JPH04185742A - 織機における電磁クラッチ制御装置 - Google Patents
織機における電磁クラッチ制御装置Info
- Publication number
- JPH04185742A JPH04185742A JP31471390A JP31471390A JPH04185742A JP H04185742 A JPH04185742 A JP H04185742A JP 31471390 A JP31471390 A JP 31471390A JP 31471390 A JP31471390 A JP 31471390A JP H04185742 A JPH04185742 A JP H04185742A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch plate
- electromagnetic clutch
- current injection
- clutch
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009941 weaving Methods 0.000 title abstract 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 9
- 230000005347 demagnetization Effects 0.000 claims description 5
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 5
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract 4
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract 4
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 125000000732 arylene group Chemical group 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Looms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ホールベアリンクを介して出力軸に回転可能
に支持された駆動クラッチ板と、出力軸側に連結固定さ
れた被動クラッチ板とをソレノイドの励消磁によって吸
引接続及びその解除を行なって回転駆動力の伝達を制御
する電磁クラッチを備えた織機における電磁クラッチ制
御装置に関するものである。
に支持された駆動クラッチ板と、出力軸側に連結固定さ
れた被動クラッチ板とをソレノイドの励消磁によって吸
引接続及びその解除を行なって回転駆動力の伝達を制御
する電磁クラッチを備えた織機における電磁クラッチ制
御装置に関するものである。
:従来の技術に
の種の電磁クラッチは例えば特開昭60−231849
号公報に開示されるように織機駆動モータと経糸送り出
し装置との駆動伝達経路上で使われる。経糸送り出し装
置側を駆動することなく機台を逆転あるいは正転する必
要かある場合には電磁クラッチに対する通電か遮断され
、この状態で機台のみか逆転あるいは正転される。織機
の通常運転時では電磁クラッチが励磁され、織機駆動モ
ータの回転駆動力か経糸送り出し装置へ伝達される。
号公報に開示されるように織機駆動モータと経糸送り出
し装置との駆動伝達経路上で使われる。経糸送り出し装
置側を駆動することなく機台を逆転あるいは正転する必
要かある場合には電磁クラッチに対する通電か遮断され
、この状態で機台のみか逆転あるいは正転される。織機
の通常運転時では電磁クラッチが励磁され、織機駆動モ
ータの回転駆動力か経糸送り出し装置へ伝達される。
:発明か解決しようとする課題二
電磁クラッチか励磁状態では駆動クラッチ板か出力軸側
に連結固定された被動クラッチ板に吸着され、駆動クラ
ッチ板と出力軸とは一体的に回転する。そのため、出力
軸と駆動クラッチ板との間に介在されたホールヘアリン
グの内外輪が角度位相を変えることはなく、ホールが内
輪及び外輪に対して位置を変えることはない。織機の連
続運転時間は通常長時間に及び、内外輪とホールとの間
では長時間にわたって同一点での点接触状態か続く。そ
のため、ボールベアリングに潤滑油が付着しであるにも
関わらす長時間にわたる内外輪とボールとの間の点接触
位置では油膜切れを生じ、フレッチンク゛が発生する。
に連結固定された被動クラッチ板に吸着され、駆動クラ
ッチ板と出力軸とは一体的に回転する。そのため、出力
軸と駆動クラッチ板との間に介在されたホールヘアリン
グの内外輪が角度位相を変えることはなく、ホールが内
輪及び外輪に対して位置を変えることはない。織機の連
続運転時間は通常長時間に及び、内外輪とホールとの間
では長時間にわたって同一点での点接触状態か続く。そ
のため、ボールベアリングに潤滑油が付着しであるにも
関わらす長時間にわたる内外輪とボールとの間の点接触
位置では油膜切れを生じ、フレッチンク゛が発生する。
フレッチングが発生すればボールベアリングの磨耗損傷
の進行が速まり、トルク伝達効率の低下につながるホー
ルベアリンクのがたつきか生しる。又、トルク伝達効率
の低下によって両クラッチ板間でスリップか生じ、両ク
ラッチ板間の接触面の異常磨耗も生し易くなる。
の進行が速まり、トルク伝達効率の低下につながるホー
ルベアリンクのがたつきか生しる。又、トルク伝達効率
の低下によって両クラッチ板間でスリップか生じ、両ク
ラッチ板間の接触面の異常磨耗も生し易くなる。
本発明は電磁クラッチにおけるボールベアリンクのフレ
ッチンク発生を防止する装置を提供することを目的とす
る。
ッチンク発生を防止する装置を提供することを目的とす
る。
3課題を解決するだめの手段:
そのために、本発明ではソレノイドを励消磁するための
通電回路上の主開閉手段に対して補助開閉手段を直列接
続し、被動クラッチ板側に回転駆動力を出力する回転駆
動源の作動中に通電制御手段によって前記補助開閉手段
を短時間開いて通電遮断を行うようにした。
通電回路上の主開閉手段に対して補助開閉手段を直列接
続し、被動クラッチ板側に回転駆動力を出力する回転駆
動源の作動中に通電制御手段によって前記補助開閉手段
を短時間開いて通電遮断を行うようにした。
二作用コ
通電制御手段は例えば機台回転角度検出用ロータリーエ
ンコーダからの入力パルス数か所定値に達すると補助開
閉手段を短時間開く。これにより電磁クラッチに対する
通電が短時間遮断され、駆動クラッチ板と被動クラッチ
板との間で回転速度差か生じる。この回転速度差によっ
て駆動クラッチ板と被動クラッチ板との間で角度位相差
か生じ、ボールベアリングのホールが内外輪に対して転
勤変移する。従って、内外輪とボールとの間の点接触位
置が変わり、ボールは油膜の充分確保された新たな位置
に移り、フレッチンクをもたらす油膜切れが生じること
はない。
ンコーダからの入力パルス数か所定値に達すると補助開
閉手段を短時間開く。これにより電磁クラッチに対する
通電が短時間遮断され、駆動クラッチ板と被動クラッチ
板との間で回転速度差か生じる。この回転速度差によっ
て駆動クラッチ板と被動クラッチ板との間で角度位相差
か生じ、ボールベアリングのホールが内外輪に対して転
勤変移する。従って、内外輪とボールとの間の点接触位
置が変わり、ボールは油膜の充分確保された新たな位置
に移り、フレッチンクをもたらす油膜切れが生じること
はない。
以下、本発明を具体化した一実施例を第1〜3図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
1は織機駆動モータであり、その回転駆動力が出力プー
リla、ベルト2及び入力プーリ3を介して軸4に伝達
される。軸4の回転は出力プーリ5、電磁クラッチ6、
ベルト方式の減速機構7を介して変速機8に伝えられ、
変速機8はその時の変速比に応じた回転速度に落とす。
リla、ベルト2及び入力プーリ3を介して軸4に伝達
される。軸4の回転は出力プーリ5、電磁クラッチ6、
ベルト方式の減速機構7を介して変速機8に伝えられ、
変速機8はその時の変速比に応じた回転速度に落とす。
変速機8からの出力は正逆転切り換え機構9に伝達され
、正逆転切り換え機構9の正逆切り換え状態に応じた回
転出力がウオーム10、ウオームホイール11、歯車1
2及びワープビームギヤ13を介してワープビーム14
に伝えられる。
、正逆転切り換え機構9の正逆切り換え状態に応じた回
転出力がウオーム10、ウオームホイール11、歯車1
2及びワープビームギヤ13を介してワープビーム14
に伝えられる。
軸4に作動連結されたクランク軸15にはロータリーエ
ンコーダ16が取り付けられており、クランク軸15の
一回転に対して所定数のパルスを出力する。
ンコーダ16が取り付けられており、クランク軸15の
一回転に対して所定数のパルスを出力する。
電磁クラッチ6の出力軸17はボールベアリング18を
介して機台固定部に回転可能に支持されており、出力軸
17には被動クラッチ板19がキー30で連結固定され
ている。出力軸17にはプーリ21かボールベアリング
22を介して回転可能に支持されている。プーリ21は
ヘルド23を介して出力プーリ5に作動連結されている
。プーリ21には駆動クラッチ板24が板はね25を介
して取り付けられており、ソレノイド20の励磁によっ
て駆動クラッチ板24か板はね25のばね作用に抗して
被動クラッチ板19に吸着される。
介して機台固定部に回転可能に支持されており、出力軸
17には被動クラッチ板19がキー30で連結固定され
ている。出力軸17にはプーリ21かボールベアリング
22を介して回転可能に支持されている。プーリ21は
ヘルド23を介して出力プーリ5に作動連結されている
。プーリ21には駆動クラッチ板24が板はね25を介
して取り付けられており、ソレノイド20の励磁によっ
て駆動クラッチ板24か板はね25のばね作用に抗して
被動クラッチ板19に吸着される。
ソレノイド20を励消磁するための通電回路上には主開
閉器26か介在されており、主開閉器26には補助開閉
器27か直列接続されている。主開閉器26は織機駆動
モータ1用の開閉器28と連動しており、図示しない起
動スイッチのON操作によって両開閉器26.28が閉
じる。
閉器26か介在されており、主開閉器26には補助開閉
器27か直列接続されている。主開閉器26は織機駆動
モータ1用の開閉器28と連動しており、図示しない起
動スイッチのON操作によって両開閉器26.28が閉
じる。
補助開閉器27には通電制御装置29か接続されており
、通電制御装置29にはロータリーエンコーダ16から
のパルス信号か入力するようになっている。通電制御装
置29は入力するパルス信号数をカウントし、カウント
数か所定値n1に達すると補助開閉器2Tを開くととも
に、カウント数をリセットするようになっている。又、
通電制御装置29はカウント数リセット後に入力パルス
数を所定数n2カウントすると補助開閉器27を閉し”
るようになっている。
、通電制御装置29にはロータリーエンコーダ16から
のパルス信号か入力するようになっている。通電制御装
置29は入力するパルス信号数をカウントし、カウント
数か所定値n1に達すると補助開閉器2Tを開くととも
に、カウント数をリセットするようになっている。又、
通電制御装置29はカウント数リセット後に入力パルス
数を所定数n2カウントすると補助開閉器27を閉し”
るようになっている。
第1図は織機運転停止状態を表し、補助開閉器27のみ
が閉状態にある。前記起動スイッチのON操作により開
閉器28及び主開閉器26か共に閉状態となり、織機駆
動モータ1か作動開始するとともに、電磁クラッチ6か
励磁される。これにより両クラッチ板19.24か接合
し、織機駆動モータ1の回転駆動力かワープビーム14
に伝達される。織機駆動モータlの作動に伴ってローク
リエンコーダ1Gかクランク軸I5の一回転に対してパ
ルス信号を所定散出ノ〕し、通電制御装置29がこのパ
ルス信号数をカウントする。このカウント数か所定値n
1に達すると、通電制御装置29は補助開閉器27を開
くとともに、パルスカウント数をリセットし、引き続き
入力パルス信号数をカウント開始する。パルスカウント
数クリア後のパルスカウント数か所定値n2に達すると
、通電制御装置29は補助開閉器27を再び閉しる。
が閉状態にある。前記起動スイッチのON操作により開
閉器28及び主開閉器26か共に閉状態となり、織機駆
動モータ1か作動開始するとともに、電磁クラッチ6か
励磁される。これにより両クラッチ板19.24か接合
し、織機駆動モータ1の回転駆動力かワープビーム14
に伝達される。織機駆動モータlの作動に伴ってローク
リエンコーダ1Gかクランク軸I5の一回転に対してパ
ルス信号を所定散出ノ〕し、通電制御装置29がこのパ
ルス信号数をカウントする。このカウント数か所定値n
1に達すると、通電制御装置29は補助開閉器27を開
くとともに、パルスカウント数をリセットし、引き続き
入力パルス信号数をカウント開始する。パルスカウント
数クリア後のパルスカウント数か所定値n2に達すると
、通電制御装置29は補助開閉器27を再び閉しる。
補助開閉器27が開いてから閉じるまでの間、パルス信
号数か所定数n2だけ通電制御装置29に入力する間の
通電遮断により駆動クラッチ板24と被動クラッチ板】
9との間で回転速度差が生しる。これによりホールへア
リレン22の内輪222及び外輪22bとホール22
Cとの点接触位置か変わり、内外輪22a、22bとホ
ール22 Cとの間の特定部位で油膜切れか生しること
はない。
号数か所定数n2だけ通電制御装置29に入力する間の
通電遮断により駆動クラッチ板24と被動クラッチ板】
9との間で回転速度差が生しる。これによりホールへア
リレン22の内輪222及び外輪22bとホール22
Cとの点接触位置か変わり、内外輪22a、22bとホ
ール22 Cとの間の特定部位で油膜切れか生しること
はない。
内輪22aと外輪22bとの位相変位量は所定カウント
数n2によって左右され、所定カウント数12を適宜設
定することにより内輪22aと外輪22bとの間の位相
変位量を適切に設定することができる。
数n2によって左右され、所定カウント数12を適宜設
定することにより内輪22aと外輪22bとの間の位相
変位量を適切に設定することができる。
このような位相変位を行なう間隔は所定カウント数n+
に左右されるか、このnlの程度は織物品質に支障をき
たさない範囲で短く設定するのか効果的である。
に左右されるか、このnlの程度は織物品質に支障をき
たさない範囲で短く設定するのか効果的である。
織機運転中の内外輪22a、22b間の短時間の位相変
位によって油膜切れに起因するフレッチンク発生が防止
され、ボールベアリング22の寿命が延びる。
位によって油膜切れに起因するフレッチンク発生が防止
され、ボールベアリング22の寿命が延びる。
本発明はもちろん前記実施例にのみ限定されるものでは
なく、例えば機台の回転量に応して電磁クラッチにおけ
る位相変位を行なう代わりに、時間間隔で補助開閉器の
開閉を制御するようにしてもよい。
なく、例えば機台の回転量に応して電磁クラッチにおけ
る位相変位を行なう代わりに、時間間隔で補助開閉器の
開閉を制御するようにしてもよい。
又、本発明は織機上のその他の電磁クラッチの全てに適
用可能である。
用可能である。
以上詳述したように本発明は、織機運転中の連結状態に
ある電磁クラッチに対する通電を適宜短時間遮断するよ
うにしたので、出力軸と駆動クラッチ板との間に介在さ
れたポールベアリングの内外輪の位相か変わり、内外輪
とボールとの点接触位置を変えてフレッチンク′発生を
防止し得るという優れた効果を奏する。
ある電磁クラッチに対する通電を適宜短時間遮断するよ
うにしたので、出力軸と駆動クラッチ板との間に介在さ
れたポールベアリングの内外輪の位相か変わり、内外輪
とボールとの点接触位置を変えてフレッチンク′発生を
防止し得るという優れた効果を奏する。
図面は本発明を具体化した一実施例を示し、第1図は織
機運転停止状態を示す要部平断面図、第2図は織機運転
中の電磁クラッチ連結状態を示す要部平断面図、第3図
は織機運転中の電磁クラッチ連結解除状態を示す要部平
断面図である。
機運転停止状態を示す要部平断面図、第2図は織機運転
中の電磁クラッチ連結状態を示す要部平断面図、第3図
は織機運転中の電磁クラッチ連結解除状態を示す要部平
断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ボールベアリングを介して出力軸に回転可能に支持
された駆動クラッチ板と、出力軸側に連結固定された被
動クラッチ板とをソレノイドの励消磁によって吸引接続
及びその解除を行なって回転駆動力の伝達を制御する電
磁クラッチを備えた織機において、 ソレノイドを励消磁するための通電回路上の主開閉手段
と、 主開閉手段に対して直列接続された補助開閉手段と、 被動クラッチ板側に回転駆動力を出力する回転駆動源の
作動中に前記補助開閉手段を短時間開いて通電遮断を行
なう通電制御手段とにより構成した織機における電磁ク
ラッチ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31471390A JPH04185742A (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 織機における電磁クラッチ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31471390A JPH04185742A (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 織機における電磁クラッチ制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04185742A true JPH04185742A (ja) | 1992-07-02 |
Family
ID=18056668
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31471390A Pending JPH04185742A (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 織機における電磁クラッチ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04185742A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102618998A (zh) * | 2012-03-08 | 2012-08-01 | 浙江中控电气技术有限公司 | 纺织机打纬力控制系统及方法 |
US8463171B2 (en) | 2009-07-01 | 2013-06-11 | Ricoh Company, Ltd. | Fixing solution, fixing method, fixing device, image forming method and image forming apparatus |
US8663893B2 (en) | 2009-07-01 | 2014-03-04 | Ricoh Company, Ltd. | Fixing solution, fixing method, fixing device, image forming method and image forming apparatus |
US8663888B2 (en) | 2009-12-21 | 2014-03-04 | Ricoh Company, Ltd. | Toner |
-
1990
- 1990-11-19 JP JP31471390A patent/JPH04185742A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8463171B2 (en) | 2009-07-01 | 2013-06-11 | Ricoh Company, Ltd. | Fixing solution, fixing method, fixing device, image forming method and image forming apparatus |
US8663893B2 (en) | 2009-07-01 | 2014-03-04 | Ricoh Company, Ltd. | Fixing solution, fixing method, fixing device, image forming method and image forming apparatus |
US8663888B2 (en) | 2009-12-21 | 2014-03-04 | Ricoh Company, Ltd. | Toner |
CN102618998A (zh) * | 2012-03-08 | 2012-08-01 | 浙江中控电气技术有限公司 | 纺织机打纬力控制系统及方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0877181B1 (en) | Friction-roller speed changer | |
KR100332136B1 (ko) | 시동 전동기 | |
JPH08332719A (ja) | 印刷ユニット | |
JPH04185742A (ja) | 織機における電磁クラッチ制御装置 | |
US4509629A (en) | Plural motor plural clutch with worm drive | |
KR930000885B1 (ko) | 기어 모터 | |
US4657051A (en) | Weaving machine | |
US20050065692A1 (en) | Method of monitoring a chain pulley block and chain pulley block apparatus | |
JPH08338486A (ja) | 動力伝達装置 | |
US3539042A (en) | Spring clutch rotary transmission assembly | |
JPH0331817B2 (ja) | ||
US5012263A (en) | Belt drive | |
US4241764A (en) | Sand roller control mechanism for looms | |
JP2018087526A (ja) | 作業車両の原動部 | |
US4584890A (en) | Device for rotating, at will and step by step, a shaft driven from a driving shaft | |
JPH06221055A (ja) | 自動扉装置 | |
US4273333A (en) | Gear train governors in spinning reel games | |
JP2019011760A (ja) | コンバインの原動部 | |
JPH07118923B2 (ja) | モータアクチュエータ制御装置 | |
JP3961875B2 (ja) | ギヤードモータ | |
JP3519875B2 (ja) | 操作アシスト装置 | |
US4476899A (en) | Braking mechanism for a shed-forming machine | |
KR100844711B1 (ko) | 수동 변속기의 기어 래틀 소음 감소 장치 | |
JPS6211213Y2 (ja) | ||
JP3519876B2 (ja) | 操作アシスト装置 |