP2326501 A JP 2326501A JP 32650190 A JP32650190 A JP 32650190A JP H04195466 A JPH04195466 A JP H04195466A
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JP
Japan
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database
cad
command
access
data
Prior art date
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JP2326501A
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English (en)
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Shigeki Kirihara
桐原 重喜
Takashi Tsuneishi
常石 隆司
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Hitachi Ltd
Hitachi Computer Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Computer Engineering Co Ltd
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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、CADデータベースシステムに関し、特に、
CAD (計算機支援設計)システムにおいて、他シス
テムで蓄積されたCADデータベースを任意に利用する
ことができるCADデータベースシステムに関するもの
である6 〔従来の技術〕 従来、CADシステムは、自己システムを利用して生成
したCADデータを順次に蓄積して自己のCADデータ
ベースを構築するシステム構成となっている。
第4図は、従来におけるCADシステムの要部構成を示
すブロック図である。CADシステムは、第4図に示す
ように、キーボード、マウスなどの入力装置41と、シ
ステム本体の本体プロセス部42と、グラフィックデイ
スプレィ等の表示装置43と、CADデータベース44
とから構成されている1本体プロセス部42は、入力装
!41から入力したコマンドの妥当性をチエツクするコ
マンド解析部45と、各コマンドで指示された処理を行
うコマンド処理部46と、結果のデータをメモリ上に格
納するデータ記憶部47と、表示装置43に対する表示
データを生成し制御を行う表示制御部48と、CADデ
ータベース44に対するアクセス制御を行うデータベー
スアクセスドライバ部49とを備えている。
まず、入力装置41からコマンドを入力すると、入力さ
れたコマンドは、コマンド解析部45に移され、コマン
ド解析部45においてコマンドのパラメータチエツク等
のコマンド妥当性チエツクが行なわれる。ここで入力さ
れたコマンドが正しいと判定されると、コマンド解析部
45がコマンド処理部46に当該コマンドの処理を指示
するので、コマンド処理部46は、入力されたコマンド
の処理を行う。そして、コマンド処理された結果は、メ
モリ上に格納される場合はデータ記憶部47に格納され
る。また、表示制御部48により表示データを作成し、
表示装置43のデイスプレィ画面に結果データを表示す
る。
CADデータベース44に処理結果を登録したり、更新
したりする場合には、CADデータベース44アクセス
処理を行うデータベースアクセスドライバ部49に結果
データを渡し、CADデータベース44に格納する。
なお、この種の装置に関連するものとしては。
例えば、特開昭63−311575号公報などが挙げら
れる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、近年、データベース技術は速いテンポで発達
し、性能面や機能面ですぐれたデータベースシステムが
出現してきているため、CADシステムにおいても、他
のデータベースと統合して他のデータベース上にも載せ
られるCADシステムが所望される。
従来におけるCADシステムでは、CADデータベース
が自己データベースのみであり、システム動作で無条件
に自己のデータベースを指定するため、データベースの
カスタマイズ化ができない。
また、ユーザ独自開発のデータベース上ではCADシス
テムを構築できない6CADシステムの性能は、データ
ベースの性能に依存するため、性能の良くないデータベ
ースを使ったCADシステムでは、実際の運用に支障を
きたすという問題がある。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
ある。
本発明の目的は、システム標準のデータベースだけでな
く、任意フォーマットのデータベースやユーザ独自開発
のデータベースに接続できるCADシステムを提供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため5本発明のCADデータベース
システムは、コマンドを入力する入力装置と、入力され
たコマンドを解析するコマンド解析部と、解析されたコ
マンドを受け付けコマンド処理を行うコマンド処理部と
、処理結果データを記憶するデータ記憶部と、処理結果
データから表示データを生成する表示制御部と、表示デ
ータを表示する表示装置と、CADデータベースに対し
標準データベース言語によりアクセス制御を行うデータ
ベースアクセスインタフェース部と、複数のCADデー
タベースに対して自己システムに結合するデータベース
を選択するアクセスプロセス振り分け処理部と、各CA
Dデータベースをアクセスするデータベースアクセスド
ライバと、接続対象の複数のCADデータベースとを備
えることを特徴とする。
〔作用〕
これによれば、入力装置と1表示装置とを備え、コマン
ド解析部、コマンド処理部、データ記憶部。
および表示制御部を有するシステム本体処理部に対して
、複数のCADデータベースを接続するため、更に、C
ADデータベースに対し標準データベース言語によりア
クセス制御を行うデータベースアクセスインタフェース
部と、複数のCADデータベースに対して自己システム
に結合するデータベースを選択するアクセスプロセス振
り分け処理部と、各CADデータベースをアクセスする
データベースアクセスドライバとが備えられて、CAD
デデーベースシステムが構成される。
このため、複数の各CADデータベースにアクセスする
ためのデータベースアクセスドライバが、システム本体
処理部とを完全に分割され、この間のインタフェースと
しては、標準データベース言語(SQL言語)が用いら
れる。各種のコマンドに応じて処理するシステム本体処
理部からのデータを、データベースアクセスインタフェ
ース部において、標準データベース言語(SQL言語)
形式に変換する。データベースアクセスドライバ部は、
変換されたデータベース言語を用いて、アクセスプロセ
ス振り分け処理部を介して、結合されたCADデータベ
ースに対するアクセスする。なお、CADデータベース
に対するアクセスは、各々のデータベース対応に設けら
れたデータベースアクセスドライバを介して行なわれる
したがって、データベースアクセスドライバと、CAD
データベース本体を必要に応じて取り換えることにより
、任意のデータベースにアクセスすることのできるCA
Dデータベースシステムが構築される。このため、シス
テム提供のデータベースだけでなく、ユーザ独自のデー
タベースシステム、任意形式のファイルにアクセスでき
る。
〔実施例〕
以下1本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明す
る。
第1図は、本発明の一実施例にかかるCADデータベー
スシステムの構成を示すブロック図である。第1図にお
いて、1はキーボード、マウスなどの入力装置、2はシ
ステム本体の本体プロセス部、3はグラフィックデイス
プレィ等の表示装置、4は複数のCADデータベースを
備えるアクセスプロセス部である。また55は入力装置
から入力したデータを解析するコマンド解析部、6は各
コマンドに対応した処理を行うコマンド処理部、7はデ
ータをメモリ上に記憶するデータ記憶部、8は表示デー
タを制御する表示制御部、9はデータベースアクセスイ
ンタフェース部、10はアクセスプロセス振り分け処理
部である。11は第1のデータベースアクセスドライバ
、12は第1のCADデータベース、13は第2のデー
タベースアクセスドライバ、14は第2のCADデータ
ベースである。
アプリケーション処理を行うシステム本体の本体プロセ
ス部2は、コマンド解析部5.コマンド処理部6.デー
タ記憶部72表示制御部8.データベースアクセスイン
タフェース部9.および、アクセスプロセス振り分け処
理部10から構成されている。これらの本体プロセス部
2におけるシステム要素は、前述した第4図のCADシ
ステムと同様な動作を行う。すなわち、コマンド解析部
5は入力されたコマンド、データなどの妥当性チエツク
を行い、コマンド処理部6が各コマンドに対応した処理
を行う。データ記憶部7は処理結果などのデータをメモ
リ上に記憶する。表示制御部8は表示装置に表示する表
示制御を行う。データベースアクセスインタフェース部
9は、CADデータベースに対し標準データベース言語
によりアクセス制御を行う。また、アクセスプロセス振
り分け処理部10は、複数のCADデータベースに対し
て自己システムに結合するデータベースを選択する。こ
れにより、接続されるデータベースアクセストライバの
振り分けが行なわれる。
このように構成される本体プロセス部2に対して、入力
装置19表示装置3.およびアクセスプロセス部4が接
続されて全体のCA、 Dデータベースシステムを構成
している。アクセスプロセス部4は複数のアクセス対象
となるCADデータベース(12,14)を備えている
このシステム構成では、本体プロセス部2とアクセスプ
ロセス部4とを別プロセスとして扱い、両者の間はプロ
セス間通信を使って結合する。ここれにより、CADシ
ステム本体と、CADデータベースとの独立性が保たれ
、データ破壊などからのシステムの安全性が高くなる。
次に、CADデーデーースシステムの動作を説明する。
第2図は、システム全体の処理フローを示すフローチャ
ートであり、第3図は、コマンド処理の処理フローを示
すフローチャートである。第3図は、第2図の処理ステ
ップにおけるコマンド処理のステップを更に詳細に示し
たサブ処理ステップとなっている。
まず、第2図を参照して説明する。システムを起動する
と、システムは、ステップ21において。
コマンド受付は待ち状態となる。使用者がマウス。
キーボード等の入力装置1により、コマンドを入力する
と、入力されたコマンドは、システム内部のコマンドテ
ーブルにスタックされ、次にステップ22の処理に進む
。ステップ22ではコマンド解析の処理を行う。この処
理ステップでは、コマンド解析部5がコマンドテーブル
のコマンドデータを読み、入力パラメータに誤りがない
か等の妥当性のチエツクを行うことにより処理が実行さ
れる。次に、ステップ23に進み、コマンド処理を行う
。このコマンド処理のステップでは、コマンド処理部6
が各コマンドに対応した処理を行う。
コマンド処理が終了すると、ステップ24において、コ
マンド終了か否かを判定し、未だ実行するコマンドがあ
り、コマンド終了でない場合には、ステップ21に戻り
、ステップ21からの処理を繰り返す。また、コマンド
終了である場合には。
接続されているデータベース切り離し、システムデータ
格納などのシステム終了の処理を行い、−連の処理を終
了する。
コマンド処理のステップ23で行うコマンドには、デー
タ記憶部7にあるメモリ上で処理し、処理結果データを
表示制御部8を通して、グラフィックデイスプレィ等の
表示袋w3に出力するコマンド群と、データベースにデ
ータを登録し、データベース上のデータを検索するコマ
ンド群とがある。前者としては、例えば、三次元形状の
表示コマンドがある。三次元形状データは、データ記憶
部7に格納されており、表示制御部8において表示デー
タの作成処理を行い、表示袋W3に形状を表示する。
コマンド処理部6における処理では、第3図に示すよう
に、まず、ステップ30において、コマンド振り分けを
行い、各々のコマンド処理に応じた処理ステップ(ステ
ップ31〜35)に進み、各処理ステップの処理を実行
する。コマンドは、各コマンド毎にユニークとなるよう
にコマンド番号を有しており、これをキーとして、各々
の処理に振り分ける。ここでの処理コマンドには、例え
ば、次に示すようなコマンドが用いられて、処理が進め
られる。
(1)DB接続コマンド; connect DB名(
2)データ検索コマンド; 5elect力ラム名、−1nto da from 
DB名、情報名where情報キー(3)データ挿入コ
マンド; 1nsert 1nto DB−fi、情報名(カラム
名、−) values(データ、−)(4)データ更
新コマンド; update DB名、情報名setカラム名=値、 
−where情報キー(5)データ削除コマンド; delete from DB名、情報名Where情
報キー(6)データ送信コマンド; 5endメツセー
ジ(7)DB切り離しコマンド;d話QnDB名まず、
システムを始めて起動する場合、使用するデータベース
を指定する必要があるので、データベースを接続するD
B接続コマンドを使って、使用データベースを定義する
処理を行う。DB接続コマンドの処理は、ステップ31
で処理が行なわれ、入力されたDB接続コマンドにより
指示されたデータベース名が使用するデータベース名と
してセットされる。使用するデータベース名がセットさ
れると、次にステップ35に進み、入力されたデータベ
ース接続コマンドを任意のアクセスプロセス部にアクセ
スできる形の標準データベース言語に変換する処理を行
う。このステップ35のコマンド変換の処理は、データ
ベースアクセスインタフェース部9を通して行なわれる
。次にステップ36において、アクセスプロセス部振り
分処理が行なれ、ステップ37のデータ送信の処理およ
びステップ38の応答受信の処理が行なわれて、データ
ベース接続コマンドがプロセス間通信により、該当する
アクセスプロセスに送信される。
これらの処理は、また、アクセスプロセス部振り分け処
理部10およびデータベスアクセスドライ/<11.1
3を介して実行される。
このDB接続コマンドの処理により、コマンドで設定し
たデータベース名称から当該データベースに対応するア
クセスプロセスのデータベースがアクセスプロセス部4
で選択されて、データベースは接続可能状態となる。例
えば、データベース名称にCADデータベース1を指定
した場合、データベースアクセスドライバ1(11;第
1図)とCADデータベース1(12;第1図)とを含
むアクセスプロセス部4が選択されることになる。
選択されたアクセスプロセス部4と本体プロセス部2と
は、以降はプロセス間通信で、データのやり取りを行う
、すなわち、本体プロセス部2がら、例えば、標準デー
タベース言語形式に変換されたデータベース接続コマン
ドをアクセスプロセス部1に対して送信すると(ステッ
プ37)、アクセスプロセス部4は本体プロセス部2に
接続されたことを報告しくステップ38)、本体プロセ
ス部2とアクセスプロセス部4との間のデータのやり取
りが可能となる。
データベース接続を完了すると、以降は、さまざまなコ
マンドを使ってCADデータを作成する。
例えば、直接データベースにアクセスするようなコマン
ドを使った場合、コマンド解析の後、コマンド振り分け
されて、コマンド特有の処理(ステップ32)を行う。
当該コマンド特有の処理の終了後、当該CADデータベ
ースにアクセスするため、標準データベース言語形式に
変換するコマンド変換を行い、アクセスプロセス部の振
り分けを行い、プロセス間通信を行う。例えば、データ
ベースのデータを検索する場合、当該コマンドは、標準
データベース言語形式のコマンドに変換され、通信でア
クセスプロセス部に送られる。これにより、検索結果が
本体プロセス部2に報告されるので、表示制御部8によ
り表示装置i3に表示する。
また、CADデータベースに対するデータの挿入。
更新、削除を行うような場合にも、同様に、それぞれの
コマンドを使い、標準データベース言語形式に変換する
コマンド変換を行い、アクセスプロセス部の振り分けを
行い、プロセス間通信を行って、それぞれに各々のCA
Dデータベースに対するコマンド処理を行う。
直接メモリ上のデータを参照するコマンドの処理を行う
場合には、同様に、コマンド解析、コマンド振り分けを
行い、メモリ処理(ステップ34)を行うが、データベ
ースにはアクセスしないので。
ステップ35からステップ38の処理は行なわれず、終
了のリターンに進み、コマンド処理を終了する。なお、
コマンド処理を続行する場合には、前述のように、第2
図の処理ステップ21がらステップ23が繰り返される
データベースに対するシステムでの処理を終了する場合
、データベースを切り離す処理を指示するDB切り離し
コマンドが使われる。この処理は。
ステップ33で行なわれる。この場合には、データベー
スにアクセスするので、前述と同様に、ステップ36〜
ステツプ38の処理を行い、標準データベース言語形式
に変換するコマンド変換を行い、アクセスプロセス部の
振り分けを行い、プロセス間通信を行って、当該CAD
データベースに対する切り離しのコマンド処理を行う。
データベースの切り離しが終り、システム終了が判定さ
れると(ステップ24;第2図)、続いて、システム終
了の処理(ステップ25)を行って、処理を終了する。
このように、ユーザデータベースを使う場合、ユーザデ
ータベース名称を指定すれば、アクセスプロセス部振り
分け処理部でユーザデータベースのあるアクセスプロセ
ス部がセットされる。コマンドは、標準データベース言
語形式のコマンドに全て変換されるので、データベース
の属性等にとられれる必要はない。
以上、本発明を実施例にもとづき具体的に説明したが、
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上、説明したように、本発明によれば、本発明のCA
Dデータベースシステムによれば、データベースアクセ
スインタフェース部を設け、標準データベース言語形式
のインタフェース仕様にしたことで、データベースの属
性1種類に依存しない形態でCADシステムを構築する
ことができる。
また、ユーザ独自開発のデータベースを使用したり、デ
ータベースの選択が容易となり、CADシステムを効果
を上げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の一実施例にかかるCADデータベー
スシステムの構成を示すブロック図、第2図は、システ
ム全体の処理フローを示すフローチャート、 第3図は、コマンド処理の処理フローを示すフローチャ
ート、 第4図は、従来におけるCADシステムの要部構成を示
すブロック図である。 図中、1・・・入力装置、2・・・本体プロセス部、3
・・・表示装置、4・・・アクセスプロセス部、5・・
・コマンド解析部、6・・・コマンド処理部、7・・・
データ記憶部、8・・・表示制御部、9・・・データベ
ースアクセスインタフェース部、10・・・アクセスプ
ロセス振り分け処理部、11・・・第1のデータベース
アクセスドライバ、12・・・第1のCADデータベー
ス、13・・・第2のデータベースアクセスドライバ、
14・・・第2のCADデータベース、41・・・入力
装置、42・・・本体プロセス部、43・・・表示装置
、44・・・CADデータベース、45・・・コマンド
解析部、46・・・コマンド処理部、47・・・データ
記憶部、48・・・表示制御部、49・・・データベー
スアクセスインタフェース部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、コマンドを入力する入力装置と、入力されたコマン
    ドを解析するコマンド解析部と、解析されたコマンドを
    受け付けコマンド処理を行うコマンド処理部と、処理結
    果データを記憶するデータ記憶部と、処理結果データか
    ら表示データを生成する表示制御部と、表示データを表
    示する表示装置と、CADデータベースに対し標準デー
    タベース言語によりアクセス制御を行うデータベースア
    クセスインタフェース部と、複数のCADデータベース
    に対して自己システムに結合するデータベースを選択す
    るアクセスプロセス振り分け処理部と、各CADデータ
    ベースをアクセスするデータベースアクセスドライバと
    、接続対象の複数のCADデータベースとを備えること
    を特徴とするCADデータベースシステム。
JP2326501A 1990-11-28 1990-11-28 Cadデータベースシステム Pending JPH04195466A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2326501A JPH04195466A (ja) 1990-11-28 1990-11-28 Cadデータベースシステム

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2326501A JPH04195466A (ja) 1990-11-28 1990-11-28 Cadデータベースシステム

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JPH04195466A true JPH04195466A (ja) 1992-07-15

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ID=18188537

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JP2326501A Pending JPH04195466A (ja) 1990-11-28 1990-11-28 Cadデータベースシステム

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