JPH04189982A - 精密環境室 - Google Patents

精密環境室

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JPH04189982A
JPH04189982A JP2321451A JP32145190A JPH04189982A JP H04189982 A JPH04189982 A JP H04189982A JP 2321451 A JP2321451 A JP 2321451A JP 32145190 A JP32145190 A JP 32145190A JP H04189982 A JPH04189982 A JP H04189982A
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JP
Japan
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precision
precision environment
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magnetic field
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Pending
Application number
JP2321451A
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English (en)
Inventor
Itsushi Fukui
福井 伊津志
Sadao Shibuya
渋谷 貞雄
Masaki Hayatsu
昌樹 早津
Akio Akasaka
赤坂 章男
Minoru Takahashi
稔 高橋
Takumi Sugiura
匠 杉浦
Toshito Takenami
敏人 竹浪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Plant Technologies Ltd
Original Assignee
Hitachi Plant Technologies Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04189982A publication Critical patent/JPH04189982A/ja
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  • Other Air-Conditioning Systems (AREA)
  • Air-Flow Control Members (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)
  • Building Environments (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発胡は精密環境室に係り、特に微小な振動でも嫌う電
子顕微鏡等の精密機器を設置する精密環境室に関する。
〔従来の技術〕
従来から電子顕微鏡は、!′J植物の細胞組織、ウィル
ス等の微生物、半導体のパターン、金属組織、及び高分
解能を必要とする原子列等の試料観察等に幅広く用いら
れている。最近では、前記観察に必要とする高分解能力
を向上させるという二一ズに伴い、電子顕微鏡の精度を
向上させることはいうまでもなく、電子顕微鏡の設N環
境の改善が重要な問題となっている。
ところで、前記電子顕微鏡の設置環境に悪影響を及ぼす
障害要素は、交通振動による振動障害、変電膜a等の電
流変動によって生じる磁場障害、気流の乱れによって電
子!ii微鏡の鏡体を揺らす空調気流随喜等があり、こ
れらの障害を改善しなければ高分解能力を向上させるこ
とができない。
従来、このような障害を改善する為に、電子顕微鏡を道
路等から離れ、建物の空調機室、変電設備室からも離れ
た場所に設置し、そして観察は騒音の少ない深夜に行う
ようにし、前記障害要素の障害レベルを低減させて観察
を行っている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、改善された従来の電子顕微鏡の設Wl環
境に於いても、設置環境の周辺環境から受ける障害を完
全に阻止することがてきないという欠点がある。
また、前記周辺環境から受ける障害を完全に阻止する方
法として、広大な敷地内に電子顕微鏡だけを据え付ける
方法があるが、この方法は不経済であり、また現実的に
不可能である。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、コン
パクトな構造で、且つ周辺環境からの障害を阻止して精
密な観測を行うことができる精密環境室を提供すること
を特徴とする。
〔課題を解決する為の手段〕
本発明は、前記目的を達成する為に、電子顕微鏡等の精
密機器を設置する精密環境室に於いて、精密環境室内の
気流を制御すると共に温湿度を制御する空調装置と、精
密環境室内に設けられると共に前言己精密機器を載置す
る除振装置と、精密環境室に設置されると共に精密環境
室内の騒音を消音する防音装置と、精密環境室に設けら
れると共に精密環境室内又は精密環境室の近傍で発生し
た磁場を低減する防磁塔装置と、精密環境室内に設置さ
れた照明装置と、を備えたことを特徴とする。
2作用〕 本発明によれば、精密環境室に空調装置と、精密機器を
載置する除振装置と、防音装置と、防磁塔装置とを設置
する。これにより、精密環境室内の気流の乱れは前記空
調装置で制御され、周辺環境からの振動は除振装置で除
振されて電子顕微鏡に伝播するのを阻止することができ
る。また、前記防音装置で音が電子顕微鏡の鏡体に伝播
するのを阻止することができ、更に前記防磁場装蓋で精
密環境室内又は精密環境室近傍の磁場を取り除くことが
できる。従って、周辺環境からの障害が電子顕微鏡に悪
影響を及ぼすのを阻止することができる。
〔実施例〕
以下添付図面に従って本発明に係る精密環境室の好まし
い実施例について詳説する。
第1図は本発明に係る精密環境室の第1実施例が示され
ている。
第1図に示すように、精密環境室10内、即ち測定室1
1には電子顕微鏡12が設置され、この電子顕微鏡12
は精密環境室10の床面に固定された除振台14に据え
付けられている。前記除振台14は除振部材である多段
積層ゴム16又は空気ばね18と機器載習台20とから
成り、前記床面から電子顕微鏡12に伝播する振動を除
振することができる。これにより、電子顕微鏡12に精
密環境室10の外部から伝播する振動を阻止することが
できる。
前記精密環境室10の外部には空気調和機22が設置さ
れ、この空気調和8!22からの空調空気が消音エルボ
管24を介して精密環境室10の天井室26に供給され
る。これにより、空気調和機22かろ騒音は、吸音材料
を内張すしたエルボ管24によって消音される。また、
前記空調空気の流速は空気調和機22に内設されたファ
ン28によって制御され、更にその温湿度は加温機30
と加湿機32によって制御される。尚、空気調和機22
による温湿度調整は、測定室11に取付けられた図示し
ない温湿度センサによって適宜に制御される。
前記天井室26に供給された空調空気は、高性能(HE
PA)フィルタ34.34・・・、整流格子板(ハニカ
ム板)36をi!i過して層流となり、前記測定室11
に供給される。測定室11に供給された前記空調空気の
一部は、測定室11の側面に連通されたダンパ38を介
して前言己空気調和機22に循環され、また残部は排気
ファン40によって精密環境室10外に排気される。
ところで、前記精密環境室10の壁構造は、第2図に示
すように防音材であるグラスウール42をパンチングメ
タル44と、制振用の鉛など可撓性材料をライニング加
工した鋼板46とで挟持して板状に形成される。また、
前記制振鋼板46の背面側、即ち精密環境室10の外壁
は防磁場の為の磁気シールド部材であるパーマロイ (
又は電磁鋼板)48が固着されている。これにより、前
記測定室11から発生した騒音は、パンチングメタル4
4を通過してクラスウール42によって吸音されるので
、測定室11側への反響を防止することができる。また
、精密環境室10の外部からの磁場は、前記パーマロイ
48によって低減することができる。従って、精密環境
室10の外部から測定室11に及ぼす磁場の影響を阻止
することができる。
また、第3図に示すように照明燈50が精密環境室lO
の内壁凹部45aに設置される。この照明燈50は、照
明燈50からの光が直接測定室11に照射されないよう
に、遮光板52の背面に取付けられ、照明燈50の正面
に取付けられた反射板54により反射された光が測定室
11に照射される。前記反射板54は精密環境室10の
内壁凹部45aに張り付けられる。
更に、第4図に示すように配水管56.56・・が精密
環境室10の内壁凹部45bに配管される。
この配水管56.56・・は、その一端が図示しない熱
媒体供給装置に連結されて測定室11の周部に配管され
、その他端が熱媒体供給装置に連結されてループ状に配
管される。また、前記配水管56.56・・・の測定室
11側には輻射パネル58が前記内壁凹部4.5 bを
塞ぐように敷設される。これにより、前記配水管56.
56・・・を通過する熱媒体供給装置からの熱媒体の熱
が、輻射パネル58によって測定室11に輻射される。
一方、前記精密環境室10の壁に配線、配管等のユーテ
ィリティを貫通させる場合が発生する。
この対策を示したものが第5図である。第5図によれば
、壁の開口部62にユーティリティ60が挿入された円
筒部材63が嵌入される。この円筒部材63は、精密環
境室10の壁と同様な構成で、内側からグラスウール4
2a、制振処理を施した鋼板46a1パーマロイ48a
で構成される。また、前記グラスウール42aとユーテ
ィリティ60との隙間には、グラスウール42bが詰め
込まれている。この円筒部材63の長さは、開口部62
の直径の3倍以上にすることにより、防磁場効果、防音
効果の妨げにはならない。
また、第6図に示すように、電子顕微鏡12には電子顕
微鏡12の何体設備64が連結され、二〇付体設備64
は第1図に示した精密環境室10の床面上に設置される
。前記何体設備64は、精密環境室lOの前述した壁構
造と同様の構造である防音防磁ボックス66内に電源6
8、ニアコンプレッサ70、油ポンプ72及び高圧トラ
ンス74が配設される。また、前記ボックス66には消
音の為のエルボ状の換気口が形成され、ボックス66の
外壁には輻射パネルが張り付け−られている。
更に、前記ニアコンプレッサ70の配管には、防振の為
の付加重量が付加され、これによりニアコンプレッサ7
0の防振が行われている。
次に、前記の如く構成された精密環境室10の作用につ
いて説明する。
先ず、精密環境室10の外部から精密環境室10に交通
振動、又は機器かろの振動が伝播された場合について説
明する。その振動は、第1図に示した除振台14によっ
て除振されるようになる。
従って、精密環境室10を振動の発生し易″、1場所に
設置した場合でも、除振台14によってその振動を除振
することができるので、電子顕微鏡12に及ぼす振動に
よる随喜を防止することができる。
次に、精密環境室10の外部から精密環境室10に騒音
が伝搬された場合について説明する。この場合、精密環
境室10の壁が前述した如く制振鋼板48、グラスウー
ル42等によって構成されているので、前記騒音が測定
室11に伝搬するのを阻止することができる。また、測
定室11の騒音も内壁のパンチングメタル44を通過し
て前記グラスウール42で吸音されるので、反響による
騒音の増加を防止することができる。従って、電子顕微
鏡12に騒音による障害を防止することができる。
次いで、精密環境室10の外部に磁場がある場合につい
て説明する。この磁場は、精密環境室10の外壁のパー
マロイ48によって吸収されて低減される。これによっ
て、精密環境室10を磁場のある場所に設置した場合で
も、磁場による障害を阻止することができる。また、前
記精密環境室10の内壁にパーマロイを張り付けること
により、測定室11で発生した磁場も低減することがで
きる。
また、空気調和機22から測定室11に供給される空調
空気の流速を0.1乃至0.15m/sにし、更にこの
空調気流をハニカム板36で全面層流にして供給するこ
とにより、気流の乱れに起因する電子顕微鏡12の鏡体
の振動を防止できることが判明した。
更に、照明燈50からの光を第3図に示したように、反
射板54によって間接的に測定室11に照射するように
したので、測定者の視覚を保護することができる。
第7図は本発明に係る精密環境室の第2実施例が示され
ている。この第2実施例の前記第1実施例と異なる点は
、多孔質のグレーチング板76を電子顕微鏡12と除振
台14との間に敷設して測定室11と床下チャンバ78
を連通し、この床下チャンバ78にダンパ38と排気フ
ァン40を取付(すた点である。これにより、ハニカム
板36を通過した全面層流の空調空気は、全面層流を保
持した状態でグレーチング板76に吸引されるようにな
る。従って、第2実施例では、第1実施例よりも測定室
11の気流の乱れを大幅に改善することができる。
第8図は本発明に係る精密環境室の第3実施例が示され
ている。この第3実施例の前記第2実施例と異なる点は
、前記床下チャンバ78を循環通路80を介して天井室
26に連通した点と、HEPAフィルタ34の上部に循
環ファン82.82・・を複数台設置した点である。こ
れにより、床下チャンバ78に導入された空調空気の一
部を前記循環通路80を介して天井室26に供給するこ
とができるので、空気調和機22の消費エネルギを節約
することができる。また、前記循環ファン82.82・
・・の回転数を別個に制御することにより、測定室11
に供給される空調空気の流速を適宜に変えることができ
る。
尚、前述した第1実施例では、除振台14を除振部材と
して積層ゴム16又は空気バネ18かう構成するとした
が、これに限られるものではない。
例えば、積層ゴム16、空気バネ18を設置した除振床
に補助ウェイトを設置し、除振床の揺れと逆位相の揺れ
を発生させて除振床上の揺れを制御するアクティブマス
ダンパや、防振床設置スラブ上の揺れ゛と逆位相の揺れ
を発生させて除振床上の振動を無くすアクティブ除振床
を設置するようにしても良い。
また、第1実施例では、空気調和機22から発生する騒
音を吸音材を内張すしたエルボで消音するとしたが、こ
れに限ろれるものでは無く、騒音の逆位相の音を発生さ
せてその騒音を消音する電子消音器を取付けても良い。
更に、第3図に示した照明燈50の上方に輻射パネルを
設置して、照明燈50から発生する熱をこの輻射パネル
で制御するようにしても良い。また、輻射パネルを内壁
凹部45a内に照明燈50と一体に構成すると、照明燈
50から発生する熱を制御するのに効果がある。照明燈
50からの光、IIも観察対象物に応じて調節可能にす
れば効果がある。
また、第1実施例で説明した温湿度センサは、測定室1
1内であれば電子顕微鏡周りでも取付けても良い。
本実施例では、電子顕微鏡に適用した場合についてのみ
説明したが、これに限られるものではなく、空調、除振
、防音、防磁等を必要とするその他の精密機器の精密環
境室として適用しても良い。
〔発胡の効果〕 以上説明したように本発明に係る精密環境室によれば、
精密環境室内の気流の乱れを空調装置で制御し、周辺環
境からの振動を除振装置で除振し、また防音製蓋で騒音
が精密機器に伝播するのを阻止し、更に前記防磁塔装置
で精密環境室内又は精密環境室近傍の磁場を低減するよ
にし、周辺環境かるの各障害が精密機器に悪影響を及ぼ
すのを阻止したので、精密環境室の投首位置に影響され
ず精密機器の測定精度を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る精密環境室の実施例を示す説明図
、第2図は本発明に係る精密環境室の壁の断面図、第3
図は本発明に係る精密環境室の照明装置の説明図、第4
図は本発明に係る精密環境室の輻射パネルの説明図、第
5図は本発明に係る精密環境室のユーティリティの配線
図、第6図は本発明に係る精密環境室の何体設備の取付
図、第7図は本発明に係る精密環境室の第2実施例を示
す説明図、第8図は本発明に係る精密環境室の第3実施
例を示す説明図である。 lO・・・精密環境室、   12・・・電子顕?j:
1.鏡、 ′14・・除振台、     22・・空気
調和機、42−1”ラスウール、  48・・・パーマ
ロイ、50・・・照明燈、     54・・・反射板
、58・・・輻射パネル、   82・・・循環ファン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電子顕微鏡等の精密機器を設置する精密環境室に
    於いて、 精密環境室内の気流を制御すると共に温湿度を制御する
    空調装置と、 精密環境室内に設けられると共に前記精密機器を載置す
    る除振装置と、 精密環境室に設置されると共に精密環境室内の騒音を消
    音する防音装置と、 精密環境室に設けられると共に精密環境室内又は精密環
    境室の近傍で発生した磁場を低減する防磁場装置と、 精密環境室内に設置された照明装置と、 を備えたことを特徴とする精密環境室。
  2. (2)前記精密環境室の内壁に、輻射パネルと、この輻
    射パネルに熱を伝達する為の熱媒体を通過させる配管と
    が取付けられたことを特徴とする請求項(1)記載の精
    密環境室。
  3. (3)前記照明装置は、光源と、この光源からの光を反
    射させて精密環境室に照射する反射板とから成ることを
    特徴とする請求項(1)記載の精密環境室。
  4. (4)前記防音装置は、防音材を制振処理を施した鋼板
    と多孔質板とで挟持して板状に形成し、この板状部材を
    前記精密環境室の壁材として用いたことを特徴とする請
    求項(1)記載の精密環境室。
JP2321451A 1990-11-26 1990-11-26 精密環境室 Pending JPH04189982A (ja)

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JP2321451A JPH04189982A (ja) 1990-11-26 1990-11-26 精密環境室

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6450288B1 (en) 1998-01-28 2002-09-17 Nikon Corporation Air-conditioning apparatus, partition and exposure apparatus
JP2003007580A (ja) * 2001-06-19 2003-01-10 Canon Inc 温調エア供給装置及び半導体製造装置
CN102022013A (zh) * 2010-11-05 2011-04-20 江苏省电力设计院 城市户内变电站主要噪声源的降噪结构
JP2021161632A (ja) * 2020-03-30 2021-10-11 三菱パワー株式会社 防振遮音装置

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