JPH0419323B2 - - Google Patents

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JPH0419323B2
JPH0419323B2 JP60224082A JP22408285A JPH0419323B2 JP H0419323 B2 JPH0419323 B2 JP H0419323B2 JP 60224082 A JP60224082 A JP 60224082A JP 22408285 A JP22408285 A JP 22408285A JP H0419323 B2 JPH0419323 B2 JP H0419323B2
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JP
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lawn
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leaf
sewn
artificial
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JP60224082A
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Ryoichi Matsuoka
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、屋上、ベランダ、プールサイド、玄
関マツト、通路及びグランド等に敷設使用される
人工芝生に関する。
(従来の技術) 従来の人工芝生は、第12〜14図に示すよう
に、基台としての薄い繊維平織基布22に複数本
の葉片線材23を束にしてミシン針5で縫着し、
その縫着した葉片線材23のループ部24をツメ
7で引張りながらカツタ6で切断して、縫目毎に
植設された芝生葉片25を形成し、葉片線材23
が折返されている基布22の接地面9側に合成樹
脂をコーテイングしたり又は発泡合成ゴム26を
接着して構成している。
(発明が解決しようとする課題) 前記従来の技術では、基台が平織基布22であ
り、それ自体の弾力性及び剛性がないため、芝生
葉片25の支持力が弱く、起立復元性に欠けるた
め、葉片を長く形成することが困難であり、且つ
離脱し易いものであつた。
また、平織基布22は離脱し易い故に樹脂コー
テイング又はゴム26接着が必要となり、そのこ
ともあつて排水性が極めて悪くなつており、排水
孔も設けられていないので、雨水が溜り乾燥せ
ず、ゴミ及び水垢のため変色し、不衛生になり易
く、敷設面とは貼合せなければならないので、夏
期には接着剤が溶解したりすることがあつた。
更に、長い芝生葉片25を植設できないことに
より、葉片は短く、細かい縫着ピツチで植設され
ており、密な葉片間に入つた塵埃の除去が困難で
あり、葉片に加わる荷重は直接的に基布に影響
し、基布の耐摩性、耐久性等を低いものにしてお
り、しかも自然芝生に全く似つかわしくないもの
であつた。
前記従来技術の問題点は、芝生基台を厚手の弾
性材で形成し、この芝生基台に排水孔を形成する
と共に、その接地面に排水孔と連通する水路を形
成することにより、ある程度解決できるが、次の
ような新たな問題を惹起する。
即ち、芝生基台を厚手の弾性材で形成し、敷設
面と貼合せないようにすると、接地面が摺接した
ときに、葉片線材の折返し部分が摩耗することが
あり、また、芝生基台に強固に支持された芝生葉
片は、踏付けられたときに根部が直角に曲つたり
過大な荷重が加わつたりして、折損することがあ
り、更に、芝生基台は厚手である上に、葉片線材
の縫着によつて上下面が膨張すると、敷設面に沿
わなくなることがある。
本発明は、このような種々の問題点を解決でき
るようにした人工芝生を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 本発明における課題解決のための第1の具体的
手段は、複数本の葉片線材4をを束にして芝生基
台2に縫着されて、その縫着した葉片線材4のル
ープ部を切断して芝生葉片3が形成され、芝生基
台2は芝生葉片3を起立可能にする厚肉の弾性材
で形成されていて、芝生葉片3の列間に上下方向
に貫通した多数個の排水孔12が列設されてお
り、且つ芝生基台2の接地面9には前記排水孔1
2と連通した水路13が形成された人工芝生であ
つて、前記芝生基台2の接地面9には、葉片線材
4の縫目間の折返し部分10を芝生基台2内に埋
設するための下溝16が形成されていることであ
り、第2の具体的手段は、複数本の葉片線材4を
束にして芝生基台2に縫着されて、その縫着した
葉片線材4のループ部を切断して芝生葉片3が形
成され、芝生基台2は芝生葉片3を起立可能にす
る厚肉の弾性材で形成されていて、芝生葉片3の
列間に上下方向に貫通した多数個の排水孔12が
列設されており、且つ芝生基台2の接地面9には
前記排水孔12と連通した水路13が形成された
人工芝生であつて、前記芝生基台2の表面8には
前記芝生葉片3の縫着位置に上凹部17が形成さ
れていることであり、第3の具体的手段は、複数
本の葉片線材4を束にして芝生基台2に縫着され
て、その縫着した葉片線材4のループ部を切断し
て芝生葉片3が形成され、芝生基台2は芝生葉片
3を起立可能にする厚肉の弾性材で形成されてい
て、芝生葉片3の列間に上下方向に貫通した多数
個の排水孔12が列設されており、且つ芝生基台
2の接地面9には前記排水孔12と連通した水路
13が形成された人工芝生であつて、前記芝生基
台2の接地面9には、葉片線材4の折返し部分1
0を芝生基台2内に埋設する為の下溝16が形成
され、前記芝生基台2の表面8には下溝16に対
応した位置に上凹部17が形成され、前記下溝1
6及び上凹部17は芝生葉片3の列に沿つて長く
形成されていることである。
(作用) 人工芝生1の基台2は、厚肉の弾性材で形成さ
れていて、それに縫着された芝生葉片3を弾性的
な収縮と植込長さが長いことによつて強力に支持
し、上下方向に貫通した多数個の排水孔12によ
つて雨水を下方へ排水し、且つ接地面9の排水孔
12と連通する水路13によつて排水された雨水
を更に地中又は低位置へ排除する。
その上で、縫着により基台接地面9側に折り返
し状に露出している葉片線材4は、基台接地面9
の下溝16によつて基台2内に埋設され、敷設面
との接触がなくなる。
また、芝生葉片3は基台表面8に形成された上
凹部17によつて、上部からの荷重から葉片根部
への影響が軽減され、芝生葉片3は踏付けられて
も根部で直角に折曲するようなことがない。
更に、基台2は下溝16と上凹部17とが芝生
葉片3の列に沿つて長く形成されていることによ
り、葉片線材4を縫着しても上下面に膨張するこ
とがなく、敷設面にフイツトされる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1〜3図に示す第1実施例において、人工芝
生1Aは芝生基台2と芝生葉片3とから成る。基
台2は硬質のゴム又は合成樹脂で厚肉に形成さ
れ、柔軟性とミシン針が刺込み可能な弾力性とを
有する。芝生葉片3はナイロン等の合成樹脂を薄
細く線材状に形成した葉片線材4を複数本束にし
て、ミシン針で基台2に縫着し、且つ縫目から突
出したループ部をカツタで切断し、そして葉片線
材4の折返し部分10を基台接地面9に接着して
形成されている。
前記芝生葉片3の形成は従来技術と同様に、第
12図に示すように、ミシン針5、カツタ6及び
ツメ7等を用いて行われるが、1束の葉片線材4
の本数は従来より多く、基台2に織布がないの
で、縫目ピツチはミシン針5で基台2を切断しな
いピツチであり、基台2が厚肉であつて支持力が
大きいので、芝生葉片3の植込み長さが長くなつ
ており、芝生葉片3は根本を支持する長さが長い
ので、起立状態になることができ、また、起立可
能にする肉厚に基台2は設定されている。
葉片線材4はU字状となつていて、2つの縫目
から基台表面8に突出しており、基台接地面9側
では折返し部分10が露出している。1本の縫目
には2束分の葉片線材4が貫通している。
前記芝生基台2には上下方向に貫通した排水孔
12と、接地面9の水路13とが形成されてい
る。芝生葉片3は基台2に対して一定間隔に条列
をなして植設されており、各列間に平面視四角形
の排水孔12の列が配置されており、それらの列
は平行である。
水路13は排水孔12の列と平行で且つその直
下に形成され、上下方向の排水孔12と水平方向
の水路13とは直交するが、水路13は実質的に
排水孔12間の基台2の接地面9にのみ凹状に形
成されることになる。
前記人工芝生1Aは実際には例えば一辺30cmの
四角形に形成されるものであり、敷設面に設置す
る場合は、連結具14を介して隣接する人工芝生
1A同志を連結する。前記連結具14を係合する
ために、基台2の少なくとも両側部には長孔15
が列設され、その両側部と直交する他の両側部は
排水孔12を代用する。尚、前記長孔15は排水
孔も兼ねており、従つて、この長孔15と連通す
る側水路19を基台接地面9に形成しておくこと
が好ましく、第1図においては断面半円弧状の側
水路19となつている。前記人工芝生1Aの基台
接地面9には、間隔をおいて多数本の下溝16を
形成している。この下溝16は葉片線材4の縫着
位置に沿つて長く形成されており、その深さは葉
片線材4の折返し部分10を基台2内に埋設する
に充分である。従つて、人工芝生1Aは折返し部
分10が下溝16内にあつて敷設面とは接触しな
いようになつており、それを基台2に接着する接
着剤もこの下溝16内で塗布される。
第4,5図に示す第2実施例において、この人
工芝生1Bは基台接地面9に間隔をおいて形成さ
れた多数本の側水路19が断面角形になつてい
る。この第2実施例も第1実施例と同様の排水機
能を有する。
第6,7図に示す第3実施例において、この人
工芝生1Cは第1実施例の人工芝生1Aの基台表
面8に下溝16に対応した上凹部(上溝ともい
う)17を長く形成している。この上凹部17は
葉片線材4の縫目位置に沿った溝であり、芝生葉
片3はこの上凹部17内の底面から上方へ突出し
ている。
前記上凹部17の底面は基台表面8から1段下
がつた位置にあり、基台表面8が踏付けられて
も、芝生葉片3はその根部(上凹部17の底面に
近い部分)が直接踏付けられないので、直角に折
曲げられるようなことはない。
基台2の1本の縫目には2束分の葉片線材4が
貫通しているため、葉片線材4の周囲の弾性材は
膨張し、上下溝16,17がどちらか一方の場合
には、基台2の植込部は葉片束により伸ばされ溝
壁は伸ばされないという伸び率の違いが発生し、
下溝のみを設けた場合には表面8側に凸状に湾曲
し、上溝のみを設けた場合には接地面9側に凸状
に湾曲することがある。
前記上凹部17は下溝16と共に基台2の伸び
を減少し且つ抑制するためのものであり、上下溝
16,17を形成することにより、葉片線材4に
よる膨張は基台2の肉厚方向の内部でのみ生じ、
表面8には伸びとして顕れる量が極めて少なくな
り、しかも各溝16,17の左右部分は膨張を抑
える弾性抵抗部分となり、各溝の左右の表面はほ
とんど伸びを生じない。
従つて、葉片線材4による基台2の膨張は、上
溝17と下溝16とによつて抑制され且つ伸長を
軽減され、基台2の湾曲を生じさせず、平坦な敷
設面にフイツトすると共に、よりいつそう葉片を
堅持することができる。また、基台2は各溝1
6,17によつてそれと直交する方向の変形が容
易になり、溝16,17のないものに比して、湾
曲した敷設面に沿わせ易くなつている。
第8,9図に示す第4実施例において、この人
工芝生1Dは基台2に上溝17のみを形成し、下
溝16を形成していないものであり、芝生葉片の
上部加圧を直接受けなくなり、葉片根部への影響
を軽減できるので耐久性がより向上する。
前記第3,4実施例で示した上凹部17は基台
2の全幅に亘る長さの溝に限定されるものではな
く、断続的な凹部、即ち第11図に示す人工芝生
1Fのように芝生葉片3の植込部の周囲のみに平
面視円形又は角形の凹部17′を形成し、多数の
凹部17′が間隔をおいて配列されるようにして
も良い。
第10図に示す変形例において、人工芝生1E
は第1実施例又はその他の実施例と排水孔12の
形状が異なつており、排水孔12は円又は楕円等
に形成されている。また、排水孔12が円形であ
るために連結具14の係合が困難になるので、側
縁部には連結具用係合部18が形成されている。
尚、この人工芝生1Eの接地面9には、水路13
と交差する方向にも多数本の横水路20が形成さ
れており、より排水性能を向上させている。
前記実施例の人工芝生によれば、葉片線材4を
束にして縫着して芝生葉片3を形成した人工芝生
1の基台2は、厚肉の弾性材で形成されているの
で、芝生葉片3を弾性的な収縮と植込長さが長い
ことによつて強力に支持して、起立復元性を発揮
させることができ、従つて葉片3を大きいピツチ
で植設し且つ長く形成してより自然芝生に似つか
わせることができ、人工芝生1の耐久性、耐摩性
及び耐候性等を向上することができる。
また、前記基台2には上下方向に貫通した排水
孔12と接地面9側で排水孔12と連通している
水路13とを形成しているので、雨水が溜ること
がなく、水洗いも容易で、衛生的であり、しかも
荷重に対する弾性変形も容易である。排水孔及び
水路は単なる排水や水路でなく風の流通路や砂
土、ホコリ等の落下孔としての役割もあり、風の
流通路にあつてはより乾燥を促進させ、また落下
孔にあつては、葉片で砂土、ホコリ等を取り除き
下に落とすことができ、上部葉片が落下物を見え
なくすることができ、美感を失なわなく、しかも
ホコリが舞い上がることもない。又落下物は雨水
や散水により容易に排水されるので衛生的であ
る。
(発明の効果) 以上詳述した本発明によれば、基台2の接地面
9に下溝16を形成して葉片線材4の折返し部分
10を埋込んでいるので、接地面9が敷設面と摺
接しても葉片線材4が摩耗することがなく、しか
も接地面9は敷設面にフイツトすることができ
る。
また、基台2の表面8に上凹部17を形成して
葉片線材4の縫着箇所を他部分より薄肉にしてい
るので、芝生葉片3は踏付けられても、根部が直
角に折曲げられたり過大な荷重が加わつたりする
ことがなく、保護することができる。
更に、基台2の内部が葉片線材4の縫着により
膨張しても、下溝16によつて、基台2の接地面
9は膨出することがなく、接地面9の局部摩耗が
防止でき、上凹部17によつて、基台2の表面は
膨出することがなく、表面の局部摩耗及び芝生踏
込み感覚の不快が防止できる。
更にまた、基台2には下溝16と上凹部17の
両方が形成され、しかもそれらが芝生葉片3の列
に沿つて長く形成されているので、基台2は内部
が葉片線材4の縫着により膨張しても、上下面の
一方が膨出することにより凹状又は凸状になると
いう変形を防止でき、よつて平坦な敷設面にフイ
ツトさせることができ、しかも湾曲した敷設面に
も沿わせ易い。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本発明の第1実施例を示してお
り、第1図は斜視図、第2図は第1図の−線
断面図、第3図は第1図の−線断面図、第
4,5図は第2実施例を示した夫々斜視図と断面
図、第6,7図は第3実施例を示した夫々斜視図
と断面図、第8,9図は第4実施例を示した夫々
斜視図と断面図、第10図は排水孔の変形例を示
した斜視図、第11図は上凹部の変形例を示した
斜視説明図、第12図は芝生葉片の形成方法を示
す説明図、第13,14図は従来の人工芝生を示
す夫々斜視図と断面図である。 1……人工芝生、2……芝生基台、3……芝生
葉片、4……葉片線材、8……基台表面、9……
基台接地面、10……折返し部分、12……排水
孔、13……水路、16……下溝、17……上凹
部、18……係合部、19……側水路、20……
横水路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数本の葉片線材4を束にして芝生基台2に
    縫着されて、その縫着した葉片線材4のループ部
    を切断して芝生葉片3が形成され、芝生基台2は
    芝生葉片3を起立可能にする厚肉の弾性材で形成
    されていて、芝生葉片3の列間に上下方向に貫通
    した多数個の排水孔12が列設されており、且つ
    芝生基台2の接地面9には前記排水孔12と連通
    した水路13が形成された人工芝生であつて、 前記芝生基台2の接地面9には、葉片線材4の
    縫目間の折返し部分10を芝生基台2内に埋設す
    るための下溝16が形成されていることを特徴と
    する人工芝生。 2 複数本の葉片線材4を束にして芝生基台2に
    縫着されて、その縫着した葉片線材4のループ部
    を切断して芝生葉片3が形成され、芝生基台2は
    芝生葉片3を起立可能にする厚肉の弾性材で形成
    されていて、芝生葉片3の列間に上下方向に貫通
    した多数個の排水孔12が列設されており、且つ
    芝生基台2の接地面9には前記排水孔12と連通
    した水路13が形成された人工芝生であつて、 前記芝生基台2の表面8には前記芝生葉片3の
    縫着位置に上凹部17が形成されていることを特
    徴とする人工芝生。 3 複数本の葉片線材4を束にして芝生基台2に
    縫着されて、その縫着した葉片線材4のループ部
    を切断して芝生葉片3が形成され、芝生基台2は
    芝生葉片3を起立可能にする厚肉の弾性材で形成
    されていて、芝生葉片3の列間に上下方向に貫通
    した多数個の排水孔12が列設されており、且つ
    芝生基台2の接地面9には前記排水孔12と連通
    した水路13が形成された人工芝生であつて、 前記芝生基台2の接地面9には、葉片線材4の
    折返し部分10を芝生基台2内に埋設する為の下
    溝16が形成され、前記芝生基台2の表面8には
    下溝16に対応した位置に上凹部17が形成さ
    れ、前記下溝16及び上凹部17は芝生葉片3の
    列に沿つて長く形成されていることを特徴とする
    人工芝生。
JP22408285A 1985-10-07 1985-10-07 人工芝生 Granted JPS6282101A (ja)

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