JPH04191796A - 装置のステータス表示装置 - Google Patents

装置のステータス表示装置

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JPH04191796A
JPH04191796A JP2320938A JP32093890A JPH04191796A JP H04191796 A JPH04191796 A JP H04191796A JP 2320938 A JP2320938 A JP 2320938A JP 32093890 A JP32093890 A JP 32093890A JP H04191796 A JPH04191796 A JP H04191796A
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JP2320938A
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English (en)
Inventor
Masanori Ishizu
雅則 石津
Toshiyuki Ito
俊之 伊藤
Hiroshi Hashimoto
宏 橋本
Hitoshi Machino
斉 町野
Takeji Yoshima
儀間 猛二
Hiromichi Yamanaka
弘通 山中
Satohiko Inuyama
犬山 聡彦
Takeya Endou
遠藤 壮哉
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は装置のステータス表示装置に関するものであ
る。
〔従来の技術] 従来、各種装置内の状態、特にエラーの状態をサービス
基板上を接続゛−外部7\表示する場合は、LEDの、
6滅する回数やセブンセグメント(7セグメ〉ト)等を
用いて表示していた。
[発明が解決しようとする課題1 以上のように、従来例においては、エラーの状態(ステ
ータス)を外部へ表示する場合、一つのエラーの状態の
みしか表示できないという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、装置内に、装置内のエラー情報を記憶するエ
ラー情報記憶手段を内設し、サービス基板上に表示方法
切換手段を配設し、前記切換手段を切換えて、エラー情
報表示を変更し、装置の状態を容易に確認できることを
目的とする。
〔課題を解決するための手段1 このため、この発明におじでは、装置のステータス表示
装置であって、前記装置○ニラー情報を記・億するエラ
ー情報言三世手段と、前記二う一情乾記慣手段に記憶さ
tlだエラー情幸aを表示する表示手段と、前記ニラ−
情報のi)も、高優先順位の情報を表示する第1表示モ
ートと前記記憶三k +’l Mヨ憶された全エラー情
報を表示する第2表示モートとを切り換える切換手段と
、1iii紀切換平切換より選択された表示モートで二
面−情報を前言日表示手段に表示させる表示制御子F9
とを有する装置のステータス表示装置により、前記目的
を達成しようとするものである。
〔作用〕
この発明の装置のステータス表示装置は、エラー情報記
澄手段で、装置のエラー−III報を記・重し1表示手
段で1iii記工ラー情郭言已憶手段に記憶されたエラ
ー情報を表示し、第1表示モードで前記エラー情報のう
ち、高優先順位の情報を表示し、第2表示モードで前記
記憶手段に記・1さノ1だ全エラー情報を表示し、切換
手段で前記第1表示モー;・と第2表示モー1゛を切I
X・換、先、表示孔1(1手段で既記切換三段により選
択された表示モートでニラ−1肯報を1iii記表示手
段j−表示させる。
[実施例j ルT″19発明の4実旅例を区、面に基づじで説明する
先ず、二〇発明○第1実施例を第1区なl + L第6
図を用いて説明する。
第1区:ま二の発明の第1実施例を実施。た記録装置の
構成図、¥2区ニオ第1実施例C)工面−格納領域を示
す区、第3区は第1実施例のニラ−1肯報−F区、第4
区は第1実旅例のエラー情報の格納状塾を示す区、第5
区(ゴ第1実施例の表示モード変更スノッチかオフ時の
表示を示す区、第6区は第1実施例(ン表示モード変更
スイソヱか才1時の表示を示す図である。
第1図:二おじで、Aはエラ−1青支Fzgヨ・■手段
9であ19、RAMで構成さねエラー柊納仔域23を有
−1記録装置5のエラー情報を証・1する手段である1
訂細後述)。B(を高優先順付表示手fΩであり、サー
ビス基板]に配設さ21た3のステータス表示LED1
iツ下LED ]という)で構成さメーt、前記エラー
1fI報記・ば手段Ai:言三・瀞さムたニラ−情報の
うち、高優先即位の情報を表示する律F9である。Cは
全エラー清報表示手段でよ1シ、サービス基板1に配設
さねたL E I) lおよび4のステータス表示LE
D2 f以下LED2という)で構成され、前記エラー
情報記1手段Aに記憶された全エラー情報を表示する手
段である。Dは表示方法切換手段であり、サービス基板
11=配設された表示モード変更スイッチ2で構成さ第
1.1lui汲の各表示手段の表示方法を切換える手段
である。
5は装置本体であり、この場合は記録装置であるし−ザ
ビームプリンタ(以下LBPという)を用いている。6
はスキャナ27はプリント紙、8ニオブr7シト紙7を
セットするカセット、9 i=ブ(Jシト紙の有無を検
知する紙有無センサ、10ニオ給紙ローラ、〕1は紙サ
イズ検知セ〕す、12はしジ前センサ、13はLジスト
ローラ、14は感光トラZ4、】5は転写ローラ、16
;ま定着ローラ、17:′:加圧ローラ、]8(ゴ排紙
ローラ、19;才俳紙セシサ、20は排級トレイ、21
は装置全体を制(yする制捷;装置、二2.;コシr・
ロール装置、23:′:F−1Δ、二・、1ニラ−を各
納領域にラー記でメモリ)である。
改の二〇L B P・″レーザビームブ“JシタIの動
作を第1図により説明する。LBP5は電源が殺人さt
すると、ブl゛ント可能状態(以下RD ’I’と称す
)になるように6:!#動作を開始し、制御装置21は
定着ローラ16の温度制御、感光ドラムj4の静電的ク
リ〜ニレグ動作、搬送路中:二あるブリーl−組のl1
排出制御等の動作を行い、さらにカセット8の有無、プ
リント紙7の有無等のRDY条件か成之したか否かの判
断動作を行う。判断の結果ブ11ント不可能状態(ツ下
N0TRI:))′という)テアれ1.?、NOT  
RDY(1)要因が取り除かねるまでRD Yと:まな
らない。そして、RD)′4ノ:態になt11′:、コ
ンi・ロール装置22からのプリン1−を指示する信号
(以下P Ri\T信号という)を受信するまで待機す
なわちスタンバイ状態となる。
RD Y状態でコントロール装ヱ22からPRNT信号
を受信すると、制御装置21はプリントを行う動作、例
えば形成画像安定化のための感光トラム14の訪処理回
転(以下前処理という)等を実行する。その後カセット
8内のプリント紙7を給紙するために、給紙ローラ10
を動作させる。
給送されたプリント紙7の先端をレジ前センサ12で検
出すると、プリント紙7がレジストローラ13に達する
であろう時間より少し長い時間後、給紙ローラの駆動を
停止して、−旦プリント紙7をレジストローラ13の位
置でループを作らせて止め、コントロール装置22に画
像情報送信要求信号(以下V S RE Qという)を
出力する。
■S RE Qを受けたコントロール装置22は、出力
画像情報の処理等の都合に応じ、VSREQを受けて直
ちにあるいは所定時間後に画像情報送出同期信号(以下
VSYNC信号という)を出力し、画像情報を送出し始
める。
V S Y N C信号を受信したLBP5は、その後
、画像情報に基づいて変調されたレーザビームを感光ド
ラム14に開削し、潜像を形成し、現像器により潜像を
現像する。そして、感光ドラム】4上の画像に同期を取
り、しジストローラ13を駆動し、待機中のプリント紙
7を再搬送させ、感光トラム14の画像をプリント紙7
に対して同期のとれた状態で転写ローラ15によって転
写する。転写されたプリント紙7は定着ローラ16と加
圧ローラ17により定着さね、排紙ローラ]8でLBP
5の外に排紙され排紙トレイ20上に堆積される。
以上述べた一連のLBP5の動作中にLBPS内に種々
のエラーが発生する場合がある。
以下、この発生する可能性のあるエラーを列記する。
まず、電源投入後の定着ローラの温度制御のときに、定
着ローラの温度が規定の温度まで達しない場合。
または、−旦、規定温度まで達した後に規定温度をはる
かに越えてしまった場合。
自動排出制御時にプリント紙7を排出仕切れずにプリン
ト紙7がLBPS内に残ってしまった場合。
プリント紙7を排出しようとしても定着ローラ16の温
度が低いため、排出できない場合。
カセット8が無い場合、またはカセット8はあってもプ
リント紙7が無い場合。
規定されているサイズ以外のカセット8が挿入された場
合。
PRNT信号を受は取った後、給紙及び搬送処理に入っ
たとき、プリント紙7が規定時間内にレジ前センサ12
に到達しない場合。
または規定時間内にレジ前センサ12を通過しない場合
スキャナ6のポリゴンミラーが正常回転数に到達しない
場合。
搬送系を駆動させるメインモータ(図示せず)が正常回
転しない場合。
レーザビームの走査位置を表わすBD信号の発生エラー
(BDエラー)が発生した場合。
冷却ファンが停止した場合。
画像形成のおわったプリン1−紙7が規定時間内に排紙
センサ19に到達しない場合。或は排紙センサ19を通
過しない場合。
装置本体の前ドア(図示せず)が開けられた場合。
プロセスカートリッジ(図示せず)がセットされていな
い場合。
以上の場合の発生可能性のあるエラーのうちで発生した
エラーを示すエラー情報を制御装置21内のRAM (
エラー格納領@23)に格納する。
前記RAMの領域には所定量の領域をエラー格納用とし
て用意しておく。ここでは例えば5バイトとする。
次に、エラー情報記憶手段Aであるエラー格納領域につ
いて第2図および第3図を用いて説明する。
第2図において、エラー格納領域の先頭番地をERRP
 Iとし、次の番地はERRP I +1、以下類にE
RRPI+2.ERRPI+3゜ERRPI+4とする
。1つのエラー情11i (以下エラーという)は1バ
イト(8ビツト)で表記し、上位4ビツト(ビット7〜
4)をエラーの大別とし、下位4ビツト (ビット3〜
0)をエラー詳細に使用する。この実施例ではエラーの
大別とは、ジャムに関するものと、定着の温度側@時の
エラーと2モータ系のエラー等を表わす。また、エラー
詳細とはジャムであれば、どの位置でのジャムなのかを
表わす。第3図はエラーの一覧表を例示する。
次にエラー情報をエラー格納領域に格納する方法につい
て説明する。
先ず、制御装置21は、RDY状態において前記エラー
格納領域のデータを0クリアし、エラー格納領域のアド
レスポインタをERRP Iとする。その後、スタンバ
イ時あるいはプリント動作時に何らかのエラーが発生し
た場合、エラーのコードをエラー格納領域のアドレスポ
インタで示されたアドレスへ格納する。格納後、アドレ
スポインタをプラス1する。また?欠1こニラ−か発生
1−だ場合、そのエラーのコードをアドレスポインタで
示されたアドレスへ格納し、格納後、アドレスポインタ
をプラス1する。二の際、検出したエラーのコードと記
憶したエラーコードを比較し、すでに同一エラーが格納
されていた場合は格納しない。
次にエラー情報表示および表示方法について説明する。
エラー格納領域に何らかのエラー情報が格納された場合
、制御装置21よりサービス基板1ヘエラー情報を出力
する。サービス基板1上の表示モード変更スイッチ2が
オフのときは、エラー格納領域23の先頭に格納された
エラー情報(この場合、最初に発生したエラーを高優先
順位とする)だけを出力し、表示モード変更スイッチ2
がオンのときは、エラー格納領域23に格納されたエラ
ー情報全てをある一定時間毎に順番に出力する。
以下、エラー例をあげて詳説する。前記のように、第4
図はエラー格納領域に格納されたエラー情報を示し、第
5図は表示モード変更スイッチ2がオフの場合の表示、
第6図は表示モード変更スイッチ2がオンの場合の表示
例を示している。
第4図は、RDY状態においてエラー格納領域な0クリ
アした後、最初にレジ前センサにおける遅延ジャム(第
3図)が発生し、エラーコード01(H)をERRPI
に格納後、吹にドアが開けられて、ドアオーブン(第3
図)が発生し、エラーフード4iH)がERRPI+1
に格納されている状態を示している。
以上の状態で、制御装置21はサービス基板】上の表示
モード変更スイッチ2の状態を読み取り、オフであった
場合は、エラー格納領域の最初のエラー情報のみの表示
を行う。第5区に表示例を示す。第5図において、最初
に表示を開始するという意味で、サービス基板1上のス
テータス表示L E D 1とステータス表示LED2
を2秒間点灯させる。次にエラー情報の上位側(この場
合、前記のように最初に発生したエラーを高優先順位と
する)をステータス表示L E D l i:表示させ
る。ただし、本例においてはコードOであるため、ステ
ータス表示LED 1は消えたままである。次にエラー
情報の下位側をステータス表示LED2に表示させる。
点滅させる間隔は1秒とする。その後は第5図中範囲A
を繰退1−表示する。
次に、記憶されている全エラー情報を表示する方法につ
いて説明する。
サービス基板1上の表示モード変更スイッチ2がオンで
あった場合は、エラー格納領域23(第1図)の全ての
エラー情報を表示する。第6図に表示例を示す。
第6図において、最初に表示を開始するという意味で、
ステータス表示LED Iとステータス表示LED2を
2秒間点灯させる。次にエラー格納領域23の最初に格
納されたエラー、エラーコード01を表示する。エラー
コードの上位側をステータス表示LED 1に表示させ
る。ただし本例においては、コードOであるためステー
タス表示LEDIは消λたままである。次にエラーコー
ドの下位側をステータス表示LED2に表示させる。沖
滅させる間隔を1秒間として1回表示させる。
次にエラー格納領域23の2番目に格納されたエラーコ
ード41(H)を表示する。ステータス表示L E D
 1とステータス表示LED2を2秒間点灯させた後、
エラーコードの上位側が4である為、ステータス表示L
EDIを4回、1秒間隔に点滅させた後、エラーコード
の下位側が1である為、ステータス表示LED2を1回
、1秒間隔で点滅させる。その後はエラー格納領域がO
である為、以降はエラー情報が格納されていないことを
意味し、エラー表示は第6図中範囲Bを繰返す。
以上のように、第1実施例によれば、エラー情報の内容
を認識して、装置の状態を確認することができる。
次にこの発明の第2実施例について、第7図を用いて説
明する。
第7図はこの発明の第2実施例の表示を示す図である。
前記第1実施例においては、エラー情報のみの表示を行
ったが、第2実施例で1才、エラー表示を開始する萌(
二エラー格納領域に格納されたエラーの個数を表示し、
その後エラー表示をさせるものであり、その構成は前記
第1実施例と同様である。
第7区において、最初にステータス表示LED1とステ
ータス表示LED2を2秒間点灯した後、少なくとも一
方のLEDを使用(本例ではステータス表示LEDI)
してエラー格納領@23内のエラーの個数を表示する。
ここでは第1実施例の第4図を例にとって説明する。第
4図では2つのエラー情報が格納されているので、ステ
ータス表示LED 1を1秒間隔で2回点滅(図中↓。
■)さゼる。これでユーザは2つのエラーが発生してい
ることがわかる。以降の表示は、前記第1実施例と同様
であるので、その重複説明は省略する。
第2実施例によれば、エラー情報を認識できると共に、
そのエラー個数を知ることもできる。
次にこの発明の第3実施例について第8区を用いて説明
する。第8図はこの発明の第3実施例の表示を示す図で
ある。
第1実施例においては、表示モード変更スイッチ2がオ
ンであるかオフであるかによって、エラー格納領域23
(第1図)に格納された全てのエラー情報の表示か、エ
ラー格納領域23の最初に格納されたエラー情報だけを
表示するか切分けていた。然し、この第3実施例におい
ては、表示モード変更スイッチ2をオフ−オン(オン−
オフになるタイミングでもよい)する毎にエラー情報の
表示を変更していく方法であり、以下これを説明する。
この場合エラー情報とし、て第1実施例の第4図を例に
とって説明する。第3実施例の構成は第1実施例と同様
であり、各々のエラー情報の表示方法も前記第1実施例
と同様である。
第8区において、最初は、エラー格納領域の一番目に格
納されたエラー′博報01  (H)を表示する。こj
を表示モード変更スイッチ2がオフ−オンに切換るまで
同一表示を繰返し行う。尚、スイッチ2:ま自動的にオ
ンからオフへ復帰するものとする。表示モード変更スイ
ッチ2かオフーオ〉に切換えられたら、エラー格納領域
の二番目に格納されたエラー情報41(H)を表示する
。表示モード変更スイッチ2がオフ−オンに切換るまで
同一表示を繰返し行う。表示モード変更スイッチ2がオ
フ−オンに切換λられたら、エラー格納領域の三番目に
移るが、エラー格納領域の三番目以降はOなので、また
一番目に戻りエラー情報01(H)を表示する。以降は
これを繰返す。
この第3実施例によれば、表示モード変更スイッチ2を
オフ−オンする毎にエラー情報の表示を変更していくこ
とができる。
次にこの発明の第4実施例について説明する。
前記第1実施例においては、最初に発生したエラーを高
優先順位としていたが、第4実施例では、制御装置内で
あらかじめ各エラーに優先順位をつけておき、エラー格
納領域内より、最も優先順位の高いものを選び出し表示
する。この第4実施例によれば、各エラー情報にあらか
じめ優先順位をつけて、この優先順位に従って、エラー
フードをRA Mから読み出し表示させることができる
また、上記各実施例を組合せて使用する様にしてもよい
[発明の効果] 以上説明したように、装置内に、装置内のエラー情報を
記憶するエラー情報記憶手段を内設し、サービス基板上
に表示方法切換手段を配設し、前記切換手段を切換える
ことで、エラー情報表示方法を変更でき、全エラー情報
を認識し、装置の状態を容易に確認することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例を実施した記録装置の構
成図、第2図は第1実施例のエラー格納領域を示す図、
第3図は第1実施例のエラー情報−覧図、第4図は第1
実施例のエラー情報格納状態を示す図、第5図は第1実
施例の表示モード変更スイッチがオフ時の表示を示す図
、第6図:よ第1実施例の表示モード変更スイッチがオ
ン時の表示を示す図、第7区はこの発明の第2実施例の
表示を示す図、第8図はこの発明の第3実施例の表示を
示す図である。 A・・・・エラー情報記憶手段 B・・・・・・高優先順位表示手段 C・・・・・・全エラー情報表示手段 D・・・・・表示方法切換手段 1・・・・・・サービス基板 2・・・・・・表示モード変更スイッチ3・・・・・・
ステータス表示LEDI4・・・・・・ステータス表示
LED25・・・・・・LBP 6・・・・・スキャナ 7・・・・・・プリント紙 8・・・・・・カセット 9・・・・・・紙有無センサ 10・・・・・給紙口〜う 11・・・・・紙サイズ検知センサ 12・・・・・・レジ前センサ 13・・・・・・レジストローラ 14・・・・・・感光ドラム 15・・・・・・転写ローラ 】6・・・・・・定着ローラ 17・・・・・・加圧ローラ 18・・・・・・排紙ローラ 19・・・・・・排紙センサ 20・・・・・・排紙トレイ 21・・・・・・制御装置 22・・・・・・コントロール装置 23・・・・・・エラー格納領域 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 装置のステータス表示装置であって、 前記装置のエラー情報を記憶するエラー情報記憶手段と
    、 前記エラー情報記憶手段に記憶されたエラー情報を表示
    する表示手段と、 前記エラー情報のうち、高優先順位の情報を表示する第
    1表示モードと前記記憶手段に記憶された全エラー情報
    を表示する第2表示モードとを切り換える切換手段と、 前記切換手段により選択された表示モードでエラー情報
    を前記表示手段に表示させる表示制御手段とを有するこ
    とを特徴とする装置のステータス表示装置。
JP2320938A 1990-11-27 1990-11-27 装置のステータス表示装置 Pending JPH04191796A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07172625A (ja) * 1993-12-15 1995-07-11 Konica Corp 給送不良表示手段を有する画像形成装置
WO2010023914A1 (ja) * 2008-08-29 2010-03-04 株式会社ジェイ・エム・エス 輸液装置
JP2013052284A (ja) * 2012-12-18 2013-03-21 Jms Co Ltd 輸液装置

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