JPH04186673A - 赤外固体撮像素子 - Google Patents

赤外固体撮像素子

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JPH04186673A
JPH04186673A JP2312545A JP31254590A JPH04186673A JP H04186673 A JPH04186673 A JP H04186673A JP 2312545 A JP2312545 A JP 2312545A JP 31254590 A JP31254590 A JP 31254590A JP H04186673 A JPH04186673 A JP H04186673A
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JP
Japan
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infrared
voltage
solid
photoelectric conversion
conversion layer
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Pending
Application number
JP2312545A
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English (en)
Inventor
Naoki Yuya
直毅 油谷
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ショットキバリアダイオードを赤外線の光
検出器に用いた赤外固体撮像素子に係わるものである。
〔従来の技術〕
近年、赤外固体撮像素子としては、シリコンショットキ
ーバリアダイオードを赤外線の光検出器に用いて、十分
に実用に耐え得る画素数を持った赤外固体撮像素子が開
発されている。
第4図は、従来のショットキバリアダイオードを光検出
器とした赤外固体撮像素子の配置を示した図である。第
4図において、21はショットキ接合を用いた光検出器
、22は垂直方向に電荷を転送する電荷掃き寄せ方式(
以下C3D方式という)よりなる垂直シフトレジスタ、
23は水平方向に電荷を転送するCCD方式よりなる水
平シフトレジスタ、24は外部へ電荷を読み出す出力部
、25はトランスフアゲ−) (TG)スキャナ、26
はC3Dスキヤナで、−水平ライン上のゲート電極6(
垂直シフトレジスタ22の構成要素)は走査線配線7で
電気的に接続され、TGスキャナ25からの読み出しパ
ルスとCSDスキャナ26からの転送パルスが印加でき
るようになっている。
第5図は第4図に示した赤外固体撮像素子のX−Y断面
の構造を示した断面構造図である。第5図において、1
はP形Si半導体基板、2は白金、パラジュウム、イリ
ジュウム、もしくは白金珪化物、バラジュム珪化物、イ
リジュウム珪化物等の金属又は金属珪化物からなる金属
電極と基板1て形成されるショットキ接合よりなる光電
変換層であり、3は光電変換層2の周辺での電界集中を
緩和し、暗電流を防止するためのN−型領域よりなるガ
ードリングであり、4は光検8部21より垂直シフトレ
ジスタ22へ信号電荷を転送するトランスファゲート部
のN”型領域で、5.6はそれぞれ垂直シフトレジスタ
を構成するC3DのN形埋め込みチャネルとゲート電極
である。ゲート電極6はトランスファゲートの電極とC
SDの転送電極を兼ねている。7はアルミ配線よりなる
走査線配線、8はシリコン酸化膜よりなる素子分離及び
絶縁のためのフィールド絶縁膜、9.lOは酸化膜等よ
りなる層間絶縁膜、11は光電変換層2の上に層間絶縁
膜10を挟んで形成され、光電変換層2を透過した赤外
光を反射して光電変換層2に再入射させるためのA1反
射膜である。
第4図及び第5図を参照して次に動作について説明する
P形Si半導体基板1の裏面より入射した赤外光は、シ
ョットキ接合の光電変換層2に到達し、そこで光電変換
されて信号電荷か生じる。この光信号電荷かショットキ
接合に蓄積される。蓄積された信号電荷はゲート電極6
にTGスキャナ25より読み出しパルスを印加すること
によりN形埋め込みチャネル5へ転送される。ショット
キ接合の光電変換層2は、読み出しパルス印加時に信号
電荷を読み出すと同時に、読み出しパルスの電圧に応じ
た電圧までリセットされる。リセット後、次に読み出さ
れるまで光電変換層2は光信号電荷を検出し蓄積する。
C3D方式ではまず走査線配線7の一本がTGスキャナ
で選択され、読み出しパルスがこの走査線配線7につな
がる一水平ライン上のゲート電極6に印加され、−水平
ラインの光信号電荷がN形埋め込みチャネル5へ転送さ
れる。次にC3Dスキヤナより垂直転送パルスを走査線
配線7からゲート電極6に印加することにより、信号電
荷は垂直方向に転送され水平シフトレジスタ23に入る
。ゲート電極6は信号を読み出すトランスファゲートの
電極と信号を転送するC3Dの転送ゲートを兼ねている
。次に水平シフトレジスタ23のGCDにより、信号電
荷は水平方向へ転送され出力24から一水平ラインの映
像信号として外部へ読み出される。次にTGスキャナ2
5で選択するラインを一段ずらして読み出しパルスを印
加し、同様な動作を繰り返すことにより一画面の映像出
力を得る。また、A47反射膜11は、光電変換層2て
吸収されずに透過した赤外光を反射して光電変換層2へ
再入射させ、感度の向上を図るものである。なお、上記
ショットキ接合よりなる光電変換層では、ショットキ障
壁の障壁の高さ以上のエネルギーを持った光成分の検出
が可能で、たとえば、白金シリサイド(PtSi)とP
形シリコンのショットキ接合では約5.6μm以下の波
長の光成分が検出できる。
第6図は、従来の赤外固体撮像素子を用いた赤外撮像装
置の光学系を示した図である。図において、61は赤外
レンズ、62は赤外レンズ61の開口絞り、63はコー
ルドシールド、64は赤外固体撮像素子、65はクーラ
ーヘッドである。赤外固体撮像素子は熱雑音を低減する
ためクーラーヘッド65で冷却して使用される。また、
赤外の光学系ではレンズの鏡筒等からの熱放射が雑音光
として入射するため冷却されたコールドシールド63で
入射角を制限して雑音光の入射を抑えている。信号光束
の広かりを決める開口絞り62をコールドシールド63
の開口と一致させた開口整合光学系を用いると、赤外固
体撮像素子64の各検出素子はコールドシールド63の
開口を通して鏡筒を見ることがなく、鏡筒から放射され
る不要な赤外線が検出素子に入射することを防げるのて
、雑音出力が減少し、S/Nが向上する。そのため赤外
撮像装置の光学系は開口整合光学系が用いられることが
多い。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の赤外固体撮像素子は以上のように、開口整合光学
系で使用されることか多いか、高温の物体等赤外線の放
射量か大きい物を撮像する場合は、赤外固体撮像素子の
出力か飽和しないように入射光量を減らすか、素子の感
度を減する必要かある。
可視の撮像装置の場合はレンズの開口絞りを絞ってやれ
ば調整が可能であるが、赤外の撮像装置ではレンズの開
口絞りを絞るとコールドシールドとの開口整合かとれな
くなり、雑音光が増えS/Nが劣化してしまう。一方、
素子の感度の調整は従来の赤外固体撮像素子では出来な
かった。そのため、従来の赤外固体撮像素子では高温の
物体等の赤外線の放出量が多い物を撮像する場合は、S
/Nの劣化を伴うレンズの開口絞りを絞るしかないとい
った問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、赤外検出器に感度調整機能を持たせ、これに
よって強い赤外光が入射した場合にも、開口整合をくず
すレンズの開口絞りの調整をしなくても素子の出力が飽
和しないように素子の感度を調整することのできる赤外
固体撮像素子を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る赤外固体撮像素子は、シヨ・ノトキバリ
アダイオードを用いた赤外検出器の金属側電極(PtS
i等)に切り込みを入れ、赤外検出器上に絶縁膜を挾ん
でA1反射膜等の導電膜を形成し、この1反射膜に印加
する電圧によって赤外感度を容易に変えられるようにし
て、赤外感度調整機能を持たせるようにしたものである
〔作用〕
この発明によるショットキ接合の光検出器の金属側電極
の切込みは1,1反射膜に印加する電圧によって切込み
部周辺のN反転する面積が変わり、検出器の有効面積か
変わる。これにより、A1反射膜に印加する電圧によっ
て光感度が容易に変えられるようになるので、入射光量
に応じて素子の出力が飽和しないように素子の光検出器
の感度を調整することが可能になる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例による赤外固体撮像素子につ
き、第1図、第2図、第3図を参照して詳細に説明する
第1図は、この発明の一実施例による赤外固体撮像素子
の配置を示した図である。また、第2図は第1図のX−
Y線部の構造を示した断面構造図であり、第3図は第2
図の平面図である。これらの第1図、第2図、第3図に
示す実施例構成において前記第4図、第5図に示す従来
例構成と同一符号は同一または相当部を示している。
すなわち、これらの第1図、第2図、第3図に示す実施
例の赤外固体撮像素子においても、符号21はショット
キ接合を用いた光検出部であり、22は垂直方向に電荷
を転送するC3D方式よりなる垂直シフトレジスタ、2
3は水平方向に電荷を転送するCCD方式よりなる水平
シフトレジスタ、24は外部へ電荷を読み出す出力部、
25はトランスファゲート(TG)スキャナ、26はC
3Dスキヤナである。−水平ライン上のゲート電極6(
垂直シフトレジスタ22の構成要素)は走査線配線7で
電気的に接続され、TGスキャナ25からの読み出しパ
ルスとC3Dスキヤナ26からの転送パルスか印加てき
るようになっている。
また、lはP形Si半導体基板、2は白金、バラジュウ
ム、イリジュウム、もしくは白金珪化物、パラジュウム
珪化物、イリジュウム珪化物等の金属または金属珪化物
からなる金属電極と基板1て形成されるショットキ接合
よりなる光電変換層てあり、3は光電変換層2の周辺で
の電界集中を緩和し、暗電流を防止するためのN−型領
域よりなるガードリングであり、4は光検出部21より
垂直シフトレジスタ22へ信号電荷を転送するトランス
ファゲート部のN+型領領域、5,6はそれぞれ垂直シ
フトレジスタを構成するC3DのN型埋め込みチャネル
とゲート電極である。本実施例の光電変換層であるショ
ットキバリアダイオードの金属電極2には、第3図に示
すようにスリット状の切込み31か入っている。ゲート
電極6はトランスファゲートの電極とCSDの転送電極
を兼ねている。
また、7はアルミ配線よりなる走査線配線、8はシリコ
ン酸化膜よりなる素子分離及び絶縁のためのフィールド
絶縁膜、9,10は酸化膜等よりなる層間絶縁膜、11
は光電変換層2の上に層間絶縁膜10を挟んで形成され
、光電変換層2を透過した赤外光を反射して光電変換層
2に再入射させるためのA4反射膜である。また1、1
反射膜11は外部より電圧か印加てきるようになってい
る。
次に動作について第1図及び第2図を参照して説明する
P型Si半導体基板1の裏面より入射した赤外光は、シ
ョットキ接合の光電変換層2に到達し、そこで光電変換
されて信号電荷か生じる。この光信号電荷がショットキ
接合に蓄積される。蓄積された信号電荷はゲート電極6
にTGスキャナ25より読み出しパルスを印加すること
によりN形埋め込みチャネル5へ転送される。ショット
キ接合の光電変換層2は、読み出しパルス印加時に信号
電荷を読み出すと同時に、読み出しパルスの電圧に応じ
た電圧までリセットされる。リセット後、次に読み出さ
れるまて光電変換層2は光信号電荷を検出し蓄積する。
C3D方式ではまず走査線配線7の一本がTGスキャナ
で選択され、読み出しパルスかこの走査線配線7につな
がる一水平ライン上のゲート電極6に印加され、−水平
ラインの光信号電荷がN形埋め込みチャネル5へ転送さ
れる。次にC3Dスキヤナより垂直転送パルスを走査線
配線7からゲート電極6に印加することにより、信号電
荷は垂直方向に転送され水平シフトレジスタ23に入る
。ゲート電極6は信号を読み出すトランスファゲートの
電極と信号を転送するCSDの転送ゲートを兼ねている
。次に水平シフトレジスタ23のCCDにより、信号電
荷は水平方向へ転送され出力24から一水平ラインの映
像信号として外部へ読み出される。次にTGスキャナ2
5で選択するラインを一段ずらして読み出しパルスを印
加し、同様な動作を繰り返すことにより一画面の映像出
力を得る。また、AI!反射膜11は、光電変換層2で
吸収されずに透過した赤外光を反射して光電変換層2へ
再入射させ、感度の向上を図るものである。
また、上記ショットキ接合よりなる光電変換層では、シ
ョットキ障壁の障壁の高さ以上のエネルギーを持った光
成分の検出か可能で、たとえば、白金シリサイド(Pt
Si)とP形シリコンのショットキ接合では約5.6μ
m以下の波長の光成分か検出てきる。光電変換層2のス
リ・ソト状の切込み部31は光感度が無い領域でAI!
反射膜11に電圧を印加することにより表面部をN反転
している。このN反転した領域はA47反射膜11に印
加する電圧を高くすると広がり、感度の無い領域が広く
なる。また、このスリット状の切り込み部31の表面に
N型の不純物を導入してあればN反転しやすくなるので
、より効果が上がる。
この発明ではショットキバリアダイオードを用いた光検
出器の金属側電極に切込みを入れ、A1反射膜に印加す
る電圧によって光感度を容易に変えられるようにしたの
で、強い赤外光が入射した場合にも、開口整合をくずす
レンズの開口絞りの調整をしなくても、A1反射膜への
印加電圧を大きくして検出器の感度を低下させ、素子の
出力か飽和しないようにすることかできる。
なお、この実施例による赤外固体撮像素子を用いた赤外
撮像装置の光学系は、第6図に示す従来のものと同様で
ある。
このように、この実施例によれば、ショットキ接合の金
属電極にスリット状の切り込み31を入れ、1反射膜に
電圧が印加てきるようにしたのて、この印加する電圧に
よって不感度の領域の面積か変わり、素子に入る入射光
量に応じて容易に感度を調節することができる。
なお、上記実施例ではショットキバリアダイオードの金
属電極のスリット状の切込みが、ストライブ状の切込み
31について説明したか、この切込みは第3図(b)、
 (C)に示すような切込み32.33でもよく、また
第3図(d)に示すように穴状の切込み34でもよく、
その他の形状でもよく、上記と同様の効果が得られる。
また、上記実施例においては、1画素を形成するショッ
トキ接合の光検出器を2次元的に配設させ、かつ垂直方
向の読み出しがC3D方式である場合について述へたか
、当該画素配列は1次元てあってもよく、読み呂しかC
CD方式、あるいはMO3方式(光検出器の出力にMO
S−Trを設けて、その0N10FFによって信号読み
畠しを行う方式)などのそれぞれであってもよく、上記
実施例と同様の効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば光検出器のショットキ
接合の金属電極に切込みを入れ、Af反射膜に電圧を印
加できるようにしたので、1反射膜に印加する電圧によ
って切込み部を中心とする不感度部の面積が変化するよ
うになり、1反射膜に印加する電圧によって素子の光感
度を容易に調整できるようにしたので、例えば赤外線の
放射量が大きい高温の物体を撮像するような場合にも従
来のように光学系の開口整合を(ずし、S/Nを劣化さ
せるレンズの開口絞りを絞る方法をとらな(でも、1反
射膜への印加電圧を大きくすれば検出器の感度が低下し
、出力が飽和することを防げて、高温の物体を撮像する
ことかできる効果かある。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図はそれぞれ本発明の一実施例による赤外
固体撮像素子の配置を示した図と主要部分の断面図、第
3図はその主要部分の平面図、第4図、第5図はそれぞ
れ従来の赤外固体撮像素子の配置を示した図と主要部分
の断面図、第6図は赤外撮像装置の光学系を説明するた
めの図である。 図において、1はP型半導体基板、2は光電変換層、3
はn型ガードリング、4はn+型領領域5はN型埋込み
チャネル、6はゲート電極、7はAI配線、8はフィー
ルド絶縁膜、9,10は層間絶縁膜、11はAn反射膜
、21は光検出部、22は垂直シフトレジスタ、23は
水平シフトレジスタ、24は出力部、25はトランスフ
ァーゲートスキャナ、26はC3Dスキヤナである。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体と金属もしくは金属硅化物より形成される
    ショットキバリアダイオードよりなる赤外検出器が一次
    元もしくは二次元にアレイ状に配置され、該赤外検出器
    に電圧を印加し、赤外線によって生成される光電流を蓄
    積し、光信号を読み出す機構を備えた赤外固体撮像素子
    において、該赤外検出器のショットキバリアダイオード
    の金属側電極には切り込みが形成されており、該赤外検
    出器の上に絶縁膜を挟んで電気的な導電膜が形成され、
    該導電膜に印加する電圧を可変する手段を備えたことを
    特徴とする赤外固体撮像素子。
JP2312545A 1990-11-16 1990-11-16 赤外固体撮像素子 Pending JPH04186673A (ja)

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