JPH04193152A - 食器洗浄機 - Google Patents

食器洗浄機

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JPH04193152A
JPH04193152A JP32433890A JP32433890A JPH04193152A JP H04193152 A JPH04193152 A JP H04193152A JP 32433890 A JP32433890 A JP 32433890A JP 32433890 A JP32433890 A JP 32433890A JP H04193152 A JPH04193152 A JP H04193152A
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JP
Japan
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dishes
cleaning liquid
opening
rack
tableware
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Application number
JP32433890A
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English (en)
Inventor
Koichiro Miyazaki
浩一郎 宮崎
Munehiro Nogi
宗博 野木
Shunichi Nunokawa
布川 俊一
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
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  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、洗浄室内で食器に洗浄液を噴射して洗浄する
食器洗浄機に関する。
従来の技術 従来からの食器法/v)機においては、たとえば実開昭
61−201663号公報に示されるように、洗浄室内
で食器に洗浄液を噴射して洗浄を行っている。洗浄液は
、循環して使用される。食器に残菜などが付着している
と、洗浄液の円滑な循環を阻害するので、残菜なとは食
器洗浄機を使用する前に食器から除去しておく必要があ
る。
第9図は、従来からの食器洗浄機を、レストランなどの
飲食店舗で使用するときの状態を示す概略的な平面図で
ある。このような飲食店舗内は、客に飲食物を提供する
客席側1と、飲食物を準備するための厨房側2とに分け
られている。客席側1には、客が飲食するためのテーブ
ル3およびいす4が設けられている。客席側1と厨房側
2とは仕切壁ヲによって仕切られており、出入口6を介
して相互に通行可能である。客席01!11で飲食か終
了すると、テーブル3から片付けられた食器は、作業者
によって動線11に示すように、出入口6を介して客席
側1から厨房側2に運搬される。
厨房側2には、動線11に沿って搬入された食器を一時
的に載置するための前処理テーブル7が備えられている
。前処理テーブル7では、食器を水に浸す前浸漬などが
行われる。前処理テーブル7に載置された食器からは、
残菜などが除去され、前処理テーブル7の近傍に配置さ
れるゴミ箱8内に捕集される。残菜の捕集処理が終了し
た食器は、動W&l 2に示すように、前処理テーブル
7がらソイルトチ−プル9に運ばれる6 フィルドテーブル9上では、食器をラックに立掛けて収
納する作業が行われる。ソイルトチ−プル9に隣接して
、食器洗浄機10が配置される。
ソイルトチ−プル9上でラックに収納された食器は、動
線p3に示すようにして、食器洗浄機10の洗浄室内に
搬入される。食器洗浄1filoは、洗浄室内に洗浄液
を噴射して食器の洗浄を行う。洗浄後の食器は、食器洗
浄機10に隣接するクリーンテーブル11上に、動線1
4に示すようにして移される。クリーンテーブル11て
゛は、ラックがら個々の食器が取出され、隣接する食器
棚12に、動線に5に示すようにして収納される。
発明が解決しようとする課題 従来からの食器洗浄機10を使用する飲食店舗において
は、食器の洗浄を行うための動線が、第9図の!1〜1
5に示すように非常に長い。これは、食器の前浸漬など
を行う前処理テーブル7や、残菜処理によって捨てられ
た残菜を集積するゴミ箱8などを、客席側1に置くこと
がてきないからである。そのため、特に動線11が長く
なる。
食器洗浄機10に関連する動線p3および14の改善に
関しては、たとえば実開昭63−48556号公報など
で示されるような構成が提案されている。その構成は、
食器洗浄機10の洗浄室は対向する開口部を有し、一方
の開口部から食器を搬入して、他方の開口部から洗浄後
の食器を搬出するようにしている。このような構成によ
れば、食器洗浄8!10の前後の動線13.14を短く
することは可能である。しかしながら、残菜を捕集処理
する工程などは、前処理として別に行っておく必要があ
り、客席側1から厨房側2への動線11および前処理テ
ーブル7からソイルトチ−プル9までの動線12を短く
することはできない。
本発明の目的は、洗浄室内で残菜を処理することかでき
、動線を短くすることかできる食器洗浄機を提供するこ
とである6 課題を解決するための手段 本発明は、対向する一対の開口部を有する洗浄室を備え
るハウジングと、 前記開口部を開閉する扉と、 扉を開いた状態で各開口部から搬入/搬出可能であり、
食器を乗載するラックと、 洗浄室内に設けられ、ラック内の食器に洗浄液を噴射し
て洗浄する洗浄液噴射ノズル手段と、洗浄室内に設けら
れ、食器内の残菜を捕集処理する残菜処理手段とを含む
ことを特徴とする食器洗浄機である。
作  用 本発明に従えば、食器洗浄機のハウジングは、対向する
一対の開口部を有する洗浄室を備える。
洗浄室の開口部は、扉によって開閉される。洗浄室には
、扉を開いた状態で、開口部から食器を乗載するラック
を搬入/搬出することが可能である。
洗浄室内には、搬入されたラック内の食器に洗浄液を噴
射して洗浄する洗浄液噴射ノズル手段が設けられている
。洗浄室内には、さらに、食器内の残菜を捕集処理する
残菜処理手段が含まれている。
したがって、残菜処理手段によって食器の残菜を捕集処
理した後、洗浄液噴射ノズル手段によって、食器を洗浄
することができる。洗浄後の食器は、ラックに乗載した
状態で、扉を開口して搬出することができる。扉は対向
して設けられているので、一方の扉から食器を乗載した
ラックを搬入し、洗浄室内で残菜処理および洗浄を行い
、他方の扉から搬出することができる。
実施例 第1図は、本発明の一実施例による食器洗浄機13の一
部を切欠いて示す斜視図である。食器洗浄機13は、概
略的に直方体形状のハウジング14を有する。ハウジン
グ14内の上部には、洗浄室15が形成される。洗浄室
15は、対向する一対の開口部16.17を有する。開
口部16側の扉18はその下部を中心として揺動可能で
あり、矢符Aに示すようにして、開口部16を開閉する
開口部17側の扉1つは、矢符Bに示すようにして、扉
18と同様に、開口部17を開閉する。
洗浄室15内で洗浄するための食器20は、ラック21
上に立掛けられた状態で乗載される。洗浄すべき食器2
0は、扉18を開いた状態で、参照符22に示すラック
上に乗載され、矢符Cに示すように、開口部16から洗
浄室15内に搬入される。洗浄後の食器20は、扉1つ
を開いた状態で、開口部17から矢符りに示すように搬
出され、参照符23に示す状態のラックから取出される
食器20の洗浄は、洗浄室15の上下に設けられる、ノ
ズル部材24のノスル孔25から噴射される洗/!l液
によって行われる。ノズル部材24は、ノズル孔25か
らの洗浄液の噴射の反作用によって回転し、食器20の
上下からむらかないように洗浄液を噴射する。ノズル部
材24およびノスル孔25は、洗浄液噴射ノスル手段2
6に含まれる。
洗浄後の食器20は、ノズル部材27のノスル孔28か
ら噴射されるすすぎ液によって、付着している洗浄剤が
洗い落とされ、清浄な状態となる。
ノズル孔28から噴射されるすすぎ液は、約80℃の温
度であるので、簀器20は付着した洗浄液の除去ととも
に加温される。ノズル部材27も、ノズル孔28からの
すすぎ液の噴射によって回転される。ノズル部材27お
よびノズル孔28は、すすぎ液噴射ノズル手段2つに含
まれる。すすぎ液が噴射された食器20は、加温されて
いるので、開口部17から搬出された状態で直ちに乾燥
する。
食器20に対して噴射された洗浄液とすすき液は、洗浄
室15の下方に貯留され、ポンプによって洗浄室15の
上下の洗浄液噴射ノスル手段26に供給され循環して使
用される。
食器洗浄機]3は、洗浄室15内ての食器20の洗浄の
前に、食器20に付着している7i1菜などを除去する
機構を備えている。洗浄室15と下方の洗浄液噴射ノズ
ル手段26との間には、開閉部材30が設けられている
。開閉部材30は、一方の状態で、上下の洗浄液噴射ノ
ズル手段26からの洗浄液が通過することを許容し、他
方の状態で、通過することを阻止する。開閉部材30が
、洗浄室15の上方からの洗浄剤の通過を阻止するとき
、阻止された洗浄剤は、蓋31が開いているので、残菜
収納箱32内に流れる。蓋31は、開閉部材30と連動
して、開閉部材30が洗浄液を阻止するとき残菜収納箱
32の開口部を開き、開閉部材30が洗浄液の通過を許
容するとき、残菜収納箱32の開口部を閉鎖する。残菜
収納箱32には、小さな排水口が多数設けられており、
洗浄液ととしに、流入された残菜が集積され、洗浄液は
さらに排出される。すなわち、開閉部材30.蓋31お
よび残菜収納箱32は、残菜を捕集処理するための残菜
処理手段33に含まれる。
第2図は、第1UAの切断面線II−IIから見た、食
器洗浄機13の構成と説明するための概略的な断面図で
ある。洗浄室1ヲの下方には、残菜収納i32および洗
浄液槽34が設けられる。洗浄室15と、残菜収納箱3
2および洗浄液槽34との間には、蓋31および開閉部
材30がそれぞれ設けられる。第2図は、蓋31が開い
ており、開閉部材30が閉じている状態を示す。この状
態て、洗浄室15の上方に設けられるノズル部材24か
ら噴射される洗浄液は、食器20に付着した残菜などを
洗い流し、開閉部材30上に落下する。開閉部材30に
は傾斜が設けられており、落下されな残菜を残菜収納箱
32の開口部に案内する。蓋31が開いているので、残
菜収納箱32には、開口部から残菜が流入する。洗浄室
15の下側のノズル部材24から噴射される洗浄液は、
開閉部材30によって阻止され、洗浄液槽34に落下す
る。
開閉部材30が、第2図の破線で示すように、開いた状
態となり、蓋31か閉じた状態となると、上側のノズル
部材24からの洗浄剤は、洗浄液槽34内に落下する。
洗浄液槽34内に貯留される洗浄液35は、ヒータ36
によって、60〜65℃に保温される。この温度は 洗
浄剤が食器20の洗浄を好適に行うことかできる温度で
ある。洗浄液35は、配管P1を介して、洗浄液ポンプ
37に吸引される。洗浄液ポンプ37から送出される洗
浄液は、配管P2を介して下側のノズル部材24に供給
され、配管P3を介して上側のノズル部材24に供給さ
れる。このようにして、洗浄液35は、食器20を洗浄
しながら循環して使用される。
食器20の汚れが、洗浄液によって落とされた後は、ノ
ズル部材27からのすすぎ液によって、食器20が清浄
にされる。すすぎ液は、すすぎ液槽38に貯留されてお
り、ヒータ39によって約80°Cに加温されている。
すすぎ液槽38からは、配管P4を介してすすき液ポン
プ40に吸引され、配管P5および配管P6を介して、
下側および上側のノズル部材27にそれぞれ供給される
。このようにして、清浄なすすぎ液によるすすぎが行わ
れる。
第3図は、第1図の切断面線■−■から見fS概略的な
断面図である。洗浄室15の対向する開口部の扉]、8
.19は、洗浄室15を閉しる起立状態181.191
となって、洗浄室15を密閉している。洗浄室15内で
は、食器20がラック21に乗載されており、ノズル部
材24からの洗浄液の噴射による洗浄が行われる。開閉
部材30は開いた状態となっており、洗浄液は洗浄室1
5の下方に設けられる洗浄液槽34内に貯留される。
第4図は、第1図示の開閉部材30およびMB2に関連
する構成を示す部分断面図である。開閉部材30は、軸
41を中心として角変位可能で・ある。開閉部材30は
4枚の板状の部材によって構成され、各部材は、回動片
42および連結片43によって構成されるリンク44を
介して連動して角変位可能である。開閉部材30の内の
1つの軸45にはプーリ46が固定される。プーリ46
には、ヘルド47を介して、モータ48の軸49に固定
されるプーリ50からの回転駆動力か伝達される。プー
リ46からは、ベルト51を介して、蓋31を回動する
ための軸52に固定されるプーリ53に駆動力か伝達さ
れる。
第4図の実線で示す状態では、開閉部材30は閉じてお
り、蓋31は開いている。二の状態で、上方からの洗浄
液は、開閉部材30上を残菜収納箱32側に流れる。残
菜収納箱32の下方には、排水管54か設けられており
、残菜とともに残菜収納箱32内に流入した洗浄液を排
水する。残菜収納箱32内には、水分と分離された残菜
が蓄積される。残菜収納箱32内に残菜が満たされたと
きは、残菜を残菜収納箱32に収納した状態のまま、食
器洗浄機13から取出し、ゴミ箱などまで運搬して、残
菜を廃棄することができる。このような残菜の廃棄処理
は1日1回程度行えばよいように、残菜収納箱32の容
積は定められている。
食器20の洗浄時には、開閉部材30および蓋31は、
連動して第4図の破線の位置まで角変位する。上側のノ
ズル部材24から噴射される洗浄液は食器20を洗浄し
た後で洗浄液槽34内に貯留され、洗浄液の循環使用に
よる洗浄が行われる。
第5図は、プーリ46か設けられる開閉部材30に関連
する構成を示す断面図である。板状の開閉部材30に固
定される軸45には、モータ48と連結するベルト47
のためのプーリ461と、MB1側のヘルド51のため
のプーリ462とが固定されている。これらのプーリ4
61. 、462は、洗浄槽壁55から軸45が突出し
た部分に取付けられている。洗浄槽壁55から1145
が突出する部分には、洗浄室15内で噴射される洗浄液
などが通過しないような軸受は機構か設けられている。
すなわち、ホルダ56と、カバー57とがボルト58お
よびナツト59によって固定される。
ホルダ56およびカバー57の間には、ブツシュ60が
ばね6]によって押圧されて保持される。
洗浄槽壁55の内側の軸45には、リンク44と構成す
る回動片42が固定されている。
第6図は、プーリ46が取付けられていない開閉部材3
0の構成を示す断面図である。板状の開閉部材30に固
定される軸41は、洗浄槽壁55の内側に取付けられる
ホルダ62によって保持される。ホルダ62は、ホルト
()3およびナツト64によって固定される。軸41に
は回動片42が固定され、第4図示のリンク44によっ
て回動される。
第7図および第8図は、本発明による食器洗浄機をレス
トランなどの飲食店舗において使用するときの状態を説
明するための図である。第7図は斜視図を示し、第8図
は概略的な平面図を示す。
図において、レストラン65では客席側66と厨房側6
7とが分離されている。客席側66には、デープル68
およびいす6つが設けられ、客が飲食等を行うことがで
きる。客席側66と厨房側67とは、仕切壁70によっ
て隔てられている。仕切壁70には、本発明による食器
洗浄機71が食器wA72と並べられて配置されている
。食器洗浄機71の洗浄室は、一方の開口部が客席側6
6に臨み、他方の開口部が厨房側67に臨む。仕切壁7
0には、本発明による食器洗浄機73および74が設け
られている。食器洗浄M17B、74は、食器棚75と
並べられて配置されている。客席側66および厨房側6
7との間の通行は、出入ロアロを介して行われる。
第8図の動線16は、テーブル68から食器を食器洗浄
機71.73.74に移動させるための動線を示す。客
席側66から搬入された食器は、厨房側67に搬出され
、動M、17に示すように食器棚72.75に収納され
る。したがって、食器を洗浄するために、出入ロアロを
通過する必要はなく、動線を短縮することができ、洗浄
に要するテーブルも不要となる。
以上の実施例においては、残菜処理手段33として、残
業を開閉部材30および蓋31を連動させて、残業収納
箱32内に導くことによって、捕集処理する構成を有し
ているけれども、他の構成であってもよいことは勿論で
ある。
また、洗浄室の開口部を開閉するための扉は、扉の下部
を中心として揺動可能であり、開いた状態てほぼ水平と
なる構成を有しているけれとも、他の方向、たとえば上
下方向に開閉するような扉であってもよいことは勿論で
ある。第1I3示の実施例におけるように、揺動して開
閉する扉であれば、その水平状態において、扉の上でラ
ックに食器を収納したり、取外したりするような作業を
行うことができる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、洗浄室の対向する一対の
開口部に、開閉可能な扉をそれぞれ設けているので、洗
浄すべき食器を乗載したラックを一方の扉から搬入し、
洗浄室内て残菜の捕集処理と洗浄とを行い、他方の扉か
ら洗浄された食器を乗載したラックを搬出させることが
できる。これによって、残菜処理を食器の洗浄と別に行
う必要がなくなり、洗浄作業の動線を短縮することがで
きる。また、洗浄室には対向する一対の開口部に、扉が
それぞれ設けられているので、食器洗浄機に食器を乗載
したラックを搬入するための動線と、洗浄された食器が
乗載されたラックを搬出するための動線を短縮すること
ができる。
また本発明によれば、洗浄室内で残菜処理および食器の
洗浄を行うことができ、洗浄室の対向する一対の開口部
には開閉可能な扉がそれぞれ設けられる。したがって、
食器洗浄機を飲食店舗などの客席側と厨房側との仕切壁
の部分に設けることができる。客席側の開口部からは、
残菜が付着した食器を搬入することかできるので、食器
を客席側から厨房側に搬入する必要がなく、さらに動線
を短くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における食器洗浄機13の一
部を切欠いて示す斜視図、第2図は第1図示の食器洗浄
機13の切断面線■−■から見た概略的な断面図、第3
図は第1図示の食器洗浄機13の切断面線■−■から見
た概略的な断面図、第4図は第2図示の開閉部材30お
よび蓋31に関連する構成を示す部分的な断面図、第5
図はプーリ46が設けられる開閉部材30に関連する構
成を示す部分的な断面図、第6図はプーリ46が設けら
れない開閉部材30に関連する構成を示す部分的な断面
図、第7図は本発明による食器洗浄機を使用する状態を
説明するための斜視図、第8図は本発明による食器洗浄
機を使用する状態を説明するための概略的な平面図、第
9図は従来からの食器洗浄機を使用する状態を説明する
ための概時的な平面図である。 13,71,73.74・・食器洗浄機、14・・・ハ
ウジング、15・・・洗浄室、16.17・・・開口部
、18.19・・・扉、20・・・食器、21・・ラッ
ク、24 、’ 27・・・ノズル部材、25.28・
・・ノズル孔、26・・・洗浄液噴射ノズル手段、2つ
・・・すすぎ液噴射ノズル手段、30・・・開閉部材、
31・・・蓋、32・・・残業収納箱、33・・・残菜
処理手段、34・・・洗浄液槽、35・・・洗浄液、3
7・・・洗浄液ポンプ、41゜45・・・軸、42・・
・回動片、43・・・連結片、44・・・リンク、46
・・・プーリ、47・・ベルト、48・・・モータ、5
4・・・排水管、55・・洗浄槽壁、65・・レストラ
ン、66・・・客席側、67・・・厨房側、70・・・
仕切壁、72.75・・食器棚、76・・・出入口、り
1〜1!7・・・動線 代理人  弁理士 画数 圭一部 第 3 図 24 27  ’

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)対向する一対の開口部16、17を有する洗浄室
    15を備えるハウジング14と、前記開口部16、17
    を開閉する扉18、19と、 扉18、19を開いた状態で各開口部16、17から搬
    入/搬出可能であり、食器20を乗載するラック21と
    、 洗浄室15内に設けられ、ラック21内の食器20に洗
    浄液を噴射して洗浄する洗浄液噴射ノズル手段26と、 洗浄室15内に設けられ、食器20内の残菜を捕集処理
    する残菜処理手段33とを含むことを特徴とする食器洗
    浄機。
JP32433890A 1990-11-26 1990-11-26 食器洗浄機 Pending JPH04193152A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001034015A1 (en) * 1999-11-09 2001-05-17 Getinge Disinfection Ab Device and method for a washing-system

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