JPH0418704Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0418704Y2 JPH0418704Y2 JP8547086U JP8547086U JPH0418704Y2 JP H0418704 Y2 JPH0418704 Y2 JP H0418704Y2 JP 8547086 U JP8547086 U JP 8547086U JP 8547086 U JP8547086 U JP 8547086U JP H0418704 Y2 JPH0418704 Y2 JP H0418704Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating
- conveyor
- coating liquid
- bottle
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 53
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 53
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 42
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 4
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 239000004278 EU approved seasoning Substances 0.000 description 1
- 235000013405 beer Nutrition 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 235000011194 food seasoning agent Nutrition 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 235000013336 milk Nutrition 0.000 description 1
- 239000008267 milk Substances 0.000 description 1
- 210000004080 milk Anatomy 0.000 description 1
- 239000012466 permeate Substances 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 235000014214 soft drink Nutrition 0.000 description 1
- 235000013555 soy sauce Nutrition 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 235000013618 yogurt Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は瓶等の容器のコーテイング装置に関
し、リターナブルびんを利用しているビール、清
涼飲料水、牛乳、ヨーグルト、醤油等の調味料等
の製造に利用可能である。
し、リターナブルびんを利用しているビール、清
涼飲料水、牛乳、ヨーグルト、醤油等の調味料等
の製造に利用可能である。
従来、一般に実施されている瓶等の容器のコー
テイング装置は、例えば、水平に移動するベルト
上に多数の瓶を整列載置し移動させ、瓶の側部に
配置にし瓶回転手段により、これを回転させなが
ら、瓶の反対側の側部に配置したフエルトロール
またはベルトを使用して、コーテイング液を瓶に
塗布していた。このフエルトロールまたはベルト
へのコーテイング液の転送付与には、従来、噴霧
またはスポンジによる手段が用いられていた。
テイング装置は、例えば、水平に移動するベルト
上に多数の瓶を整列載置し移動させ、瓶の側部に
配置にし瓶回転手段により、これを回転させなが
ら、瓶の反対側の側部に配置したフエルトロール
またはベルトを使用して、コーテイング液を瓶に
塗布していた。このフエルトロールまたはベルト
へのコーテイング液の転送付与には、従来、噴霧
またはスポンジによる手段が用いられていた。
上述のように、コーテイング液をフエルトロー
ル等へ噴霧またはスポンジにより転送付与する
と、その際コンベア上にコーテイング液が飛散
し、液のロスが生じると共にコンベアを汚染する
という問題点があつた。
ル等へ噴霧またはスポンジにより転送付与する
と、その際コンベア上にコーテイング液が飛散
し、液のロスが生じると共にコンベアを汚染する
という問題点があつた。
本考案はコーテイング液のロスおよびコンベア
の汚染を防止できる瓶等の容器コーテイング装置
を提供することを目的とするものである。
の汚染を防止できる瓶等の容器コーテイング装置
を提供することを目的とするものである。
上記問題点を解決する本考案の手段は、多数の
容器を整列して搬送するコンベアと、該コンベア
の一方の側に配置された容器回転装置と、該コン
ベアの他の側に配置されコーテイング液の供給を
受け容器に当接して容器をコーテイングする塗布
ベルトとを有する容器コーテイング装置におい
て、液タンクより配管を経て供給されるコーテイ
ング液を調節する電磁弁、送り調節バルブおよび
サイトグラスよりなる調節手段と、コンベア上の
容器の有無を検知し電磁弁を開閉するセンサーお
よびタイマよりなる制御手段と、調節されたコー
テイング液をスタツフイングボツクスを介して液
下され前記塗布ベルトに適量のコーテイング液を
供給するスポンジローラーとを備えたことを特徴
とする容器コーテイング装置である。
容器を整列して搬送するコンベアと、該コンベア
の一方の側に配置された容器回転装置と、該コン
ベアの他の側に配置されコーテイング液の供給を
受け容器に当接して容器をコーテイングする塗布
ベルトとを有する容器コーテイング装置におい
て、液タンクより配管を経て供給されるコーテイ
ング液を調節する電磁弁、送り調節バルブおよび
サイトグラスよりなる調節手段と、コンベア上の
容器の有無を検知し電磁弁を開閉するセンサーお
よびタイマよりなる制御手段と、調節されたコー
テイング液をスタツフイングボツクスを介して液
下され前記塗布ベルトに適量のコーテイング液を
供給するスポンジローラーとを備えたことを特徴
とする容器コーテイング装置である。
コンベア上で搬送される容器は回転しつつコー
テイングされるが、コーテイング液の供給は調節
手段および制御手段で調節制御され、スポンジロ
ーラーにより塗布ベルトに適量のコーテイング液
が供給される。
テイングされるが、コーテイング液の供給は調節
手段および制御手段で調節制御され、スポンジロ
ーラーにより塗布ベルトに適量のコーテイング液
が供給される。
次に本考案を実施例により図面を参照して説明
する。第１図は本考案の瓶等低温容器のコーテイ
ング装置の一実施例の平面図を示し、第２図は第
１図の正面図、第３図は第１図の左側面図、第４
図は本考案のコーテイング液供給ラインの一実施
例のフローシート、第５図はスタツフイングボツ
クス部詳細断面図を示す。
する。第１図は本考案の瓶等低温容器のコーテイ
ング装置の一実施例の平面図を示し、第２図は第
１図の正面図、第３図は第１図の左側面図、第４
図は本考案のコーテイング液供給ラインの一実施
例のフローシート、第５図はスタツフイングボツ
クス部詳細断面図を示す。
コンベア１によつて整列に搬送されてくる多数
の瓶２は第１図の左方の瓶コーテイング装置に移
る手前に瓶等容器胴部表面に空気吹付部２８があ
り、圧縮空気吹出しノズルから瓶等容器の胴部全
面に吹付ける。
の瓶２は第１図の左方の瓶コーテイング装置に移
る手前に瓶等容器胴部表面に空気吹付部２８があ
り、圧縮空気吹出しノズルから瓶等容器の胴部全
面に吹付ける。
そのため、瓶のコーテイングを程そうとする胴
部は水滴が除去され湿潤状態が軽減される。一
方、コンベア１によつて移動してくる瓶２の列は
塗布ベルトと駆動ベルトによる瓶回転装置３によ
つてコンベア１上を回転しながら移動する。
部は水滴が除去され湿潤状態が軽減される。一
方、コンベア１によつて移動してくる瓶２の列は
塗布ベルトと駆動ベルトによる瓶回転装置３によ
つてコンベア１上を回転しながら移動する。
この瓶塗布及び駆動ベルト４は塗布及び駆動ベ
ルト用ホイル５と、５の受動ベルトホイル６によ
り瓶進行方向と同方向に高速移動し瓶胴部に接触
する。また瓶駆動ホイル７と、７の受動ホイル８
は瓶進行方向と逆方向に低速移動し瓶胴部に接触
することにより、コンベア１と瓶塗布および駆動
ベルト４及び瓶駆動ベルトにより瓶回転装置３の
速度差によつて瓶２をコンベア１の搬送路上で回
転させる。
ルト用ホイル５と、５の受動ベルトホイル６によ
り瓶進行方向と同方向に高速移動し瓶胴部に接触
する。また瓶駆動ホイル７と、７の受動ホイル８
は瓶進行方向と逆方向に低速移動し瓶胴部に接触
することにより、コンベア１と瓶塗布および駆動
ベルト４及び瓶駆動ベルトにより瓶回転装置３の
速度差によつて瓶２をコンベア１の搬送路上で回
転させる。
この場合、第１図に示す様に瓶底部の約1/2を
搬送路から逸脱する位置に置くことにより瓶底に
抵抗を与え瓶に回転を与える。塗布ベルト４への
コーテイング液付与部（スタツフイングボツク
ス）９は原動機１０により運転されるエンドレス
ベルト駆動ギア１１にて駆動され回転しているエ
ンドレスベルト４を駆動することにより瓶２の胴
部全面に接触する様になつている。
搬送路から逸脱する位置に置くことにより瓶底に
抵抗を与え瓶に回転を与える。塗布ベルト４への
コーテイング液付与部（スタツフイングボツク
ス）９は原動機１０により運転されるエンドレス
ベルト駆動ギア１１にて駆動され回転しているエ
ンドレスベルト４を駆動することにより瓶２の胴
部全面に接触する様になつている。
コーテイング液は第４図に示すコーテイング液
供給ラインフローシートにおいて供給ポンプ１２
で加圧され循環ライン１３を通つて薬液タンクＦ
に戻つてくる。その間にコーテイング液はヘツダ
ー１７を通り循環ライン上の電磁弁１６、コーテ
イング液送り配管１５を経てコーテイング液調整
用手動弁１８、サイトグラス１９よりスタツフイ
ングボツクス９の中を通つてスポンジロール２１
に至る。
供給ラインフローシートにおいて供給ポンプ１２
で加圧され循環ライン１３を通つて薬液タンクＦ
に戻つてくる。その間にコーテイング液はヘツダ
ー１７を通り循環ライン上の電磁弁１６、コーテ
イング液送り配管１５を経てコーテイング液調整
用手動弁１８、サイトグラス１９よりスタツフイ
ングボツクス９の中を通つてスポンジロール２１
に至る。
第５図に示すようにスタツフイングボツクス９
は矢印Ａ，Ｂよりスポンジロール２１へ液を適量
送り、コンベア上へは液が落下せず又瓶への塗布
量が不足しない用コーテイング液ヘツダーにはコ
ーテイング液調整用手動弁１８及び液調整用サイ
トグラス１９を備えスポンジロール２１のコーテ
イング液量をコントロールする。第４図中Ｍは液
攪拌用モーター、Ｔはコーテイング液調合タン
ク、Ｆは薬液タンク、Ｓはサービスタンク、Ｐは
ポンプを示す。第４図は電磁弁１６はコーテイン
グ装置前のコンベア上で瓶等容器を検知するとタ
イマー作動によつて開 になるとコーテイング液
はスタツフイングボツクス９中の配管を通りスポ
ンジロール２１へ浸透し、駆動回転する３本のベ
ルト４と接触し、瓶２の胴部全面に塗布される。
更に瓶駆動ベルト３の内側に自動調整できるスプ
リング２６及び押圧調整板２７により瓶計の部分
的外径の違いを吸収し、均一に瓶に塗布ベルト４
が押しつけられベルト３及び４の弾力性のある硬
質のエンドレスベルトにより塗布される。瓶塗布
駆動ベルト４及び瓶駆動ベルト３の位置調整及び
張りの調整は、コンベア機枠に取付けられている
瓶駆動ベルト調整ハンドル２２及び２３により移
動する瓶駆動ベルト当り面調整ロール２４及び２
５によつて行なわれる。
は矢印Ａ，Ｂよりスポンジロール２１へ液を適量
送り、コンベア上へは液が落下せず又瓶への塗布
量が不足しない用コーテイング液ヘツダーにはコ
ーテイング液調整用手動弁１８及び液調整用サイ
トグラス１９を備えスポンジロール２１のコーテ
イング液量をコントロールする。第４図中Ｍは液
攪拌用モーター、Ｔはコーテイング液調合タン
ク、Ｆは薬液タンク、Ｓはサービスタンク、Ｐは
ポンプを示す。第４図は電磁弁１６はコーテイン
グ装置前のコンベア上で瓶等容器を検知するとタ
イマー作動によつて開 になるとコーテイング液
はスタツフイングボツクス９中の配管を通りスポ
ンジロール２１へ浸透し、駆動回転する３本のベ
ルト４と接触し、瓶２の胴部全面に塗布される。
更に瓶駆動ベルト３の内側に自動調整できるスプ
リング２６及び押圧調整板２７により瓶計の部分
的外径の違いを吸収し、均一に瓶に塗布ベルト４
が押しつけられベルト３及び４の弾力性のある硬
質のエンドレスベルトにより塗布される。瓶塗布
駆動ベルト４及び瓶駆動ベルト３の位置調整及び
張りの調整は、コンベア機枠に取付けられている
瓶駆動ベルト調整ハンドル２２及び２３により移
動する瓶駆動ベルト当り面調整ロール２４及び２
５によつて行なわれる。
以上説明したように、本考案によればコーテイ
ング液は電磁弁を通りスタツフイングボツクスよ
り周囲のスポンジロールに平均に適量を滴下する
ことが可能でコーテイング液の飛散によるロスが
なくなり、またコンベアを汚染することが防止で
きた。
ング液は電磁弁を通りスタツフイングボツクスよ
り周囲のスポンジロールに平均に適量を滴下する
ことが可能でコーテイング液の飛散によるロスが
なくなり、またコンベアを汚染することが防止で
きた。
第１図は本考案による瓶等低温容器のコーテイ
ング装置の一実施例の平面図を示し、第２図は第
１図の正面図、第３図は第１図の左側面図、第４
図は本考案のコーテイング液供給ラインの一実施
例のフローシート、第５図はスタツフイングボツ
クス部詳細断面図である。 １……コンベア、２……瓶、３……瓶回転装
置、４……瓶塗布および駆動ベルト、９……コー
テイング液付与部（スタツフイングボツクス）、
１６……電磁弁、１８……コーテイング液調整用
手動弁、２１……スポンジロール。
ング装置の一実施例の平面図を示し、第２図は第
１図の正面図、第３図は第１図の左側面図、第４
図は本考案のコーテイング液供給ラインの一実施
例のフローシート、第５図はスタツフイングボツ
クス部詳細断面図である。 １……コンベア、２……瓶、３……瓶回転装
置、４……瓶塗布および駆動ベルト、９……コー
テイング液付与部（スタツフイングボツクス）、
１６……電磁弁、１８……コーテイング液調整用
手動弁、２１……スポンジロール。
Claims (1)
- 多数の容器を整列して搬送するコンベアと、該
コンベアの一方の側に配置された容器回転装置
と、該コンベアの他の側に配置されコーテイング
液の供給を受け容器に当接して容器をコーテイン
グする塗布ベルトとを有する容器コーテイング装
置において、液タンクより配管を経て供給される
コーテイング液を調節する電磁弁、送り調節バル
トおよびサイトグラスよりなる調節手段と、コン
ベア上の容器の有無を検知し電磁弁を開閉するセ
ンサーおよびタイマよりなる制御手段と、調節さ
れたコーテイング液をスタツフイングボツクスを
介して液下され前記塗布ベルトに適量のコーテイ
ング液を供給するスポンジローラーとを備えたこ
とを特徴とする容器コーテイング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8547086U JPH0418704Y2 (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8547086U JPH0418704Y2 (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62199175U JPS62199175U (ja) | 1987-12-18 |
| JPH0418704Y2 true JPH0418704Y2 (ja) | 1992-04-27 |
Family
ID=30940902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8547086U Expired JPH0418704Y2 (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0418704Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4968962B2 (ja) * | 2008-09-10 | 2012-07-04 | 東洋ガラス株式会社 | 容器口部側面塗布装置 |
| JP5864361B2 (ja) * | 2012-05-23 | 2016-02-17 | アサヒビール株式会社 | コーティング装置 |
-
1986
- 1986-06-06 JP JP8547086U patent/JPH0418704Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62199175U (ja) | 1987-12-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP2957350B1 (en) | Gluing method and apparatus | |
| JPS58906B2 (ja) | 壜等の塗布装置 | |
| JPH0418704Y2 (ja) | ||
| JP2002273367A (ja) | 容器の洗浄装置、および容器の洗浄方法 | |
| CA1258203A (en) | Coating of articles using a liquid curtain | |
| JPS6227068A (ja) | 瓶等低温容器のコ−テイング装置 | |
| JPH0159221B2 (ja) | ||
| US4154194A (en) | Apparatus for coating a viscous medium onto predetermined surface portions of workpiece members | |
| EP0593708A1 (en) | Reverse roller coating apparatus | |
| JPH0543428B2 (ja) | ||
| GB2098092A (en) | Adhesive applicator | |
| AU717586B2 (en) | Fill system for primary and secondary products | |
| JP2000109189A (ja) | 液充填装置 | |
| KR860009180A (ko) | 융단코팅 방법 및 그 장치 | |
| JPS5949063B2 (ja) | 瓶等のコ−テイング装置 | |
| JPS59228973A (ja) | 容器のコ−デイング装置 | |
| CA1234688A (en) | Coating apparatus for scratches of glass bottle | |
| US4828884A (en) | Method and apparatus for coating the rims of containers | |
| GB2181976A (en) | Coating of articles | |
| JP2649952B2 (ja) | 溶融体又は液体の塗布方法とその装置 | |
| CA2040705C (en) | Labeling and liquid plastic coating system for bottle-like objects | |
| JPH0719575Y2 (ja) | 容器のコーティング装置 | |
| KR20040085022A (ko) | 개선된 병 접촉 피복 장치 및 이에 사용하기 위한 개선된스폰지 | |
| EP0611606B1 (en) | Pretreating apparatus for adhesion of plastic sheet materials | |
| JPH0418703Y2 (ja) |