JPH04192384A - 変位発生素子の駆動方法 - Google Patents

変位発生素子の駆動方法

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JPH04192384A
JPH04192384A JP2320497A JP32049790A JPH04192384A JP H04192384 A JPH04192384 A JP H04192384A JP 2320497 A JP2320497 A JP 2320497A JP 32049790 A JP32049790 A JP 32049790A JP H04192384 A JPH04192384 A JP H04192384A
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JP
Japan
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displacement
bimorph
signal
voltage
generating element
Prior art date
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Pending
Application number
JP2320497A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriko Yamamoto
紀子 山本
Tomio Ono
富男 小野
Kenji Shimoda
下田 乾二
Teruo Itami
伊丹 輝夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
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Publication date
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  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、位置合わせや磁気ヘッド駆動装置などに用い
られる変位発生素子の駆動方法に係わり、特に駆動停止
後の初期位置の安定化をはかり得る変位発生素子の駆動
方法に関する。
(従来の技術) 従来、数μm〜数mmオーダーの変位発生源に、電気−
機械変換素子の一種である圧電素子が用いられている。
この圧電素子は、構造が簡易で比較的大きな変位が得ら
れ、また量産性に優れているため、微小位置決め装置な
ど多彩な応用が考えられる。例えば、VTRなどに装備
される磁気ヘッド駆動装置に、バイモルフ構造の圧電素
子が使用されることがある。
バイモルフは、第3図(a)に示すように表裏に電極4
を形成し、分極処理(図中矢印6て示す)された圧電板
3を、接着層5により2枚張り合わせて構成される。そ
して、第3図(b)に示すように、一方の圧電板が伸び
るとき他方が縮むように電圧を印加することによって、
屈曲変位を取り出すようになっている。なお、ノ<イモ
ルフは、補強と電極取り出しの役割を持つシムと呼ばれ
る薄い金属板を介して圧電板を張り合わせた構造のもの
も多く用いられている。
VTRを始めとする各種の磁気記録再生装置においては
、早送り、スローなどの特殊再生時に、磁気ヘッドが記
録テープの走査軌跡を正確にトレースしない現象が生じ
る。そこで、特殊再生モードの記録テープ速度に合わせ
、磁気ヘッドがトラックを横切ることのないようにヘッ
ド位置を移動させて記録テープの走査軌跡に一致させ、
ノイズのない画像を得る技術か考えられている。
このような技術は、第4図に示すようにバイモルフ7を
片持ち梁状に固定し、その可動端先端に磁気ヘッド6を
実装することにより実現される。この場合、バイモルフ
7は記録テープ回転シリンダ9に取り付けられ、磁気ヘ
ッド8は記録テープに対し垂直方向(A−B)に周期的
に駆動される。磁気ヘッド8のシリンダ軸方向に対する
絶対高さ位置は、バイモルフ7に電圧を印加しない状態
で設定される。これを初期位置とする。特殊再生駆動時
において磁気ヘッド8は、初期位置を基準として、記録
テープのトラックに合わせ、A−B方向に対する位置が
制御される。
ところで、変位発生素子としての圧電素子にはヒステリ
シスが存在し、バイモルフにおいては印加電圧と変位の
間に第5図に示すような関係がある。バイモルフを周期
的に駆動し停止すると、そのヒステリシス特性によって
停止直前の駆動信号に影響された変位を保ったまま停止
する。これを残留変位と称する。この残留変位は、電圧
印加端子をショートした状態で放置すると徐々に減少し
、やがて初期位置に回復する。
しかし、初期位置に戻るまでの時間はバイモルフの形状
や駆動波形、圧電素子の諸特性、及び圧電素子を取り巻
く環境などによって異なり、それに要する時間も数分〜
数日オーダーで、実際的ではない。
磁気ヘッド駆動装置やその他の微小位置決め装置におい
ては、駆動停止直後に再び駆動させることは珍しいこと
ではない。もし、変位を残留させたまま駆動を行うと、
変位の累積か起こる。例えば、磁気ヘッドをシリンダ直
径方向に180″対向させ実装した2ヘッド駆動力式の
磁気ヘッド駆動装置においては、両ヘッド間に段差が生
じ、トラッキングエラーが生じる可能性がある。また、
微小位置決め装置においても定点からの変位量に狂いが
発生しがねない。従って、初期位置回復はこれらの装置
においては不可欠の操作である。
ヒステリシスの影響、即ち残留変位を回避するために、
制御系に変位センサを設けたり、バイモルフに歪みゲー
ジを取り付けるなどして変位をモニターし、閉ループ制
御を行う方法が一般的である。しかし、モニターするこ
とによって装置が複雑化し、製造工程が増えて、コスト
アップを招く。
また、残留変位を回避する他の方法として、バイモルフ
の駆動停止後に、正負の電圧が等しい交流信号を印加し
、この交流信号の電圧を徐々に小さくして最終的に零に
する方法も考えられる。しかし、この方法では電流変位
をなくすためには交流信号の電圧を徐々に小さくする必
要があり、残留変位をなくすには長い時間がかかる。
(発明か解決しようとする課題) このように従来、バイモルフなどの圧電素子て磁気ヘッ
ドを駆動したり、位置合わせなどを行うには、圧電素子
のヒステリシス特性のため、駆動後初期設定位置に戻ら
ないという欠点かあり、磁気ヘッド駆動なとてはトラッ
キングエラーを起こし、画像に悪影響を与えるという問
題かあった。また、変位をモニターすることによって制
御すると、装置構成の複雑化を招くという問題があった
本発明は、上記事情を考慮してなされたもので、その目
的とするところは、装置構成を複雑化することなく、圧
電素子のヒステリシス特性に起因する駆動停止後の残留
変位を速やかに解消することができ、初期設定位置の安
定化をはかり得る変位発生素子の駆動方法を提供するこ
とにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の骨子は、装置構成を変えること葛なく、変位発
生素子に印加する駆動信号を工夫することによって、変
位発生素子の残留変位をなくすことにある。
即ち本発明は、圧電素子からなる変位発生素子に周期的
な駆動信号を印加し、該変位発生素子に所定の変位を与
える変位発生素子の駆動方法において、前記変位発生素
子の駆動停止後に、駆動停止直前の最終信号の1サイク
ルと同一電圧、同一波形で逆位相の補正信号を該変位発
生素子に印加することを特徴としている。
(作用) 本発明によれば、圧電素子から構成されるバイモルフで
磁気ヘッド駆動などの周期的な変位制御を行うとき、上
述の補正信号(初期位置回復信号)を駆動信号停止後に
印加することにより、ヒステリシスに起因する残留変位
の影響ををなくすことかできる。このため、最終駆動信
号波形によって初期設定位置から変位し、再駆動時に変
位を累積した状態でバイモルフか変位するなどの不都合
を未然に解消できる。即ち、バイモルフを初期設定位置
にまで回復する信号を駆動信号停止後に与えることによ
って、磁気ヘッドのトラッキングや、微小位置決めに支
障か生じるのを防止することが可能となる。
(実施例) 以下、本発明の詳細を図示の実施例によって説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係わるバイモルフの駆動
方法を説明するためのもので、駆動信号及び変位の状態
を示している。
前記第3図に示すようなバイモルフ7に、第1図(a)
のa−c間のような駆動信号が与えられ、周期的に駆動
されて0点で停止したものとする。このとき、バイモル
フ7は第1図(b)のように変位する。但し、バイモル
フ7の変位軌跡に現われるヒステリシスは簡略化し、変
位は直線で表している。バイモルフ7は、上述のように
停止直前の最終駆動信号波形1で変位する方向に、初期
位置からδたけ変位が残留して停止する。
この残留変位を解消するために駆動信号停止後、b−c
間で示される最終駆動信号波形1と、電圧2周期が同一
で、逆位相の電圧波形を1サイクル印加する。これを初
期位置回復信号(補正信号)2とする。初期位置回復信
号2は第1図(b)のd’−e間に示す。この初期位置
回復信号2の印加により、バイモルフ7は第1図(b)
のように変位し、e点での停止時には残留変位はなくな
っている。
上記のようにした場合の残留変位低減の原理について、
第1図及び前記第5図を参照して説明する。
まず、初期位置t。 から電圧の上昇と共に変位は大き
くなり最大電圧ではtlとなる。このtlから電圧の下
降と共に変位は小さくなり、電圧零の点ではt2はt。
よりも大きくなり、最小電圧ではt3となる。このt3
から電圧の上昇と共に変位は大きくなり、電圧零の点て
はt4はt。よりも小さく (負側に大きく)なり、最
大電圧では再び1.となる。これ以降は、t ) −j
 2−+ t、 −1−i 4−1− t、と繰り返す
ことになる。そして、0点における変位はt4となり、
これが残留変位である。
駆動停止後に補正電圧を印加すると、第5図中破線に示
すように電圧の下降と共に変位は小さくなり、最小電圧
ではt5とt3よりも小さく (負側に大きく)なる。
t5から電圧の上昇と共に変位は大きくなり、電圧零の
点ではt6はt4よりも小さく (負側に大きく)なり
、最大電圧9点ではt7はtlよりも小さくなる。
t7から電圧の下降と共に変位は小さくなり、電圧零の
点ではt8はt。と同じとなる。即ち、残留変位がなく
なったことになる。
以下に、バイモルフの初期位置回復の実験例を示す。使
用したバイモルフは市販のPZT系圧電板と、Ni−F
e系金属板のシムから構成されるもので、圧電板1枚の
厚み0.16■■、シムの厚み0.06av、有効長1
4mg+である。初期位置回復実験は以下に示す手順で
実施した。
バイモルフに第1図(a)に示すような、周波数30H
zの三角波を1500サイクル電圧印加した後停止する
。駆動電圧は±150V、 ±200■の2通りである
。第1図(a)において0点で表される駆動停止後、c
−d時間内で初期位置からの変位δを測定する。その後
、変位測定時間を含め30秒後に初期位置回復信号2を
1サイクル印加し、再び変位の測定を行う。初期位置回
復信号21よ、上述の通り、停止直前の最終駆動信号波
形1と電圧1周期が同一で、位相を逆転させたものであ
る。実験結果の一例を、下記表に示す。
表 上記表において、■は停止直後(0点)の変位、■は初
期位置回復信号2人力後(e点)の変位、単位はμmで
ある。
なお、駆動停止後30秒放置し、初期位置回復信号2を
印加しないで変位を測定した場合、停止直後の変位とほ
ぼ同一であった。従って、本駆動方法によって、駆動後
に生じる初期位置からの残留変位か解消されたことが分
かる。
上述の実験例では印加電圧のプラス1マイナスの総量が
等しいが、第2図(a)のようにプラス、マイナスのど
ちらかに 172サイクル偏った駆動状態においても同
様の効果がある。即ち、上記と同様の最終駆動信号波形
1′に関する初期位置回復信号2′を入力すると、第2
図(b)に示すように初期位置が回復される。経験上、
圧電素子の駆動にプラス、マイナスの偏りがあると、定
常位置かずれるドリフト現象が生じ易くなることがある
か、本駆動法によれば、その問題も解消される。
このように本実施例方法によれば、圧電素子で構成され
るバイモルフなどのような一方向の変位i発生する素子
を、位置決めや磁気へ・ソド駆動装置など、周期的な信
号で駆動する場合、駆動停止後に所定の初期位置回復信
号を印加することによって、素子の設定絶対位置(初期
位置)が確実に保持できる。このため、再駆動時に残留
変位が累積されて位置制御に狂いが生じるのを防ぐこと
ができる。そしてこの場合、初期位置回復信号は最終駆
動信号波形1サイクルに関する波形を基本とするため、
回復信号が一義的に設定でき、その制御が容易である。
また、システム上の信号付加だけで済むので、変位を変
位センサーなどでモニターし制御するといった装置の複
雑化やコストアップを防ぐことができる。さらに、1サ
イクルの初期位置回復信号を印加するのみであるから、
残留変位の除去を速やかに行うことができる利点もある
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
い。例えば、駆動波形は三角波に限らず、正弦波であっ
ても、トラッキング時の磁気ヘッド駆動に関する、複雑
な波形であっても、周期的な波形であれば、上述の初期
位置回復信号の条件(停止直前の最終駆動信号波形1サ
イクルと電圧1周期が同一で、逆位相であるもの)であ
ればよい。また、その初期位置回復信号の印加は駆動信
号停止直後でも、ある一定のタイムラグを設けた後でも
、次動作直前てもよ0゜駆動対象となる変位素子も上述
の構成に限らす、圧電素子1枚と金属板1枚から構成さ
れるユニモルフ、モノモルフや、積層型アクチュエータ
など一方向の変位を発生する素子で実施可能である。そ
の他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々変形して
実施することができる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、変位発生素子に印
加する駆動信号を工夫することによって、変位発生素子
の残留変位をなくすことができる。従って、装置構成を
複雑化することなく、圧電素子のヒステリシス特性に起
因する駆動停止後の残留変位を速やかに解消することが
でき、初期設定位置の安定化をはかり得る変位発生素子
の駆動方法を実現することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の一実施例方法を説明するた
めのもので、駆動波形とバイモルフの変位を表わす図、
第3図はバイモルフの概略構成及び変位の様子を示す図
、第4図は磁気ヘッド駆動装置を備えた磁気記録装置回
転シリンダ部を示す図、第5図はバイモルフの変位と印
加電圧との関係を示す図である。 1.1′・・最終信号駆動波形、 2.2′・・・初期位置回復信号、 3・・・圧電素子、 4・・・電極、 5・・・接着層、 6・・・分極方向、 7・・・バイモルフ、 8・・・磁気ヘッド、 9・・記録テープ回転シリンダ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1目 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 圧電素子からなる変位発生素子に周期的な駆動信号を印
    加し、該変位発生素子に所定の変位を与える変位発生素
    子の駆動方法において、前記変位発生素子の駆動停止後
    に、駆動停止直前の最終信号の1サイクルと逆位相の補
    正信号を該変位発生素子に印加することを特徴とする変
    位発生素子の駆動方法。
JP2320497A 1990-11-22 1990-11-22 変位発生素子の駆動方法 Pending JPH04192384A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012238669A (ja) * 2011-05-10 2012-12-06 Advantest Corp スイッチ装置および試験装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012238669A (ja) * 2011-05-10 2012-12-06 Advantest Corp スイッチ装置および試験装置
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