JPH04184858A - メタルハライドランプの点灯方式 - Google Patents
メタルハライドランプの点灯方式Info
- Publication number
- JPH04184858A JPH04184858A JP2311436A JP31143690A JPH04184858A JP H04184858 A JPH04184858 A JP H04184858A JP 2311436 A JP2311436 A JP 2311436A JP 31143690 A JP31143690 A JP 31143690A JP H04184858 A JPH04184858 A JP H04184858A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal halide
- arc tube
- halide lamp
- startup time
- lighting method
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910001507 metal halide Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 29
- 150000005309 metal halides Chemical class 0.000 title claims abstract description 29
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 13
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 9
- 238000007664 blowing Methods 0.000 abstract description 6
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 5
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 5
- XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N Argon Chemical compound [Ar] XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 3
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- GQKYKPLGNBXERW-UHFFFAOYSA-N 6-fluoro-1h-indazol-5-amine Chemical compound C1=C(F)C(N)=CC2=C1NN=C2 GQKYKPLGNBXERW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052786 argon Inorganic materials 0.000 description 2
- XQPRBTXUXXVTKB-UHFFFAOYSA-M caesium iodide Chemical compound [I-].[Cs+] XQPRBTXUXXVTKB-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 2
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 2
- DKSXWSAKLYQPQE-UHFFFAOYSA-K neodymium(3+);triiodide Chemical compound I[Nd](I)I DKSXWSAKLYQPQE-UHFFFAOYSA-K 0.000 description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- XMBWDFGMSWQBCA-UHFFFAOYSA-N hydrogen iodide Chemical compound I XMBWDFGMSWQBCA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 229910052724 xenon Inorganic materials 0.000 description 1
- FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N xenon atom Chemical compound [Xe] FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、メタルハライドランプの点灯方式に関し、
特に反射鏡と共に用い、光学的にある限定した区域に配
光されるようにした比較的小形の映像用光源や、自動車
用前照灯等に用いられるメタルハライドランプの点灯方
式に関する。
特に反射鏡と共に用い、光学的にある限定した区域に配
光されるようにした比較的小形の映像用光源や、自動車
用前照灯等に用いられるメタルハライドランプの点灯方
式に関する。
[従来の技術]
従来、映像機器や映写機などの光源としては、小形のハ
ロゲン電球が利用されているが、該ノλロゲン電球には
比較的大きな電力、例えば600Wの電力を供給するた
め、ハロゲン電球を構成している石英風袋がふくらんで
しまうので、送風機構より送風を行って冷却しながら点
灯するようにしている。
ロゲン電球が利用されているが、該ノλロゲン電球には
比較的大きな電力、例えば600Wの電力を供給するた
め、ハロゲン電球を構成している石英風袋がふくらんで
しまうので、送風機構より送風を行って冷却しながら点
灯するようにしている。
一方、近年、比較的小型の150Wや250W定格の外
管を用いず発光管のみで用いられる発光効率の高いメタ
ルハライドランプが、これらの分野の光源として利用さ
れるようになってきた。このメタルハライドランプを利
用する場合においては、光学ミラーと組み合わせて用い
る関係上、アーク幅が狭く、アーク長さは短い方が良好
な配光が得られるため、定格150Wや250Wのラン
プでも、その発光管を小さく設計する必要がある。しか
し発光管の内容積をV(cc)、発光管の定格電力をP
(W)としたとき、V/P≦2X10−”の範囲を越
えると発光管を構成する石英風袋がふくらむように変形
するので、この石英風袋のふくらむ変形を抑制するため
、ハロゲン電球と同様に送風による冷却が行われている
。
管を用いず発光管のみで用いられる発光効率の高いメタ
ルハライドランプが、これらの分野の光源として利用さ
れるようになってきた。このメタルハライドランプを利
用する場合においては、光学ミラーと組み合わせて用い
る関係上、アーク幅が狭く、アーク長さは短い方が良好
な配光が得られるため、定格150Wや250Wのラン
プでも、その発光管を小さく設計する必要がある。しか
し発光管の内容積をV(cc)、発光管の定格電力をP
(W)としたとき、V/P≦2X10−”の範囲を越
えると発光管を構成する石英風袋がふくらむように変形
するので、この石英風袋のふくらむ変形を抑制するため
、ハロゲン電球と同様に送風による冷却が行われている
。
ところで、ハロゲン電球を送風により冷却する場合、電
源投入時より送風を行っても、何ら立ち上がり特性に関
係なく瞬時に100%光束が得られる。
源投入時より送風を行っても、何ら立ち上がり特性に関
係なく瞬時に100%光束が得られる。
しかしながらメタルハライド発光管の場合は、発光管に
封入したメタルハライドの特性から、電源投入後直ちに
光束は立ち上がらず、したがって電源投入時より送風を
行うと、初期より冷却がなされるので、発光管管壁温度
が冷却なしに比べて徐々にしか上昇しないため、100
%光束に到達するのに長い時間を要するという問題点が
ある0例えば、内容積的0.1ccの発光管に、沃化デ
ィスプロシウム、沃化ネオジム及び沃化セシウムを重量
比で4:2:3としたものを約0.4■と、その他にバ
ッファガスとしての水銀を4■、始動用補助ガスとして
のアルゴンを200トール封入したものを、矩形波27
0)11zの電子安定器を用いて定格電力tsowで点
灯すると、全光束の90%に到達する時間は約23秒を
要する。
封入したメタルハライドの特性から、電源投入後直ちに
光束は立ち上がらず、したがって電源投入時より送風を
行うと、初期より冷却がなされるので、発光管管壁温度
が冷却なしに比べて徐々にしか上昇しないため、100
%光束に到達するのに長い時間を要するという問題点が
ある0例えば、内容積的0.1ccの発光管に、沃化デ
ィスプロシウム、沃化ネオジム及び沃化セシウムを重量
比で4:2:3としたものを約0.4■と、その他にバ
ッファガスとしての水銀を4■、始動用補助ガスとして
のアルゴンを200トール封入したものを、矩形波27
0)11zの電子安定器を用いて定格電力tsowで点
灯すると、全光束の90%に到達する時間は約23秒を
要する。
このような長い始動立ち上がり時間は、特に映像機器の
光源として用いた場合には、商品価値にかなりの影響を
与えてしまうものである。
光源として用いた場合には、商品価値にかなりの影響を
与えてしまうものである。
本発明は、従来のメタルハライドランプの点灯方式の上
記問題点を解消するためになされたもので、発光管の変
形を抑制しながら、始動立ち上がり時間を短縮できるよ
うにしたメタルハライドランプの点灯方式を提供するこ
とを目的とする。
記問題点を解消するためになされたもので、発光管の変
形を抑制しながら、始動立ち上がり時間を短縮できるよ
うにしたメタルハライドランプの点灯方式を提供するこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段及び作用〕上記問題点を解
決するため、本発明は、発光管の内容積をV(cc)、
発光管の定格電力をP (W)としたとき、V/P≦2
X10−”の範囲とし、且つ常温時の内圧力を1気圧以
下とした外管を用いないメタルハライドランプの点灯方
式において、安定した点灯状態においては送風機構によ
り発光管の空冷を行い、少なくとも始動立ち上がり時間
内は送風機構を停止して発光管の空冷を行わないように
するものである。
決するため、本発明は、発光管の内容積をV(cc)、
発光管の定格電力をP (W)としたとき、V/P≦2
X10−”の範囲とし、且つ常温時の内圧力を1気圧以
下とした外管を用いないメタルハライドランプの点灯方
式において、安定した点灯状態においては送風機構によ
り発光管の空冷を行い、少なくとも始動立ち上がり時間
内は送風機構を停止して発光管の空冷を行わないように
するものである。
このように構成することにより、始動立ち上がり時に始
動に必要な発光管管壁温度とし、その後空冷するので、
発光管の変形を抑制しながら、始動立ち上がり時間を著
しく短縮することが可能となる。
動に必要な発光管管壁温度とし、その後空冷するので、
発光管の変形を抑制しながら、始動立ち上がり時間を著
しく短縮することが可能となる。
次に実施例について説明する。第1図は、本発明に係る
メタルハライドランプの点灯方式の実施例を説明するた
めのメタルハライドランプ点灯装置の構成例を示す斜視
図である0図において、lは内容積0.1ccの発光管
で、沃化ディスプロシウム、沃化ネオジム及び沃化セシ
ウムを重量比で4=2:3とした沃化物の混晶を0.4
■、水銀を4■、アルゴンを200トール封入し、常温
時の内圧力を1気圧以下とした定格電力150Wのもの
で、該発光管1は放物面を有するコールドミラー付反射
[2に取り付けてあり、該反射鏡2の端縁部には通風孔
2a、2bが設けられている。そして前記反射鏡2の通
風孔2a、2bの一方の通風孔2aには送風ダクト3の
吹き出し口3aが挿入され、送風ダクト3の基部には送
風ファン4が配置されている。そして該送風ファン4か
ら発生する秒速4mの風がメタルハライド発光管1の外
表面に当たるように構成されている。なお第1図におい
て、5はメタルハライド発光管を設置する光学機器の本
体であり、6は光路変更用の全反射ミラーである。
メタルハライドランプの点灯方式の実施例を説明するた
めのメタルハライドランプ点灯装置の構成例を示す斜視
図である0図において、lは内容積0.1ccの発光管
で、沃化ディスプロシウム、沃化ネオジム及び沃化セシ
ウムを重量比で4=2:3とした沃化物の混晶を0.4
■、水銀を4■、アルゴンを200トール封入し、常温
時の内圧力を1気圧以下とした定格電力150Wのもの
で、該発光管1は放物面を有するコールドミラー付反射
[2に取り付けてあり、該反射鏡2の端縁部には通風孔
2a、2bが設けられている。そして前記反射鏡2の通
風孔2a、2bの一方の通風孔2aには送風ダクト3の
吹き出し口3aが挿入され、送風ダクト3の基部には送
風ファン4が配置されている。そして該送風ファン4か
ら発生する秒速4mの風がメタルハライド発光管1の外
表面に当たるように構成されている。なお第1図におい
て、5はメタルハライド発光管を設置する光学機器の本
体であり、6は光路変更用の全反射ミラーである。
このように構成したメタルハライドランプ点灯装置にお
いて、従来のように発光管1へ電力を供給すると同時に
送風ファン4へも電力を供給した場合の光出力特性を測
定すると第2図の曲線aに示すようになり、90%出力
までに約23秒を要することが判明した。
いて、従来のように発光管1へ電力を供給すると同時に
送風ファン4へも電力を供給した場合の光出力特性を測
定すると第2図の曲線aに示すようになり、90%出力
までに約23秒を要することが判明した。
これに対し、本発明では、始動立ち上がり時間を速(す
るため、ランプ始動時には送風ファン4へ電力の供給を
行わず、90%出力時に送風ファン4へ電力の供給を行
うようにした。その結果、第2図の曲線すに示すように
、90%出力までに約15秒しか要せず、非常に立ち上
がりの速いメタルハライドランプ光源が得られることが
判明した。したがってこのようなメタルハライドランプ
点灯方式を用いることにより、単に送風ファンスイッチ
オン時刻を遅らせることだけで始動立ち上がり時間を著
しく短縮することができ、映像機器等に適用した場合、
瞬点性を確保することができるので装置の商品価値の向
上を計ることができる。
るため、ランプ始動時には送風ファン4へ電力の供給を
行わず、90%出力時に送風ファン4へ電力の供給を行
うようにした。その結果、第2図の曲線すに示すように
、90%出力までに約15秒しか要せず、非常に立ち上
がりの速いメタルハライドランプ光源が得られることが
判明した。したがってこのようなメタルハライドランプ
点灯方式を用いることにより、単に送風ファンスイッチ
オン時刻を遅らせることだけで始動立ち上がり時間を著
しく短縮することができ、映像機器等に適用した場合、
瞬点性を確保することができるので装置の商品価値の向
上を計ることができる。
本発明においては、V/P≦2X10−’の範囲のメタ
ルハライドランプを対象とするものであるが、これは、
V/Pが2X10−’を超えたメタルハライドランプに
おいては送風冷却の必要性があまりなくなるし、その必
要性が多少あっても、その場合はファンによる送風が弱
く設定されているため、立ち上がり時の送風停止によっ
ては、立ち上がり時間が短くならないからである。また
再点灯のためにのみ、消灯後に送風ファンにより冷却さ
せるようにしたものがあるが、このようなメタルハライ
ドランプ装置も本発明の対象にはならないものである。
ルハライドランプを対象とするものであるが、これは、
V/Pが2X10−’を超えたメタルハライドランプに
おいては送風冷却の必要性があまりなくなるし、その必
要性が多少あっても、その場合はファンによる送風が弱
く設定されているため、立ち上がり時の送風停止によっ
ては、立ち上がり時間が短くならないからである。また
再点灯のためにのみ、消灯後に送風ファンにより冷却さ
せるようにしたものがあるが、このようなメタルハライ
ドランプ装置も本発明の対象にはならないものである。
なお始動時間短縮手段としては、常温時の発光管内圧を
1気圧を超えるような高圧に高めるため、例えばキセノ
ンのような稀ガスの圧力を5気圧以上封入し、超高電圧
を印加することも考えられるが、このような手段を用い
た場合は、超高電圧に対する耐絶縁性を得るために取る
処置がかなり困難になるし、また高電圧発生装置も大型
で高価なものとなり、具現性に乏しいものである。
1気圧を超えるような高圧に高めるため、例えばキセノ
ンのような稀ガスの圧力を5気圧以上封入し、超高電圧
を印加することも考えられるが、このような手段を用い
た場合は、超高電圧に対する耐絶縁性を得るために取る
処置がかなり困難になるし、また高電圧発生装置も大型
で高価なものとなり、具現性に乏しいものである。
〔発明の効果]
以上実施例に基づいて説明したように、本発明によれば
、発光管の変形を抑制しながら、始動立ち上がり時間を
著しく短縮することができるメタルハライドランプの点
灯方式を容易に実現することができる。
、発光管の変形を抑制しながら、始動立ち上がり時間を
著しく短縮することができるメタルハライドランプの点
灯方式を容易に実現することができる。
第1図は、本発明に係るメタルハライドランプの点灯方
式の一実施例に用いるメタルハライドランプ点灯装置の
構成例を示す斜視図、第2図は、メタルハライドランプ
の立ち上がり特性を示す図である。 図において、1はメタルハライド発光管、2はコールド
ミラー付反射鏡、2a、2bは通風孔、3は送風ダクト
、4は送風ファンを示す。
式の一実施例に用いるメタルハライドランプ点灯装置の
構成例を示す斜視図、第2図は、メタルハライドランプ
の立ち上がり特性を示す図である。 図において、1はメタルハライド発光管、2はコールド
ミラー付反射鏡、2a、2bは通風孔、3は送風ダクト
、4は送風ファンを示す。
Claims (1)
- 1、発光管の内容積をV(cc)、発光管の定格電力を
P(W)としたとき、V/P≦2×10^−^3の範囲
とし、且つ常温時の内圧力を1気圧以下とした外管を用
いないメタルハライドランプの点灯方式において、安定
した点灯状態においては送風機構により発光管の空冷を
行い、少なくとも始動立ち上がり時間内は送風機構を停
止して発光管の空冷を行わないようにすることを特徴と
するメタルハライドランプの点灯方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2311436A JPH04184858A (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | メタルハライドランプの点灯方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2311436A JPH04184858A (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | メタルハライドランプの点灯方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04184858A true JPH04184858A (ja) | 1992-07-01 |
Family
ID=18017194
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2311436A Pending JPH04184858A (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | メタルハライドランプの点灯方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04184858A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001266637A (ja) * | 2000-03-22 | 2001-09-28 | Nikon Corp | 光源装置 |
-
1990
- 1990-11-19 JP JP2311436A patent/JPH04184858A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001266637A (ja) * | 2000-03-22 | 2001-09-28 | Nikon Corp | 光源装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6294870B1 (en) | High-pressure discharge lamp, high-pressure discharge lamp apparatus, and light source | |
JPH11238488A (ja) | メタルハライド放電ランプ、メタルハライド放電ランプ点灯装置および照明装置 | |
JP3738678B2 (ja) | プロジェクタ用のランプユニット、およびその調光方法 | |
JPH0432154A (ja) | メタルハライドランプ装置 | |
JP2004031153A (ja) | 高圧水銀ランプおよびランプユニット | |
JPH04184858A (ja) | メタルハライドランプの点灯方式 | |
US20040095765A1 (en) | Light source unit and reflecting mirror | |
JP4208251B2 (ja) | メタルハライド放電ランプ、メタルハライド放電ランプ点灯装置および照明装置 | |
JPH08114857A (ja) | 光源装置 | |
JPH0528968A (ja) | メタルハライドランプ装置 | |
JPH05325902A (ja) | 照明光学装置および投射型ディスプレイ | |
JP4208222B2 (ja) | 前照灯用短アーク形メタルハライドランプ、メタルハライドランプ点灯装置および前照灯 | |
JP2006344383A (ja) | 光照射装置 | |
JPH11111219A (ja) | 短アーク形のメタルハライド放電ランプ、メタルハライド放電ランプ装置および照明装置 | |
JPH10241632A (ja) | 高圧放電ランプ点灯方法、高圧放電ランプ点灯装置および照明装置 | |
JP3198549B2 (ja) | 送風機構を備えたメタルハライドランプ装置 | |
JPH11111046A (ja) | ショートアークメタルハライドランプ用光学装置およ びそれを用いた液晶プロジェクタ装置 | |
JP3110627B2 (ja) | メタルハライドランプ | |
JP3271295B2 (ja) | メタルハライドランプ | |
JPH05135745A (ja) | メタルハライドランプ装置 | |
JP2006313755A (ja) | メタルハライド放電ランプ、メタルハライド放電ランプ点灯装置および照明装置 | |
JP2000294199A (ja) | 高圧水銀ランプ、および高圧水銀ランプ発光装置 | |
JPH0582087A (ja) | シヨートアーク放電灯 | |
JPH05283051A (ja) | メタルハライドランプ装置 | |
GB2210196A (en) | One-side-sealed type high intensity discharge lamp |