JPH04194129A - ロードセンシングシステムにおける油圧再生回路 - Google Patents

ロードセンシングシステムにおける油圧再生回路

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JPH04194129A
JPH04194129A JP2323715A JP32371590A JPH04194129A JP H04194129 A JPH04194129 A JP H04194129A JP 2323715 A JP2323715 A JP 2323715A JP 32371590 A JP32371590 A JP 32371590A JP H04194129 A JPH04194129 A JP H04194129A
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JP
Japan
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circuit
hydraulic
boom
boom cylinder
switching valve
Prior art date
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JP2323715A
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English (en)
Inventor
Masafumi Tsuji
雅文 辻
Hiroshi Imai
寛 今井
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、ロートセンシングシステムにおける油圧再生
回路に関する。
[従来の技術] ロードセンシングシステムを備えた油圧機械、たとえば
油圧式掘削機においては、第3図および第4図に示すよ
うにエンジン等の動力源によって駆動される可変容量形
油圧ポンプ(以下ポンプという)10と、このポンプ1
0が吐出する圧油によって駆動されるブーム12、アー
ム13、パケット14等の作業機や旋回装置用のアクチ
ュエータたとえばブームシリンダl、アームシリンダ9
等と、ポンプ10から前記ブームシリンダ1、アームシ
リンダ9等に送られる圧油の方向を切り換えるブームシ
リンダ用方向切換弁5、アームシリンダ用方向切換弁8
等と、ポンプ10が吐出する圧油の流量を制御するレギ
ュレータ15およびロードセンシング弁(以下LS弁と
いう)16とを備えている。
前記ブームシリンダ用方向切換弁5、アームシリンダ用
方向切換弁8等はポンプ10に回路17で接続され、油
タンク11に回路18で接続されている。
前記ブームシリンダ用方向切換弁5、アームシリンダ用
方向切換弁8等にはポンプ10からの回路17と並列に
回路17a、17b等が接続されるとともに、ブームシ
リンダ1にはヘッド側回路1a、ボトム側回路1bが、
またアームシリンダ9にはヘッド側回路9a、ボトム側
回路9bがそれぞれ接続されている。前記方向切換弁5
,8等は3位置からなり、各位置でボー)Rを経てシャ
トル弁19.20等に接続されている。これらのシャト
ル弁19.20等にはパイロット回路21゜22等が接
続されていて、パイロット回路23を介してブームシリ
ンダl、アームシリンダ9等の回路1a、lb、9a、
9b等に挿入された減圧弁24,25,26.27等に
導かれている。
またLSSi20一端は、回路17から分岐したパイロ
ット回路28に接続されてポンプ10の吐出圧Ppを受
け、他端はパイロット回路29に接続され、各アクチュ
エータの負荷圧のうち最高の圧力を圧力PLSとして受
け、レギュレータ15を介してポンプ10の吐出容積Q
pを制御している。
[発明が解決しようとする課題] ブームシリンダ用方向切換弁5のブーム下げ側戻り回路
には、ブーム下げ操作時にブームの自重落下を防止する
ため紋り5aが設けられている。
ブーム下げ操作によりブームシリンダ1のヘット側には
ポンプ10から送られる圧油が流入し、ボトム側の油は
前記紋り5aを通って油タンク11に戻る。この絞り5
aによって、ブームの自重による急激な下降は起こらな
いが、ブーム下げ時のブームシリンダボトム側油圧をP
bとし、ボトム側からの排出油量をQtとすると、油タ
ンク11においては油圧がほぼ0となるので、QtXP
bに相当するエネルギーが熱に転換されて捨てられると
ともに、不必要な油温上昇を招いている。
またブーム12と他の作業機との同時複合操作、例えば
ブーム下げと並行してアームを前方に伸ばすアームダン
プを行う場合、アームダンプに要するポンプ出力をポン
プ吐出圧 100kg/cm2Xポンプ吐出量0.67
Q(Qはポンプの全吐出量)、ブーム下げに要するポン
プ出力をポンプ吐出圧10kg/cm2Xポンプ吐出量
0.33Qとすると、第5図に示すようにアームダンプ
に消費されるポンプ出力Aと、ブーム下げに消費される
ポンプ出力Bとが有効に活用され、残りCの部分がエネ
ルギーロスとして捨てられることになる。
本発明は上記従来の問題点に着目し、ブーム下げ操作の
際に捨てられているエネルギーを有効活用することがで
きるような、ロードセンシングシステムにおける油圧再
生回路を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明に係るロードセンシン
グシステムにおける油圧再生回路は、可変容量杉油圧ポ
ンプと、この可変容量杉油圧ポンプが吐出する圧油によ
って駆動される油圧アクチュエータと、前記可変容量杉
油圧ポンプから油圧アクチュエータに供給される圧油の
流れを制御する方向切換弁と、可変容量杉油圧ポンプか
ら吐出される圧油の流量を制御する吐出量制御手段とを
備えた油圧式掘削機の油圧駆動装置において、ブームシ
リンダのボトム側回路とヘット側回路とを結ぶ油圧回路
を設け、この油圧回路上に、ブームシリンダ用方向切換
弁をブーム下げ側に切り換えるパイロット油圧によって
作動する切換弁と、逆止め弁とを設け、ブームの下降に
伴ってブームシリンダボトム側から排出される圧油を前
記切換弁および逆止め弁を介してブームシリンダヘッド
側に供給する構成とした。
[作用] 上記構成によれば、ブームシリンダのヘッド側回路とボ
トム側回路とを接続する油圧回路を設け、この油圧回路
上に設けた切換弁はブームシリンダ用方向切換弁をブー
ム下げ側に操作することによって作動するようにしたの
で、前記ブームシリンダ用方向切換弁がブーム下げ側に
切り換えられると、ブームシリンダボトム側から排出さ
れる圧油の一部は、前記切換弁と逆止め弁とを経てブー
ムシリンダヘッド側に流入する。従ってポンプからブー
ムシリンダヘッド側に送り込む油量を節約することがで
きる。
またブーム下げと同時に他のアクチュエータも操作する
場合は、前記節約した油量を他のアクチュエータに回す
ことができる。
[実施例コ 以下に本発明に係るロードセンシングシステムにおける
油圧再生回路の実施例について、図面を参照して詳細に
説明する。
第1図において、ブームシリンダ1のヘット側回路1a
と、ボトム側回路1bとが油圧回路2て接続され、この
油圧回路2には切換弁3と逆止め弁4とが設けられてい
る。前記切換弁3は2ボ一ト2位置切換弁で、この切換
弁3の一端にブームシリンダ用方向切換弁5のブーム下
げ側パイロット回路6から分岐したパイロット回路6a
が接続され、他端には切換弁3をOFF側に付勢するス
プリング7が装着されている。また切換弁3の内部には
絞り3aが設けられ、その他の回路構成は従来と同一で
ある。
上記のような回路構成において、たとえばブーム下げと
アームダンプの同時操作を行った場合は次のようになる
。すなわち、一方の作業機操作レバーをブーム下げ側に
動かすことにより、図示しないパイロット圧制御弁から
のパイロット圧がブーム下げ側パイロット回路6を通っ
てブームシリンダ用方向切換弁5の一端に作用し、同切
換弁5を第1図において右側に切り換える。また前記パ
イロット圧はパイロット回路6aを通って切換弁3の一
端にも作用し、スプリング7の張力に抗して切換弁3を
切り換えるが、切換弁3はブームシリンダ用方向切換弁
5の作動より遅れて切り換えられる。
これと同時に他方の作業機操作レバーはアームダンプ側
に動かされるので、アームシリンダ用方向切換弁8はア
ームダンプ側すなわち第1図において右側に切り換えら
れ、ブームシリンダ1が縮められてブームが下降すると
ともに、アームシリンダ9も縮められアームが前方に張
り出す。
ここでブームシリンダ1のヘッド側とボトム側との容積
比を1=2とし、ブーム下げに必要なブームシリンダヘ
ッド側油圧を 10kg/cm2、アームダンプ操作に
必要なアームシリンダヘッド側油圧を100kg/cm
2として説明する。
ブーム下げ操作によってブームシリンダ用方向切換弁5
が切り換えられ、ポンプ10が吐出する圧油のうち油量
Qiが、ヘッド側回路1aを通って負荷圧10kg/c
m2てブームシリンダ1のヘッド側に流入する。ブーム
シリンダ1のボトム側から排出される圧油はボトム側回
路1bを通り、油量Qrが前記切換弁3と逆止め弁4と
を経てヘッド側回路1aに合流し、残りの油量Qtはブ
ームシリンダ用方向切換弁5を経て油タンク11に戻る
。このとき油量Qtはブームシリンダ用方向切換弁5内
の絞り5aを通ることによ)て、ブームシリンダ1のヘ
ット側に供給される油量がQi+Qrとなってブーム下
降速度が速くなり過ぎるのを防止し、ブームは従来の油
圧式掘削機と同一速度で下降する。
前記ブームシリンダ1のボトム側から排出される油量の
1/2が油圧回路2に流れるとすると、Qr=Qt  
となり、ブームシリンダ1のヘッド側、ボトム側の容積
比(1: 2)から理論的にはQi=0  てよいこと
になる。しかし実際にはブームシリンダヘット側の負圧
発生を防止するため、ブームシリンダヘッド側に供給す
る油量Qlをポンプ吐出量の 1/6 (0,17Q)
とし、残り 5/6 (0,83Q)をアームシリンダ
9に供給する。
上記流量配分の結果、第2図に示すようにAの部分がア
ームダンプに、Bの部分がブーム下げにそれぞれ用いら
れ、Cの部分はブーム下げ時のロスとなる。従ってアー
ムシリンダに供給される油量は、再生回路のないときの
油ff1O,67Qから0.83Qに増加されるので、
アーム速度を速くすることができ、ロスCは従来に比べ
て半減している。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、ブームシリンダの
ヘッド側回路とボトム側回路とを油圧回路で接続し、こ
の油圧回路上に設けた切換弁はブームシリンダ用方向切
換弁をブーム下げ側に操作することによって作動するよ
うにしたので、前記ブームシリンダ用方向切換弁がブー
ム下げ側に切り換えられると、ブームシリンダボトム側
から排出される圧油の一部は、前記切換弁を経てブーム
シリンダヘッド側に流入する。従ってブーム下げの単独
操作においては、ポンプ出力を減らすことができ、ブー
ム下げと同時に他のアクチュエータも操作する複合操作
においては、前記節約したポンプ出力を他のアクチュエ
ータの駆動に振り向けることができる。このようにして
、従来無駄に消費されていたエネルギーの172を回収
して有効利用することができ、油圧式掘削機の燃料消費
量を低減させることができる。
なお本発明では、油圧式掘削機のブーム下は操作時に発
生するエネルギーロスを有効に活用する再生回路につい
て説明したが、これに限るものではなく、油圧式掘削機
におけるその他の回路または各種油圧式作業機械に対し
ても本発明を利用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例に係るロードセンシングシステムにおけ
る油圧再生回路を備えた油圧式掘削機の一部省略油圧回
路図、第2図は油圧ポンプ出力配分の説明図、第3図は
従来の技術による油圧式掘削機の一部省略油圧回路図、
第4図は油圧式掘削機の概略側面図、第5図は従来の技
術による油圧ポンプ出力配分の説明図である。 1・・・・・・ブームシリンダ 1a+9a・・・・・・ヘッド側回路 lb、9b・・・・・・ボトム側回路 2・・・・・・油圧回路 3・・・・・・切換弁 4・・・や・・逆止め弁 5・・・・・・ブームシリンダ用方向切換弁10・・・
・・・可変容量形油圧ポンプ121・φ・・ブーム 出願人  株式会社 小松製作所

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 可変容量形油圧ポンプと、この可変容量形油圧ポンプが
    吐出する圧油によって駆動される油圧アクチュエータと
    、前記可変容量形油圧ポンプから油圧アクチュエータに
    供給される圧油の流れを制御する方向切換弁と、可変容
    量形油圧ポンプから吐出される圧油の流量を制御する吐
    出量制御手段とを備えた油圧式掘削機の油圧駆動装置に
    おいて、ブームシリンダのボトム側回路とヘッド側回路
    とを結ぶ油圧回路を設け、この油圧回路上に、ブームシ
    リンダ用方向切換弁をブーム下げ側に切り換えるパイロ
    ット油圧によって作動する切換弁と、逆止め弁とを設け
    、ブームの下降に伴ってブームシリンダボトム側から排
    出される圧油を前記切換弁および逆止め弁を介してブー
    ムシリンダヘッド側に供給する構成を特徴とするロード
    センシングシステムにおける油圧再生回路。
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