JPH0331817B2 - - Google Patents
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- JPH0331817B2 JPH0331817B2 JP63238619A JP23861988A JPH0331817B2 JP H0331817 B2 JPH0331817 B2 JP H0331817B2 JP 63238619 A JP63238619 A JP 63238619A JP 23861988 A JP23861988 A JP 23861988A JP H0331817 B2 JPH0331817 B2 JP H0331817B2
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- JP
- Japan
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- armature
- pinion
- transmission device
- shaft
- transmission
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D47/00—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
- D03D47/27—Drive or guide mechanisms for weft inserting
- D03D47/271—Rapiers
- D03D47/273—Rapier rods
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D47/00—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
- D03D47/27—Drive or guide mechanisms for weft inserting
- D03D47/271—Rapiers
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D47/00—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
- D03D47/27—Drive or guide mechanisms for weft inserting
- D03D47/275—Drive mechanisms
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D47/00—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
- D03D47/27—Drive or guide mechanisms for weft inserting
- D03D47/275—Drive mechanisms
- D03D47/276—Details or arrangement of sprocket wheels
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19219—Interchangeably locked
- Y10T74/19242—Combined gear and clutch
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
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- Y10T74/19642—Directly cooperating gears
- Y10T74/19688—Bevel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、たて糸と横糸との間の空間に交互に
前進および後進移動できる横糸通し機構をもつた
シヤトル無し織機の伝動装置に関する。
前進および後進移動できる横糸通し機構をもつた
シヤトル無し織機の伝動装置に関する。
かかる伝動装置は例えばドイツ連邦共和国特許
出願公開第3620688号公報で知られている。これ
はシヤトル(杼)無し織機において連続運転する
主駆動軸の回転運動によつて、正逆交互の回転運
動を生じさせるために使用し、このようにして横
糸通し機構の前進および後進用の駆動歯車を制御
する。
出願公開第3620688号公報で知られている。これ
はシヤトル(杼)無し織機において連続運転する
主駆動軸の回転運動によつて、正逆交互の回転運
動を生じさせるために使用し、このようにして横
糸通し機構の前進および後進用の駆動歯車を制御
する。
グリツパによつて横糸を通す場合にはすべて、
交互に異なつた方向に回転される横糸通し機構に
対する駆動要素が必要である。その要素は例えば
その上に可撓性のベルトが巻きつけられているデ
イスクであるか、あるいは可撓性のベルトにある
孔あるいは剛性のグリツパロツドのラツクにかみ
合う歯を持つている駆動歯車である。そのために
使用する伝動装置は、上述した公開公報に示され
ているように、一般に第1の伝動装置部分におい
て連続回転するカムを利用し、揺動可能に支持さ
れた接触ローラを介してそのカムによつて連結棒
が動かされ、この連接棒がセグメント歯車に作用
し、これを往復揺動運動させる。続く第2の伝動
装置部分において、セグメント歯車の揺動運動が
ピニオンによつて受けられ、別の伝動装置部品を
介して必要な変速比で横糸通し用の駆動要素例え
ば駆動歯車に伝達される。この駆動歯車はグリツ
パロツドの歯にかみ合つているか、あるいは可撓
性ベルトの孔に係合している。
交互に異なつた方向に回転される横糸通し機構に
対する駆動要素が必要である。その要素は例えば
その上に可撓性のベルトが巻きつけられているデ
イスクであるか、あるいは可撓性のベルトにある
孔あるいは剛性のグリツパロツドのラツクにかみ
合う歯を持つている駆動歯車である。そのために
使用する伝動装置は、上述した公開公報に示され
ているように、一般に第1の伝動装置部分におい
て連続回転するカムを利用し、揺動可能に支持さ
れた接触ローラを介してそのカムによつて連結棒
が動かされ、この連接棒がセグメント歯車に作用
し、これを往復揺動運動させる。続く第2の伝動
装置部分において、セグメント歯車の揺動運動が
ピニオンによつて受けられ、別の伝動装置部品を
介して必要な変速比で横糸通し用の駆動要素例え
ば駆動歯車に伝達される。この駆動歯車はグリツ
パロツドの歯にかみ合つているか、あるいは可撓
性ベルトの孔に係合している。
かかる伝動装置には信頼性および精度に関して
厳しい条件が課せられているだけでなく、煩雑な
操作および制御を行うことなしに、ストロークの
調整ができねばならないことも要求されている。
その場合極めて重要なことは、ストローク調整の
際にグリツパの終端位置が変化してはならないこ
と、ないしはグリツパ駆動歯車の回転が伝動装置
に有害な反作用を生じないことである。
厳しい条件が課せられているだけでなく、煩雑な
操作および制御を行うことなしに、ストロークの
調整ができねばならないことも要求されている。
その場合極めて重要なことは、ストローク調整の
際にグリツパの終端位置が変化してはならないこ
と、ないしはグリツパ駆動歯車の回転が伝動装置
に有害な反作用を生じないことである。
更にその伝動装置は、織機運転中に糸が破断し
たときに、欠陥を除去するために、織機を速やか
に申し分なく逆転するという条件を満たさねばな
らない。しかしその場合グリツパは動かされては
ならず、これに対して織機の他の部分例えばおさ
は動かされねばならない。即ちグリツパ駆動装置
を遮断できる装置が必要である。かかる装置は上
述したドイツ連邦共和国特許出願公開公報には記
載されていない。
たときに、欠陥を除去するために、織機を速やか
に申し分なく逆転するという条件を満たさねばな
らない。しかしその場合グリツパは動かされては
ならず、これに対して織機の他の部分例えばおさ
は動かされねばならない。即ちグリツパ駆動装置
を遮断できる装置が必要である。かかる装置は上
述したドイツ連邦共和国特許出願公開公報には記
載されていない。
本発明の目的は、冒頭に述べた形式の織機にお
いて、極めて迅速且つ確実な連結性能をもたせる
ことにある。特に監視が不要で摩耗の少ない構造
にしようとするものである。更にストローク調整
後において、グリツパ駆動歯車における回転によ
り煩雑な操作および制御を不要にするか、ないし
は点検の際に実際にそぐわない操作によつて引き
起こされる損傷を確実に除去しようとするもので
ある。
いて、極めて迅速且つ確実な連結性能をもたせる
ことにある。特に監視が不要で摩耗の少ない構造
にしようとするものである。更にストローク調整
後において、グリツパ駆動歯車における回転によ
り煩雑な操作および制御を不要にするか、ないし
は点検の際に実際にそぐわない操作によつて引き
起こされる損傷を確実に除去しようとするもので
ある。
本発明によればこの目的は、冒頭に述べた形式
の織機の伝動装置において、ピニオンとこれに対
して同心的に配置された継続案内伝動部品(入力
歯車)との間に、かみ合い接続継手が、 a) ピニオンがピニオンブツシユとして形成さ
れ、継続案内伝動部品の軸上で回転でき、歯に
かみ合つたまま軸方向に移動でき、 b) ピニオンブツシユがその一端に、軸に相対
回転不能に接続された円板状の伝動部品にある
内歯の形に形成された対向継手要素(内歯)に
かみ合い接続するための平歯状の歯を有し、 c) ピニオンブツシユが更に、ハウジング内に
おいて軸の軸方向に対して平行に移動でき回り
止めされた駆動要素の接極子にかみ合い接続さ
れ、 d) 継続案内伝動部品の軸が、接極子に配置さ
れた環状ばねによつて、接極子の切り離された
終端位置において、その都度の角度位置に無関
係に回転不能に固定できる、 ように設けられていることによつて達成される。
の織機の伝動装置において、ピニオンとこれに対
して同心的に配置された継続案内伝動部品(入力
歯車)との間に、かみ合い接続継手が、 a) ピニオンがピニオンブツシユとして形成さ
れ、継続案内伝動部品の軸上で回転でき、歯に
かみ合つたまま軸方向に移動でき、 b) ピニオンブツシユがその一端に、軸に相対
回転不能に接続された円板状の伝動部品にある
内歯の形に形成された対向継手要素(内歯)に
かみ合い接続するための平歯状の歯を有し、 c) ピニオンブツシユが更に、ハウジング内に
おいて軸の軸方向に対して平行に移動でき回り
止めされた駆動要素の接極子にかみ合い接続さ
れ、 d) 継続案内伝動部品の軸が、接極子に配置さ
れた環状ばねによつて、接極子の切り離された
終端位置において、その都度の角度位置に無関
係に回転不能に固定できる、 ように設けられていることによつて達成される。
本発明の有利な実施態様は、特許請求の範囲の
実施態様項に記載してある。
実施態様項に記載してある。
本発明の主な相違点および利点は、切り離しの
際並びに再連結の際に非常に迅速な連結過程が達
成されることである。連結に対してストロークの
短い駆動要素が配置されていることにより、継手
の可動部品に対して正確に規定された位置も得ら
れる。その場合、伝動装置において横糸通し機構
の駆動要素に導かれている軸が、その角度位置に
無関係に摩擦接続で相対回転不能に係止され、こ
れによつて万一の駆動要素とのかみ合いによる望
ましくない変位が除去されることが重要である。
逆に織機の逆転の際も、横糸通し機構の手に負え
ない運動例えばグリツパロツドがたて糸と横糸と
の間の空間に入り込むことが確実に防止される。
軸の係止は環状ばねによつて有利に行われる。
際並びに再連結の際に非常に迅速な連結過程が達
成されることである。連結に対してストロークの
短い駆動要素が配置されていることにより、継手
の可動部品に対して正確に規定された位置も得ら
れる。その場合、伝動装置において横糸通し機構
の駆動要素に導かれている軸が、その角度位置に
無関係に摩擦接続で相対回転不能に係止され、こ
れによつて万一の駆動要素とのかみ合いによる望
ましくない変位が除去されることが重要である。
逆に織機の逆転の際も、横糸通し機構の手に負え
ない運動例えばグリツパロツドがたて糸と横糸と
の間の空間に入り込むことが確実に防止される。
軸の係止は環状ばねによつて有利に行われる。
例えば中間挿入された調整板を介して正確に調
整できる継手用の可動接極子の直線切換ストロー
クにより、接極子の運動はリミツトスイツチによ
つて簡単に監視でき、鉄心の両終端位置におい
て、即ちピニオンが連結された状態および切り離
された状態において相応した信号が発生され、織
機の運転状態は相応して制御される。ピニオンが
正確に規定されていない位置にある場合、即ち連
結状態に問題がある場合、これによつて織機のい
かなる運転も阻止され、即ち逆転も再始動も阻止
され、これによつて故障の危険は著しく低減され
る。上述したように切り離し過程は電磁石式であ
るいは電動式で行われ、再連結過程は電磁石の遮
断によつて簡単に復帰ばねによつて行われ、電動
機を使用する場合には復帰ばねが要らずに電動式
で連結される。その場合継手部品の正確な再連結
は、可動接極子が伝動装置ケーシング内に交換可
能に設置された調整板に衝突することによつて行
われる。
整できる継手用の可動接極子の直線切換ストロー
クにより、接極子の運動はリミツトスイツチによ
つて簡単に監視でき、鉄心の両終端位置におい
て、即ちピニオンが連結された状態および切り離
された状態において相応した信号が発生され、織
機の運転状態は相応して制御される。ピニオンが
正確に規定されていない位置にある場合、即ち連
結状態に問題がある場合、これによつて織機のい
かなる運転も阻止され、即ち逆転も再始動も阻止
され、これによつて故障の危険は著しく低減され
る。上述したように切り離し過程は電磁石式であ
るいは電動式で行われ、再連結過程は電磁石の遮
断によつて簡単に復帰ばねによつて行われ、電動
機を使用する場合には復帰ばねが要らずに電動式
で連結される。その場合継手部品の正確な再連結
は、可動接極子が伝動装置ケーシング内に交換可
能に設置された調整板に衝突することによつて行
われる。
電磁石を使用する場合、磁石部分を互いにかみ
合う多数の可動部品なしにコンパクトに構成でき
るという利点を有している。その場合単純な防護
キヤツプによつて埃や繊維くずによる汚れから防
護できる。織機運転中において継手装置全体はエ
ネルギーを必要とせず、常に確実に連結された状
態にある。協力作用する磁性部品の位置およびス
トロークは、上述したように交換可能な挿入板に
よつて正確に調整できる。
合う多数の可動部品なしにコンパクトに構成でき
るという利点を有している。その場合単純な防護
キヤツプによつて埃や繊維くずによる汚れから防
護できる。織機運転中において継手装置全体はエ
ネルギーを必要とせず、常に確実に連結された状
態にある。協力作用する磁性部品の位置およびス
トロークは、上述したように交換可能な挿入板に
よつて正確に調整できる。
切り離された状態においてグリツパ駆動要素例
えば歯車を介して僅かに導入されたトルクは、接
極子の回転不能なガイドによつて伝動装置ケーシ
ングで支持される。この理由から継手部品の角度
位置は変化せず、従つて復帰ばねは軸方向に移動
可能な継手部品を再び申し分なくかみ合わせでき
る。ピニオンはブツシユ状に形成され、軸上にお
いて軸方向に移動できる。その場合ピニオンの歯
は、ピニオンがその軸方向変位にも拘わらず切り
離しの際に常にセグメント歯車にかみ合つたまま
であるように延長されている。ピニオンの歯はブ
ツシユの一端に向かつて、継手要素として平歯歯
輪の形をしたピニオンの歯が爪継手として円板状
構造部品にある内歯にかみ合うように延長されて
いる。その場合円板状の構造部品は伝動手段を介
してグリツパ駆動要素に作用的に接続されてい
る。
えば歯車を介して僅かに導入されたトルクは、接
極子の回転不能なガイドによつて伝動装置ケーシ
ングで支持される。この理由から継手部品の角度
位置は変化せず、従つて復帰ばねは軸方向に移動
可能な継手部品を再び申し分なくかみ合わせでき
る。ピニオンはブツシユ状に形成され、軸上にお
いて軸方向に移動できる。その場合ピニオンの歯
は、ピニオンがその軸方向変位にも拘わらず切り
離しの際に常にセグメント歯車にかみ合つたまま
であるように延長されている。ピニオンの歯はブ
ツシユの一端に向かつて、継手要素として平歯歯
輪の形をしたピニオンの歯が爪継手として円板状
構造部品にある内歯にかみ合うように延長されて
いる。その場合円板状の構造部品は伝動手段を介
してグリツパ駆動要素に作用的に接続されてい
る。
継手を電磁石を介して駆動するほかに、もう一
つの方法として直流電動機によつて駆動すること
もできる。その直流電動機はセグメント歯車を介
して軸および接極子に対して同心的に配置された
制御スピンドルを駆動し、この制御スピンドルが
回転を長手方向変位に変換し、接極子を介してピ
ニオンブツシユを軸方向に動かす。
つの方法として直流電動機によつて駆動すること
もできる。その直流電動機はセグメント歯車を介
して軸および接極子に対して同心的に配置された
制御スピンドルを駆動し、この制御スピンドルが
回転を長手方向変位に変換し、接極子を介してピ
ニオンブツシユを軸方向に動かす。
継手のストロークは調整ブツシユのひねりによ
つて調整され、その調整後に調整ブツシユはねじ
付ピンによつて保持される。これによつて駆動要
素として電磁石を使用する場合に必要である間隔
板を利用することなしに、継手を簡単に調整でき
る。
つて調整され、その調整後に調整ブツシユはねじ
付ピンによつて保持される。これによつて駆動要
素として電磁石を使用する場合に必要である間隔
板を利用することなしに、継手を簡単に調整でき
る。
本発明は特許請求の範囲に記載した対象に限定
されるものではなく、各特許請求の範囲に記載の
手段を互いに組み合わせて実施することができる
特許請求の範囲を含めてこの明細書で開示したす
べての課題および特徴、特に図面に示した立体的
な形状は、これらが個々にあるいは組合せにおい
て従来技術に比べて新規である限りにおいて、本
発明の枠内に属する。
されるものではなく、各特許請求の範囲に記載の
手段を互いに組み合わせて実施することができる
特許請求の範囲を含めてこの明細書で開示したす
べての課題および特徴、特に図面に示した立体的
な形状は、これらが個々にあるいは組合せにおい
て従来技術に比べて新規である限りにおいて、本
発明の枠内に属する。
以下図面に示した実施例を参照して本発明を詳
細に説明する。
細に説明する。
まず第1図を参照して伝動装置の全体構造を簡
単に説明する。この伝動装置は、機械主軸の連続
回転運動を、駆動要素例えば横糸通し機構の駆動
歯車に対する正逆交互の回転運動に変換するため
に使用する。これは駆動側における伝動装置部分
G1および従動側における伝動装置部分G2を持つ
たそれ自体公知の伝動装置構造が対象となつてい
る。連続回転する主駆動軸20にカム21,22
が配置されており、それらの円周面に接触ローラ
21′,22′が接している。その場合これらの接
触ローラ21′,22′は角形レバー23の両端に
それぞれ回転可能に支持されている。角形レバー
23自体は機械に固定された位置不動の軸受24
を中心に往復揺動できる。角形レバー23の揺動
運動はレバーアーム25によつて連接棒26に導
かれ、この連接棒26によつてセグメント歯車2
7に伝達される。セグメント歯車27は軸受2
7′に位置不動で回転可能に支持されている。連
接棒26とセグメント歯車27との接続はヒンジ
軸26′によつて行われている。このヒンジ軸2
6はセグメント歯車27にある円弧状軸受27″
(長孔)に調整可能に配置されておる。このよう
にしてセグメント歯車27のストロークおよびそ
れに伴つて従動側における横糸通し機構例えばグ
リツパロツドのストロークを調整できる。セグメ
ント歯車27は円弧状の歯28を備えている。こ
の歯28によつて第1の伝動装置部分G1は終え
ており、この伝動装置部分G1内において主駆動
軸20の連続回転が位置不動の軸受27′を中心
とするセグメント歯車27の往復揺動運動に変換
される。
単に説明する。この伝動装置は、機械主軸の連続
回転運動を、駆動要素例えば横糸通し機構の駆動
歯車に対する正逆交互の回転運動に変換するため
に使用する。これは駆動側における伝動装置部分
G1および従動側における伝動装置部分G2を持つ
たそれ自体公知の伝動装置構造が対象となつてい
る。連続回転する主駆動軸20にカム21,22
が配置されており、それらの円周面に接触ローラ
21′,22′が接している。その場合これらの接
触ローラ21′,22′は角形レバー23の両端に
それぞれ回転可能に支持されている。角形レバー
23自体は機械に固定された位置不動の軸受24
を中心に往復揺動できる。角形レバー23の揺動
運動はレバーアーム25によつて連接棒26に導
かれ、この連接棒26によつてセグメント歯車2
7に伝達される。セグメント歯車27は軸受2
7′に位置不動で回転可能に支持されている。連
接棒26とセグメント歯車27との接続はヒンジ
軸26′によつて行われている。このヒンジ軸2
6はセグメント歯車27にある円弧状軸受27″
(長孔)に調整可能に配置されておる。このよう
にしてセグメント歯車27のストロークおよびそ
れに伴つて従動側における横糸通し機構例えばグ
リツパロツドのストロークを調整できる。セグメ
ント歯車27は円弧状の歯28を備えている。こ
の歯28によつて第1の伝動装置部分G1は終え
ており、この伝動装置部分G1内において主駆動
軸20の連続回転が位置不動の軸受27′を中心
とするセグメント歯車27の往復揺動運動に変換
される。
この往復揺動運動は続く伝動装置部分G2によ
つて駆動歯車33の正逆交互の回転運動に変換さ
れる。そのためにこの第2の伝動装置部分G2は
ピニオン29を有し、このピニオン29はセグメ
ント歯車27の歯28にかみ合い、マイタ歯車装
置例えば歯車31と歯車32とから成るかさ歯車
装置の円板状入力歯車31と共通の軸30の上に
位置している。そして図示していない別の伝動手
段を介して必要な変速比で、駆動要素例えばここ
では図示していない横糸通し機構に対する駆動歯
車33が駆動される。
つて駆動歯車33の正逆交互の回転運動に変換さ
れる。そのためにこの第2の伝動装置部分G2は
ピニオン29を有し、このピニオン29はセグメ
ント歯車27の歯28にかみ合い、マイタ歯車装
置例えば歯車31と歯車32とから成るかさ歯車
装置の円板状入力歯車31と共通の軸30の上に
位置している。そして図示していない別の伝動手
段を介して必要な変速比で、駆動要素例えばここ
では図示していない横糸通し機構に対する駆動歯
車33が駆動される。
第2図は第1図の伝動装置の一部断面平面図で
示している。ここでは伝動装置部分G2の個々の
伝動部品は第1図より幾分詳細に示されている。
第1の伝動装置部分G1の内でピニオン29の下
側にある図示していないセグメント歯車27の歯
28の一部しか見えない。本発明にとつて重要な
部分の配置構造および協力作用について詳細に説
明する。歯28とかみ合うピニオン29はここで
はピニオンブツシユ29′として形成され、第2
の伝動装置部分G2の軸30上に回転可能に配置
されている。軸30には円板状構造部品(デイス
ク)34が固く接続されており、このデイスク3
4はその外周にここでは入力歯車31としてかさ
歯車装置の歯輪を有し、かさ歯車32と協力して
角形伝動装置を形成している。軸30はその一端
が伝動装置部分G2の図示していないケーシング
内に回転可能に支持されている。軸30の他端は
ピニオンブツシユ29′を介在して支持されてい
る。かさ歯車32から横糸通し機構に対する駆動
要素までの間に必要な変速比をした伝動装置部品
が存在している。その駆動要素としてここでは横
糸通し機構の歯とかみ合う駆動歯車33が設けら
れている。横糸通し機構として例えば剛性のグリ
ツパロツド40が横断面で示されている。
示している。ここでは伝動装置部分G2の個々の
伝動部品は第1図より幾分詳細に示されている。
第1の伝動装置部分G1の内でピニオン29の下
側にある図示していないセグメント歯車27の歯
28の一部しか見えない。本発明にとつて重要な
部分の配置構造および協力作用について詳細に説
明する。歯28とかみ合うピニオン29はここで
はピニオンブツシユ29′として形成され、第2
の伝動装置部分G2の軸30上に回転可能に配置
されている。軸30には円板状構造部品(デイス
ク)34が固く接続されており、このデイスク3
4はその外周にここでは入力歯車31としてかさ
歯車装置の歯輪を有し、かさ歯車32と協力して
角形伝動装置を形成している。軸30はその一端
が伝動装置部分G2の図示していないケーシング
内に回転可能に支持されている。軸30の他端は
ピニオンブツシユ29′を介在して支持されてい
る。かさ歯車32から横糸通し機構に対する駆動
要素までの間に必要な変速比をした伝動装置部品
が存在している。その駆動要素としてここでは横
糸通し機構の歯とかみ合う駆動歯車33が設けら
れている。横糸通し機構として例えば剛性のグリ
ツパロツド40が横断面で示されている。
ピニオン29とデイスク34との間に継手10
が配置されている。この継手10は第3図に示し
たように、ピニオン29にある平歯歯輪状の歯1
2とデイスク34における対応した内歯13とか
ら成つている。これら両方の歯12,13は一緒
に一種の爪継手を形成している。ピニオン29が
歯28の往復運動によつて回転されると、継手1
0を介してデイスク34は連行され、かさ歯車装
置31,32を介して駆動歯車33が正逆交互の
回転運動を行う。
が配置されている。この継手10は第3図に示し
たように、ピニオン29にある平歯歯輪状の歯1
2とデイスク34における対応した内歯13とか
ら成つている。これら両方の歯12,13は一緒
に一種の爪継手を形成している。ピニオン29が
歯28の往復運動によつて回転されると、継手1
0を介してデイスク34は連行され、かさ歯車装
置31,32を介して駆動歯車33が正逆交互の
回転運動を行う。
継手10を外すための電磁石2は、ハウジング
8内に収容されたコイルと、軸30に同心的に配
置され磁力によつて軸方向に移動できる接極子1
とから成つている。接極子1の一端にはハウジン
グ8の蓋内において案内するための突出部11が
存在している。更に突出部11には復帰ばね3も
設けられている。この復帰ばね3は接極子1をケ
ーシング部分に押しつけて支持し、接極子1を伝
動装置部品に向けて移動する。磁石部品のハウジ
ング8と伝動装置の図示していない主ケーシング
との間に、接極子1のストロークおよび継手10
のストロークを調整できるようにするために、調
整板16が交換可能に設けられている。伝動装置
が連結されている状態において、接極子1は復帰
ばね3の作用のもとで調整板16に衝突位置にお
いて接している。接極子1自体はハウジング8に
ある溝6および案内キー5によつて案内され、こ
れによつて軸30の軸心を中心とする回転が阻止
されている。復帰ばね3によつて伝動装置は連結
された状態に維持される。この位置においてリミ
ツトスイツチ4aは例えば突出部11の傾斜面1
1aにおいて接極子1の終端位置を検出し、相応
した信号によつて織機の作用を制御し、例えばこ
こで図示した連結状態に対して織機運転を行う。
接極子1および従つて突出部11のほんの僅かな
変位がリミツトスイツチ4aによつて検出され、
これによつて不完全な連結が認識され、それに従
つてリミツトスイツチ4aの信号変化によつて織
機の運転が阻止される。
8内に収容されたコイルと、軸30に同心的に配
置され磁力によつて軸方向に移動できる接極子1
とから成つている。接極子1の一端にはハウジン
グ8の蓋内において案内するための突出部11が
存在している。更に突出部11には復帰ばね3も
設けられている。この復帰ばね3は接極子1をケ
ーシング部分に押しつけて支持し、接極子1を伝
動装置部品に向けて移動する。磁石部品のハウジ
ング8と伝動装置の図示していない主ケーシング
との間に、接極子1のストロークおよび継手10
のストロークを調整できるようにするために、調
整板16が交換可能に設けられている。伝動装置
が連結されている状態において、接極子1は復帰
ばね3の作用のもとで調整板16に衝突位置にお
いて接している。接極子1自体はハウジング8に
ある溝6および案内キー5によつて案内され、こ
れによつて軸30の軸心を中心とする回転が阻止
されている。復帰ばね3によつて伝動装置は連結
された状態に維持される。この位置においてリミ
ツトスイツチ4aは例えば突出部11の傾斜面1
1aにおいて接極子1の終端位置を検出し、相応
した信号によつて織機の作用を制御し、例えばこ
こで図示した連結状態に対して織機運転を行う。
接極子1および従つて突出部11のほんの僅かな
変位がリミツトスイツチ4aによつて検出され、
これによつて不完全な連結が認識され、それに従
つてリミツトスイツチ4aの信号変化によつて織
機の運転が阻止される。
第3図には電磁石を投入した際の継手の位置が
示されている。コイル2の磁力によつて接極子1
は調整板6からストローク距離7だけ離される。
接極子1は止め輪14を介してピニオンブツシユ
29′に、ピニオンブツシユ29′が軸30上を軸
方向に移動できるが軸30に対する回転もできる
ように、かみ合い接続されている。ピニオンブツ
シユ29′の変位によつて継手10の歯12,1
3はかみ合いが外れるので、伝動装置部分G2は
伝動装置部分G1から分離される。接極子1は止
め輪14だけでピニオンブツシユ29′をつかん
でいるのではなく、止め輪14のそばに環状ばね
15も有している。この環状ばね15は接極子1
のストローク最終部分において軸30の端部にあ
る円錐状突起35に接する。この場合皿ばね状の
環状ばね15は押し広がり、その内径を小さく
し、突起35を半径方向に固く締め付け、これに
よつて伝動装置部分G2内に継続案内されている
軸30が接極子1に摩擦接続で係止される。上述
した溝6と案内キー5によるはめ合いガイドによ
り、接極子1および軸30は相対的に摩擦接続で
係止される。例えば駆動歯車33から導入された
トルクはかさ歯車31,32およびデイスク34
を介して軸30に作用し、その場合溝6および案
内キー5を介してハウジング8で支持される。伝
動装置部分G2およびグリツパ40はこれによつ
て申し分なく拘束される。
示されている。コイル2の磁力によつて接極子1
は調整板6からストローク距離7だけ離される。
接極子1は止め輪14を介してピニオンブツシユ
29′に、ピニオンブツシユ29′が軸30上を軸
方向に移動できるが軸30に対する回転もできる
ように、かみ合い接続されている。ピニオンブツ
シユ29′の変位によつて継手10の歯12,1
3はかみ合いが外れるので、伝動装置部分G2は
伝動装置部分G1から分離される。接極子1は止
め輪14だけでピニオンブツシユ29′をつかん
でいるのではなく、止め輪14のそばに環状ばね
15も有している。この環状ばね15は接極子1
のストローク最終部分において軸30の端部にあ
る円錐状突起35に接する。この場合皿ばね状の
環状ばね15は押し広がり、その内径を小さく
し、突起35を半径方向に固く締め付け、これに
よつて伝動装置部分G2内に継続案内されている
軸30が接極子1に摩擦接続で係止される。上述
した溝6と案内キー5によるはめ合いガイドによ
り、接極子1および軸30は相対的に摩擦接続で
係止される。例えば駆動歯車33から導入された
トルクはかさ歯車31,32およびデイスク34
を介して軸30に作用し、その場合溝6および案
内キー5を介してハウジング8で支持される。伝
動装置部分G2およびグリツパ40はこれによつ
て申し分なく拘束される。
第3図の切り離された状態において、接極子1
の突出部11はハウジング8を閉鎖する蓋から突
き出し、例えばその端面11bが別のリミツトス
イツチ4bを作動する。このリミツトスイツチ4
bによつて信号が発せられ、この信号は織機の運
転制御に関与され、例えば織機の逆転および横糸
破断の除去にとつて必要な織機の特別な作用を行
う。
の突出部11はハウジング8を閉鎖する蓋から突
き出し、例えばその端面11bが別のリミツトス
イツチ4bを作動する。このリミツトスイツチ4
bによつて信号が発せられ、この信号は織機の運
転制御に関与され、例えば織機の逆転および横糸
破断の除去にとつて必要な織機の特別な作用を行
う。
切り離した場合に、ピニオン29の歯はその軸
方向変位にも拘わらず往復揺動運動するセグメン
ト歯車27の歯28に常にかみ合つている。この
ようにしてセグメント歯車27の往復運動はピニ
オン29に作用するが、この状態は、ピニオン2
9が軸30上において回転でき、接極子1に関し
ても回転できるので、それ以上の結果を生じな
い。継手10が切り離されているので、この状態
において伝動装置部分G1は運転でき、例えば機
械が逆転できる。その場合伝動装置部分G2ない
しグリツパ40に有害な作用は生じない。相応し
て横糸通し機構に反作用を生ずることなしに、織
機の上述した特別な作用も行える。
方向変位にも拘わらず往復揺動運動するセグメン
ト歯車27の歯28に常にかみ合つている。この
ようにしてセグメント歯車27の往復運動はピニ
オン29に作用するが、この状態は、ピニオン2
9が軸30上において回転でき、接極子1に関し
ても回転できるので、それ以上の結果を生じな
い。継手10が切り離されているので、この状態
において伝動装置部分G1は運転でき、例えば機
械が逆転できる。その場合伝動装置部分G2ない
しグリツパ40に有害な作用は生じない。相応し
て横糸通し機構に反作用を生ずることなしに、織
機の上述した特別な作用も行える。
本発明の伝動装置は、故障の際例えば織機の逆
転を必要とする横糸破断の際に、詳述していない
方法で自動的にあるいは手動で電磁石2が所定の
直流電圧で励磁される。これによつて接極子1は
急速に引き寄せられ、ピニオン29はデイスク3
4から切り離される。継手ストロークが丁度8mm
の場合に、実際に従来の継手よりも短い切り離し
時間が得られる。切換時間は一瞬に過ぎない。切
り離しが行われた後、電磁石を保持するために事
情によつては低減した電圧で十分である。コイル
2の励磁を遮断した後、接極子1およびピニオン
29の復帰は復帰ばね3によつて行われ、これは
その過程のはじめに環状ばね15によつて支援さ
れる。ばね力によつて接極子1は確実に調整板1
6に接触され、これによつて申し分のない継手要
素12,13のかみ合い状態が保証される。
転を必要とする横糸破断の際に、詳述していない
方法で自動的にあるいは手動で電磁石2が所定の
直流電圧で励磁される。これによつて接極子1は
急速に引き寄せられ、ピニオン29はデイスク3
4から切り離される。継手ストロークが丁度8mm
の場合に、実際に従来の継手よりも短い切り離し
時間が得られる。切換時間は一瞬に過ぎない。切
り離しが行われた後、電磁石を保持するために事
情によつては低減した電圧で十分である。コイル
2の励磁を遮断した後、接極子1およびピニオン
29の復帰は復帰ばね3によつて行われ、これは
その過程のはじめに環状ばね15によつて支援さ
れる。ばね力によつて接極子1は確実に調整板1
6に接触され、これによつて申し分のない継手要
素12,13のかみ合い状態が保証される。
第4図には別の実施例が示されており、その場
合単純化するために、継手10の下側部分しか図
示されていない。図示していない他のすべての部
品は第2図および第3図の部品と全く同じであ
る。
合単純化するために、継手10の下側部分しか図
示されていない。図示していない他のすべての部
品は第2図および第3図の部品と全く同じであ
る。
即ち第4図は継手10に対する駆動要素として
電動機装置だけを示しており、その場合簡単化す
るために唯一のリミツトスイツチ4bしか示され
ていない。
電動機装置だけを示しており、その場合簡単化す
るために唯一のリミツトスイツチ4bしか示され
ていない。
この実施例の場合、第2図および第3図の実施
例と異なつて、接極子1は、ボルトのねじ付棒4
1がねじ込まれる長孔36を備えている。更に電
動機によつて駆動する際に復帰ばね3は要らな
い。
例と異なつて、接極子1は、ボルトのねじ付棒4
1がねじ込まれる長孔36を備えている。更に電
動機によつて駆動する際に復帰ばね3は要らな
い。
ねじ付棒41には相対回転不能に制御スピンド
ル42が配置されている。
ル42が配置されている。
制御スピンドル42の外周面に、円周方向に分
布して半径方向キー43があり、これらの半径方
向キー43は、ブツシユ45の内周面に形成され
ている溝44に係合している。
布して半径方向キー43があり、これらの半径方
向キー43は、ブツシユ45の内周面に形成され
ている溝44に係合している。
ブツシユ45は外側から設置される半径方向の
ねじ付ピン46を介してハウジング47に固く接
続されている。このハウジング47はハウジング
8に固くねじ止めされている。ハウジング8自体
は伝動装置ケーシングに固く接続されている。
ねじ付ピン46を介してハウジング47に固く接
続されている。このハウジング47はハウジング
8に固くねじ止めされている。ハウジング8自体
は伝動装置ケーシングに固く接続されている。
電動機48はその駆動軸で減速伝動装置49を
駆動し、その減速伝動装置49の従動軸50は歯
車51に相対回転不能に接続されている。
駆動し、その減速伝動装置49の従動軸50は歯
車51に相対回転不能に接続されている。
この歯車51はセグメント歯車52にかみ合つ
ている。このセグメント歯車52はその内周面に
軸方向に延びたスパイラル状の歯53を有してい
る。その歯53は制御スピンドル42の対応した
外歯にかみ合つている。
ている。このセグメント歯車52はその内周面に
軸方向に延びたスパイラル状の歯53を有してい
る。その歯53は制御スピンドル42の対応した
外歯にかみ合つている。
制御スピンドル42が電動機48を介して回転
されると、スパイラル状の歯53を介して矢印5
4の方向のストローク運動が行われ、これによつ
て接極子1は同様に矢印54の方向に移動され
る。止め輪14を介してピニオン29,29′が
移動され、これによつて歯12が内歯13にかみ
合い、これによつてかみ合い連結されている。
されると、スパイラル状の歯53を介して矢印5
4の方向のストローク運動が行われ、これによつ
て接極子1は同様に矢印54の方向に移動され
る。止め輪14を介してピニオン29,29′が
移動され、これによつて歯12が内歯13にかみ
合い、これによつてかみ合い連結されている。
電動式継手は次のように作用する。
直流駆動電動機として形成されている電動機4
8は歯車51を介してセグメント歯車52を駆動
し、それに伴つて軸30および接極子1に同心的
に配置された制御スピンドル42を駆動する。
8は歯車51を介してセグメント歯車52を駆動
し、それに伴つて軸30および接極子1に同心的
に配置された制御スピンドル42を駆動する。
この制御スピンドル42を介して回転運動は軸
方向変位に変換され、接極子1を介してピニオン
ブツシユ29′が軸方向に移動される。
方向変位に変換され、接極子1を介してピニオン
ブツシユ29′が軸方向に移動される。
継手10のストロークは、調整後にねじ付ピン
46で保持されるブツシユ45のひねりを介して
調整される。これによつて先に必要であつた調整
板16なしに、簡単な調整が行える。
46で保持されるブツシユ45のひねりを介して
調整される。これによつて先に必要であつた調整
板16なしに、簡単な調整が行える。
「連結された」位置は、(切換セグメント歯車
として形成された)歯車51によつて作動される
リミツトスイツチ4aを介して調整される。この
リミツトスイツチ4aは電動機48の逆転制動を
引き起こすので、常にピニオンブツシユ29′の
精確な同じ位置が保証される。
として形成された)歯車51によつて作動される
リミツトスイツチ4aを介して調整される。この
リミツトスイツチ4aは電動機48の逆転制動を
引き起こすので、常にピニオンブツシユ29′の
精確な同じ位置が保証される。
「切り離された」位置は、リミツトスイツチ4
bおよびブロツク(係止体)にある環状継手に向
けて移動する電動機48の電流増加を介して達成
される。
bおよびブロツク(係止体)にある環状継手に向
けて移動する電動機48の電流増加を介して達成
される。
第1図は無防備形織機における横糸通し機構の
駆動装置に対する伝動装置の概略構成図、第2図
は第1図における伝動装置の継手の連結された状
態の断面図、第3図は第2図における継手の切り
離された状態の断面図、第4図は駆動要素として
の電動機を持つた継手の実施例の断面図である。 1…接極子、2…電磁石、4a…リミツトスイ
ツチ、4b…リミツトスイツチ、5…案内キー、
6…溝、7…ストローク距離、8…ハウジング、
10…継手、12…歯、13…内歯、14…止め
輪、15…環状ばね、16…調整板、28…歯、
29…ピニオン、29′…ピニオンブツシユ、3
0…軸、31…入力歯車、34…デイスク、35
…軸端、46…ねじ付ピン、48…電動機。
駆動装置に対する伝動装置の概略構成図、第2図
は第1図における伝動装置の継手の連結された状
態の断面図、第3図は第2図における継手の切り
離された状態の断面図、第4図は駆動要素として
の電動機を持つた継手の実施例の断面図である。 1…接極子、2…電磁石、4a…リミツトスイ
ツチ、4b…リミツトスイツチ、5…案内キー、
6…溝、7…ストローク距離、8…ハウジング、
10…継手、12…歯、13…内歯、14…止め
輪、15…環状ばね、16…調整板、28…歯、
29…ピニオン、29′…ピニオンブツシユ、3
0…軸、31…入力歯車、34…デイスク、35
…軸端、46…ねじ付ピン、48…電動機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 たて糸と横糸との間の空間に交互に前進およ
び後進移動できる横糸通し機構をもつたシヤトル
無し織機の伝動装置であつて、駆動側において連
続回転するカムによつて伝動手段を介してセグメ
ント歯車が往復揺動運動され、そのセグメント歯
車にかみ合うピニオンおよび従動側にある継続案
内伝動部分によつて横糸通し機構の駆動要素が正
逆交互の回転方向に駆動されるようなシヤトル無
し織機の伝動装置において、 前記ピニオン29とこれに対して同心的に配置
された継続案内伝動部品(入力歯車31)との間
に、かみ合い接続継手10が、 a) ピニオン29がピニオンブツシユ29′と
して形成され、継続案内伝動部品G2の軸30
上で回転でき、歯28にかみ合つたまま軸方向
に移動でき、 b) ピニオンブツシユ29′がその一端に、軸
30に相対回転不能に接続された円板状の伝動
部品34にある内歯の形に形成された対向継手
要素(内歯13)にかみ合い接続するための平
歯状の歯12を有し、 c) ピニオンブツシユ29′が更に、ハウジン
グ8内において軸30の軸方向に対して平行に
移動でき回り止めされた駆動要素2,48の接
極子1にかみ合い14で接続され、 d) 継続案内伝動部品G2の軸30が、接極子
1に配置された環状ばね15によつて、接極子
1の切り離された終端位置において、その都度
の角度位置に無関係に回転不能に固定できる、 ように設けられていることを特徴とするシヤトル
無し織機の伝動装置。 2 駆動要素が電磁石2として形成されているこ
とを特徴とする請求項1記載の伝動装置。 3 駆動要素が電動機48として形成されている
ことを特徴とする請求項1記載の伝動装置。 4 接極子1の両方の終端位置を監視し、一方の
終端位置において織機の運転を行い、他方の終端
位置において織機の特別な運転を行うリミツトス
イツチ4a,4bを有していることを特徴とする
請求項1ないし3のいずれか1つに記載の伝動装
置。 5 接極子1内にあり切り離された終端位置にお
いて軸30の端部35に接する環状ばね15が、
拘束素子として設けられていることを特徴とする
請求項1ないし4のいずれか1つに記載の伝動装
置。 6 接極子1が調整ばねガイド5,6によつて位
置不動のハウジング8内に回転不能で軸方向に移
動可能に配置されていることを特徴とする請求項
1ないし5のいずれか1つに記載の伝動装置。 7 磁力で作用する構造部品1の位置およびスト
ローク7が、調整板16によつて調整できること
を特徴とする請求項1,2および4のいずれか1
つに記載の伝動装置。 8 接極子1の位置および電動切り離しストロー
ク7が、調整ブツシユのひねりによつて調整で
き、ねじ付ピン46によつて調整できることを特
徴とする請求項3又は4記載の伝動装置。 9 ピニオンブツシユ29′の端部に配置され継
手10として作用する歯12が、ピニオン29の
軸方向延長体として形成されていることを特徴と
する請求項1ないし7のいずれか1つに記載の伝
動装置。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3731990.6 | 1987-09-23 | ||
| DE3731990A DE3731990C1 (en) | 1987-09-23 | 1987-09-23 | Gear for shuttleless looms with weft-thread insertion members alternately pushable into the shed forwards and backwards |
| DE3826156A DE3826156A1 (de) | 1987-09-23 | 1988-08-01 | Getriebe fuer schuetzenlose webmaschinen mit abwechselnd ins webfach vor- und zurueckschiebbaren schussfadeneintragorganen |
| DE3826156.1 | 1988-08-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01168939A JPH01168939A (ja) | 1989-07-04 |
| JPH0331817B2 true JPH0331817B2 (ja) | 1991-05-08 |
Family
ID=25860058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63238619A Granted JPH01168939A (ja) | 1987-09-23 | 1988-09-22 | シャトル無し織機の伝動装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4878392A (ja) |
| JP (1) | JPH01168939A (ja) |
| BE (1) | BE1003084A4 (ja) |
| CH (1) | CH680515A5 (ja) |
| DE (1) | DE3826156A1 (ja) |
| FR (1) | FR2620741B1 (ja) |
| IT (1) | IT1223851B (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4212536C1 (ja) * | 1992-04-15 | 1993-04-15 | Lindauer Dornier Gmbh, 8990 Lindau, De | |
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