JPH04190921A - 折曲げ機における刃間距離の補正方法およびその装置 - Google Patents

折曲げ機における刃間距離の補正方法およびその装置

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JPH04190921A
JPH04190921A JP31804890A JP31804890A JPH04190921A JP H04190921 A JPH04190921 A JP H04190921A JP 31804890 A JP31804890 A JP 31804890A JP 31804890 A JP31804890 A JP 31804890A JP H04190921 A JPH04190921 A JP H04190921A
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JP
Japan
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blades
distance
die
thermal displacement
bending machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP31804890A
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English (en)
Inventor
Junichi Koyama
純一 小山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、例えばブレノブ1ノーキなとの折曲げ機に
おける刃間距離の補正力法およびその装置に関する。
(従来の技術) 従来、折曲げ機としてのプレスブレーキ101は、第5
図に示されているように、C型形状をしたふところ部1
03を有したサイトフレーム]05を備えており、この
サイドフレーム105の前側上部には固定した上部テー
ブル107が取付部109で固定されている。そして、
この上部テーブル107の下部には支持部材111を介
してバンチPが取付けられている。
一方、サイドフレーム105の前側下部には下部テーブ
ル113が取付部115て上下動自在に設けられている
。この下部テーブル113の上部には支持部材117を
介してダイDが取付けられている。
したかって、図示省略の例えば油圧シリンダにより下部
テーブル117が上下動されることにより、バンチPと
ダイDとの協働でダイD上に載置されたワークに折曲げ
加工か行なわれるようになっている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、プレスブレーキ101を構成している特にサ
イドフレーム105.上部テーブル]07、下部テーブ
ル113.パンチP、ダイDなとは、同じ材質の金属か
らなっており、プレスブレーキ101を使用している間
に、熱源、環境温度(外気温度)などにより熱を帯びて
、熱膨脹を起す。
この熱膨脹による伸びを考えてみると、上部テーブル1
07.バンチPは取付部109を基点として下方へ伸び
ると共に、下部テーブル113゜ダイDは取付部]15
を基点にして上方へ伸びる。
また、サイドフレーム105は上下方向へ伸びる。
したがって、これらの各部材の熱膨脹による熱変位によ
って、バンチPとダイDとの刃間距離は常に一定に保持
されているとは限らない。
この刃間距離りは上述の説明で明らかなごとく、熱の影
響を受けて変動しているにもかかわらず無視して折曲げ
加工を行なっているから、各折曲げ製品の折曲げ角度は
バラツキを生じ、高精度な折曲げ角度を得られないとい
う問題があった。
この発明の目的は、上記問題点を改善するため、上記各
部材が熱の影響を受けて熱変位しても、この各熱変位を
検出して、この検出値に基づいて補正処理して刃間距離
を一定に保持し得るようにし、高精度な折曲げ角度を得
るようにした折曲げ機における刃間距離の補正処理方法
およびその装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、この発明は、フレームに設
けられ、上金型を装着した上部テーブル、下金型を装着
した下部テーブルのいずれか一方を上下動せしめて上金
型と下金型との協働によりワークに折曲げ加工を行なう
折曲げ機において、前記フレーム、上部テーブル、下部
テーブル、上金型および下金型の各温度変化により生じ
る熱変位を検出して、この各検出値に基づいて、上金型
と下金型との刃間距離を予め設定された設定値に補正処
理することを特徴とする折曲げ機における刃間距離の補
正方法である。
また、この発明は、フレームに設けられ、上金型を装着
した上部テーブル、下金型を装着した下部テーブルのい
ずれか一方を上下動せしめて、上金型と下金型との協働
によりワークに折曲げ加工を行なう折曲げ機にして、フ
レーム、上部テーブル、下部テーブル、上金型および下
金型の各変位を検出する熱変位検出手段と、前記上金型
と下金型との刃間距離を予め一定に設定した設定値を記
憶させておく設定手段と、前記熱変位検出手段で検出さ
れた各検出値に基づいて実際の刃間距離を演算処理する
演算処理手段と、この演算処理手段と演算処理された実
際の刃間距離を前記設定手段に設定されている設定値に
補正処理する補正処理手段と、を備えて折曲げ機におけ
る刃間処理の補正装置を構成した。
(作用) この発明の折曲げ機における刃間距離の補正方法および
その装置を採用することにより、各熱変位手段によって
フレーム、上部テーブル、下部テーブル、上金型および
下金型の各変位を検出する。この検出された各検出値を
演算処理手段に取り込ませて実際の刃間距離が演算処理
されて補正処理手段に取り込まれる。この補正処理手段
には、設定手段に記憶されている設定値が予め記憶され
ているから、この補正処理手段で実際の刃間距離と設定
値とが比較されて、補正値が求められる。
この補正値により刃間距離が予め一定に設定された設定
値となる。而して、この状態で折曲げ加工を行なうこと
によって高精度な折曲げ加工が行なわれる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第4図を参照するに、折曲げ機としての例えばプレスブ
レーキ1は、第4図に示されているようにC型形状をし
たふところ部3を有したサイドフレーム5を備えており
、このサイドフレーム5の前側上部に固定した上部テー
ブル7が取付部9て固定されている。そして、この上部
テーブル7の下部には支持部材11を介してバンチ(上
金型)Pが着脱可能に取付けられている。
一方、サイドフレーム5の前側下部には下部テーブル1
3が取付部15て図示省略の油圧シリンダなとによって
上下動自在に設けられている。この下部テーブル13の
上部には支持部材17を介してダイ(下金型)Dが着脱
可能に取付けられている。
上記構成により、グイD上に加工すべきワークWを載置
し、図示省略の油圧シリンダなとによって例えば下部テ
ーブル13を上下動せしめることによって、バンチPと
ダイDとの協働によってワークWに折曲げ加工が行なわ
れることになる。
前記サイドテーブル5には第4図に示した位置にはそれ
ぞれ熱変位検出手段としての温度センサS 、S 、S
3か取付けられている。これらの温度センサS、S2.
S3によってサイトフレ■ −ム5の温度を検出し、この温度によってサイドフレー
ム5が上下方向に熱膨脹によって変位する変位量x、x
2.x3が検出される。
また、上部テーブル7、パンチP、ダイDおよび下部テ
ーブル13のそれぞれには、第4図に示した位置に熱変
位検出手段としての温度センサS4’   5.S8.
87が取付けられている。これらの温度センサS4.S
5によって上部テーブル7、バンチPの温度を検出し、
この温度によって上部テーブル7、バンチPが下方向に
熱膨脹によって変位する変位量Y 、Y2か検出される
。まま た、温度センサS、S7によってダイD、下部テーブル
13の温度を検出し、この温度によってダイD、下部テ
ーブル13か上方向に熱膨脹によって変位する変位量Y
  、Y4が検出されることになる。
第1図には、バンチPとダイDとの刃間距離dを補正処
理するための補正処理装置の構成ブロック図が示されて
いる。すなわち、第1図において、補正処理装置19の
CPU21には、ワークWの材質、板厚あるいは、各ワ
ークWに応して予め設定した刃間距離doなどを入力す
るため人力手段23および例えば補正処理した補正値な
どをCRTなどに出力する出力手段25が接続されてい
る。
また、前記各温度センサS、S2..・・、S6゜S7
がCPU21に接続されていると共に、入力手段23か
ら入力された予め設定した刃間距離の設定値doを記憶
しておく設定手段27が接続されている。さらに、前記
各温度センサS 581  2= S 、・・S、S7によって検出された各温度に基づく
熱変位位置x、x、x3並びにYl。
Y  、 Y  、 Y4を取り込んで演算処理する演
算処理手段29、刃間距離を補正処理する補正処理手段
31および刃間距離を実際に補正するためD軸駆動装置
33がそれぞれ前記CPU2]に接続されている。
したがって、温度センサS  、S  、S3.・S6
.S7によって検出された温度に基づく熱変位量x  
、x  、x  並びにY、Y2.Y3゜l    2
   3       1Y4がそれぞれ演算処理手段
2つに取り込まれて、実際の刃間距離dが次式により演
算処理される。
d −(Xl+X2+X3)−(Y、+Y2十Y +Y
4) この演算処理手段29て演算処理された実際の刃間距離
dと、設定手段27に予め記憶されている設定値dOと
が、それぞれ補正処理手段31に取り込まれて、補正値
Δd−r3o−dが補正処理される。
この補正処理手段31て求めた補正値Δdに基づいてD
軸駆動装置33を駆動せしめて、パンチPとダイDとの
刃間距離を予め設定した設定値dOにして、ワークWに
折曲げ加工を行なうことによって、高精度な折曲げ品を
得ることができる。
また、第z図には、第1図に代る別実施例の刃間距離d
を補1−処理する補止処理装置の構成ブロック図が示さ
れている。第2図において、第1図で説明した部品と同
し部品には同一の符号を付してその部分の説明は省略す
る。
第1図においては、例えば第4図に各部品に温度セ゛・
すS1〜S7を取付けたか、第2図においでは、第4図
にプレスブレーキ1の近傍に外気温度を検出する温度セ
ンサS8を数例けて補正処理するものである。
すなわち、第2図において、CPU21には外気温度を
検出する温度センサS8が接続されている。この温度セ
ンサS8で検出された外気温度に基づいて、サイトフレ
ーム5か上下方向へ熱膨張によって熱変位する変位量X
Aか第3図(A)に示したごとき関係がファイルされて
いる第1変位量ファイル35がCPU21に接続されて
いる。
また、温度センサS8で検出された外気位置に基づいて
、上部テーブル7、パンチPが下方向へ熱膨張によって
変位する変位置Y 7ダイD、下部^ テーブル13か上方向へ軌膨脹によって変位する変位量
YBか、例えば第3図(B)に示すことき関係がファイ
ルされている第2嚢位量ファイル37がCPU21に接
続されている。
したかって、温度センサS8で検出された外気温度に基
づいて、予め、第1.第2変位量ファイル37.39に
変位量X  、Y  、Y  がファイAB ルされているから、これらの変位量が演算処理手段29
に取り込まれて、d−X  −(YA+YB)によって
、実際の刃間距Mdか演算処理される。
この実際の刃間距離dと設定手段27に予め記憶されて
いる設定値doとが補正処理手段31に取り込まれて、
Δd=do−dの式により、補正値Δdか補正処理され
る。この補正値Δdに基づきD軸駆動装置33か駆動さ
れて刃間距離が正確に補正される。したがって、ワーク
Wに高精度な折曲げ加工を行なうことかできる。
なお、この発明は、前述した実施例に限定されることな
く、適宜な変更を行なうことにより、そζ)他の嬰様て
丈施し得るものである。本実施例てはfレス、−/ L
、 、−キ1で上部テーブル13を上下動仕しめろ例で
説明したが、上部テーブル′7を1下動せl、めるよう
にしてもよい。また、ブレズブ12−キ以外の枦曲げ機
なども適用可能である。
「発明の効果コ 以」−〇二゛とき実施例の説明より理解されるように、
この発明によれば、折曲げ機を構成し2ている一7レー
ム、L、下部テーブル、上金型、下金型の熱変位量を検
出【2、二の熱変位量を基に上金型と下金型との刃間距
離をワークの種類、材質に応して補正して一定の値に保
持し得るようにする二とができる。したがって、ワーク
に高精度な折曲げ加工を行なうことかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の主要部を示す刃間距離を補1■−す
るための補正処理装置の構成ブロック図、第2図は第1
図に代る別の実施例の補正処理装置の構成ブロック図、
第3図(A)、(B)は外気温度によるフレームなとの
熱変位を予め求めたファイルの一例図、第4図はこの発
明を実施する一実施例のプレスブレーキの側面図、第5
図は従来の熱変位によって刃間距離か変化するのを説明
するプレスブレーキの側面図である。 〕・プレスブレーキ 5・・サイトブレーキ7・上部テ
ーブル ]3 下部テーブル1つ・・補正処理装置 2
7・設定手段2つ−・演算処理手段 31・補正処理手
段P・上金型(パンチ) D・下金型(ダイ)S −8
8・・温度センサ(熱変位手段)代理人 弁理士  二
 好 秀 和 1 ブレスブレーキ 5.サイドブレーキ7・・・上部
テーブル 13 下部テーブル19・・補正処理装置1
 27・・・設定手段29・・演算処理手段 31 ・
補正処理手段P 上金型(パンチ) D・下金型(グイ
)S1〜S8・・・温度センサ(熱変位手段)第1図 第2図 外気温度T 第3図(A) 第3図(B) ]○1

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フレームに設けられ、上金型を装着した上部テー
    ブル、下金型を装着した下部テーブルのいずれか一方を
    上下動せしめて上金型と下金型との協働によりワークに
    折曲げ加工を行なう折曲げ機において、前記フレーム、
    上部テーブル、下部テーブル、上金型および下金型の各
    温度変化により生じる熱変位を検出して、この各検出値
    に基づいて、上金型と下金型との刃間距離を予め設定さ
    れた設定値に補正処理することを特徴とする折曲げ機に
    おける刃間距離補正方法。
  2. (2)フレームに設けられ、上金型を装着した上部テー
    ブル、下金型を装着した下部テーブルのいずれか一方を
    上下動せしめて、上金型と下金型との協働によりワーク
    に折曲げ加工を行なう折曲げ機にして、フレーム、上部
    テーブル、下部テーブル、上金型および下金型の各熱変
    位を検出する熱変位検出手段と、前記上金型との刃間距
    離を予め一定に設定した設定値を記憶させておく設定手
    段と、前記熱変位検出手段で検出された各検出値に基づ
    いて実際の刃間距離を演算処理する演算処理手段と、こ
    の演算処理手段で演算処理された実際の刃間処理を前記
    設定手段に設定されている設定値に補正処理する補正処
    理手段と、を備えてなることを特徴とする折曲げ機にお
    ける刃間距離の補正装置。
JP31804890A 1990-11-26 1990-11-26 折曲げ機における刃間距離の補正方法およびその装置 Pending JPH04190921A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5813322A (en) * 1995-01-31 1998-09-29 Komatsu Ltd. Die height correcting apparatus for press
CN102183311A (zh) * 2010-12-17 2011-09-14 东南大学 压力机动态热误差测量装置及方法
WO2022196240A1 (ja) * 2021-03-16 2022-09-22 株式会社アマダ 曲げ加工方法及び曲げ加工システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5813322A (en) * 1995-01-31 1998-09-29 Komatsu Ltd. Die height correcting apparatus for press
CN102183311A (zh) * 2010-12-17 2011-09-14 东南大学 压力机动态热误差测量装置及方法
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