JPH04192971A - ブランキングパルス作成回路 - Google Patents
ブランキングパルス作成回路Info
- Publication number
- JPH04192971A JPH04192971A JP32798290A JP32798290A JPH04192971A JP H04192971 A JPH04192971 A JP H04192971A JP 32798290 A JP32798290 A JP 32798290A JP 32798290 A JP32798290 A JP 32798290A JP H04192971 A JPH04192971 A JP H04192971A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blanking
- address
- pulse
- output
- comparator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 10
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004313 glare Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、異なる水平周波数を有する複数種類の信号を
受信出来るマルチスキャン型テレビジョン受像機におけ
るブランキングパルス作成回路に関するものである。
受信出来るマルチスキャン型テレビジョン受像機におけ
るブランキングパルス作成回路に関するものである。
(ロ)従来の技術
近年の映像機器の高度化、多様化に伴って、テレビジョ
ン放送、パーソナルコンピュータの画像出力等、複数種
類の映像信号を、共通の受像機で受信出来る所謂マルチ
スキャン型テレビジョン受像機が開発されている(例え
ば「\ational Technical Repo
rt」〜ol、 34. No、 5.1988年10
月号p15−p20)。
ン放送、パーソナルコンピュータの画像出力等、複数種
類の映像信号を、共通の受像機で受信出来る所謂マルチ
スキャン型テレビジョン受像機が開発されている(例え
ば「\ational Technical Repo
rt」〜ol、 34. No、 5.1988年10
月号p15−p20)。
従来のこの種受像機においては第2図に示すように、映
像信号(イ)に対してブランキングをかけるためのブラ
ンキングパルス(ハ)を水平・垂直の各偏向出力の帰線
パルス(ロ)等から作り出していた。しかしながらこの
方法では、ブランキングパルスの開始点の位相は現実的
には帰線期間の開始点より遅れてしまうことになるため
、コンバージェンスのずれや映像の曲がり等が生じやす
い映像信号の後縁部分にはブランキングをかけることが
できないために見苦しく、さらには偏向出力の帰線パル
スの幅が実際の映像信号の帰線期間よりも長いような場
合には、この部分にブランキングをかけれないと折り返
し映像が映って巳まうたぬ、間組となっていた。
像信号(イ)に対してブランキングをかけるためのブラ
ンキングパルス(ハ)を水平・垂直の各偏向出力の帰線
パルス(ロ)等から作り出していた。しかしながらこの
方法では、ブランキングパルスの開始点の位相は現実的
には帰線期間の開始点より遅れてしまうことになるため
、コンバージェンスのずれや映像の曲がり等が生じやす
い映像信号の後縁部分にはブランキングをかけることが
できないために見苦しく、さらには偏向出力の帰線パル
スの幅が実際の映像信号の帰線期間よりも長いような場
合には、この部分にブランキングをかけれないと折り返
し映像が映って巳まうたぬ、間組となっていた。
この間組を解決する方;去として、第3図に示すように
偏向出力の帰線パルスから作ったパルスをトリガーとす
る第1の単安定マルチバイブレータ(1)で走査周期の
1周期未満の幅の位相調整用パルスを発生させ、このパ
ルスの後縁をトリガーとする第2の単安定マルチバイブ
レータ(2)でブランキングパルスを発生させるような
回路が考えられる。
偏向出力の帰線パルスから作ったパルスをトリガーとす
る第1の単安定マルチバイブレータ(1)で走査周期の
1周期未満の幅の位相調整用パルスを発生させ、このパ
ルスの後縁をトリガーとする第2の単安定マルチバイブ
レータ(2)でブランキングパルスを発生させるような
回路が考えられる。
しかしながら、この回路においてはこれら2つのパルス
幅を調整すれば偏向出力の帰線パルスの幅にかかわらず
映像信号の後縁部分にも前縁部分にもブランキングをか
けることができるが、位相調整用パルスの幅は表示しよ
うとする入力信号の走査周波数によって変える必要があ
るため、あらかじめ予想される入力信号の走査周波数の
分だけ上述の回路を用意しておいて、さらにマルチプレ
クサ(3)により各入力信号ごとに回路を切り換えをけ
itばならず、回路構成が大規模かつ複雑になってしま
うと−う欠点があった。
幅を調整すれば偏向出力の帰線パルスの幅にかかわらず
映像信号の後縁部分にも前縁部分にもブランキングをか
けることができるが、位相調整用パルスの幅は表示しよ
うとする入力信号の走査周波数によって変える必要があ
るため、あらかじめ予想される入力信号の走査周波数の
分だけ上述の回路を用意しておいて、さらにマルチプレ
クサ(3)により各入力信号ごとに回路を切り換えをけ
itばならず、回路構成が大規模かつ複雑になってしま
うと−う欠点があった。
(ハ)発明が解決しようとする課題
本発明の目的は、簡単な回路により入力信号の走査川波
数が広範囲に渡ってもブランキングを確実にかけること
ができるブランキングパルス作成回路を提供する二とで
ある。
数が広範囲に渡ってもブランキングを確実にかけること
ができるブランキングパルス作成回路を提供する二とで
ある。
(ニ)課眩を解決するための手段
本発明は異なる水平周波数を有する複数種類の信号を受
信できるマルチスキャン型テレビジョン受像機において
、入力同期信号に同期した発振出力を得るPLL回路と
、このPLL回路出力をクロックとし前記入力同期信号
によりリセットされるアドレスカウンターと、このアド
レスカウンターのアドレス出力と映像信号に対するブラ
ンキングの開始位置アドレスとを比較する第1アドレス
比較器と、前記アドレス出力と前記ブランキングの終了
位置アドレスとを比較する第2アドレス比較器と、前記
第1及び第2アドレス比較器出力によりブランキングパ
ルスを作成するブランキングパルス作成手段とを備える
ブランキングパルス作成回路である。
信できるマルチスキャン型テレビジョン受像機において
、入力同期信号に同期した発振出力を得るPLL回路と
、このPLL回路出力をクロックとし前記入力同期信号
によりリセットされるアドレスカウンターと、このアド
レスカウンターのアドレス出力と映像信号に対するブラ
ンキングの開始位置アドレスとを比較する第1アドレス
比較器と、前記アドレス出力と前記ブランキングの終了
位置アドレスとを比較する第2アドレス比較器と、前記
第1及び第2アドレス比較器出力によりブランキングパ
ルスを作成するブランキングパルス作成手段とを備える
ブランキングパルス作成回路である。
(ホ)作 用
本発明によれば、ブランキングパルスの位置は映像信号
の前縁・後縁にかかわらず自由に設定できるうえ、その
立ち土がり・立ち下がりのタイミングを決めるためのク
ロックの周波数が入力信号の走査周波数に応じて変化す
る。
の前縁・後縁にかかわらず自由に設定できるうえ、その
立ち土がり・立ち下がりのタイミングを決めるためのク
ロックの周波数が入力信号の走査周波数に応じて変化す
る。
(へ)実施例
以下、図面に従い、本発明の一実施例を説明する。
第1図は本実施例装置のブロック図を示す。
まず、位相比較器1には入力同期信号と後述する分周器
2から出力される分周出力が入力され、位相比較器1は
両者の位相差に対応する差電圧を出力し、これが増幅器
3により十分な電圧にまで増幅された後ローパスフィル
ター4を通して発振制御電圧となる。
2から出力される分周出力が入力され、位相比較器1は
両者の位相差に対応する差電圧を出力し、これが増幅器
3により十分な電圧にまで増幅された後ローパスフィル
ター4を通して発振制御電圧となる。
電圧制御発振器5はこれを受けてこの電圧に対応した周
波数の発振出力を前記分周器?に出力−、分周器2はこ
の周波数をN分周して分周出力として前述の位相比較器
lに出力し、以上の動作が繰り返される。一方、入力同
期信号:よ周波数−電圧変換器6にも入力され、ここか
ら入力同期信号の周波数に対応じた発振範囲制御電〒が
電圧制御発振器5に出力されてその発振範囲を制御する
ことにより、電圧制御発振器5の発振が入力同期信号の
周波数が広範囲に渡っても対応することができるように
している。結局こlzら一連の動作により電圧制御発振
器5からの発振出力の周波数は入力同期信号の周波数の
N倍となる。
波数の発振出力を前記分周器?に出力−、分周器2はこ
の周波数をN分周して分周出力として前述の位相比較器
lに出力し、以上の動作が繰り返される。一方、入力同
期信号:よ周波数−電圧変換器6にも入力され、ここか
ら入力同期信号の周波数に対応じた発振範囲制御電〒が
電圧制御発振器5に出力されてその発振範囲を制御する
ことにより、電圧制御発振器5の発振が入力同期信号の
周波数が広範囲に渡っても対応することができるように
している。結局こlzら一連の動作により電圧制御発振
器5からの発振出力の周波数は入力同期信号の周波数の
N倍となる。
また、アドレスカウンター7はこの発振出力をクロック
とし前述の同期信号によりリセフトされるとすれば、こ
のアドレスカウンター7は走査期間をN分割した間隔で
1からNまでのアドレス出力を出力することになる。な
お、このアドレスがブランキングパルスの位置や幅を決
めるものであるので、前述の分周器2における分周比N
はブランキングパルスのタイミングを設定するにあたっ
て必要とされる精度にしたがって決定されればよいもの
である。
とし前述の同期信号によりリセフトされるとすれば、こ
のアドレスカウンター7は走査期間をN分割した間隔で
1からNまでのアドレス出力を出力することになる。な
お、このアドレスがブランキングパルスの位置や幅を決
めるものであるので、前述の分周器2における分周比N
はブランキングパルスのタイミングを設定するにあたっ
て必要とされる精度にしたがって決定されればよいもの
である。
次にこのアドレス8力は、第1のアドレス比較器8及び
第2のアドレス比較器9に入力され、さらに第1のアド
レス比較器8にはブランキング開始アドレスデータが、
第2のアドレス比較器9にはフ゛ランキング終了アドレ
スデータが入力されており、第1のアドレス比較器8は
アドレス出力とブランキング開始アドレスデータが一致
した時点でブランキング開始パルスを、第2のアドレス
比較器9はアドレス出力とブランキング終了アドレスデ
ータが一致した時点でブランキング終了パルスを出力す
る。一方、RSフリップ70シブ10は、このブランキ
ング開始パルスを受けてリセットされブランキング終了
パルスを受けてセ・ノドされて負論理のブランキングパ
ルスを出力するようにしておけば、ブランキングパルス
の位置及び幅は前述のブランキング開始アドレスデータ
とブランキング終了アドレスデータの設定により任意に
決定することができることになる。
第2のアドレス比較器9に入力され、さらに第1のアド
レス比較器8にはブランキング開始アドレスデータが、
第2のアドレス比較器9にはフ゛ランキング終了アドレ
スデータが入力されており、第1のアドレス比較器8は
アドレス出力とブランキング開始アドレスデータが一致
した時点でブランキング開始パルスを、第2のアドレス
比較器9はアドレス出力とブランキング終了アドレスデ
ータが一致した時点でブランキング終了パルスを出力す
る。一方、RSフリップ70シブ10は、このブランキ
ング開始パルスを受けてリセットされブランキング終了
パルスを受けてセ・ノドされて負論理のブランキングパ
ルスを出力するようにしておけば、ブランキングパルス
の位置及び幅は前述のブランキング開始アドレスデータ
とブランキング終了アドレスデータの設定により任意に
決定することができることになる。
また、上述の実施例で述べたブランキング開始アドレス
データ14及びブランキング終了データ16を入力信号
ごとに設けておいてマルチプレクサ−を用いて切り替え
れば、入力信号ごとにきめ細かくブランキングをかける
こともできる。この構成とした場合はアドレスカウンタ
ーのクロックは入力信号に応じて変化せずども一定周波
数のクロックでよいが、ただし入力信号の走査周波数が
広範囲に渡ると扱わねばならないアドレスデータの範囲
が広くなって回路規模が大きくなる可能性がある。
データ14及びブランキング終了データ16を入力信号
ごとに設けておいてマルチプレクサ−を用いて切り替え
れば、入力信号ごとにきめ細かくブランキングをかける
こともできる。この構成とした場合はアドレスカウンタ
ーのクロックは入力信号に応じて変化せずども一定周波
数のクロックでよいが、ただし入力信号の走査周波数が
広範囲に渡ると扱わねばならないアドレスデータの範囲
が広くなって回路規模が大きくなる可能性がある。
(ト)発明の効果
本発明によれば、ブランキングパルスの位iI[や幅が
自由に設定できるうえ、その立ち上がり・立ち下がりの
タイミングを決めるためのクロックの周波数が表示しよ
うとする入力信号の走査周波数に応じて変化するため、
入力信号の走査周波数が広範囲に渡っても各入力信号ご
とにブランキングパルスを発生させるための回路を設け
ることなく、小規模な構成でブランキングをかけること
ができる。
自由に設定できるうえ、その立ち上がり・立ち下がりの
タイミングを決めるためのクロックの周波数が表示しよ
うとする入力信号の走査周波数に応じて変化するため、
入力信号の走査周波数が広範囲に渡っても各入力信号ご
とにブランキングパルスを発生させるための回路を設け
ることなく、小規模な構成でブランキングをかけること
ができる。
第1図は本発明の一実施例におけるブランキングパルス
作成回路のブロック図である。 第2図は従来のブランキングパルスの説明図、第3図は
従来のブランキングパルス作成回路のブ四ンク図である
。 l・・・位相比較器、3・・・増幅器、4・・ローパス
フィルター、5・・・電圧制御発振器、2・・・分周器
、6・・・周波数−電圧変換器、7・・・アドレスカウ
ンター、8・・・第1アドレス比較器、9・・・第2ア
ドレス比較器、10・・・RSフリップフロップ。
作成回路のブロック図である。 第2図は従来のブランキングパルスの説明図、第3図は
従来のブランキングパルス作成回路のブ四ンク図である
。 l・・・位相比較器、3・・・増幅器、4・・ローパス
フィルター、5・・・電圧制御発振器、2・・・分周器
、6・・・周波数−電圧変換器、7・・・アドレスカウ
ンター、8・・・第1アドレス比較器、9・・・第2ア
ドレス比較器、10・・・RSフリップフロップ。
Claims (1)
- (1)異なる水平周波数を有する複数種類の信号を受信
できるマルチスキャン型テレビジョン受像機において、
入力同期信号に同期した発振出力を得るPLL回路と、
このPLL回路出力をクロックとし前記入力同期信号に
よりリセットされるアドレスカウンターと、このアドレ
スカウンターのアドレス出力と映像信号に対するブラン
キングの開始位置アドレスとを比較する第1アドレス比
較器と、前記アドレス出力と前記ブランキングの終了位
置アドレスとを比較する第2アドレス比較器と、前記第
1及び第2アドレス比較器出力によりブランキングパル
スを作成するブランキングパルス作成手段とを備えるブ
ランキングパルス作成回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32798290A JPH04192971A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | ブランキングパルス作成回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32798290A JPH04192971A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | ブランキングパルス作成回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04192971A true JPH04192971A (ja) | 1992-07-13 |
Family
ID=18205184
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32798290A Pending JPH04192971A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | ブランキングパルス作成回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04192971A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6169581B1 (en) * | 1994-04-01 | 2001-01-02 | Honeywell Inc. | Phase-locked sync stripper |
US6433829B1 (en) * | 1998-05-26 | 2002-08-13 | Sony Corporation | Signal processing apparatus for setting up vertical blanking signal of television set |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP32798290A patent/JPH04192971A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6169581B1 (en) * | 1994-04-01 | 2001-01-02 | Honeywell Inc. | Phase-locked sync stripper |
US6433829B1 (en) * | 1998-05-26 | 2002-08-13 | Sony Corporation | Signal processing apparatus for setting up vertical blanking signal of television set |
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