JPH0418433Y2 - - Google Patents

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JPH0418433Y2
JPH0418433Y2 JP1988074824U JP7482488U JPH0418433Y2 JP H0418433 Y2 JPH0418433 Y2 JP H0418433Y2 JP 1988074824 U JP1988074824 U JP 1988074824U JP 7482488 U JP7482488 U JP 7482488U JP H0418433 Y2 JPH0418433 Y2 JP H0418433Y2
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  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は室内、屋外等において幼児の使用に供
することのできる椅子、特に簡単にリクライニン
グ調節を行うことのできる幼児用の椅子に関する
ものである。
〔従来技術とその問題点〕
幼児の使用に供することのできる椅子は各種の
ものが製造されているが殆どの場合その用途は室
内での使用に限定され、屋外での使用を予定して
いないために折り畳みや携帯の可能性については
殆ど考慮されておらず、その構造は極めて固定的
なものとなつており、背当て部等の傾斜角度を変
更させることによつて幼児の着座状態を変更させ
るリクライニング構造等は採用されていない。
このために従来公知の幼児用の椅子を屋外等に
携帯をしようとする場合には固定的構造体である
嵩張つた構造のものをそのまま携帯しなければな
らないなどの多くの不便があつた。
〔考案の目的〕
本考案は上記した事情に鑑みこれに対応しよう
とするものである。即ち 本考案は、使用時に二本の脚扞相互の間に差し
渡した調節用ベルトの長さを調節することによつ
て脚扞相互の間隔を拡開若しくは縮小させること
によつて背当て部の傾斜角度を変更させ、これに
よつて極めて簡単にリクライニング操作を行うこ
とができるようにした幼児用の椅子を提供せんと
するものである。
また、本考案の他の目的は簡単な操作によつて
全体を極めて小さく折り畳むことが可能であり、
これによつて屋内でのコンパクトな収納或いは屋
外等における携帯等を極めて簡便とすることがで
きるようにした幼児用の椅子を提供しようとする
ものである。
更にまた、本考案の他の目的は構造体の重量が
著しく軽量であり、極めて軽快に携帯をすること
のできる幼児用の椅子を提供しようとするもので
ある。
〔考案の要点〕
本考案は長さ方向におけるほぼ中央部に設けた
枢着部より上方に背当て杆を、また、それよりも
下方に前脚扞を二つ折り自在に枢着し、前記枢着
部の背面には後脚扞を折り畳み自在に枢着し、前
記前脚扞の上端部近くの前面には、平面U字状を
なす座床枠扞を折り畳み自在に枢着して躯体を構
成するとともに、前記前脚扞の下端中央部と後脚
扞の下端中央部には長さ調節を自在とした間隔調
節用の帯を調節自在に取り付け、また、前記背当
て扞には背当て布を、座床枠扞には座床布をそれ
ぞれ着脱自在に取り付けたことを考案の要点とし
ている。
〔実施例〕
以下に本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
本考案の幼児用椅子は前脚扞1、背当て扞2、
後脚扞3、座床枠扞4及び前脚扞1と後脚扞3と
に調節自在に差し渡す拡開角度調節用のベルト5
とによつて構成している。
前脚扞1と背当て扞2とは枢着板6によつて折
り畳み自在に接続されており、接続状態における
両者はこれを側面より見た場合に一本の扞体をな
すように構成している。(第2図参照) 後脚扞3は、その上端部を前記枢着板6に折り
畳み自在に枢着するものであり、折り畳み時にお
いては前脚扞1の背面に平行に当接できるように
している。(第18図乃至第21図参照) 枢着板6は第2図、第3図及び第21図に詳細
に例示するように二枚の枠板61a,61aとこ
の二枚の枠板間に差し渡すように取りつける仕切
り板61bとによつて平面ほぼH字状をなし、且
つ、前後面が開放された枠体として構成するもの
であり、仕切り板61bの背面下半部に前脚扞1
の上端部を固定している。
背当て扞2の下端部は前記する仕切り板61b
の前面に枢軸21を介して折り畳み自在に枢着さ
れており、また、後脚扞3の上端部は前脚扞1の
背面近くに枢軸31によつて折り畳み自在に枢着
されている。
22は背当て扞2の起立を維持するためのホル
ダーであり、ホルダー22の先端に形成した鉤状
の係止爪23が背当て扞2の両側面に突設した係
止ピン24,24に係止することによつて背当て
扞2の起立状態を維持するように図つている。
係止爪23による係止ピン24,24の係止を
開放した場合には背当て扞2は第21図に二点鎖
線で示す方向(下方)に倒れ、前脚杆1の前面に
これと平行するように折り畳まれる。(第19図
及び第20図参照) 後脚扞3の上端部を枢軸31に対して枢着する
ためには特別の構造は必要でなく、後脚扞3の下
端部が自由に開放できるように枢着されていさえ
すればよい。(何故ならば、後脚扞3の開放角度
は調節用ベルト5の拡開を調節することによつて
行われるから) 座床枠扞4は幼児の着座に便利なように一本の
扞体を平面ほぼU字状に折曲して形成するもので
あり、その両端部を前脚扞1の上端部近くに枢軸
41を介して折り畳み自在に枢着している。(第
2図参照) 42,42は座床枠扞4の基端部に取り付けた
半円筒状の支承体であり、この支承体の先端部近
くの下面を前脚扞1から内側に少許の長さだけ突
設させた支承ピン43によつて支承させることに
よつて座床枠扞4の先端部が下方に傾斜すること
を防止している。
なお、座床枠扞4の取り付け手段は前記した構
造に限定されるものではなく、座床枠扞4の先端
部が下降しないように枢着できる構造のものであ
ればどのような構造であつても差支えない。
開放角度調節用のベルト5は、適宜の幅を有す
る帯体によつて構成するものであり、帯体の一方
の端部を前脚扞1の下端中央部に取り付け、また
他方の端部を後脚扞3の下端中央部に取り付けた
バツクル7に挿通させて調節自在に係止するよう
にしている。
なお、ベルト5を前脚扞1に取り付けるための
構造は特に限定するものではないが、取り付けら
れたベルト5が脚扞1の中央部から左右に移動し
ないようにするために適宜の構造を採用すること
が望ましい。
51はベルト5の適宜位置に形成した隆起部で
あり、バツクル7に挿通したベルトが当該隆起部
51部分よりも内部に摺動することを規制し、こ
れによつて幼児用の椅子が必要以上に起立するこ
とを防止している。
隆起部51の形成手段は特に限定するものでは
ないが、通常はベルト5の一部を縫い詰めること
によつて隆起部を形成することが簡単であろう。
(第5図参照) 第4図はベルト5が脚扞上で移動することを防
止するための構造の一例を示すものであり、前脚
扞1の中央部を少許の幅員だけ折り曲げることに
よつて前記折り曲げ部が頂点となる扁平な山型に
形成し(正面逆V字状)、この扁平な山型頂点の
中央部分にベルト5を折り返すように取り付けた
のち、ベルトの折り返し部に山型部分の幅員に合
致する幅を有し、側面U字状をなす保形用の金具
8を冠着させることによつて左右方向への移動を
防止できるようにしている。(山型頂点の幅員と
保形金具8の幅員が合致するので金具8が脚扞上
を横方向への移動をしようとすれば金具の両端部
が脚扞の屈曲部に当接して移動が規制されるよう
にしている。) ベルトの他端部を挿通係止させるバツクル7は
全体を平面ほぼ「日」字状に形成し、基端部に横
方向に穿設した透孔を後脚扞3の挿通孔71と
し、また、先端部近くにはベルト5の折り返し扞
72を形成するとともに先端部にはバツクル7の
起立操作用の摘み片73を一体的に形成した構造
となつている。
なお、バツクル7の構造は特に限定するもので
はなく、第5図乃至第7図に例示するようにバツ
クル7全体が後脚扞3に対して起伏自在に取り付
けられた構造とする場合の他、第8図乃至第10
図に例示するように基端部を後脚扞3に対する固
定部74とし、この固定部74の先端部に平面形
状をほぼ「日」字状に形成したベルト挿通部75
を起伏自在に取り付ける構造として構成してもよ
い。
更にまた、第5図乃至第7図に例示するバツク
ルはこれを第11図乃至第12図に例示するよう
に変更した構成とすることもできる。即ち、バツ
クル7の基端部に穿設した後脚扞3の挿通孔71
の中央部に細幅の切欠部76を形成し、この切欠
部76に後脚扞3から適宜の高さで突設した係止
ピン77を嵌合させるものである、こうすること
によつてバツクル7は横方向への移動を生ずるこ
とがなく、安定した起伏動作のみを行うことがで
きるようになる。
なお、バツクル7はいずれの構造を採用した場
合にも、ベルト5の先端部を引き寄せ操作する場
合(前後の脚扞相互の間隔を狭くするように操作
する場合)にはワンタツチ操作によつて引き寄せ
が行え、ベルト5の長さを繰り出すように操作す
る場合にはバツクル7を起立させることによつて
ベルト5の緊張が緩められるようなバツクル構造
とすることが肝要である。
9は布帛その他の素材によつて形成されたシー
トであり、背当て扞2及び座床枠扞4をそれぞれ
内部に挿入することができるように一方を開口し
た袋状に縫製されており、それぞれの開口部より
前記した背当て扞2若しくは座床枠扞4を挿入で
きるように構成している。
なお、シート9は使用感及び安全性を高めるた
めに頭部を支承する部位或いは肩部を支承する部
位にはクツシヨン効果を発揮できる素材を組み込
むことが望ましい。
また、座床部の後部に相当するシートの側面に
は適宜長さの折り返し片91,91が形成されて
おり、この折り返し片91,91を前脚扞1に巻
きつけた後先端部の裏面に取り付けたホツク92
を座床部の背面に取り付けた他の係止具(図示し
ない)に係止することによつてシート9全体を正
確に取り付けられるようにしている。
なお、実施例において前脚扞1及び後脚扞3の
形状を正面ほぼU字状に形成したものとして例示
したが、これに限定されるものではなく、例えば
前記脚扞をいずれも正面H字状に形成することも
できる。但しこの場合には間隔調整用のベルト5
はH字状体の横架部(横線部)に取り付けること
になる。
また、バツクル7の取り付け位置も、実施例に
示すように後脚杆3に限定されるものではなく、
前脚扞1の中央部に取りつけるように構成するこ
とも自由である。
〔考案の使用方法〕
上記のように構成した本考案は以下のように使
用する。
(1) 椅子の組み立て 先ず、第17図例示のように折り畳まれた幼
児用の椅子の背当て扞2を枢着板6を基準とし
て上方に起立させ、起立後は枢着板6の上端部
に形成したホルダー22の先端係止爪23部分
を係止ピン24に係止させることによつて起立
状態を維持させる。
次いで、後脚扞3の下端部を外方向に広げ
る。なお、この場合拡開角度の調節用ベルト5
の緊張は緩められた状態としておく。
後脚扞3が所望の角度まで広げられたら、前
記した調節用ベルト5の先端部をバツクル7に
係止させそれ以上ベルト5が繰り出されること
を規制する。
後脚扞3の組み立てが終了したら、座床枠扞
4を手前側に水平状態となるように倒す。
上記の操作によつて組み立てが終了する。
(2) 椅子の使用 組み立てられた幼児用の椅子は後脚扞3の拡
開角度を変更させることによつてリクライニン
グ角度を変更させる。即ち 背当て扞2はあたかも前脚扞1の上方に連続
して一本の扞体を構成するように延ばされてい
るので、後脚扞3の拡開により前脚扞1部分の
傾斜角度が大きくなればそれにつれて背当て扞
2の傾斜角度の大きくなりリクライニングの状
態を深くすることができるようになる。従つて
座床枠扞4上に座る幼児の着座姿勢をリラツク
ス状態に変更したい場合には後脚扞3の拡開角
度を変更することによつて簡単にその目的を達
成することができるようになる。
なお、拡開角度調節用のベルト5の調節を行
う場合には、先ず、ベルト5の先端部を係止し
ているバツクル7の先端に形成してある操作用
の摘み片73を摘みながらバツクル全体を上方
に持ち上げる。即ち(第6図、第8図、第9図
例示のような水平状態にあるバツクル7を第7
図、第10図例示のように起立させる) こうすることによつてバツクル7の折り返し
扞72に係止されていたベルト5の係止状態は
開放され自由にスライドできる状態となるの
で、この状態において後脚扞3を所望とする方
向に(拡開方向若しくは収縮方向に)移動さ
せ、再び、バツクル7を前記のように倒伏させ
ればベルト5の先端部は折り返し扞72によつ
て係止され摺動が規制される結果二本の脚扞相
互の間隔は一定に維持されるようになる。
(3) 椅子の折り畳み 幼児用の椅子を携帯する場合には、先ず第1
3図乃至14図例示のような組み立て状態にあ
る椅子の座床枠扞4を背当て扞2の方向に起立
させ座床枠扞全体をその内側に収納させる。
(第15図参照) 次いで、枢着板6の上端部に取りつけてある
ホルダー22先端の鉤状係止爪23と背当て扞
2の側面に突設してある係止ピン24との係止
を開放した後背当て扞2を前記折り畳まれた座
床枠扞4の上面に当接させるようにこれを折り
畳む。(第16図参照) さらに、後脚扞3を前脚扞1の背面方向に近
接させれば椅子全体は第17図例示のようにコ
ンパクトに折り畳まれ携帯に便利な態様とする
ことができる。
〔考案の効果〕
上記のように構成した本考案の効果を述べれば
以下の通りである。
(1) 前脚扞1と後脚扞3との間に張設したベルト
5の張設間隔を変更することによつてリクライ
ニング角度を変更させるように構成したのでリ
クライニング角度は無段階に変更調節すること
が可能となり、微妙なリクライニング角度を得
ることができる。
(2) 調整のための機構が調整用のベルト5とバツ
クル7との組み合わせだけによつて構成されて
いるので極めて簡単である。
(3) 調整操作は、ベルト5とバツクル7との係止
位置を変更するだけであるので、操作手段が極
めて簡単である。
(4) 構造が簡単且つ軽量であり、折り畳み及び携
帯を極めて容易に行うことができる。
(5) 廉価に提供することができる経済性がある。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示すものであり、第1図
は使用状態を示す斜視図、第2図はシート部分を
取り外して示す展開斜視図、第3図は底面側より
捉えた斜視図、第4図は拡開角度調節用ベルトと
前脚扞との取り付け部を示す一部を切欠した拡大
斜視図、第5図は後脚杆に対するバツクルの取り
付け部(バツクルは起立状態にある)を示す斜視
図、第6図は係止状態にあるバツクルを示す拡大
断面図、第7図は起立状態にあるバツクルを示す
拡大断面図、第8図乃至第10図は本考案の異な
るバツクルの実施例を示し第8図は係止状態を示
す斜視図、第9図は同上図の拡大断面図、第10
図は起立状態を示す拡大断面図、第11図は本考
案の更に異なるバツクルの実施例を示す斜視図で
あり起立状態(開放状態)を示す、第12図は同
上図の分解斜視図、第13図は第1図の側面図、
第14図はベルトの調節により幼児用椅子のリク
ライニング角度を変更して示す側面図、第15図
は折り畳み操作の開始時を示す側面図であり座床
枠扞のみが畳まれた状態を示す、第16図は背当
て扞が折り畳まれた状態を示す側面図、第17図
は各部の折り畳みが完了した状態を示す斜視図、
第18図は躯体の折り畳み状態をシートを取り外
した状態で示す側面図であり第15図に相当する
ものを示す、第19図は同じく第16図に相当す
るものを示す側面図、第20図は同じく第17図
に相当するものを示す側面図、第21図は枢着板
と前脚扞及び後脚扞並びに背当て扞との取り付け
部を示す拡大断面図である。 1……前脚扞、2……背当て扞、21……枢
軸、22……ホルダー、23……係止爪、24…
…係止ピン、3……後脚扞、31……枢軸、4…
…座床枠扞、41……枢軸、42……支承体、4
3……支承ピン、5……拡開角度調節用ベルト、
6……枢着板、7……バツクル、71……挿通
孔、72……折り返し扞、73……操作用の摘
み、74……固定部、75……ベルト挿通部、7
6……切欠部、77……係止ピン、8……保形金
具、9……シート、91……折り返し片、92…
…ホツク。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前面に座床枠杆4を折り畳み自在に枢着した前
    脚扞1の上端部と、前脚杆1の軸方向に沿つて上
    方に延ばした背当て杆2の下端部とを枢着板6を
    介して折り畳み自在に枢着し、また、前記枢着板
    6の一部には前脚杆1の背面に位置させた後脚杆
    3の上端部を折り畳み自在に枢着するとともに、
    背当て杆2と座床枠杆4とに差し渡すようにシー
    ト9の周縁部を取付けて幼児用の椅子本体を構成
    し、前記前脚杆1の下端部、若しくは後脚杆3の
    下端水平部には前脚杆1と後脚杆3との開放角度
    を調節するための開放角度調節用ベルト5の基端
    部を取付け、また、開放角度調節用ベルト5を取
    付けていない他方側の前脚杆1若しくは後脚杆3
    の下端水平部には前記開放角度調節用ベルト5の
    先端部を挿通させてその長さを調節するための係
    止用バツクル7を取付け、前脚杆1の上方に枢着
    板6を介して枢着した背当て杆2は前脚杆1の前
    面側に折り畳むことができ、前脚杆1の前面に枢
    着した座床枠杆4は背当て杆2の方向に起立させ
    て折り畳むことができ、また、後脚杆3は前脚杆
    1の背面に近接して折り畳めるように枢着し、こ
    れによつて幼児用椅子を折り畳んだ時に椅子本体
    全体がほぼ偏平な板状を呈するように構成してな
    るリクライニング機構を有する幼児用の椅子。
JP1988074824U 1988-06-07 1988-06-07 Expired JPH0418433Y2 (ja)

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JP1988074824U JPH0418433Y2 (ja) 1988-06-07 1988-06-07

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JPH01179562U JPH01179562U (ja) 1989-12-22
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JP1988074824U Expired JPH0418433Y2 (ja) 1988-06-07 1988-06-07

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS572006U (ja) * 1980-06-04 1982-01-07

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS572006U (ja) * 1980-06-04 1982-01-07

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Publication number Publication date
JPH01179562U (ja) 1989-12-22

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