JPH04179446A - 冷菓製造装置 - Google Patents

冷菓製造装置

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JPH04179446A
JPH04179446A JP2308249A JP30824990A JPH04179446A JP H04179446 A JPH04179446 A JP H04179446A JP 2308249 A JP2308249 A JP 2308249A JP 30824990 A JP30824990 A JP 30824990A JP H04179446 A JPH04179446 A JP H04179446A
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JP
Japan
Prior art keywords
compressor
valve
mix tank
cylinder
cooler
Prior art date
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Pending
Application number
JP2308249A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Matsumoto
優 松本
Shigeharu Morishita
森下 重治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04179446A publication Critical patent/JPH04179446A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はソフトクリームフリーザ等に利用する冷菓製造
装置に剥するものである。
(従来の技術) 第3図には従来のソフトクリームフリーザの冷媒回路が
示されており、同回路内には、圧縮機l、凝縮器2、第
1の開閉弁3、第1の絞り装置4、シリンダ用冷却器5
及びミックスタンク用冷却器6が、この順に冷媒配管に
より接続されている。また第1の開閉弁3、第1の絞り
装置4及びシリンダ用冷却器5に対して並列に、第2の
開閉弁7及び第2の絞り装置8をこの順に直列に介装し
てなる浴媒配管か接続されている。そして第1の開閉弁
3は、シリンダ用冷却器5によってシリンダが充分に冷
却されるまでは開いているが、十分に冷却されたとき閉
となる。また第2の開閉弁7は、ミックスタンク用冷却
器6によってミックスタンクが充分に冷却されるまでは
開いているが、十分に冷却されたとき閉となる。
さて圧縮機lから吐出された冷媒は凝縮器2に入り、こ
こで加熱することによって凝縮、液化して第1の開閉弁
3及び第2の開閉弁7に至る。そしてシリンダ及びミッ
クスタンクか共に十分冷却されていないときは、第1の
開閉弁3及び第2の開閉弁7は共に開いているので、液
冷媒の一部は第1の開閉弁3を経て第1の絞り装置4に
入り、ここで絞られることにより断熱膨張した後、シリ
ンダ用冷却器5に入り、ここでシリンダを冷却すること
により自身は蒸発、気化する。
一方液冷媒の残部は第2の開閉弁7を経て第2の絞り装
置8に入り、ここで絞られることにより断熱膨張した後
、シリンダ用冷却器5から流出した冷媒と合流してミッ
クスタンク用冷却器6に入り、ここでミックスタンクを
冷却することによって自身は蒸発、気化し、この状態で
圧縮機lに戻る。そして前記の運転を継続することによ
ってシリンダか十分に冷却されたときは、第1の開閉弁
3が閉となるので、凝縮器2を出た全ての液冷媒は第2
の開閉弁7、第2の絞り装置8を経てミックスタンク用
冷却器6に入り、ミックスタンクを冷却する。
また逆にミックスタンクか十分冷却されたときは、第2
の開閉弁7か閉となるので、凝縮器2を出た全ての液冷
媒は第1の開閉弁3、第1の絞り装置4を経てシリンダ
用冷却器5に入り、ここでシリンダを冷却した後、ミッ
クスタンク用冷却器6に入り、ここでミックスタンクを
冷却する。シリンダ及びミックスタンク7か共に適正温
度範囲に維持されると、圧縮機lは停止され、その後シ
リンダ及びミックスタンクの何れか一方又は双方か適正
温度範囲を越えたときは圧縮機1が起動されると共に、
該当する第1の開閉弁3及び第2の開閉弁7か開放され
てシリンダ、ミックスタンクが冷却される。
(発明か解決しようとする課題) 前記従来の装置においては、シリンダ及びミックスタン
クが共に適正温度範囲内に維持されて圧縮機1か停止さ
れると、圧縮機1の吸入側の圧力は低くその吐出側の圧
力は高い状態におかれる。このためその後シリンダ及び
ミックスタンクの少なくとも一方の温度か適正温度範囲
を越えて装置の運転か開始されると、圧縮機lを駆動す
るモータに高負荷かかかり、過電流か流れてモータの保
護装置が作動し、圧縮機lを起動することかできなくな
る虞れかあった。
本発明は前記従来の課題を解決するために提案されたも
ので、圧縮機か停止されている間に、その吸入側と吐出
側を同一の圧力状態にさせることによって、圧縮機を確
実に起動させる冷菓製造装置を提供せんとするものであ
る。
(課題を解決するための手段) このため本発明は、圧縮機、凝縮器、第1の開閉弁、第
1の絞り装置、シリンダ用冷却器及びミックスタンク用
冷却器をこの順に接続すると共に、前記第1の開閉弁、
第1の絞り装置及びシリンダ用冷却器に対して並列に、
第2の開閉弁及び第2の絞り装置を接続して冷媒回路を
形成してなる冷菓製造装置において、前記圧縮機と凝縮
器との間及び前記ミックスタンク用冷却器と圧縮機との
間にそれぞれ冷媒の流れ方向に開通する逆止弁を介装す
ると共に、前記圧縮機の発停に応じて開閉制御される第
3の開閉弁が介装されたバイパス管を前記圧縮機に対し
て並列に接続してなるもので、これを課題解決のための
手段とするものである。
(作用) シリンダ及びミックスタンクか共に十分に冷却されてそ
れぞれの設定温度範囲内の温度になったり、装置の異常
等が生じたとき、圧縮機か停止されると共に第3の開閉
弁か開放される。
これにより圧縮機の低圧状態にある吸入側と高圧状態に
ある吐出側とは、バイパス管を介して連通されるため、
吸入側と吐出側の圧力はバランスして同一になる。従っ
てその後に第3の開閉弁か閉止されると共に、圧縮機か
起動された場合、圧縮機のモータに過大な負荷かかかる
ことはなく、圧縮機は確実に起動される。また圧縮機の
停止の間は第3の開閉弁か開放されているか、凝縮器内
の冷媒液は逆止弁か障害となって圧縮機の吸入側へ逆流
することはないため、圧縮機による液圧縮は防止される
(実施例) 以下本発明を図面の実施例について説明すると、第1図
は本発明の1実施例を示す冷菓製造装置の系統図である
。図において、圧縮機1と凝縮器2との間には逆止弁1
1か、またミックスタンク用冷却器6と圧縮機1との間
には逆止弁12か各々介装されている。逆止弁11及び
12は図に示す矢印方向へのみ冷媒を通流させるように
なっている。また圧縮機lに対して並列にバイパス管1
3が接続され、このバイパス管13に第3の開閉弁14
か介装されている。第3の開閉弁14はコントローラ3
0からの指令により、圧縮機1か停止している時間と同
−又はそれ以下の時間内は開放し、一方圧縮機lが運転
されている間は閉止するよう開閉制御されるようになっ
ている。
15はシリンダ内の温度を検知する温度センサ、16は
ミックスタンク内の温度を検知する温度センサで、この
温度センサ15及び16の信号はコントローラ30に入
力される。17は圧縮機lの運転状態を検出する検出手
段て、例えば圧縮機1を駆動するモータの電流値や圧縮
機1のキャビティ温度等を検出する。この検出手段17
の信号はコントローラ30に入力される。また他の構成
は第3図に示す従来のものと同様であり、対応する部材
には同じ符号か付されている。
さて通常運転時にシリンダか十分に冷却されると、この
温度は温度センサ15により検知されて比較手段31に
入力され、ここて設定手段32から入力された設定温度
と比較される。シリンダの温度が設定温度範囲内にある
ときは、判別手段33に出力されると共に、出力手段3
4に出力され、同出力手段34からの指令により第1の
開閉弁3は閉止される。これによって冷媒は第2の開閉
弁7、第2の絞り装置8を経てミックスタンク用冷却器
6へのみ流れ、ミックスタンクを冷却する。逆にミック
スタンクか十分に冷却されると、この温度は温度センサ
16により検知されて比較手段35に入力され、ここて
設定手段36から入力された設定温度と比較される。
ミックスタンクの温度か設定温度範囲内にあるときは、
判別手段33に出力されると共に出力手段34に出力さ
れ、この出力手段34からの指令により第2の開閉弁7
か閉止される。これによって冷媒は第1の開閉弁3、第
1の絞り装置4を経てシリンダ用冷却器5に入り、ここ
でシリンダを冷却した後、ミックスタンク用冷却器6に
入り、ここでミックスタンクを冷却する。他方シリンダ
及びミックスタンクか共に各々の設定温度範囲以下に冷
却されると、温度センサ15及び16からの信号を入力
した各比較手段31及び35は出力手段34に出力し、
この出力手段34からの指令により、第1の開閉弁3及
び第2の開閉弁7は共に閉止される。更に各比較手段3
1及び35は判別手段33に出力し、この判別手段33
は装置の運転を停止する旨を判断する。そして判別手段
33からの指令により、出力手段34を経て圧縮機lか
停止されると共に、第3の開閉弁14か開放される。こ
れにより圧縮機lが停止されている間、圧縮機1の低圧
状態にある吸入側と、高圧状態にある吐出側はバイパス
管13を介して連通されるため、吸入側及び吐出側の圧
力はバランスして同一になる。また第3の開閉弁14か
開放されても、凝縮器2内の冷媒液は逆止弁11が障害
となって圧縮機1の吸入側へ逆流されない。
装置か停止した後、シリンダ及びミックスタンクの一方
又は双方の温度、本実施例ではミックスタンクの温度か
その設定温度範囲以上に上昇すると、温度センサ16か
らの信号を入力した比較手段35は出力手段34に出力
し、この出力手段34からの指令により第2の開閉弁7
か開放される。更に比較手段35は判別手段33に出力
し、この判別手段33は装置の運転を開始する旨を判断
する。そして判別手段33からの指令により出力手段3
4を経て第3の開閉弁14か閉止されると共に圧縮機1
か起動される。そしてこの装置の運転開始に際して、圧
縮機lの吸入側と吐出側は同一の圧力状態にバランスし
ているため、圧縮機1のモータに過大な負荷かかかるこ
とはなく、圧縮1は確実に起動される。また逆止弁11
によって冷媒液の逆流が阻止されるため、圧縮機lによ
る液圧縮は防止される。
また通常運転時、例えば圧縮機lのキャビティ温度か上
昇すると、この温度を検出した検出手段17からの信号
か比較手段37に入力され、ここて設定手段38から入
力された設定温度と比較される。キャビティ温度か設定
温度以上のときは判別手段33に入力され、ここで判別
手段33は装置の運転を停止する旨を判断する。そして
判別手段33からの指令により、出力手段34を経て第
1の開閉弁3及び第2の開閉弁7か共に閉止され、更に
圧縮機1が停止されると共に、第3の開閉弁14か開放
される。
その後キャピテイ温度の上昇原因を解消させ、図示しな
い運転復帰ボタンを入力操作すると、判別手段33は装
置の運転を開始する旨を判断し、この判別手段33から
の指令により出力手段34を経て、第1の開閉弁3及び
第2の開閉弁7か共に開放され、更に第3の開閉弁14
か閉止されると共に、圧縮機lか起動されてシリンダ及
びミックスタンクが冷却される。この場合にも、装置の
運転に際して圧縮機1のモータに過大な負荷がかかるこ
とはなく、圧縮機lは確実に起動されると共に、液圧縮
は防止される。
第2図には本発明を加熱機能付ソフトクリームフリーザ
に適用した実施例か示されている。
第2図においては、冷媒回路を切換えるための四方切換
弁9か設けられている点て第1図と異なるか、他の構成
は第1図に示す実施例と同様であり、対応する部材には
同し符号か付されている。さて第2図において冷却運転
時とは、四方切換弁9か実線で示すように切換えられ、
第1実施例と同じ冷媒回路が形成されてシリンダ及びミ
ックスタンクが冷却される。従って第1実施例で説明し
たように、コントローラ30の指令により圧縮機lの発
停に応じて第3の開閉弁14が開閉制御される(図中の
実線矢印は冷媒の流れを示す)。
一方加熱運転時には、四方切換弁9が点線で示す流れの
ように切換えられる。このため圧縮機lから吐出された
ガス冷媒は、点線矢印で示すように逆止弁11、四方切
換弁9を経てミックスタンク用冷却器6に入り、ここで
一部族熱した後シリンダ用冷却器5に入り、ここて放熱
を完了して凝縮液化し、ミックスタンク及びシリンダ内
のミックスを加熱殺菌する。二の液冷媒は第1の絞り装
置4に入って減圧された後、第1の開閉弁3を経て凝縮
器2に入る。凝縮器2に入った冷媒は、ここで周囲より
熱を奪って蒸発、気化した後、四方切換弁9及び逆止弁
12を経て圧縮機lに戻り、冷媒サイクルを完了する。
この加熱運転において、シリンダ及びミックスタンクか
共に各々の設定温度範囲以上に加熱されると、温度セン
サ15及び16からの信号を入力した各比較手段31及
び35は出力手段34に出力し、この出力手段からの指
令により第1の開閉弁3及び第2の開閉弁7は共に閉止
される。更に各比較手段31及び35は判別手段33に
出力し、この判別手段33は装置の運転を停止する旨を
判断する。そして判別手段33からの指令により、出力
手段34を経て圧縮機1が停止されると共に、第3の開
閉弁14か開放される。これにより圧縮機lの低圧状態
にある吸入側と高圧状態にある吐出側は、バイパス管1
3を介して連通されるため、吸入側及び吐出側の圧力は
バランスして同一になる。また第3の開閉弁14か開放
されても、ミックスタンク用冷却器6及びシリンダ用冷
却器5内の冷媒液は、逆止弁11か障害となって圧縮機
lの吸入側へは逆流されない。
装置が停止した後、シリンダ及びミックスタンクの一方
又は双方の温度、本実施例ではミックスタンクの温度か
その設定温度範囲以下に低下すると、温度センサ16か
らの信号を入力した比較手段35は、出力手段34に出
力し、この出力手段34からの指令により第2の開閉弁
7か開放される。更に比較手段35は判別手段33に出
力し、この判別手段33は装置の運転を開始する旨を判
断する。そして判別手段33からの指令により、出力手
段を経て第3の開閉弁14が閉止されると共に、圧縮機
lか起動されてミックスタンクか加熱される。なお、こ
の装置の運転開始に際しては、圧縮機1の吸入側と吐出
側は同一の圧力状態にバランスしているため、圧縮機l
のモータに過大な負荷かかかることはなく、圧縮機1は
確実に起動されると共に、液圧縮は防止される。
(発明の効果) 以上詳細に説明した如く本発明は、圧縮機と凝縮器との
間及びミックスタンク用冷却器と前記圧縮機との間にそ
れぞれ逆止弁を介装し、かつ第3の開閉弁が介装された
バイパス管を前記圧縮機に対して並列に接続し、この圧
縮機の発停に応じて前記第3の開閉弁を開閉制御するよ
うにしたため、圧縮機が停止されている間に第3の開閉
弁が開放されて圧縮機の吸入側と吐出側とがバイパス管
を介して連通され、その圧力か同一にバランスされるの
で、・装置の運転開始に際し圧縮機を確実に起動させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係る冷菓製造装置の系統
図、第2図は本発明の第2実施例に係る冷菓製造装置の
系統図、第3図は従来の冷菓製造装置を示す系統図であ
る。 図の主要部分の説明 l−圧縮機     2−凝縮器 3−第1の開閉弁  4−第1の絞り装置5−・・−シ
リンダ用冷却器 6−・ミックスタンク用冷却器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 圧縮機、凝縮器、第1の開閉弁、第1の絞り装置、シリ
    ンダ用冷却器及びミックスタンク用冷却器をこの順に接
    続すると共に、前記第1の開閉弁、第1の絞り装置及び
    シリンダ用冷却器に対して並列に、第2の開閉弁及び第
    2の絞り装置を接続して冷媒回路を形成してなる冷菓製
    造装置において、前記圧縮機と凝縮器との間及び前記ミ
    ックスタンク用冷却器と圧縮機との間にそれぞれ冷媒の
    流れ方向に開通する逆止弁を介装すると共に、前記圧縮
    機の発停に応じて開閉制御される第3の開閉弁か介装さ
    れたバイパス管を前記圧縮機に対して並列に接続したこ
    とを特徴とする冷菓製造装置。
JP2308249A 1990-11-14 1990-11-14 冷菓製造装置 Pending JPH04179446A (ja)

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JP2308249A JPH04179446A (ja) 1990-11-14 1990-11-14 冷菓製造装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007028909A (ja) * 2005-07-22 2007-02-08 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 冷菓製造装置
JP2007215442A (ja) * 2006-02-15 2007-08-30 Sanyo Electric Co Ltd 冷菓製造装置
WO2019000610A1 (zh) * 2017-06-28 2019-01-03 广州市广绅电器制造有限公司 双节流预冷保鲜冰淇淋机冷控装置及冷控方法及冰淇淋机

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