JPH0419111Y2 - - Google Patents

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JPH0419111Y2
JPH0419111Y2 JP13428986U JP13428986U JPH0419111Y2 JP H0419111 Y2 JPH0419111 Y2 JP H0419111Y2 JP 13428986 U JP13428986 U JP 13428986U JP 13428986 U JP13428986 U JP 13428986U JP H0419111 Y2 JPH0419111 Y2 JP H0419111Y2
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cutter
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cylinder tube
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rotary cutter
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  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は屈曲トンネルを掘削施工する場合に用
いるシールド掘進機のオーバーカツタ装置に関す
るものである。
[従来の技術] 一般にシールド掘進機のオーバーカツタ装置と
しては第15図〜第17図に示すようなものが知
られている。
第15図に示すように、シールド掘進機のシー
ルドフレームaの前部には、回転式カツタbが設
けられている。この回転式カツタbは、カツタフ
レームcとカツタスポークdとで骨組みされ、前
面にカツタビツトeが取り付けられると共にカツ
タスリツト(図示せず)が設けられたカツタ面板
fが上記フレームcとスポークdとの骨組みに取
り付けられて構成されている。
上記カツタスポークd内にはオーバーカツタ装
置gが設けられている。このオーバーカツタ装置
gを第16図及び第17図を基に説明する。尚、
第16図及び第17図は従来のオーバーカツタ装
置を示す側断面図であつて、第16図はオーバー
カツタビツトnが格納された状態を示す図、第1
7図はオーバーカツタビツトnが突出された状態
を示す図である。
上記スポークd内に固定されたオーバーカツタ
用ジヤツキブラケツトhに、そのジヤツキロツド
端部iを支持されたシリンダチユーブjが設けら
れ、このシリンダチユーブjを囲繞してカツタス
ポークd内に固定されたオーバーカツタハウジン
グkが設けられ、このハウジングkの回転式カツ
タb周縁部l側にシールmが設けられて構成され
ている。更に、シリンダチユーブjには、上記回
転式カツタbの周縁部l側端部にオーバーカツタ
ビツトnが取り付けられ、ジヤツキロツド端部i
から延出したジヤツキ用配管oを介して圧力油が
送られることで、上記シリンダチユーブjがこれ
に取り付けられたオーバーカツタビツトnと共に
回転式カツタbの周縁部lから出没するようにな
つている。尚、pはシリンダチユーブjの回転止
め用摺動プレートである。
[考案が解決しようとする問題点] ところで、以上のように構成されたオーバーカ
ツタ装置gにあつては、次のような問題がある。
(1) オーバーカツタ装置gは、カツタスポークd
内に収納されてシールmで土砂水の侵入から保
護されている反面、カツタスポークdがこの内
部に収納されているオーバーカツタ装置gのた
めに大きくなつて広いスペースを必要とする為
カツタスリツトから取り込んだ掘削土の流れを
阻害してしまう。また、径方向の長さも大きい
為、小口径のシールド掘進機に於いては、スポ
ーク内に収納不能になるケースもあつた。
(2) オーバーカツタ装置gは水密溶接構造(水も
れのないよう入念に施工した溶接)のカツタス
ポークd内に収納されているため、掘削作業中
にオーバーカツタビツトnが損傷したり作動不
良に陥つた場合シールド掘進機のカツタチヤン
バqから保守作業を施すことは非常に困難であ
つた。
本考案は上記事情を考慮してなされたもので、
その目的は小型化すると共に掘削作業中でもシー
ルド掘進機のカツタチヤンバ内に於いて容易に保
守作業を施すことができるシールド掘進機のオー
バーカツタ装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決するために本考案は、シール
ドフレームの掘進方向前面に臨んで回転自在に設
けられた回転式カツタにその周縁部から径方向外
方に出没自在に設けられたオーバーカツタビツト
を備えたシールド掘進機のオーバーカツタ装置に
おいて、上記回転式カツタの内側壁に露出させ
て、回転式カツタの周縁部から径方向外方に上記
オーバーカツタビツトを出没させる摺動式のシリ
ンダチユーブを、両端部が開放され上記シリンダ
チユーブの摺動を案内し且つシリンダチユーブの
回転を防止する手段を施した筒体状のオーバーカ
ツタハウジングの内側に設けると共にこのシリン
ダチユーブ内のジヤツキロツドをオーバーカツタ
ハウジングの下端部に設けたジヤツキブラケツト
に固定支持させ、このオーバーカツタハウジング
を上記回転式カツタの内側壁に固定して構成した
ものである。
[作用] 以上のように回転式カツタに露出させて設けら
れたオーバーカツタ装置にあつては、オーバーカ
ツタビツトが備えられたシリンダチユーブをオー
バーカツタハウジングによつて回転を押えられな
がら案内されて回転式カツタから延出してこの外
周部を掘削する。
[実施例] 以下に本考案の実施例を添付図面に従つて説明
する。
まず、シールド掘進機の全体構造を第8図〜第
10図を基に概説する。
シールドフレーム1の前面部には地山を掘削す
る回転式カツタ2が設けられている。シールドフ
レーム1内には、回転式カツタ2を回転させるカ
ツタモータ3、掘削した土砂をカツタチヤンバ4
内から後方へ送るスクリユーコンベア5、セグメ
ント6に反力を取つてシールドフレーム1を前進
させるシールドジヤツキ7等が設けられている。
上記回転式カツタ2は、カツタスポーク8とカ
ツタフレーム9とで骨組みされ、前面にカツタビ
ツト10が取り付けられると共にカツタスリツト
11が設けられたカツタ面板12が上記スポーク
8及びフレーム9の骨組みに取り付けられて構成
されている。そして、上記カツタフレーム9及び
カツタ周縁材16の骨組みには本考案のオーバー
カツタ装置14が設けられている。尚、このオー
バーカツタ装置14はスポーク8内に設けるので
はなく、フレーム9と周縁材16の骨組みに露出
させて取り付けられている。また、第10図中1
5は土砂取込用開孔である。
このオーバーカツタ装置14を第1図〜第7図
を基に説明する。
四角筒体状のオーバーカツタハウジング17内
には、このハウジング17内周形状と同様の外周
形状を有するシリンダチユーブ18が摺動自在に
設けられている。オーバーカツタハウジング17
の内周形状とシリンダチユーブ18の外周形状を
四角形にしたのは、これら二つの部材間での相対
回転を防止するためである。シリンダチユーブ1
8には、その外側端部18aにオーバーカツタビ
ツト19が設けられ、チユーブ内部に形成される
シリンダ室20にピストン部21と一体に形成さ
れたジヤツキロツド22が挿入されている。そし
て、シリンダ室20は、ブツシユ23をシリンダ
チユーブ18の内径端にネジ込むことで密閉さ
れ、ピストン部21で二つの部屋20a,20b
に仕切られている。尚、25,26,27は油圧
用シール、28はOリング、29は外圧用土砂水
シール、30は土砂シールである。
上記ジヤツキロツド22内にはシリンダ室20
の二つの部屋20a,20bにそれぞれ圧力油を
送るための通油孔31,32が設けられている。
オーバーカツタハウジング17の回転式カツタ2
軸心側17aには、ジヤツキブラケツト35が固
定され、このブラケツト35に上記ジヤツキロツ
ド22の基端部がセツトピン36で固定されてい
る。ブラケツト35はそのハウジング17側がハ
ウジング17へ向けて順次肉薄に形成された尾根
状を成し、オーバーカツタハウジング17の回転
式カツタ2軸心側17aを塞がない形状になつて
いる。ブラケツト35の詳しい形状を説明する
と、第3図中、Aの部分のブラケツト35は、第
4図のようにその上側はフラツトになつていてハ
ウジング17に固定されている。そして、第3図
中、Bの部分では、第5図に示すように、両側へ
向けて傾斜を設けると共に、ブラケツト35の長
手方向のハウジング17側からロツド22側へ向
けて傾斜を設けている。更に、第3図中、Cの部
分では、第6図に示すように、ジヤツキロツド2
2の基端部とブラケツト35とがセツトピン36
で固定されるように形成されている。
そして、ハウジング17内のシリンダチユーブ
18とブラケツト35との間〓38には、シリン
ダチユーブ18の摺動に伴うこの間〓38の容積
変化に応じて大きさが変わり常に間〓38を塞い
でハウジング17のブラケツト35側開口部39
からの土砂の侵入を最少限に押える弾性変形特性
の大きいスポンジ入ゴムマツト40が圧縮されて
設けられている。そして、ブラケツト35内に上
記ジヤツキロツド22内の二つの通油孔31,3
2に連通して圧力油を送る圧力油用配管41,4
2が設けられている。更に、配管41,42は回
転式カツタ2部では配管カバー43(第9図参
照)内に収納されている。
以上のように構成されたオーバーカツタ装置1
4はそのハウジング17が回転式カツタ2のカツ
タフレーム9とカツタ周縁材16の骨組みに露出
させて取り付けられている。このハウジング17
の取り付けは、溶接或はボルト付け等によつて行
なわれる。尚、このオーバーカツタ装置14はカ
ツタ面板12の裏面及び周縁材16に取り付ける
ことも可能である。
次に作用を説明する。
屈曲トンネルを掘削する時は、圧力油を圧力油
用配管41から通油孔31を介してシリンダ室2
0のオーバーカツタビツト19側部屋20aへ送
つてシリンダチユーブ18を外方(回転式カツタ
2の径方向外方)へ押し出す。これにより、シリ
ンダチユーブ18は四角筒体状のハウジング17
にガイドされ回転することなしに摺動しオーバー
カツタビツト19を回転式カツタ2から延出させ
る。このオーバーカツタビツト19は、ピストン
部21とブツシユ23とが接触するまでの範囲内
で延出作動を行ない得る。この時、シリンダ室2
0のジヤツキロツド22側部屋20b内の圧力油
は通油孔32、配管42を介して排出される。ま
た、シリンダチユーブ18の延出によりハウジン
グ17内のチユーブ18とブラケツト35の間〓
38が大きくなるが、この間〓38内に圧縮して
設けられているスポンジ入ゴムマツト40が復元
して膨張し、ハウジング17の開口部39からの
土砂や礫の侵入を最少限に押えている。
オーバーカツタビツト19を回転式カツタ2内
に収納する時は、圧力油を配管42、通油孔32
を介してシリンダ室20のジヤツキロツド22側
部屋20bへ送ると共に、オーバーカツタビツト
19側部屋20a内の圧力油を通油孔31、配管
41を介して排出させ、シリンダチユーブ18を
ハウジング17内に引込ませてオーバーカツタビ
ツト19を回転式カツタ2内に収納する。これと
同時に、スポンジ入ゴムマツト40が圧縮され、
ハウジング17の開口部39から侵入していた土
砂や礫をゴムマツト40の圧力によりハウジング
17外へ排出する。
そして、オーバーカツタビツト19が損傷した
り作動不良に陥つた場合は、カツタチヤンバ4内
からオーバーカツタ装置を取り外したりして修理
や保守作業を行なう。
以上のように、オーバーカツタ装置14のオー
バーカツタハウジング17を両端開放構造とする
と共にジヤツキブラケツト35と一体化し、且つ
装置全体を小型化したので、設置スペースが小さ
くなり回転式カツタ2の径や構造に制約されずカ
ツタフレーム9とカツタ周縁材16の骨組みやカ
ツタ面板12等に容易に設置できると共にカツタ
スリツト11から取り込んだ掘削土の流れを阻害
することもなくなる。
オーバーカツタ装置14はカツタフレーム9と
カツタ周縁材16の骨組みに直接に溶接或はボル
ト付け等によつて取り付けられているため、この
装置14の取外し、組込みがカツタチヤンバ4内
から容易にできるようになる。この結果、従来カ
ツタスポーク8内に完全格納されていて掘進途中
での保守点検が非常に難しかつたものが、掘進途
中でもカツタチヤンバ4内から容易に保守点検す
ることが可能となる。
オーバーカツタハウジング17とシリンダチユ
ーブ18との間にはシールを一切設けず土砂の侵
入を許容できる構成にしたので、このハウジング
17とチユーブ18間でのシールトラブルを解消
できる。
尚、本実施例ではオーバーカツタハウジング1
7の内周形状及びシリンダチユーブ18の外周形
状を正方形にしたが、この二つの部材17,18
の形状はそれぞれの部材17,18の相対回転を
防止できればよいため、正方形に限らず長方形等
の他の四角形や六角形、八角形のほか、第11図
に示すようなスプライン軸45とスプライン穴4
6によるスプライン方式、第12図及び第13図
に示すようなキー47とキー溝48,49による
方式等、ハウジング17とチユーブ18間での相
対回転を防止できる形状であれば如何なる形状で
もよい。
また、ジヤツキロツド22内の通油孔31,3
2に連通する配管41,42はジヤツキブラケツ
ト35内を通さず、第14図に示すように上記通
油孔31,32をジヤツキロツド22の下端へ開
口させ、これら通油孔31,32のそれぞれの開
口部31a,32aに直接に配管41,42を接
続することも考えられる。
更に、本考案のオーバーカツタ装置14は小型
で取り付けが容易であるため、カツタ面板12や
カツタフレーム9及び周縁材16等にカツタ面板
12と直角に取り付けて切羽面に出没させ、土中
の異物を切削するカツタとして使用することも可
能である。
[考案の効果] 以上要するに本考案によれば次のような効果を
発揮する。
オーバーカツタ装置が回転式カツタの内側壁に
露出させて固定されているため、この装置の組み
付け及び取り外しが容易になる。この結果、掘進
途中でもシールドフレーム内側からオーバーカツ
タ装置の保守点検をすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のオーバーカツタ装置を示す側
断面図、第2図は第1図の−線矢視図、第3
図は第1図の−線矢視図、第4図は第3図の
−線矢視図、第5図は第3図の−線矢視
断面図、第6図は第3図の−線矢視断面図、
第7図は第1図の−線矢視断面図、第8図は
本考案のオーバーカツタ装置を備えたシールド掘
進機を示す概略側断面図、第9図は第8図の−
線矢視図、第10図は第9図の−線矢視
図、第11図及び第12図は本考案のオーバーカ
ツタ装置の他の実施例を示す斜視図、第13図は
第12図の平面図、第14図は本考案のオーバー
カツタ装置のジヤツキロツド部の他の実施例を示
す斜視図、第15図は従来のオーバーカツタ装置
を備えたシールド掘進機を示す概略側断面図、第
16図及び第17図は第15図の要部拡大図であ
る。 図中、1はシールドフレーム、2は回転式カツ
タ、17はオーバーカツタハウジング、18はシ
リンダチユーブ、19はオーバーカツタビツト、
22はジヤツキロツド、35はジヤツキブラケツ
トである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シールドフレームの掘進方向前面に臨んで回転
    自在に設けられた回転式カツタにその周縁部から
    径方向外方に出没自在に設けられたオーバーカツ
    タビツトを備えたシールド掘進機のオーバーカツ
    タ装置において、上記回転式カツタの内側壁に露
    出させて、回転式カツタの周縁部から径方向外方
    に上記オーバーカツタビツトを出没させる摺動式
    のシリンダチユーブを、両端部が開放され上記シ
    リンダチユーブの摺動を案内し且つシリンダチユ
    ーブの回転を防止する手段を施した筒体状のオー
    バーカツタハウジングを介して設けると共に上記
    シリンダチユーブ内のジヤツキロツドをオーバー
    カツタハウジングの下端部に固定支持したジヤツ
    キブラケツトに固定し、上記オーバーカツタハウ
    ジングを上記回転式カツタの内側壁に固定したこ
    とを特徴とするシールド掘進機のオーバーカツタ
    装置。
JP13428986U 1986-09-03 1986-09-03 Expired JPH0419111Y2 (ja)

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JPS6341697U JPS6341697U (ja) 1988-03-18
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2774569B2 (ja) * 1989-05-23 1998-07-09 前田建設工業株式会社 地中接合用シールド掘進機

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JPS6341697U (ja) 1988-03-18

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