JPH04180873A - 振動ふるい装置 - Google Patents

振動ふるい装置

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JPH04180873A
JPH04180873A JP30828590A JP30828590A JPH04180873A JP H04180873 A JPH04180873 A JP H04180873A JP 30828590 A JP30828590 A JP 30828590A JP 30828590 A JP30828590 A JP 30828590A JP H04180873 A JPH04180873 A JP H04180873A
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JP
Japan
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sieve
sieving
net
transferred
vibrating
Prior art date
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Pending
Application number
JP30828590A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeyoshi Nonaka
野中 丈義
Masahiro Ikeda
政廣 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04180873A publication Critical patent/JPH04180873A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は振動ふるい装置に関する。
[従来の技術及びその問題点] 従来のふるい装置として、地上又は建屋の一部にばねに
より支持される枠体にふるい網を張架させ、このふるい
網を枠体に支持された1個以上のふるい網振動用駆動部
とこのふるい網振動用駆動部とふるい網を連結する連結
手段により振動させ、ふるい精度を高め且つ枠体に固定
された材料移送用振動電動機の振動によりふるい材料を
移送させるものがある。この装置においては、ふるい材
料の移送用振動、すなわち比較的振動数が小さく、振巾
が大の振動に、網を直接振動させる小振巾、高振動数の
振動を重ね合わせることにより、微粉体でも目詰りなく
うまくふるい分けられるのであるが、以下に述べる欠点
がある。すなわち、枠体に張設されたふるい網の各部分
の緊張度は異なるため、ふるい網と連結手段を介して連
結されるふるい網振動用駆動部とふるい網を含む振動系
の共振周波数のふるい網の各部分で異なる。このためふ
るい網振動用駆動部が複数配設される場合には配設され
る場所によって共振周波数を調節しないと、ふるい網を
うまく振動させることができず、効率よくふるい精度を
あげられない。更にふるい材料の量や状態によってもふ
るい網の状態は変化するが、その変化に対応することが
できない。又、共振状態を利用することな(充分な振動
力をふるい網に与えられるようにふるい網振動用駆動部
を大型化すると装置全体が大型化しコストを高くしてし
まう。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は上記問題に鑑みてなされ、種々のふるい網の張
り具合、ふるい材料の状態に応じられるようにふるい網
の目詰りを確実に防止することができる振動ふるい装置
を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記目的はふるい網を張架させた枠体を傾斜させること
及び/又は振動させることにより前記ふるい網上で材料
を移送させるようにし、前記ふるい網上でふるい材料を
移送中にふるい分けるようにした振動ふるい装置におい
て、前記ふるい網に対向して空気噴出手段を配設し、該
空気噴出手段から必要に応じて前記ふるい網に対し空気
を噴出させるようにしたことを特徴とする振動ふるい装
置、によって達成される。
[作   用] ふるい網上で層をなして移送されているふるい材料を、
ホッパからの供給を停止させることにより、はぼ空にし
てから空気噴出手段を作動させて、ふるい網に向って空
気を噴出させる。ふるい網の網目にひっかかっていたふ
るい下又はふるい上の材料は、これによりひっかかりを
離脱させられ、振動による移送力を受けてふるい上又は
ふるい下として外部に排出される。ふるい網の網面積に
応じて空気噴出手段の数及び大きさを定めればよく、ふ
るい網がいかなる張設状態にあっても全面にわたって目
詰りを除去することができる。
〔実 施 例1 以下本発明の実施例による振動ふるい装置について図面
を参照して説明する。
第1図及び第2図は本発明の第1実施例による振動ふる
い装置を示すが図において装置全体はN)で示され、筐
体状のトラフ(2)の辺縁部においてフード(3)が蓋
部材として取付けられており、このフード(3)の第1
図において右端部にはガス排出開口部(41が形成され
ており、左端部においては開口(6)が形成されており
、これにふるい分は材料を貯蔵するホッパ(5)が図示
しないが建屋の一部に固定されて配置されている。
トラフ(2)には公知のようにふるい網(15)が張設
されており、又底壁部には三角形状の駆動部取付板(月
が固定されている。これに一対の振動電動機(8al 
f8blが図示するように所定の直線方向に直線振動a
を発生するように傾斜して取付ける。
又トラフ(2)は前後左右一対の支柱f9al f9b
)及び(10al (lobl上に防振ばねflll 
f12)を介して振動可能に支持されている。更にトラ
フ(2)の右端部にはふるい上材料を排出するためのふ
るい上材籾排出開口部(■3)及びふるい下材料を排出
するためのふるい下材籾排出開口部で14)が形成され
ている。
又本発明によればフード(3)内に目詰り防止装置(1
4)が配設されているが、この装置(14)においては
第2図に明示されるように圧縮空気導入管(]8)がト
ラフ(2)の延在方向に沿って、且つふるい網(15)
の上方に位置して配設され、第1図において左端部にお
いては結合装置f18alを介して圧縮空気導入管f1
8b)が接続されている。又これには第1図で図示する
ように材料の移送方向に沿って所定の間隔で複数のノズ
ル(19)が、取付けられている。第2図に明示される
ように圧縮空気導入管118)は回動可能に配設されて
おり、第2図で一点鎖線で示すように、ある角度範囲で
回動可能であるが、モータ(40)によりその回動力が
得られ、これはモータ(40)の回転軸の固定されたプ
ーリf411.ベルト(43)及び大径プーリ(42)
を介してカム機構(60)の入力軸f60a)に伝達さ
れ、カム機構(60)で所定の角度範囲で揺動する運動
に変換され、これが出力軸f60bl に伝達される。
管(18)はその両端部においてベアリング部材B3.
Btにより回動可能に支持されている。又各ノズル(1
9)のノズル口(19alからは圧縮空気Pが第2図に
示すように噴出されるのであるが、これがふるい網(1
5)上で振動により移送されるふるい材料の移送方向に
対し横方向に移動し得るようになっている。
なおりム機構160)の出力軸+60blの運動がフー
ド(3)の振動で妨害されないように図示せずどもフレ
キシブル・ジヨイントでフード(3)に結合しているも
のとする。
本発明の実施例による振動ふるい装置は以上のように構
成されるが次にこの作用について説明する。
振動電動* (8a) f8blに交流電源を接続する
と公知のように、この回転軸の両端部に固定されたアン
バランス・ウェイトが回転し、両速心力が合成され、且
つこれらが同期することにより、直線振動力が発生し、
これがトラフ(2)に伝達されて、矢印aに示す方向に
直線振動力が得られる。これによりホッパ(5)から切
り出された材料はトラフ(2)においてふるい網(15
)の上を第1図に示す矢印方向すに移送されるのである
が、この途上において公知のように振動による撹拌作用
が加わって効率的にふるい上とふるい下とにふるい分け
られ、ふるい下材料はふるい上材籾排出開口部(13)
、ふるい下材料はふるい下材籾排出開口部(14)から
外部に排出される。
更に本発明によればモータ(40jの駆動によりプーリ
(411+421、ベルト(43)及びカム機構(60
)を介し、管(18)が、ある角度範囲で往復回動する
のであるが、このノズル口[19alはふるい網(15
)の中方向を走査するように変化するので定期的に例え
ば1日に2回か3回、ふるい材料がふるい網の上に存在
しない時に圧縮空気が圧縮空気導入管(18)に導入さ
れ、且つモータ(40)の回転によりノズル(19al
が第2図で示すように管(18)の軸心のまわりに、あ
る角度範囲で回動により、ノズル口からの噴出空気はふ
るい網(15)の巾に一様に吹き付けられ、よってこの
時、目詰りが生じかけている、又生じていたとしても、
これがノズル口f19alから噴出される圧縮空気の噴
出力によりふるい網(15)の網目から離脱され、ふる
い上、又はふるい下として振動電動機(8a) f8b
lの振動によりふるい網(]5)上を移送され、ふるい
上材籾排出開口部(13)又はふるい下材籾排出開口部
(14)から外部に排出される。
第3図及び第4図は本発明の第2実施例の振動ふるい装
置を示すが、図においてトラフ(20)には第1図と同
様にふるい網(22)が張設されており、又この上方に
は巾方向に延びる空気導入管(25)が配設される。ト
ラフ(20)には蓋(21)が取付けられている。圧縮
空気導入管(25)の両端部において軸受支持部材f2
6al f26blにより回動可能に支持されており、
これにはモータ(29)によりプーリ(27)(30)
、ベルト(28)を介して駆動力が与えられるが、第4
図で示すように圧縮空気導入管(25)の細心のまわり
に回動自在となっている。なおプーリ(27)の回転は
カム機構(80)により揺動運動に変換される。これら
圧縮空気導入管(25)はふるい網(22)の材料移送
方向に、ある間隔で複数本配置されているのであるが、
それらのノズル(24)から圧縮空気が噴出されるので
あるが、これらが圧縮空気導入管(25)の軸心のまわ
りに、ある角度範囲で回動することにより、例えば上述
と同様にすなわち1日に2度か3度ふるい網(22)上
にふるい材料が存在しない時に圧縮空気導入管(25)
を回動させながら噴出空気をこの中に導入させ、よって
ノズル口(25alを、ある角度範囲で回動させ、圧縮
空気をふるい網(22)に噴出させることにより、この
ふるい網の網目に取付けている、又は取付かんとしてい
る材料を離脱させ、ふるい下材料、ふるい下材料として
以後振動による移送力を受けてふるい下材料又はふるい
下材料として移送され第1実施例と同様にふるい下材料
として及びふるい下材料として外部に排出される。なお
、各圧縮空気導入管(25)は第3図で示すモータ(2
9)などで成る駆動部と同じ駆動部で駆動するようにし
してもよいが、カム機構(80)の出力軸(80blを
各々ベルト掛けして揺動力を伝達させるようにしてもよ
い。
以上、本発明の各実施例について説明したが、勿論、本
発明はこれらに限定されることなく、本発明の技術的思
想に基いて種々の変形が可能である。
例えば以上の実施例では振動による移送の駆動源として
一対の振動電動機(8al f8blが説明されたが、
勿論これに限ることなく一般の振動駆動部、例えばfi
tFfi石駆動部やクランク駆動部を適用することがで
きる。
又以上の実施例では空気噴出手段の駆動を定期的に、例
えば1日に2度又は3度とするようにしたが、これは例
えばタイマーの設定により、圧縮空気を導入させるため
の電磁弁を開き、且つモータ(40)の駆動によって圧
縮空気導入管(25)を回転しながら空気噴出ノズル口
(25alからふるい網[151f221に圧縮空気を
噴出させてふるい網上の材料を希薄にした、又はほぼ零
とした状態で(タイマーの設定でホッパからの供給を停
止させる)吹き付けるようにし、この時、目詰りを生じ
んとしていた材料をふるい上又はふるい下として離脱さ
せてふるい分けの効率を上昇させるようにしてもよい。
また以上の実施例では振動電動機でトラフを振動させて
ふるい網上を材料が移送されるようにしたが、このよう
な駆動部を用いることなく、単に下向き傾斜として重力
で移送させこの途上でふるい網面に垂直に取付けられた
ロッドを上下に振動させるるようにした振動ふるい装置
にも本発明は適用可能である。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明の振動ふるい装置によればふる
い網の調節の具合、例えば緊張度や、その共振周波数が
部分的に異なっていたとしても、又如何なるふるい分は
材料に対しても目詰りを確実に防止して永続的に高いふ
るい効率を保証することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の振動ふるい装置の側面図
、第2図は第1図におけるn−■線方向での要部の拡大
側面図、第3図は本発明の第2実施例による振動ふるい
装置の拡大断面図及び第4図は第3図におけるIV−r
V線方向での要部の拡大断面図である。 なお図において、 m・・・・・・・・・・・・ 振動ふるい装置(15)
・・・・・・・・・・ ・・・  ふ   る   い
   網(18)・・・・・・・・・・・・・ 圧縮空
気導入管119)・・・・・・ ・・・ ・ ・  ノ
     ズ     ルf19al・・・・・・・・
・  ・・  ノ   ズ   ル   口(22) 
・・・・・・・・・・・・・  ふ   る   い 
  網(24)・・・・・・・・・・・・・・  ノ 
    ズ     ルf24al・・・・・・・・・
・・・・  ノ   ズ   ル   口(25)・・
・・・・・・・・・・・・ 圧縮空気導入管代   理
   人 飯  阪   泰  雄 第2図 、9

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ふるい網を張架させた枠体を傾斜させること及び
    /又は振動させることにより前記ふるい網上で材料を移
    送させるようにし、前記ふるい網上でふるい材料を移送
    中にふるい分けるようにした振動ふるい装置において、
    前記ふるい網に対向して空気噴出手段を配設し、該空気
    噴出手段から必要に応じて前記ふるい網に対し空気を噴
    出させるようにしたことを特徴とする振動ふるい装置。
  2. (2)前記空気噴出手段の空気噴出方向が前記ふるい網
    の材料移送方向又はこの方向に対し横方向において変化
    するように該空気噴出手段を前記枠体に対し回動可能に
    又は移動可能に設けた請求項(1)に記載の振動ふるい
    装置。
JP30828590A 1990-11-14 1990-11-14 振動ふるい装置 Pending JPH04180873A (ja)

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