JPH0419400A - 送風装置 - Google Patents

送風装置

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JPH0419400A
JPH0419400A JP12247490A JP12247490A JPH0419400A JP H0419400 A JPH0419400 A JP H0419400A JP 12247490 A JP12247490 A JP 12247490A JP 12247490 A JP12247490 A JP 12247490A JP H0419400 A JPH0419400 A JP H0419400A
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air
discharge port
nozzle body
small
medium
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JP12247490A
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Hisamoto Suzuki
鈴木 久基
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は送風装置に関し、詳しくは、粉塵、水蒸気等の
排出、防爆場所での換気、各種製品の強制冷却、高温、
高熱場所での排熱や冷却等々極めて広範囲な用途を有す
る送風装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種の送風装置として、筒状のノズル本体に対
して比較的小量の高圧空気を供給し、該高圧空気の供給
に伴って生じる負圧を利用して周囲から大量の空気を吸
入し、該吸入した空気を前記高圧空気と共に排出するよ
うにしたものが知られている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述したような従来の送風装置の場合、
装置自体の重量が大きく操作性の悪いものが殆んどであ
ると共に、排出送風量や流速も十分ではなく粉塵、水蒸
気等の排出や高温、高熱場所での迅速な換気等には必ず
しも向かないという問題があった。
また、従来の送風装置の場合、装置自体がファン等の可
動部分を具備した構成のものが殆んどであるために3石
油コンビナートや化学工場等のように爆発物や可燃性ガ
ス等を扱う危険な場所での換気等に該装置を用いること
ができないという問題があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その
目的とするところは、小型且つ操作性に優れ、各種物体
の排出処理や迅速な換気処理等に適し、更に防爆対策等
も万全な送風装置を提供することにある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 請求項1記載の発明に係る送風装置は、中細状の吸入口
と該吸入口の中細部分より大径の排出口とを連通させた
筒状のノズル本体と、このノズル本体の筒部外側から排
出口側に向けて所定の角度配置で穿設した任意数の小径
孔と、この各小径孔に対し前記筒部外側から高圧空気を
供給して各小径孔から排出口側へ高速で空気流を噴出さ
せる空気供給手段とを有り、 g)配室気流の噴出に伴
って中細状の吸入口側に生じる負圧を利用して該吸入口
から大量の空気を吸入し前記空気流と共に排出口外部へ
排出させるようにしたものである。
請求項2記載の発明は、前記請求項1記載の各小径孔を
、前記ノズル本体の筒部外側から該筒部の中心線方向に
向ってlO度程度傾斜し且つ上記中心線に対し15度程
度ずれた配置に穿設したものである。
請求項3記載の発明に係る送風装置は、中細状の吸入口
と当該吸入口の中細部分より大径の排出口とを連通させ
た筒状のノズル本体と、このノズル本体の筒部に対して
前記排出口側に連通ずる状態で取付けた所定角度配置の
任意数の圧縮空気噴射用ノズルと、この各圧縮空気噴射
用ノズルに対し高圧空気を供給して各圧縮空気噴射用ノ
ズルから排出口側へ高速で空気流を噴出させる空気供給
手段とを有し、前記空気流の噴出に伴って中細状の吸入
口側に生じる負圧を利用して該吸入口から大量の空気を
吸入し前記空気流と共に排出口外部へ排出させるように
したものである。
請求項4記載の発明は、前記請求項1又は3記載の送風
装置におけるノズル本体と各小径孔又はノズル本体と各
圧縮空気噴射用ノズルを、複数段の構成となし、前記空
気供給手段により各段の各小径孔又は各段の各圧縮空気
噴射用ノズルに高圧空気を供給するようにしたものであ
る。
請求項5記載の発明は、前記請求項1又は3記載の送風
装置における筒状のノズル本体の複数個を各排出口が交
叉する状態に配置すると共に各排出口からの排出空気を
合流させて外部へ排出する排出補助手段を付加したもの
である。
(作用) 以下に上記構成に係る各発明の作用について説明する。
請求項1記載の発明における空気供給手段からノズル本
体に設けた所定の角度配置の各lJX径孔に高圧空気を
供給すると、この各小径孔からノズル本体内の排出口側
に向って高速の空気流が噴出する。この時、ノズル本体
の中細状の吸入口側入口部分に負圧が生じ、吸入口から
大量且つ高速に空気が吸入されて、該吸入された空気は
前記空気流と共に排出口外部へ排出される。
請求項2記載の発明によれば、前記小径孔をノズル本体
の中心線方向に向って10度適度傾斜させ且つ中心線に
対して15度程度ずれた配置に構成したことにより、前
記高速の空気流は排出口内で渦巻き状態となり、吸入口
側の空気吸入動作及び排出口側の空気排出動作が一層促
進される。
請求項3記載の発明によれば、請求項1記載の発明にお
ける各小径孔を各圧縮空気噴射用ノズルに代替したもの
であり、請求項1記載の発明と同様な作用が発揮される
請求項4記載の発明によれば、請求項1又は3記載の発
明におけるノズル本体と各小径孔又はノズル本体と各圧
縮空気噴射用ノズルを複数段構成としたことにより、空
気の吸入量及び排出量が一層増加される。
請求項5記載の発明によれば、複数個のノズル本体の各
排出口からの排出空気が排出補助手段で合流され且つ排
出空気の方向変換が可能となる。
(実施例) 以下、添付した第1図乃至第4図を参照して本発明の第
1の実施例を説明する。
第1図に示す送風装置lは、筒状に形成されつつ一方の
端部側に中細部2aを有する吸入口2を具備すると共に
他方の端部側に前記吸入口2に連通ずるテーパー状の排
出口3を備えたノズル本体4と、該ノズル本体4におけ
る前記吸入口2及び排出口3の間を占める空気噴出領域
5に対しノズル本体4の筒部4aの外側から穿設した所
定の角度配置で等間隔の6個の小径孔6と、この各小径
孔6に対して高圧空気を供給して各小径孔6から空気噴
出領域5へ高速(亜音速又は音速程度)の空気を噴出さ
せる空気供給手段7と、前記排出口3の外側に装着した
テーパー状の排出筒17とを具備している。
前記各小径孔6は、例えば直径数mm程度であり、また
、ノズル本体4の最大径は数10mm程度に形成されて
いる。
該各車径孔6は、ノズル本体4の中心線Loに対して排
出口3側に向けて10度程度傾斜した状態に穿設され、
更に、中心線Loに対して第2図に示すように15度程
度ずれた方向に穿設されている。各小径孔6の筒部4a
の外側部分は、この筒部4aの外周に設けた切欠凹部4
bに露出する状態となっている。
前記空気供給手段7は、高圧空気を圧送するコンプレッ
サ8と、前記切欠凹部4bの外周を包囲する円筒状でそ
の一部に空気導入口9を設けた筒体10と、前記コンプ
レッサ8と空気導入口9とを連通する連通パイプ11と
、前記ノズル本体4と筒体10とにわたって配置した所
要数のボルト12と、このボルト12を支持するボルト
受部材13及び14と、前記切欠凹部4bの気密性保持
用の一対のパツキン15及び16とを具備している。
次に、上記構成に係る送風装置lの作用を説明する。
コンプレッサ8から高圧空気を連通バイブ11を介して
前記切欠凹部4b内に圧送すると、この高圧空気は、切
欠凹部4bに露出している各小径孔6に入り、第4図に
示すように該各車径孔6から高速の空気流として、且つ
、各小径孔6の角度配置に基き渦巻き状態となって中心
線Loに沿うように排出口3の方向に噴出する。
この時、空気流の噴出に伴って中細部2aの領域に負圧
が生じることにより、吸入口2に大量の空気が高速で吸
入される。この吸入された空気は高速に排出口3に至り
、前記空気流と共に排出筒17の外部へ高速で排出され
る。このような送風装置1の動作により、コンプレッサ
8かも供給する高圧空気の量の数倍乃至数十倍の風量の
空気を吸入しつつ排出できることが実験により確認でき
た。
この結果、この送風装置lにより、爆発物又は可燃性ガ
ス等を扱う危険な場所での高速換気や粉塵や水蒸気等の
高速排出、高温、高熱場所での迅速な換気等々を行うこ
とが可能となった。又、この送風装置1におけるノズル
本体4は最大径で数10mm程度と小型であるために、
送風装置1自体も小型軽量に構成でき、更にファン等の
可動構成部分が全く無いことと相まって操作性の向上を
図ることができる。
次に、第5図を参照して本発明の第2の実施例を説明す
る。
同図に示す送風装置11Aは、前記ノズル本体4と同様
な構成のノズル本体21の筒部21aに対し前記第1の
実施例における各小径孔6に代替して6個の圧縮空気噴
射用ノズル22を前記各小径孔6と同様な角度配置に取
付けると共に、各圧縮空気噴射用ノズル22に対して空
気供給手段23を構成する連通パイプ24を接続してコ
ンプレッサ8からの高圧空気を各圧縮空気噴射用ノズル
22に供給するようにしたものである。
このような構成の送風装置IAによっても、前記送風装
置1の場合と同様な作用を発揮させることができる。な
お、第5図中の符号25はノズル本体21に接続した吸
入筒であり、符号26は同じく排出筒である。
次に、第6図を参照して本発明の$3の実施例を説明す
る。
同図に示す送風装置IBは、第5図に示す送風装置IA
のノズル本体21を接続筒31をもって2台積層し2段
直列状態とし、連通パイプ24も2段構成としたことが
特徴である。なお、ノズル本体21及び連通パイプ24
は、3段或いは4段等任意の段数とすることが可能なこ
とは勿論である。
この送風装置IBによれば、既述した各作用に加えてノ
ズル本体21を2段に備えていることから、吸入風量及
び排出風量の増加を図ることができる。
次に、第7図を参照して本発明の第4の実施例を説明す
る。
同図に示す送風袋MICは、第1図に示す送風装置1を
2台用意して略90度配置とし、当該両送風装置1の各
排出口3側を略T字状の排出補助手段としての補助筒3
5により連通させて、各排出口3から高速で排出される
空気を合流して出口部35aから外部に排出するように
構成したものである。
この送風装置ICによれば、第7図において下側(垂直
状)に位置する送風装置1から排出される空気を略90
度方向に変換して出口部35aから排出可能となる。
本発明は上述した実施例の他その要旨の範囲内で種々の
変形が可能である。
例えば、第7図に示す前記第4の実施例の送風装置IC
は、第5図、第6図に示す第2、第3の実施例に係る各
送風装置LA、IBを用いても実現可能である。また、
上記第4の実施例に係る送風装置1cの補助筒35の合
流角度は、空気の排出方向に沿ってこれを例えば60度
、75度等任意の自在角度として実現可使である。
〔発明の効果〕
以上詳述した本発明に係る送風装置によれば以下の各効
果を奏する。
請求項1記載の発明によれば、これを前記構成としたこ
とにより、小型化が可能で操作性が良好で、しかも、迅
速な換気1強制冷却や粉塵等の排出等々の各種処理を行
うことができ、防爆対策も万全な送風装置を提供するこ
とができる。
請求項2記載の発明によれば、本装置中における小径孔
の角度配置を工夫したことにより、強力な負圧を発生さ
せることが可能な送風装置を提供することができる。
請求項3記載の発明によれば、請求項1記載の発明とは
異なる構成で同様な効果を発揮する送風装置を提供する
ことができる。
請求項4記載の発明によれば、吸入及び排出風量の増加
を図ることが可能な送風装置を提供することができる。
請求項5記載の発明によれば、排出空気の方向転換が可
能で用途の多様化を図ることが可能な送風装置を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る!$1の実施例装置の断面図、$
2図は同装置の底面図、第3図は同装置のノズル本体の
断面図、第4図は同装置の動作説明図、第5図は本発明
に係る第2の実施例装置の概略正面図、第6図は本発明
に係る第3の実施例装置の概略正面図、N117図は本
発明に係るtjs4の実施例装置の断面図である。 図中の主な符号 1、lA、IB、IC・・・・・送風装置2・・・1吸
入口 3・・1・排出口 4a・・も・筒部 5・・・・・空気噴出領域 4.21−・ノズル本体 6・・・す・小径孔 7.23命・空気供給手段 働排出筒 ・圧縮空気噴射用ノズル ・補助筒 り。 中心線。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中細状の吸入口と当該吸入口の中細部分より大径
    の排出口とを連通させた筒状のノズル本体と、このノズ
    ル本体の筒部外側から排出口側に向けて所定の角度配置
    で穿設した任意数の小径孔と、この各小径孔に対し前記
    筒部外側から高圧空気を供給して夫々の各小径孔から排
    出口側へ高速で空気流を噴出させる空気供給手段とを有
    し、前記空気流の噴出に伴って中細状の吸入口側に生じ
    る負圧を利用して該吸入口から大量の空気を吸入し前記
    空気流と共に排出口外部へ排出させるようにしたことを
    特徴とする送風装置。
  2. (2)前記各小径孔は、前記ノズル本体の筒部外側から
    該筒部の中心線方向に向って10度程度傾斜し且つ上記
    中心線に対し15度程度ずれた配置に穿設したものであ
    る請求項1記載の送風装置。
  3. (3)中細状の吸入口と当該吸入口の中細部分より大径
    の排出口とを連通させた筒状のノズル本体と、このノズ
    ル本体の筒部に対して前記排出口側に連通する状態で取
    付けた所定角度配置の任意数の圧縮空気噴射用ノズルと
    、この各圧縮空気噴射用ノズルに対し高圧空気を供給し
    て各圧縮空気噴射用ノズルから排出口側へ高速で空気流
    を噴出させる空気供給手段とを有し、前記空気流の噴出
    に伴って中細状の吸入口側に生じる負圧を利用して該吸
    入口から大量の空気を吸入し前記空気流と共に排出口外
    部へ排出させるようにしたことを特徴とする送風装置。
  4. (4)前記ノズル本体と各小径孔又はノズル本体と各圧
    縮空気噴射用ノズルは、複数段の構成からなり、前記空
    気供給手段により各段の各小径孔又は各段の各圧縮空気
    噴射用ノズルに高圧空気を供給するものである請求項1
    又は3記載の送風装置。
  5. (5)前記筒状のノズル本体の複数個を各排出口が交叉
    する状態に配置すると共に各排出口からの排出空気を合
    流させて外部へ排出する排出補助手段を付加したことを
    特徴とする請求項1又は3記載の送風装置。
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