JPH04195202A - プログラマブルコントローラシステムの共有メモリ構造 - Google Patents

プログラマブルコントローラシステムの共有メモリ構造

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JPH04195202A
JPH04195202A JP32012090A JP32012090A JPH04195202A JP H04195202 A JPH04195202 A JP H04195202A JP 32012090 A JP32012090 A JP 32012090A JP 32012090 A JP32012090 A JP 32012090A JP H04195202 A JPH04195202 A JP H04195202A
Authority
JP
Japan
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data
ram
signal
programmable controller
cpu
Prior art date
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Pending
Application number
JP32012090A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Takemura
竹村 宏昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、プログラマブルコンドローランステムに於い
て、プログラマブルコントローラ本体と周辺機器との間
のデータ交換のために用いられる共有メモリ構造に関す
るものである。
(従来の技術) プログラマブルコントローラシステムに於て、CPUユ
ニットの如きプログラマブルコントローラ本体と、通信
ユニット、入出カニニット(I10リンクユニット)、
上位リンクユニットの如き周辺機器との間にてCPU間
通間通上りデータが交換される場合、プログラマブルコ
ントローラ本体と周辺機器とが共にアクセスできる共有
メモリが必要である。
従来、この種の共有メモリとしては、二つの人出力ポー
トを何するデュアルポートRAM、周辺機器側からアク
セス可能なプログラマブルコントローラ本体の内部メモ
リか用いられる。
(発明が解決しようとする課題) 共有メモリとしてデュアルポートRAMが用いられた場
合、データ交換速度は向上するが、デュアルポートRA
Mは通常のシングルポートRAMに比して高価であるこ
とから、特に大量のデータを高速で交換する必要がある
プログラマブルコントローラシステムに於いては大容量
のデュアルポートRAMが必要となり、プログラマブル
コントローラシステムのハードウェアコストが高くなる
またデュアルポートRAMがプログラマブルコントロー
ラ本体に組み込まれると、周辺機器を使用せず、共有メ
モリを必要としないユーザにも無駄に共有メモリが提供
され、システム的にもコスト的にも好ましくない。
プログラマブルコントローラ本体の内部メモリが共有メ
モリとして用いられる場合は、コスト高にはならないが
、しかし二の場合には、外部よりの内部メモリに対する
アクセスの度にプログラマブルコントローラ本体のCP
Uがホルトする必要が生じ、作動速度等のシステム性能
が低下する。
本発明は、従来のプログラマブルコントローラシステム
の共有メモリ構造に於ける上述の如き問題点に着目して
なされたものであり、プログラマブルコントローラ本体
と周辺機器との間のデータ交換を、デュアルポートRA
Mの如き高価なメモリデバイスを必要とすることなく、
高速度で、且つシステム性能の低下を招くことなく行う
ことかできるプログラマブルコントローラシステムの共
有メモリ構造を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 上述の如き目的は、本発明によれば、プログラマブルコ
ントローラ本体と周辺機器との間にてデータ交換を行う
べくプログラマブルコントローラ本体と周辺機器とか共
にアクセス可能なプログラマブルコントローラシステム
の共有メモリ構造に於いて、シングルポートRA Mと
、前記シングルポートRAMを前記プログラマブルコン
トローラ本体と前記周辺機器のいずれか一方に選択的に
接続するハス切換手段とを何し、前記バス切換手段はア
クセス完了毎に前記シングルポートRAMを前記プログ
ラマブルコントローラ本体と前記周辺機器のいずれかに
交互に切換接続するよう構成されていることを特徴とす
るプログラマブルコンドローランステムの共有メモリ構
造によって達成される。
また本発明によるプログラマブルコントローラシステム
の共有メモリ構造は、前記シシグルポーt−RAMと前
記ハス切換手段とを組合せを互いに並列に複数組有して
いてもよい。
(作用) 上述の如き構成によれば、シングルポートRAMは、こ
れに付随するバス切換手段により、デュアルポートRA
Mと同等にプログラマブルコントローラ本体と周辺機器
とが共にアクセス可能なメモリとして作用する。− (実施例) 以下に添付の図を参照して本発明を実施例について詳細
に説明する。
第1図は本発明による共有メモリ構造が適用さるプログ
ラマブルコントローラシステムの一例を示すプロ・ツク
図である。プログラマブルコントローラシステムは、プ
ログラマブルコントローラ本体(以下PC本体と略記す
る)1と、図示されていない他のプログラマブルコント
ローラ本体等との間でデータ通信を行うための通信ユニ
ット2と、各種機器との間にデータの人出力を行うため
の入出カニニット3とを有し、これらはデータバス4に
より互いに接続されている。
PC本体1には、マイクロプロセッサからなるCPU5
と、内部RAM6と、システムプログラムが格納された
システムROM7と、ユーザプログラムを格納するニー
サブログラムRAM8とが設けられている。
通信ユニット2には、CPUl0と、内部RAM1lと
、システムROM12と、共有RAMIM13と、通信
用インタフェース14とが設けられている。
本発明による共有メモリ構造は通信ユニット2に設けら
れた共有RAM13に適用されており、これは、互いに
並列に配置された複数個の、この実施例に於いては、通
常構造の三個のシングルポー トRAMl5.16.1
7と、シングルポートRAM15.16.17の各々を
個別にPC本体1の側のアドレスデータポート19また
は周辺機器としての通信ユニット2の側のアドレスデー
タポート20のいずれか一方に選択的に接続する三個の
パスセレクタ21.22.23と、パスセレクタ21.
22.23の切換制御を行うステータスレジスタ制御部
24とから構成されている。
第3図に示されている如く、ステータスレジスタ制御部
24は、パスセレクタ21.22.23を各々個別に切
換制御すべく、パスセレクタの個数に対応した個数、即
ち本実施例に於ては、三個フリップフロップ25.26
.27を有しているる。
フリップフロップ25.26.27は各々、セット入力
端子SDにハイレベル信号が入力されると、出力端子Q
の出力信号か「1」となり、リセット入力端子RDにハ
イレベル信号か人力されると、出力端子Qの出力信号が
「0」となるRSフリップ70ツブとして構成されてい
る。
フリップフロップ25.26.27の各セット入力端子
SDはPC本体1のCPU5に、各リセット入力端子R
Dは通信ユニット2のCPUl0に各々接続されている
。フリップフロップ25.26.27の出力端子QはC
PU5とCPUl0及び各々対応するパスセレクタ21
.22.23に個別に接続され、フリップフロップ25
.26.27の各出力端子Qに現れる出力信号QIQ2
、Q3は、CPU5及びCPUl0に対してはフラグ信
号DI、D2、D3として、パスセレクタ21.22.
23には切換信号CEとして入力されるようになってい
る。
三個のシングルポートRAM15.16.17の各々に
個別に付随して設けられたパスセレクタ21.22.2
3は、対応するシングルポートRAM15.16.17
を、切換信号CEか「0」の時にはPC本体1例の7ト
レスデータポート19に、これに対し切換信号CEが「
1」の時には通信ユニット2側のアドレスデータポート
2oに接続するように設定されている。
これにより、PC本体1のCPU5は、フラグ信号D1
〜D3の何れががrOJの時にのみ、そのフラグ信号に
対応するシングルポートRAM15〜17のいずれかに
データアクセス可能となり、データアクセス完了後は、
アクセスしていたシングルポートRAMに対応するフリ
ップフロップ25.26或は27のセット入力端子SD
にハイレベル信号を出力するようになっている。
通信ユニット3のCPUl0は、フラグ信号D1〜D3
の何れか「1」の時にのみ、そのフラグ信号に対応する
シングルポートRAM15〜17のいずれかにデータア
クセス可能となり、データアクセス完了後は、アクセス
[7てぃたシングルポートRAMに対応するフリップフ
ロップ25.26或は27のリセット入力端子RDにハ
イレベル信号を圧力するようになっている。
例えは、PC本体1のCPU5より通信ユニット2のC
PUl0ヘデータか送られる場合は、まず、CPU5か
7リツプフロツプ25よりのフラグ信号DIを読込み、
フラグ信号DIが「0」てあれは、CPU5はシングル
ポー)−RAM15にデータアクセスし、CPU5より
シングルポートRAM15にデータか送られる。
これに対し、フラグ信号D1かrlJである場合は、シ
ングルポートRAM15に対するデータアクセスが不可
であるため、CPU5は、次にフリップフロップ26の
フラグ信号D2を読込み、フラグ信号D2か「0」であ
れば、シングルポートRAM16にデータアクセスし、
CPU5よりシングルポートRAM16にデータが送ら
れる。
フラグ信号D2も「1」である場合は、シングルポート
RAM16に対するデータアクセスも不可であるため、
CPU5は、次にフリップフロップ27のフラグ信号D
3を読込み、フラグ信号D3が「0」であれば、シング
ルポートRAM17にデータアクセスし、CPU5より
シングルポー1−RAM17にデータが送られる。
そして、データの送信か終了すると、対応するフリップ
70シブ25.26或は27のセット入力端fSDにC
PU5からハイレベル信号が入力される。これにより対
応するフリップフロップ25.26或は27の出力端子
Qの出力信号Qnが反転し、切換信号CE、フラグ信号
Dnか「1」となる。従って、この時には、今までCP
U5とデータアクセスしていたシングルポートRAMl
5.16或は17は通信ユニット2のCPUl0とアク
セスし得る状態に切り換わり、CPU10がそのシング
ルポートRAMにデータアクセスしてこれよりデータを
読み込むことが可能になる。
尚、PC本体1のCPU5より通信ユニット2のCPU
l0ヘデータを送る時に、フラグ信号DI−D3の何れ
もか「1」であると、フラグ信号Di−D3の何れかが
rOJになるのを待つことになる。
通信ユニット2のCPUl0よりPC本体1のCPU5
へデータが送られる場合は、まず、CPUl0かフリッ
プ70シブ25よりのフラク信ぢDiを読込み、フラグ
信号D[か「1」であれば、CPUl0はシングルポー
トRAMI 5にデータアクセスし、CPUl0よりシ
ングルポートRAM15にデータか送られる。
これに対し、フラグ信号DIが「0」である場合は、シ
ングルポートRAM15に対するデータアクセスが不可
であるため、CPUl0は、次にフリップフロップ26
のフラグ信号D2を読込み、フラグ信号D2かrIJで
あれは、シングルポートRAM16にデータアクセスし
、CPUl0よリシングルポートRAM16にデータが
送られる。
フラグ信号D2も「0」である場合は、シングルポート
RAM16に対するデータアクセスも不可であるため、
CPUl0は、次にフリップフロップ27のフラグ信号
D3を読込み、フラグ信号D3がrlJてあれば、シン
グルポートRAMl7にデータアクセスし、CPUl0
よりシングルポートRAM17にデータが送られる。
そして、データの送信が終了すると、対応するフリップ
フロップ25.26或は27のセット入力端子SDにC
PUl0からハイレベル信号が入ツノされる。これによ
り対応するフリップフロップ25.26或は27の出力
端子Qの出力信号Qnが反転し、切換信号CE、フラグ
信号DnかrOJとなる。従って、この時には、今まで
CPUl0とデータアクセスしていたシングルポートR
AM15.16或は17はPC本体1のCPU5とアク
セスし得る状態に切り換わり、CPU5がそのシングル
ポー)RAMにデータアクセスしてこれよりデータを読
み込むことが可能になる。
尚、通信ユニット2のCPUl0よりPC本体1のCP
U5へデータを送る時に、フラグ信号D1−D3の何れ
もが「0」であると、フラグ信号Dl−D3の何れかが
「1」になるのを待つことになる。
上述の如く、シングルポートRAMとパスセレクタの組
合せが複数組、少なくとも二組あれば、PC本体1と周
辺機器としての通信ユニット2とからメモリに対し同時
にデータアクセスすることが可能となり、ウェイトのオ
ーバヘッドが改善される。またアクセス権の制御は通信
ユニット2側に設けられたステータスレジスタ制御部2
4により行われるから、複数個の周辺機器とPC本体と
の間のトータルオーバヘッド時間か短縮される。
第4図にはCPU5及びCPUl0のメモリマツプが示
されている。このマツプに良く示されているように、番
地$00000〜番地$0FFFFにはステータスレジ
スタ制御部24の各7リツプフロツプ25.26.27
のフラグ信号D1〜D3のデータ、番地$10000〜
番地$2FFFFにはシングルポートRAM15からの
データ、番地$30000〜番地$3FFFFにはシン
グルポートRAM16からのデータ等、各データが特定
のエリアに別々に格納されるようになっている。従って
、はぼ同時に入出力作業が行われても、その速度が低下
する等の心配がない。
尚、本発明による共有メモリ構造は人出カニニット4に
も上述した構造と同様な構造にて設けられ得るものであ
る。
(発明の効果) 以上の説明から理解される如く、本発明によるプログラ
マブルコントローラシステムの共有メモリ構造に於ては
、ンンクルポーt−RAMとバス切換手段との組合せに
より、高価なデュアルポートRAMとほぼ同等の働きを
し、データ交換速度か速い共有メモリが安価にして得ら
れるようになるる。
また複数個のシングルポートRAMが用いられ、その各
々がバス切換手段により個別にプログラマブルコントロ
ーラ本体と周辺機器に選択的に接続される場合には、プ
ログラマブルコントローラ本体と周辺機器とか共に個別
のシンクルボートRAMにアクセスしてデータ転送を行
うことが可能になり、これによりウェイトのオーバヘッ
ド時間が短縮されるようになる。これは、プログラマブ
ルコントローラの機能として、定期的なデータ交換、イ
ベント発生時のデータ交換等、数種類のデータ交換の必
要があるプログラマブルコントローラシステムに於いて
特に有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による共有メモリ構造か適用されたプロ
グラマフルコントローラシステムの一例を示すブロック
図、第2図は本発明による共存メモリ構造の一実施例を
示すブロック図、第3図は本発明による共有メモリ構造
に用いられるステータスレジスタ制御部の一実施例を示
すブロック図、第4図はプログラマフルコントローラ本
体及び周辺機器のCPUに於けるメモリマツプである。 1・・・プログラマフルコントローラ本体(PC本体)
2・・・通信ユニット 3・・・入出カニニット 5・・・CPU 10・・・CPU 13・・・共有RAM 15.16.17・・・シンクルボートRAM21.2
2.23・・・パスセレクタ 24・・・ステータスレジスタ制御部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、プログラマブルコントローラ本体と周辺機器との間
    にてデータ交換を行うべくプログラマブルコントローラ
    本体と周辺機器とが共にアクセス可能なプログラマブル
    コントローラシステムの共有メモリ構造に於いて、 シングルポートRAMと、 前記シングルポートRAMを前記プログラマブルコント
    ローラ本体と前記周辺機器のいずれか一方に選択的に接
    続するバス切換手段とを有し、前記バス切換手段はアク
    セス完了毎に前記シングルポートRAMを前記プログラ
    マブルコントローラ本体と前記周辺機器のいずれかに交
    互に切換接続するよう構成されていることを特徴とする
    プログラマブルコントローラシステムの共有メモリ構造
    。 2、前記シングルポートRAMと前記バス切換手段とを
    組合せを互いに並列に複数組有していることを特徴とす
    るプログラマブルコントローラシステムの共有メモリ構
    造。
JP32012090A 1990-11-22 1990-11-22 プログラマブルコントローラシステムの共有メモリ構造 Pending JPH04195202A (ja)

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JP32012090A JPH04195202A (ja) 1990-11-22 1990-11-22 プログラマブルコントローラシステムの共有メモリ構造

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JPH04195202A true JPH04195202A (ja) 1992-07-15

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ID=18117918

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JP32012090A Pending JPH04195202A (ja) 1990-11-22 1990-11-22 プログラマブルコントローラシステムの共有メモリ構造

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5671393A (en) * 1993-10-01 1997-09-23 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Shared memory system and arbitration method and system
JP2012168635A (ja) * 2011-02-10 2012-09-06 Toshiba Corp 二重化制御装置

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